JPH07172495A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JPH07172495A JPH07172495A JP34335893A JP34335893A JPH07172495A JP H07172495 A JPH07172495 A JP H07172495A JP 34335893 A JP34335893 A JP 34335893A JP 34335893 A JP34335893 A JP 34335893A JP H07172495 A JPH07172495 A JP H07172495A
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- Japan
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- refueling
- main body
- oil supply
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 給油装置が長い給油ホースを備える場合で
も、給油ホースの取扱が容易になり、かつ製造や運搬も
簡単になる給油装置を提供する。 【構成】 本体ケース15内に給油ポンプ、流量計、表
示器を内蔵し、該流量計の吐出管を本体ケース15の前
面に取り付けたスイベルエルボ20に接続し、該スイベ
ルエルボ20に先端に給油ノズル23を有する給油ホー
ス12を接続するとともに、該給油ホース12の途中に
安全管継手26を取り付けた給油装置本体11と、前記
給油装置本体11の上部にボルト37で固定される2本
の支柱17,18及びリトラクター41を内蔵し、前記
2本の支柱17,18の上端間に取り付けられる頂部ケ
ース19からなる上部ケース16とを備え、前記頂部ケ
ース19に内蔵するリトラクター41から引き出された
ワイヤー41aの先端を前記給油ホース12の途中に設
けられた安全管継手26の手前に固定する。
も、給油ホースの取扱が容易になり、かつ製造や運搬も
簡単になる給油装置を提供する。 【構成】 本体ケース15内に給油ポンプ、流量計、表
示器を内蔵し、該流量計の吐出管を本体ケース15の前
面に取り付けたスイベルエルボ20に接続し、該スイベ
ルエルボ20に先端に給油ノズル23を有する給油ホー
ス12を接続するとともに、該給油ホース12の途中に
安全管継手26を取り付けた給油装置本体11と、前記
給油装置本体11の上部にボルト37で固定される2本
の支柱17,18及びリトラクター41を内蔵し、前記
2本の支柱17,18の上端間に取り付けられる頂部ケ
ース19からなる上部ケース16とを備え、前記頂部ケ
ース19に内蔵するリトラクター41から引き出された
ワイヤー41aの先端を前記給油ホース12の途中に設
けられた安全管継手26の手前に固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給油装置本体に設けた
給油ホースの取扱を容易にするよう改良した給油装置に
関するものである。
給油ホースの取扱を容易にするよう改良した給油装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガソリンスタンドにおいて、地上
に設置される給油装置には、複数の種類の油、例えば、
レギュラー・ガソリン、ハイオク・ガソリンおよび軽油
等を1台の装置で給油できるものがある。この種の給油
装置は、それぞれの油を給油するための複数の給油ホー
スを備えている。このような給油ホースは、給油装置の
前に止める自動車の方向や位置にかかわらず容易に給油
ができるよう長くなる傾向にある。
に設置される給油装置には、複数の種類の油、例えば、
レギュラー・ガソリン、ハイオク・ガソリンおよび軽油
等を1台の装置で給油できるものがある。この種の給油
装置は、それぞれの油を給油するための複数の給油ホー
スを備えている。このような給油ホースは、給油装置の
前に止める自動車の方向や位置にかかわらず容易に給油
ができるよう長くなる傾向にある。
【0003】ところが、給油ホースが長くなった場合に
は、給油ホースが地上を這い、見た目に悪いだけでな
く、ホース自体を傷つけたり汚したりし、また複数本の
給油ホースが互いに邪魔したり絡み合って操作しにくく
なる欠点があったが、本出願人は、特願平5−1952
56号において、これらの欠点を解決する給油装置に関
する技術を開示している。
は、給油ホースが地上を這い、見た目に悪いだけでな
