JPH0716918B2 - 連続穿孔・裁切断装置 - Google Patents
連続穿孔・裁切断装置Info
- Publication number
- JPH0716918B2 JPH0716918B2 JP8180485A JP8180485A JPH0716918B2 JP H0716918 B2 JPH0716918 B2 JP H0716918B2 JP 8180485 A JP8180485 A JP 8180485A JP 8180485 A JP8180485 A JP 8180485A JP H0716918 B2 JPH0716918 B2 JP H0716918B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- running
- web
- machine
- distance measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 97
- 238000004080 punching Methods 0.000 title description 24
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 64
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 64
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 6
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 6
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229940015164 decara Drugs 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は連続穿孔・裁切断装置に係り、特にコイル状に
巻回された金属ウェブを巻戻し、この走行中の金属ウェ
ブに複数個の孔を穿孔し且つ所定幅に裁断すると共に、
所定長でシート状に切断する連続穿孔・裁切断装置に関
する。
巻回された金属ウェブを巻戻し、この走行中の金属ウェ
ブに複数個の孔を穿孔し且つ所定幅に裁断すると共に、
所定長でシート状に切断する連続穿孔・裁切断装置に関
する。
アルミニウム板に感光性組成物を層状に塗設して感光層
とした、所謂PS版(Presensitized Plate、「以下PS
版」と称する。)等の金属ウェブをシート状物に加工す
る連続切断装置等の従来の加工設備にあっては、未加工
の金属ウェブから複数個の孔が穿設された所定形状のシ
ート状物を得る場合に次のような方式を採っていた。
とした、所謂PS版(Presensitized Plate、「以下PS
版」と称する。)等の金属ウェブをシート状物に加工す
る連続切断装置等の従来の加工設備にあっては、未加工
の金属ウェブから複数個の孔が穿設された所定形状のシ
ート状物を得る場合に次のような方式を採っていた。
即ち第1の方式はウェブロールから金属ウェブを巻戻し
て、所定長のシートに切断する設備と、該シートに穿孔
する枚葉穿孔機とを別々のラインに設置して行うもので
ある。第2の方式は広幅の金属ウェブを所定幅に裁断す
る裁断設備と、裁断された金属ウェブを穿孔し、所定幅
に切断する設備とを別々のラインに設置して加工するも
のである。
て、所定長のシートに切断する設備と、該シートに穿孔
する枚葉穿孔機とを別々のラインに設置して行うもので
ある。第2の方式は広幅の金属ウェブを所定幅に裁断す
る裁断設備と、裁断された金属ウェブを穿孔し、所定幅
に切断する設備とを別々のラインに設置して加工するも
のである。
更に第3の方式は穿孔し、所定幅に裁断し、所定長さに
切断する各設備を同一ラインに設置して加工するもので
あるが、この方式では加工工程の途中にフリーループを
設けて金属ウェブを間欠的に次工程設備に供給するもの
である。
切断する各設備を同一ラインに設置して加工するもので
あるが、この方式では加工工程の途中にフリーループを
設けて金属ウェブを間欠的に次工程設備に供給するもの
である。
第1、第2の方式では、複数のラインを用いて加工する
ことになるので、ライン間を運搬する工程が必要となる
不具合があり、また第3の方式に於いても金属ウェブは
間欠的に送られ、連続的に処理されていないという不具
合があり、生産性が悪い。
ことになるので、ライン間を運搬する工程が必要となる
不具合があり、また第3の方式に於いても金属ウェブは
