JPH07172504A - 廃棄物の選別貯留方法及びその設備 - Google Patents
廃棄物の選別貯留方法及びその設備Info
- Publication number
- JPH07172504A JPH07172504A JP5321761A JP32176193A JPH07172504A JP H07172504 A JPH07172504 A JP H07172504A JP 5321761 A JP5321761 A JP 5321761A JP 32176193 A JP32176193 A JP 32176193A JP H07172504 A JPH07172504 A JP H07172504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- work
- cullet
- sorting
- shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カレット類の手選別作業とその選別物引取り作
業とを断ち切る。 【構成】上記立体倉庫Hは、コンテナCを並列して載置
し得る棚10を上下方向に複数段に設け、この棚ユニッ
トを縦方向に複数個設ける。その各棚ユニット間にその
各棚10にコンテナCを出し入れする自動出入機Wを走
行可能に設ける。手選別のステーションSから棚10上
の各コンテナCにシュート32a……を介してカレット
aを投入する。選別カレットaを収納したコンテナCは
自動出入機Wにより棚10の所要位置に運ばれてストッ
クされる。引取り業者は、倉庫Hから所要のコンテナC
を導いて所要のカレットaを引取る。このため、手選別
作業と選別廃棄物の引取り業者の作業が断ち切られ、両
者は自己の作業日程でその作業を行い得る。
業とを断ち切る。 【構成】上記立体倉庫Hは、コンテナCを並列して載置
し得る棚10を上下方向に複数段に設け、この棚ユニッ
トを縦方向に複数個設ける。その各棚ユニット間にその
各棚10にコンテナCを出し入れする自動出入機Wを走
行可能に設ける。手選別のステーションSから棚10上
の各コンテナCにシュート32a……を介してカレット
aを投入する。選別カレットaを収納したコンテナCは
自動出入機Wにより棚10の所要位置に運ばれてストッ
クされる。引取り業者は、倉庫Hから所要のコンテナC
を導いて所要のカレットaを引取る。このため、手選別
作業と選別廃棄物の引取り業者の作業が断ち切られ、両
者は自己の作業日程でその作業を行い得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、廃品回収されたカレ
ット(ビン)等の手選別される廃棄物の選別貯留方法及
びその設備に関するものである。
ット(ビン)等の手選別される廃棄物の選別貯留方法及
びその設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、省資源化の面から、リサイクル運
動が盛んであり、各種廃棄物から、金属、非金属、カレ
ット等を選別して、それらを再利用する設備が各地で作
られている。
動が盛んであり、各種廃棄物から、金属、非金属、カレ
ット等を選別して、それらを再利用する設備が各地で作
られている。
【0003】その設備における、例えばカレットの手選
別は、図3に示すように、収集車からコンベア1上にカ
レットa類が送り込まれ、そのコンベア1上のカレット
aを、人が選別してシュート3を介し種別ピット2に投
入する構成である。その選別は、青色カレット、白色カ
レット、茶カレット、他のカレット及び残渣等に分け
る。
別は、図3に示すように、収集車からコンベア1上にカ
レットa類が送り込まれ、そのコンベア1上のカレット
aを、人が選別してシュート3を介し種別ピット2に投
入する構成である。その選別は、青色カレット、白色カ
レット、茶カレット、他のカレット及び残渣等に分け
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記各ピット2……に
溜まったカレット類aは、引取り業者Aがシャベル車に
よってトラックに移し、所要の場所に搬送する。
溜まったカレット類aは、引取り業者Aがシャベル車に
よってトラックに移し、所要の場所に搬送する。
【0005】このため、ピット2……内が満杯になる前
に、その引取り作業をせねばならず、引取り作業性が非
常に悪い。何らかの事情により、引取りが遅れれば、選
別作業は中止せざるを得ない。
に、その引取り作業をせねばならず、引取り作業性が非
常に悪い。何らかの事情により、引取りが遅れれば、選
別作業は中止せざるを得ない。
【0006】この発明は、このような実情の下、選別し
たカレット類a等を一時的にストックし、引取り業者は
そのストックしたものを自己の作業日程に応じて引取
