JPH07168906A - ハンドスキャナ - Google Patents
ハンドスキャナInfo
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- JPH07168906A JPH07168906A JP5313169A JP31316993A JPH07168906A JP H07168906 A JPH07168906 A JP H07168906A JP 5313169 A JP5313169 A JP 5313169A JP 31316993 A JP31316993 A JP 31316993A JP H07168906 A JPH07168906 A JP H07168906A
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- Japan
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- scan
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 description 3
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】スキャン対象面上の識別標識を正確かつ迅速に
スキャンして読取ることのできる取扱容易なハンドスキ
ャナを提供する。 【構成】頭部20と握り部30とを相対姿勢変更許容機
構50を介して連結し、握り部30に対するスキャン面
21の相対姿勢を変更可能に構成した。
スキャンして読取ることのできる取扱容易なハンドスキ
ャナを提供する。 【構成】頭部20と握り部30とを相対姿勢変更許容機
構50を介して連結し、握り部30に対するスキャン面
21の相対姿勢を変更可能に構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキャン面をスキャン
対象面に当接させてスキャン対象面に設けられた識別標
識をスキャンして読取るハンドスキャナに関する。
対象面に当接させてスキャン対象面に設けられた識別標
識をスキャンして読取るハンドスキャナに関する。
【0002】
【従来の技術】図3において、ハンドスキャナ10は、
スキャン面21を有する頭部20と,スキャン信号を外
部へ出力するためのケーブル40に接続された握り部3
0とから形成されている。そして、頭部20と握り部3
0とは、例えば合成樹脂材料を一体成形したものとされ
ているのが一般的である。
スキャン面21を有する頭部20と,スキャン信号を外
部へ出力するためのケーブル40に接続された握り部3
0とから形成されている。そして、頭部20と握り部3
0とは、例えば合成樹脂材料を一体成形したものとされ
ているのが一般的である。
【0003】かかるハンドスキャナ10を用いて例えば
図4(A)に実線で示すスキャン対象面F1に設けられ
た識別標識BCをスキャンして読取るには、オペーレー
タが握り部30を握って頭部20の先端にあるスキャン
面21をスキャン対象面F1上の識別標識BCに位置合
せしつつ当接させて行う。
図4(A)に実線で示すスキャン対象面F1に設けられ
た識別標識BCをスキャンして読取るには、オペーレー
タが握り部30を握って頭部20の先端にあるスキャン
面21をスキャン対象面F1上の識別標識BCに位置合
せしつつ当接させて行う。
【0004】スキャン対象面F1と識別標識BCとは、
流通分野,運輸分野等々の各利用分野で行えるが、例え
ば流通分野ではスキャン対象面F1が商品またはそのパ
ッケージであり、識別標識BCとしてはバーコードが多
い。したがって、スキャン面21をスキャン対象面F1
に当接させたまま識別標識BCを通過するように移動さ
せて読取りしなければならない場合もある。特に、図5
に示す如く識別標識が2段に貼付または印刷された2つ
のバーコード(BC1),(BC2)からなる場合は、
図4(B)に示すようにスキャン面21をスキャン対象
面F1に当接させたままX方向(手前方向)に引き移動
しつつスキャンするのが一般的である。
流通分野,運輸分野等々の各利用分野で行えるが、例え
ば流通分野ではスキャン対象面F1が商品またはそのパ
ッケージであり、識別標識BCとしてはバーコードが多
い。したがって、スキャン面21をスキャン対象面F1
に当接させたまま識別標識BCを通過するように移動さ
せて読取りしなければならない場合もある。特に、図5
に示す如く識別標識が2段に貼付または印刷された2つ
のバーコード(BC1),(BC2)からなる場合は、
図4(B)に示すようにスキャン面21をスキャン対象
面F1に当接させたままX方向(手前方向)に引き移動
しつつスキャンするのが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来構造で
は、スキャン面21を有する頭部20とオペレータが握
る握り部30とが一体形成されているので、図4(A)
に示すようにスキャン対象面F1,F2,F3の傾斜が
変わるごとに、ハンドスキャナ10(30)の姿勢を実
線,点線,1点鎖線で示すように変化させなければなら
ない。ハンドスキャナ10(30)の姿勢変更は、オペ
レータの手首の姿勢調整によって行われる。したがっ
て、識別標識BCを正確に読取るまでには相当の時間が
かかるばかりか、熟練を必要とする。さらに、図4
(B)に示すようにスキャン面21をスキャン対象面F
1に当接させたままの姿勢でかつその姿勢を一定とした
ままX方向にバーコード(BC1)から(BC2)まで
移動させる場合は、一段と取扱いが難しい。
は、スキャン面21を有する頭部20とオペレータが握
る握り部30とが一体形成されているので、図4(A)
に示すようにスキャン対象面F1,F2,F3の傾斜が
変わるごとに、ハンドスキャナ10(30)の姿勢を実
線,点線,1点鎖線で示すように変化させなければなら
ない。ハンドスキャナ10(30)の姿勢変更は、オペ
レータの手首の姿勢調整によって行われる。したがっ
て、識別標識BCを正確に読取るまでには相当の時間が
かかるばかりか、熟練を必要とする。さらに、図4
(B)に示すようにスキャン面21をスキャン対象面F
1に当接させたままの姿勢でかつその姿勢を一定とした
ままX方向にバーコード(BC1)から(BC2)まで
移動させる場合は、一段と取扱いが難しい。
【0006】したがって、例えば一日に何千という商品
の識別標識BCをスキャンして読取らなければならない
流通分野では、そのオペレータの肉体的疲労も激しく、
かつ業務能率が低下する。また、スキャン動作の遅速化
を招くので、顧客サービスも低下させてしまう。
の識別標識BCをスキャンして読取らなければならない
流通分野では、そのオペレータの肉体的疲労も激しく、
かつ業務能率が低下する。また、スキャン動作の遅速化
を招くので、顧客サービスも低下させてしまう。
【0007】本発明の目的は、スキャン対象面上の識別
標識を正確かつ迅速にスキャンして読取ることのできる
取扱容易なハンドスキャナを提供することにある。
標識を正確かつ迅速にスキャンして読取ることのできる
取扱容易なハンドスキャナを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハンドスキ
ャナは、スキャン面を有する頭部とスキャン信号を外部
へ出力するためのケーブルに接続された握り部とからな
り、スキャン面をスキャン対象面に当接させてスキャン
対象面に設けられた識別標識をスキャンして読取るハン
ドスキャナにおいて、前記頭部と握り部とを相対姿勢変
更許容機構を介して連結し、握り部に対するスキャン面
の相対姿勢を変更可能に構成した、ことを特徴とする。
ャナは、スキャン面を有する頭部とスキャン信号を外部
へ出力するためのケーブルに接続された握り部とからな
り、スキャン面をスキャン対象面に当接させてスキャン
対象面に設けられた識別標識をスキャンして読取るハン
ドスキャナにおいて、前記頭部と握り部とを相対姿勢変
更許容機構を介して連結し、握り部に対するスキャン面
の相対姿勢を変更可能に構成した、ことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成による本発明の場合、頭部と握り部と
が、相対姿勢変更許容機構を介して、相対姿勢を変更で
きるように形成されているから、握り部の姿勢を一定と
したままでもスキャン面をスキャン対象面に当接でき
る。一方において、スキャン面をスキャン対象面に当接
させた状態で握り部の姿勢が変化してもスキャン面とス
キャン対象面との当接状態を一定に保持できる。したが
って、スキャン面をスキャン対象面上を引きずり移動さ
せることも簡単に行える。かくして、スキャン面を識別
標識に容易に当接させることができるから、楽な姿勢で
迅速かつ正確に読取ることができる。
が、相対姿勢変更許容機構を介して、相対姿勢を変更で
きるように形成されているから、握り部の姿勢を一定と
したままでもスキャン面をスキャン対象面に当接でき
る。一方において、スキャン面をスキャン対象面に当接
させた状態で握り部の姿勢が変化してもスキャン面とス
キャン対象面との当接状態を一定に保持できる。したが
って、スキャン面をスキャン対象面上を引きずり移動さ
せることも簡単に行える。かくして、スキャン面を識別
標識に容易に当接させることができるから、楽な姿勢で
迅速かつ正確に読取ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本ハンドスキャナ10は、図1に示す如く、基本
的構成(20,30,40)が従来例(図3)の場合と
同じとされているが、頭部20と握り部30とを相対姿
勢変更許容機構50を介して連結し、握り部30に対す
るスキャン面21の相対姿勢を変更可能に構成されてい
る。
する。本ハンドスキャナ10は、図1に示す如く、基本
的構成(20,30,40)が従来例(図3)の場合と
同じとされているが、頭部20と握り部30とを相対姿
勢変更許容機構50を介して連結し、握り部30に対す
るスキャン面21の相対姿勢を変更可能に構成されてい
る。
【0011】図1において、スキャン面21を有する頭
部20の基端部(右側)22には穴付の回動片25が一
