JPH07175205A - レチクル検査方法 - Google Patents
レチクル検査方法Info
- Publication number
- JPH07175205A JPH07175205A JP32022193A JP32022193A JPH07175205A JP H07175205 A JPH07175205 A JP H07175205A JP 32022193 A JP32022193 A JP 32022193A JP 32022193 A JP32022193 A JP 32022193A JP H07175205 A JPH07175205 A JP H07175205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reticle
- pattern
- wafer
- reduced
- projected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】誤検出を防止でき効率のよいレチクル検査方法
を提供する。 【構成】レチクル26のパターンを鏡面ウエハ14に縮
小投影し、この縮小投影されたパターンをCCDカメラ
16で撮影する。撮影されたパターンとレチクルの原画
パターンとを画像処理部22で比較する。
を提供する。 【構成】レチクル26のパターンを鏡面ウエハ14に縮
小投影し、この縮小投影されたパターンをCCDカメラ
16で撮影する。撮影されたパターンとレチクルの原画
パターンとを画像処理部22で比較する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レチクルを検査するレ
チクル検査方法に関する。
チクル検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ICパターンのサイズを5倍〜10倍に
したパターンが形成されたレチクルを用いて、ウエハ上
にパターンを縮小投影する露光技術が従来から行われて
いる。この露光技術では、レチクルに異物等の欠陥があ
ると、ウエハ上に縮小投影されたパターンにも欠陥が存
在することとなる。このため、従来からレチクルを検査
する種々の技術が提案されている。
したパターンが形成されたレチクルを用いて、ウエハ上
にパターンを縮小投影する露光技術が従来から行われて
いる。この露光技術では、レチクルに異物等の欠陥があ
ると、ウエハ上に縮小投影されたパターンにも欠陥が存
在することとなる。このため、従来からレチクルを検査
する種々の技術が提案されている。
【0003】レチクル検査の一例としては、レーザ光を
レチクルに入射し、レチクル上の欠陥からの反射光を信
号光として検出することにより、レチクルを検査する方
法が知られている。また、レチクルの表裏面をCCDカ
メラで撮影して画像データを得、この画像データに信号
処理を施すことにより、レチクルを検査する方法も知ら
れている(特開平3−42554号公報参照)。
レチクルに入射し、レチクル上の欠陥からの反射光を信
号光として検出することにより、レチクルを検査する方
法が知られている。また、レチクルの表裏面をCCDカ
メラで撮影して画像データを得、この画像データに信号
処理を施すことにより、レチクルを検査する方法も知ら
れている(特開平3−42554号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記方法のうちレーザ
光をレチクルに入射してレチクルを検査する方法では、
レチクルに形成されたパターンからの反射光を欠陥から
の反射光として誤検出するおそれがある。また、レチク
ルの表裏面をCCDカメラで撮影してレチクルを検査す
る方法では、レチクルの表裏面の画像データの信号が全
て一致すると欠陥が無いと判断するため、表裏面の同じ
位置に同程度の異物が存在している場合は誤検出するお
それがある。また、レチクルそのものを検査の対象とし
ているため、投影レンズの分解能よりも小さい欠陥を検
出することもある。このため、効率の悪いレチクル検査
となるおそれもある。
光をレチクルに入射してレチクルを検査する方法では、
レチクルに形成されたパターンからの反射光を欠陥から
の反射光として誤検出するおそれがある。また、レチク
ルの表裏面をCCDカメラで撮影してレチクルを検査す
る方法では、レチクルの表裏面の画像データの信号が全
て一致すると欠陥が無いと判断するため、表裏面の同じ
位置に同程度の異物が存在している場合は誤検出するお
それがある。また、レチクルそのものを検査の対象とし
ているため、投影レンズの分解能よりも小さい欠陥を検
出することもある。このため、効率の悪いレチクル検査
となるおそれもある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、欠陥の誤検出
を防止できる効率のよいレチクル検査方法を提供するこ
とを目的とする。
を防止できる効率のよいレチクル検査方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のレチクル検査方法は、ウエハに転写されるパ
ターンが形成されたレチクルの前記パターンを前記ウエ
ハに転写されたサイズで平面上に縮小投影し、該縮小投
影されたパターンを撮影し、該撮影されたパターンと前
記レチクルの原画パターンとを比較することによりレチ
クルの欠陥を検出することを特徴とするものである。
の本発明のレチクル検査方法は、ウエハに転写されるパ
ターンが形成されたレチクルの前記パターンを前記ウエ
ハに転写されたサイズで平面上に縮小投影し、該縮小投
影されたパターンを撮影し、該撮影されたパターンと前
記レチクルの原画パターンとを比較することによりレチ