り、手選別の側では、引取り度合に関係なく作業を行い
得るようにすることを課題とする。
たカレット類a等を一時的にストックし、引取り業者は
そのストックしたものを自己の作業日程に応じて引取
り、手選別の側では、引取り度合に関係なく作業を行い
得るようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、廃棄物の選別貯留方法に係る発明にあっては、廃棄
物を手選別により複数の種類に分けてそれぞれコンテナ
に投入し、その複数のコンテナを、縦横上下に自動で収
納可能な立体倉庫に適宜に収納し、この立体倉庫から所
要の前記コンテナを適宜に導出してその収納物を搬出す
る構成としたのである。
に、廃棄物の選別貯留方法に係る発明にあっては、廃棄
物を手選別により複数の種類に分けてそれぞれコンテナ
に投入し、その複数のコンテナを、縦横上下に自動で収
納可能な立体倉庫に適宜に収納し、この立体倉庫から所
要の前記コンテナを適宜に導出してその収納物を搬出す
る構成としたのである。
【0008】また、廃棄物の選別貯留設備にあっては、
上述の廃棄物の選別貯留方法をなし得るものであり、上
記立体倉庫は、コンテナを並列して載置し得る棚を上下
方向に複数段に設け、この棚ユニットを縦方向に複数個
設けて、その各棚ユニット間にその各棚にコンテナを出
し入れする自動出入機を走行可能に設けたものとし、こ
の立体倉庫の任意の棚の前面に、上記手選別のステーシ
ョンを設け、このステーションから前記任意の棚上の各
コンテナへの選別廃棄物シュートを設けた構成としたの
である。
上述の廃棄物の選別貯留方法をなし得るものであり、上
記立体倉庫は、コンテナを並列して載置し得る棚を上下
方向に複数段に設け、この棚ユニットを縦方向に複数個
設けて、その各棚ユニット間にその各棚にコンテナを出
し入れする自動出入機を走行可能に設けたものとし、こ
の立体倉庫の任意の棚の前面に、上記手選別のステーシ
ョンを設け、このステーションから前記任意の棚上の各
コンテナへの選別廃棄物シュートを設けた構成としたの
である。
【0009】
【作用】このように構成するこの発明は、各コンテナに
選別廃棄物を収納し、そのコンテナを立体倉庫において
貯留(ストック)する。このため、手選別作業と選別廃
棄物の引取り業者の作業が断ち切れ、両者は自己の作業
日程でその作業を行い得る。
選別廃棄物を収納し、そのコンテナを立体倉庫において
貯留(ストック)する。このため、手選別作業と選別廃
棄物の引取り業者の作業が断ち切れ、両者は自己の作業
日程でその作業を行い得る。
【0010】
【実施例】図1、図2に示すように、自動立体倉庫Hの
前面一部に手選別ステーションSを設けている。
前面一部に手選別ステーションSを設けている。
【0011】自動立体倉庫は、従来周知の構造であっ
て、コンテナCを載置する棚10が上下方向に4段に設
けられて、その棚ユニットが縦方向に2列に設けられて
いる。この棚ユニットの棚段数及び列数は任意である。
各棚にはそれぞれコンテナCが載置されるが、前列の棚
ユニットの2段目には後述の手選別ステーションSのシ
ュート32が設けられる。このシュート32の設置位置
の棚ユニット段も任意である。
て、コンテナCを載置する棚10が上下方向に4段に設
けられて、その棚ユニットが縦方向に2列に設けられて
いる。この棚ユニットの棚段数及び列数は任意である。
各棚にはそれぞれコンテナCが載置されるが、前列の棚
ユニットの2段目には後述の手選別ステーションSのシ
ュート32が設けられる。このシュート32の設置位置
の棚ユニット段も任意である。
【0012】各棚ユニット間には自動出入機Wが走行可
能に設けられている。この自動出入機Wは、自動走行
し、周知の機構により、台20を昇降してその上のコン
テナCを前後どちらの棚10にでも送り出すことがで
き、又、どちらの棚10からもコンテナCを取り出し得
る。そのコンテナCの送り出し・取り出しは、図示しな
い制御盤からの指令によって行われる。このため、各棚
10のコンテナCの載置位置は記号化されて、その記号
位置に基づき、自動出入機WはコンテナCを所要位置に
出し入れする。この自動出入機Wは、各棚ユニット間に
それぞれ設けてもよいが、一台で各棚ユニット間を走行
するようにしてもよい。また、人が載って操作するよう
にしてもよい。
能に設けられている。この自動出入機Wは、自動走行
し、周知の機構により、台20を昇降してその上のコン
テナCを前後どちらの棚10にでも送り出すことがで
き、又、どちらの棚10からもコンテナCを取り出し得
る。そのコンテナCの送り出し・取り出しは、図示しな
い制御盤からの指令によって行われる。このため、各棚
10のコンテナCの載置位置は記号化されて、その記号
位置に基づき、自動出入機WはコンテナCを所要位置に
出し入れする。この自動出入機Wは、各棚ユニット間に
