JPH0547356B2 - - Google Patents
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- JPH0547356B2 JPH0547356B2 JP61032932A JP3293286A JPH0547356B2 JP H0547356 B2 JPH0547356 B2 JP H0547356B2 JP 61032932 A JP61032932 A JP 61032932A JP 3293286 A JP3293286 A JP 3293286A JP H0547356 B2 JPH0547356 B2 JP H0547356B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- pressure chamber
- main body
- body case
- moving means
- Prior art date
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は作業空間に清浄空気を供給する清浄作
業台において、特にフイルタを気流方向に対して
直角方向に着脱するよう構成された清浄作業台の
フイルタ着脱の容易化に好適なフイルタ取付部分
の構成に関する。
業台において、特にフイルタを気流方向に対して
直角方向に着脱するよう構成された清浄作業台の
フイルタ着脱の容易化に好適なフイルタ取付部分
の構成に関する。
従来の圧力室を介して送風機とフイルタとを接
続するものは実公昭59−3826号に記載のように構
成されており、フイルタ交換時には圧力室を送風
機が取付けられたまま上方に引出し、次いでフイ
ルタを取り外すようになつていた。卓上形等小形
の清浄作業台においては、このように構成しても
フイルタ交換時の作業性はほとんど損われない
が、気流垂直形の大形の清浄作業台に適用した場
合におけるフイルタ交換時の作業性については配
慮されておらず、送風機及び圧力室の重量が重く
なるためフイルタ交換作業がやりにくいという問
題点があつた。
続するものは実公昭59−3826号に記載のように構
成されており、フイルタ交換時には圧力室を送風
機が取付けられたまま上方に引出し、次いでフイ
ルタを取り外すようになつていた。卓上形等小形
の清浄作業台においては、このように構成しても
フイルタ交換時の作業性はほとんど損われない
が、気流垂直形の大形の清浄作業台に適用した場
合におけるフイルタ交換時の作業性については配
慮されておらず、送風機及び圧力室の重量が重く
なるためフイルタ交換作業がやりにくいという問
題点があつた。
上記従来技術においてはメインフイルタを取外
す場合に締付用J形ボルトをゆるめてもメインフ
イルタの上に圧力室(接続チヤンバ)が載置され
ているため、圧力室を取外さないとフイルタの取
外しができなかつた。圧力室には送風機が取付け
られているため、部品重量も大きく特に大型機種
では数十Kgに達するとともに圧力室の寸法も大き
く、取外し作業は容易でない。特に気流垂直形の
場合はフイルタが作業台上方に設けられるため、
上方に送風機、圧力室、フイルタの組立品を取外
し得る空間が必要になるとともにフイルタ取外し
時の作業性が悪いという問題があつた。
す場合に締付用J形ボルトをゆるめてもメインフ
イルタの上に圧力室(接続チヤンバ)が載置され
ているため、圧力室を取外さないとフイルタの取
外しができなかつた。圧力室には送風機が取付け
られているため、部品重量も大きく特に大型機種
では数十Kgに達するとともに圧力室の寸法も大き
く、取外し作業は容易でない。特に気流垂直形の
場合はフイルタが作業台上方に設けられるため、
上方に送風機、圧力室、フイルタの組立品を取外
し得る空間が必要になるとともにフイルタ取外し
時の作業性が悪いという問題があつた。
本発明の目的はフイルタ交換時に圧力室を上流
方向に移動させてフイルタと所定の間隔を介して
保持することによりフイルタの着脱を容易にし、
フイルタ交換の作業性に優れた清浄作業台を提供
することにある。
方向に移動させてフイルタと所定の間隔を介して
保持することによりフイルタの着脱を容易にし、
フイルタ交換の作業性に優れた清浄作業台を提供
することにある。
上記日的は、送風機の吐出口に接続されるよう
構成された圧力室と、該圧力室の下流側に配置さ
れて1次側が該圧力室に接続されて2次側が清浄
空気吐出口に連通するフイルタとを本体ケース内
に格納してなり、上記フイルタの下流側に作業空
間が配置された清浄作業台において、前記フイル
タは前記清浄空気吹出口の上流側に載置され、前
記圧力室は前記本体ケース内で前記本体ケースか
ら独立して形成されるとともに気流方向に沿つて
移動自在に保持されるよう構成され、通常の使用
時は前記圧力室を下流方向に移動させて前記フイ
ルタと密着するよう当接させ、フイルタ着脱時に
はフイルタ位置をそのままにして前記圧力室を上
流方向に移動させて前記フイルタ間に所定の間隔
を有する間隙を形成するよう前記圧力室を気流方
向に沿つて移動させる移動手段と、上記本体ケー
スに開閉自在に設けられて上記圧力室、上記フイ
ルタおよび上記移動手段を覆うカバーを備えたこ
とにより達成される。
構成された圧力室と、該圧力室の下流側に配置さ
れて1次側が該圧力室に接続されて2次側が清浄
空気吐出口に連通するフイルタとを本体ケース内
に格納してなり、上記フイルタの下流側に作業空
間が配置された清浄作業台において、前記フイル
タは前記清浄空気吹出口の上流側に載置され、前
記圧力室は前記本体ケース内で前記本体ケースか
ら独立して形成されるとともに気流方向に沿つて
移動自在に保持されるよう構成され、通常の使用
時は前記圧力室を下流方向に移動させて前記フイ
ルタと密着するよう当接させ、フイルタ着脱時に
はフイルタ位置をそのままにして前記圧力室を上
流方向に移動させて前記フイルタ間に所定の間隔
を有する間隙を形成するよう前記圧力室を気流方
向に沿つて移動させる移動手段と、上記本体ケー
スに開閉自在に設けられて上記圧力室、上記フイ
ルタおよび上記移動手段を覆うカバーを備えたこ
とにより達成される。
移動手段は、圧力室をフイルタから離脱する方
向に移動させ、圧力室とフイルタ間に所定の間隔
が形成される位置に圧力室を保持する。これによ
り圧力室を装置外に取り出さなくてもフイルタの
交換ができる。
向に移動させ、圧力室とフイルタ間に所定の間隔
が形成される位置に圧力室を保持する。これによ
り圧力室を装置外に取り出さなくてもフイルタの
交換ができる。
以下本発明の実施例を第1図〜第9図により説
明する。
明する。
本発明の第1実施例を第1図〜第5図に示す。
本実施例は本発明を安全キヤビネツトに適用し
た例である。
た例である。
第1図、第2図に示すように本体ケース16の
内部に形成された作業空間4の上方には清浄空気
吹出口2が設けられ、清浄空気吹出口2の上方に
はフイルタ1が載置される。フイルタ1はその2
次側1bが清浄空気吹出口2に連通するととも
に、その1次側1aはフイルタ1の上方に載置さ
れた圧力室3を介して送風機15の吐出口15a
に連通する。圧力室3は第3図に示すように本体
ケース16から独立して形成され、両側面に座板
40が溶接等により固定され、座板40には切欠
40aが形成されて切欠40aに嵌挿されたねじ
6により枠14に溶接されたナツト8に締着され
る。ねじ6のねじ頭6aから座板40の板厚以上
離れた首下部には座7が嵌着され、座7は溶接、
かしめ等によりねじ6の首下部から脱落しないよ
う固定される。本実施例においては移動手段21
はねじ6と座7と座板40とにより構成される。
内部に形成された作業空間4の上方には清浄空気
吹出口2が設けられ、清浄空気吹出口2の上方に
はフイルタ1が載置される。フイルタ1はその2
次側1bが清浄空気吹出口2に連通するととも
に、その1次側1aはフイルタ1の上方に載置さ
れた圧力室3を介して送風機15の吐出口15a
に連通する。圧力室3は第3図に示すように本体
ケース16から独立して形成され、両側面に座板
40が溶接等により固定され、座板40には切欠
40aが形成されて切欠40aに嵌挿されたねじ
6により枠14に溶接されたナツト8に締着され
る。ねじ6のねじ頭6aから座板40の板厚以上
離れた首下部には座7が嵌着され、座7は溶接、
かしめ等によりねじ6の首下部から脱落しないよ
う固定される。本実施例においては移動手段21
はねじ6と座7と座板40とにより構成される。
本実施例ではねじ6を締付けていくと第4図に
示すように圧力室3がフイルタ1の1次側1aに
当接して押圧し、フイルタ1が圧力室3と清浄空
気吹出口2の外周の枠2aとの間に挾着される。
示すように圧力室3がフイルタ1の1次側1aに
当接して押圧し、フイルタ1が圧力室3と清浄空
気吹出口2の外周の枠2aとの間に挾着される。
フイルタ交換時には本体ケース16の前記のカ
バー17を外し、ねじ6をゆるめていくと、座7
の上昇に伴つて座板40を介して圧力室3が上昇
し、第5図に示すように圧力室3とフイルタ1の
1次側1aとの間に所定の間隔を有する間隙が形
成される。フイルタ交換作業を行うには、この間
隙が10〜30mm位あればよく、圧力室3とフイルタ
1との間隔がこの位になつたときにねじ6の回転
を停止すると、ねじ6、座7、座板40によりこ
の間隔が保持される。これによりフイルタ1には
押圧力がかからなくなり、手前に引出すことによ
り容易に取出すことができる。フイルタ交換後は
逆の手順によりフイルタの締付を行う。本実施例
によれば、フイルタ交換時に圧力室3および送風
機15を本体ケース16の外に取り出さなくてよ
いので、少ない労力ですむとともに狭いスペース
でも容易にフイルタ交換を行うことができる。ま
た、圧力室3が本体ケース16から独立して設け
られているので、本体ケース内に圧力室形成のた
めの仕切が不要となり、本体ケース前面の開口部
を広く取ることができるので、フイルタ交換等の
保守を容易に行える。なお、第1図、第2図にお
いて5は前面シヤツタ、9は作業用開口部、10
はエアカーテン形成のための前面吸込口、11は
背面吸込口、12は排気用フイルタ、13は排気
ダクト接続用のフランジ、17は本体ケース16
のカバー、77は脚、18は移動用のキヤスタ、
19は据付用のアジヤスタ、20は整流板であ
る。また、本実施例によればフアン15の上部と
本体ケース16の天井部との間隔が圧力室3が上
昇した時の寸法を逃げられる寸法であればよいの
で、本体ケース16の高さを低く抑えることがで
き、清浄作業台を小形化することができる。
バー17を外し、ねじ6をゆるめていくと、座7
の上昇に伴つて座板40を介して圧力室3が上昇
し、第5図に示すように圧力室3とフイルタ1の
1次側1aとの間に所定の間隔を有する間隙が形
成される。フイルタ交換作業を行うには、この間
隙が10〜30mm位あればよく、圧力室3とフイルタ
1との間隔がこの位になつたときにねじ6の回転
を停止すると、ねじ6、座7、座板40によりこ
の間隔が保持される。これによりフイルタ1には
押圧力がかからなくなり、手前に引出すことによ
り容易に取出すことができる。フイルタ交換後は
逆の手順によりフイルタの締付を行う。本実施例
によれば、フイルタ交換時に圧力室3および送風
機15を本体ケース16の外に取り出さなくてよ
いので、少ない労力ですむとともに狭いスペース
でも容易にフイルタ交換を行うことができる。ま
た、圧力室3が本体ケース16から独立して設け
られているので、本体ケース内に圧力室形成のた
めの仕切が不要となり、本体ケース前面の開口部
を広く取ることができるので、フイルタ交換等の
保守を容易に行える。なお、第1図、第2図にお
いて5は前面シヤツタ、9は作業用開口部、10
はエアカーテン形成のための前面吸込口、11は
背面吸込口、12は排気用フイルタ、13は排気
ダクト接続用のフランジ、17は本体ケース16
のカバー、77は脚、18は移動用のキヤスタ、
19は据付用のアジヤスタ、20は整流板であ
る。また、本実施例によればフアン15の上部と
本体ケース16の天井部との間隔が圧力室3が上
昇した時の寸法を逃げられる寸法であればよいの
で、本体ケース16の高さを低く抑えることがで
き、清浄作業台を小形化することができる。
本発明の第2実施例を第6図により説明する。
本実施例は圧力室のフイルタに当接する部分を
伸縮自在に構成したものである。
伸縮自在に構成したものである。
本実施例において圧力室22は気密な自在継手
24で連結された上部チヤンバ22aおよび下部
チヤンバ22bにより構成される。上部チヤンバ
22aは上面に送風機15が設けられるとともに
防振部材26を介して本体ケース16に固定され
る。上部チヤンバ22aの下面には自在継手24
を介して下部チヤンバ22bが接続される。下部
チヤンバ22bは外側面に座板40が固定され、
ねじ6を介して枠14に締着される。本実施例に
おいて移動手段21は座板40、ねじ6、座7に
より構成される。本実施例によれば移動手段が保
持するのは下部チヤンバ22bだけであるので、
移動手段を動かす力が少なくて済む。本実施例に
おけるフイルタ交換は、第6図に向つて手前側に
設けられた本体ケース16のカバー17(図示せ
ず)を外し、ねじ6を回してフイルタ1と下部チ
ヤンバ22bとの間に所定の間隔を有する間隙を
形成し、フイルタ1を手前側に引出すことにより
行う。
24で連結された上部チヤンバ22aおよび下部
チヤンバ22bにより構成される。上部チヤンバ
22aは上面に送風機15が設けられるとともに
防振部材26を介して本体ケース16に固定され
る。上部チヤンバ22aの下面には自在継手24
を介して下部チヤンバ22bが接続される。下部
チヤンバ22bは外側面に座板40が固定され、
ねじ6を介して枠14に締着される。本実施例に
おいて移動手段21は座板40、ねじ6、座7に
より構成される。本実施例によれば移動手段が保
持するのは下部チヤンバ22bだけであるので、
移動手段を動かす力が少なくて済む。本実施例に
おけるフイルタ交換は、第6図に向つて手前側に
設けられた本体ケース16のカバー17(図示せ
ず)を外し、ねじ6を回してフイルタ1と下部チ
ヤンバ22bとの間に所定の間隔を有する間隙を
形成し、フイルタ1を手前側に引出すことにより
行う。
本発明の第3実施例を第7図により説明する。
本実施例は第2実施例の変形例である。送風機
15は防振部材26を介して本体ケース16に固
定され、吐出口15aはフレキシブルダクト30
を介して圧力室28に連通する。圧力室28の外
側面には座板40が固定される。圧力室28は座
板40、ねじ6、座7により構成される移動手段
により枠14に締着され、フイルタ交換時にはね
じ6を回転させてフイルタ1の1次側1aと圧力
室28との間に所定の間隔を有する間隙を形成す
る。本実施例によれば移動手段を動かす力が少な
くて済むとともに、圧力室28と送風機15との
間に広い空間ができるのでねじ6を容易に回すこ
とができる。
15は防振部材26を介して本体ケース16に固
定され、吐出口15aはフレキシブルダクト30
を介して圧力室28に連通する。圧力室28の外
側面には座板40が固定される。圧力室28は座
板40、ねじ6、座7により構成される移動手段
により枠14に締着され、フイルタ交換時にはね
じ6を回転させてフイルタ1の1次側1aと圧力
室28との間に所定の間隔を有する間隙を形成す
る。本実施例によれば移動手段を動かす力が少な
くて済むとともに、圧力室28と送風機15との
間に広い空間ができるのでねじ6を容易に回すこ
とができる。
本発明の第4実施例を第8図、第9図により説
明する。
明する。
本実施例は移動手段31をレバー42の操作に
より圧力室3が上下動するようカム48、ローラ
58、スタツド52、座7、座板40およびレバ
ー42により構成したものである。本実施例にお
いて、フイルタ1の取出方向に沿う側面には略コ
字形断面の案内枠46が固定され、案内枠46の
略中央部にはレバー42が軸44に回動自在に軸
支される。案内枠46の底部にはカム48がフイ
ルタ1の取出方向に沿つて摺動自在に配設され、
カム48の略中央部に設けられた長穴48aとレ
バー42に植設されたピン43とが係合すること
により、レバー42の動きをカム48に伝達す
る。案内枠46の底部の略中央には切起こし46
aが形成され、この切起こし46aとレバー42
の軸44に関してピン43と反対側に植設された
ピン45との間にばね50が張設される。これに
より、レバー42は第9図の状態から第8図の状
態に移行する間に死点を通過するため、圧力室3
の上下動をスナツプアクシヨン的に行うことがで
きる。圧力室3は側面に座板40が溶接され、座
板40に形成された切欠40aには頭部52aを
有するスタツド52が嵌着される。スタツド52
の首下部には座板40の板厚よりやや大き目の間
隔を隔てて座7が溶接、かしめ等により固着され
る。スタツド52は、枠46に固定されたガイド
54を挿通し、その先端部52bにはローラ58
がカム48に対し回動自在となるよう軸支され
る。スタツド52のガイド54と先端部52bと
の間にはばね56が弾発的に嵌着され、スタツド
52を圧力室3がフイルタ1に当接する方向に付
勢する。
より圧力室3が上下動するようカム48、ローラ
58、スタツド52、座7、座板40およびレバ
ー42により構成したものである。本実施例にお
いて、フイルタ1の取出方向に沿う側面には略コ
字形断面の案内枠46が固定され、案内枠46の
略中央部にはレバー42が軸44に回動自在に軸
支される。案内枠46の底部にはカム48がフイ
ルタ1の取出方向に沿つて摺動自在に配設され、
カム48の略中央部に設けられた長穴48aとレ
バー42に植設されたピン43とが係合すること
により、レバー42の動きをカム48に伝達す
る。案内枠46の底部の略中央には切起こし46
aが形成され、この切起こし46aとレバー42
の軸44に関してピン43と反対側に植設された
ピン45との間にばね50が張設される。これに
より、レバー42は第9図の状態から第8図の状
態に移行する間に死点を通過するため、圧力室3
の上下動をスナツプアクシヨン的に行うことがで
きる。圧力室3は側面に座板40が溶接され、座
板40に形成された切欠40aには頭部52aを
有するスタツド52が嵌着される。スタツド52
の首下部には座板40の板厚よりやや大き目の間
隔を隔てて座7が溶接、かしめ等により固着され
る。スタツド52は、枠46に固定されたガイド
54を挿通し、その先端部52bにはローラ58
がカム48に対し回動自在となるよう軸支され
る。スタツド52のガイド54と先端部52bと
の間にはばね56が弾発的に嵌着され、スタツド
52を圧力室3がフイルタ1に当接する方向に付
勢する。
本実施例は上記のように構成されているので、
第8図に示す圧力室3がフイルタ1に当接した状
態でレバー42を同図中で反時計方向に回転させ
るとカム48が右方に移動し、ローラ58が上方
に押し上げられて座7が座板40を上方に押上
げ、第9図に示す状態となつて圧力室3とフイル
タ1との間に所定の間隔を有する間隙を形成す
る。この状態でフイルタ交換を行い、レバー42
を時計方向に回転させると、カム48が左方に移
動してローラ58が下降し、さらにばね56の力
も作用して圧力室3はフイルタ1に当接し押圧す
る。
第8図に示す圧力室3がフイルタ1に当接した状
態でレバー42を同図中で反時計方向に回転させ
るとカム48が右方に移動し、ローラ58が上方
に押し上げられて座7が座板40を上方に押上
げ、第9図に示す状態となつて圧力室3とフイル
タ1との間に所定の間隔を有する間隙を形成す
る。この状態でフイルタ交換を行い、レバー42
を時計方向に回転させると、カム48が左方に移
動してローラ58が下降し、さらにばね56の力
も作用して圧力室3はフイルタ1に当接し押圧す
る。
本実施例によれば圧力室の上下操作がレバー操
作により行え、フイルタ交換時の作業性が向上す
る。
作により行え、フイルタ交換時の作業性が向上す
る。
本発明は以上の実施例に限るものではなく、送
風機が本体ケース外に別置されて送風機の吐出口
と圧力室とがフレキシブルダクト等で接続された
もの等に適用してもよい。また、気流水平形のも
のに適用してもよい。
風機が本体ケース外に別置されて送風機の吐出口
と圧力室とがフレキシブルダクト等で接続された
もの等に適用してもよい。また、気流水平形のも
のに適用してもよい。
以上の実施例によれば、作業空間を通さずにフ
イルタ交換できるので、フイルタに蓄積したじん
埃による作業空間の汚染を防止できる。
イルタ交換できるので、フイルタに蓄積したじん
埃による作業空間の汚染を防止できる。
本発明によれば圧力室を本体ケース内でこの本
体ケースから独立して形成するとともに気流方向
に沿つて移動自在に保持し、さらにこの圧力室を
気流方向に沿つて移動させる移動手段を設け、フ
イルタ位置をそのままにして前記圧力室を上流方
向に移動させることにより、フイルタ交換時に容
易にフイルタと圧力室との間に間隙を形成するこ
とができ、フイルタの取り出しおよび装着が容易
となり、しかもカバーを開けることにより移動手
段の操作およびフイルタの扱いが容易となり、フ
イルタ交換の作業性に優れた清浄作業台を得るこ
とができる。
体ケースから独立して形成するとともに気流方向
に沿つて移動自在に保持し、さらにこの圧力室を
気流方向に沿つて移動させる移動手段を設け、フ
イルタ位置をそのままにして前記圧力室を上流方
向に移動させることにより、フイルタ交換時に容
易にフイルタと圧力室との間に間隙を形成するこ
とができ、フイルタの取り出しおよび装着が容易
となり、しかもカバーを開けることにより移動手
段の操作およびフイルタの扱いが容易となり、フ
イルタ交換の作業性に優れた清浄作業台を得るこ
とができる。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の第1実施例
における清浄作業台の正面断面図および側断面
図、第3図は本発明の第1実施例における送風
機、圧力室および移動手段を示す斜視図、第4
図、第5図はそれぞれ本発明の第1実施例におい
て圧力室がフイルタに当接している状態および移
動手段により圧力室とフイルタ間に所定の間隔を
有する間隙が形成された状態を示す主要部の一部
を断面とした正面図、第6図は本発明の第2実施
例の主要部を示す正面断面図、第7図は本発明の
第3実施例の主要部を示す正面断面図、第8図、
第9図はそれぞれ本発明の第4実施例において圧
力室がフイルタに当接している状態および移動手
段により圧力室とフイルタ間に所定の間隔を有す
る間隙が形成された状態を示す主要部の側断面で
ある。 1…フイルタ、1a…フイルタの1次側、1b
…フイルタの2次側、2…清浄空気吹出口、3,
22,28,32…圧力室、15…送風機、15
a…送風機の吐出口、16…本体ケース、21,
31…移動手段。
における清浄作業台の正面断面図および側断面
図、第3図は本発明の第1実施例における送風
機、圧力室および移動手段を示す斜視図、第4
図、第5図はそれぞれ本発明の第1実施例におい
て圧力室がフイルタに当接している状態および移
動手段により圧力室とフイルタ間に所定の間隔を
有する間隙が形成された状態を示す主要部の一部
を断面とした正面図、第6図は本発明の第2実施
例の主要部を示す正面断面図、第7図は本発明の
第3実施例の主要部を示す正面断面図、第8図、
第9図はそれぞれ本発明の第4実施例において圧
力室がフイルタに当接している状態および移動手
段により圧力室とフイルタ間に所定の間隔を有す
る間隙が形成された状態を示す主要部の側断面で
ある。 1…フイルタ、1a…フイルタの1次側、1b
…フイルタの2次側、2…清浄空気吹出口、3,
22,28,32…圧力室、15…送風機、15
a…送風機の吐出口、16…本体ケース、21,
31…移動手段。
Claims (1)
- 1 送風機の吐出口に接続されるよう構成された
圧力室と、該圧力室の下流側に配置されて1次側
が該圧力室に接続されて2次側が清浄空気吹出口
に連通するフイルタとを本体ケース内に格納して
なり、上記フイルタの下流側に作業空間が配置さ
れた清浄作業台において、前記フイルタは前記清
浄空気吹出口の上流側に載置され、前記圧力室は
前記本体ケース内で前記本体ケースから独立して
形成されるとともに気流方向に沿つて移動自在に
保持されるよう構成され、通常の使用時は前記圧
力室を下流方向に移動させて前記フイルタと密着
するよう当接させ、フイルタ着脱時にはフイルタ
位置をそのままにして前記圧力室を上流方向に移
動させて前記フイルタ間に所定の間隔を有する間
隙を形成するよう前記圧力室を気流方向に沿つて
移動させる移動手段と、上記本体ケースに開閉自
在に設けられて上記圧力室、上記フイルタおよび
上記移動手段を覆うカバーを備えたことを特徴と
する清浄作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032932A JPS62191328A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 清浄作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032932A JPS62191328A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 清浄作業台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191328A JPS62191328A (ja) | 1987-08-21 |
| JPH0547356B2 true JPH0547356B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=12372696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61032932A Granted JPS62191328A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 清浄作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62191328A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4569230B2 (ja) * | 2004-09-06 | 2010-10-27 | パナソニック株式会社 | ファンフイルターユニットの移動装置 |
| JP4569551B2 (ja) * | 2006-10-02 | 2010-10-27 | パナソニック株式会社 | フィルタ交換装置 |
| CN103191790B (zh) * | 2013-04-25 | 2015-04-08 | 北京世安科进实验室设备有限公司 | 一种负压保护型洁净工作台 |
| CN104214928B (zh) * | 2014-09-16 | 2018-05-01 | 苏州新盛超净化系统有限公司 | 无尘室室内安装和更换过滤器的装置 |
| CN107020611A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-08-08 | 江苏瑞尔光学有限公司 | 一种用于镜片检验的检验桌 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593826U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-11 | 藤徳紙器株式会社 | 紙製容器 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61032932A patent/JPS62191328A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62191328A (ja) | 1987-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |