JPS6237060Y2 - - Google Patents

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JPS6237060Y2
JPS6237060Y2 JP1983029653U JP2965383U JPS6237060Y2 JP S6237060 Y2 JPS6237060 Y2 JP S6237060Y2 JP 1983029653 U JP1983029653 U JP 1983029653U JP 2965383 U JP2965383 U JP 2965383U JP S6237060 Y2 JPS6237060 Y2 JP S6237060Y2
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JP
Japan
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ventilation frame
locking lever
lever
locking
air conditioner
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JP1983029653U
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JPS59133921U (ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、空気調和機の通風枠取付構造に関
し、特に天井吊り型等のように高所に設置する空
気調和機において吸込口あるいは吹出口となる通
風枠の取付構造に関するものである。
従来、この種空気調和機の通風枠の取付構造と
しては、ビス止構造が一般に採用されており、フ
イルター交換あるいは内蔵機器のメインテナンス
等の際における通風枠着脱作業が面倒であるとい
う問題があつた。
又、第5図(実開昭57−132124号公報)の如
く、天吊型空気調和機の点検用パネルaをスライ
ド方式にて着脱し得るように構成したものは既に
公知である。ところが、この場合、固定ピンc1
c2に、点検用パネルaのL字形マリツトb1,b2
引掛け、点検用パネルa全体を水平にスライドさ
せて着脱するものなので、点検用パネルaのよう
に軽量なものには適用できても、通風枠のように
重いものには適用できないという不都合が存す
る。
本考案の目的は、上記の点に鑑み、通風枠側に
設けた係止用レバーの進退操作という簡単な作業
で通風枠の着脱を可能ならしめるようにすること
にある。
本考案の構成は、吸入口あるいは吹出口となる
通風枠の周縁部適所にレバー押え部材によつて摺
動自在に支持された係止用レバーが進退自在に設
けられ、且つ該係止用レバー下面に突設した操作
用ツマミが前記通風枠周縁部に形成した窓穴から
下方に臨ましめられる一方、空気調和機のケーシ
ング下坂には、前記係止用レバーを係止すべき受
穴が形成されていて、該受穴への係止用レバーの
係脱によつて通風枠の着脱が可能とされているこ
とを特徴とする。
以下、添付の図面を参照して本考案の実施例に
かかる空気調和機の通風枠取付構造を説明する。
この空気調和機は、第1図および第2図に示す
ようにケーシング1内に熱交換器2、フアン3、
フアンモータ4等を内蔵し、前記ケーシング1の
下部を構成する下板5に矩形状の通風枠6(本実
施例では吸込口として作用する)を着脱可能に取
付けて構成されており、天井等の高所に設置して
使用される。
本実施例においては、熱交換器2はフアン3を
三方から囲繞するように設置されており、ケーシ
ング1の3側面に吹出口7が形成されている。
又、フアン3としては、截頭円錐状のボス8の円
錐面に多数の羽根9,9…を設けてなる斜流フア
ンが採用されている。即ち、本実施例の空気調和
機は、下面の通風枠6からの吸込空気Wを熱交換
器2で加熱あるいは冷却した後、3側面の吹出口
7,7…から吹き出すように作用する。
次に通風枠6の取付構造を詳述する。
前記通風枠6は、第3図図示の如く、面格子状
に構成され、その周縁部6aは盲板状とされてい
る。
該周縁部6a上面適所には、係止用レバー10
が通風枠周縁に対して進退自在に設けられてい
る。
該係止用レバー10下面には、操作用ツマミ1
1が一体に突設されている。
該操作用ツマミ11は通風枠周縁部6aに形成
した窓穴12から下方に臨ましめられて、下方か
ら操作可能とされている。
前記係止用レバー10は、本実施例では、通風
枠周縁部6aに対して無理嵌めされるレバー押え
部材13によつて摺動自在に支持されている。
該レバー押え部材13は、係止用レバー10の
上面を覆う平板状の押え板部13aと該押え板部
13a両側端から前後一対づつ垂下され且つ下端
にそれぞれ爪片14,14…を有する係止脚部1
3b,13b…とによつて構成されている。
しかして、各係止脚部13bの爪片14を通風
枠周縁部6aに形成した係合部15に無理嵌め方
式にて係合せしめることによつて、レバー押え部
材13はその押え板部13a下面で係止用レバー
10を覆う如く固定される。なお、本実施例にお
いては、前記係合部15は、前記窓穴12の口縁
の一部を切欠いて形成された切欠16の口縁部お
よび該切欠16外方に形成された角穴17の口縁
部によつて構成されている。
一方、ケーシング下板5の口縁部5aには、前
記係止用レバー10を係止すべき受穴18が形成
されている。
かくして、該受穴18への係止用レバー10の
係入によつて、通風枠6はケーシング下板5に取
付けられるのである。
なお、本実施例では、矩形状の通風枠6の三辺
部分にそれぞれ係止用レバー10を適宜個数設
け、残りの一辺部分に、ケーシング下板5の口縁
に係止されるL字形の掛止片19を設けて、ケー
シング下板5側の受穴18への係止用レバー10
の係止解除時に、通風枠6が掛止片19とケーシ
ング下板5口縁との係合部を回動中心として下方
に弧回動されるよう構成されている(第2図参
照)。
又、前記係止用レバー10の両側には、係止用
レバー10がケーシング下板5の受穴18と係合
すべく突出された状態(第3図に符号10′で示
す位置)において、前記レバー押え部材13の前
側の係止脚部13b,13bの内面に当接される
突起20,20が一体に突設されている。
さて、係止用レバー10,10…を順次係合解
除していくとき、最後の1個の係止用レバー10
に上向きの衝撃力Pが作用することがある。する
と、レバー押え部材13にも同様の上向きの力が
作用することとなり、係止脚部13bが鎖線図示
の如く変形しようとするが、前記突起20の存在
によつて、該変形が防止される結果、レバー押え
部材13の不意の脱落が防止されるのである。
なお、該突起20は、レバー押え部材13組付
時には、前後係止脚部13b,13b間に位置せ
しめられる。従つて、係止脚部13b,13b…
の係合部15,15…への無理嵌めは、容易に行
なえる。
符号21は、突起20の前方角隅部に形成した
面取り部で、係止用レバー10の進退操作時に、
突起20が係止脚部13bに引つかからないよう
にするためのものである。
図示の実施例では、通風枠6の一辺部に掛止片
19を設けているが、四辺全部を本考案の取付構
造としてもよいことは勿論である。
続いて、本考案の空気調和機の通風枠取付構造
の効果を述べる。
本考案によれば、通風枠6の周縁部適所に進退
自在に設けられた係止用レバー10とケーシング
下板5に形成した受穴18との係脱によつて通風
枠6のケーシング下板5への着脱が行なえるよう
にしているので、小さな部材である係止用レバー
10の進退操作のみで通風枠6の着脱作業が行な
え、作業性が著しく向上するという実用的な効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例にかかる空気調和機
の斜視図、第2図は第1図の空気調和機の中央縦
断面図、第3図は第1図の空気調和機における通
風枠の要部を示す拡大分解斜視図、第4図はレバ
ー押え部材の係合状態を示す部分断面図、第5図
は従来例を示す断面図である。 1……ケーシング、2……熱交換器、3……フ
アン、5……ケーシング下板、6……通風枠、6
a……通風枠の周縁部、10……係止用レバー、
11……操作用ツマミ、12……窓穴、13……
レバー押え部材、18……受穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱交換器2、フアン3等を内蔵せるケーシング
    1の下部を構成する下板5に対して、吸込口ある
    いは吹出口となる通風枠6を着脱自在に設けてな
    る空気調和機において、該通風枠6の周縁部6a
    適所には、レバー押え部材13によつて摺動自在
    に支持された係止用レバー10が進退自在に設け
    られ、且つ該係止用レバー10下面に突設した操
    作用ツマミ11が前記通風枠周縁部6aに形成し
    た窓穴12から下方に臨ましめられる一方、前記
    ケーシング下板5には、前記係止用レバー10を
    係止すべき受穴18が形成されていて、該受穴1
    8への前記係止用レバー10の係脱によつて通風
    枠6の着脱が可能とされていることを特徴とする
    空気調和機の通風枠取付構造。
JP1983029653U 1983-02-28 1983-02-28 空気調和機の通風枠取付構造 Granted JPS59133921U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983029653U JPS59133921U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 空気調和機の通風枠取付構造

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JP1983029653U JPS59133921U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 空気調和機の通風枠取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59133921U JPS59133921U (ja) 1984-09-07
JPS6237060Y2 true JPS6237060Y2 (ja) 1987-09-21

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ID=30160514

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JP1983029653U Granted JPS59133921U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 空気調和機の通風枠取付構造

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JP4226864B2 (ja) * 2002-08-30 2009-02-18 東芝キヤリア株式会社 スライド式ロック装置および空気調和装置
AU2010272014A1 (en) * 2009-07-13 2012-02-02 Sharp Kabushiki Kaisha Ion-delivery device

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JPS59133921U (ja) 1984-09-07

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