それぞれ設けてもよいが、一台で各棚ユニット間を走行
するようにしてもよい。また、人が載って操作するよう
にしてもよい。
【0013】手選別ステーションSは、架台30上にロ
ーラコンベア31が設けられる。このコンベア31に沿
って前側の棚ユニットの最下段の棚10上のコンテナC
に臨むシュート32a、32b……(総称符号:32)
が設けられている。コンベア31には収集車からリフト
33を介して回収コンテナC’が送り込まれる。作業者
Mは、そのコンテナC’内の収集物、例えばカレット類
aから、白カレット、茶カレット、混合カレット、その
他のカレット及び残渣を選別して、それに対応するシュ
ート32a、32b……32iに投入し、コンテナC内
にそれらが収納される。コンベア30上のコンテナCが
空になれば、コンベア31に続くシュートコンベア34
によって架台30外に送り出す。このコンテナC’は収
集車が持ち帰る。
ーラコンベア31が設けられる。このコンベア31に沿
って前側の棚ユニットの最下段の棚10上のコンテナC
に臨むシュート32a、32b……(総称符号:32)
が設けられている。コンベア31には収集車からリフト
33を介して回収コンテナC’が送り込まれる。作業者
Mは、そのコンテナC’内の収集物、例えばカレット類
aから、白カレット、茶カレット、混合カレット、その
他のカレット及び残渣を選別して、それに対応するシュ
ート32a、32b……32iに投入し、コンテナC内
にそれらが収納される。コンベア30上のコンテナCが
空になれば、コンベア31に続くシュートコンベア34
によって架台30外に送り出す。このコンテナC’は収
集車が持ち帰る。
【0014】コンテナCが満杯になれば、作業者Mは、
スイッチを押すことにより、制御盤を介して自動出入機
Wを呼んで、コンテナCを空のコンテナCに交換する。
自動出入機Wは、その満杯のコンテナCを倉庫内の開い
た棚10に置く。倉庫内に貯留されたカレットa類は、
引取り業者が所要の種類のカレット、例えば白色のカレ
ットを望めば、スイッチを押すことにより、その信号を
出力し、自動出入機Wがその白色カレットの収納したコ
ンテナCを取出す。
スイッチを押すことにより、制御盤を介して自動出入機
Wを呼んで、コンテナCを空のコンテナCに交換する。
自動出入機Wは、その満杯のコンテナCを倉庫内の開い
た棚10に置く。倉庫内に貯留されたカレットa類は、
引取り業者が所要の種類のカレット、例えば白色のカレ
ットを望めば、スイッチを押すことにより、その信号を
出力し、自動出入機Wがその白色カレットの収納したコ
ンテナCを取出す。
【0015】なお、実施例は、カレットaの選別を示し
たが、この発明は手選別する廃棄物ならいずれでもよ
い。因みに、手選別は仕分けが確実であり、個別して分
けてストックしておく価値があり、また、その選別物は
再利用(リサイクル)するものが多い。
たが、この発明は手選別する廃棄物ならいずれでもよ
い。因みに、手選別は仕分けが確実であり、個別して分
けてストックしておく価値があり、また、その選別物は
再利用(リサイクル)するものが多い。
【0016】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成して、手
選別作業と選別物引取り作業を断ち切ったため、他の作
業に関係なく、自己の作業を行うことができ、作業性が
向上する。
選別作業と選別物引取り作業を断ち切ったため、他の作
業に関係なく、自己の作業を行うことができ、作業性が
向上する。
【0017】また、立体倉庫に手選別ステーションを付
設すれば、選別・貯留を一個所で行うことができる。
設すれば、選別・貯留を一個所で行うことができる。
【図1】実施例の斜視図
【図2】同実施例の切断左側面図
【図3】従来例の概略正面図
A 引取り業者 C コンテナ C’回収コンテナ H 立体倉庫 S 手選別ステーション W 自動出入機 10 コンテナ棚 20 昇降台 30 架台 31 コンベア 32a、32b点…… シュート
Claims (2)
- 【請求項1】 廃棄物を手選別により複数の種類に分け
てそれぞれコンテナに投入し、その複数のコンテナを、
縦横上下に自動で収納可能な立体倉庫に適宜に収納し、
この立体倉庫から所要の前記コンテナを適宜に導出して
その収納物を搬出することを特徴とする廃棄物の選別貯
留方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の廃棄物の選別貯留方法を
なし得る設備であって、 上記立体倉庫は、コンテナを並列して載置し得る棚を上
下方向に複数段に設け、この棚ユニットを縦方向に複数
個設けて、その各棚ユニット間にその各棚にコンテナを
出し入れする自動出入機を走行可能に設けたものとし、 この立体倉庫の任意の棚の前面に、上記手選別のステー
ションを設け、このステーションから前記任意の棚上の
