JPS6255986B2 - - Google Patents
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- JPS6255986B2 JPS6255986B2 JP59049232A JP4923284A JPS6255986B2 JP S6255986 B2 JPS6255986 B2 JP S6255986B2 JP 59049232 A JP59049232 A JP 59049232A JP 4923284 A JP4923284 A JP 4923284A JP S6255986 B2 JPS6255986 B2 JP S6255986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escape hole
- hole machining
- escape
- film member
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はプリント板の製作に用いる装置に関
し、特にプリント板の基板を連続的に送りながら
その表面にドライフイルム状のフオトレジストあ
るいは保護フイルム等の部材をラミネートするプ
リント基板ラミネート装置におけるフイルム部材
の逃げ穴加工装置に関する。
し、特にプリント板の基板を連続的に送りながら
その表面にドライフイルム状のフオトレジストあ
るいは保護フイルム等の部材をラミネートするプ
リント基板ラミネート装置におけるフイルム部材
の逃げ穴加工装置に関する。
なお本明細書では、プリント板の基板を「プリ
ント基板」あるいは単に「基板」と略記し、また
ドライフイルム状のフオトレジストや保護フイル
ム等、ラミネートの対象となるフイルム部材を
「フオトレジストフイルム」あるいは「レジスト
フイルム」と代表して略記する。
ント基板」あるいは単に「基板」と略記し、また
ドライフイルム状のフオトレジストや保護フイル
ム等、ラミネートの対象となるフイルム部材を
「フオトレジストフイルム」あるいは「レジスト
フイルム」と代表して略記する。
技術の背景
近年のプリント板の製造方法は、銅張板の如き
基板の導体層表面にフオトレジスト層を形成し、
フオトリソグラフイ技術を用いて配線バターンを
形成する方法が主流である。この場合のフオトレ
ジスト層の形成方法としては、基板表面にドライ
フイルム状のフオトレジストをラミネートして形
成する方法が主に用いられている。
基板の導体層表面にフオトレジスト層を形成し、
フオトリソグラフイ技術を用いて配線バターンを
形成する方法が主流である。この場合のフオトレ
ジスト層の形成方法としては、基板表面にドライ
フイルム状のフオトレジストをラミネートして形
成する方法が主に用いられている。
このようなプリント基板へのレジストフイルム
のラミネートは、以前は長尺帯状のレジストフイ
ルムを基板の長さに切断した上で1枚ごとに行つ
ていたが、この方法は非能率的で量産性に欠け
る。
のラミネートは、以前は長尺帯状のレジストフイ
ルムを基板の長さに切断した上で1枚ごとに行つ
ていたが、この方法は非能率的で量産性に欠け
る。
そのため、近年、レジストフイルムを切断せず
に長尺帯状のまま連続的にプリント基板にラミネ
ート可能なラミネート装置が開発されている。し
かしながら従来この種のラミネート装置には後述
するような問題があり、その対策が要望されてい
た。
に長尺帯状のまま連続的にプリント基板にラミネ
ート可能なラミネート装置が開発されている。し
かしながら従来この種のラミネート装置には後述
するような問題があり、その対策が要望されてい
た。
従来技術と問題点
従来の上記の如きラミネート装置は、プリント
基板を送りローラなどで互いに間隔をおいて連続
的に送りながら長尺帯状のレジストフイルムを連
続的に供給してプリント基板の表面にラミネート
ロールで連続的に熱圧着してラミネートするよう
に構成されている。
基板を送りローラなどで互いに間隔をおいて連続
的に送りながら長尺帯状のレジストフイルムを連
続的に供給してプリント基板の表面にラミネート
ロールで連続的に熱圧着してラミネートするよう
に構成されている。
しかるに、プリント基板には以後の種々の工程
で位置合せのために用いられる基準穴が形成され
ており、従つてレジストフイルムにはこの基板の
基準穴を逃げるための逃げ穴を形成してやる必要
がある。しかるに従来のラミネート装置はかかる
レジストフイルムの逃げ穴加工の機能を有してお
らず、このためラミネート工程後に作業者がナイ
フ等を用いて手作業で逃げ穴加工を行つている。
このためプリント板製造ラインの省力化あるいは
無人化に支障となつているばかりか、非能率的で
生産性が低く、しかも逃げ穴加工の不良ならびに
レジストフイルムや基板の切屑が原因で以後のフ
オトリソグラフイ工程において不具合が生じやす
く、プリント板の品質不良ひいては歩留り低下と
いう問題がある。
で位置合せのために用いられる基準穴が形成され
ており、従つてレジストフイルムにはこの基板の
基準穴を逃げるための逃げ穴を形成してやる必要
がある。しかるに従来のラミネート装置はかかる
レジストフイルムの逃げ穴加工の機能を有してお
らず、このためラミネート工程後に作業者がナイ
フ等を用いて手作業で逃げ穴加工を行つている。
このためプリント板製造ラインの省力化あるいは
無人化に支障となつているばかりか、非能率的で