間欠的に送られ、連続的に処理されていないという不具
合があり、生産性が悪い。
走間穿孔機と走間剪断機とを被加工材のライン流れ方向
に配列し、走行中の被加工材に複数個の孔を穿設し且つ
所定長に切断する走間穿孔剪断機が実開昭59−81529号
公報に記載されている。この走間穿孔剪断機は穿孔・切
断を同一ラインで行うものであるが、裁断は含まず、ま
た、この走間穿孔剪断機は被加工物を穿孔する場合にの
み使用でき、穿孔しない場合に用いることができず、汎
用性に欠けるという問題もある。
に配列し、走行中の被加工材に複数個の孔を穿設し且つ
所定長に切断する走間穿孔剪断機が実開昭59−81529号
公報に記載されている。この走間穿孔剪断機は穿孔・切
断を同一ラインで行うものであるが、裁断は含まず、ま
た、この走間穿孔剪断機は被加工物を穿孔する場合にの
み使用でき、穿孔しない場合に用いることができず、汎
用性に欠けるという問題もある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので生産性
の向上が図られると共に穿孔しない場合にも使用するこ
とができる連続穿孔・裁切断装置を提供することを目的
としている。
の向上が図られると共に穿孔しない場合にも使用するこ
とができる連続穿孔・裁切断装置を提供することを目的
としている。
本発明は前記目的を達成する為に、コイル状に巻回され
たウェブを巻戻して所定巾に裁断すると共に、シート状
に切断する連続裁切断装置に於いて、ウェブロールから
巻戻されるウェブに穿孔する走間穿孔機と、該走間穿孔
機の後段側に配設され、穿孔されたウェブを所定幅に裁
断する裁断機と、該裁断機の後段側に配設され、裁断さ
れたウェブを所定長に切断する走間切断機と、前記走間
穿孔機の前段に配設されウェブの移動距離を計測する第
1の距離計測手段と、走間穿孔機と裁断機との間に配設
されウェブの移動距離を計測する第2の距離計測手段
と、第1及び第2の距離計測手段の出力信号を切り替え
る切り替え手段と、前記第1或いは第2の距離計測手段
の出力信号を切り替え手段を介して取り込む制御手段で
あって、前記第1の距離計測手段の出力信号に基づいて
走間穿孔機の穿孔タイミング及び走間切断機の切断タイ
ンミングを制御し、或いは前記第2の距離計測手段の出
力信号に基づいて走間切断機の切断タインミングを制御
する制御手段とを有し、該制御手段は、ウェブを穿孔、
裁断及び切断の各加工を行う場合に第1の距離計測手段
の出力信号を取り込むように前記切り替え手段を切り替
え、またウェブを裁断及び切断の加工のみを行う場合に
第2の距離計測手段の出力信号を取り込むように前記切
り替え手段を切り替えることを特徴とする。
たウェブを巻戻して所定巾に裁断すると共に、シート状
に切断する連続裁切断装置に於いて、ウェブロールから
巻戻されるウェブに穿孔する走間穿孔機と、該走間穿孔
機の後段側に配設され、穿孔されたウェブを所定幅に裁
断する裁断機と、該裁断機の後段側に配設され、裁断さ
れたウェブを所定長に切断する走間切断機と、前記走間
穿孔機の前段に配設されウェブの移動距離を計測する第
1の距離計測手段と、走間穿孔機と裁断機との間に配設
されウェブの移動距離を計測する第2の距離計測手段
と、第1及び第2の距離計測手段の出力信号を切り替え
る切り替え手段と、前記第1或いは第2の距離計測手段
の出力信号を切り替え手段を介して取り込む制御手段で
あって、前記第1の距離計測手段の出力信号に基づいて
走間穿孔機の穿孔タイミング及び走間切断機の切断タイ
ンミングを制御し、或いは前記第2の距離計測手段の出
力信号に基づいて走間切断機の切断タインミングを制御
する制御手段とを有し、該制御手段は、ウェブを穿孔、
裁断及び切断の各加工を行う場合に第1の距離計測手段
の出力信号を取り込むように前記切り替え手段を切り替
え、またウェブを裁断及び切断の加工のみを行う場合に
第2の距離計測手段の出力信号を取り込むように前記切
り替え手段を切り替えることを特徴とする。
本発明によれば、ウェブを穿孔、裁断及び切断の3加工
を行う場合、第1の距離計測手段の出力信号を取り込む
ように切り替え手段を切り替えて、走間穿孔機の上流側
近傍の第1の距離計測手段の出力信号に基づいて走間穿
孔機の穿孔タイミング及び走間切断機の切断タインミン
グを制御する。また、ウェブを裁断及び切断の2加工の
みを行う場合、走間穿孔機を非作動状態にし、かつ第2
の距離計測手段の出力信号を取り込むように切り替え手
段を切り替えて、裁断機の上流側近傍の第2の距離計測
手段の出力信号に基づいて走間切断機の切断タイミング
を制御する。従って、複数個の孔が穿孔された金属ウェ
ブ、又は穿孔されない金属ウェブを同一の装置で加工で
きる。
を行う場合、第1の距離計測手段の出力信号を取り込む
ように切り替え手段を切り替えて、走間穿孔機の上流側
近傍の第1の距離計測手段の出力信号に基づいて走間穿
孔機の穿孔タイミング及び走間切断機の切断タインミン
グを制御する。また、ウェブを裁断及び切断の2加工の
みを行う場合、走間穿孔機を非作動状態にし、かつ第2
の距離計測手段の出力信号を取り込むように切り替え手
段を切り替えて、裁断機の上流側近傍の第2の距離計測
手段の出力信号に基づいて走間切断機の切断タイミング
を制御する。従って、複数個の孔が穿孔された金属ウェ
ブ、又は穿孔されない金属ウェブを同一の装置で加工で
きる。
また、本発明では従来必要とされていたフリーループを
工程の途中に設ける必要がなく、穿孔、裁断、切断の3
加工を連続的に行うことができる。
工程の途中に設ける必要がなく、穿孔、裁断、切断の3
加工を連続的に行うことができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る連続穿孔・裁切断
装置の好ましい実施例を詳説する。第1図には連続穿孔
・裁切断装置の概略構成が示されている。同図に於い
て、PS版がコイル状に巻回された金属ウェブロール10か
らは金属ウェブ12(PS版)が巻戻され、この金属ウェブ
12は複数の搬送ローラ14、14……を通ってデカーラ15、
15、15に導かれる。金属ウェブ12はこのデカーラ15、1
5、15によりカールを矯正され、その後金属ウェブ12の
移動距離を計測する測長検出器50(第1の距離計測手
段)を通ってピンチローラ16に向けて搬送される。
装置の好ましい実施例を詳説する。第1図には連続穿孔
・裁切断装置の概略構成が示されている。同図に於い
て、PS版がコイル状に巻回された金属ウェブロール10か
らは金属ウェブ12(PS版)が巻戻され、この金属ウェブ
12は複数の搬送ローラ14、14……を通ってデカーラ15、
15、15に導かれる。金属ウェブ12はこのデカーラ15、1
5、15によりカールを矯正され、その後金属ウェブ12の
移動距離を計測する測長検出器50(第1の距離計測手
段)を通ってピンチローラ16に向けて搬送される。
一方ポリエチレンをラミネートした合紙がコイル状に巻
回された合紙ロール18からはポリエチレン面を上向きに
した合紙20が複数の搬送ローラ22、22……により金属ウ
ェブ12のパスライン上方を搬送される。合紙20はエキス
パンダローラ24を通ってピンチローラ16に送られ、ここ
で第2図に示すように合紙20の紙面A(ポリエチレン面
Bの反対面)と金属ウェブ12の塗布面Cとが密着接着す
ることになる。即ち、ピンチローラ16の入側には金属ウ
ェブ用静電気発生装置26若しくは合紙用静電気発生装置
28が設けられており、例えば金属ウェブ12が塗布面C側
を上面にして搬送ローラ14、14……デカーラ15、15、15
を通り、静電気発生装置26側に送られると、金属ウェブ
12の塗布面Cに静電気が帯電する。一方金属ウェブ12の
パスラインの上方からは合紙20が送られ、両者は合紙20
の紙面Aと金属ウェブ12の塗布面Cとが向かい合う形で
静電気接着される。その後ピンチローラ16に於いて挟圧
され金属ウェブ12と合紙20との間に位置する空気層が排
出され、両者は密着接触する。
回された合紙ロール18からはポリエチレン面を上向きに
した合紙20が複数の搬送ローラ22、22……により金属ウ
ェブ12のパスライン上方を搬送される。合紙20はエキス
パンダローラ24を通ってピンチローラ16に送られ、ここ
で第2図に示すように合紙20の紙面A(ポリエチレン面
Bの反対面)と金属ウェブ12の塗布面Cとが密着接着す
ることになる。即ち、ピンチローラ16の入側には金属ウ
ェブ用静電気発生装置26若しくは合紙用静電気発生装置
28が設けられており、例えば金属ウェブ12が塗布面C側
を上面にして搬送ローラ14、14……デカーラ15、15、15
を通り、静電気発生装置26側に送られると、金属ウェブ
12の塗布面Cに静電気が帯電する。一方金属ウェブ12の
パスラインの上方からは合紙20が送られ、両者は合紙20
の紙面Aと金属ウェブ12の塗布面Cとが向かい合う形で
静電気接着される。その後ピンチローラ16に於いて挟圧
され金属ウェブ12と合紙20との間に位置する空気層が排
出され、両者は密着接触する。
また同様に静電気発生装置28により合紙20側のみを帯電
させるようにしてもよいし、静電気発生装置26、28を同
