JPH0717401Y2 - 高粘質液剤塗布用ガン装置 - Google Patents

高粘質液剤塗布用ガン装置

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JPH0717401Y2
JPH0717401Y2 JP1989062618U JP6261889U JPH0717401Y2 JP H0717401 Y2 JPH0717401 Y2 JP H0717401Y2 JP 1989062618 U JP1989062618 U JP 1989062618U JP 6261889 U JP6261889 U JP 6261889U JP H0717401 Y2 JPH0717401 Y2 JP H0717401Y2
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pressure
liquid agent
tank
liquid
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JP1989062618U
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JPH033451U (ja
Inventor
隆宏 小塚
Original Assignee
堀江金属工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は粘質液材塗布用ガン装置に係り、例えばシール
液剤のような高粘質液剤を噴出嘴から噴出して塗布する
ようにした液剤の塗布装置に係るものであつて、噴出嘴
からの塗布液剤の噴出塗布を軽快にできるようにするも
のである。
(従来の技術) 液剤を噴出塗布する手段の一形式として、例えば特開昭
63-93367号公報や特公昭62-47418号公報には塗料噴出嘴
に連通する液剤通路を開閉する開閉弁と、この開閉弁を
手動操作で開閉させるレバーを設けたスプレーガンが開
示されている。
(本考案が解決しようとする問題点・考案の目的) 上記したスプレーガンでシール液剤のように高粘質の液
剤を噴出塗布する場合、液剤の粘性抵抗が大きいので、
開閉弁を開閉作動させるためのレバーの手動操作が容易
ではない。
本考案はかかる問題点に鑑み、高粘質液剤の塗布作業を
軽快に実施できる高粘質液剤塗布用ガン装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る高粘質液剤塗布用ガン装置は液剤噴出嘴に
連通する液剤圧送路と該圧送路を開閉する開閉弁と開閉
弁を開閉作動させるエヤシリンダ及び操作ボタンの手動
押圧によりエヤシリンダの開閉作動を切換制御するメカ
ニカルバルブを設けたガン本体を備え、前記液剤圧送路
に液剤圧送タンクを接続し、前記メカニカルバルブを介
して前記エヤシリンダに加圧エヤータンクを接続し、か
つ該加圧エヤータンクと前記液剤圧送タンクを接続し加
圧エヤータンクから供給される加圧エヤーで液剤圧送タ
ンク中の高粘質液剤を加圧してガン本体へ圧送すること
を特徴とする。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例) 添付図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本
考案の要部の一部縦断面図、第2図は本考案の高粘質液
剤塗布用ガン装置の全体の構成を示す配置図である。
1はガン本体であつて、L形にした台板2の片面(上
面)に前側に液剤噴出嘴4を袋ねじ5により取替え自由
に締め付けて設けた液剤供給筒6に設け、その供給筒6
の後方部を液剤圧送路7とし、該圧送路7には前側に弁
座8を設け、後方周壁に液剤補充孔7aを設けると共に前
記の弁座8に圧接する開閉弁9の弁杆10を後方に突出し
た塗布函3を取付け、その塗布函3の後部に前記の弁杆
10をピストン(図示せず)のロツド12に連結したエヤシ
リンダ11を台板2に取付け、エヤシリンダ11にはピスト
ンの前面のポート13と、ピストンの後面のポート14を形
成する。
台板2の他の片面(下面)にハンドル15を設け、該ハン
ドル15に常には前記エヤシリンダ11のピストン前面のポ
ート13にチユーブ18により加圧エヤーを送り、操作ボタ
ン17の手動押圧と共によりピストンの後面のポート14に
接続したチユーブ19に加圧エヤーを切替えて送るメカニ
カルバルブ16を取付ける。
第2図は上記ガン本体1を使用した高粘質液剤塗布用ガ
ン装置の全体構成を示す配置図であつて、エヤーコンプ
レツサーを内蔵した加圧エヤータンク21と、シール剤等
の高粘質液材を塗布函3の液剤補充孔7aに圧送して液材
圧送路7に供給する液剤圧送タンク22とだけを使用す
る。加圧エヤータンク21はチユーブ23により液剤圧送タ
ンク22のエヤー充填口22aに連通させる。また可撓性チ
ユーブ24をハンドル15に取付けたメカニカルバルブ16の
エヤー充填部に接続する。加圧タンク22と前記した塗布
函3の液剤補充口7aとは可撓性チユーブ25により連通す
る。
本実施例の高粘質液剤塗布用ガン装置は、液剤塗布の作
業休止のときも、チユーブ23により加圧エヤータンク21
から液剤圧送タンク22に加圧エヤーが一定圧を保持する
コントロールのもとに送られ、該液剤圧送タンク22から
可撓性チユーブ25を経て塗布函3の液剤補充孔7aにシー
ル液剤を送ろうとしているが、ハンドル15のメカニカル
バルブ16の加圧エヤー充填部に対し、加圧エヤータンク
21から可撓性チユーブに加圧エヤーが送られ、チユーブ
18によつてエヤシリンダ11のピストン前面のポート13に
加圧エヤーを作用させて弁杆10を引き、開閉弁9を弁座
8に圧接して液剤圧送路7を閉じるから、液剤噴出嘴4
からシール液剤等の高粘質液剤が吹き出すことはない。
しかるにハンドル15の操作ボタン17を手動により押すと
メカニカルバルブ16により加圧エヤーの送りがエヤシリ
ンダ11のピストンの後側のポート14に切替わり、弁杆10
及び開閉弁9の前進、液剤圧送路7の弁座8の解放、液
剤噴出嘴4からのシール液剤等の高粘質液剤の吹き出し
を生じ、該液剤の塗布が可能になる。
塗布が終わればその直前にハンドル15のメカニカルバル
ブ16の操作ボタン17押圧を止めて加圧エヤーの送りをポ
ート13に切替える。
(作用及び効果) 本考案によれば、ガン本体に開閉弁を開閉作動させるエ
ヤシリンダ及び操作ボタンの手動押圧によりエヤシリン
ダの開閉作動を切換制御するメカニカルバルブを設けた
ので、シール液剤のように粘性抵抗の大きな高粘質液剤
であっても、ボタンを押圧するたげの簡単な操作によっ
て噴出を制御できる。このため、塗布作業が軽快、容易
に実施できる。
また、共通の加圧エヤタンクから供給される加圧エヤー
によってエヤシリンダを作動させるとともに、液剤圧送
タンク中の高粘質液剤をガン本体の液剤圧送路へ圧送す
るので、装置全体の構成が簡素になり小型化が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本
考案の要部の一部縦断面図、第2図は本考案の高粘質液
剤塗布用ガン装置の全体構成を示す配置図面である。 1→ガン本体、2→台板、3→塗布函、4→液剤噴出嘴 6→液剤供給筒、7→液剤圧送路、7a→液剤補充孔 8→弁座9→開閉弁、10→弁杆、11→エヤシリンダ 13→ポート、14→ポート、15→ハンドル 16→メカニカルバルブ、17→操作ボタン 18、19→チユーブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】液剤噴出嘴に連通する液剤圧送路と該圧送
    路を開閉する開閉弁と開閉弁を開閉作動させるエヤシリ
    ンダ及び操作ボタンの手動押圧によりエヤシリンダの開
    閉作動を切換制御するメカニカルバルブを設けたガン本
    体を備え、前記液剤圧送路に液剤圧送タンクを接続し、
    前記メカニカルバルブを介して前記エヤシリンダに加圧
    エヤータンクを接続し、かつ該加圧エヤータンクと前記
    液剤圧送タンクを接続し加圧エヤータンクから供給され
    る加圧エヤーで液剤圧送タンク中の高粘質液剤を加圧し
    てガン本体へ圧送することを特徴とする高粘質液剤塗布
    用ガン装置。
JP1989062618U 1989-05-30 1989-05-30 高粘質液剤塗布用ガン装置 Expired - Lifetime JPH0717401Y2 (ja)

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JPH033451U JPH033451U (ja) 1991-01-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247418A (ja) * 1985-08-28 1987-03-02 Nippon Kokan Kk <Nkk> 溶鋼中酸素濃度の推定方法
JPS6393367A (ja) * 1986-10-09 1988-04-23 Jotaro Goto スプレ−ガン

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JPH033451U (ja) 1991-01-14

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