生産性が低く、しかも逃げ穴加工の不良ならびに
レジストフイルムや基板の切屑が原因で以後のフ
オトリソグラフイ工程において不具合が生じやす
く、プリント板の品質不良ひいては歩留り低下と
いう問題がある。
発明の目的
本発明は、かかる問題点を解消すること、すな
わち前述のようなラミネート装置においてプリン
ト基板へのラミネートに先立つて予めレジストフ
イルムに逃げ穴を自動的に能率良く且つ良好に加
工でき、従つてプリント板ラミネート工程の省力
化または自動化、生産性向上、ならびにプリント
板の品質向上ひいては歩留り向上を実現可能とす
るレジストフイルムの逃げ穴加工装置を提供する
ことを目的とするものである。
わち前述のようなラミネート装置においてプリン
ト基板へのラミネートに先立つて予めレジストフ
イルムに逃げ穴を自動的に能率良く且つ良好に加
工でき、従つてプリント板ラミネート工程の省力
化または自動化、生産性向上、ならびにプリント
板の品質向上ひいては歩留り向上を実現可能とす
るレジストフイルムの逃げ穴加工装置を提供する
ことを目的とするものである。
発明の構成
本発明によるフイルム部材逃げ穴加工装置は、
(イ) プリント基板送路のラミネート位置に至る途
中位置に配置されていてプリント基板の基準穴
を検出するセンサ、及び (ロ) フイルム部材供給路の前記ラミネート位置に
至る途中位置に設けられていて前記センサの基
準穴検出信号に応動してフイルム部材に前記逃
げ穴を加工する逃げ穴加工ユニツト、 を具備する構成としたものである。
中位置に配置されていてプリント基板の基準穴
を検出するセンサ、及び (ロ) フイルム部材供給路の前記ラミネート位置に
至る途中位置に設けられていて前記センサの基
準穴検出信号に応動してフイルム部材に前記逃
げ穴を加工する逃げ穴加工ユニツト、 を具備する構成としたものである。
発明の実施例
以下、本発明の実施例につき図面を参照して詳
細に説明する。尚、全図を通じて同一符号は同一
部分を示す。
細に説明する。尚、全図を通じて同一符号は同一
部分を示す。
第1図は本発明によるレジストフイルム逃げ穴
加工装置を具えたプリント基板ラミネート装置
(以下単に「ラミネータ」と称する)の一実施例
の外観を略示する斜視図であり、第2図及び第3
図はその全体構成を略示したそれぞれ平面図及び
側面図である。これらの図において符号1はラミ
ネータ全体を示し、ラミネータ1は基本的にはタ
イミング合せ部2、ラミネート部3、及び切断部
4から構成されている。また第2図及び第3図の
符号5は図示してない前段のプリント基板処理部
あるいはプリント基板ストツク部からプリント基
板Pをラミネータ1へ供給する基板供給部を示
す。
加工装置を具えたプリント基板ラミネート装置
(以下単に「ラミネータ」と称する)の一実施例
の外観を略示する斜視図であり、第2図及び第3
図はその全体構成を略示したそれぞれ平面図及び
側面図である。これらの図において符号1はラミ
ネータ全体を示し、ラミネータ1は基本的にはタ
イミング合せ部2、ラミネート部3、及び切断部
4から構成されている。また第2図及び第3図の
符号5は図示してない前段のプリント基板処理部
あるいはプリント基板ストツク部からプリント基
板Pをラミネータ1へ供給する基板供給部を示
す。
まず第2図及び第3図を参照して基板供給部5
及びラミネータ1の各部2,3,4の全体的な構
成および作用を簡単に説明する。基板供給部5
は、プーリ6に水平に巻回された1対の送りベル
ト7で基板Pを水平送路T(第3図に一点鎖線で
示す)に沿つて矢印A方向へ水平状態にて送り、
フリーの支持ローラ8を経てラミネータ1のタイ
ミング合せ部2へ供給するように構成されてい
る。
及びラミネータ1の各部2,3,4の全体的な構
成および作用を簡単に説明する。基板供給部5
は、プーリ6に水平に巻回された1対の送りベル
ト7で基板Pを水平送路T(第3図に一点鎖線で
示す)に沿つて矢印A方向へ水平状態にて送り、
フリーの支持ローラ8を経てラミネータ1のタイ
ミング合せ部2へ供給するように構成されてい
る。
ラミネータ1のタイミング合せ部2は、昇降可
能な早送りベルト11、ストツパ17、固定のガ
イドローラ18及び可動の幅寄せローラ19(第
2図)、クランプ用ローラ21、上下に開閉可能
な給送ローラ22及び23、昇降可能であると共
に基板送り方向へ移動自在な間隔ピン25などを
有する基板定間隔給送機構を具備しており、基板
供給部5から供給された基板Pを互いに所定の間
隔d(例えば2〜3mm)を隔てた状態で且つ基板
送り方向に正しく向いた状態に整列させて所定の
送り速度V(例えば0.5〜2m/分)にて連続的
に次のラミネート部3へ給送する。すなわち、早
送りベルト11は通常は基板送路Tより下方位置
にあり、基板Pが矢印A方向から早送りベルト1
1上に供給されると、早送りベルト11がモータ
M1で駆動されて基板Pをストツパ17に突き当
る位置まで早送りし、基板送路下方の位置に待機
させる。この待機中に、第2図に示す如く、幅寄
せローラ19がエアーシリンダSY1で駆動され
て基板Pを固定ガイドローラ18に押し付けて所
定位置に且つ基板送り方向に正しく向くようにセ
ツトする。次に、基板送路Tの早送りベルト11
の上側位置に先行の基板が存在しなければ、早送
りベルト11がモータM2により上昇させられて
基板Pがクランプ用ローラ21でクランプされ
る。一方、先行の基板Pは互いに同期して駆動さ
