JPH03162064A - ファクシミリ及びファクシミリ保守管理装置 - Google Patents

ファクシミリ及びファクシミリ保守管理装置

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JPH03162064A
JPH03162064A JP1302749A JP30274989A JPH03162064A JP H03162064 A JPH03162064 A JP H03162064A JP 1302749 A JP1302749 A JP 1302749A JP 30274989 A JP30274989 A JP 30274989A JP H03162064 A JPH03162064 A JP H03162064A
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Yoshiharu Fujii
義晴 藤井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシ稟りを保有しているユーザー側と、
ファクシミリの保守管理を委ねられた保守サービス局と
の間で行われる保守管理についての連絡の時間的ロスや
作業ロスを軽減できるファクシミリの保守管理方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
ファクシミリには、近年、複写プロセスを用いて普通紙
に画像形或できるものが普及しつつあり、このような複
写プロセスを用いる機構から、トラブルの発生する割合
も高く、更に、性能維持のための定期的なオーバーホー
ルの必要性から、保守管理のサービス体制の充実が望ま
れ、特に、トラブルからの回復が早期に行われるように
、迅速且つ正確な対応が強く望まれている。
従来の保守管理方法としては、一般に、ファクシミリ自
身が自己の状態を検知し、ディスプレイ等により、トラ
ブル内容や特定部品の交換時期が迫ったことを表示した
り、或いは、消耗品のニアリーエンプティ表示をしたり
して、ユーザーにその旨を知らせ、ユーザーがそれを知
得して、サービスマンを呼び寄せる必要があると判断ず
れば、当該ファクシミリの保守管理を委ねてある保守サ
ービス局に電話等の手段で連絡を取るというのが通例と
なっている。
〔発明が解決しようとする課題] ところが、このように電話等で連絡を取る場合には、以
下のような問題を招来する。
■ ユーザーはトラブル内容説明のために自己の仕事を
行うことができず、時間ロスを余儀無くされる。
■ トラブル表示内容をユーザーが誤って認識し、保守
サービス局に実際のトラブル内容と異なる内容を伝える
虞れもある。
■ ディスプレイによるトラブル表示があってもユーザ
ーが気づかずに放置される虞れもあり、このような場合
には、軽度のトラブルが重度のトラブルに進展すること
になる。
■ 保守サービス局では、連絡を受けた後にそのトラブ
ル内容から必要パーツ等を用意してユーザーの所へ出向
くことになるため、迅速な対応が図れない。
ところで、ファクシミリの保守契約には、ファクシミリ
のトラブル時にサービスを受けてその都度料金を算定す
るスポット契約と、プリント枚数に一枚当たりの単位料
金を積算してこれを管理費用とするメンテナンス契約と
があり、その保守性の優れていることから、メンテナン
ス契約が多用されている。しかし、かかる場合、サービ
スマンが毎月ユーザーの所へ出向いてファクシミリのカ
ンウターからプリント枚数を調べなければならず、人件
費が嵩んで保守管理費用が割高になるという欠点を有し
ていた。
〔課題を解決するための手段〕
請求項第1項の発明に係るファクシミリの保守管理方法
は、上記の課題を解決するために、ユーザー側のファク
シミリが自身の状態を検知し、この検知した内容を通信
情報に変換してこれを保守サービス局の送信要求に応じ
て保守サービス局に送信する一方、保守サービス局では
送信されてきた通信情報を受信し、これを文字情報に変
換してプリントアウトすることを特徴としている。
請求項第2項の発明に係るファクシごりの保守管理方法
は、ユーザー側のファクシミリがプリント枚数を計測し
、この計測したカウント値を通信情報に変換してこれを
保守サービス局の送信要求に応じて保守サービス局に送
信する一方、保守サービス局では送信されてきた通信情
報を受信し、この通信情報からプリント枚数を知得して
所定の料金算定を行うことを特徴としている。
〔作 用〕
請求項第1項の発明の構或によれば、保守サービス局か
らの送信要求に応じてファクシミリ自身がトラブルの内
容等を保守サービス局に送信するから、ユーザー側の人
が保守サービス局に連絡することに伴う時間ロスを解消
