JPH07170357A - ファクシミリ - Google Patents

ファクシミリ

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JPH07170357A
JPH07170357A JP6281690A JP28169094A JPH07170357A JP H07170357 A JPH07170357 A JP H07170357A JP 6281690 A JP6281690 A JP 6281690A JP 28169094 A JP28169094 A JP 28169094A JP H07170357 A JPH07170357 A JP H07170357A
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trouble
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maintenance service
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリにおけるトラブルを正確且つ迅
速に復旧することができるようにする。 【構成】 検知手段2によってファクシミリ1における
トラブルの発生、特定部品の交換時期が迫っているこ
と、及び消耗品がニアリーエンプティになっていること
等が検知されると、トラブル内容判別手段4がその検知
内容を判別する。そして、保守サービス局から送信要求
が送られ、その送信要求が予め登録されている保守サー
ビス局からの要求であると判断されたとき、通信情報変
換手段6がトラブル内容判別手段4によって判別された
内容を所定の通信情報に変換し、送受信手段7がその変
換した通信情報を送信要求元の保守サービス局に送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保守サービス局によっ
て保守管理されるファクシミリに関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリには、近年、複写プロセス
を用いて普通紙に画像形成できるものが普及しつつあ
り、このような複写プロセスを用いる機構から、トラブ
ルの発生する割合も高く、更に性能維持のための定期的
なオーバーホールの必要性から、保守管理のサービス体
制の充実が望まれ、特にトラブルからの回復が早期に行
われるように、迅速且つ性格な対応が強く望まれてい
る。
【0003】従来の保守管理方法としては、一般にファ
クシミリ自信が事故の状態を検知し、ディスプレイ等に
よりトラブル内容や特定部品の交換時期が迫ったことを
表示したり、或いは消耗品のニアリーエンプティを表示
したりして、ユーザーにその旨知らせ、ユーザーがそれ
を知得して、サービスマンを呼び寄せる必要があると判
断すれば、当該ファクシミリの保守管理を委ねてある保
守サービス局に電話等の手段で連絡を取るというのが通
例となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
電話等で連絡を取る場合には、以下のような問題を招来
する。
【0005】 ユーザーはトラブル内容説明のために
自己の仕事を行うことができず、時間ロスを余儀なくさ
れる。
【0006】 トラブル表示内容をユーザーが誤って
認識し、保守サービス局に実際のトラブル内容と異なる
内容を伝える恐れがある。
【0007】 ディスプレイによるトラブル表示があ
ってもユーザーが気付かずに放置される恐れもあり、こ
のような場合には、軽度のトラブルが重度のトラブルに
進展することになる。
【0008】 保守サービス局では、連絡を受けた後
にそのトラブル内容から必要パーツ等を用意してユーザ
ーの所へ出向くことになるため、迅速な対応が図れな
い。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、トラブルの発生、特定部品
の交換時期が迫っていること、及び消耗品がニアリーエ
ンプティになっていること等の状態を検知する検知手段
と、該検知手段による検知内容を判別するトラブル内容
判別手段と、保守サービス局からの送信要求に基づい
て、その送信要求が予め登録されている保守サービス局
からの要求であるか判断する判断手段と、該判断手段に
よる判断結果に基づいて上記トラブル内容判別手段によ
って判別されたトラブル内容を所定の通信情報に変換す
る通信情報変換手段と、該通信情報変換手段によって変
換された通信情報を上記送信要求元の保守サービス局に
送信する送信手段とを設けたものである。
【0010】請求項2記載の発明は、トラブルの発生、
特定部品の交換時期が迫っていること、及び消耗品がニ
アリーエンプティになっていること等の状態を検知する
検知手段と、該検知手段による検知内容を判別するトラ
ブル内容判別手段と、該トラブル内容判別手段によって
判別されたトラブル内容がサービスマンコールを要する
種類のものであるか判断するトラブル種類判別手段と、
該トラブル種類判別手段において判断されたトラブル内
容がサービスマンコールを要する種類のものであると判
断されたとき、当該トラブル内容を所定の通信情報に変
換する通信情報変換手段と、該通信情報変換手段によっ
て変換された通信情報を予め登録されている保守サービ
ス局に送信する送信手段とを設けたものである。
【0011】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、検知手
段によってファクシミリにおけるトラブルの発生、特定
部品の交換時期が迫っていること、及び消耗品がニアリ
ーエンプティになっていること等を検知し、トラブル内
容判別手段がその検知内容を判別する一方、保守サービ
ス局から送信要求が送られ、その送信要求が予め登録さ
れている保守サービス局からの要求であると判断手段に
よって判断されたとき、通信情報変換手段がトラブル内
容判別手段によって判別された内容を所定の通信情報に
変換し、送信手段がその変換した通信情報を送信要求元
の保守サービス局に送信することにより、保守サービス
局においてファクシミリの情報を電話回線を介して送信
させることができる。
【0012】請求項2記載の発明によれば、検知手段に
よってファクシミリにおけるトラブルの発生、特定部品
の交換時期が迫っていること、及び消耗品がニアリエン
プティになっていること等を検知すると、トラブル内容
判別手段によってその検知内容が判別され、その判別さ
れた検知内容がサービスマンコールを要するものである
とトラブル種類判別手段によって判断されたとき、通信
情報変換手段が当該サービスマンコールを要するトラブ
ル内容を所定の通信情報に変換し、送信手段がその変換
した通信情報を予め登録されている保守サービス局に送
信することにより、ユーザー側の人が保守サービス局に
連絡することなく、保守サービス局においてメンテナン
スの必要性を認識することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例であるファクシミ
リ及び保守サービス局の概略を示す機能ブロック図、図
2は同ファクシミリ装置における保守管理制御動作及び
保守サービス局における保守管理制御動作との関係を示
すフローチャートである。
【0015】図1において、ユーザー側ファクシミリ1
には、自己の状態、例えばトラブルが発生したこと、特
定部品の交換時期が迫っていること、或は消耗品がニア
リーエンプティになっていること等の状態を検知する検
知手段2が備えられている。この検知手段2は、トラブ
ル内容判別手段4、トラブル種別判別手段、及び通信情
報変換手段6を備えてなる制御装置3に接続されてい
る。
【0016】上記のトラブル内容判別手段4は、検知手
段2にて検知されたトラブル等がどのような内容のもの
であるかを判別するようになっている。トラブル種類判
別手段5は、トラブル内容判別手段4にて判別されたト
ラブル等がサービスマンコールを要する種類のものか否
かを判断するようになっている。サービスマンコールを
要しない種類のトラブルとは、例えば紙詰まり等、ユー
ザーが自身で比較的簡単に対処できるトラブルである。
通信情報変換手段6は、トラブル内容判別手段4にて判
別されたトラブル等の内容を所定の通信情報に変換して
これを送受信手段7に出力するようになっている。
【0017】送受信手段7は、上記の通信情報に加えて
発信元情報等を予め登録されている保守サービス局に送
信するものであり、この送信は制御装置3からの指令に
応じて行われるようになっている。又、送受信手段7
は、保守サービス局からの送信要求を受信し、その情報
を制御装置3に送出するようになっている。制御装置3
は、いわゆるポーリング機能を備えており、保守サービ
ス局からの送信要求があったときに、それが予め登録さ
れている保守サービス局からの要求であれば、前記の通
信情報及び発信元情報等を保守サービス局に送るべく送
受信手段7に送信指令を出すようになっている。
【0018】又、制御装置3にはディスプレイ8が接続
されている。このディスプレイ8は、前記のトラブル内
容を表示してユーザーにトラブルの内容を知らせるもの
である。表示方法としては、例えば単にトラブル発生を
示すべく所定のランプを点灯させたり、サービスマンコ
ールを要するトラブルとそうでないトラブルとを区別し
て表示したり、各トラブルに対応したマークを表示又は
点灯させたり、或は各トラブルに対応するメッセージを
表示する方法等がある。
【0019】一方、保守サービス局側には、送受信手段
9が配備されている。この送受信手段9は、前述のユー
ザーに対する送信要求を送信すると共に、この要求によ
り送信されてきた通信情報及び発信元情報を受信してこ
れをプリンター10に出力するようになっている。プリ
ンター10は、通信情報及び発信元情報を文字情報に変
換してこれをプリントアウトするようになっている。
【0020】上記のように構成されたファクシミリの保
守管理方法における処理の流れについて図2に示すフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0021】ユーザー側の処理において、ファクシミリ
1にトラブル等が発生すると(S1)、そのトラブル等
の発生は検知手段2にて検知され、トラブル内容判別手
段4にてトラブル等の内容が判別されると共に、その内
容からサービスマンコールを要するものか否かがトラブ
ル種類判別手段5にて判断される(S2)。サービスマ
ンコールを要しない種類のものであるとき、前記トラブ
ル内容判別手段4にて判別されたトラブル内容はディス
プレイ8に送出され、ディスプレイ8はトラブル内容に
対応したマーク或はメッセージ等を表示する(S3)。
ユーザーは、その表示によりトラブル内容を知ってユー
ザー自身で対処することになる(S4)。
【0022】一方、トラブル等がサービスマンコールを
要する種類のものであるとき、前述のように、トラブル
内容判別手段4にて判別されたトラブル内容がディスプ
レイ8上に表示される(S5)。そして、送信要求が入
っているか否かが判断され(S6)、送信要求が入って
いないときには終了する一方、入っているときには、ト
ラブル内容を所定の通信情報に変換し(S7)、送信先
を選択して前記の通信情報や発信元情報を送受信手段7
にて送信する(S8)。
【0023】保守サービス局では、送受信手段9によ
り、ユーザーのファクシミリに送信要求を行う(S
9)。そして、受信した通信情報及び発信元情報等から
トラブル内容及び発信元を抽出し(S10)、これをプ
リンター10にて文字情報に変換して紙上にプリントア
ウトする(S11)。保守サービス局のサービスマン