クルの欠陥を検出することを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明のレチクル検査方法によれば、レチクル
のパターンはウエハに転写されたサイズで縮小投影され
るため、この縮小投影されたパターンには、ウエハに転
写されないサイズの欠陥は現われない。従って、ウエハ
に転写されないサイズの欠陥は検出されないこととな
り、効率のよいレチクル検査を行える。また、撮影され
たパターンは原画パターンと比較されるため、欠陥を誤
検出することを防止できる。
のパターンはウエハに転写されたサイズで縮小投影され
るため、この縮小投影されたパターンには、ウエハに転
写されないサイズの欠陥は現われない。従って、ウエハ
に転写されないサイズの欠陥は検出されないこととな
り、効率のよいレチクル検査を行える。また、撮影され
たパターンは原画パターンと比較されるため、欠陥を誤
検出することを防止できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のレチクル検査方法の一実施例
を説明する。図1はレチクルを検査するためのレチクル
検査装置を示す概略構成図である。レチクル検査装置1
0には、ウエハステージ12に配置された鏡面状に仕上
げられた基準ウエハ14上に投影されたレチクル像のパ
ターンを撮影するCCDカメラ16が備えられている。
また、基準ウエハ14に投影されたパターンをCCDカ
メラ16で撮影するためのプリズム18が備えられてい
る。さらに、レチクル検査装置10には、CADデータ
等の原画パターンが記憶されたメモリ部20、及びCC
Dカメラ16とメモリ部20それぞれから入力された画
像データを比較して欠陥を検出する画像処理部22が備
えられている。この結果は、CRT24に表示されると
ともに、合否判断を行いその結果を出力することができ
るように構成されている。
を説明する。図1はレチクルを検査するためのレチクル
検査装置を示す概略構成図である。レチクル検査装置1
0には、ウエハステージ12に配置された鏡面状に仕上
げられた基準ウエハ14上に投影されたレチクル像のパ
ターンを撮影するCCDカメラ16が備えられている。
また、基準ウエハ14に投影されたパターンをCCDカ
メラ16で撮影するためのプリズム18が備えられてい
る。さらに、レチクル検査装置10には、CADデータ
等の原画パターンが記憶されたメモリ部20、及びCC
Dカメラ16とメモリ部20それぞれから入力された画
像データを比較して欠陥を検出する画像処理部22が備
えられている。この結果は、CRT24に表示されると
ともに、合否判断を行いその結果を出力することができ
るように構成されている。
【0009】次に、レチクル検査装置10を用いたレチ
クル検査方法を説明する。まず、ウエハステージ12を
移動させて、基準ウエハ14を光学系の結像面にセット
する。次に、ICパターンが拡大して形成されたレチク
ル26を、投影レンズ30を用いて基準ウエハ14に縮
小投影する。基準ウエハ14上のパターンの縮小率は、
製品となるウエハ32に縮小投影するときの縮小率と同
じにする。この縮小投影されたパターンをプリズム18
で反射させ、CCDカメラ16を用いて撮影して画像デ
ータを得る。とりこんだ画像データは、画像処理部22
に送られる。画像処理部22では、CCDカメラ16か
ら送られてきた画像データの各画素の明暗に対応して
「0」、「1」に数値化される。また、メモリ部20に
は原画パターンを表す画像データも予め画素に分割さ
れ、各画素のデータが明暗を表す「0」、「1」に数値
化されて記憶されている。CCDカメラ16から送られ
てきた画像データとメモリ部20から送られてきた画像
データとの位置合わせを行い、その後各画素毎に直接比
較され、CCDカメラ16から送られてきた画像データ
のうちメモリ部20から送られてきた画像データと相違
するものは、欠陥として検出される。この結果はCRT
24に表示される。
クル検査方法を説明する。まず、ウエハステージ12を
移動させて、基準ウエハ14を光学系の結像面にセット
する。次に、ICパターンが拡大して形成されたレチク
ル26を、投影レンズ30を用いて基準ウエハ14に縮
小投影する。基準ウエハ14上のパターンの縮小率は、
製品となるウエハ32に縮小投影するときの縮小率と同
じにする。この縮小投影されたパターンをプリズム18
で反射させ、CCDカメラ16を用いて撮影して画像デ
ータを得る。とりこんだ画像データは、画像処理部22
に送られる。画像処理部22では、CCDカメラ16か
ら送られてきた画像データの各画素の明暗に対応して
「0」、「1」に数値化される。また、メモリ部20に
は原画パターンを表す画像データも予め画素に分割さ
れ、各画素のデータが明暗を表す「0」、「1」に数値
化されて記憶されている。CCDカメラ16から送られ
てきた画像データとメモリ部20から送られてきた画像
データとの位置合わせを行い、その後各画素毎に直接比
較され、CCDカメラ16から送られてきた画像データ
のうちメモリ部20から送られてきた画像データと相違
するものは、欠陥として検出される。この結果はCRT
24に表示される。
【0010】また、その相違する画素数がある設定値よ
り大きい場合、不良を表す出力信号を出し、設定値以下
の場合、合格の出力を行うこともできる。さらに、記憶
されている基準パターンとの比較により、レチクルに付
着したゴミかレチクルの疵かの判定結果を出力すること
も可能である。このレチクル検査方法によれば、製品と
なるウエハ32に縮小投影するときのサイズで基準ウエ
ハ14にレチクルパターンを縮小投影した後、原画パタ
ーンと比較するため、投影レンズ30の分解能以下のウ
エハ32に転写されない微小な欠陥は検出されない。こ
の結果、効率のよいレチクル検査を行うことができる。