時に使用させ、金属ウェブ12と合紙20とを同時に静電帯
電させて接着するようにしてもよい。ピンチローラ16の
出側には順に走間穿孔機30、第2の距離計測手段である
測長検出器52、裁断機32、走間切断機34が設置されてお
り、更に走間切断機34の後流側には切断機出側コンベア
ー42、搬出コンベアー44が設置されている。
させるようにしてもよいし、静電気発生装置26、28を同
時に使用させ、金属ウェブ12と合紙20とを同時に静電帯
電させて接着するようにしてもよい。ピンチローラ16の
出側には順に走間穿孔機30、第2の距離計測手段である
測長検出器52、裁断機32、走間切断機34が設置されてお
り、更に走間切断機34の後流側には切断機出側コンベア
ー42、搬出コンベアー44が設置されている。
前記ラインに於いて合紙20が表面に接着された金属ウェ
ブ(以下、単に金属ウェブと称する。)12は走間穿孔機
30まで搬送され、走間穿孔機30では測長検出器50によっ
て計測された金属ウェブ12の移動距離に基づいて第3図
に示すように該金属ウェブ12の所定位置に複数個の孔10
0が穿孔される。第3図に於いて金属ウェブ12の部分A
は穿孔された孔が拡大された状態で示されている。
ブ(以下、単に金属ウェブと称する。)12は走間穿孔機
30まで搬送され、走間穿孔機30では測長検出器50によっ
て計測された金属ウェブ12の移動距離に基づいて第3図
に示すように該金属ウェブ12の所定位置に複数個の孔10
0が穿孔される。第3図に於いて金属ウェブ12の部分A
は穿孔された孔が拡大された状態で示されている。
裁断機32に於いて金属ウェブ12は多条に裁断され、裁断
された金属ウェブ12の側縁102はシュート36を通ってス
クラップチョッパー38に送られる。スクラップチョッパ
ー38によって裁断された側縁102はスクラップコンベア
ー40に送られて排出される。
された金属ウェブ12の側縁102はシュート36を通ってス
クラップチョッパー38に送られる。スクラップチョッパ
ー38によって裁断された側縁102はスクラップコンベア
ー40に送られて排出される。
一方、複数個の孔100が所定位置に穿設され、所定幅に
裁断された金属ウェブ12は測長検出器50により計測され
た金属ウェブ12の移動距離及び穿孔位置情報に基づいて
走間切断機34によって所定長毎に切断される。切断され
たシート状の金属ウェブ120は切断機出側コンベアー42
によって搬出コンベアー44に送られ、排出される。
裁断された金属ウェブ12は測長検出器50により計測され
た金属ウェブ12の移動距離及び穿孔位置情報に基づいて
走間切断機34によって所定長毎に切断される。切断され
たシート状の金属ウェブ120は切断機出側コンベアー42
によって搬出コンベアー44に送られ、排出される。
尚、測長検出器52の検出出力は金属ウェブ12を穿孔加工
せずに裁断及び切断加工する場合にのみ、走間切断器34
の動作タインミングの制御に用いられ、上述したように
金属ウェブ12を穿孔、裁断及び切断加工する場合には測
長検出器50の検出出力が用いられる。この測長検出器5
0、52としては例えば走行中の金属ウェブ12を把持する
ニップローラの回転数を検出し、該回転数から金属ウェ
ブ12の移動距離を演算する形式のものが用いられる。
せずに裁断及び切断加工する場合にのみ、走間切断器34
の動作タインミングの制御に用いられ、上述したように
金属ウェブ12を穿孔、裁断及び切断加工する場合には測
長検出器50の検出出力が用いられる。この測長検出器5
0、52としては例えば走行中の金属ウェブ12を把持する
ニップローラの回転数を検出し、該回転数から金属ウェ
ブ12の移動距離を演算する形式のものが用いられる。
尚、第3図では走間穿孔機30により金属ウェブ12に対し
て、該金属ウェブ12の走行方向Xに直交する方向に穿孔
する側を示したが、第4図に示すように走行方向Xに平
行な方向に穿孔する場合についても同様である。ここで
同図に於いて金属ウェブ12の部分Bは穿孔された孔が拡
大された状態で示されている。
て、該金属ウェブ12の走行方向Xに直交する方向に穿孔
する側を示したが、第4図に示すように走行方向Xに平
行な方向に穿孔する場合についても同様である。ここで
同図に於いて金属ウェブ12の部分Bは穿孔された孔が拡
大された状態で示されている。
第5図に本発明に係る連続穿孔・裁切断装置の制御系の
構成を示す。同図に於いて、測長検出器50の出力信号は
切替器60、走間穿孔制御部300及び穿孔位置トラッキン
グ制御部330に出力される。切替器60はコントローラ400