れている給送用ローラ22,23及びラミネート
部3の送りローラ31によつて定速Vで送られ、
その後端が間隔ピンを通過すると間隔ピン25が
エアーシリンダSY3により基板送路中へ上昇さ
せられる。これと同時に上側給送ローラ23がエ
アーシリンダSY2によつて上昇させられ、次い
で早送りベルト11がモータM1で駆動されるこ
とによりクランプ用ローラ21でクランプされて
いる基板Pが基板送り速度よりも速い速度で早送
りされ、給送ローラ22,23の間を通過してそ
の前端で間隔ピン25を押しながら先行基板Pを
追走し、図示の如く間隔ピン25をはさんで先行
基板Pの後端に突き当る。しかる後、間隔ピン2
5がエアーシリンダSY3によつて基板P間から
引き抜かれ、これと同時に上側給送ローラ23が
エアーシリンダSY2によつて再び下降させられ
て後続基板Pをクランプする。これにより先行及
び後続の両基板Pは間隔ピン25の直径dと等し
い間隙dを隔てた状態で給送ローラ22,23お
よび送りローラ31により定速Vで給送される。
一方、上側給送ローラ23が下降すると早送りベ
ルト11がモータM2によつて図示の初期位置へ
下降し、次の基板を前述の如く待機位置へ待機さ
せる。以後、上述の工程が反復され、従つて基板
供給部5から供給された基板Pは一定間隔で且つ
正しい向きに整列された状態にて定速Vで連続的
にラミネート部3へ供給されることになる。
能な早送りベルト11、ストツパ17、固定のガ
イドローラ18及び可動の幅寄せローラ19(第
2図)、クランプ用ローラ21、上下に開閉可能
な給送ローラ22及び23、昇降可能であると共
に基板送り方向へ移動自在な間隔ピン25などを
有する基板定間隔給送機構を具備しており、基板
供給部5から供給された基板Pを互いに所定の間
隔d(例えば2〜3mm)を隔てた状態で且つ基板
送り方向に正しく向いた状態に整列させて所定の
送り速度V(例えば0.5〜2m/分)にて連続的
に次のラミネート部3へ給送する。すなわち、早
送りベルト11は通常は基板送路Tより下方位置
にあり、基板Pが矢印A方向から早送りベルト1
1上に供給されると、早送りベルト11がモータ
M1で駆動されて基板Pをストツパ17に突き当
る位置まで早送りし、基板送路下方の位置に待機
させる。この待機中に、第2図に示す如く、幅寄
せローラ19がエアーシリンダSY1で駆動され
て基板Pを固定ガイドローラ18に押し付けて所
定位置に且つ基板送り方向に正しく向くようにセ
ツトする。次に、基板送路Tの早送りベルト11
の上側位置に先行の基板が存在しなければ、早送
りベルト11がモータM2により上昇させられて
基板Pがクランプ用ローラ21でクランプされ
る。一方、先行の基板Pは互いに同期して駆動さ
れている給送用ローラ22,23及びラミネート
部3の送りローラ31によつて定速Vで送られ、
その後端が間隔ピンを通過すると間隔ピン25が
エアーシリンダSY3により基板送路中へ上昇さ
せられる。これと同時に上側給送ローラ23がエ
アーシリンダSY2によつて上昇させられ、次い
で早送りベルト11がモータM1で駆動されるこ
とによりクランプ用ローラ21でクランプされて
いる基板Pが基板送り速度よりも速い速度で早送
りされ、給送ローラ22,23の間を通過してそ
の前端で間隔ピン25を押しながら先行基板Pを
追走し、図示の如く間隔ピン25をはさんで先行
基板Pの後端に突き当る。しかる後、間隔ピン2
5がエアーシリンダSY3によつて基板P間から
引き抜かれ、これと同時に上側給送ローラ23が
エアーシリンダSY2によつて再び下降させられ
て後続基板Pをクランプする。これにより先行及
び後続の両基板Pは間隔ピン25の直径dと等し
い間隙dを隔てた状態で給送ローラ22,23お
よび送りローラ31により定速Vで給送される。
一方、上側給送ローラ23が下降すると早送りベ
ルト11がモータM2によつて図示の初期位置へ
下降し、次の基板を前述の如く待機位置へ待機さ
せる。以後、上述の工程が反復され、従つて基板
供給部5から供給された基板Pは一定間隔で且つ
正しい向きに整列された状態にて定速Vで連続的
にラミネート部3へ供給されることになる。
ラミネート部3は、送りローラ31,32,3
3,34、ラミネートロール35、フリーの支持
ローラ36、レジストフイルムリール37等を有
するラミネート機構と、ダイ・ポンチユニツト4
0等を有する本発明による逃げ穴加工装置とを具
備し、前述のタイミング合せ部2から給送された
基板Pをそれらの間隙dを保つた状態で定速Vに
て連続的に送ると共に、長尺帯状のレジストフイ
ルムF(第2図に特にハツチングを付して明示)
を基板送り速度と等速度で連続的に供給し、且つ
レジストフイルムFに予め基板Pの基準穴Hp
(第2図)と対応する逃げ穴Hf(第2図)を加工
した上で、レジストフイルムFを基板Pの上下両
面に連続的に熱圧着し、そしてラミネート後の基
板PおよびレジストフイルムFを次の切断部4へ
送出する。尚、このラミネート部3についてはこ
の後に第4図を参照して詳述する。
3,34、ラミネートロール35、フリーの支持
ローラ36、レジストフイルムリール37等を有
するラミネート機構と、ダイ・ポンチユニツト4
0等を有する本発明による逃げ穴加工装置とを具
備し、前述のタイミング合せ部2から給送された
基板Pをそれらの間隙dを保つた状態で定速Vに
て連続的に送ると共に、長尺帯状のレジストフイ
ルムF(第2図に特にハツチングを付して明示)
を基板送り速度と等速度で連続的に供給し、且つ
レジストフイルムFに予め基板Pの基準穴Hp
(第2図)と対応する逃げ穴Hf(第2図)を加工
した上で、レジストフイルムFを基板Pの上下両
面に連続的に熱圧着し、そしてラミネート後の基
板PおよびレジストフイルムFを次の切断部4へ
送出する。尚、このラミネート部3についてはこ
の後に第4図を参照して詳述する。
切断部4は、送りロール51、プーリ52及び
53に水平に巻回された送りベルト54、カツタ
ー60等を有する切断機構を具えており、ラミネ
ート部3から送出されたラミネート後の基板Pお
よびレジストフイルムFを連続的に送りながらレ
ジストフイルムFを基板Pの間隙部分にて切断し
て基板Pを1枚ずつに分離し、図示してない後段
の基板処理部あるいは基板ストツク部へ矢印Bで
示す如く送出する。すなわち、ラミネート部3か
ら送出されたレジストフイルムFで相互連結され
た基板Pの列は送りローラ51及び送りベルト5
4によつて定速V(但し、実用的には送りベルト
54の周速を定速Vより少し速くするのが有利)
で連続的に送られる。カツター60は送りローラ
51と送りベルト54の間に設けられていて、カ
ミソリ刃状のカツターブレード65を有してい
る。このカツターブレード65は、図示してない
支持機構及び駆動機構によつて第2図に示す如く
上下に昇降可能であると共に、第2図に示す如く
基板列と同方向Bへ同速度Vにて送られると同時
にそれを直角に横断する(実際の軌跡は第2図に
点線で示す如く基板列送り方向Bに対し斜めにな
る)如く構成されている。そして、送りローラ5
1と送りベルト54の間において図示してないセ
ンサ(例えばフオトセンサ)によつて基板列の基
板間隙が検出されると、カツターブレード65が
第3図に示す如く下降し、それと同時に矢印B方
向へ定速Vで移動しつつそれと直角な方向へ移動
し、レジストフイルムFを基板間隙部分にて切断
する。これにより先行の基板Pは基板列から分離
され、送りベルト54によつて矢印B方向へ送り
出される。一方、切断終了後、カツターブレード
65は第2図に符号65′で示す位置で上昇し、
基板列上方を切断時とは逆方向へ移動して初期位
置に復帰する。
53に水平に巻回された送りベルト54、カツタ
ー60等を有する切断機構を具えており、ラミネ
ート部3から送出されたラミネート後の基板Pお
よびレジストフイルムFを連続的に送りながらレ
ジストフイルムFを基板Pの間隙部分にて切断し
て基板Pを1枚ずつに分離し、図示してない後段
の基板処理部あるいは基板ストツク部へ矢印Bで
示す如く送出する。すなわち、ラミネート部3か
ら送出されたレジストフイルムFで相互連結され
た基板Pの列は送りローラ51及び送りベルト5
4によつて定速V(但し、実用的には送りベルト
54の周速を定速Vより少し速くするのが有利)
で連続的に送られる。カツター60は送りローラ
51と送りベルト54の間に設けられていて、カ
ミソリ刃状のカツターブレード65を有してい
る。このカツターブレード65は、図示してない
支持機構及び駆動機構によつて第2図に示す如く
上下に昇降可能であると共に、第2図に示す如く
基板列と同方向Bへ同速度Vにて送られると同時
にそれを直角に横断する(実際の軌跡は第2図に
点線で示す如く基板列送り方向Bに対し斜めにな
る)如く構成されている。そして、送りローラ5
1と送りベルト54の間において図示してないセ
ンサ(例えばフオトセンサ)によつて基板列の基
板間隙が検出されると、カツターブレード65が
第3図に示す如く下降し、それと同時に矢印B方
向へ定速Vで移動しつつそれと直角な方向へ移動
し、レジストフイルムFを基板間隙部分にて切断
する。これにより先行の基板Pは基板列から分離
され、送りベルト54によつて矢印B方向へ送り
出される。一方、切断終了後、カツターブレード
65は第2図に符号65′で示す位置で上昇し、
基板列上方を切断時とは逆方向へ移動して初期位
置に復帰する。
次に、ラミネート部3につき第4図を参照して
詳述する。第4図はラミネート部3の要部拡大側
面図である。ラミネート部3のラミネート機構
は、基板送路Tに沿つてほぼ等間隔で配置され且
つ図示してない駆動機構により互いに同期して定
常回転駆動されている送りローラ31,32,3
3,34及びラミネートロール35を有し、これ
により前段のタイミング合せ部2から給送された
基板Pはそれらの間隙dを保ちながら矢印方向へ
定速Vにてラミネートロール35を径て連続的に
送られる。尚、ラミネート方式として常圧方式と
真空方式があり、本発明はどちらの方式でも用い
ることができるが、図示例は真空方式の場合であ
り、両端の送りローラ31及び34が気密を保つ
ためのシールロールを兼ねている。
詳述する。第4図はラミネート部3の要部拡大側
面図である。ラミネート部3のラミネート機構
は、基板送路Tに沿つてほぼ等間隔で配置され且
つ図示してない駆動機構により互いに同期して定
常回転駆動されている送りローラ31,32,3
3,34及びラミネートロール35を有し、これ
により前段のタイミング合せ部2から給送された
基板Pはそれらの間隙dを保ちながら矢印方向へ
定速Vにてラミネートロール35を径て連続的に
送られる。尚、ラミネート方式として常圧方式と
真空方式があり、本発明はどちらの方式でも用い
ることができるが、図示例は真空方式の場合であ