できる。また、人を介することによるトラブル内容の誤
った説明等も回避することができる。さらに、ユーザー
側の人がトラブル発生に気づかない場合でも、確実に保
守サービス局にトラブル内容を連絡することができる。
そして、保守サービス局では、正確なトラブル情報を人
手することができるので、適切な対応を図ることができ
、トラブルからの早期回復を図ることができる。また、
例えば、ニアリーエンプティ情報や部品交換要求情報を
入手したときには、ユーザーから実際に部品交換要求等
を受ける前に予めその部品等を調達しておくこともでき
るし、さらに、当該ユーザーの近隣のユーザーに出向く
際に、近々必要となる部品等を当該ユーザーに予め手渡
すことも可能になり、ユーザー間を頻繁に行き来する場
合の時間的および経済的無駄を排除することもできる。
請求項第2項の発明の構威によれば、サービスマンが毎
月ユーザー側に出向いてファクシミリのカウンターを調
べて枚数をチェックするという料金算定のための作業が
不要になるので、人件コトスを削減して保守管理費用の
低減を図ることができる。
[実施例l〕 本発明の一実施例を第I図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
第2図に示すように、ユーザー側のファクシξり1には
、自己の状態、例えば、トラブルが発生したこと、特定
部品の交換時期が迫っていること、或いは消耗品がニア
リーエンブティになっていること等の状態を検知する検
知千段2が備えられている。この検知千段2は、トラブ
ル内容判別千段4、トラブル種類判別手段5、および通
信情報変換千段6を備えてなる制御装置3に接続されて
いる。
上記のトラブル内容判別千段4は、検知手段2にて検知
されたトラブル等がどのような内容のものであるかを判
別するようになっている。トラブル種類判別手段5は、
トラブル内容判別千段4にて判別されたトラブル等がサ
ービスマンコールを要する種類のものか否かを判断する
ようになっている。サービスマンコールを要しない種類
のトラブルとは、例えば、紙詰まりなど、ユーザーが自
身で比較的簡単に対処できるトラブルである.通信情報
変換手段6は、トラブル内容判別千段4にて判別された
トラブル等の内容を所定の通13情報に変換してこれを
送受信手段7に出力するようになっている。
送受信千段7は、上記の通信情報に加えて発信元情報な
どを予め登録されている保守ザービス局に送信するもの
であり、この送信は制御装置3からの指令に応して行わ
れるようになっている。また、送受信手段7は、保守サ
ービス局からの送信要求を受信し、その情報を制御装置
3に送出するようになっている。制御装置3は、いわゆ
るポーリング機能を備えており、保守サービス局からの
送信要求があったときに、それが予め登録されている保
守サービス局からの要求であるか否かを判断し、登録さ
れている保守サービス局からの要求であれば、前記の通
信情報および発信元情報などを保守サービス局に送るべ
く送受信手段7に送信指令を出すようになっている. また、制御装置3にはディスプレイ8が接続されている
。このディスプレイ8は、前記のトラブル内容を表示し
てユーザーがトラブルの内容を知らせるものである。表
示の方法としては、例えば単にトラブル発生を示すべく
所定のランプを点灯させたり、サービスマンコールを要
するトラブルとそうでないトラブルとを区別して表示し
たり、各トラブルに対応したマークを表示し又は点灯さ
せたり、或いは、各トラブルに対応するメッセージを表
示する方法等がある。
一方、サービス局側には、送受信手段9が配備されてい
る。この送受信千段9は、前述のユーザーに対する送信
要求を送信すると共に、この要求により送信されてきた
通信情報および発信元情報を受信してこれをプリンター
10に出力するようになっている。プリンター10は、
通信情報および発信元情報を文字情報に変換してこれを
プリントアウトするようになっている。
ファクシミリの保守管理方法における処理の流れを簡潔
に示せば、第1図に示すようである。ユーザー側の処理
において、ファクシミリlにトラブル等が発生すると(
Sl)、そのトラブル等の発生は検知千段2にて検知さ
れ、トラブル内容判別千段4にてトラブル等の内容が判
別されると共に、その内容からサービスマンコールを要
するものか否かがトラブル種類判別手段5にて判断され
る(S2)。サービスマンコールを要しない種類のもの
であるとき、前記トラブル内容判別手段4にて判別され
たトラブル内容はディスプレイ8に送出され、ディスプ
レイ8はトラブル内容に対応したマーク或いはメッセー
ジ等を表示する(S3)。ユーザーは、その表示により
トラブル等内容を知ってユーザー自身で対処することに
なる(S4)。
