JPH0717350Y2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の入賞装置Info
- Publication number
- JPH0717350Y2 JPH0717350Y2 JP8914889U JP8914889U JPH0717350Y2 JP H0717350 Y2 JPH0717350 Y2 JP H0717350Y2 JP 8914889 U JP8914889 U JP 8914889U JP 8914889 U JP8914889 U JP 8914889U JP H0717350 Y2 JPH0717350 Y2 JP H0717350Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- opening
- bottom plate
- ball receiving
- winning opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、遊技者にとって有利に遊技を進めることの
できる利益状態に変換可能なパチンコ機の入賞装置に関
する。
できる利益状態に変換可能なパチンコ機の入賞装置に関
する。
〈従来の技術〉 周知のように、遊技者にとって有利に遊技を進めること
のできる利益状態に変換可能なパチンコ機の入賞装置
は、従来から数多く提案されており、この種の入賞装置
は、通常、開閉可能な球受部材によって遊技部と区画さ
れる大入賞口を有し、該大入賞口には特別の利益状態を
創出可能な特別入賞口と普通入賞となる一般入賞口とが
設けてある。また、上記大入賞口には球受部材が開放中
に大入賞口に流入した球を特別入賞口または普通入賞口
へ振り分けるために各種の流路変更手段が収設されてい
る。そして、大入賞口の底面から筒状または柱字の突起
を出没させることにより球の進路を偶発的に変更するよ
うにしたものが、特公昭56-46868号公報や特公昭62-176
473号公報で知られている。
のできる利益状態に変換可能なパチンコ機の入賞装置
は、従来から数多く提案されており、この種の入賞装置
は、通常、開閉可能な球受部材によって遊技部と区画さ
れる大入賞口を有し、該大入賞口には特別の利益状態を
創出可能な特別入賞口と普通入賞となる一般入賞口とが
設けてある。また、上記大入賞口には球受部材が開放中
に大入賞口に流入した球を特別入賞口または普通入賞口
へ振り分けるために各種の流路変更手段が収設されてい
る。そして、大入賞口の底面から筒状または柱字の突起
を出没させることにより球の進路を偶発的に変更するよ
うにしたものが、特公昭56-46868号公報や特公昭62-176
473号公報で知られている。
また、球の進路を変更する代りに特別入賞口を底板の下
縁に沿って移動させる入賞装置として特開昭64-80386号
公報が知られている。
縁に沿って移動させる入賞装置として特開昭64-80386号
公報が知られている。
〈考案が解決しようとする課題〉 従来の進路変更手段を有する入賞装置は、球の進路を変
えることにより、即ち球筋を変えることにより、球を特
別入賞口と一般入賞口とに振り分けるものであるが、特
別入賞口へ通じる球筋は限られているので、上記進路変
更手段の動きによって球の進路予測が可能になって、遊
技の興趣が殺がれている。また、進路変更手段は毎回同
じ動作しか行なわないので、この点からもパチンコ遊技
の興趣が低い。
えることにより、即ち球筋を変えることにより、球を特
別入賞口と一般入賞口とに振り分けるものであるが、特
別入賞口へ通じる球筋は限られているので、上記進路変
更手段の動きによって球の進路予測が可能になって、遊
技の興趣が殺がれている。また、進路変更手段は毎回同
じ動作しか行なわないので、この点からもパチンコ遊技
の興趣が低い。
一方、移動する特別入賞口を有する入賞装置にあって
も、特別入賞口の移動範囲が限られた往復運動しか行な
わないので、やはり遊技の興趣が低い。
も、特別入賞口の移動範囲が限られた往復運動しか行な
わないので、やはり遊技の興趣が低い。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は上記に鑑み提案されたもので、遊技者にとって
有利に遊技を進めることのできる利益状態を創出可能な
特別入賞口と普通入賞になる一般入賞口とを設けた凹室
を有する入賞装置において、上記凹室内に傾斜底板を設
け、該傾斜底板に複数の貫通孔を開設し、各貫通孔に電
気的駆動源の駆動によって出没可能な振分部材を夫々設
け、上記傾斜底板の下流側には球受口を臨ませ、上記貫
通孔の何れか一つまたは球受口を有効な特別入賞口とす
る制御手段を設けたものである。
有利に遊技を進めることのできる利益状態を創出可能な
特別入賞口と普通入賞になる一般入賞口とを設けた凹室
を有する入賞装置において、上記凹室内に傾斜底板を設
け、該傾斜底板に複数の貫通孔を開設し、各貫通孔に電
気的駆動源の駆動によって出没可能な振分部材を夫々設
け、上記傾斜底板の下流側には球受口を臨ませ、上記貫
通孔の何れか一つまたは球受口を有効な特別入賞口とす
る制御手段を設けたものである。
〈作用〉 複数の貫通孔内に電気的駆動源の駆動により振分部材が
出没すると共に、球の流下端に球受口が臨み、制御手段
によって上記振分部材の何れか一つまたは球受口が有効
な特別入賞口となり、特別入賞口に入球した場合には遊
技者に有利な利益状態を創出する。
出没すると共に、球の流下端に球受口が臨み、制御手段
によって上記振分部材の何れか一つまたは球受口が有効
な特別入賞口となり、特別入賞口に入球した場合には遊
技者に有利な利益状態を創出する。
〈実施例〉 以下、本考案を図面の実施例について説明する。
第1図は本考案に係る入賞装置を配設したパチンコ機1
の正面図で、パチンコ機1の概略は、外枠2の一側に内
枠3をヒンジにより開閉可能に蝶着すると共に、上記内
枠3に開設した窓部に金枠4を設け、窓部の上方部分に
は遊技盤5を後方から臨ませ、窓部の下方部分には球を
貯留する上受皿6を有する上受皿セットを設け、また内
枠3の下方部分には発射杆(図示せず)を回転駆動して
球を遊技盤5の表面のガイドレール7で囲まれる遊技部
8内へ打ち込むためのグリップ9と上受皿6から溢れた
球を貯留する下受皿10等が配設された下受皿セットを設
けてなる。
の正面図で、パチンコ機1の概略は、外枠2の一側に内
枠3をヒンジにより開閉可能に蝶着すると共に、上記内
枠3に開設した窓部に金枠4を設け、窓部の上方部分に
は遊技盤5を後方から臨ませ、窓部の下方部分には球を
貯留する上受皿6を有する上受皿セットを設け、また内
枠3の下方部分には発射杆(図示せず)を回転駆動して
球を遊技盤5の表面のガイドレール7で囲まれる遊技部
8内へ打ち込むためのグリップ9と上受皿6から溢れた
球を貯留する下受皿10等が配設された下受皿セットを設
けてなる。
また、上記遊技盤5のガイドレール7で囲まれた遊技部
8には入賞装置11と複数の始動口12…とアウト口13等が
配設され、上記入賞装置11の側方位置には肩入賞口14が
配設され、斜め下方位置には袖チューリップ式役物15が
配設される。更に適宜位置に風車16或いはランプ風車17
や図示していない多数の障害釘が配設されている。一
方、ガイドレール7の外側には、賞球排出表示灯18や打
止め表示灯19など各種の表示装置20が設けてあり、更
に、内枠3の上縁部分には外部表示灯21が設けてある。
8には入賞装置11と複数の始動口12…とアウト口13等が
配設され、上記入賞装置11の側方位置には肩入賞口14が
配設され、斜め下方位置には袖チューリップ式役物15が
配設される。更に適宜位置に風車16或いはランプ風車17