また、CCDカメラ16から送られてきた画像データと
メモリ部20から送られてきたCADデータ等の原画パ
ターンとを直接比較するため、従来の方法では検出が困
難であったクロム剥れ等も容易に検出することができ
る。
り大きい場合、不良を表す出力信号を出し、設定値以下
の場合、合格の出力を行うこともできる。さらに、記憶
されている基準パターンとの比較により、レチクルに付
着したゴミかレチクルの疵かの判定結果を出力すること
も可能である。このレチクル検査方法によれば、製品と
なるウエハ32に縮小投影するときのサイズで基準ウエ
ハ14にレチクルパターンを縮小投影した後、原画パタ
ーンと比較するため、投影レンズ30の分解能以下のウ
エハ32に転写されない微小な欠陥は検出されない。こ
の結果、効率のよいレチクル検査を行うことができる。
また、CCDカメラ16から送られてきた画像データと
メモリ部20から送られてきたCADデータ等の原画パ
ターンとを直接比較するため、従来の方法では検出が困
難であったクロム剥れ等も容易に検出することができ
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明のレチクル検
査方法によれば、投影されたレチクルパターンを撮影し
て得られたパターンとレチクルの原画パターンとが比較
されるため、レチクルの欠陥の誤検出を防止できる。し
かも、縮小投影されたレチクルパターンとレチクルの原
画パターンとを比較してレチクルの欠陥を検出するた
め、ウエハに転写されないサイズの欠陥は検出されない
こととなり、効率のよいレチクル検査を行うことができ
る。
査方法によれば、投影されたレチクルパターンを撮影し
て得られたパターンとレチクルの原画パターンとが比較
されるため、レチクルの欠陥の誤検出を防止できる。し
かも、縮小投影されたレチクルパターンとレチクルの原
画パターンとを比較してレチクルの欠陥を検出するた
め、ウエハに転写されないサイズの欠陥は検出されない
こととなり、効率のよいレチクル検査を行うことができ
る。
【図1】本発明のレチクル検査装置を示す概略構成図で
ある。
ある。
10 レチクル検査装置 12 ウエハステージ 14 鏡面ウエハ 16 CCDカメラ 18 プリズム 20 メモリ部 22 画像処理部 24 CRT
Claims (1)
- 【請求項1】 ウエハに転写されるパターンが形成され
たレチクルの前記パターンを前記ウエハに転写されたサ
イズで平面上に縮小投影し、 該縮小投影されたパターンを撮影し、 該撮影されたパターンと前記レチクルの原画パターンと
を比較することによりレチクルの欠陥を検出することを
特徴とするレチクル検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32022193A JPH07175205A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | レチクル検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32022193A JPH07175205A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | レチクル検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07175205A true JPH07175205A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18119080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32022193A Withdrawn JPH07175205A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | レチクル検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07175205A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6950183B2 (en) | 2003-02-20 | 2005-09-27 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for inspection of photolithographic mask |
| JP2006512582A (ja) * | 2002-12-19 | 2006-04-13 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 検出されたウェハ欠陥座標値の変換 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP32022193A patent/JPH07175205A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006512582A (ja) * | 2002-12-19 | 2006-04-13 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 検出されたウェハ欠陥座標値の変換 |
| US6950183B2 (en) | 2003-02-20 | 2005-09-27 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for inspection of photolithographic mask |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |