JPH0717243U - 脱臭装置 - Google Patents

脱臭装置

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JPH0717243U
JPH0717243U JP4736293U JP4736293U JPH0717243U JP H0717243 U JPH0717243 U JP H0717243U JP 4736293 U JP4736293 U JP 4736293U JP 4736293 U JP4736293 U JP 4736293U JP H0717243 U JPH0717243 U JP H0717243U
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JP
Japan
Prior art keywords
filter cassette
case
cassette
filter
deodorizing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4736293U
Other languages
English (en)
Inventor
淵藤正己
茂 小林
Original Assignee
株式会社カンセイ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社カンセイ filed Critical 株式会社カンセイ
Priority to JP4736293U priority Critical patent/JPH0717243U/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタカセットの挿着時における気密性を
高める。 【構成】 フィルタカセットの周縁を受けるカセット受
け枠13を設け、この受け枠13上にシール材を添設
し、さらにフィルタカセットをシール材上に接圧せしめ
るための押圧手段を設けた。 【効果】 フィルタカセットの通気効率を高めることに
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばホテル、事務所等の室内の脱臭を行なうために用いられる脱 臭装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
室内空気の脱臭を行なうために開発されている脱臭装置として各種構造のもの が知られているが、その中で脱臭フィルタ取外し可能な脱臭装置としては、図1 、図2に示す如き構造のものがある。
【0003】 すなわち、1は脱臭装置のケースであって、このケース1の両側面上部及びそ のケース上面には吸気口2が形成されている。
【0004】 またケース1内部における吸気口2より下方位置には、端面が略コ字形状をし たガイドレール3が左右対称位置にしかも前後方向に延長形成されており、これ らのガイドレール3によって、例えば活性炭を充填する脱臭フィルタカセット4 が着脱可能に収納保持されるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このように、脱臭フィルタカセット4を、その保守点検等のために、ケース1 から引き出す、又は押し入れできるカセットの着脱可能構造にあっては、レール 3に案内保持される脱臭フィルタカセット4の周縁枠5と、レール3との間に隙 間が生じやすいために、その脱臭装置の通風時において、吸気口2から吸入され るエアーの一部が図2に示すように、そのフィルタカセット4とレール3との間 隙を通過してしまうことから、脱臭効率が低下するという不具合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案はかかる従来の不具合に着目してなされたもので、脱臭フィルタカセッ トの周縁枠と、ケース内面とが気密に接合し得る構造となして脱臭効率を高める ことができる脱臭装置を提供することにある。
【0007】 さらに本考案では、上記脱臭フィルタカセットを、ケースに気密に装着せしめ ることをワンタッチ操作で可能ならしめて、脱臭フィルタカセットの着脱作業性 を高めることができる脱臭装置を提供するものである。
【0008】
【実施例】
以下に本考案を図3乃至図5に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0009】 11は脱臭装置のケースであって、このケース11の上部には従来例と変りな い吸気口12が設けられている。13はそのケース11の内側であって、しかも 上記吸気口12よよ下側に位置して設けられている額縁形状のカセット受枠であ って、この受枠13の上面には発泡ウレタンシート等からなるシール材14が敷 設されている。
【0010】 また上記カセット受枠13の上面におけるケース11の左右両側壁面に沿って 、上下に並行隔設されるガイドレール15とガイド板16の夫々が設けられてい る。双方ガイドレール15の奥端部にはシール材14の表面に向って傾斜する傾 斜面17が形成され、またガイド板16の奥端部は、上記傾斜面17と平行する 傾斜面18に形成されている。さらにそのガイド板16の手前端部下面には突起 状のストッパー19が形成されている。
【0011】 20は上記ケース11内に収納されるフィルタカセットであって、このフィル タカセット20内には活性炭等の充填剤が充填されている。またフィルタカセッ ト20の左右両側壁面には、前記ガイドレール15に案内されるガイドピン21 と、上記ストッパー19と係止されるストッパピン22が夫々突設されている。
