JPH0716909Y2 - パーキングブレーキ検査装置 - Google Patents

パーキングブレーキ検査装置

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JPH0716909Y2
JPH0716909Y2 JP1660789U JP1660789U JPH0716909Y2 JP H0716909 Y2 JPH0716909 Y2 JP H0716909Y2 JP 1660789 U JP1660789 U JP 1660789U JP 1660789 U JP1660789 U JP 1660789U JP H0716909 Y2 JPH0716909 Y2 JP H0716909Y2
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pulling
brake
lever
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grip
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明幸 草場
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Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は、車両に装着されたフロアタイプのパーキング
ブレーキを作動位置まで引上げるのに必要な荷重の大き
さが所定範囲内であるかを検査するためのパーキングブ
レーキ検査装置に関する。
(2)従来の技術 フロアタイプのパーキングブレーキとブレーキ装置をワ
イヤ等の連結部材で接続する作業において、ブレーキレ
バーを所定の傾斜角度まで引上げるための荷重の大きさ
が所定範囲内に収まるように前記連結部材の長さを微調
整する必要がある。
従来、上記連結部材の長さの調整を行うためのブレーキ
レバーの傾斜角と引上げ荷重の検査は、作業者が手でブ
レーキレバーを引上げた際の感覚に頼って行っていた。
(3)考案が解決しようとする課題 しかしながら、上述のような人間の感覚に頼る検査方法
では、作業者に高度の熟練が要求されるだけでなく、検
査結果にもバラツキが生じやすく、効率的な検査を行う
ことが困難であった。
本考案は、前述の事情に鑑みてなされたもので、人間の
感覚に頼らずに正確な検査を行うことが可能なパーキン
グブレーキ検査装置を提供することを目的とする。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本考案は、本体ケーシング
の下部及び上部にグリップ支持部と引張部とを備え、前
記グリップ支持部をブレーキレバーのグリップ下面に当
接させた状態で引張部を上方に引上げることによりブレ
ーキレバーを引上げた時の、同レバーの引上げ荷重と傾
斜角を検出するパーキングブレーキ検査装置であって、
前記本体ケーシングに引張部を該引張部の引上げ方向に
略沿って移動自在に案内支持させる案内支持機構と、前
記引張部と本体ケーシングとの間に介装されて引張部を
通常は所定の下降限に保持するように付勢する弾発部材
と、前記引張部の引上げにより前記弾発部材が弾性変形
した時の該引張部の前記本体ケーシングに対する移動量
からブレーキレバーの引上げ荷重を検出する荷重検出機
構と、前記引張部の引上げに伴う前記本体ケーシングの
傾動に応じて該本体ケーシングに対する相対位置を変化
させるように該本体ケーシングに支持される傾斜検出体
を有して前記相対位置の変化からブレーキレバーの傾斜
角を検出する傾斜角検出機構と、前記荷重検出機構と傾
斜角検出機構の出力信号に基づいて検出結果を表示する
表示機構とを備えてなることを第1の特徴とする。
また本考案は、前記第1の特徴に加えて、前記引張部に
装着した操作レバーと、ブレーキレバーのグリップに設
けたブレーキ解除ボタンを押圧可能なブレーキ解除部材
と、前記操作レバーの操作力をブレーキ解除部材に伝達
する連結部とを備えてなることを第2の特徴とする。
(2)作用 本考案の上記第1の特徴によれば、グリップ支持部をブ
レーキレバーのグリップ下面に当接させた状態で引張部
を上方に引上げると本体ケーシングを介してブレーキレ
バーを引上げることができる。この時、引張部がその引
上げ荷重の大きさに応じて弾発部材を弾性変形させなが
ら本体ケーシングに対し相対移動(上昇)するから、そ
の移動量から荷重検出機構がブレーキレバーの引上げ荷
重を検出する。また上記引張部の引上げに伴う本体ケー
シングの傾動に応じて傾斜検出体が本体ケーシングに対
する相対位置を変化させるため、その相対位置の変化か
ら傾斜角検出機構が、引上げ操作によって傾斜したブレ
ーキレバーの傾斜角を検出する。そして、荷重検出機構
と傾斜角検出機構の出力信号に基づく検出結果は表示機
構を介して表示される。
また、本考案の第2の特徴によれば、引張部に装着した
操作レバーを操作すると連結部を介してブレーキ解除部
材が作動し、ブレーキレバーのグリップに設けたブレー
キ解除ボタンを押圧する。これにより、検査終了後のブ
レーキレバーを容易に不作動位置へ引下げることが可能
となる。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例によるパーキングブ
レーキ検査装置を示すもので、第1図はその全体斜視
図、第2図は同じく正面図、第3図は第2図のIII方向
矢視図、第4図はその表示機構の回路図である。
第1図〜第3図に示すように、このパーキングブレーキ
検査装置は正面視矩形状の本体ケーシング1を備えてい
る。本体ケーシング1は後述の表示機構の各種ランプや
アンプ部等を装着した箱体よりなるベース部2と、この
ベース部2の表面に突設した上下方向に延びる左右一対
の突出部3とを備えている。本体ケーシング1のベース
部2の下部に固着した一対のアーム4にはそれぞれグリ
ップ支持部5がボルト6で固着されており、これらグリ
ップ支持部5の上面には、パーキングブレーキのブレー
キレバーLのグリップG下面に当接可能な凹部5aが形成
されている。
本体ケーシング1の左右の突出部3の側面にはガイドー
ル7が上下方向に形成されており、このガイドレール7
にローラ8を介して案内される2本のガイドブラケット
9の上端には略楕円形状の引張部10が一体に固着されて
いる。而して前記ガイドレール7およびローラ8は互い
に協働して、本体ケーシング1に引張部10を該引張部10
の引上げ方向に略沿って移動自在に案内支持させる本考
案の案内支持機構Aを構成している。
そして、この引張部10の下端と前記ガイドブラケット9
の表面には板状の蓋体11(第3図参照)が固着されてお
り、この蓋体11によって前記突出部3及びその近傍に装
着される後述の各部材が覆われている。また、前記左右
の突出部3の上端にはガイド孔12が上下方向に穿設され
ており、その開口部は中央に通孔13aを形成したプラグ1
3で閉塞されている。そして、引張部10に頭部14aを係止
した2本のガイドボルト14は前記プラグ13の通孔13aを
通ってガイド孔12の内部に延びるとともに、このガイド
ボルト14に螺着したナット15と前記プラグ13間には弾発
部材としてのスプリング16が装着されている。これによ
り、前記スプリング16の弾発力で引張部10の下面と突出
部3の上面とは通常密着した状態(即ち引張部10が本体
ケーシング1に対し所定の下降限に保持された状態)に
あるが、グリップ支持部5をパーキングレバーLのグリ
ップGに係止して引張部10を上方に引き上げると、この
引張部10はスプリング16を圧縮しながらローラ8に案内
されて上昇し、突出部3の上面から上方に離間する。
前記蓋体11の裏面にはベース部2に形成した案内溝17を
通って内部に突出する検出ロッド18が植設されている。
そして、検出ロッド18の先端にはベース部2の内部に装
着した近接スイッチ19によって検出される検出プレート
20が設けられており、この近接スイッチ19と検出プレー
ト20とによって荷重検知機構21が構成されている。した
がって、グリップ支持部5をグリップGに係止して引張
部10を上方に引き上げることにより該引張部10と蓋体11
が一体で上方に移動すると、前記検出プレート20が近接
スイッチ19に接近して引張部10の引上げ荷重が所定値に
達したことを検知する。
本体ケーシング1のベース部2の前部側壁に装着した略
半円形状の傾斜メータ22は支軸23に揺動自在に枢支した
指針24を備えている。この指針24には重錘として機能す
る検出プレート25が固着されており、この検出プレート
25が重力で下方に垂下することにより指針23は常に水平
方向を指向している。そして、前記検出プレート25とベ
ース部2の内部に装着した近接スイッチ26とによって傾
斜角検出機構27が構成されている。したがって、グリッ
プ支持部5をグリップGに係止して引張部10を上方に引
き上げることにより本体ケーシング1が傾くと、読取窓
28を介して見える指針24の位置によりブレーキレバーL
の傾斜角が視認されるとともに、ブレーキレバーLの傾
斜角が所定値に達すると、前記検出プレート25が近接ス
イッチ26に接近して出力信号を発するようになってい
る。
而して前記検出プレート25は、引張部10の引上げに伴う
本体ケーシング1の傾動に応じて本体ケーシング1に対
する相対位置を変化させるように本体ケーシング1に支
持される、本考案の傾斜検出体を構成しており、上記相
対位置の変化から前記傾斜検出機構27がブレーキレバー
Lの傾斜角を検出する。
次に、検査終了後にブレーキレバーLを不作動位置に引
下げるためのブレーキ解除機構を説明する。
上記ブレーキ解除機構は作業者によって操作される操作
レバー29、この操作レバー29の動きをリンク機構を介し
て伝達する連結部30、及び連結部30から伝達された動き
によってブレーキレバーLのグリップGに設けたブレー
キ解除ボタンBを押圧するブレーキ解除部材31とによっ
て構成されている。
操作レバー29は引張部10の上部中央に形成した溝10a内
に嵌合するように軸32で枢支された略L字状の部材であ
り、作業者が該操作レバー29を引張部10と共に握ること
により矢印a方向に揺動する。この操作レバー29の揺動
はその下端部に設けたピン29aによって連結部30に伝達
される。
連結部30は第1リンク33、第2リンク34、及び横スライ
ドリンク35より構成されている。第1リンク33は左右の
突出部3の間に位置するようにベース部2の上端に軸36
で枢支された略L字状の部材であって、軸36に装着され
たガタ防止用コイルばね37で矢印b方向に付勢されてい
る。そして、この第1リンク33の上端に形成した長孔33
aは前記操作レバー29のピン29aに係合するとともに、そ
の下端部には第2リンク34に係合するピン33bが突設さ
れている。第2リンク34は中央部を軸38で枢支された直
線状の部材であって、軸38に装着された復帰用コイルば
ね39で矢印c′方向に付勢されている。そして、この第
2リンク34の上部に形成した直線部34aに前記第1リン
ク33のピン33bが係合するとともに、その下端部には横
スライドリンク35に係合するピン34bが突設されてい
る。
横スライドリンク35は左右の突出部3の下端に形成した
ガイド溝3aに横方向にスライド自在に支持された板状の
部材であって、その中央に形成した長孔35aに前記第2
リンク24のピン34bが係合して矢印d方向に駆動され
る。一方、ベース部2の前部に上下方向に形成した切欠
き溝40にはスプリング41で下方に付勢されたストッパ42
が摺動自在に装着されており、このストッパ42は横スラ
イドリンク35が矢印d方向に最も前進したとき、その上
部に形成した係止溝35bに係合して該横スライドリンク3
5の移動をロックするようになっている。また、前記ス
トッパ42には蓋体11に形成したガイド溝11aを通って外
部に突出するストッパレバー43が設けられており、この
ストッパレバー43を上方に押圧することにより、前記ス
トッパ42による横スライドリンク35のロックが解除され
る。
ベース部2に設けた前側のアーム4の中間には前記ブレ
ーキ解除部材31が軸44で枢支されており、その上部に突
設したピン31aは前記横スライドリンク35の先端に形成
した長孔35cに係合している。そして、このブレーキ解
除部材31の下端にはグリップGに設けたブレーキ解除ボ
タンBを押圧する押圧部材45が設けられている。したが
って、前記横スライドリンク35が矢印d方向に移動する
とブレーキ解除部材31は矢印e方向に回動し、その押圧
部材45がブレーキ解除ボタンBを押圧する。
また、前記横スライドリンク35の裏側には、左右の突出
部3に形成した他のガイド溝3bに上下方向に案内される
一対の昇降スライド柱46が装着されており、この昇降ス
ライド柱46の下端にはグリップGの上面に当接可能な支
持部材47が緩衝ばね48を介して取り付けられている。昇
降スライド柱46に突設した一対のピン46aは前記横スラ
イドリンク35に形成した一対の傾斜孔35dに係合してい
る。これにより、横スライドリンク35が矢印d方向に移
動すると前記傾斜孔35dに案内された昇降スライド柱46
は矢印f方向に下降し、支持部材47がグリップGの上面
を押圧する。
次に、荷重検出機構21と傾斜角検出機構27の出力信号に
基づいて検出結果を表示する表示機構49を説明する。
第4図に示すように、AND回路50の2個の入力端子50a,5
0bには、前記荷重検出用の近接スイッチ19と、ON/OFFに
より入力電圧をH/Lに切換えるマスタスイッチ51が接続
されており、その出力端子50cは増幅器52を介して第2
ランプ53に接続されている。同様に、AND回路54の2個
の入力端子54a,54bには、前記傾斜角検出用の近接スイ
ッチ27と、ON/OFFにより入力電圧をH/Lに切換えるマス
タスイッチ55が接続されており、その出力端子54cは増
幅器56を介して第1ランプ57に接続されている。また、
両AND回路50,54の出力端子50c,54cはAND回路58の2個の
入力端子58a,58bに接続されており、その出力端子58cは
選択スイッチ59、増幅器60を介して第3ランプ61に接続
されるとともに、選択スイッチ62、増幅器63を介してブ
ザー64に接続されている。
次に、前述の構成を備えた本考案の実施例の作用を第5a
図〜第5d図を参照して説明する。
先ず、作業者は本装置の表示機構49の2個のマスタスイ
ッチ51,55を投入し、第5a図に示すように引張部10を握
った状態でグリップ支持部5aをブレーキレバーLのグリ
ップGの下面に当接させて上方に引上げる。
第5b図に示すように、ブレーキレバーLが所定の角度ま
で引上げられると、傾斜角検出機構27の検出プレート25
を検知した近接スイッチ26が閉じ、第1ランプ57が点灯
する。このとき、ブレーキレバーLとブレーキ装置を結
ぶ連結部材の張力が適切であれば、引上げ荷重によって
スプリング16に抗して本体ケーシング1から上方に離間
する引張部10と一体に移動する荷重検出機構21の検出プ
レート20が近接スイッチ19によって検知され、第2ラン
プ53が点灯する。また、このとき選択スイッチ59,62が
投入されていれば、両近接スイッチ19,27の閉成によっ
て第3ランプ61が点灯するとともにブザー64が作動し、
連結部材の張力が適切であることを報知する。一方、連
結部材の長さが不適切で充分な張力が得られない場合に
は引上げ荷重が所定値に達せず、第2,第3ランプ53,61
の点灯、及びブザー64の作動は行われない。
上述のようにしてパーキングブレーキの検査が終了した
後、第5c図に示すように作業者が操作レバー29を握る
と、この操作レバー29の矢印a方向の回動は、第1リン
ク33の矢印b方向の回動、第2リンク34の矢印c方向の
回動、横スライドリンク35の矢印d方向の摺動、及びブ
レーキ解除部材31の矢印e方向の回動として伝達され、
このブレーキ解除部材31に設けた押圧部材45がブレーキ
解除ボタンBを押圧する。同時に、横スライドリンク35
の矢印d方向の摺動によって昇降スライド柱46が矢印f
方向に下降し、支持部材47がグリップGの上面を押圧す
る。これにより、前記押圧部材45によってブレーキ解除
ボタンBの押圧する際にグリップGが滑ることが防止さ
れる。
上述のようにしてブレーキ解除ボタンBが押圧される
と、作業者は本装置を第5d図の位置へ下降させ、パーキ
ングブレーキの作動を解除する。このとき、横スライド
リンク35はストッパ42によってロックされているが、ス
トッパレバー43を上方に持ち上げて前記ロックを解除す
ると、コイルばね39の弾発力で横スライドリンク35は原
位置に復帰し、押圧部材45と支持部材47はブレーキ解除
ボタンBとグリップGの上面から離間する。これによ
り、本装置はブレーキレバーLから取り外される。
以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は、前記実
施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範