からの信号により測長検出器50、測長検出器52からの出
力信号をいずれかに切り替え、走間切断制御部340に送
る。走間穿孔制御部300は制御装置200内に設けられて、
走間穿孔機30の動作タイミングを制御する。また、穿孔
位置トラッキング制御部330は走間穿孔機30により穿孔
された金属ウェブ12の穿孔位置を追跡する。これら測長
検出器50、52としては例えばパルスジェネレータが用い
られる。
構成を示す。同図に於いて、測長検出器50の出力信号は
切替器60、走間穿孔制御部300及び穿孔位置トラッキン
グ制御部330に出力される。切替器60はコントローラ400
からの信号により測長検出器50、測長検出器52からの出
力信号をいずれかに切り替え、走間切断制御部340に送
る。走間穿孔制御部300は制御装置200内に設けられて、
走間穿孔機30の動作タイミングを制御する。また、穿孔
位置トラッキング制御部330は走間穿孔機30により穿孔
された金属ウェブ12の穿孔位置を追跡する。これら測長
検出器50、52としては例えばパルスジェネレータが用い
られる。
また走間切断器34の動作タイミングを制御する走間切断
制御部340には切替器60を介して測長検出器50、又は測
長検出器52の検出出力が選択的に入力されるように構成
されている。
制御部340には切替器60を介して測長検出器50、又は測
長検出器52の検出出力が選択的に入力されるように構成
されている。
コントローラ400は金属ウェブ12の加工条件、即ち金属
ウェブ12を穿孔、裁断、切断の各加工を行うか、或いは
裁断、切断の加工のみを行うかに応じて走間穿孔制御部
300、裁断機駆動部320、走間切断制御部340に対し、走
間穿孔機30、裁断機32及び走間切断機34を作動状態若し
くは非作動状態にする為の指令信号を出力すると共に、
切替器60に対して前記加工条件に応じて測長検出器50、
52の出力信号を切り替えるための制御信号を出力する。
ここで金属ウェブ12に対し穿孔、裁断及び切断の各加工
を行う場合には測長検出器50側に、また裁断及び切断の
加工のみを行う場合には測長検出器52にそれぞれ切替器
60により切り替えられる。
ウェブ12を穿孔、裁断、切断の各加工を行うか、或いは
裁断、切断の加工のみを行うかに応じて走間穿孔制御部
300、裁断機駆動部320、走間切断制御部340に対し、走
間穿孔機30、裁断機32及び走間切断機34を作動状態若し
くは非作動状態にする為の指令信号を出力すると共に、
切替器60に対して前記加工条件に応じて測長検出器50、
52の出力信号を切り替えるための制御信号を出力する。
ここで金属ウェブ12に対し穿孔、裁断及び切断の各加工
を行う場合には測長検出器50側に、また裁断及び切断の
加工のみを行う場合には測長検出器52にそれぞれ切替器
60により切り替えられる。
上記構成に於いて未加工の金属ウェブ12から穿孔、裁断
及び切断の各加工により複数個の孔が所定位置に穿孔さ
れた所定幅で且つ所定のシート状の金属ウェブ120を得
る場合には、コントローラ400から出力される制御信号
に基づいて切替器60により測長検出器50側に切り替えら
れる。ここで測長検出器50が作動する際には測長検出器
52のニップローラは開放されており、金属ウェブ12に於
ける穿孔面のバリや返りでニップローラ表面が損傷する
ことにより測長誤差が生じるのを防止している。
及び切断の各加工により複数個の孔が所定位置に穿孔さ
れた所定幅で且つ所定のシート状の金属ウェブ120を得
る場合には、コントローラ400から出力される制御信号
に基づいて切替器60により測長検出器50側に切り替えら
れる。ここで測長検出器50が作動する際には測長検出器
52のニップローラは開放されており、金属ウェブ12に於
ける穿孔面のバリや返りでニップローラ表面が損傷する
ことにより測長誤差が生じるのを防止している。
更にコントローラ400から走間穿孔制御部300、裁断機駆
動部320、走間切断制御部340に対し、走間穿孔機30、裁
断機32、走間切断機34を作動状態にするための指令信号
が出力される。
動部320、走間切断制御部340に対し、走間穿孔機30、裁
断機32、走間切断機34を作動状態にするための指令信号
が出力される。
走間穿孔制御部300は測長検出器50からの検出出力を取
り込み、金属ウェブ12の移動距離に基づいて穿孔動作を
行うタイミングに達した時点で、穿孔動作を指示する制
御信号を走間穿孔機30に出力する。また走間穿孔制御部
300からは穿孔動作タイミングを示す信号が穿孔位置ト
ラッキング制御部330に出力され、該制御部330は前記タ