や図示していない多数の障害釘が配設されている。一
方、ガイドレール7の外側には、賞球排出表示灯18や打
止め表示灯19など各種の表示装置20が設けてあり、更
に、内枠3の上縁部分には外部表示灯21が設けてある。
そして、遊技者が発射した球が入賞装置11や袖チューリ
ップ式役物15等に入賞したときには賞球排出装置(図示
せず)によって所定数の賞球が上受皿6へ排出され、い
ずれにも入賞しなかった球はアウト口13に回収されるよ
うに構成されている。
ップ式役物15等に入賞したときには賞球排出装置(図示
せず)によって所定数の賞球が上受皿6へ排出され、い
ずれにも入賞しなかった球はアウト口13に回収されるよ
うに構成されている。
入賞装置11の概略は、開口部22の周囲に遊技盤5に取り
付けるためのフランジ部23を一体状に有する取付基板24
と、前方に開放する箱枠状のリヤケース25とを有し、上
記開口部22とリヤケース25は連通して凹室26を形成し、
該凹室26に球受部材27を回動可能に臨ませてなる。
付けるためのフランジ部23を一体状に有する取付基板24
と、前方に開放する箱枠状のリヤケース25とを有し、上
記開口部22とリヤケース25は連通して凹室26を形成し、
該凹室26に球受部材27を回動可能に臨ませてなる。
上記取付基板24の開口部22の上方には上装飾体28を添設
して鎧部29を突出状に形成する。この鎧部29には、天入
賞口30を形成するように、上記上装飾体28の上端部分を
開口させると共に、取付基板24に天通過口30′を開設
し、この天通過口30′の下側周縁部分の取付基板24から
天誘導樋31を延設する。従って、天入賞口30に流入した
球は天誘導樋31により天通過口30′を通って、取付基板
24の後方へ誘導され、リヤケース25の上面に落下する。
尚、図示していなが、リヤケース25の上面には球を片側
横方向へ誘導する傾斜誘導板が設けてあり、入賞装置11
を遊技盤5に取り付けた場合に、図示していない球寄せ
カバーに集合するようになっている。
して鎧部29を突出状に形成する。この鎧部29には、天入
賞口30を形成するように、上記上装飾体28の上端部分を
開口させると共に、取付基板24に天通過口30′を開設
し、この天通過口30′の下側周縁部分の取付基板24から
天誘導樋31を延設する。従って、天入賞口30に流入した
球は天誘導樋31により天通過口30′を通って、取付基板
24の後方へ誘導され、リヤケース25の上面に落下する。
尚、図示していなが、リヤケース25の上面には球を片側
横方向へ誘導する傾斜誘導板が設けてあり、入賞装置11
を遊技盤5に取り付けた場合に、図示していない球寄せ
カバーに集合するようになっている。
上記上装飾体28には表示窓32を設け、この表示窓32に後
述する10カウント表示灯33及び継続回数表示灯34となる
いわゆるデジタル表示器35を並列状に臨ませる。また、
上記表示窓32の周囲や側面部にダイヤカットや細かな山
型カット等を施してランプ等により装飾効果を高める。
尚、上記デジタル表示器35は配線基板に取り付けてあ
り,該配線基板を取付基板24と上装飾体28の間に収設
し、配線を適宜開口から引き出している。
述する10カウント表示灯33及び継続回数表示灯34となる
いわゆるデジタル表示器35を並列状に臨ませる。また、
上記表示窓32の周囲や側面部にダイヤカットや細かな山
型カット等を施してランプ等により装飾効果を高める。
尚、上記デジタル表示器35は配線基板に取り付けてあ
り,該配線基板を取付基板24と上装飾体28の間に収設
し、配線を適宜開口から引き出している。
また、上記開口部22の左右側縁には駆動機構36によって
回動する一対の球受部材27を臨ませる。この球受部材27
は後面に回動軸37を一体に有し、該回動軸37は上記取付
基板24のフランジ部23に設けた軸孔及びリヤケース25に
設けた筒状軸受部を回動自在に貫通し、該回動軸37の後
端に駆動機構36が連絡される。駆動機構36は、凹室26の
天井板38とリヤケース25の上板39との間に、戻りスプリ
ング40により付勢したプランジャを水平方向後向きに突
出するように配置した一対の開閉用ソレノイド41を駆動
源とする。上記各開閉用ソレノイド41のプランジャには
第1連結部材42の第1腕片43を軸着する。この第1連結
部材42は、両端をリヤケース25の受片に軸着した支軸44
に、回動自在に枢着してある。尚、上記第1腕片43は長
孔43′を有し、この長孔43′内にプランジャを止着する
ピンが遊嵌してあり、プランジャの水平運動を第1連結
部材42の回転運動に変換している。上記第1連結部材42
は、筒状部45から第1腕片43が延出すると共に、この第
1腕片43とほゞ90度の位相差で第2腕片46が延出し、第
2腕片46には第2連結部材47を軸着する。この第2連結
部材47は円柱部48から直角に連結杆49が延出し、該連結
杆49の先端に円柱部48の軸心と直交する方向に軸孔49′
が設けてある。そして、この軸孔49′に上記球受部材27
の回動軸37の先端に嵌着したクランク部材50のクランク
ピン51を軸着する。
回動する一対の球受部材27を臨ませる。この球受部材27
は後面に回動軸37を一体に有し、該回動軸37は上記取付
基板24のフランジ部23に設けた軸孔及びリヤケース25に
設けた筒状軸受部を回動自在に貫通し、該回動軸37の後
端に駆動機構36が連絡される。駆動機構36は、凹室26の
天井板38とリヤケース25の上板39との間に、戻りスプリ
ング40により付勢したプランジャを水平方向後向きに突
出するように配置した一対の開閉用ソレノイド41を駆動
源とする。上記各開閉用ソレノイド41のプランジャには
第1連結部材42の第1腕片43を軸着する。この第1連結
部材42は、両端をリヤケース25の受片に軸着した支軸44
に、回動自在に枢着してある。尚、上記第1腕片43は長
孔43′を有し、この長孔43′内にプランジャを止着する
ピンが遊嵌してあり、プランジャの水平運動を第1連結
部材42の回転運動に変換している。上記第1連結部材42
は、筒状部45から第1腕片43が延出すると共に、この第
1腕片43とほゞ90度の位相差で第2腕片46が延出し、第
2腕片46には第2連結部材47を軸着する。この第2連結
部材47は円柱部48から直角に連結杆49が延出し、該連結
杆49の先端に円柱部48の軸心と直交する方向に軸孔49′
が設けてある。そして、この軸孔49′に上記球受部材27
の回動軸37の先端に嵌着したクランク部材50のクランク
ピン51を軸着する。
従って、開閉用ソレノイド41を励磁すると、プランジャ
が戻りスプリング40に抗して前方に摺動するので、第1
連結部材42が第1腕片43に牽引されて支軸44を支点に前
周りに回動し、第2腕片46に軸着した第2連結部材47の
連結杆49が支軸44を支点に上方に移動し、このときクラ
ンク部材50がクランクピン51を介して外向きに回動する
ので、球受部材27が外向きに回動して凹室26の側方を開
放する。一方、開閉用ソレノイド41を消磁すれば、戻り
スプリング40の付勢力によって各部材が上記と逆方向に
戻り回動して球受部材27を起立させる。
が戻りスプリング40に抗して前方に摺動するので、第1
連結部材42が第1腕片43に牽引されて支軸44を支点に前
周りに回動し、第2腕片46に軸着した第2連結部材47の
連結杆49が支軸44を支点に上方に移動し、このときクラ
ンク部材50がクランクピン51を介して外向きに回動する
ので、球受部材27が外向きに回動して凹室26の側方を開
放する。一方、開閉用ソレノイド41を消磁すれば、戻り
スプリング40の付勢力によって各部材が上記と逆方向に
戻り回動して球受部材27を起立させる。
