JPS5917766Y2 - パツク部材の個別取出し装置 - Google Patents
パツク部材の個別取出し装置Info
- Publication number
- JPS5917766Y2 JPS5917766Y2 JP5602979U JP5602979U JPS5917766Y2 JP S5917766 Y2 JPS5917766 Y2 JP S5917766Y2 JP 5602979 U JP5602979 U JP 5602979U JP 5602979 U JP5602979 U JP 5602979U JP S5917766 Y2 JPS5917766 Y2 JP S5917766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pack
- receiving
- clamp arms
- claw
- pack members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 30
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は積重枠子端部の対向辺にその内部の積重パック
部材を支持する一対の受取を取付けて、該受爪上の下端
パック部材を下方に引出す昇降自在な真空吸引ノズルを
積重枠の下方に設置したパック部材の個別取出し装置に
関する。
部材を支持する一対の受取を取付けて、該受爪上の下端
パック部材を下方に引出す昇降自在な真空吸引ノズルを
積重枠の下方に設置したパック部材の個別取出し装置に
関する。
従来このような装置において、積重枠内の下端パック部
材を真空吸引ノズルで引出す際に、その上部の隣接パッ
ク部材を水平面内で作動するクランプアームで挾持固定
して、該上部隣接パック部材の連出を防止する考案が実
開昭49−144679号公報に示されているが、硬質
プラスチック膜等よりなるパック部材(パックやその蓋
)自体の高さが平面外形に比し低い場合には適用し難い
。
材を真空吸引ノズルで引出す際に、その上部の隣接パッ
ク部材を水平面内で作動するクランプアームで挾持固定
して、該上部隣接パック部材の連出を防止する考案が実
開昭49−144679号公報に示されているが、硬質
プラスチック膜等よりなるパック部材(パックやその蓋
)自体の高さが平面外形に比し低い場合には適用し難い
。
これは積重ねたパック部材相互の間に若干の間隙を生ず
るように該パック部材に補強用突起を設けていても、積
重枠へのパック部材装填時に該パック部材を正しく水平
にして積重ねることは実際の作業上困難で、上下相隣る
パック部材が互いに僅少傾斜することが多いため、受爪
に支持された下端パック部材とその上部の隣接パック部
材の受爪側にクランプアームが嵌込む間隙が形成されな
い場合を生じ、該上部隣接パック部材の連出を防止し得
ないからである。
るように該パック部材に補強用突起を設けていても、積
重枠へのパック部材装填時に該パック部材を正しく水平
にして積重ねることは実際の作業上困難で、上下相隣る
パック部材が互いに僅少傾斜することが多いため、受爪
に支持された下端パック部材とその上部の隣接パック部
材の受爪側にクランプアームが嵌込む間隙が形成されな
い場合を生じ、該上部隣接パック部材の連出を防止し得
ないからである。
本考案はこの問題に対処するもので、積重枠内に装填さ
れるパック部材が、平面積に比し高さの低い場合でも、
常に確実に個別取出しを行えるようにすることを目的と
する。
れるパック部材が、平面積に比し高さの低い場合でも、
常に確実に個別取出しを行えるようにすることを目的と
する。
本考案は各受爪1の下方に夫々間隔をおいて補助受爪1
aを取付け、該受取取付側の積重枠対向辺に夫々上端部
を支点として垂直面内で回動するクランプアーム2を、
その各押圧面2aが協同して前記受爪及び補助受取上の
パック部材を挟圧し得るように取付け、該両クランプア
ームを、その相対向する押圧面2aの間が下すぼまりと
なって受爪1上の積重パック部材の下層部を挟圧変形さ
せる閉位置とこれを解放する開位置との間で略左右対称
的に開閉する動力装置を設けて、受爪1及び補助受爪1
an先端が夫々閉位置のクランプアームの押圧面2aよ
り内方に突出するように構威し、真空吸引ノズル3の昇
降作動時にのみ前記両クランプアームを閉位置に回動さ
せるように前記動力装置を制御する装置を設けたことを
特徴とする。
aを取付け、該受取取付側の積重枠対向辺に夫々上端部
を支点として垂直面内で回動するクランプアーム2を、
その各押圧面2aが協同して前記受爪及び補助受取上の
パック部材を挟圧し得るように取付け、該両クランプア
