JPH0717498A - ハニカム板 - Google Patents
ハニカム板Info
- Publication number
- JPH0717498A JPH0717498A JP16215493A JP16215493A JPH0717498A JP H0717498 A JPH0717498 A JP H0717498A JP 16215493 A JP16215493 A JP 16215493A JP 16215493 A JP16215493 A JP 16215493A JP H0717498 A JPH0717498 A JP H0717498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat storage
- heat
- container
- honeycomb
- accumulating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 20
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 13
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 宇宙飛行体で用いられる蓄熱器の重量を軽減
するため、宇宙飛行体で構造物として用いられているハ
ニカム板内部に蓄熱材を封入し蓄熱材容器を不要にす
る。 【構成】 ハニカム板1の内部にハニカムコア2ととも
にパラフィン等の蓄熱材3を封入する。これによりハニ
カム板自体が構造部材としての機能の他蓄熱材容器とし
ての機能を兼ねるため、専用の蓄熱材容器は不要となり
宇宙飛行体の軽量化が図れる。
するため、宇宙飛行体で構造物として用いられているハ
ニカム板内部に蓄熱材を封入し蓄熱材容器を不要にす
る。 【構成】 ハニカム板1の内部にハニカムコア2ととも
にパラフィン等の蓄熱材3を封入する。これによりハニ
カム板自体が構造部材としての機能の他蓄熱材容器とし
ての機能を兼ねるため、専用の蓄熱材容器は不要となり
宇宙飛行体の軽量化が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハニカム板に関し、特
に蓄熱材が封入され、人工衛星の筺体として用いられて
好適なハニカム板に関する。
に蓄熱材が封入され、人工衛星の筺体として用いられて
好適なハニカム板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の人工衛星搭載の蓄熱器は、特開昭
62−53300に示されている如く、相転移時の潜熱
を持つ蓄熱材と、それを封入した容器とから構成され、
特にその容器は蓄熱材封入以外の機能を有していない。
他方、人工衛星には重量当りの剛性に優れるハニカムサ
ンドウィッチ構造の板(ハニカム板)が用いられてい
る。
62−53300に示されている如く、相転移時の潜熱
を持つ蓄熱材と、それを封入した容器とから構成され、
特にその容器は蓄熱材封入以外の機能を有していない。
他方、人工衛星には重量当りの剛性に優れるハニカムサ
ンドウィッチ構造の板(ハニカム板)が用いられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の人工衛星用
蓄熱器では、蓄熱効果を有する蓄熱材料の他に、蓄熱材
を封入する容器が必要となり、その分の重量がおよび容
積が畜熱だけの用途に余分に必要であった。他方、従来
のハニカム板は構造体として用いられるだけで、畜熱に
は用いられなかった。
蓄熱器では、蓄熱効果を有する蓄熱材料の他に、蓄熱材
を封入する容器が必要となり、その分の重量がおよび容
積が畜熱だけの用途に余分に必要であった。他方、従来
のハニカム板は構造体として用いられるだけで、畜熱に
は用いられなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明が提供する手段は、相転移時の潜熱を持つ畜
熱材を封入してなるハニカム板である。
めに本発明が提供する手段は、相転移時の潜熱を持つ畜
熱材を封入してなるハニカム板である。
【0005】
【作用】本発明のハニカム板は、蓄熱材を内蔵している
ため、構造物としての機能の他に蓄熱器としての機能も
兼ね備えている。
ため、構造物としての機能の他に蓄熱器としての機能も
兼ね備えている。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は、人工衛星等の宇宙飛行体の構造材
として用いられ、機器5が装着された本発明のハニカム
板を一実施例を示す断面図である。
として用いられ、機器5が装着された本発明のハニカム
板を一実施例を示す断面図である。
【0008】この実施例は、2枚のハニカム表面板1の
間に、ハニカムコア2とともに相転移時の潜熱を持つ蓄
熱材3(例えばパラフィンの一種であるN−アイコサ
ン)を封入し、蓄熱材3が溶融時にもセルから外部に漏
れないように表面板1の周縁にシール4を設けてなる。
間に、ハニカムコア2とともに相転移時の潜熱を持つ蓄
熱材3(例えばパラフィンの一種であるN−アイコサ
ン)を封入し、蓄熱材3が溶融時にもセルから外部に漏
れないように表面板1の周縁にシール4を設けてなる。
【0009】本ハニカム板は、従来のハニカム板と同様
に宇宙飛行体内の機器5を取りつける取り付け板として
機能するが、同時に機器5の発熱により機器5の温度が
ハニカム板の温度より高いときにその熱を潜熱として蓄
え、その宇宙航行体が日陰に入ったときなど機器5の温
度がハニカム板より低くなったときには蓄積した熱を放
出する蓄熱器として機能する。
に宇宙飛行体内の機器5を取りつける取り付け板として
機能するが、同時に機器5の発熱により機器5の温度が
ハニカム板の温度より高いときにその熱を潜熱として蓄
え、その宇宙航行体が日陰に入ったときなど機器5の温
度がハニカム板より低くなったときには蓄積した熱を放
出する蓄熱器として機能する。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、ハニカム板が、機器取付け板と蓄熱材容器を兼ねる
ため、従来蓄熱材容器として必要であった重量および空
間が不要となり、宇宙飛行体の軽量化および小形化を図
ることができる。
ば、ハニカム板が、機器取付け板と蓄熱材容器を兼ねる
ため、従来蓄熱材容器として必要であった重量および空
間が不要となり、宇宙飛行体の軽量化および小形化を図
ることができる。
【図1】本考案の一実施例の断面図。
1 表面板 2 コア 3 畜熱材 4 シール 5 搭載機器
Claims (2)
- 【請求項1】 相転移時の潜熱を持つ蓄熱材を封入にな
るハニカム板。 - 【請求項2】 人工衛星の筺体をなし、前記畜熱材が該
筺体に搭載されている機器の最低許容温度よりやや高い
温度を融点とすることを特徴とする請求項1に記載のハ
ニカム板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16215493A JPH0717498A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ハニカム板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16215493A JPH0717498A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ハニカム板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717498A true JPH0717498A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15749067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16215493A Pending JPH0717498A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ハニカム板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717498A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100746753B1 (ko) * | 1998-08-28 | 2007-08-06 | 에자이 알앤드디 매니지먼트 가부시키가이샤 | 고미 등을 경감한 의약조성물 |
| CN101792025A (zh) * | 2010-04-07 | 2010-08-04 | 北京交通大学 | 适于太空环境的驱动装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253300A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-07 | 日本電気株式会社 | 宇宙飛行体熱制御方式 |
| JPH01217136A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 蓄熱体 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16215493A patent/JPH0717498A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253300A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-07 | 日本電気株式会社 | 宇宙飛行体熱制御方式 |
| JPH01217136A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 蓄熱体 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100746753B1 (ko) * | 1998-08-28 | 2007-08-06 | 에자이 알앤드디 매니지먼트 가부시키가이샤 | 고미 등을 경감한 의약조성물 |
| CN101792025A (zh) * | 2010-04-07 | 2010-08-04 | 北京交通大学 | 适于太空环境的驱动装置 |
| CN101792025B (zh) | 2010-04-07 | 2012-08-08 | 北京交通大学 | 适于太空环境的驱动装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19951128 |