り、両端の送りローラ31及び34が気密を保つ
ためのシールロールを兼ねている。
また、第3図に示すように、基板送路Tの上下
にそれぞれレジストフイルムリール37が設けら
れ、これにロール状のレジストフイルムFが装填
されている。レジストフイルムFはこれら上下の
リール37から引き出され、長尺帯状のまま第4
図に示す如くガイドローラ38を経て基板Pの送
り速度Vと同速度でラミネートロール35へ供給
され、基板Pの上面及び下面にそれぞれ連続的に
熱圧着される。
にそれぞれレジストフイルムリール37が設けら
れ、これにロール状のレジストフイルムFが装填
されている。レジストフイルムFはこれら上下の
リール37から引き出され、長尺帯状のまま第4
図に示す如くガイドローラ38を経て基板Pの送
り速度Vと同速度でラミネートロール35へ供給
され、基板Pの上面及び下面にそれぞれ連続的に
熱圧着される。
尚、第5図に横断面で示す如く、レジストフイ
ルムFは上下両面に例えばポリエチレンなどの薄
い保護膜Faを被着させてロール状に巻かれてお
り、リール37から引き出す際に片面の保護膜
Faが剥離手段(図示せず)によつて剥離され、
第6図に横断面で示す如く保護膜が剥離された面
において基板Pにラミネートされる。また、レジ
ストフイルムFの幅は一般に基板Pの幅より狭
く、第2図及び第6図から明らかなようにレジス
トフイルムFは基板Pの導体パターンが形成され
ない両側辺部を残して中央部分にラミネートされ
る。前述したレジストフイルム切断工程では、こ
のレジストフイルムFがラミネートされていない
基板側辺部において基板間隔dをフオトセンサで
検出してフイルム切断を行う。
ルムFは上下両面に例えばポリエチレンなどの薄
い保護膜Faを被着させてロール状に巻かれてお
り、リール37から引き出す際に片面の保護膜
Faが剥離手段(図示せず)によつて剥離され、
第6図に横断面で示す如く保護膜が剥離された面
において基板Pにラミネートされる。また、レジ
ストフイルムFの幅は一般に基板Pの幅より狭
く、第2図及び第6図から明らかなようにレジス
トフイルムFは基板Pの導体パターンが形成され
ない両側辺部を残して中央部分にラミネートされ
る。前述したレジストフイルム切断工程では、こ
のレジストフイルムFがラミネートされていない
基板側辺部において基板間隔dをフオトセンサで
検出してフイルム切断を行う。
次に、本発明による逃げ穴加工装置は、基板送
路Tのラミネートロール35に至る途中位置に配
置された発光素子48aと受光素子48bからな
る基板Pの基準穴Hpを検出するためのフオトセ
ンサS1、及びレジストフイルムリール37(第
3図)とラミネートロール35との間のレジスト
フイルム供給路中に配置されていて基板Pの基準
穴Hpを逃げるための逃げ穴Hfを加工するための
ダイ・ポンチユニツト40を有している。尚、図
示実施例では第2図に示すように基板Pの左右両
側辺部に基準穴Hpが形成されており、従つて基
準穴検出用センサS1は基板送路Tの左右両側に
2組配置してあり、またダイ・ポンチユニツト4
0は左右両側にそれぞれ上下2台ずつ計4台設け
てあるが、図には片側の1組のセンサS1及び2
台のダイ・ポンチユニツト40だけ示してある。
路Tのラミネートロール35に至る途中位置に配
置された発光素子48aと受光素子48bからな
る基板Pの基準穴Hpを検出するためのフオトセ
ンサS1、及びレジストフイルムリール37(第
3図)とラミネートロール35との間のレジスト
フイルム供給路中に配置されていて基板Pの基準
穴Hpを逃げるための逃げ穴Hfを加工するための
ダイ・ポンチユニツト40を有している。尚、図
示実施例では第2図に示すように基板Pの左右両
側辺部に基準穴Hpが形成されており、従つて基
準穴検出用センサS1は基板送路Tの左右両側に
2組配置してあり、またダイ・ポンチユニツト4
0は左右両側にそれぞれ上下2台ずつ計4台設け
てあるが、図には片側の1組のセンサS1及び2
台のダイ・ポンチユニツト40だけ示してある。
ダイ・ポンチユニツト40は、第4図に断面で
示すように、連続供給されるレジストフイルムF
をはさんで対向するダイ41及びポンチ42を有
する。ポンチ42はエアー等を用いるシリンダ4
3のピストンロツド44に連結され、後述する如
くセンサS1が基準穴Hpを検出するとその信号
に基づいてシリンダ43が作動してポンチ42が
矢印aで示す如くダイ41に向つて駆動され、レ
ジストフイルムFを打ち抜いて逃げ穴Hfを加工
する。そしてダイ41側に設けられたセンサS2
が、ポンチ42がレジストフイルムFを突き破り
ダイ41に達したことを検知すると、シリンダ4
3が逆作動され、ポンチ42が矢印bで示す如く
ダイ41及びレジストフイルムFから引き抜かれ
る。符号47はこのポンチ引抜きのためのストリ
ツパを示す。尚、センサS2の光路は、ダイ41
の一部に貫通孔あるいは切欠を設ければ確保でき
る。レジストフイルムFの抜きカスはダイ41に
設けた収容部45に収容され、従つて基板Pの表
面や装置内部の汚染を防止できる。尚、かかる逃
げ穴打抜きの際、レジストフイルムFは定速Vで
連続供給されているので、ダイ・ポンチユニツト
40はレジストフイルムFと共に矢印cで示す如
く初期位置から符号40′で示す打抜き終了位置
へ移動可能なように構成されている。すなわち、
ポンチ42がダイ41に挿入されている間はレジ
ストフイルムFにより引張られて打抜き終了位置