一方、トラブル等がサービスマンコールを要スる種類の
ものであるとき、前述のように、トラブル内容判別千段
4にて判別されたトラブル等内容がディスプレイ8上に
表示される(S5),そして、送信要求が入っているか
否かが判断され(S6)、送信要求が入っていないとき
は終了する一方入っているときは、トラブル内容を所定
の通信情報に変換し(S7)、送信先を選択して前記の
通信情報や発信元情報を送受信千段7にて送信する(S
8)。
保守サービス局では、送受信手段9により、ユーザーの
ファクシミリに送信要求を行う(S9).そして、受信
した通信情報等および発信元情報からトラブル等内容お
よび発信元を抽出し(SlO)、これをプリンター10
にて文字情報に変換して紙上にプリントアウトする(S
ll)。保守サービス局のサービスマンは、プリントア
ウトされた内容からトラブル先やトラブル内容等を判読
し(S12)、必要なパーツを用意してトラブル先へ出
向き(S13)、トラブル処理を行う(S14)。
上記の方法によれば、保守サービス局からの送信要求に
応してファクシミリ1自身がトラブルの内容等を保守サ
ービス局に送信するため、ユーザー側の人が保守サービ
ス局に連絡する際の時間口スを解消できる。また、人を
介することによるトラブル内容の誤った説明等も回避す
ることができる。さらに、ユーザー側の人がトラブル発
生に気づかない場合でも、確実に保守サービス局にトラ
ブル内容を連絡することができる。
そして、保守サービス局では、正確なトラブル情報を人
手することができるので、適切な対応を図ることができ
、トラブルからの早期回復を図ることができる。また、
例えば、ニアリーエンプティ情報や部品交換要求情報を
人手したときには、ユーザーから実際に部品交換要求等
を受ける前に予めその部品等を調達しておくこともでき
るし、さらに、当該ユーザーの近隣のユーザーに出向く
際に、近々必要となる部品等を当該ユーザーに予め手渡
すことも可能になり、ユーザー間を頻繁に行き来する場
合の時間的および経済的無駄を排除することもできる。
なお、検知手段2による検知を、通常のニアリーエンブ
ティ情報や部品交換要求情報とするための検知と、これ
よりも幾分早い段階での検知の2段階で行い、この早い
段階での検知、即ち、部品交換等の要求が近々生じると
いう情報を保守サービス局に送信するようにすれば、保
守サービス局では、サービスマンコールを予知する形で
計画的に保守体制を整え、一層迅速な対応を図ることが
できる。
〔実施例2) 請求項第2項の発明に係る実施例を第3図に基づいて説
明すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、上
記の実施例と同様の機能を有する部材には同一の符号を
付記してその説明を省略している。
ユーザー側のファクシξり1における検知千段2は、自
己の状態として、累積プリント枚数を計測することが可
能であり、また、通信情報変換手段および送受信千段7
により、前記の計測したカウント値が通信情報に変換さ
れて保守サービス局に送信されるようになっている. 一方、保守サービス局の送受信手段9には、料金算定千
段1lが接続されている.この料金算定手段l1は、送
受信千段9にて得た累積プリント枚数情報から、ファク
シミリ1における前月のプリント枚数を引いて、当月の
プリント枚数を算出し、この枚数に所定の単位料金を積
算して、当月の保守管理費用を算定するようになってい
る。
送受信千段9は、算定された保守管理費用の情報を通信
情報に変換してユーザーのファクシミリに送信するよう
になっている。また、料金算定手段11には、料金引き
落としシステム12が接続されており、ユーザーとの間
で予め指定された金融機関から保守管理費用を自動的に
引き落とせるようになっている。
ファクシξリの保守管理方法における処理の流れを簡潔
に示せば、以下の通りである。ユーザー側では、送受信
手段7にて保守サービス局からのプリント枚数の送信要
求を受けると、検知手段2にてプリント枚数を計測し、
この計測情報を通信情報変換千段6にて通信情報に変換
し、これを送受信手段7にて保守サービス局に送信する
。保守サービス局では、送受信千段9より、プリント枚
数を知得して、この枚数情報を前述の料金算定手段11
に出力する。料金算定千段11は、当月の保守管理費用
を算出して、その情報を送受信千段9によりユーザーに
送信し、請求額をユーザーに知らせ、料金送付を求める
。或いは、料金引き落としシステム12により、自動的
に引き落とすことになる。
上記の構威によれば、サービスマンが毎月ユーザー側に
出向いてファクシミリのカウンターを調べて枚数をチェ
ックするという料金算定のための作業が不要になるので