また、上記取付基板24のフランジ部23の下方部分前面に
は、上面と背面とが開放する有底状の下装飾体52を添設
する。この下装飾体52の内部にはランプや発光ダイオー
ド等の発光部材53を収設してあり、発光部材53を発光さ
せると、内面に形成したダイヤカット等が輝いて装飾効
果を高めている。尚、図示の実施例では、開口部22の下
半部分の側縁に凹室26と遊技部8とを画成する仕切壁54
を設け、球受部材27が起立した状態のときには球が凹室
26へ流入しないようになっている。
は、上面と背面とが開放する有底状の下装飾体52を添設
する。この下装飾体52の内部にはランプや発光ダイオー
ド等の発光部材53を収設してあり、発光部材53を発光さ
せると、内面に形成したダイヤカット等が輝いて装飾効
果を高めている。尚、図示の実施例では、開口部22の下
半部分の側縁に凹室26と遊技部8とを画成する仕切壁54
を設け、球受部材27が起立した状態のときには球が凹室
26へ流入しないようになっている。
一方、上記凹室26の内部中段、即ち、球受部材27の回動
軸37とほゞ同じ高さ位置には、後方を向いて緩く下り傾
斜を有する中スロープ55を設け、凹室26を上凹室26aと
下凹室26bとに区画する。そして、この中スロープ55の
後縁とリヤケース25の後壁との間には球が落下する落下
部56を設けて、上凹室26aと下凹室26bとを連通させる。
尚、図示の実施例においては、中スロープ55の途中に球
が落下する球落下口57を開設し、該球落下口57の前縁部
分に第1舌片58を下向きに延出してある。また、中スロ
ープ55の幅方向の中央には奥行方向の途中まで延びる低
い山型の突条59を設けている。尚、上記球落下口57は突
条59の後方に左右対称に位置し、また中スロープ55の後
縁近傍の幅方向中央には第2舌片60が下向きに設けてあ
る。
軸37とほゞ同じ高さ位置には、後方を向いて緩く下り傾
斜を有する中スロープ55を設け、凹室26を上凹室26aと
下凹室26bとに区画する。そして、この中スロープ55の
後縁とリヤケース25の後壁との間には球が落下する落下
部56を設けて、上凹室26aと下凹室26bとを連通させる。
尚、図示の実施例においては、中スロープ55の途中に球
が落下する球落下口57を開設し、該球落下口57の前縁部
分に第1舌片58を下向きに延出してある。また、中スロ
ープ55の幅方向の中央には奥行方向の途中まで延びる低
い山型の突条59を設けている。尚、上記球落下口57は突
条59の後方に左右対称に位置し、また中スロープ55の後
縁近傍の幅方向中央には第2舌片60が下向きに設けてあ
る。
そして、凹室26の下方部分には傾斜底板61を設ける。こ
の傾斜底板61は図示の実施例においては、リヤケース25
と一体に形成されており、凹室26の前縁、即ち取付基板
24の開口部22の下縁に向う傾斜を有している。この傾斜
底板61には複数の貫通孔62を開設し、各貫通孔62には電
気的駆動源63の駆動によって、当該傾斜底板61の上面に
出没する振分部材64を設ける。即ち、第2図ないし第8
図に示す実施例によれば、三角形の各頂点に位置するよ
うに3個の貫通孔62を開設し、各貫通孔62に上下面が開
放する筒状の振分部材64を挿通している。
の傾斜底板61は図示の実施例においては、リヤケース25
と一体に形成されており、凹室26の前縁、即ち取付基板
24の開口部22の下縁に向う傾斜を有している。この傾斜
底板61には複数の貫通孔62を開設し、各貫通孔62には電
気的駆動源63の駆動によって、当該傾斜底板61の上面に
出没する振分部材64を設ける。即ち、第2図ないし第8
図に示す実施例によれば、三角形の各頂点に位置するよ
うに3個の貫通孔62を開設し、各貫通孔62に上下面が開
放する筒状の振分部材64を挿通している。
上記各振分部材64は、平面図においてほゞU字状の支持
部65を有するアーム66に、常に鉛直方向を向くように揺
動可能に枢着してある。そして、リヤケース25の後方に
一体的に延出する支持基板67に設けた揺動軸68に、上記
アーム66を揺動自在に軸着してある。また、上記アーム
66の支持部65とは反対側の端部にはカム受片69を設けて
いる。
部65を有するアーム66に、常に鉛直方向を向くように揺
動可能に枢着してある。そして、リヤケース25の後方に
一体的に延出する支持基板67に設けた揺動軸68に、上記
アーム66を揺動自在に軸着してある。また、上記アーム
66の支持部65とは反対側の端部にはカム受片69を設けて
いる。
そして、上記各アーム66のカム受片69には、凹陥部70を
有する作動カム71を各々臨ませる。各作動カム71は互い
に120度の位相差になるようにカム軸72に形成してあ
り、該カム軸72は支持基板67に軸受73を介して回転自在
に軸支する。上記カム軸72の一端にはカム駆動用ギヤ74
を設け、このギヤ74を電気的駆動源63としてのカム駆動
用モータ75の出力軸に取り付けた出力ギヤに噛合させ
る。尚、上記カム駆動用ギヤ74はモータ取付板76に取り
付けてあり、該モータ取付板76は、リヤケース25の背面
に延設した支持基板67及びボスに止着してある。一方、
上記カム軸72の他端には、3個所に凸部77を形成したス
イッチ用カム78を設け、このスイッチ用カム78にリミッ
トスイッチ79の作動杆79′を臨ませて、カム駆動用モー
タ75の回転を所定位置で停止させ、カム軸72の停止位置
が所定の角度位置になるように設定する。従って、カム
駆動用モータ75が回転し、カム軸72が回転すると、何れ
かの作動カム71とカム受片69との係合が外れて、カム受
片69が凹陥部70に嵌入するので、当該アーム66が自重に
より回動して振分部材64が貫通孔62より下降する。従っ
て、下降した振分部材64からは、傾斜底板61を流下する
球が落下する。一方、他のアーム66のカム受片69は作動
カム71に当接しているので、これらのアーム66は上方に
回動し、振分部材64を傾斜底板61の上方へ突出させてい
る。従って、傾斜底板61を流下する球は、これらの振分
部材64には流入できないし、振分部材64に当って流下方
向を変化させる。尚、上記振分部材64のうち、中央に位
置する振分部材64の高さが他の振分部材64の高さより若
干低くなっており、何れの振分部材64も傾斜底板61の傾
斜にそって貫通孔62より充分に下降するようになってい
る。また、貫通孔62の下側の縁には誘導片80が上向きに
若干突出するように設けてあり、流下する球が下降した
振分部材64に入り易いようになっている。尚、前記した
第1舌片58及び第2舌片60は上記各振分部材64に対応
し、振分部材64が上昇しているときに、球落下口57から
落下する球が傾斜底板61で跳ね上って上昇している振分
部材64に入球させないように設けている。
有する作動カム71を各々臨ませる。各作動カム71は互い
に120度の位相差になるようにカム軸72に形成してあ
り、該カム軸72は支持基板67に軸受73を介して回転自在
に軸支する。上記カム軸72の一端にはカム駆動用ギヤ74
を設け、このギヤ74を電気的駆動源63としてのカム駆動
用モータ75の出力軸に取り付けた出力ギヤに噛合させ
る。尚、上記カム駆動用ギヤ74はモータ取付板76に取り
付けてあり、該モータ取付板76は、リヤケース25の背面
に延設した支持基板67及びボスに止着してある。一方、
上記カム軸72の他端には、3個所に凸部77を形成したス
イッチ用カム78を設け、このスイッチ用カム78にリミッ
トスイッチ79の作動杆79′を臨ませて、カム駆動用モー
タ75の回転を所定位置で停止させ、カム軸72の停止位置
が所定の角度位置になるように設定する。従って、カム
駆動用モータ75が回転し、カム軸72が回転すると、何れ
かの作動カム71とカム受片69との係合が外れて、カム受
片69が凹陥部70に嵌入するので、当該アーム66が自重に
より回動して振分部材64が貫通孔62より下降する。従っ
て、下降した振分部材64からは、傾斜底板61を流下する
球が落下する。一方、他のアーム66のカム受片69は作動
カム71に当接しているので、これらのアーム66は上方に
回動し、振分部材64を傾斜底板61の上方へ突出させてい
る。従って、傾斜底板61を流下する球は、これらの振分
部材64には流入できないし、振分部材64に当って流下方
向を変化させる。尚、上記振分部材64のうち、中央に位
置する振分部材64の高さが他の振分部材64の高さより若
干低くなっており、何れの振分部材64も傾斜底板61の傾
斜にそって貫通孔62より充分に下降するようになってい
る。また、貫通孔62の下側の縁には誘導片80が上向きに
若干突出するように設けてあり、流下する球が下降した
振分部材64に入り易いようになっている。尚、前記した
第1舌片58及び第2舌片60は上記各振分部材64に対応
し、振分部材64が上昇しているときに、球落下口57から
落下する球が傾斜底板61で跳ね上って上昇している振分
部材64に入球させないように設けている。
尚、この実施例においては、電気的駆動源63としてモー
タを使用しているが、ソレノイド等によって各振分部材
64を出没するようにしてもよい。
タを使用しているが、ソレノイド等によって各振分部材
64を出没するようにしてもよい。
上記各振分部材64の下方には、継続入賞スイッチ81を配
設した継続スイッチケース82を設け、各振分部材64から
落下する球を集合させると共に、継続入賞スイッチ81で
検出する。尚、各振分部材64に対応して継続入賞スイッ
チ81を設けてもよい。
設した継続スイッチケース82を設け、各振分部材64から
落下する球を集合させると共に、継続入賞スイッチ81で
検出する。尚、各振分部材64に対応して継続入賞スイッ
チ81を設けてもよい。
そして、傾斜底板61の下流側、即ち、開口部22の下縁に
は、球受口83を設ける。この球受口83は図示の実施例に
よれば、球受枠84を取付基板24の前面に延設すると共
に、該球受枠84の横方向の中央を山型に若干隆出させ、
球受枠84の底板に横方向の緩い下り傾斜を形成し、傾斜
下端位置の取付基板24に球入口85を開設してなる。従っ
て、傾斜底板61を前方に流下した球は、傾斜底板61の前
縁から球受枠84の底板上に落下し、左右いずれかの球入
口85から取付基板24の後方に排出される。そして、この
排出された球を上記継続入賞スイッチ81で検出した球と
共に図示していない10カウントスイッチにより検出す
る。
は、球受口83を設ける。この球受口83は図示の実施例に
よれば、球受枠84を取付基板24の前面に延設すると共
に、該球受枠84の横方向の中央を山型に若干隆出させ、
球受枠84の底板に横方向の緩い下り傾斜を形成し、傾斜
下端位置の取付基板24に球入口85を開設してなる。従っ
て、傾斜底板61を前方に流下した球は、傾斜底板61の前
縁から球受枠84の底板上に落下し、左右いずれかの球入
口85から取付基板24の後方に排出される。そして、この
排出された球を上記継続入賞スイッチ81で検出した球と
共に図示していない10カウントスイッチにより検出す
る。
更に、図示の入賞装置11においては、上凹室26a内に球
貯留手段86を設けている。この球貯留手段86は、平面図
において、ほゞ半円形の球受部87を有するストッパー88
を駆動用ソレノイド89で駆動してなる。即ち、ストッパ
ー88はリヤケース25の後壁25aを揺動自在に貫通する作
動杆90を有し、この作動杆90の途中をリヤケース25の背
面側に延設した支持腕25bに軸着し、作動杆90の先端に
駆動用ソレノイド89のプランジャを枢着する。尚、この
駆動用ソレノイド89は前記したモータ取付板76に止着し
てある。従って、駆動用ソレノイド89が消磁した通常の
状態のときは、ストッパー88が上昇して中スロープ55の
上面に球を貯留することができないが、駆動用ソレノイ
ド89を励磁するとプランジャが上昇して作動杆90の後端
が上昇するので、前端側の球受部87が下降して、球受部
87で球を貯留することができる。そして、駆動用ソレノ
イド89を消磁すれば、ストッパー88が回動して、球受部
87に貯留した球を放出する。
貯留手段86を設けている。この球貯留手段86は、平面図
において、ほゞ半円形の球受部87を有するストッパー88
を駆動用ソレノイド89で駆動してなる。即ち、ストッパ
ー88はリヤケース25の後壁25aを揺動自在に貫通する作
動杆90を有し、この作動杆90の途中をリヤケース25の背
面側に延設した支持腕25bに軸着し、作動杆90の先端に
駆動用ソレノイド89のプランジャを枢着する。尚、この
駆動用ソレノイド89は前記したモータ取付板76に止着し
てある。従って、駆動用ソレノイド89が消磁した通常の
状態のときは、ストッパー88が上昇して中スロープ55の
上面に球を貯留することができないが、駆動用ソレノイ
ド89を励磁するとプランジャが上昇して作動杆90の後端
が上昇するので、前端側の球受部87が下降して、球受部
87で球を貯留することができる。そして、駆動用ソレノ
イド89を消磁すれば、ストッパー88が回動して、球受部
87に貯留した球を放出する。
ところで、遊技者にとって有利に遊技を進めることので
きる利益状態を創出する特別入賞口は、普通の入賞とな
る一般入賞口に比較して入賞率を低く設定しなければ、
遊技者とパチンコ店との利益バランスが取れない。従っ
て、本実施例においても、特別入賞口の入賞率が一般入
賞口の入賞口よりも低くなるように、振分部材64の何れ
か一つが有効な特別入賞口となるように制御手段により
制御する。即ち、各振分部材64の内の何れか一つが下降
しているときは、他の二つの振分部材64は上昇している
ので、これらの上昇した振分部材64は球が入賞できずに
無効になる。そして、下降した振分部材64に入賞できな
かった球は傾斜底板61を流下して前縁に設けた球受口83
に流入して普通入賞になる。従って、この実施例におい
ては、振分部材64の動き、換言すると作動カム71やカム
駆動用モータ75等で制御手段を構成する。このように本
実施例においては、機械的な制御手段を採用している
が、複数の振分部材に対応して夫々継続入賞スイッチを
設け、これらの継続入賞スイッチのうちの何れかを有効
にするなど電気的に制御してもよい。尚、遊技者は、ど
の振分部材64が特別入賞口になっているか、振分部材64
の状態を見て確認できる。
きる利益状態を創出する特別入賞口は、普通の入賞とな
る一般入賞口に比較して入賞率を低く設定しなければ、
遊技者とパチンコ店との利益バランスが取れない。従っ
て、本実施例においても、特別入賞口の入賞率が一般入
賞口の入賞口よりも低くなるように、振分部材64の何れ
か一つが有効な特別入賞口となるように制御手段により
制御する。即ち、各振分部材64の内の何れか一つが下降
しているときは、他の二つの振分部材64は上昇している
ので、これらの上昇した振分部材64は球が入賞できずに
無効になる。そして、下降した振分部材64に入賞できな
かった球は傾斜底板61を流下して前縁に設けた球受口83
に流入して普通入賞になる。従って、この実施例におい
ては、振分部材64の動き、換言すると作動カム71やカム
駆動用モータ75等で制御手段を構成する。このように本
実施例においては、機械的な制御手段を採用している
が、複数の振分部材に対応して夫々継続入賞スイッチを
設け、これらの継続入賞スイッチのうちの何れかを有効
にするなど電気的に制御してもよい。尚、遊技者は、ど
の振分部材64が特別入賞口になっているか、振分部材64
の状態を見て確認できる。
上記した実施例の場合、振分部材64側を特別入賞口に、
球受口83側を一般入賞口になるように設定してあるが、
第9図ないし第11図に示すように、振分部材64側を一般
入賞口に、球受口83側を特別入賞口に設定することもで
きる。即ち、振分部材64′の後側に開口91を設けると共
に、振分部材64′の上端を傾斜底板61の傾斜に対応して
傾斜状に閉塞するのである。そして、上記した実施例と
同様に振分部材64′を傾斜底板61の貫通孔62から出没さ
せると、傾斜底板61を流下する球は、流下の途中で傾斜
底板61の上方に突出する振分部材64′の開口91に取り込
まれ、振分部材64′を通って傾斜底板61の下側に排出さ
れて一般入賞となる。一方、途中で取り込まれなかった
球は傾斜底板61を最後まで流下て特別入賞口に設定した
球受口83から流入して特別入賞となる。尚、球受口83の
下流には継続入賞スイッチ81を臨ませて球受口83に流入
した球を検出する。
球受口83側を一般入賞口になるように設定してあるが、
第9図ないし第11図に示すように、振分部材64側を一般
入賞口に、球受口83側を特別入賞口に設定することもで
きる。即ち、振分部材64′の後側に開口91を設けると共
に、振分部材64′の上端を傾斜底板61の傾斜に対応して
傾斜状に閉塞するのである。そして、上記した実施例と
同様に振分部材64′を傾斜底板61の貫通孔62から出没さ
せると、傾斜底板61を流下する球は、流下の途中で傾斜
底板61の上方に突出する振分部材64′の開口91に取り込
まれ、振分部材64′を通って傾斜底板61の下側に排出さ
れて一般入賞となる。一方、途中で取り込まれなかった
球は傾斜底板61を最後まで流下て特別入賞口に設定した
球受口83から流入して特別入賞となる。尚、球受口83の
下流には継続入賞スイッチ81を臨ませて球受口83に流入
した球を検出する。
そして、図示していないが、上記球受口83の下流側に
は、上記振分部材64へ流入した球と共に球受口83に流入
した球を検出する10カウントスイッチを臨ませて、凹室
26に流入した球を計数し、鎧部29に設けた10カウント表
示灯33により遊技者に球の流入状態を可視表示する。
は、上記振分部材64へ流入した球と共に球受口83に流入
した球を検出する10カウントスイッチを臨ませて、凹室
26に流入した球を計数し、鎧部29に設けた10カウント表
示灯33により遊技者に球の流入状態を可視表示する。
尚、上記した入賞装置11のリヤケース25の外面には山型
カット等の光を乱反射させる加工を施し、この入賞装置
11を遊技盤5に取り付けた場合に、図示していない球寄
せカバーに開設した取付口内にリヤケース25を位置さ
せ、このリヤケース25を取付口の周囲に配設した装飾用
ランプ群により周囲から照明することもできる。従っ
て、装飾用ランプ群を点灯、或いは点滅させると、凹室
26全体が光輝いて装飾効果が著しく増大し、また、入賞
装置11の構成を簡素化でき、入賞装置11の交換が容易に
なると共に、球寄せカバー灯の裏機構を共通に使用する
ことができて経済的効果もある。
カット等の光を乱反射させる加工を施し、この入賞装置
11を遊技盤5に取り付けた場合に、図示していない球寄
せカバーに開設した取付口内にリヤケース25を位置さ
せ、このリヤケース25を取付口の周囲に配設した装飾用
ランプ群により周囲から照明することもできる。従っ
て、装飾用ランプ群を点灯、或いは点滅させると、凹室
26全体が光輝いて装飾効果が著しく増大し、また、入賞
装置11の構成を簡素化でき、入賞装置11の交換が容易に
なると共に、球寄せカバー灯の裏機構を共通に使用する
ことができて経済的効果もある。
上記のような入賞装置11によれば、複数の振分部材64の
うちの一つが特別入賞口になり、或いは複数の一般入賞
口が形成されるので、特別入賞口へ流入する球の経路を
予測することが困難であり、また振分部材64の運動によ
り入賞率が変動するので、パチンコ遊技の興趣を著しく
向上させる。
うちの一つが特別入賞口になり、或いは複数の一般入賞
口が形成されるので、特別入賞口へ流入する球の経路を
予測することが困難であり、また振分部材64の運動によ
り入賞率が変動するので、パチンコ遊技の興趣を著しく
向上させる。
次に、上記のような構成の入賞装置11を配設したパチン
コ機1の具体的な遊技及び各部の動作を説明する。
コ機1の具体的な遊技及び各部の動作を説明する。
第12図において、92はデータの演算等に使用されるRAM
等からなる中央演算処理装置(以下CPUという)、93はC
PU92に所定のパルスを供給するクロック回路、94はCPU9
2をリセットするリセット回路、95は電源投入時にCPU92
等を初期状態とする電源リセット回路、96は上記リセッ
ト回路94に所望のパルスを供給するための分周回路、97
は上記CPU92を作動させるためのプログラム及びデータ
が格納されているメモリー(以下PROMという)、98は入
出力制御装置、99は継続入賞球検出回路、100は始動入
賞球検出回路、101は10カウント検出回路、102は開閉用
ソレノイド駆動回路、103は駆動用ソレノイド駆動回
路、104はモータ駆動回路、105はランプ駆動回路、106
は電子音回路、107はLED駆動回路である。
等からなる中央演算処理装置(以下CPUという)、93はC
PU92に所定のパルスを供給するクロック回路、94はCPU9
2をリセットするリセット回路、95は電源投入時にCPU92
等を初期状態とする電源リセット回路、96は上記リセッ
ト回路94に所望のパルスを供給するための分周回路、97
は上記CPU92を作動させるためのプログラム及びデータ
が格納されているメモリー(以下PROMという)、98は入
出力制御装置、99は継続入賞球検出回路、100は始動入
賞球検出回路、101は10カウント検出回路、102は開閉用
ソレノイド駆動回路、103は駆動用ソレノイド駆動回
路、104はモータ駆動回路、105はランプ駆動回路、106
は電子音回路、107はLED駆動回路である。
電源の投入によりCPU92はRAMのクリヤーや各部のチェッ
ク等のステップ1の初期設定を行ない、異常がなければ
ステップ2でカム駆動用モータ75の回転を開始し、各ア
ーム66を順次回動させて振分部材64を順番に傾斜底板61
上に出没させる。尚、図示の実施例においては、振分部
材64A、64B、64C(以下、単にA,B,Cとする。)がA−B
−C−Aの順に、下降状態1.5秒、上昇状態3秒となる
1周期4.5秒で循環して出没するように設定してある。
このとき球貯留手段86のストッパー88は上昇していて球
を貯留することはできない。
ク等のステップ1の初期設定を行ない、異常がなければ
ステップ2でカム駆動用モータ75の回転を開始し、各ア
ーム66を順次回動させて振分部材64を順番に傾斜底板61
上に出没させる。尚、図示の実施例においては、振分部
材64A、64B、64C(以下、単にA,B,Cとする。)がA−B
−C−Aの順に、下降状態1.5秒、上昇状態3秒となる
1周期4.5秒で循環して出没するように設定してある。
このとき球貯留手段86のストッパー88は上昇していて球
を貯留することはできない。
遊技者が発射した打球が、アウト口13の上方の遊技盤5
にベース板108を介して形成した第1始動口12aまたは第
2始動口12bに流入すると、当該第1始動口12aに臨ませ
た第1始動口スイッチ109a(第13図においては始動SWと
略記する)または第2始動口12bに臨ませた第2始動口
スイッチ109b(第13図においては始動SWと略記する)が
流入した球を検出すると、CPU92はステップ3において
始動口スイッチ109のオン・オフをを判別し、始動口ス
イッチ109がオンならばステップ4に進み、オフならば
ステップ3において待機する。
にベース板108を介して形成した第1始動口12aまたは第
2始動口12bに流入すると、当該第1始動口12aに臨ませ
た第1始動口スイッチ109a(第13図においては始動SWと
略記する)または第2始動口12bに臨ませた第2始動口
スイッチ109b(第13図においては始動SWと略記する)が
流入した球を検出すると、CPU92はステップ3において
始動口スイッチ109のオン・オフをを判別し、始動口ス
イッチ109がオンならばステップ4に進み、オフならば
ステップ3において待機する。
CPU92はステップ4においては、第1始動口スイッチ109
aまたは第2始動口スイッチ109bがオンしてから0.8秒経
過後、開閉用ソレノイド駆動回路102に駆動信号を送出
して開閉用ソレノイド41を所定間隔、所定回数励磁して
球受部材27を所定時間開放する共に、RAM内の10カウン
トカウンタ及び継続カウントカウンタをクリヤーする。
尚、第1始動口スイッチ109aの場合は0.4秒1回、第2
始動口スイッチ109bの場合は0.75秒2回球受部材27を開
放するように設定してある。
aまたは第2始動口スイッチ109bがオンしてから0.8秒経
過後、開閉用ソレノイド駆動回路102に駆動信号を送出
して開閉用ソレノイド41を所定間隔、所定回数励磁して
球受部材27を所定時間開放する共に、RAM内の10カウン
トカウンタ及び継続カウントカウンタをクリヤーする。
尚、第1始動口スイッチ109aの場合は0.4秒1回、第2
始動口スイッチ109bの場合は0.75秒2回球受部材27を開
放するように設定してある。
球受部材27が外向きに回動して凹室26が遊技部8と連通
している開放中に遊技盤5を流下する球が球受部材27に
よって上凹室26a内に取り込まれると、この球は中スロ
ープ55の上面を後方の落下部56に向けて転動し、落下部
56から下凹室26bに入る訳であるが、中スロープ55には
球落下口57が設けてあるので、この球落下口57から下凹
室26bに直接入る球も出現し、遊技の興趣を高める。そ
して、球は傾斜底板61上を転動して特別入賞口である振
分部材64に入球するか、または一般入賞口である球受口
83に入球する。
している開放中に遊技盤5を流下する球が球受部材27に
よって上凹室26a内に取り込まれると、この球は中スロ
ープ55の上面を後方の落下部56に向けて転動し、落下部
56から下凹室26bに入る訳であるが、中スロープ55には
球落下口57が設けてあるので、この球落下口57から下凹
室26bに直接入る球も出現し、遊技の興趣を高める。そ
して、球は傾斜底板61上を転動して特別入賞口である振
分部材64に入球するか、または一般入賞口である球受口
83に入球する。
上記のようにして凹室26へ流入した球が運良く特別入賞
口である振分部材64(例えばA)に入球すると継続入賞
スイッチ81(第13図においては継続SWと略記する)がオ
ンする。このとき、CPU92はステップ5において継続入
賞スイッチ81のオン・オフを判別しており、継続入賞ス
イッチ81がオンならば、遊技者にとって利益状態となる
特別遊技に移行するため、ステップ6において球受部材
27を直ちに起立させ、ステップ7において各始動口12の
始動口スイッチ109を無効化する。
口である振分部材64(例えばA)に入球すると継続入賞
スイッチ81(第13図においては継続SWと略記する)がオ
ンする。このとき、CPU92はステップ5において継続入
賞スイッチ81のオン・オフを判別しており、継続入賞ス
イッチ81がオンならば、遊技者にとって利益状態となる
特別遊技に移行するため、ステップ6において球受部材
27を直ちに起立させ、ステップ7において各始動口12の
始動口スイッチ109を無効化する。
特別遊技が開始すると、CPU92はステップ8において継
続カウントカウンタを+1する。また、ステップ9にお
いて、カム駆動用モータ75を回転させて、球が入球した
振分部材64(A)を上昇させると共に、次の振分部材64
(B)を下降させて入球可能に停止させる。次いで、CP
U92はステップ10では駆動用ソレノイド89を励磁してス
トッパー88を下降させて球貯留手段86に球を貯留可能と
する。尚、図示の実施例では最大4個の球を貯留可能に
設定してある。
続カウントカウンタを+1する。また、ステップ9にお
いて、カム駆動用モータ75を回転させて、球が入球した
振分部材64(A)を上昇させると共に、次の振分部材64
(B)を下降させて入球可能に停止させる。次いで、CP
U92はステップ10では駆動用ソレノイド89を励磁してス
トッパー88を下降させて球貯留手段86に球を貯留可能と
する。尚、図示の実施例では最大4個の球を貯留可能に
設定してある。
そして、ステップ11において10カウントカウンタをクリ
アし、ステップ12において球受部材27を起立させて凹室
26を約3秒間閉止させた後、球受部材27を約28.5秒間に
18回開閉させることを1サイクルとする18回開閉動作処
理を開始する。
アし、ステップ12において球受部材27を起立させて凹室
26を約3秒間閉止させた後、球受部材27を約28.5秒間に
18回開閉させることを1サイクルとする18回開閉動作処
理を開始する。
そして、CPU92はステップ13において球受部材27が15回
開閉したことを判別するか、またはステップ14において
10カウントカウンタが『2』となったことを判別する
と、ステップ15において駆動用ソレノイド89を消磁して
ストッパー88の作動を解除する。このときストッパー88
が放出した球が再び現時点で特別入賞口である振分部材
64(B)に流入したかどうか、ステップ16で継続入賞ス
イッチ81のオン・オフを判定する。継続入賞スイッチ81
がオフの場合にはステップ23へ分岐し、オンの場合はス
テップ17でストッパー88の作動状態を判別し、作動中な
らば、ステップ18でストッパー88の作動を解除した後、
次のステップ19へ進む。このステップ19では継続カウン
トカウンタのカウント値を判別し、『7』以下の場合は
ステップ8へ戻る。従って、特別遊技の1サイクルを7
回繰り返す。一方、上記カウント値、即ち継続回数が8
回の場合は、ステップ20に進んで継続入賞スイッチ81を
無効化し、ステップ21で駆動用ソレノイド89を消磁して
ストッパー88を解除、ステップ22でカム駆動用モータ75
を回転させて各振分部材64…を順次出没させる。即ち、
特別遊技の更新が出来なくなり、球貯留手段86も作動し
ない。
開閉したことを判別するか、またはステップ14において
10カウントカウンタが『2』となったことを判別する
と、ステップ15において駆動用ソレノイド89を消磁して
ストッパー88の作動を解除する。このときストッパー88
が放出した球が再び現時点で特別入賞口である振分部材
64(B)に流入したかどうか、ステップ16で継続入賞ス
イッチ81のオン・オフを判定する。継続入賞スイッチ81
がオフの場合にはステップ23へ分岐し、オンの場合はス
テップ17でストッパー88の作動状態を判別し、作動中な
らば、ステップ18でストッパー88の作動を解除した後、
次のステップ19へ進む。このステップ19では継続カウン
トカウンタのカウント値を判別し、『7』以下の場合は
ステップ8へ戻る。従って、特別遊技の1サイクルを7
回繰り返す。一方、上記カウント値、即ち継続回数が8
回の場合は、ステップ20に進んで継続入賞スイッチ81を
無効化し、ステップ21で駆動用ソレノイド89を消磁して
ストッパー88を解除、ステップ22でカム駆動用モータ75