イミング信号及び測長検出器52の検出出力に基づいて計
数し金属ウェブ12に於ける穿孔位置を示すトラッキング
信号を作成し、該トラッキング信号を走間切断制御部34
0に出力する。走間切断制御部340は測長検出器50の検出
出力を切替器60を介して取り込み、該検出出力と前記ト
ラッキング信号に基づいて穿孔され且つ多条に裁断され
た金属ウェブ12の切断タイミングをフィードバック制御
し、走間切断機34に切断動作を指示する。この結果、金
属ウェブは所定長に切断される。
り込み、金属ウェブ12の移動距離に基づいて穿孔動作を
行うタイミングに達した時点で、穿孔動作を指示する制
御信号を走間穿孔機30に出力する。また走間穿孔制御部
300からは穿孔動作タイミングを示す信号が穿孔位置ト
ラッキング制御部330に出力され、該制御部330は前記タ
イミング信号及び測長検出器52の検出出力に基づいて計
数し金属ウェブ12に於ける穿孔位置を示すトラッキング
信号を作成し、該トラッキング信号を走間切断制御部34
0に出力する。走間切断制御部340は測長検出器50の検出
出力を切替器60を介して取り込み、該検出出力と前記ト
ラッキング信号に基づいて穿孔され且つ多条に裁断され
た金属ウェブ12の切断タイミングをフィードバック制御
し、走間切断機34に切断動作を指示する。この結果、金
属ウェブは所定長に切断される。
次に未加工の金属ウェブ12から所定幅に裁断し且つ所定
長に切断したシート状の金属ウェブを得る場合には、コ
ントローラ400より切替器60に制御信号が出力され、切
替器60は測長検出器52の検出出力が走間切断制御部340
に入力されるように切り替えられる。
長に切断したシート状の金属ウェブを得る場合には、コ
ントローラ400より切替器60に制御信号が出力され、切
替器60は測長検出器52の検出出力が走間切断制御部340
に入力されるように切り替えられる。
更にコントローラ400より走間穿孔制御部300には走間穿
孔機30を非作動状態にする為の指令信号が出力され、走
間穿孔制御部300は走間穿孔機30を非作動状態にする。
そして切替器60の切り替えに応動して測長検出器50のニ
ップローラは開放され、測長検出器52のニップローラが
圧下され、該ニップローラは走行中の金属ウェブ12に接
触し、測長検出器52による金属ウェブ12の移動距離の計
測が開始される。
孔機30を非作動状態にする為の指令信号が出力され、走
間穿孔制御部300は走間穿孔機30を非作動状態にする。
そして切替器60の切り替えに応動して測長検出器50のニ
ップローラは開放され、測長検出器52のニップローラが
圧下され、該ニップローラは走行中の金属ウェブ12に接
触し、測長検出器52による金属ウェブ12の移動距離の計
測が開始される。
走行中の金属ウェブ12は裁断機32により所定幅に裁断さ
れた後、測長検出器52の検出出力に基づいて、切断タイ
ミングに達した時点で走間切断制御部340は走間切断器3
4に切断動作を指示し、走間切断機34は金属ウェブ12を
所定長に切断する。
れた後、測長検出器52の検出出力に基づいて、切断タイ
ミングに達した時点で走間切断制御部340は走間切断器3
4に切断動作を指示し、走間切断機34は金属ウェブ12を
所定長に切断する。
この場合、ライン上で走間切断機34に近い場所に位置し
ている測長検出器52の検出出力に基づいて切断タイミン
グを制御するように構成されているので、測長精度が向
上し、高精度に切断加工を行うことができる。
ている測長検出器52の検出出力に基づいて切断タイミン
グを制御するように構成されているので、測長精度が向
上し、高精度に切断加工を行うことができる。
本発明ではウェブを穿孔、裁断及び切断の3加工を行う
場合と、ウェブを裁断及び切断の2加工のみを行う場合
とに切り替えることができるので、複数個の孔が穿孔さ
れた金属ウェブ、又は穿孔されない金属ウェブを同一の
装置で加工できる。
場合と、ウェブを裁断及び切断の2加工のみを行う場合
とに切り替えることができるので、複数個の孔が穿孔さ
れた金属ウェブ、又は穿孔されない金属ウェブを同一の
装置で加工できる。
また、本発明では従来必要とされていたフリーループを
工程の途中に設ける必要がなく、穿孔、裁断、切断の3
加工を連続的に行うことができ、生産性が向上する。
工程の途中に設ける必要がなく、穿孔、裁断、切断の3
加工を連続的に行うことができ、生産性が向上する。
さらに、ウェブを穿孔、裁断及び切断の各加工を行う場
合は走間穿孔機の上流側近傍の第1の距離計測手段を使
用し、ウェブを裁断及び切断の加工のみを行う場合は裁
断機の上流側近傍の第2の距離計測手段を使用する。こ
のように、ウェブを穿孔しない場合には走間切断機の近
くの第2の測長検出器を用いるので、ウェブのばたつき
等による、測長検出器の測定値と実際のウェブの搬送量
の差を小さくすることができ、高精度の加工が可能にな
る。
合は走間穿孔機の上流側近傍の第1の距離計測手段を使
用し、ウェブを裁断及び切断の加工のみを行う場合は裁
断機の上流側近傍の第2の距離計測手段を使用する。こ
のように、ウェブを穿孔しない場合には走間切断機の近
くの第2の測長検出器を用いるので、ウェブのばたつき
等による、測長検出器の測定値と実際のウェブの搬送量
の差を小さくすることができ、高精度の加工が可能にな
る。
第1図は本発明に係る連続穿孔・裁切断装置の一実施例
を示す概略構成図、第2図は金属ウェブと合紙との接着
状態を示す断面図、第3図は金属ウェブの加工状態の一
例を示す平面図、第4図は金属ウェブの加工状態の他の
例を示す平面図、第5図は本発明に係る連続穿孔・裁切
断装置の制御系の構成を示すブロック図である。 10…金属ウェブロール、30…走間穿孔機、32…裁断機、
34…走間切断機、50、52…測長検出器、60…切替器、20
0…制御装置、300…走間穿孔制御部、320…裁断機駆動
部、340…走間切断制御部。
を示す概略構成図、第2図は金属ウェブと合紙との接着
状態を示す断面図、第3図は金属ウェブの加工状態の一
例を示す平面図、第4図は金属ウェブの加工状態の他の
例を示す平面図、第5図は本発明に係る連続穿孔・裁切
断装置の制御系の構成を示すブロック図である。 10…金属ウェブロール、30…走間穿孔機、32…裁断機、
34…走間切断機、50、52…測長検出器、60…切替器、20
0…制御装置、300…走間穿孔制御部、320…裁断機駆動
部、340…走間切断制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】コイル状に巻回されたウェブを巻戻して所
定巾に裁断すると共に、シート状に切断する連続裁切断
装置に於いて、 ウェブロールから巻戻されるウェブに穿孔する走間穿孔
機と、該走間穿孔機の後段側に配設され、穿孔されたウ
ェブを所定幅に裁断する裁断機と、該裁断機の後段側に
配設され、裁断されたウェブを所定長に切断する走間切
断機と、前記走間穿孔機の前段に配設されウェブの移動
距離を計測する第1の距離計測手段と、走間穿孔機と裁
断機との間に配設されウェブの移動距離を計測する第2
の距離計測手段と、第1及び第2の距離計測手段の出力
信号を切り替える切り替え手段と、 ウェブを穿孔、裁断及び切断の各加工を行う場合には第
1の距離計測手段の出力信号を取り込むように前記切り
替え手段を切り替え、またウェブを裁断及び切断の加工
のみを行う場合には第2の距離計測手段の出力信号を取
り込むように前記切り替え手段を切り替える制御手段
と、から成り、 前記切り替え手段が前記第1の距離計測手段に切り替え
られる場合には前記第1の距離計測手段の出力信号に基
づいて走間穿孔機の穿孔タイミング及び走間切断機の切
断タイミングを制御し、前記第2の距離計測手段に切り
替えられる場合には前記走間穿孔機を非作動状態にし、
かつ前記第2の距離計測手段の出力信号に基づいて走間
切断機の切断タイミングを制御することを特徴とする連
続穿孔・裁切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8180485A JPH0716918B2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 連続穿孔・裁切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8180485A JPH0716918B2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 連続穿孔・裁切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61241096A JPS61241096A (ja) | 1986-10-27 |
| JPH0716918B2 true JPH0716918B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13756675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8180485A Expired - Lifetime JPH0716918B2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 連続穿孔・裁切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716918B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69330244T2 (de) * | 1992-12-07 | 2001-09-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Perforator für Metallplatten |
| JP2005335056A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-12-08 | K D K Kk | ラミネータの用紙切断装置 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP8180485A patent/JPH0716918B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61241096A (ja) | 1986-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5797305A (en) | On demand cross web perforation | |
| EP0468374B1 (en) | Rotary shear | |
| US8267847B2 (en) | Method and apparatus for a rules-based utilization of a minimum-slit-head configuration plunger slitter | |
| EP0894583A3 (en) | Slitter/scorer machine with independent slitting tools and corresponding format changeover method | |
| KR20010013326A (ko) | 다층 태그의 제조 방법 및 그 방법을 실시하기 위한 장치 | |
| US5740709A (en) | Two stage continuous web cutting system and method | |
| US20040173073A1 (en) | Pouch machine with a rotary die cutter | |
| US7032518B2 (en) | Method and system for managing tension and maintaining registration between multiple webs in a web finishing system | |
| JPH0716918B2 (ja) | 連続穿孔・裁切断装置 | |
| US5953971A (en) | Dual web singulating cutter | |
| EP0458340A2 (en) | Slitterscorer | |
| EP0778178B1 (en) | Production of vehicle registration number plates | |
| JP3679577B2 (ja) | 帯状材切断工程における送り制御方法及び装置 | |
| JP2956928B2 (ja) | フィルム張付装置におけるフィルム先端処理方法及び装置 | |
| JP2704888B2 (ja) | 帯状物の連続処理方法 | |
| JPS5985321A (ja) | 薄板加工装置 | |
| JPS5936063A (ja) | シ−ト状物の巻取張力制御方法 | |
| JPH07149464A (ja) | フイルム巻取り方法 | |
| JP2001322027A (ja) | ウエブの切断方法及びウエブ切断装置 | |
| JPS6255986B2 (ja) | ||
| JPH02197319A (ja) | 噛込み量測定装置 | |
| JP4771918B2 (ja) | 連続用紙断裁装置 | |
| JPH10139229A (ja) | 連続用紙処理装置 | |
| CA2224266C (en) | Processing discrete sheets of material | |
| JP2002211828A (ja) | 帳票処理装置 |