は、プリントアウトされた内容からトラブル先やトラブ
ル内容等を判読し(S12)、必要なパーツを用意して
トラブル先に出向き(S13)、トラブル処理を行う
(S14)。
【0024】上記の方法によれば、保守サービス局から
の送信要求に応じてファクシミリ1自身がトラブルの内
容等を保守サービス局に送信するため、ユーザー側の人
が保守サービス局に連絡する際の時間ロスを解消でき
る。又、人を介することによるトラブル内容の誤った説
明等も回避することができる。更に、ユーザー側の人が
トラブル発生に気付かない場合でも、確実に保守サービ
ス局にトラブル内容を連絡することができる。
【0025】そして、保守サービス局では、正確なトラ
ブル情報を入手することができるので、適切な対応を図
ることができ、トラブルからの早期回復を図ることがで
きる。又、例えばニアリーエンプティ情報や部品交換要
求情報を入手したときには、ユーザーから実際に部品交
換要求等を受ける前に予めその部品等を調達しておくこ
ともできるし、更に当該ユーザーの近隣のユーザーに出
向く際に、近々必要となる部品等を当該ユーザーに予め
手渡すことも可能になり、ユーザー間を頻繁に行き来す
る場合の時間的及び経済的無駄を排除することもでき
る。
【0026】尚、検知手段2による検知を、通常のニア
リーエンプティ情報や部品交換要求情報とするための検
知と、これよりも幾分早い段階での検知の2段階で行
い、この早い段階での検知、即ち部品交換等の要求が近
々生じるという情報を保守サービス局に送信するように
すれば、保守サービス局では、サービスマンコールを予
知する形で計画的に保守体制を整え、一層迅速な対応を
図ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、ファクシミリにおいて保守サービス局よりの送信
要求に基づいて当該保守サービス局に所定の情報を送信
することにより、保守サービス局においてファクシミリ
の情報を電話回線を介して送信させることができるた
め、点検のためにユーザーに出向く回数を低減すること
ができると共に、ユーザーに出向く前にファクシミリの
状態を予め認識することができるため、ユーザーに出向
いた際において正確且つ迅速な保守作業を実行できる。
又、例えばニアリーエンプティ情報や部品交換要求情報
を入手したときには、ユーザーから実際に部品交換要求
等を受ける前に予めその部品等を調達しておくことがで
き、更に当該ユーザーの近隣のユーザーに出向く際に当
該ユーザにおいて近々必要となる部品等を手渡すことが
可能となるため、ユーザー間を頻繁に行き来する場合の
時間的及び経済的無駄を排除することもできる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、ファクシミ
リにおいてサービスマンコールを要するトラブル等が発
生すると、そのトラブル内容が予め登録した保守サービ
ス局に送信されることにより、ユーザー側の人が保守サ
ービス局に連絡することなく、保守サービス局において
メンテナンスの必要性を認識することができるため、ユ
ーザー側の人が保守サービス局に連絡する際の時間ロス
を解消できると共に、人を介することによるトラブル内
容の誤った説明等も回避することができ、更にユーザー
側の人がトラブル発生に気付かない場合等においても確
実に保守サービス局にトラブル内容を連絡することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ及び保守
サービス局の概略を示す機能ブロック図。
【図2】図2は同ファクシミリ装置における保守管理制
御動作及び保守サービス局における保守管理制御動作と
の関係を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 ファクシミリ 2 検知手段 3 制御装置 4 トラブル内容判別手段 5 トラブル種類判別手段 6 通信情報変換手段 7 送受信手段 8 ディスプレイ 9 送受信手段 10 プリンター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラブルの発生、特定部品の交換時期が
    迫っていること、及び消耗品がニアリーエンプティにな
    っていること等の状態を検知する検知手段と、 該検知手段による検知内容を判別するトラブル内容判別
    手段と、 保守サービス局からの送信要求に基づいて、その送信要
    求が予め登録されている保守サービス局からの要求であ
    るか判断する判断手段と、 該判断手段による判断結果に基づいて上記トラブル内容
    判別手段によって判別されたトラブル内容を所定の通信
    情報に変換する通信情報変換手段と、 該通信情報変換手段によって変換された通信情報を上記
    送信要求元の保守サービス局に送信する送信手段とを設
    けたことを特徴とするファクシミリ。
  2. 【請求項2】 トラブルの発生、特定部品の交換時期が
    迫っていること、及び消耗品がニアリーエンプティにな
    っていること等の状態を検知する検知手段と、 該検知手段による検知内容を判別するトラブル内容判別
    手段と、 該トラブル内容判別手段によって判別されたトラブル内
    容がサービスマンコールを要する種類のものであるか判
    断するトラブル種類判別手段と、 該トラブル種類判別手段において判断されたトラブル内
    容がサービスマンコールを要する種類のものであると判
    断されたとき、当該トラブル内容を所定の通信情報に変
    換する通信情報変換手段と、 該通信情報変換手段によって変換された通信情報を予め
    登録されている保守サービス局に送信する送信手段とを
    設けたことを特徴とするファクシミリ。
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