体に設けてある。また、握り部30の先端部(左側)に
は、ブラケット35,35が設けられている。
部20の基端部(右側)22には穴付の回動片25が一
体に設けてある。また、握り部30の先端部(左側)に
は、ブラケット35,35が設けられている。
【0012】ここに、相対姿勢変更許容機構50は、上
記回動片25と上記ブラケット35,35とをピン55
で枢着し、ピン55を中心として回動片25が両ブラケ
ット35,35間で回動可能に形成されている。すなわ
ち、握り部30に対するスキャン面21の相対姿勢をい
わゆる首振り運動によって変更可能である。
記回動片25と上記ブラケット35,35とをピン55
で枢着し、ピン55を中心として回動片25が両ブラケ
ット35,35間で回動可能に形成されている。すなわ
ち、握り部30に対するスキャン面21の相対姿勢をい
わゆる首振り運動によって変更可能である。
【0013】また、この実施例では、基本姿勢保持機構
が設けられている。この基本姿勢保持機構は、握り部3
0の先端部と回動片25との間に設けられたピン55に
巻回されかつ頭部20を図1(B)で反時計回転方向に
付勢する一対のバネ57,57と、頭部20側の基端部
22と、握り部30側のストッパー36とから形成さ
れ、バネ57の付勢力で基端部22がストッパー36に
突当ったところで握り部30に対する頭部20の基準姿
勢が拘束される。したがって、図1(B)に実線で示す
基準姿勢から2点線で示す最大回動姿勢までの間で、首
振りさせれば握り部30に対する頭部20つまりスキャ
ン面21の相対姿勢を変更させることができる。
が設けられている。この基本姿勢保持機構は、握り部3
0の先端部と回動片25との間に設けられたピン55に
巻回されかつ頭部20を図1(B)で反時計回転方向に
付勢する一対のバネ57,57と、頭部20側の基端部
22と、握り部30側のストッパー36とから形成さ
れ、バネ57の付勢力で基端部22がストッパー36に
突当ったところで握り部30に対する頭部20の基準姿
勢が拘束される。したがって、図1(B)に実線で示す
基準姿勢から2点線で示す最大回動姿勢までの間で、首
振りさせれば握り部30に対する頭部20つまりスキャ
ン面21の相対姿勢を変更させることができる。
【0014】かかる相対姿勢変更許容機構50(25,
35,55)では、頭部20と握り部30とをピン55
を介して連結してあるので、図2(B)で示すように、
握り部30に頭部20をX方向に移動させる分力Fx
と,スキャン面21をスキャン対象面F1に押付ける分
力Fyとを発生することのできる合成力を加えれば、ス
キャン面21をスキャン対象面F1に当接させたままの
状態でX方向に引張り移動させることができる。
35,55)では、頭部20と握り部30とをピン55
を介して連結してあるので、図2(B)で示すように、
握り部30に頭部20をX方向に移動させる分力Fx
と,スキャン面21をスキャン対象面F1に押付ける分
力Fyとを発生することのできる合成力を加えれば、ス
キャン面21をスキャン対象面F1に当接させたままの
状態でX方向に引張り移動させることができる。
【0015】なお、握り部30と頭部20(スキャン面
21)との相対姿勢が変化しても、頭部20の内装品と
握り部30の内装品との間は、フレキシブル配線(図示
省略)で接続されているので、どの姿勢でもスキャン信
号を外部へ安定して出力することができる。
21)との相対姿勢が変化しても、頭部20の内装品と
握り部30の内装品との間は、フレキシブル配線(図示
省略)で接続されているので、どの姿勢でもスキャン信
号を外部へ安定して出力することができる。
【0016】かかる構成の実施例によれば、図2(A)
においてオペレータは握り部30を握ってスキャン面2
1をスキャン対象面F1に押当てる。この際は、バネ5
7の付勢力により頭部20は基準姿勢となっている。し
たがって、オペレータが手首の姿勢を微調整すれば、バ
ネ57の付勢力に抗し回動片25がピン55を中心に時
計方向に回動する。つまり相対姿勢変更許容機構50が
働くのでスキャン面21をスキャン対象面F1に当接さ
せることができる。したがって、迅速かつ正確に識別標
識BCをスキャンして読取ることができる。
においてオペレータは握り部30を握ってスキャン面2
1をスキャン対象面F1に押当てる。この際は、バネ5
7の付勢力により頭部20は基準姿勢となっている。し
たがって、オペレータが手首の姿勢を微調整すれば、バ
ネ57の付勢力に抗し回動片25がピン55を中心に時
計方向に回動する。つまり相対姿勢変更許容機構50が
働くのでスキャン面21をスキャン対象面F1に当接さ
せることができる。したがって、迅速かつ正確に識別標
識BCをスキャンして読取ることができる。
【0017】また、スキャン対象面F2,F3が図2
(A)に点線,1点線で示すように傾斜している場合で
も、握り部30の軸線Z0を実線で示すスキャン対象面
F1の場合と同一としたままでスキャン面21を当該各
スキャン対象面F2,F3に当接させられる。すなわ
ち、スキャン対象面F2,F3の傾斜に対応させてオペ
レータが握り部30の姿勢変更をしなくともよいので、
スキャン業務が長時間に亘っても疲労がない。
(A)に点線,1点線で示すように傾斜している場合で
も、握り部30の軸線Z0を実線で示すスキャン対象面
F1の場合と同一としたままでスキャン面21を当該各
スキャン対象面F2,F3に当接させられる。すなわ
ち、スキャン対象面F2,F3の傾斜に対応させてオペ
レータが握り部30の姿勢変更をしなくともよいので、
スキャン業務が長時間に亘っても疲労がない。
【0018】また、図4(B)に示すように、握り部3
0に分力Fxと分力Fyとを発生させることのできる合
成力を加えれば、スキャン面21をスキャン対象面F1
に当接させたままの姿勢で頭部20をX方向に引張り移
動できるから、2段のバーコード(BC1,BC2)を
順次に正確にスキャンできる。この際、握り部30の軸
線Z0がZ1とZ2との間で振れてもスキャン面21を
スキャン対象面F1に当接保持できるから、読取作業が
非常に容易となる。
0に分力Fxと分力Fyとを発生させることのできる合
成力を加えれば、スキャン面21をスキャン対象面F1
に当接させたままの姿勢で頭部20をX方向に引張り移
動できるから、2段のバーコード(BC1,BC2)を
順次に正確にスキャンできる。この際、握り部30の軸
線Z0がZ1とZ2との間で振れてもスキャン面21を
スキャン対象面F1に当接保持できるから、読取作業が
非常に容易となる。
【0019】読取作業終了後に、握り部30を持上げる
と、基準姿勢保持機構(22,36,57)が働くの
で、握り部30に対するスキャン面21の姿勢が図1
(B)に実線で示す元の基準姿勢に自動的に戻る。した
がって、次の読取作業に迅速に入れる。
と、基準姿勢保持機構(22,36,57)が働くの
で、握り部30に対するスキャン面21の姿勢が図1
(B)に実線で示す元の基準姿勢に自動的に戻る。した
がって、次の読取作業に迅速に入れる。
【0020】しかして、この実施例によれば、頭部20
と握り部30とを相対姿勢変更許容機構50を介して連
結し、握り部30に対するスキャン面21の相対姿勢を
変更可能に構成されているので、握り部30の姿勢を一
定としたままでもスキャン面21をどのような傾斜のス
キャン対象面(F1,F2,F3)にでも当接できると
ともに、スキャン面21をスキャン対象面(F1,F
2,F3)に当接させた状態で握り部30の姿勢が変化
しても当該当接状態を一定に保持できかつ引張移動させ
ても一定に保持できる。よって、オペレータが楽な姿勢
でスキャン対象面(F1,F2,F3)に設けられた識
別標識(BC,BC1,BC2)を正確かつ迅速にスキ
ャンして読取れ、取扱いが極めて簡単である。
と握り部30とを相対姿勢変更許容機構50を介して連
結し、握り部30に対するスキャン面21の相対姿勢を
変更可能に構成されているので、握り部30の姿勢を一
定としたままでもスキャン面21をどのような傾斜のス
キャン対象面(F1,F2,F3)にでも当接できると
ともに、スキャン面21をスキャン対象面(F1,F
2,F3)に当接させた状態で握り部30の姿勢が変化
しても当該当接状態を一定に保持できかつ引張移動させ
ても一定に保持できる。よって、オペレータが楽な姿勢
でスキャン対象面(F1,F2,F3)に設けられた識
別標識(BC,BC1,BC2)を正確かつ迅速にスキ
ャンして読取れ、取扱いが極めて簡単である。
【0021】また、相対姿勢変更許容機構50が、頭部
20側の回動片25をピン55を介して握り部30側の
ブラケット35,35に回動可能に連結した構成とされ
ているので、構造簡単で低コストであり長期に亘る確実
動作が保証される。
20側の回動片25をピン55を介して握り部30側の
ブラケット35,35に回動可能に連結した構成とされ
ているので、構造簡単で低コストであり長期に亘る確実
動作が保証される。
【0022】また、基本姿勢保持機構(22,36,5
7)が設けられているので、自由状態におけるスキャン
面21の握り部30に対する基本姿勢を常に一定とする
ことができる。したがって、取扱いが一段と容易で次の
スキャンを迅速に行える。
7)が設けられているので、自由状態におけるスキャン
面21の握り部30に対する基本姿勢を常に一定とする
ことができる。したがって、取扱いが一段と容易で次の
スキャンを迅速に行える。
【0023】なお、以上の実施例では、相対姿勢変更許
容機構50がピン55を中心として一方向に往復回動可
能な構成とされていたが、これに限定されない。三次元
方向に往復回動可能なボールジョイント等から形成して
もよい。さらに、ゴム等からなるフレキシブル体で連結
するように構成してもよい。
容機構50がピン55を中心として一方向に往復回動可
能な構成とされていたが、これに限定されない。三次元
方向に往復回動可能なボールジョイント等から形成して
もよい。さらに、ゴム等からなるフレキシブル体で連結
するように構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、頭部と握り部とを相対
姿勢変更許容機構を介して連結し、握り部に対するスキ
ャン面の相対姿勢を変更可能に構成されているので、握
り部の姿勢を一定としたままでもスキャン面をどのよう
な傾斜のスキャン対象面にでも当接できるとともに、ス
キャン面をスキャン対象面に当接させた状態で握り部の
姿勢が変化しても当該当接状態を一定に保持できかつ引
張り移動させても一定に保持できる。よって、オペレー
タが楽な姿勢でスキャン対象面に設けられた識別標識を
正確かつ迅速にスキャンして読取られ取扱いが極めて簡
単である。
姿勢変更許容機構を介して連結し、握り部に対するスキ
ャン面の相対姿勢を変更可能に構成されているので、握
り部の姿勢を一定としたままでもスキャン面をどのよう
な傾斜のスキャン対象面にでも当接できるとともに、ス
キャン面をスキャン対象面に当接させた状態で握り部の
姿勢が変化しても当該当接状態を一定に保持できかつ引
張り移動させても一定に保持できる。よって、オペレー
タが楽な姿勢でスキャン対象面に設けられた識別標識を
正確かつ迅速にスキャンして読取られ取扱いが極めて簡
単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、動作を説明するための図である。
【図3】従来例を説明するための図である。
【図4】従来動作を説明するための図である。
【図5】識別標識の一例を説明するための図である。
10 ハンドスキャナ 20 頭部 21 スキャン面 22 基端部 25 回動片(相対姿勢変更許容機構) 30 握り部 35 ブラケット(相対姿勢変更許容機構) 36 ストッパー 40 ケーブル 50 相対姿勢変更許容機構 55 ピン(相対姿勢変更許容機構) 57 バネ F1,F2,F3 スキャン対象面 BC,BC1,BC2 バーコード(識別標識)
Claims (1)
- 【請求項1】 スキャン面を有する頭部とスキャン信号
を外部へ出力するためのケーブルに接続された握り部と
からなり、スキャン面をスキャン対象面に当接させてス
キャン対象面に設けられた識別標識をスキャンして読取
るハンドスキャナにおいて、 前記頭部と握り部とを相対姿勢変更許容機構を介して連
結し、握り部に対するスキャン面の相対姿勢を変更可能
に構成した、ことを特徴とするハンドスキャナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313169A JPH07168906A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | ハンドスキャナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313169A JPH07168906A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | ハンドスキャナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07168906A true JPH07168906A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18037942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5313169A Pending JPH07168906A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | ハンドスキャナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07168906A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005310165A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Symbol Technologies Inc | 異なる最適角度での走査ヘッドの回転 |
| JP2009134374A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Casio Comput Co Ltd | 携帯型スキャナ装置及び、そのプログラム。 |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP5313169A patent/JPH07168906A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005310165A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Symbol Technologies Inc | 異なる最適角度での走査ヘッドの回転 |
| JP2009134374A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Casio Comput Co Ltd | 携帯型スキャナ装置及び、そのプログラム。 |
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