40′付近に達し、シリンダ43が逆作動されて
ポンチ42がダイ41及びレジストフイルムFか
ら引き抜かれると復帰用バネ46によつてダイ・
ポンチユニツト40は矢印dで示す如く初期位置
へ復帰する。
示すように、連続供給されるレジストフイルムF
をはさんで対向するダイ41及びポンチ42を有
する。ポンチ42はエアー等を用いるシリンダ4
3のピストンロツド44に連結され、後述する如
くセンサS1が基準穴Hpを検出するとその信号
に基づいてシリンダ43が作動してポンチ42が
矢印aで示す如くダイ41に向つて駆動され、レ
ジストフイルムFを打ち抜いて逃げ穴Hfを加工
する。そしてダイ41側に設けられたセンサS2
が、ポンチ42がレジストフイルムFを突き破り
ダイ41に達したことを検知すると、シリンダ4
3が逆作動され、ポンチ42が矢印bで示す如く
ダイ41及びレジストフイルムFから引き抜かれ
る。符号47はこのポンチ引抜きのためのストリ
ツパを示す。尚、センサS2の光路は、ダイ41
の一部に貫通孔あるいは切欠を設ければ確保でき
る。レジストフイルムFの抜きカスはダイ41に
設けた収容部45に収容され、従つて基板Pの表
面や装置内部の汚染を防止できる。尚、かかる逃
げ穴打抜きの際、レジストフイルムFは定速Vで
連続供給されているので、ダイ・ポンチユニツト
40はレジストフイルムFと共に矢印cで示す如
く初期位置から符号40′で示す打抜き終了位置
へ移動可能なように構成されている。すなわち、
ポンチ42がダイ41に挿入されている間はレジ
ストフイルムFにより引張られて打抜き終了位置
40′付近に達し、シリンダ43が逆作動されて
ポンチ42がダイ41及びレジストフイルムFか
ら引き抜かれると復帰用バネ46によつてダイ・
ポンチユニツト40は矢印dで示す如く初期位置
へ復帰する。
図示例の場合、基準穴検出用センサS1および
ダイ・ポンチユニツト40はそれぞれのラミネー
トロール35からの距離l1及びl2が相等しく(l1
=l2)なるように配置されている。そしてセンサ
S1が基板Pの基準穴Hpを検出するのと同時に
ダイ・ポンチユニツト40がレジストフイルムF
に逃げ穴Hfを加工するように構成されている。
これにより逃げ穴HfはセンサS1で検出された
基準穴Hpに対しラミネートロール35から等距
離位置に加工され、従つて第4図に示すようにラ
ミネートロール35の位置へ送られてきたときに
これらの穴Hp,Hfは正確に重ね合わされること
になる。このようなセンサS1及びダイ・ポンチ
ユニツト40の配置構成によれば、基板Pおよび
レジストフイルムFの送り速度Vを変えても基準
穴Hpと逃げ穴Hfとの相対位置は変わらず、何ん
ら調整を必要とすることなく常に正確な重ね合わ
せが得られる。
ダイ・ポンチユニツト40はそれぞれのラミネー
トロール35からの距離l1及びl2が相等しく(l1
=l2)なるように配置されている。そしてセンサ
S1が基板Pの基準穴Hpを検出するのと同時に
ダイ・ポンチユニツト40がレジストフイルムF
に逃げ穴Hfを加工するように構成されている。
これにより逃げ穴HfはセンサS1で検出された
基準穴Hpに対しラミネートロール35から等距
離位置に加工され、従つて第4図に示すようにラ
ミネートロール35の位置へ送られてきたときに
これらの穴Hp,Hfは正確に重ね合わされること
になる。このようなセンサS1及びダイ・ポンチ
ユニツト40の配置構成によれば、基板Pおよび
レジストフイルムFの送り速度Vを変えても基準
穴Hpと逃げ穴Hfとの相対位置は変わらず、何ん
ら調整を必要とすることなく常に正確な重ね合わ
せが得られる。
一方、センサS1及びダイ・ポンチユニツト4
0の距離l1,l2を相異なる如く構成することも可
能である。但し、この場合はl1>l2となるように
構成し、そしてセンサS1が基準穴Hpを検出し
てから両距離の差(l1−l2)ならびに基板及びレジ
ストフイルムの送り速度Vによつて決る一定時間
(l1−l2)/V後にダイ・ポンチユニツト40が逃
げ穴加工を行うように構成すれば良い。これは例
えば、第7図にブロツク図で示す如く逃げ穴加工
装置の制御回路49に基板及びレジストフイルム
の送り速度Vに比例する数のパルスを発生するパ
ルス発生器ならびにパルスカウンタを設けてお
き、センサS1からの基準穴検出信号入力後、時
間(l1−l2)/Vに相当する一定パルス数をカウン
トした後にダイ・ポンチユニツト40の駆動信号
を出力する如く構成するなどして可能である。
0の距離l1,l2を相異なる如く構成することも可
能である。但し、この場合はl1>l2となるように
構成し、そしてセンサS1が基準穴Hpを検出し
てから両距離の差(l1−l2)ならびに基板及びレジ
ストフイルムの送り速度Vによつて決る一定時間
(l1−l2)/V後にダイ・ポンチユニツト40が逃
げ穴加工を行うように構成すれば良い。これは例
えば、第7図にブロツク図で示す如く逃げ穴加工
装置の制御回路49に基板及びレジストフイルム
の送り速度Vに比例する数のパルスを発生するパ
ルス発生器ならびにパルスカウンタを設けてお
き、センサS1からの基準穴検出信号入力後、時
間(l1−l2)/Vに相当する一定パルス数をカウン
トした後にダイ・ポンチユニツト40の駆動信号
を出力する如く構成するなどして可能である。
以上のように、本発明による逃げ穴加工装置に
よればラミネート部3において連続供給されるレ
ジストフイルムに基板Pへのラミネートに先立ち
予め基板の基準穴に対応させて逃げ穴を加工する
ことができ、従つてラミネート工程後における手
作業による逃げ穴加工が不要となる。またこの逃
げ穴加工装置は逃げ穴を能率良く且つ良好に加工
でき、しかも逃げ穴加工時のレジストフイルムの
切屑による基板や装置の汚染を防止し得る。
よればラミネート部3において連続供給されるレ
ジストフイルムに基板Pへのラミネートに先立ち
予め基板の基準穴に対応させて逃げ穴を加工する
ことができ、従つてラミネート工程後における手
作業による逃げ穴加工が不要となる。またこの逃
げ穴加工装置は逃げ穴を能率良く且つ良好に加工
でき、しかも逃げ穴加工時のレジストフイルムの
切屑による基板や装置の汚染を防止し得る。
発明の効果
以上の如く、本発明によれば、プリント板基板
へのラミネート前に予めレジストフイルムに逃げ
穴を自動的に能率良く且つ良好に加工可能な逃げ
穴加工装置を実現することができ、従つてプリン
ト板ラミネート工程の省力化または自動化、生産
性向上、ならびにプリント板品質向上ひいては歩
留り向上を実現でき、その技術的ならびに経済的
効果は著大である。
へのラミネート前に予めレジストフイルムに逃げ
穴を自動的に能率良く且つ良好に加工可能な逃げ
穴加工装置を実現することができ、従つてプリン
ト板ラミネート工程の省力化または自動化、生産
性向上、ならびにプリント板品質向上ひいては歩
留り向上を実現でき、その技術的ならびに経済的
効果は著大である。
第1図は本発明によるレジストフイルム逃げ穴
加工装置を具えたプリント基板ラミネート装置の
一実施例の外観略示斜視図、第2図及び第3図は
ラミネート装置の全体構成を略示するそれぞれ平
面図及び側面図、第4図はラミネート装置のラミ
ネート部の要部を示す一部断面側面図、第5図は
レジストフイルムの横断面図、第6図はラミネー
ト後のプリント基板及びレジストフイルムの横断
面図、第7図は逃げ穴加工機構の制御系のブロツ
ク図である。 1……プリント基板ラミネート装置、2……タ
イミング合せ部、3……ラミネート部、4……切
断部、5……基板供給部、7……送りベルト、1
1……早送りベルト、17……ストツパ、21…
…クランプ用ローラ、22,23……給送ロー
ラ、25……間隔ピン、31,32,33,34
……送りローラ、35……ラミネートロール、3
7……レジストフイルムリール、40……ダイ・
ポンチユニツト、41……ダイ、42……ポン
チ、43……シリンダ、44……ピストンロツ
ド、45……抜きカス収容部、46……復帰用バ
ネ、47……ストツパ、49……制御回路、51
……送りローラ、54……送りベルト、60……
カツター、65……カツターブレード、P……プ
リント基板、Hp……基準穴、F……レジストフ
イルム、Hf……逃げ穴、S1……センサ、M
1,M2……モータ、SY1〜SY5……シリン
ダ。
加工装置を具えたプリント基板ラミネート装置の
一実施例の外観略示斜視図、第2図及び第3図は
ラミネート装置の全体構成を略示するそれぞれ平
面図及び側面図、第4図はラミネート装置のラミ
ネート部の要部を示す一部断面側面図、第5図は
レジストフイルムの横断面図、第6図はラミネー
ト後のプリント基板及びレジストフイルムの横断
面図、第7図は逃げ穴加工機構の制御系のブロツ
ク図である。 1……プリント基板ラミネート装置、2……タ
イミング合せ部、3……ラミネート部、4……切
断部、5……基板供給部、7……送りベルト、1
1……早送りベルト、17……ストツパ、21…
…クランプ用ローラ、22,23……給送ロー
ラ、25……間隔ピン、31,32,33,34
……送りローラ、35……ラミネートロール、3
7……レジストフイルムリール、40……ダイ・
ポンチユニツト、41……ダイ、42……ポン
チ、43……シリンダ、44……ピストンロツ
ド、45……抜きカス収容部、46……復帰用バ
ネ、47……ストツパ、49……制御回路、51
……送りローラ、54……送りベルト、60……
カツター、65……カツターブレード、P……プ
リント基板、Hp……基準穴、F……レジストフ
イルム、Hf……逃げ穴、S1……センサ、M
1,M2……モータ、SY1〜SY5……シリン
ダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プリント基板をラミネート位置を経て連続的
に送りながら長尺帯状のフイルム部材をラミネー
ト位置へ連続的に供給してプリント基板の表面に
連続的にラミネートするプリント基板ラミネート
装置において該フイルム部材にプリント基板の基
準穴と対応する逃げ穴を加工するフイルム部材の
逃げ穴加工装置であつて、 (イ) プリント基板送路の前記ラミネート位置に至
る途中位置に配置されていてプリント基板の基
準穴を検出するセンサ、及び (ロ) フイルム部材供給路の前記ラミネート位置に
至る途中位置に設けられていて前記センサの基
準穴検出信号に応動してフイルム部材に前記逃
げ穴を加工する逃げ穴加工ユニツト、 を具備することを特徴とするラミネート用フイル
ム部材の逃げ穴加工装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の逃げ穴加工装置
において、前記基準穴検出用センサおよび逃げ穴
加工ユニツトが前記ラミネート位置から互いに等
距離位置に配置され、前記センサが基準穴を検出
すると同時に逃げ穴加工ユニツトが逃げ穴加工を
行うことを特徴とする逃げ穴加工装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の逃げ穴加工装置
において、前記逃げ穴加工ユニツトのラミネート
位置からの距離l1が前記基準穴検出用センサのラ
ミネート位置からの距離l2よりも小さく、前記セ
ンサが基準穴を検出してからこれら両距離の差
(l1−l2)ならびにプリント板基板およびフイルム
部材の送り速度Vによつて決る一定時間((l1−
l2)/V)後に逃げ穴加工ユニツトが逃げ穴加工
を行うことを特徴とする逃げ穴加工装置。 4 特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか
1項に記載の逃げ穴加工装置において、前記逃げ
穴加工ユニツトは逃げ穴加工時にフイルム部材と
一緒に同方向へ移動可動に設けられており、また
逃げ穴加工終了時に該ユニツトを初期位置へ戻す
ための復帰用バネを有することを特徴とする逃げ
穴加工装置。 5 特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか
1項に記載の逃げ穴加工装置において、前記逃げ
穴加工ユニツトはフイルム部材をはさんで対置す
るダイ及びポンチと、該ポンチを駆動する駆動手
段とを具備することを特徴とする逃げ穴加工装
置。 6 特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか
1項に記載の逃げ穴加工装置において、前記逃げ
穴加工ユニツトがフイルム部材の加工屑を収容す
る収容部を具えていることを特徴とする逃げ穴加
工装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049232A JPS60193653A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ラミネ−ト用フイルム部材の逃げ穴加工装置 |
| CA000476569A CA1243417A (en) | 1984-03-16 | 1985-03-14 | Printed circuit board laminating apparatus |
| US06/711,635 US4680079A (en) | 1984-03-16 | 1985-03-14 | Printed circuit board laminating apparatus |
| DE8585103025T DE3571309D1 (en) | 1984-03-16 | 1985-03-15 | Printed circuit board laminating apparatus |
| EP85103025A EP0157261B1 (en) | 1984-03-16 | 1985-03-15 | Printed circuit board laminating apparatus |
| KR1019850001702A KR900002373B1 (ko) | 1984-03-16 | 1985-03-16 | 인쇄회로 기판 적층장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049232A JPS60193653A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ラミネ−ト用フイルム部材の逃げ穴加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193653A JPS60193653A (ja) | 1985-10-02 |
| JPS6255986B2 true JPS6255986B2 (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=12825152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59049232A Granted JPS60193653A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ラミネ−ト用フイルム部材の逃げ穴加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193653A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109176692B (zh) * | 2018-08-30 | 2020-08-21 | 赣州诺威新能源有限公司 | 一种软包锂电池铝塑膜冲压设备及其冲压加工工艺 |
| CN108946127B (zh) * | 2018-09-25 | 2023-07-07 | 深圳市强瑞精密技术股份有限公司 | 一种用于撕膜植板机可精准定位的上料模组 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59049232A patent/JPS60193653A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60193653A (ja) | 1985-10-02 |
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