く、ホース自体を傷つけたり汚したりし、また複数本の
給油ホースが互いに邪魔したり絡み合って操作しにくく
なる欠点があったが、本出願人は、特願平5−1952
56号において、これらの欠点を解決する給油装置に関
する技術を開示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな給油装置(特願平5−195256号)では、本体
ケースと上部ケースとを一体的に形成しており、また上
部ケース上端に給油装置の吊り上げ用フック取り付けね
じ穴を設け、給油所に設置後はフックを外してゴムカバ
ーで蓋をしている。従って、上部ケースも本体ケースと
同様に強固に作る必要があり、背が高くなり製造や運搬
が困難になることがあった。
うな給油装置(特願平5−195256号)では、本体
ケースと上部ケースとを一体的に形成しており、また上
部ケース上端に給油装置の吊り上げ用フック取り付けね
じ穴を設け、給油所に設置後はフックを外してゴムカバ
ーで蓋をしている。従って、上部ケースも本体ケースと
同様に強固に作る必要があり、背が高くなり製造や運搬
が困難になることがあった。
【0005】そこで本発明は、給油装置が長い給油ホー
スを備える場合でも、給油ホースの取扱が容易になり、
かつ製造や運搬も簡単になる給油装置を提供することを
目的とする。
スを備える場合でも、給油ホースの取扱が容易になり、
かつ製造や運搬も簡単になる給油装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の給油装置は、本体ケース内に給油ポンプ、
流量計、表示器を内蔵し、該流量計の吐出管を本体ケー
スの前面に取り付けたスイベルエルボに接続し、該スイ
ベルエルボに先端に給油ノズルを有する給油ホースを接
続するとともに、該給油ホースの途中に安全管継手を取
り付けた給油装置本体と、前記給油装置本体の上部にボ
ルトで固定される2本の支柱及びリトラクターを内蔵
し、前記2本の支柱の上端間に取り付けられる頂部ケー
スからなる上部ケースとを備え、前記頂部ケースに内蔵
するリトラクターから引き出されたワイヤーの先端を前
記給油ホースの途中に設けられた安全管継手の手前に固
定したものである。
に、本発明の給油装置は、本体ケース内に給油ポンプ、
流量計、表示器を内蔵し、該流量計の吐出管を本体ケー
スの前面に取り付けたスイベルエルボに接続し、該スイ
ベルエルボに先端に給油ノズルを有する給油ホースを接
続するとともに、該給油ホースの途中に安全管継手を取
り付けた給油装置本体と、前記給油装置本体の上部にボ
ルトで固定される2本の支柱及びリトラクターを内蔵
し、前記2本の支柱の上端間に取り付けられる頂部ケー
スからなる上部ケースとを備え、前記頂部ケースに内蔵
するリトラクターから引き出されたワイヤーの先端を前
記給油ホースの途中に設けられた安全管継手の手前に固
定したものである。
【0007】また、前記頂部ケースは薄く形成され、該
頂部ケースにリトラクターが横置きに内蔵される。さら
に、前記リトラクターのワイヤーは、頂部ケースに設け
た案内ローラを介し、該頂部ケースの外面に取り付けた
プロテクターに形成した穴を通して引き出される。
頂部ケースにリトラクターが横置きに内蔵される。さら
に、前記リトラクターのワイヤーは、頂部ケースに設け
た案内ローラを介し、該頂部ケースの外面に取り付けた
プロテクターに形成した穴を通して引き出される。
【0008】
【作用】上部ケースは、給油ホースを引けばリトラクタ
ーのワイヤーが引かれるために余分な力が加わらず、最
悪の場合に給油ホースに特別の引張力が加わったときで
も安全管継手で分離するため、強固に作る必要がなくな
り、本体ケースと上部ケースを別体に作っても強度上の
問題がなく、給油所に本体ケースを設置後に上部ケース
を取付けることができるようになる。そして、本体ケー
スの背を低くでき、製造や運搬も容易になる。
ーのワイヤーが引かれるために余分な力が加わらず、最
悪の場合に給油ホースに特別の引張力が加わったときで
も安全管継手で分離するため、強固に作る必要がなくな
り、本体ケースと上部ケースを別体に作っても強度上の
問題がなく、給油所に本体ケースを設置後に上部ケース
を取付けることができるようになる。そして、本体ケー
スの背を低くでき、製造や運搬も容易になる。
【0009】また、薄く形成した頂部ケースにリトラク
ターを横置きに内蔵することで、縦置きよりも全体をコ
ンパクトにすることができる。さらに、頂部ケースに内
蔵されたリトラクターのワイヤーは、案内ローラを介し
てプロテクターの穴を通して外側に引き出されているた
め、その引き出しが円滑になり頂部ケースのフレーム構
造を傷付けることがなくなる。
ターを横置きに内蔵することで、縦置きよりも全体をコ
ンパクトにすることができる。さらに、頂部ケースに内
蔵されたリトラクターのワイヤーは、案内ローラを介し
てプロテクターの穴を通して外側に引き出されているた
め、その引き出しが円滑になり頂部ケースのフレーム構
造を傷付けることがなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図1は本発明の第1実施例の給油装置の斜
視図、図2は本発明の第1実施例の上部ケース部分の断
面図、図3は本発明の第1実施例の本体ケースと上部ケ
ース部分の分解斜視図である。
に説明する。図1は本発明の第1実施例の給油装置の斜
視図、図2は本発明の第1実施例の上部ケース部分の断
面図、図3は本発明の第1実施例の本体ケースと上部ケ
ース部分の分解斜視図である。
【0011】これらの図において、給油装置10は、例
えば、レギュラー・ガソリン、ハイオク・ガソリンおよ
び軽油を給油する地上設置型の装置であり、給油装置本
体11にそれぞれの油を給油する3本の比較的長い給油
ホース12,13,14を備えている。この給油装置本
体11は、内部にそれぞれの油を給油する給油ポンプ、
流量計等の給油手段を内蔵した本体ケース15と、給油
ホース12,13,14を吊り上げるため本体ケース1
5の上部に取り付けられる上部ケース16とを備えてい
る。この上部ケース16は、給油所に本体ケース15を
設置後に取り付けられるように、本体ケース15とは別
体に形成されており、本体ケース15の左右両端の上部
に固定される左右支柱17,18と、これら左右支柱1
7,18の上部側の両端間に設けられる頂部ケース19
とからなる。
えば、レギュラー・ガソリン、ハイオク・ガソリンおよ
び軽油を給油する地上設置型の装置であり、給油装置本
体11にそれぞれの油を給油する3本の比較的長い給油
ホース12,13,14を備えている。この給油装置本
体11は、内部にそれぞれの油を給油する給油ポンプ、
流量計等の給油手段を内蔵した本体ケース15と、給油
ホース12,13,14を吊り上げるため本体ケース1
5の上部に取り付けられる上部ケース16とを備えてい
る。この上部ケース16は、給油所に本体ケース15を
設置後に取り付けられるように、本体ケース15とは別
体に形成されており、本体ケース15の左右両端の上部
に固定される左右支柱17,18と、これら左右支柱1
7,18の上部側の両端間に設けられる頂部ケース19
とからなる。
【0012】3本の給油ホース12,13,14は、そ
の一端部側が本体ケース15の正面側の左側上部、正面
側上部のやや右側部分、正面側の右側上部のそれぞれに
設けられたスイベル・エルボ20,21,22を介して
それぞれの給油手段の吐出管に接続され、他端部には給
油ノズル23,24,25が設けられている。各給油ホ
ース12,13,14の途中には、それぞれ引張り力が
加えられたときに分離する安全管継手26,27,28
が設けられている。本体ケース15の正面の上部側に
は、それぞれの給油量を表示する表示器29,30,3
1が設けられ、かつその表示器29,30,31の下部
側にはノズル掛け32,33,34が設けられている。
の一端部側が本体ケース15の正面側の左側上部、正面
側上部のやや右側部分、正面側の右側上部のそれぞれに
設けられたスイベル・エルボ20,21,22を介して
それぞれの給油手段の吐出管に接続され、他端部には給
油ノズル23,24,25が設けられている。各給油ホ
ース12,13,14の途中には、それぞれ引張り力が
加えられたときに分離する安全管継手26,27,28
が設けられている。本体ケース15の正面の上部側に
は、それぞれの給油量を表示する表示器29,30,3
1が設けられ、かつその表示器29,30,31の下部
側にはノズル掛け32,33,34が設けられている。
【0013】上部ケース16の左右支柱17,18は、
頂部ケース19側の側面を開口し、上面及び底面を有す
る4角柱状のケースに形成されており、取り付け用のボ
ルト穴35が底面に形成されている。そして、本体ケー
ス15を設置後にねじ穴より吊り下げ用フックを外し、
左右支柱17,18を、その底面を本体ケース15の左
右両端側のねじ穴36が形成された上面に当接させ、ケ
ース内部側から取付ボルト37をボルト穴35に差し込
み、ねじ穴36にねじ込んで本体ケース15に固定し、
その後に側面の開口部分をカバー38で覆いビス39で
固定する。なお本体ケース15のねじ穴36は、吊り上
げ用フック取付け用のねじ穴を使用しており、上部ケー
ス16を取付けない場合は目隠し蓋40で覆う。
頂部ケース19側の側面を開口し、上面及び底面を有す
る4角柱状のケースに形成されており、取り付け用のボ
ルト穴35が底面に形成されている。そして、本体ケー
ス15を設置後にねじ穴より吊り下げ用フックを外し、
左右支柱17,18を、その底面を本体ケース15の左
右両端側のねじ穴36が形成された上面に当接させ、ケ
ース内部側から取付ボルト37をボルト穴35に差し込
み、ねじ穴36にねじ込んで本体ケース15に固定し、
その後に側面の開口部分をカバー38で覆いビス39で
固定する。なお本体ケース15のねじ穴36は、吊り上
げ用フック取付け用のねじ穴を使用しており、上部ケー
ス16を取付けない場合は目隠し蓋40で覆う。
【0014】上部ケース16の頂部ケース19は、左右
支柱17,18の上端部間に取り付けられるフレーム構
造からなる比較的に薄いケース状に形成されており、内
部にそれぞれの給油ホース12,13,14を吊り上げ
支持するリトラクター41,42,43が横置きに内蔵
されている。これらリトラクター41,42,43は、
それぞれワイヤー41a,42a,43aが一定の長さ
引き出し自在でかつバネ等により引き込む方向に付勢力
が加えられている伸縮機構を有する。そして、これらの
ワイヤー41a,42a,43aは、それぞれ頂部ケー
ス19内に配置された案内ローラ44,45,46を介
して、頂部ケース19の正面側に取り付けられたプロテ
クター47,48,49に斜め下側に向けて形成された
ワイヤー引き出し用の穴47a,48a,49aを通し
て下側に引き出され、それぞれの端部が安全管継手2
6,27,28の手前に固定された円環状のホースクラ
ンプ50,51,52の周囲に固定されている。すなわ
ち、ノズル掛け32,33,34に給油ノズル23,2
4,25を掛けている状態(図1の全て給油していない
状態)では、給油ホース12,13,14は、それぞれ
スイベル・エルボ20,21,22部分からやや斜め上
方に向けて持ち上げられ、ホースクランプ50,51,
52部分でリトラクター41,42,43のワイヤー4
1a,42a,43aの端部に吊り上げ支持され、次い
で垂下されて地上に接する直前で再び上に持ち上げられ
た状態で配置されている。これらリトラクター41,4
2,43のワイヤー41a,42a,43aは、その引
き込み力がそれぞれの給油ホース12,13,14を吊
り上げるに十分な力で、かつ使用に際して給油ホース1
2,13,14を引けば引き込み力に抗して十分な長さ
引き出されるように設定されている。なお、本体ケース
15のノズル掛け33及び34の間には、給油ホース1
3の垂下した中間部分が、右側の給油ホース14側へ張
り出さないようにホース規制部53が取り付けられてい
る。このホース規制部53は帯状の板からなり、給油ホ
ース13側を開いた半円状に形成されている。
支柱17,18の上端部間に取り付けられるフレーム構
造からなる比較的に薄いケース状に形成されており、内
部にそれぞれの給油ホース12,13,14を吊り上げ
支持するリトラクター41,42,43が横置きに内蔵
されている。これらリトラクター41,42,43は、
それぞれワイヤー41a,42a,43aが一定の長さ
引き出し自在でかつバネ等により引き込む方向に付勢力
が加えられている伸縮機構を有する。そして、これらの
ワイヤー41a,42a,43aは、それぞれ頂部ケー
ス19内に配置された案内ローラ44,45,46を介
して、頂部ケース19の正面側に取り付けられたプロテ
クター47,48,49に斜め下側に向けて形成された
ワイヤー引き出し用の穴47a,48a,49aを通し
て下側に引き出され、それぞれの端部が安全管継手2
6,27,28の手前に固定された円環状のホースクラ
ンプ50,51,52の周囲に固定されている。すなわ
ち、ノズル掛け32,33,34に給油ノズル23,2
4,25を掛けている状態(図1の全て給油していない
状態)では、給油ホース12,13,14は、それぞれ
スイベル・エルボ20,21,22部分からやや斜め上
方に向けて持ち上げられ、ホースクランプ50,51,
52部分でリトラクター41,42,43のワイヤー4
1a,42a,43aの端部に吊り上げ支持され、次い
で垂下されて地上に接する直前で再び上に持ち上げられ
た状態で配置されている。これらリトラクター41,4
2,43のワイヤー41a,42a,43aは、その引
き込み力がそれぞれの給油ホース12,13,14を吊