囲に記載された本考案を逸脱することなく、種々の小設
計変更を行うことが可能である。
例えば、荷重検出機構21と傾斜角検出機構27の近接スイ
ッチ19,26に代えて、リミットスイッチを用いることが
可能である。また、引張部10の引上げ操作によってスプ
リング16を圧縮する代わりに、このスプリングを伸長さ
せるように装着することも可能である。更に、連結部30
の構造も適宜選択可能であり、第1リンク33の軸36を引
張部10に設けたり、第1リンクの上側のアームを延長し
て屈曲させ、操作レバー29と兼用することも可能であ
る。
C.考案の効果 前述の本考案の第1の特徴によれば、本体ケーシングに
設けたグリップ支持部をブレーキレバーのグリップ下面
に当接させ、続いて引張部を上方に引上げてブレーキレ
バーを作動位置へ移動させれば、このブレーキレバーの
角度と引上げ荷重が同時に検出され、その結果が表示機
構によって表示される。これにより、従来作業者の感覚
に頼っていたパーキングブレーキの検査を誰でも正確か
つ容易に行うことが可能となる。
また、本考案の第2の特徴によれば、検査の終了後に操
作レバーを握るだけでブレーキ解除ボタンを押圧するこ
とができるので、ブレーキレバーを不作動位置へ戻す作
業を迅速に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例によるパーキングブレーキ検
査装置の全体斜視図、第2図は同じく正面図、第3図は
第2図のIII方向矢視図、第4図はその表示機構の回路
図、第5a図〜第5d図は作用の説明図である。 1……本体ケーシング、5……グリップ支持部、10……
引張部、16……スプリング(弾発部材)、21……荷重検
出機構、25……傾斜検出体としての検出プレート、27…
…傾斜角検出機構、29……操作レバー、30……連結部、
31……ブレーキ解除部材、49……表示機構、A……案内
支持機構、B……ブレーキ解除ボタン、G……グリッ
プ、L……ブレーキレバー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケーシング(1)の下部及び上部にグ
    リップ支持部(5)と引張部(10)とを備え、前記グリ
    ップ支持部(5)をブレーキレバー(L)のグリップ
    (G)下面に当接させた状態で引張部(10)を上方に引
    上げることによりブレーキレバー(L)を引上げた時
    の、同レバー(L)の引上げ荷重と傾斜角を検出するパ
    ーキングブレーキ検査装置であって、 前記本体ケーシング(1)に引張部(10)を該引張部
    (10)の引上げ方向に略沿って移動自在に案内支持させ
    る案内支持機構(A)と、前記引張部(10)と本体ケー
    シング(1)との間に介装されて引張部(10)を通常は
    所定の下降限に保持するように付勢する弾発部材(16)
    と、前記引張部(10)の引上げにより前記弾発部材(1
    6)が弾性変形した時の該引張部(10)の前記本体ケー
    シング(1)に対する移動量からブレーキレバー(L)
    の引上げ荷重を検出する荷重検出機構(21)と、前記引
    張部(10)の引上げに伴う前記本体ケーシング(1)の
    傾動に応じて該本体ケーシング(1)に対する相対位置
    を変化させるように該本体ケーシング(1)に支持され
    る傾斜検出体(25)を有して前記相対位置の変化からブ
    レーキレバー(L)の傾斜角を検出する傾斜角検出機構
    (27)と、前記荷重検出機構(21)と傾斜角検出機構
    (27)の出力信号に基づいて検出結果を表示する表示機
    構(49)とを備えたことを特徴とする、パーキングブレ
    ーキ検査装置。
  2. 【請求項2】前記引張部(10)に装着した操作レバー
    (29)と、ブレーキレバー(L)のグリップ(G)に設
    けたブレーキ解除ボタン(B)を押圧可能なブレーキ解
    除部材(31)と、前記操作レバー(29)の操作力をブレ
    ーキ解除部材(31)に伝達する連結部(30)とを備えた
    ことを特徴とする、請求項記載のパーキングブレーキ
    検査装置。
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