JPH071724Y2 - 螢光表示管 - Google Patents

螢光表示管

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Publication number
JPH071724Y2
JPH071724Y2 JP1984032024U JP3202484U JPH071724Y2 JP H071724 Y2 JPH071724 Y2 JP H071724Y2 JP 1984032024 U JP1984032024 U JP 1984032024U JP 3202484 U JP3202484 U JP 3202484U JP H071724 Y2 JPH071724 Y2 JP H071724Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display tube
envelope
fluorescent display
display
spacer
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1984032024U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60145542U (ja
Inventor
正樹 小早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) この考案は,螢光表示管の構造に関するものである。以
下図面を参照しながら説明する。
(従来技術) 従来,平型の螢光表示管の真空気密容器としての外囲器
を造る方法は大別して二通りあった。一つは板硝子から
成形した舟型バルブ(例えば,昭和56年5月30日公開の
特開昭56-63737号公報表示装置参照)と板硝子そのもの
を組合せる方法,二つには単純に一対の板硝子の間に硝
子の細片等のスペーサを介在させて造る方法である。こ
の第二の方法の一例としたは,例えば特開昭52-83507号
公報「螢光文字表示管」がある。
この考案に関連のある第二の引例等に開示されている外
囲器は一対の板硝子の間に単純な箱型をしたスペーサが
配設されたのであった。これに対して,最近の螢光表示
管に対しては (イ) 表示容量の増大および表示自体の大型化に伴う
大型表示管、 (ロ) 表示内容の複雑化に伴なう複雑なグリッド分割
の表示管、 等の要求が強くなり,外囲器は耐圧設計上の必要性から
厚い材料を使い重く設計せざるを得なくなり,実用的に
も,原価的にも問題になっている。さらに技術的には,
大型化するに伴ないグリッドの熱容量の限界近い条件の
ものができて来るために一部ではグリッドの変形が生
じ,バービアンスが動作中に変化し表示の品位を損なう
原因となる問題をおこしている。このためグリッドの固
定方法が問題になって来ている。しかし,一方ではグリ
ッドが分割が複雑になるためグリッドの固定が難しい方
向に向くのでこの傾向に拍車がかかり問題をさらに大き
くしている。
(考案の目的) この考案は,このような表示管に対する市場からの新し
い要求に応え,従来の欠点を改善した新しい表示管を提
供することを目的とする。
(考案の構成) この考案によれば一対の硝子板等の絶縁基板の間に硝子
材等のスペーサを介在させた外囲器を有する螢光表示管
において,前記スペーサの終端部が外囲器内へ複数部突
出した形状に形成されたことを特徴とする螢光表示管が
得られる。さらに外囲器内へ突出した複数個の突出部
が,外囲器の相対向する稜線から相対向する形で突出成
形された事を特徴とする螢光表示管や,外囲器内へ突出
した複数個の突出部が外囲器の相対向する稜線から相対
向する形で突出しているもので,その突出部が互いに一
方の突出部の延長線上に位置しないことを特徴とする螢
光表示管をも得られる。
以下図面を参照しながらこの考案を説明する。
第1図に示す表示管の一部破断斜視図に示すようにプレ
ートを形成する絶縁性基板1と表示窓2の間に硝子片等
によるスペーサ3を介在させ,排気管4を併せて低融点
の半田硝子で組立て外囲器を構成し,表示セグメント5
を形成するプレート,グリッド6,フィラメント7等を該
外囲器内部に固定し,外部リード8から給電されて動作
する表示管においては,表示寸法が大きくなるに従い外
囲器を構成する基板1や表示窓2は厚くせざるを得な
い。
この場合,第3図(a)に示すように複数のスペーサ11
の終端部を外囲器内部へ突出させて構成させれば,外囲
器の耐圧特性は大幅に改善されるため,基板1や表示窓
2の厚みは削減可能となり前記問題は大幅に改善され
る。
さらに,表示の複合化に伴ない第2図(a)に示すよう
な表示パターンA,B,C,Dを構成しそのグリッドを分割し
なければならない場合には外囲器外部を向いている辺の
グリッドの固定は容易であるが内部で二個のグリッドが
対向している場合,例えば表示パターンA,D間やB,C間に
ついては第2図(b)に9および10で示す線のところの
グリッドの固定が難しい問題となる。
この場合には,第3図(b)に示すような突出部を持つ
スペーサ12を使用することにより問題の解決を図ること
ができる。
さらに複雑な場合には,第3図(c)に示すような三点
以上の突出部を持つスペーサを使うことも可能である。
また,上記実施例にはスペーサに排気管を付けなかった
が第3図(d)に示すような構成にすることが可能であ
ることは言うまでもない。
(考案の効果) 以上のべたように、本願考案の蛍光表示管によればスペ
ーサの一部を利用する構成となっているため内部への突
出部は必然的に側壁部分と同一精度で造られ、高信頼性
の蛍光表示管が実現されるとともにその製造原価も引き
下げることができるという、きわめて実用性の高い構造
となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の螢光表示管の一部破断斜視図を示す。1
は硝子板等の絶縁性基板,2は表示窓,3は硝子片等による
スペーサ,4は排気管,5は表示セグメント,6はグリッド,7
はフィラメント,8は外部リードを示す。 第2図(a)はこの考案の必要性が発生する表示パター
ンの一例を示す。A,B,C,Dは基板1の上に形成された表
示パターンの一例で,第2図(b)の9および10はこの
表示パターンに対して必要な,この考案によるスペーサ
の突出部の位置を示す。 第3図(a),(b),(c),(d)はこの考案によ
るスペーサの実施例を示す斜視図で,11,12,13,14,15,1
6,17および18はこの考案によるスペーサの突出部の実施
例を示す。19はスペーサについた排気管を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−177452(JP,U) 実願 昭52−170506号(実開 昭54− 96148号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭51−100957号(実開 昭53− 159280号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の絶縁性基板の間に複数のスペーサを
    介在させ気密容器とした外囲器を有する蛍光表示管にお
    いて、前記スペーサの複数の終端部のうち少なくとも二
    つの終端部が前記外囲器内へ突出した形状に形成された
    ことを特徴とする蛍光表示管。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲(1)に記載する
    蛍光表示管において、前記外囲器内へ突出した終端部
    が、前記外囲器の相対向する稜線から相対向する形で突
    出形成されたことを特徴とする蛍光表示管。
  3. 【請求項3】実用新案登録請求の範囲(1)に記載する
    蛍光表示管において、前記外囲器内へ突出した終端部が
    前記外囲器の相対向する稜線から相対向する形で突出し
    ているもので、前記突出した終端部が互いに一方の突出
    した終端部の延長線上に位置しないことを特徴とする蛍
    光表示管。
JP1984032024U 1984-03-06 1984-03-06 螢光表示管 Expired - Lifetime JPH071724Y2 (ja)

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JP1984032024U JPH071724Y2 (ja) 1984-03-06 1984-03-06 螢光表示管

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JP1984032024U JPH071724Y2 (ja) 1984-03-06 1984-03-06 螢光表示管

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Publication Number Publication Date
JPS60145542U JPS60145542U (ja) 1985-09-27
JPH071724Y2 true JPH071724Y2 (ja) 1995-01-18

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ID=30533158

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JP1984032024U Expired - Lifetime JPH071724Y2 (ja) 1984-03-06 1984-03-06 螢光表示管

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6035165Y2 (ja) * 1976-07-30 1985-10-19 双葉電子工業株式会社 けい光表示装置
JPS5496148U (ja) * 1977-12-16 1979-07-07
JPS60177452U (ja) * 1984-01-19 1985-11-25 鹿児島日本電気株式会社 表示管

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Publication number Publication date
JPS60145542U (ja) 1985-09-27

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