り上げるに十分な力で、かつ使用に際して給油ホース1
2,13,14を引けば引き込み力に抗して十分な長さ
引き出されるように設定されている。なお、本体ケース
15のノズル掛け33及び34の間には、給油ホース1
3の垂下した中間部分が、右側の給油ホース14側へ張
り出さないようにホース規制部53が取り付けられてい
る。このホース規制部53は帯状の板からなり、給油ホ
ース13側を開いた半円状に形成されている。
【0015】上記構成の給油装置11によれば、給油時
に給油ノズル23,24,25側を引けばワイヤー41
a,42a,43aが引き込み力に抗して引き出され、
同時にスイベル・エルボ20,21,22が回動するこ
とで、給油ノズル23,24,25を比較的遠くまで自
由に持ってくることができ給油操作が容易になり、ま
た、給油ホース12,13,14が地上を這うことがな
く、汚れたり傷ついたりすることが少なくなる。そし
て、本体ケース15は給油手段が内蔵されているために
強固に作る必要があるが、上部ケース16は給油ホース
12,13,14を引けば、それぞれのリトラクター4
1,42,43のワイヤー41a,42a,43aが引
かれるために余分な力が加わらず、最悪の場合に給油ホ
ース12,13,14に特別の引張力が加わったときで
も、安全管継手26,27,28で分離するため、強固
に作る必要がなくなる。従って、本体ケース15と上部
ケース16を別体に作っても強度上の問題がなく、給油
所に本体ケース15を設置後に上部ケース16を取付け
ることができるようになる。そして、本体ケース15の
背を低くでき、製造や運搬が容易になる。また、リトラ
クター33,34,35は、頂部ケース19に横置きに
内蔵することで、縦置きよりも頂部ケース19のフレー
ム構造を薄くでき全体をコンパクトにすることができ
る。さらに、頂部ケース19に内蔵されたリトラクター
41,42,43のワイヤー41a,42a,43a
は、それぞれ案内ローラ44,45,46を介してプロ
テクター47,48,49の穴47a,48a,49a
を通して外側に引き出されているため、その引き出しが
円滑になり頂部ケース19のフレーム構造を傷付けるこ
とがなくなる。
に給油ノズル23,24,25側を引けばワイヤー41
a,42a,43aが引き込み力に抗して引き出され、
同時にスイベル・エルボ20,21,22が回動するこ
とで、給油ノズル23,24,25を比較的遠くまで自
由に持ってくることができ給油操作が容易になり、ま
た、給油ホース12,13,14が地上を這うことがな
く、汚れたり傷ついたりすることが少なくなる。そし
て、本体ケース15は給油手段が内蔵されているために
強固に作る必要があるが、上部ケース16は給油ホース
12,13,14を引けば、それぞれのリトラクター4
1,42,43のワイヤー41a,42a,43aが引
かれるために余分な力が加わらず、最悪の場合に給油ホ
ース12,13,14に特別の引張力が加わったときで
も、安全管継手26,27,28で分離するため、強固
に作る必要がなくなる。従って、本体ケース15と上部
ケース16を別体に作っても強度上の問題がなく、給油
所に本体ケース15を設置後に上部ケース16を取付け
ることができるようになる。そして、本体ケース15の
背を低くでき、製造や運搬が容易になる。また、リトラ
クター33,34,35は、頂部ケース19に横置きに
内蔵することで、縦置きよりも頂部ケース19のフレー
ム構造を薄くでき全体をコンパクトにすることができ
る。さらに、頂部ケース19に内蔵されたリトラクター
41,42,43のワイヤー41a,42a,43a
は、それぞれ案内ローラ44,45,46を介してプロ
テクター47,48,49の穴47a,48a,49a
を通して外側に引き出されているため、その引き出しが
円滑になり頂部ケース19のフレーム構造を傷付けるこ
とがなくなる。
【0016】図4は本発明の第2実施例の給油装置の上
部ケース部分の平面図である。
部ケース部分の平面図である。
【0017】同図において、本実施例の給油装置60
は、その給油装置本体61の両側にそれぞれ3本づつ合
計6本の給油ホースを備えており、第1実施例と同様の
上部ケース62は別体で形成され、左右支柱63,64
と頂部ケース65とからなる。この頂部ケース65に
は、それぞれ対応するリトラクター66〜71が内蔵さ
れ、そのワイヤー66a〜71aは、それぞれ案内ロー
ラ72〜77を介してプロテクター78〜83の穴78
a〜83aを通して外側に引き出されている。その他の
構成の説明は第1実施例と同様である。
は、その給油装置本体61の両側にそれぞれ3本づつ合
計6本の給油ホースを備えており、第1実施例と同様の
上部ケース62は別体で形成され、左右支柱63,64
と頂部ケース65とからなる。この頂部ケース65に
は、それぞれ対応するリトラクター66〜71が内蔵さ
れ、そのワイヤー66a〜71aは、それぞれ案内ロー
ラ72〜77を介してプロテクター78〜83の穴78
a〜83aを通して外側に引き出されている。その他の
構成の説明は第1実施例と同様である。
【0018】上記構成の給油装置60によれば、第1実
施例と同様に給油装置本体61の上部ケース62を別体
に作ることで、本体ケースの背を低くでき、製造や運搬
が容易になり、リトラクター66〜71のワイヤー66
a〜71aは、それぞれ案内ローラ72〜77を介して
プロテクター78〜83の孔78a〜83aを通して外
側に引き出されているため、その引き出しが円滑になり
頂部ケース65のフレーム構造を傷付けることがなくな
る。
施例と同様に給油装置本体61の上部ケース62を別体
に作ることで、本体ケースの背を低くでき、製造や運搬
が容易になり、リトラクター66〜71のワイヤー66
a〜71aは、それぞれ案内ローラ72〜77を介して
プロテクター78〜83の孔78a〜83aを通して外
側に引き出されているため、その引き出しが円滑になり
頂部ケース65のフレーム構造を傷付けることがなくな
る。
【0019】なお、上記各実施例において、上部ケース
16,62は少なくとも別体に形成され、本体ケースの
上部に取り付けられる左右支柱17,18,63,64
と、これら支柱17,18,63,64の上端部間に取
り付けられリトラクター41,42,43,66〜71
を内蔵する頂部ケース19,65とを備えていればよ
い。このような上部ケース16,62は、従来の給油装
置に取り付けることもできる。
16,62は少なくとも別体に形成され、本体ケースの
上部に取り付けられる左右支柱17,18,63,64
と、これら支柱17,18,63,64の上端部間に取
り付けられリトラクター41,42,43,66〜71
を内蔵する頂部ケース19,65とを備えていればよ
い。このような上部ケース16,62は、従来の給油装
置に取り付けることもできる。
【0020】また、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々
の改良及び変更をなし得ることはもちろんである。
したが、本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々
の改良及び変更をなし得ることはもちろんである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、上部ケ
ースは給油ホースを引けば、リトラクターのワイヤーが
引かれるために余分な力が加わらず、最悪の場合に給油
ホースに特別の引張力が加わったときでも、安全管継手
で分離するため、強固に作る必要がなくなり、本体ケー
スと上部ケースを別体に作っても強度上の問題がなく、
給油所に本体ケースを設置後に上部ケースを取付けるこ
とができるようになる。そして、本体ケースの背を低く
でき、製造や運搬も容易になり、かつ給油ホースの取扱
も容易になる効果がある。
ースは給油ホースを引けば、リトラクターのワイヤーが
引かれるために余分な力が加わらず、最悪の場合に給油
ホースに特別の引張力が加わったときでも、安全管継手
で分離するため、強固に作る必要がなくなり、本体ケー
スと上部ケースを別体に作っても強度上の問題がなく、
給油所に本体ケースを設置後に上部ケースを取付けるこ
とができるようになる。そして、本体ケースの背を低く
でき、製造や運搬も容易になり、かつ給油ホースの取扱
も容易になる効果がある。
【図1】本発明の第1実施例の給油装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1実施例の上部ケース部分の断面図
である。
である。
【図3】本発明の第1実施例の本体ケースと上部ケース
部分の分解斜視図である。
部分の分解斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例の給油装置の上部ケース部
分の平面図である。
分の平面図である。
10 給油装置 11 給油装置本体 12,13,14 給油ホース 15 本体ケース 16 上部ケース 17,18 支柱 19 頂部ケース 20,21,22 スイベルエルボ 23,24,25 給油ノズル 26,27,28 安全管継手 29,30,31 表示器 32,33,34 ノズル掛け 35 ボルト穴 36 ねじ穴 37 ボルト 41,42,43 リトラクター 41a,42a,43a ワイヤー 44,45,46 案内ローラ 47,48,49 プロテクター 47a,48a,49a 穴 50,51,52 ホースクランプ 60 給油装置 61 給油装置本体 62 上部ケース 63,64 支柱 65 頂部ケース 66〜71 リトラクター 66a〜71a ワイヤー 72〜77 案内ローラ 78〜83 プロテクター 78a〜83a 穴
Claims (3)
- 【請求項1】 本体ケース内に給油ポンプ、流量計、表
示器を内蔵し、該流量計の吐出管を本体ケースの前面に
取り付けたスイベルエルボに接続し、該スイベルエルボ
に先端に給油ノズルを有する給油ホースを接続するとと
もに、該給油ホースの途中に安全管継手を取り付けた給
油装置本体と、前記給油装置本体の上部にボルトで固定
される2本の支柱及びリトラクターを内蔵し、前記2本
の支柱の上端間に取り付けられる頂部ケースからなる上
部ケースとを備え、前記頂部ケースに内蔵するリトラク
ターから引き出されたワイヤーの先端を前記給油ホース
の途中に設けられた安全管継手の手前に固定したことを
特徴とする給油装置。 - 【請求項2】 前記頂部ケースは薄く形成され、該頂部
ケースにリトラクターが横置きに内蔵される請求項1記
載の給油装置。 - 【請求項3】 前記リトラクターのワイヤーは、頂部ケ
ースに設けた案内ローラを介し、該頂部ケースの外面に
取り付けたプロテクターに形成した穴を通して引き出さ
れる請求項1記載の給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05343358A JP3075059B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05343358A JP3075059B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07172495A true JPH07172495A (ja) | 1995-07-11 |
| JP3075059B2 JP3075059B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=18360908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05343358A Expired - Fee Related JP3075059B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3075059B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE541210C2 (sv) * | 2014-05-26 | 2019-04-30 | Wayne Fueling Systems Sweden Ab | Anordning för hantering av en slang och en bränslefördelarenhet med sådan anordning |
| US10308498B2 (en) | 2014-05-26 | 2019-06-04 | Wayne Fueling Systems Llc | Methods and devices for handling a fuel dispenser hose |
| SE541229C2 (en) * | 2015-04-21 | 2019-05-07 | Wayne Fueling Systems Sweden Ab | Device for handling at least one hose and a fuel dispensing unit having such a device |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP05343358A patent/JP3075059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3075059B2 (ja) | 2000-08-07 |
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| JPH0144480Y2 (ja) |
Legal Events
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