各コンテナへの選別廃棄物シュートを設けたことを特徴
とする廃棄物の選別貯留設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5321761A JPH07172504A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 廃棄物の選別貯留方法及びその設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5321761A JPH07172504A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 廃棄物の選別貯留方法及びその設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07172504A true JPH07172504A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18136154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5321761A Pending JPH07172504A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 廃棄物の選別貯留方法及びその設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07172504A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109368106A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-02-22 | 江苏森蓝智能系统有限公司 | 一种人员与立库直接交互的分拣方法 |
| CN111085445A (zh) * | 2018-10-23 | 2020-05-01 | 无锡品冠物联科技有限公司 | 一种智能分拣小车 |
| CN111346825A (zh) * | 2020-02-26 | 2020-06-30 | 佛山科学技术学院 | 一种智能快递分拣机及分拣方法 |
| CN112499073A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-03-16 | 海南科技职业大学 | 一种基于物联网的具有间距可调节功能的电子标签货架 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05270616A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-19 | Daifuku Co Ltd | 仕分け設備 |
| JPH0585481B2 (ja) * | 1985-05-29 | 1993-12-07 | Nippon Catalytic Chem Ind |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP5321761A patent/JPH07172504A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585481B2 (ja) * | 1985-05-29 | 1993-12-07 | Nippon Catalytic Chem Ind | |
| JPH05270616A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-19 | Daifuku Co Ltd | 仕分け設備 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109368106A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-02-22 | 江苏森蓝智能系统有限公司 | 一种人员与立库直接交互的分拣方法 |
| CN111085445A (zh) * | 2018-10-23 | 2020-05-01 | 无锡品冠物联科技有限公司 | 一种智能分拣小车 |
| CN111346825A (zh) * | 2020-02-26 | 2020-06-30 | 佛山科学技术学院 | 一种智能快递分拣机及分拣方法 |
| CN112499073A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-03-16 | 海南科技职业大学 | 一种基于物联网的具有间距可调节功能的电子标签货架 |
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