、人件コトスを削減して保守管理費用の低減を図ること
ができる。
なお、このように、ユーザー側ファクシミリと保守サー
ビス局との自動的な送受信が行われる場合、これはユー
ザーの意志とは無関係に行われるものであるから、何の
表示もなされないと、ユーザー側では、ファクシミリの
異常と早合点する虞れがある。そこで、かかる送受信の
間は、ディスプレイ8上において、例えば、“保守費用
算定中”或いは“゜算定料金送信中“等の表示、或いは
、予め決められたシグナル音を出力するようにすればよ
い。かかる表示およびシグナル音等は、前記第1実施例
のファクシミリの保守管理方法においても利用でき、こ
の場合の表示としては“′トラブル内容送信中゛等の表
示が行われる。
〔発明の効果] 請求項第1項の発明に係るファクシミリの保守管理方法
は、以上のように、ユーザー側のファクシミリが自身の
状態を検知し、この検知した内容を通信情報に変換して
これを保守サービス局の送信要求に応して保守サービス
局に送信する一方、保守サービス局では送信されてきた
通信情報を受信し、これを文字情報に変換してプリント
アウトする構戊である。
これにより、ユーザー側ではトラブル等内容の連絡に伴
う時間ロスおよび作業ロスを解消できる一方、保守サー
ビス局では、正確なトラブル情報を入手して正確かつ迅
速な保守作業を実行できるなどの優れた効果を奏する。
請求項第2項の発明に係るファクシミリの保守管理方法
は、ユーザー側のファクシミリがプリント枚数を計測し
、この計測したカウント値を通信情報に変換してこれを
保守サービス局の送信要求に応じて保守サービス局に送
信する一方、保守サービス局では送信されてきた通信情
報を受信し、この通信情報からプリント枚数を知得して
所定の料金算定を行う構成である。
これにより、プリント枚数の調査に伴う人件コトスを削
減して保守管理費用を低減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は請求項第1項の発明の一実施例を
示すものである. 第1図はファクシξりの保守管理方法における処理の流
れを示すフローチャートである。 第2図はユーザー側のファクシ稟りおよび保守サービス
局にそれぞれ配備されている各手段の関係を示すブロッ
ク図である。 第3図は請求項第2項の発明の一実施例を示すものであ
って、ユーザー側のファクシミリおよび保守サービス局
にそれぞれ配備されている各手段の関係を示すブロック
図である。 1はファクシミリ、2は検知手段、3は制御装置、4は
トラブル内容判別手段、5はトラブル種類判別手段、6
は通信情報変換手段、7は送受信手段、8はディスプレ
イ、9は送受信手段、10はプリンター 11は料金算
定手段、12は料金引き落としシステムである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ユーザー側のファクシミリが自身の状態を検知し、
    この検知した内容を通信情報に変換してこれを保守サー
    ビス局の送信要求に応じて保守サービス局に送信する一
    方、保守サービス局では送信されてきた通信情報を受信
    し、これを文字情報に変換してプリントアウトすること
    を特徴とするファクシミリの保守管理方法。 2、ユーザー側のファクシミリがプリント枚数を計測し
    、この計測したカウント値を通信情報に変換してこれを
    保守サービス局の送信要求に応じて保守サービス局に送
    信する一方、保守サービス局では送信されてきた通信情
    報を受信し、この通信情報からプリント枚数を知得して
    所定の料金算定を行うことを特徴とするファクシミリの
    保守管理方法。
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US07/612,678 US5295182A (en) 1989-11-20 1990-11-14 Facsimile device having self-diagnostic function and maintenance and control method thereof
CA002030110A CA2030110C (en) 1989-11-20 1990-11-15 Facsimile device having self-diagnostic function and maintenance and control method thereof
EP90122108A EP0429048B1 (en) 1989-11-20 1990-11-19 Facsimile device
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