ームを、その相対向する押圧面2aの間が下すぼまりと
なって受爪1上の積重パック部材の下層部を挟圧変形さ
せる閉位置とこれを解放する開位置との間で略左右対称
的に開閉する動力装置を設けて、受爪1及び補助受爪1
an先端が夫々閉位置のクランプアームの押圧面2aよ
り内方に突出するように構威し、真空吸引ノズル3の昇
降作動時にのみ前記両クランプアームを閉位置に回動さ
せるように前記動力装置を制御する装置を設けたことを
特徴とする。
図は本考案の一実施例を示し、パック4の蓋(パック部
材)5を積重すべき積重枠6は四隅に設けたアングル材
6aの上端を夫々梁材6bにより一体に固着連結すると
共に、その下部の一方の対向辺に梁材6Cを固着してな
り、該積重枠6はコンベヤフレーム7上に取付けた基台
8を貫通して、これに梁材6Cを介し直立固定され、受
爪1とその若干下方に配設された補助受爪1aは梁材6
Cを設けていない他の対向辺の中央部において基台8に
固定支持される。
材)5を積重すべき積重枠6は四隅に設けたアングル材
6aの上端を夫々梁材6bにより一体に固着連結すると
共に、その下部の一方の対向辺に梁材6Cを固着してな
り、該積重枠6はコンベヤフレーム7上に取付けた基台
8を貫通して、これに梁材6Cを介し直立固定され、受
爪1とその若干下方に配設された補助受爪1aは梁材6
Cを設けていない他の対向辺の中央部において基台8に
固定支持される。
補助受爪1aの先端は受爪1より僅に内方に突出させて
いる。
いる。
クランプアーム2は各受爪1の両側に夫々設けられ、該
各クランプアームの上端は受取取付辺毎に設けた横軸9
に夫々固着される。
各クランプアームの上端は受取取付辺毎に設けた横軸9
に夫々固着される。
各横はその両端部附近を基台8に取付けた軸受1回動自
在に支承させ、該横軸9の一端に固着アーム11と基台
8上のブラケット12との間をキアシリンダ13により
連結して、対向クランプアーム開閉用の動力装置を形成
させる。
在に支承させ、該横軸9の一端に固着アーム11と基台
8上のブラケット12との間をキアシリンダ13により
連結して、対向クランプアーム開閉用の動力装置を形成
させる。
クランプアーム2の下部には第3図のH範囲だけ積重し
た蓋5或いは積重パック部材の下端部分両側を挟圧する
押圧面2aが突出させて設けられている。
た蓋5或いは積重パック部材の下端部分両側を挟圧する
押圧面2aが突出させて設けられている。
真空吸引ノズル3は昇降アーム14の先端に2個直立固
定され、該昇降アーム140基端には基台8に直立固定
したエアシリンダ15のピストンロッド下端と該基台8
を播動自在に貫通する垂直の案内軸16が固定される。
定され、該昇降アーム140基端には基台8に直立固定
したエアシリンダ15のピストンロッド下端と該基台8
を播動自在に貫通する垂直の案内軸16が固定される。
このため真空吸引ノズル3は第2図実線示の下降位置と
同図鎖線示威いは第3図のように受爪1に支持される下
端パック部材5に当たる位置との間で昇降のみ自在であ
る。
同図鎖線示威いは第3図のように受爪1に支持される下
端パック部材5に当たる位置との間で昇降のみ自在であ
る。
尚真空吸引ノズル3はその上昇末期より下降末期までの
間は真空源に接続されて、その上端開口が外気或いはパ
ック部材を吸引し、下降末期に該吸引パック部材がコン
ベヤフレーム7上に取付けた案内レール17に支持され
る直前に該ノズル3が外気に接続されるように制御され
ることは従来同様である。
間は真空源に接続されて、その上端開口が外気或いはパ
ック部材を吸引し、下降末期に該吸引パック部材がコン
ベヤフレーム7上に取付けた案内レール17に支持され
る直前に該ノズル3が外気に接続されるように制御され
ることは従来同様である。
18は案内レール17の端末に連接するパック部材の支
持レールで、該支持レール18は第4図に示すように基
台8に開閉自在に枢着19されて引張ばね20により常
時案内ルール17への連接位置に復帰賦勢される。
持レールで、該支持レール18は第4図に示すように基
台8に開閉自在に枢着19されて引張ばね20により常
時案内ルール17への連接位置に復帰賦勢される。
21は案内レール17上を摺動する押圧盤で、該押圧盤
21は第2図に示す常時位置と該案内レール17上のパ
ック部材を支持レール18上に送出す位置との間で、基
台8に取付けたエアシリンダ22により往復させられる
。
21は第2図に示す常時位置と該案内レール17上のパ
ック部材を支持レール18上に送出す位置との間で、基
台8に取付けたエアシリンダ22により往復させられる
。
23は基台8下面に取付けたストッパで、該ストッパ2
3は支持レール18上に送られたパック部材5を定位置
に拘束する。
3は支持レール18上に送られたパック部材5を定位置
に拘束する。
24は支持レール18上のパック部材5を押下げる押圧
板で、該押圧板24には基台8に直立固定したエアシリ
ンダ25のピストンロッド下端と該基台を摺動自在に貫
通する垂直の案内軸26が固着され、該押圧板24は支
持レール部材18を押開きながらパック部材5を搬送枠
27上のパック4上に載せるまで下降する。
板で、該押圧板24には基台8に直立固定したエアシリ
ンダ25のピストンロッド下端と該基台を摺動自在に貫
通する垂直の案内軸26が固着され、該押圧板24は支
持レール部材18を押開きながらパック部材5を搬送枠
27上のパック4上に載せるまで下降する。
パック4の嵌合孔28を両側に穿設した搬送枠27は、
コンベヤフレーム1内側の案内レール上を一定ピッチT
宛間けり的に矢印方向に走行する無端コンペヤチェン2
9.29間に該ピッチ毎に取付けられ、各搬送枠27は
順次嵌合孔28を押圧板24の直下に位置させて停止す
る。
コンベヤフレーム1内側の案内レール上を一定ピッチT
宛間けり的に矢印方向に走行する無端コンペヤチェン2
9.29間に該ピッチ毎に取付けられ、各搬送枠27は
順次嵌合孔28を押圧板24の直下に位置させて停止す
る。
30は搬送枠27の嵌合孔28の下側を常時覆うように
してコンベヤフレーム7に取付けたレール状受板で、該
レール状受板30は嵌合孔28に嵌装したパック4の底
面に僅小間隙をおいて対向する。
してコンベヤフレーム7に取付けたレール状受板で、該
レール状受板30は嵌合孔28に嵌装したパック4の底
面に僅小間隙をおいて対向する。
エアシリンダ13,15,22.25は第2図に示す常
時位置より下記の作動をするように順次制御される。
時位置より下記の作動をするように順次制御される。
先ずエアシリンダ13が伸長して、アーム11゜横軸9
を介し対向クランプアーム2により対向受爪1上の積重
パック部材5の下端部を第3図のように挟圧保持し、次
でエアシリンダ15によって真空吸引ノズル3が同図の
位置に上昇して下端パック部材を吸着した後、該ノズル
3が下降して該パック部材5を第4図のように両側案内
レール17上に載せ、これと同時にエアシリンダ13が
縮小して対向クランプアーム2を開放し、次でエアシリ
ンダ22の伸縮により押圧盤21を介して該案内レール
上のパック部材5を第4図のように両側支持レール18
上に移送した後、エアシリンダ25の伸縮により押圧板
24を介して該パック部材を、その直下に停止している
搬送枠27内のパック4上に第2図のように供給する。
を介し対向クランプアーム2により対向受爪1上の積重
パック部材5の下端部を第3図のように挟圧保持し、次
でエアシリンダ15によって真空吸引ノズル3が同図の
位置に上昇して下端パック部材を吸着した後、該ノズル
3が下降して該パック部材5を第4図のように両側案内
レール17上に載せ、これと同時にエアシリンダ13が
縮小して対向クランプアーム2を開放し、次でエアシリ
ンダ22の伸縮により押圧盤21を介して該案内レール
上のパック部材5を第4図のように両側支持レール18
上に移送した後、エアシリンダ25の伸縮により押圧板
24を介して該パック部材を、その直下に停止している
搬送枠27内のパック4上に第2図のように供給する。
このため内容物を充填して順次搬送されてくるパック4
は押圧板24の直下に停止した時、自動的に蓋を施され
ることになる。
は押圧板24の直下に停止した時、自動的に蓋を施され
ることになる。
本考案においては、真空吸引ノズル3で両側受爪1上に
支持されている下端パック部材を下方に引出す際は、垂
直面内で閉位置に回動した両側クランプアーム2の下す
ぼまりの押圧面2a 、2aで該受爪上の積重パック部
材の下層部を挟圧変形させるようにしたから、両側受爪
1上の下端パック部材に対しその上部の隣接パック部材
が傾斜していて、該両パック部材の一方の受取側フラン
ジが上下密着していることによって、該隣接パック部材
が下端パック部材に随伴連出しても、該隣接パック部材
は下すぼまりの対向押圧面2aと該押圧面2aより突出
した補助受爪1aとによって受爪1と補助受爪1aの間
に残留保持される。
支持されている下端パック部材を下方に引出す際は、垂
直面内で閉位置に回動した両側クランプアーム2の下す
ぼまりの押圧面2a 、2aで該受爪上の積重パック部
材の下層部を挟圧変形させるようにしたから、両側受爪
1上の下端パック部材に対しその上部の隣接パック部材
が傾斜していて、該両パック部材の一方の受取側フラン
ジが上下密着していることによって、該隣接パック部材
が下端パック部材に随伴連出しても、該隣接パック部材
は下すぼまりの対向押圧面2aと該押圧面2aより突出
した補助受爪1aとによって受爪1と補助受爪1aの間
に残留保持される。
この残留パック部材はクランプアーム2が開いた後も補
助受爪上に留って、次のクランプアーム及び真空吸引ノ
ズルの取出し作動によって下方に取出される。
助受爪上に留って、次のクランプアーム及び真空吸引ノ
ズルの取出し作動によって下方に取出される。
従って本考案によれば、積重枠に充填したパック部材が
正しく水平に積重なっていなくても、パック部材の連出
を完全に防止して、その個別取出しを確実に行うことが
できる効果がある。
正しく水平に積重なっていなくても、パック部材の連出
を完全に防止して、その個別取出しを確実に行うことが
できる効果がある。
第1図は平面図、第2図は第1図のX−X断面図、第3
図は作動状態を示す要部の縦断正面図、第4図は略第1
図のY−Y線に沿う断面図である。
図は作動状態を示す要部の縦断正面図、第4図は略第1
図のY−Y線に沿う断面図である。
Claims (2)
- (1)積重枠子端部の対向辺にその内部の積重パック部
材を支持する一対の受爪を取付けて、該受爪上の下端パ
ック部材を下方に引出す昇降自在な真空吸引ノズルを積
重枠の下方に設置したパック部材の個別取出し装置にお
いて、各受爪1の下方に夫々間隔をおいて補助受爪1a
を取付け、該受爪取付側の積重枠対向辺に夫々上端部を
支点として垂直面内で回動するクランプアーム2を、そ
の各押圧面2aが協同して前記受爪及び補助受爪上のパ
ック部材を挾圧し得るように取付け、該両クランプアー
ムを、その相対向する押圧面2aの間が下すぼまりとな
って受爪1上の積重パック部材の下層部を挟圧変形させ
る閉位置とこれを解放する開位置との間で略左右対称的
に開閉する動力装置を設けて、受爪1及び補助受爪1a
の先端が夫々閉位置のクランプアームの押圧面2aより
内方に突出するように構成し、真空吸引ノズル3の昇降
作動時にのみ前記両クランプアームを閉位置に回動させ
るように前記動力装置を制御する装置を設けたことを特
徴とするパック部材の個別取出し装置。 - (2)実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のパック
部材の個別取出し装置において、クランプアーム2を受
爪1及び補助受爪1aの両側に夫々設置したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5602979U JPS5917766Y2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | パツク部材の個別取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5602979U JPS5917766Y2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | パツク部材の個別取出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55156004U JPS55156004U (ja) | 1980-11-10 |
| JPS5917766Y2 true JPS5917766Y2 (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=29290194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5602979U Expired JPS5917766Y2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | パツク部材の個別取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917766Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456781B1 (ko) * | 2002-10-16 | 2004-11-16 | 윤택진 | 계란판 공급장치 |
-
1979
- 1979-04-27 JP JP5602979U patent/JPS5917766Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55156004U (ja) | 1980-11-10 |
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