【0012】 以上が本実施例の構成であるが、次にその作用について述べると、ケース11 内にフィルタカセット20を装着(セット)するには、そのフィルタカセット2 0の左右両側壁面に設けたガイドピン21をガイドレール15に沿って摺動せし める。このフィルタカセット20がガイドレール15の奥端部到達される直前で フィルタカセット20の奥端(先端)上縁が傾斜面18によって押し下げられ、 これと同時にガイドピン21は、傾斜面17上を滑り落ちるため、フィルタカセ ット20下面の各辺縁(四方向辺縁)はカセット受枠13上のシール材14表面 に圧接される。
【0013】 フィルタカセット20がケース11内に完全装着された時点では、フィルタカ セット20の側面に設けたストッパピン22が図5に示すように、ストッパー1 9の山を乗り越えて、そのストッパー19の奥側面と係止され、これにより、フ ィルタカセット20のケース内挿着が完了する。
【0014】 このように本実施例にあってはフィルタカセット20を脱臭装置のケース11 の内部に挿入されたと同時に、そのフィルタカセット20の下側周縁がケース1 1の内側に設けられているカセット受枠13上のシール材14表面に圧接される ことから、フィルタカセット20とケース11内との間の気密性が高められ、こ れによってフィルタカセットによるエアの清浄化効率が大幅に向上される。
【0015】 また上記実施例のフィルタカセット20及びケース構造によれば、フィルタカ セット20をケース11内に挿着する作業及びそのフィルタカセット20をケー ス11より取り外す作業がワンタッチ操作で行なえることからフィルタカセット の着脱作業性が向上されるといった特長がある。
【0016】
【考案の効果】
以上のように本考案は、脱臭装置のケース11の内部にスライド方式によって フィルタカセット20を着脱可能に装着する構造の脱臭装置において、前記ケー ス11内側に環状である額縁形状の受け枠13を形成すると共に該受け枠13の 上面に弾性のシール材14を添設し、さらに上記受け枠13の一対の辺縁上に、 フィルタカセット20を摺動案内するガイドレール15と、該ガイドレール15 の奥端部に、ガイドレール15に案内されてケース内に挿入されたフィルタカセ ット20の下側周縁部を前記シール材14に押圧せしめるための傾斜面17,1 8を設け、さらに前記フィルタカセット20の左右両側面に、前記ガイドレール 15に案内されるガイドピン21と、該フィルタカセット20がケース内に完全 挿入されたとき、ケースに係止されてフィルタカセット20の離脱を防止するた めのストッパピン22を設けた脱臭装置であるから、これによれば、フィルタカ セット20を脱臭装置のケース11の内部に挿入されたと同時に、そのフィルタ カセット20の下側周縁がケース11の内側に設けられているカセット受枠13 上のシール材14表面に圧接されることから、フィルタカセット20とケース1 1内との間の気密性が高められ、これによってフィルタカセットによるエアの清 浄化効率が大幅に向上される。さらにこの考案によればフィルタカセット20を ケース11内に挿着する作業及びそのフィルタカセット20をケース11より取 り外す作業がワンタッチ操作で行なえることからフィルタカセットの着脱作業性 が向上されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の脱臭装置の一部を示した斜視図。
【図2】従来例の作用説明図。
【図3】本考案実施例の脱臭装置の要部斜視図。
【図4】本考案実施例のカセット挿入時の説明図。
【図5】本考案実施例のカセット完了時の説明図。
【符号の説明】
11…ケース 12…吸気口 13…カセット受け枠 14…シール材 15…ガイドレール 16…ガイド板 17…傾斜面 18…傾斜面 19…ストッパー 20…フィルタカセ
ット 21…ガイドピン 22…ストッパピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱臭装置のケース(11)の内部にスラ
    イド方式によってフィルタカセット(20)を着脱可能
    に装着する構造の脱臭装置において、前記ケース(1
    1)内側に環状である額縁形状の受け枠(13)を形成
    すると共に該受け枠(13)の上面に弾性のシール材
    (14)を添設し、さらに上記受け枠(13)の一対の
    辺縁上に、フィルタカセット(20)を摺動案内するガ
    イドレール(15)と、該ガイドレール(15)の奥端
    部に、ガイドレール(15)に案内されてケース内に挿
    入されたフィルタカセット(20)の下側周縁部を前記
    シール材(14)に押圧せしめるための傾斜面(1
    7),(18)を設け、さらに前記フィルタカセット
    (20)の左右両側面に、前記ガイドレール(15)に
    案内されるガイドピン(21)と、該フィルタカセット
    (20)がケース内に完全挿入されたとき、ケースに係
    止されてフィルタカセット(20)の離脱を防止するた
    めのストッパピン(22)を設けたことを特徴とする脱
    臭装置。
JP4736293U 1993-08-31 1993-08-31 脱臭装置 Pending JPH0717243U (ja)

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