を回転させて各振分部材64…を順次出没させる。即ち、
特別遊技の更新が出来なくなり、球貯留手段86も作動し
ない。
そして、ステップ23及びステップ24においては、特別遊
技の終了条件を判別する。即ち、ステップ23では凹室26
に流入した球数を10カウントスイッチ110によりカウン
トし、カウント値が『9』以下ならばステップ24に進ん
で球受部材27の開閉回数を判別し、カウント値が『10』
ならばステップ25に進んで18回開閉動作処理を終了す
る。そして、ステップ26では無効にした始動口スイッチ
109を有効にし、新たに始動口12への入球を待つステッ
プ3に戻る。
技の終了条件を判別する。即ち、ステップ23では凹室26
に流入した球数を10カウントスイッチ110によりカウン
トし、カウント値が『9』以下ならばステップ24に進ん
で球受部材27の開閉回数を判別し、カウント値が『10』
ならばステップ25に進んで18回開閉動作処理を終了す
る。そして、ステップ26では無効にした始動口スイッチ
109を有効にし、新たに始動口12への入球を待つステッ
プ3に戻る。
一方、球受部材27の始動口スイッチ109による開放中に
特別入賞口への入球がない場合、即ち、ステップ5にお
いて継続入賞スイッチ81がオフの場合には、ステップ27
に分岐して球受部材27の開放終了を待ち、ステップ28に
おいて特別入賞口即ち継続入賞スイッチ81の有効タイマ
をスタートさせる。この有効時間は例えば球受部材27の
閉止後約3秒間である。そして、ステップ29において
は、この有効時間内に再び始動口12への入球をあるかど
うかを判別し、入球があって始動口スイッチ109がオン
したならばステップ4に復帰し、始動口スイッチ109が
オフならば次のステップ30で継続入賞スイッチ81のオン
・オフを判別し、オンならばステップ6に復帰し、オフ
ならば次のステップ31に進む。ステップ31では継続入賞
スイッチ81の有効タイマの終了を判別し、終了前ならば
ステップ29との間でループし、有効時間が終了したなら
ばステップ3に復帰する。
特別入賞口への入球がない場合、即ち、ステップ5にお
いて継続入賞スイッチ81がオフの場合には、ステップ27
に分岐して球受部材27の開放終了を待ち、ステップ28に
おいて特別入賞口即ち継続入賞スイッチ81の有効タイマ
をスタートさせる。この有効時間は例えば球受部材27の
閉止後約3秒間である。そして、ステップ29において
は、この有効時間内に再び始動口12への入球をあるかど
うかを判別し、入球があって始動口スイッチ109がオン
したならばステップ4に復帰し、始動口スイッチ109が
オフならば次のステップ30で継続入賞スイッチ81のオン
・オフを判別し、オンならばステップ6に復帰し、オフ
ならば次のステップ31に進む。ステップ31では継続入賞
スイッチ81の有効タイマの終了を判別し、終了前ならば
ステップ29との間でループし、有効時間が終了したなら
ばステップ3に復帰する。
尚、CPU92は、他に電子音回路106を作動させて各始動口
12…への入球を知らせる効果音を発生させると共に、ラ
ンプ駆動回路105を作動させて、例えばランプ群L…か
らなる表示灯111を点灯ないし点滅させて、始動口12へ
の入球を視覚的に表示すると共に、聴覚的にも表示す
る。また、凹室26に設けた特別入賞口に球が入賞する
と、このときにも、ランプ駆動回路105や電子音回路106
を駆動してランプ群からなる表示灯112を点灯、点滅さ
せて可視表示すると共に、上記始動口12への入球とは異
なる効果音を発生させ、遊技の雰囲気を盛り上げる。
12…への入球を知らせる効果音を発生させると共に、ラ
ンプ駆動回路105を作動させて、例えばランプ群L…か
らなる表示灯111を点灯ないし点滅させて、始動口12へ
の入球を視覚的に表示すると共に、聴覚的にも表示す
る。また、凹室26に設けた特別入賞口に球が入賞する
と、このときにも、ランプ駆動回路105や電子音回路106
を駆動してランプ群からなる表示灯112を点灯、点滅さ
せて可視表示すると共に、上記始動口12への入球とは異
なる効果音を発生させ、遊技の雰囲気を盛り上げる。
以上、本考案を図面の実施例について説明したが本考案
は上記した実施例に限定されるものではなく、実用新案
登録請求の範囲に記載の構成を変更しない限り適宜に実
施できる。例えば、入賞装置は所謂アタッカー形式のも
のでもよい。また、この考案の入賞装置を、権利口に球
が入賞して権利状態にあるときに、更に特別入賞口に入
賞すると利益状態になるような遊技に適用することもで
きる。
は上記した実施例に限定されるものではなく、実用新案
登録請求の範囲に記載の構成を変更しない限り適宜に実
施できる。例えば、入賞装置は所謂アタッカー形式のも
のでもよい。また、この考案の入賞装置を、権利口に球
が入賞して権利状態にあるときに、更に特別入賞口に入
賞すると利益状態になるような遊技に適用することもで
きる。
〈考案の効果〉 以上要するに本考案は、遊技者にとって有利に遊技を進
めることのできる利益状態を創出可能な特別入賞口と普
通入賞になる一般入賞口とを設けた凹室を有する入賞装
置において、上記凹室内に傾斜底板を設け、該傾斜底板
に複数の貫通孔を開設し、各貫通孔に電気的駆動源の駆
動によって出没可能な振分部材を夫々設け、上記傾斜底
板の下流側には球受口を臨ませ、上記貫通孔の何れか一
つまたは球受口を有効な特別入賞口とする制御手段を設
けたので、特別入賞口が順次変動し、特別入賞口へ向か
う球の流下経路を予測し難し、また他の振分部材によっ
て特別入賞口の入賞率が変動するので、パチンコ遊技の
興趣が著しく向上する。更に、有効な特別入賞口を当該
特別入賞口に入球するたびに変動させることもできるの
で、遊技のマンネリ化を防ぎ、遊技者に常に利益享受の
期待感を与え、上記球流下経路の予測困難性と相俟っ
て、従来にない興趣に富んだパチンコ遊技を提供する。
めることのできる利益状態を創出可能な特別入賞口と普
通入賞になる一般入賞口とを設けた凹室を有する入賞装
置において、上記凹室内に傾斜底板を設け、該傾斜底板
に複数の貫通孔を開設し、各貫通孔に電気的駆動源の駆
動によって出没可能な振分部材を夫々設け、上記傾斜底
板の下流側には球受口を臨ませ、上記貫通孔の何れか一
つまたは球受口を有効な特別入賞口とする制御手段を設
けたので、特別入賞口が順次変動し、特別入賞口へ向か
う球の流下経路を予測し難し、また他の振分部材によっ
て特別入賞口の入賞率が変動するので、パチンコ遊技の
興趣が著しく向上する。更に、有効な特別入賞口を当該
特別入賞口に入球するたびに変動させることもできるの
で、遊技のマンネリ化を防ぎ、遊技者に常に利益享受の
期待感を与え、上記球流下経路の予測困難性と相俟っ
て、従来にない興趣に富んだパチンコ遊技を提供する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はパチンコ機の正
面図、第2図は一部を欠截した入賞装置の正面図、第3
図は入賞装置の縦断面図、第4図は球受部材の駆動機構
の斜視分解説明図、第5図は振分部材の駆動部分の斜視
分解説明図、第6図は振分部材の平面説明図、第7図は
振分部材の動作説明図、第8図は球貯留手段の平面説明
図、第9図ないし第11図は他の振分部材を示し、第9図
は振分部材が下降した状態の概略断面図、第10図は振分
部材が上昇した状態の概略断面図、第11図は振分部材の
斜視図、第12図はブロック図、第13図はフローチャー
ト、第14図は振分部材の動作状態を示すタイムチャー
ト、第15図は第1始動口と球受部材の関係を示すタイム
チャート、第16図は第2始動口と球受部材の関係を示す
タイムチャート、第17図は特別入賞口と球受部材とスト
ッパーと振分部材の関係を示すタイムチャート、第18図
は特別遊技の更新状況を示すタイムチャートである。 1……パチンコ機、61……傾斜底板、62……貫通孔、63
……電気的駆動源、64……振分部材、83……球受口。
面図、第2図は一部を欠截した入賞装置の正面図、第3
図は入賞装置の縦断面図、第4図は球受部材の駆動機構
の斜視分解説明図、第5図は振分部材の駆動部分の斜視
分解説明図、第6図は振分部材の平面説明図、第7図は
振分部材の動作説明図、第8図は球貯留手段の平面説明
図、第9図ないし第11図は他の振分部材を示し、第9図
は振分部材が下降した状態の概略断面図、第10図は振分
部材が上昇した状態の概略断面図、第11図は振分部材の
斜視図、第12図はブロック図、第13図はフローチャー
ト、第14図は振分部材の動作状態を示すタイムチャー
ト、第15図は第1始動口と球受部材の関係を示すタイム
チャート、第16図は第2始動口と球受部材の関係を示す
タイムチャート、第17図は特別入賞口と球受部材とスト
ッパーと振分部材の関係を示すタイムチャート、第18図
は特別遊技の更新状況を示すタイムチャートである。 1……パチンコ機、61……傾斜底板、62……貫通孔、63
……電気的駆動源、64……振分部材、83……球受口。
Claims (1)
- 【請求項1】遊技者にとって有利に遊技を進めることの
できる利益状態を創出可能な特別入賞口と普通入賞にな
る一般入賞口とを設けた凹室を有する入賞装置におい
て、 上記凹室内に傾斜底板を設け、該傾斜底板に複数の貫通
孔を開設し、各貫通孔に電気的駆動源の駆動によって出
没可能な振分部材を夫々設け、上記傾斜底板の下流側に
は球受口を臨ませ、上記貫通孔の何れか一つまたは球受
口を有効な特別入賞口とする制御手段を設けたことを特
徴とするパチンコ機の入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8914889U JPH0717350Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | パチンコ機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8914889U JPH0717350Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | パチンコ機の入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329180U JPH0329180U (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0717350Y2 true JPH0717350Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31638743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8914889U Expired - Lifetime JPH0717350Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | パチンコ機の入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717350Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2782429B2 (ja) * | 1996-01-18 | 1998-07-30 | 株式会社ライオン事務器 | フォルダー見出し用ラベルシート |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP8914889U patent/JPH0717350Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329180U (ja) | 1991-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3262389B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP3747073B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2909836B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH07108334B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2707111B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP3504186B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2004188227A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2936425B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH11244464A (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0717348Y2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP2946235B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0798086B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JPH02172481A (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP2761743B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH03182278A (ja) | 遊技機の変動入賞装置 | |
| JPH084057Y2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP3002833B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP3609100B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0627184Y2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP2000233051A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH0717352Y2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP3044385B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2657924B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2814407B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPS63161983A (ja) | パチンコ機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |