JPH0728534Y2 - 蓄熱圧縮機 - Google Patents

蓄熱圧縮機

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JPH0728534Y2
JPH0728534Y2 JP1989118559U JP11855989U JPH0728534Y2 JP H0728534 Y2 JPH0728534 Y2 JP H0728534Y2 JP 1989118559 U JP1989118559 U JP 1989118559U JP 11855989 U JP11855989 U JP 11855989U JP H0728534 Y2 JPH0728534 Y2 JP H0728534Y2
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JP
Japan
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heat storage
compressor
accumulator
sound absorbing
storage material
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JP1989118559U
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JPH0357363U (ja
Inventor
和幸 井口
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/52Heat recovery pumps, i.e. heat pump based systems or units able to transfer the thermal energy from one area of the premises or part of the facilities to a different one, improving the overall efficiency

Landscapes

  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば空気調和機等に使用される蓄熱圧縮
機に関するものである。
(従来の技術) この種の蓄熱圧縮機の従来例(例えば、特開昭62-26465
号公報)を示す第2図において、1は圧縮機である。こ
の圧縮機1の周囲には蓄熱熱交換器2が圧縮機1の側面
を覆うように配置されており、圧縮機1には液冷媒を貯
溜するためのアキュームレータ3が接続されている。そ
して、これらを囲むように密封容器状の蓄熱ケース4が
形成されており、蓄熱ケース4の内部には液状の蓄熱材
5を充填してある。すなわち、圧縮機1からの放熱を上
記蓄熱材5に蓄える一方、この熱量を上記蓄熱熱交換器
2で取り出し得るようになされているものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例ではアキュームレータ3の周
囲の蓄熱材5は、上述のような蓄熱、放熱作用には利用
されていないにもかかわらず、アキュームレータ3の周
囲にも圧縮機1の周囲と同様に蓄熱材5が充填されてお
り、これにより無駄な重量増加を招いている。
またアキュームレータ3の周囲の蓄熱材5が、アキュー
ムレータ3からの騒音低下機能をも兼備するものの、そ
れでも蓄熱材5による防音効果は不十分なものであり、
アキュームレータ3に冷媒が流通する際等に異音が発生
し易いという問題もある。
この考案は上記従来の問題を解消するためになされたも
のであって、その目的は、アキュームレータからの騒音
発生を防止することができると共に、蓄熱材の重量を軽
減することができる蓄熱圧縮機を提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこでこの考案の蓄熱圧縮機においては、圧縮機10及び
アキュームレータ13を蓄熱ケース14内に配置すると共
に、該ケース14内に蓄熱材15を充填して成る蓄熱圧縮機
であって、上記アキュームレータ13の周囲には上記蓄熱
材15よりも嵩密度の低い吸音材16を配置している。
(作用) 上記構成の蓄熱圧縮機においては、アキュームレータ13
の周囲の吸音材16でアキュームレータ13から発生する騒
音が外部へ漏れるのを防止し、蓄熱圧縮機の騒音を低下
させる。
また吸音材16の体積分だけアキュームレータ13の周囲に
充填される蓄熱材15が減少するが、吸音材16は蓄熱材15
より低密度であるために、蓄熱材15の減少分に応じて蓄
熱圧縮機の重量が軽減されることになる。
(実施例) 次にこの考案の蓄熱圧縮機の具体的な実施例について、
図面を参照しつつ詳細に説明する。
この考案を適用した例えば空気調和機用の蓄熱圧縮機の
横断面図である第1図において、10は圧縮機である。こ
の圧縮機10の周囲には蓄熱熱交換器12が圧縮機10の側面
を覆うように配置されており、圧縮機10には液冷媒を貯
溜するためのアキュームレータ13が接続されている。そ
して、これらを内蔵した密封容器状の蓄熱ケース14が形
成されており、蓄熱ケース14の内部には比重が約1.1で
ある液状の蓄熱材15を充填してある。すなわち圧縮機10
からの放熱を上記蓄熱材15に蓄える一方、この熱量を上
記蓄熱熱交換器12で外部へ取り出し得るようになされて
いるのである。
一方上記アキュームレータ13の周囲には、例えばグラス
ウール等の吸音材16が巻き付けられており、この吸音材
16でアキュムレータ13から発生する騒音が外部へ漏れる
のを防止し、騒音を低減するようになされている。また
吸音材16はアキュームレータ13の側面を覆うのみなら
ず、アキュームレータ13の上下面をも覆い、アキューム
レータ13の略全面を覆っている。そして吸音材16は、上
記グラスウールを見かけの比重(嵩密度)が約0.3程度
になるように圧縮成形してあり、吸音材16にはあまり上
記蓄熱材15が滲み込まないように配慮されている。した
がって、吸音材16の体積に応じて蓄熱材15が減少するこ
とになり、この蓄熱材15の減少量に両者の比重差を積算
した重量だけ蓄熱圧縮機全体の重量が軽量化されること
になる。
以上の一実施例の構成では、上記吸音材16がアキューム
レータ15から発生する、例えば冷媒の流通音等の騒音や
異音が外部へ漏れるのを防止し得る。また、上述の通り
蓄熱材15の減少分に応じて蓄熱圧縮機の重量が軽くな
る。
以上にこの考案の蓄熱圧縮機の具体的な実施例について
説明したが、この考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、この考案の範囲内で種々変更して実施すること
が可能である。例えは上記実施例においては、吸音材と
してグラスウールを利用しているが、吸音材そのものの
密度が蓄熱材よりも小さいもの、あるいは蓄熱材の混入
した状態でもその嵩密度が蓄熱材よりも小さいもの等、
であれば他の吸音材を採用することも可能である。
(考案の効果) 上記したように、この考案の蓄熱圧縮機においては、ア
キュームレータの周囲の吸音材でアキュームレータから
発生する騒音が外部へ漏れるのを防止し、蓄熱圧縮機の
騒音を低減することができる。
また吸音材の体積分だけアキュームレータの周囲に充填
される蓄熱材が減少するが、吸音材は蓄熱材よりも嵩密
度が低いために、この蓄熱材の減少分に応じて蓄熱圧縮
機全体を軽量化することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を適用した蓄熱圧縮機の一実施例を示
す横断面図、第2図は従来例を示す横断面図である。 10……圧縮機、12……蓄熱熱交換器、13……アキューム
レータ、15……蓄熱材、16……吸音材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機(10)及びアキュームレータ(13)
    を蓄熱ケース(14)内に配置すると共に、該ケース(1
    4)内に蓄熱材(15)を充填して成る蓄熱圧縮機であっ
    て、上記アキュームレータ(13)の周囲には上記蓄熱材
    (15)よりも嵩密度の低い吸音材(16)を配置したこと
    を特徴とする蓄熱圧縮機。
JP1989118559U 1989-10-09 1989-10-09 蓄熱圧縮機 Expired - Lifetime JPH0728534Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989118559U JPH0728534Y2 (ja) 1989-10-09 1989-10-09 蓄熱圧縮機

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JP1989118559U JPH0728534Y2 (ja) 1989-10-09 1989-10-09 蓄熱圧縮機

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JPH0357363U JPH0357363U (ja) 1991-06-03
JPH0728534Y2 true JPH0728534Y2 (ja) 1995-06-28

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ID=31666714

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013133975A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Panasonic Corp 蓄熱装置及び該蓄熱装置を備えた空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60165781U (ja) * 1984-04-10 1985-11-02 株式会社東芝 冷却装置
JPH0774709B2 (ja) * 1985-07-24 1995-08-09 株式会社東芝 空気調和機

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JPH0357363U (ja) 1991-06-03

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