JPH0716863A - 樹脂成形品 - Google Patents
樹脂成形品Info
- Publication number
- JPH0716863A JPH0716863A JP16241893A JP16241893A JPH0716863A JP H0716863 A JPH0716863 A JP H0716863A JP 16241893 A JP16241893 A JP 16241893A JP 16241893 A JP16241893 A JP 16241893A JP H0716863 A JPH0716863 A JP H0716863A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂成形品の表面に文字等が簡単に表示でき
るようにする。 【構成】 成形品の表面に表示されるパターンに対応し
た形状の凸部又は凹部を金型に設け、この金型の凸部又
は凹部により成形品の表面近傍に生じる応力で、表示さ
れるパターンの近傍の樹脂を白色に変色させ、パターン
を浮き上がらせるようにした。
るようにする。 【構成】 成形品の表面に表示されるパターンに対応し
た形状の凸部又は凹部を金型に設け、この金型の凸部又
は凹部により成形品の表面近傍に生じる応力で、表示さ
れるパターンの近傍の樹脂を白色に変色させ、パターン
を浮き上がらせるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子機器の筐体
を構成する樹脂成形品に文字等を表示させる場合に適用
して好適な樹脂成形品に関する。
を構成する樹脂成形品に文字等を表示させる場合に適用
して好適な樹脂成形品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種電子機器の筐体が樹脂成形品
で構成される場合に、この筐体の表面に直接樹脂成形で
文字、図形等を表示することが行われている。
で構成される場合に、この筐体の表面に直接樹脂成形で
文字、図形等を表示することが行われている。
【0003】例えば、テレビジョン受像機の場合には、
この受像機に配された操作キーや入出力端子の近傍に、
このキーや端子の種別などを、成形時の凹凸などで文字
として表示させるようにすることが行われている。
この受像機に配された操作キーや入出力端子の近傍に、
このキーや端子の種別などを、成形時の凹凸などで文字
として表示させるようにすることが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、単に表示さ
せる文字に対応して形状に凹部や凸部を設けるだけで
は、文字とその背景とが同じ色であるため、表示文字が
目立たず見づらいという問題があった。
せる文字に対応して形状に凹部や凸部を設けるだけで
は、文字とその背景とが同じ色であるため、表示文字が
目立たず見づらいという問題があった。
【0005】このため、従来はこのような成形による文
字表示は一般的ではなく、通常は表示文字が印刷された
ラベルを貼付したり、シルク印刷により文字を表面に直
接印刷するようにしていた。
字表示は一般的ではなく、通常は表示文字が印刷された
ラベルを貼付したり、シルク印刷により文字を表面に直
接印刷するようにしていた。
【0006】しかしながら、上記したラベル等の貼付や
シルク印刷等を行った場合、成形以外の工程が必要であ
り、ハンドリング及び部品代のコストがかかっていた。
またプラスチック材料のリサイクルを行う場合、ラベル
等を貼付していると、廃棄時にそれ等を剥がさなければ
ならず、更にコストが高くなるという問題があった。
シルク印刷等を行った場合、成形以外の工程が必要であ
り、ハンドリング及び部品代のコストがかかっていた。
またプラスチック材料のリサイクルを行う場合、ラベル
等を貼付していると、廃棄時にそれ等を剥がさなければ
ならず、更にコストが高くなるという問題があった。
【0007】本発明は、このような課題を考慮してなさ
れたものであり、成形品表面の文字やシンボルの明瞭な
表示が、容易にできるようにすることを目的とする。
れたものであり、成形品表面の文字やシンボルの明瞭な
表示が、容易にできるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の形状の
金型により成形される樹脂成形品において、成形品の表
面に表示されるパターンに対応した形状の凸部又は凹部
を金型に設け、この金型の凸部又は凹部により成形品の
表面近傍に生じる応力で、表示されるパターンの近傍の
樹脂を白色に変色させるようにしたものである。
金型により成形される樹脂成形品において、成形品の表
面に表示されるパターンに対応した形状の凸部又は凹部
を金型に設け、この金型の凸部又は凹部により成形品の
表面近傍に生じる応力で、表示されるパターンの近傍の
樹脂を白色に変色させるようにしたものである。
【0009】また、この場合に例えば図1に示すよう
に、金型の凸部又は凹部に対応して形成される窪み部2
(又は突起部)の近傍の樹脂3を変色させて、窪み部2
(又は突起部)を目立たせるようにしたものである。
に、金型の凸部又は凹部に対応して形成される窪み部2
(又は突起部)の近傍の樹脂3を変色させて、窪み部2
(又は突起部)を目立たせるようにしたものである。
【0010】或いは、例えば図5及び図6に示すよう
に、金型の凸部又は凹部に対応して形成される窪み部2
1a(又は突起部)の近傍の樹脂22を、この樹脂22
の厚み全体に亘って変色させて、窪み部21d(又は突
起部)の反対側の面にパターンを表示させるようにした
ものである。
に、金型の凸部又は凹部に対応して形成される窪み部2
1a(又は突起部)の近傍の樹脂22を、この樹脂22
の厚み全体に亘って変色させて、窪み部21d(又は突
起部)の反対側の面にパターンを表示させるようにした
ものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、プラスチック成形の金型から
の離型時などに、材料表面付近に応力集中により白化現
象を起こさせ、成形品表面に文字や図形等の表示を目立
たせることができる。
の離型時などに、材料表面付近に応力集中により白化現
象を起こさせ、成形品表面に文字や図形等の表示を目立
たせることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図4を参
照して説明する。
照して説明する。
【0013】本例においては、樹脂成形品の所定箇所に
文字を表示させるようにしたもので、図1に示すように
構成する。図1において、1は成形部品を示し、この成
形部品1は黒色などの所定の色(但し白色以外の色)の
樹脂とされ、ポリスタイレン、ポリプロピレン、ABS
樹脂等の樹脂で成形される。そして、成形部品1の所定
箇所に、表示文字(ここでは「A」)に対応した形状の
溝2を形成させ、文字「A」を表示させる。この場合、
溝2は部品1の形成時に形成されるもので、図2に示す
ように、溝2の側面2aを傾斜させて、部品1の表面1
aの溝2の開口幅aを、溝2の底面の幅bよりも狭くさ
せる。このような形状の溝2を形成させることで、溝2
の周囲の成形部品1に、白化部3が発生する。この白化
部3については後述する。
文字を表示させるようにしたもので、図1に示すように
構成する。図1において、1は成形部品を示し、この成
形部品1は黒色などの所定の色(但し白色以外の色)の
樹脂とされ、ポリスタイレン、ポリプロピレン、ABS
樹脂等の樹脂で成形される。そして、成形部品1の所定
箇所に、表示文字(ここでは「A」)に対応した形状の
溝2を形成させ、文字「A」を表示させる。この場合、
溝2は部品1の形成時に形成されるもので、図2に示す
ように、溝2の側面2aを傾斜させて、部品1の表面1
aの溝2の開口幅aを、溝2の底面の幅bよりも狭くさ
せる。このような形状の溝2を形成させることで、溝2
の周囲の成形部品1に、白化部3が発生する。この白化
部3については後述する。
【0014】このような形状の溝2とするためには、図
3に示す金型4により成形が行われる。即ち、金型4の
全体の形状を、成形部品1に対応させた形状にすると共
に、文字を表示させたい箇所に、溝2の形状に対応した
突起5を設ける。
3に示す金型4により成形が行われる。即ち、金型4の
全体の形状を、成形部品1に対応させた形状にすると共
に、文字を表示させたい箇所に、溝2の形状に対応した
突起5を設ける。
【0015】この場合、上述した形状の溝2を形成させ
るために、金型4の突起5の側面5aを傾斜させて、逆
くさび状に突出した突起とする。
るために、金型4の突起5の側面5aを傾斜させて、逆
くさび状に突出した突起とする。
【0016】このような形状の金型4を使用すること
で、溝2を有する成形部品1が得られるが、溝2の開口
幅aを底面の幅bよりも狭くしたことで、この金型4か
ら成形部品1を外す離型時に、金型4の突起5の先端部
が、表面部2a寄りの成形部品1の側面2aと接触し、
溝2から突起5を外すために若干の力を必要とする。こ
のときに加わる力(応力)が接触した部分に集中して、
成形された樹脂が歪み、図1、図2に示すように白色に
変色する白化部3が生じる。従って、図1に示すように
表示文字「A」の形状の溝2の周囲に白化部3が形成さ
れ、表示文字「A」が目立つようになる。
で、溝2を有する成形部品1が得られるが、溝2の開口
幅aを底面の幅bよりも狭くしたことで、この金型4か
ら成形部品1を外す離型時に、金型4の突起5の先端部
が、表面部2a寄りの成形部品1の側面2aと接触し、
溝2から突起5を外すために若干の力を必要とする。こ
のときに加わる力(応力)が接触した部分に集中して、
成形された樹脂が歪み、図1、図2に示すように白色に
変色する白化部3が生じる。従って、図1に示すように
表示文字「A」の形状の溝2の周囲に白化部3が形成さ
れ、表示文字「A」が目立つようになる。
【0017】この白化現象について詳しく説明すると、
【0018】一般にプラスチックの成形の場合、上金
型、下金型等により周囲を強固に囲まれた空間に、加熱
されて溶けた樹脂が加圧注入され、上金型、下金型の表
面の凹凸に接して拡がり、冷却により、上、下金型によ
り写像をプラスチック基体表面に形成し、金型背面に配
設した押出しピンにより、形成したプラスチック基体表
面を押圧し、金型との接触を離す離型が行われる。
型、下金型等により周囲を強固に囲まれた空間に、加熱
されて溶けた樹脂が加圧注入され、上金型、下金型の表
面の凹凸に接して拡がり、冷却により、上、下金型によ
り写像をプラスチック基体表面に形成し、金型背面に配
設した押出しピンにより、形成したプラスチック基体表
面を押圧し、金型との接触を離す離型が行われる。
【0019】このプラスチック成形の離型時に、材料表
面付近に応力集中により生じる白化と呼ばれる現象があ
る。一般にはこの白化を防ぐため、金型に凹凸部がある
場合、抜き勾配を付ける。この抜き勾配により金型の凸
部がプラスチック成形品からの離型が容易に行われ、白
化による不良を予防している。
面付近に応力集中により生じる白化と呼ばれる現象があ
る。一般にはこの白化を防ぐため、金型に凹凸部がある
場合、抜き勾配を付ける。この抜き勾配により金型の凸
部がプラスチック成形品からの離型が容易に行われ、白
化による不良を予防している。
【0020】本実施例は、この白化現象を、文字やシン
ボル等の刻印部に意図的に生じさせることにより、基体
の周囲の部分と差別化し、これを見やすくするようにし
たものである。このようにして行われる文字表示の適用
例を図4に示すと、この例ではテレビジョン受像機10
の前面下部の調整部11の蓋12の内側に、この調整部
11のキーや端子の内容をアルファベット等の文字13
で表示させたもので、この蓋12への表示文字13に、
本例の表示状態を適用することで、ラベルの貼付や印刷
などの工程を全く必要とせずに、明瞭な表示文字13が
得られる。
ボル等の刻印部に意図的に生じさせることにより、基体
の周囲の部分と差別化し、これを見やすくするようにし
たものである。このようにして行われる文字表示の適用
例を図4に示すと、この例ではテレビジョン受像機10
の前面下部の調整部11の蓋12の内側に、この調整部
11のキーや端子の内容をアルファベット等の文字13
で表示させたもので、この蓋12への表示文字13に、
本例の表示状態を適用することで、ラベルの貼付や印刷
などの工程を全く必要とせずに、明瞭な表示文字13が
得られる。
【0021】なお、上述実施例では、溝2の底面の幅b
を表面1aの開口幅aよりも大きくした、この幅a,b
を同一とした場合(即ち溝2の側面2aが傾斜していな
い場合)にも、金型を外す離型時に側面2aに応力が集
中して、ほぼ同様な白化部が形成される。
を表面1aの開口幅aよりも大きくした、この幅a,b
を同一とした場合(即ち溝2の側面2aが傾斜していな
い場合)にも、金型を外す離型時に側面2aに応力が集
中して、ほぼ同様な白化部が形成される。
【0022】また、上述実施例では、溝のように窪んだ
箇所の周囲を白化させるようにしたが、逆に突起として
形成される箇所の、この突起部の周囲を同様に白化させ
るようにしても良い。
箇所の周囲を白化させるようにしたが、逆に突起として
形成される箇所の、この突起部の周囲を同様に白化させ
るようにしても良い。
【0023】次に、本発明の他の実施例を、図5〜図7
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0024】本例においては、樹脂成形品の表面に、凹
凸を設けずに文字等を表示させるようにしたもので、例
えば図5に示すように、白色以外の色の樹脂で成形され
る成形部品21の表面21aの所定箇所に、表示文字
(ここでは「A」)に対応した形状に白色に変色した白
化部22を設けるようにしたものである。
凸を設けずに文字等を表示させるようにしたもので、例
えば図5に示すように、白色以外の色の樹脂で成形され
る成形部品21の表面21aの所定箇所に、表示文字
(ここでは「A」)に対応した形状に白色に変色した白
化部22を設けるようにしたものである。
【0025】この平板状の表面21aに白化部22を設
けるための構成について説明すると、図6に断面で示す
ように、この白化部22を形成させる箇所の成形部品2
1の裏面21bには、厚さの薄い薄肉部21cを設け
る。この薄肉部21cの厚さは、例えば薄肉部21cの
周辺の厚さが2.5〜3.0mmである場合、1.2〜
2.0mm程度とする。そして、この裏面21b側の薄
肉部21cを、後述する突き出しピンを使用して、表示
文字「A」の形状に突き出し、僅かな凹部21dを裏面
21b側に形成させる。この突き出しにより、該当箇所
を表面側まで白化させ、表面21aで「A」の形状に白
化する白化部22を生じさせる。
けるための構成について説明すると、図6に断面で示す
ように、この白化部22を形成させる箇所の成形部品2
1の裏面21bには、厚さの薄い薄肉部21cを設け
る。この薄肉部21cの厚さは、例えば薄肉部21cの
周辺の厚さが2.5〜3.0mmである場合、1.2〜
2.0mm程度とする。そして、この裏面21b側の薄
肉部21cを、後述する突き出しピンを使用して、表示
文字「A」の形状に突き出し、僅かな凹部21dを裏面
21b側に形成させる。この突き出しにより、該当箇所
を表面側まで白化させ、表面21aで「A」の形状に白
化する白化部22を生じさせる。
【0026】次に、この白化部22を形成させる処理に
ついて、図7を参照して説明すると、図7において23
は下金型を示し、図示しない上金型との間に形成される
隙間に樹脂が充填されて、図7のAに示すように、成形
部品21が成形される。そして、下金型23には、
「A」の形状に突き出す突き出しピン24が配置され、
充填された樹脂が冷却した後に、図7のBに示すよう
に、この突き出しピン24の先端24aで「A」の形状
に突き出させ、表面側まで白化する白化部22を形成さ
せる。このようにして行われる文字表示によると、例え
ば黒色で成形部品21を成形させることで、この黒色の
成形部品21の表面に、白色の文字が表示され、文字表
示が明瞭に行われる。従って、本例の場合も図1の例の
場合と同様に、ラベルの貼付や印刷などをすることな
く、成形される樹脂そのものの特性を利用した良好な文
字表示が行われる。
ついて、図7を参照して説明すると、図7において23
は下金型を示し、図示しない上金型との間に形成される
隙間に樹脂が充填されて、図7のAに示すように、成形
部品21が成形される。そして、下金型23には、
「A」の形状に突き出す突き出しピン24が配置され、
充填された樹脂が冷却した後に、図7のBに示すよう
に、この突き出しピン24の先端24aで「A」の形状
に突き出させ、表面側まで白化する白化部22を形成さ
せる。このようにして行われる文字表示によると、例え
ば黒色で成形部品21を成形させることで、この黒色の
成形部品21の表面に、白色の文字が表示され、文字表
示が明瞭に行われる。従って、本例の場合も図1の例の
場合と同様に、ラベルの貼付や印刷などをすることな
く、成形される樹脂そのものの特性を利用した良好な文
字表示が行われる。
【0027】なお、上述各実施例では、「A」と表示さ
せる場合について説明したが、金型側が対応できれば、
どのような文字やパターンでも表示させることができる
ことは勿論である。
せる場合について説明したが、金型側が対応できれば、
どのような文字やパターンでも表示させることができる
ことは勿論である。
【0028】また、上述実施例ではテレビジョン受像機
の前面部の表示に適用したが、テレビジョン受像機のそ
の他の部分の表示(背面側の入出力端子の説明、製品番
号等)を行うようにしても良いと共に、テレビジョン受
像機以外の各種樹脂成形品の各種表示にも適用できるこ
とは勿論である。
の前面部の表示に適用したが、テレビジョン受像機のそ
の他の部分の表示(背面側の入出力端子の説明、製品番
号等)を行うようにしても良いと共に、テレビジョン受
像機以外の各種樹脂成形品の各種表示にも適用できるこ
とは勿論である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、プラスチック成形の離
型時などに、材料表面付近に応力集中により白化現象を
起こさせることで、成形品表面に文字や図形等の表示を
目立たせることが出来る。このため、成形工程のみで文
字やシンボル表示が明確に出来るので、ラベル等を貼付
するよりもコストを低減できると共に、ラベル等を貼付
しないので、成形部品のリサイクル時にラベル等を剥が
す作業が不要になり、廃棄処理が低コストに行えるよう
になる。
型時などに、材料表面付近に応力集中により白化現象を
起こさせることで、成形品表面に文字や図形等の表示を
目立たせることが出来る。このため、成形工程のみで文
字やシンボル表示が明確に出来るので、ラベル等を貼付
するよりもコストを低減できると共に、ラベル等を貼付
しないので、成形部品のリサイクル時にラベル等を剥が
す作業が不要になり、廃棄処理が低コストに行えるよう
になる。
【図1】本発明の一実施例の成形品の構成を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】一実施例の成形状態を示す断面図である。
【図4】一実施例をテレビジョン受像機に適用した例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】他の実施例の成形品の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】他の実施例の成形状態を示す断面図である。
1,21 成形部品 2 溝 3,22 白化部 4,23 金型
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の形状の金型により成形される樹脂
成形品において、 上記成形品の表面に表示されるパターンに対応した形状
の凸部又は凹部を上記金型に設け、 この金型の凸部又は凹部により上記成形品の表面近傍に
生じる応力で、表示されるパターンの近傍の樹脂を白色
に変色させるようにした樹脂成形品。 - 【請求項2】 金型の凸部又は凹部に対応して形成され
る窪み部又は突起部の近傍の樹脂を変色させて、上記窪
み部又は突起部を目立たせるようにした請求項1記載の
樹脂成形品。 - 【請求項3】 金型の凸部又は凹部に対応して形成され
る窪み部又は突起部の近傍の樹脂を、この樹脂の厚み全
体に亘って変色させて、上記窪み部又は突起部の反対側
の面にパターンを表示させるようにした請求項1記載の
樹脂成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16241893A JPH0716863A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16241893A JPH0716863A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 樹脂成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716863A true JPH0716863A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15754226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16241893A Pending JPH0716863A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 樹脂成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716863A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018895A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-22 | Lion Corp | 二色成形体 |
| JP2009279429A (ja) * | 2009-07-27 | 2009-12-03 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16241893A patent/JPH0716863A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018895A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-22 | Lion Corp | 二色成形体 |
| JP2009279429A (ja) * | 2009-07-27 | 2009-12-03 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
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