JPH07175648A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents

マイクロプログラム制御装置

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JPH07175648A
JPH07175648A JP8581393A JP8581393A JPH07175648A JP H07175648 A JPH07175648 A JP H07175648A JP 8581393 A JP8581393 A JP 8581393A JP 8581393 A JP8581393 A JP 8581393A JP H07175648 A JPH07175648 A JP H07175648A
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JP
Japan
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field
microprogram
control
information
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8581393A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Nakano
裕隆 中野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8581393A priority Critical patent/JPH07175648A/ja
Publication of JPH07175648A publication Critical patent/JPH07175648A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は簡単なハードウェア構成により制御記
憶装置の記憶容量を削減することを目的とする。 【構成】圧縮されたマイクロプログラムを格納する制御
記憶装置1と、制御記憶装置1から読み出されたマイク
ロプログラムを一時的に格納するマイクロ命令レジスタ
2と、マイクロプログラムの各フィールドが有効である
か否かを示す有効フラグ25ないし28と、これら有効
フラグに基づいて圧縮されたマイクロプログラムを伸張
する手段(セレクタ31ないし33およびANDゲート
41ないし44)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプログラムを
実行する情報処理装置に関し、特に水平型マイクロプロ
グラムを実行するマイクロプログラム制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近の大型情報処理装置では、処理を高
速化するため複数のマイクロ命令を1ステップで実行す
る水平型マイクロプログラムを用いている。
【0003】このような情報処理装置では、処理の並列
度を高めるために、制御記憶装置に格納するマイクロプ
ログラムの1ステップ当たりのビット幅を増加させる傾
向にある。
【0004】また、上記情報処理装置では、演算実行制
御だけでなく、例えば例外処理制御等のあらゆる制御を
行うため、制御記憶装置に格納するマイクロプログラム
のステップ数も増加する傾向にある。
【0005】このように、上記情報処理装置では、マイ
クロプログラム自体の容量が増加するため、マイクロプ
ログラムを格納する制御記憶装置自体の容量を大きくす
ることになり、上記情報処理装置を小型にすることが困
難となっている。
【0006】このような情報処理装置の問題点を解決す
るため、従来いくつかの提案がなされている。
【0007】図3を参照すると、第1の従来技術(実開
昭62−175352号公報参照)には、マイクロプロ
グラムを構成するマイクロ命令を格納する制御記憶装置
31と、制御記憶装置31に対するアドレス情報を格納
するアドレスレジスタ32と、制御記憶装置31から読
み出されたマイクロ命令を一時的に格納するバッファレ
ジスタ33と、制御記憶装置31に対するアドレス情報
から制御情報を生成する制御信号生成回路34と、制御
信号生成回路34で生成された制御情報を一時的に格納
する複数のレジスタ35と、制御信号生成回路34で生
成された制御情報と制御記憶装置31に格納されている
マイクロプログラム内の制御情報とを合成して作られた
制御情報を受信する複数のハードウェア36とを備えた
装置が開示されている。
【0008】図4を参照すると、第2の従来技術(特開
平1−96733号公報)には、水平型マイクロプログ
ラムを構成する水平型マイクロ命令を、次命令のアドレ
スを示すネクストアドレスと、各命令で一部異なるフィ
ールドと、各命令で重複するフィールドとに分けて、ネ
クストアドレスを格納する第1のメモリ41と、この第
1のメモリ41に対するアドレス情報を格納するアドレ
スレジスタ42と、各命令で一部異なるフィールドを格
納する第2のメモリ43と、各命令で重複するフィール
ドを格納する第3のメモリ44と、第2のメモリ43か
ら読み出したフィールド情報を格納するレジスタ45
と、第3のメモリ44から読み出したフィールド情報を
格納するレジスタ46とを備え、マイクロ命令を複数の
メモリに階層的に格納する装置が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この第1の従来技術で
は、制御記憶装置に対するアドレス情報から制御情報を
生成するため、制御記憶装置のアドレス割付が制限され
ることになり、マイクロプログラムを設計する際の柔軟
さがないという問題点がある。
【0010】また、上記第2の従来技術では、マイクロ
プログラムが階層構造になっているため、各メモリから
制御情報を読み出すのに時間がかかり、情報処理装置全
体の性能を低下させるという問題点がある。
【0011】本発明は、上記問題点を解消するととも
に、制御記憶装置の記憶容量を削減するマイクロプログ
ラム制御装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロプログ
ラム制御装置は、前記各フィールドが有効であるか否か
を示す情報に基づいて、前記情報が有効であるフィール
ドのマイクロ命令および前記情報から成る圧縮命令を格
納する記憶手段と、前記記憶手段から読み出した前記圧
縮命令を前記情報に基づいて伸張する手段とを備えてい
る。
【0013】
【作用】一般に水平型マイクロプログラムは、各ステッ
プにおいて全フィールドを使用することは少ないため、
マイクロ命令が定義されていないフィールド、すなわち
未使用フィールドが多く存在する。
【0014】本発明は、この点に着目し、制御記憶装置
に書き込む場合未使用フィールドを省略して格納すると
ともに、制御記憶装置から読み出す場合未使用フィール
ドを元の状態に戻すことにより、制御記憶装置の容量を
削減しようとするものである。
【実施例】本発明を図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
制御記憶装置1と、マイクロ命令レジスタ2と、複数の
セレクタ31ないし33と、複数のANDゲート41な
いし44と、複数のデコーダ51ないし54とから構成
される。
【0016】制御記憶装置1は、圧縮されたマイクロプ
ログラムが格納されている。
【0017】このマイクロプログラムの圧縮の様子を図
2を参照して説明する。
【0018】今、マイクロプログラムの1ステップが、
第1のフィールド21、第2のフィールド22、第3の
フィールド23および第4のフィールドからなる4つの
フィールドで構成されていると仮定する。
【0019】また、第1のフィールド21および第3の
フィールド23にはそれぞれマイクロ命令Aおよびマイ
クロ命令Bが定義されているとともに、第2のフィール
ド22および第4のフィールドは未使用であると仮定す
る。
【0020】本実施例では、各フィールドに対応する有
効フラグを設けて、マイクロプログラム内に未使用フィ
ールドが存在する場合、該当するフィールドの有効フラ
グを無効にセットする。
【0021】ここで、各フィールドに有効フラグは、
“1”のとき有効を、“0”のとき無効を表している。
【0022】図2に示した例の場合、第1のフィールド
21および第3のフィールドはマイクロ命令が定義され
ているので、対応する有効フラグ25および27は
“1”にセットされ、第2のフィールド22および第4
のフィールド24は未使用なので、対応する有効フラグ
26および28は“0”にセットされる。
【0023】すなわち、制御記憶装置1には、複数の有
効フラグ25ないし28と、第1のフィールド21およ
び第3のフィールド23にそれぞれ定義されているマイ
クロ命令Aおよびマイクロ命令Bとが一緒に格納され、
未使用の第2のフィールド22および第4のフィールド
24は削除される。
【0024】このようなマイクロプログラムの各ステッ
プに対する圧縮は、マイクロプログラムの設計完了と同
時に行われる。
【0025】次に、本実施例の動作について図面を参照
して詳細に説明する。
【0026】制御記憶装置1から読み出された有効フラ
グ25ないし28およびマイクロ命令AおよびBは、マ
イクロ命令レジスタ2に格納される。
【0027】ここで、マイクロ命令レジスタ2は、全フ
ィールドが有効な場合でも格納できるビット幅を有して
いる。
【0028】マイクロ命令レジスタ2に格納された第1
のフィールド21に対応する有効フラグ25は、信号線
211を介してANDゲート41に供給されるととも
に、セレクタ31ないし33に選択信号として供給され
る。
【0029】第2のフィールド22に対応する有効フラ
グ26は、信号線212を介してANDゲート42に供
給されるとともに、セレクタ32および33に選択信号
として供給される。
【0030】第3のフィールド23に対応する有効フラ
グ27は、信号線213を介してANDゲート43に供
給されるとともに、セレクタ33に選択信号として供給
される。
【0031】第4のフィールド24に対応する有効フラ
グ28は、信号線214を介してANDゲート44に供
給される。
【0032】セレクタ31は、第1のフィールド21に
対応する有効フラグ25が“1”の場合、信号線202
のデータを選択し、有効フラグ25が“0”の場合、信
号線201のデータを選択してANDゲート42に出力
する。ここで、第2のフィールド22に対応する有効フ
ラグ26が“0”の場合、ANDゲート42でセレクタ
31の出力は抑止される。
【0033】セレクタ32は、第1のフィールド21お
よび第2のフィールド22に対応する有効フラグ25お
よび26に基づいて、信号線201、202および20
3のいずれかのデータを選択し、ANDゲート43に出
力する。ここで、第3のフィールド23に対応する有効
フラグ27が“0”の場合、ANDゲート43でセレク
タ32の出力は抑止される。
【0034】セレクタ33は、第1のフィールド21、
第2のフィールド22および第3のフィールド23に対
応する有効フラグ25、26および27に基づいて、信
号線201、202、203および204のいずれかの
データを選択し、ANDゲート44に出力する。ここ
で、第4のフィールド24に対応する有効フラグ28が
“0”の場合、ANDゲート44でセレクタ33の出力
は抑止される。
【0035】第1のフィールド21のデータは、信号線
201を介して直接ANDゲート41に供給され、この
第1のフィールドに対応する有効フラグ28が“0”の
場合、ANDゲート41で信号線201の出力は抑止さ
れる。
【0036】ANDゲート41ないし44から出力され
るデータは、それぞれデコーダ51ないし54で解析さ
れ、それぞれマイクロ命令を実行するための制御信号5
01ないし504として出力される。
【0037】このような動作を繰り返してマイクロプロ
グラムの伸張が行われる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマイクロ
プログラム制御装置は、マイクロプログラムを圧縮して
制御記憶装置に格納し、読み出す際に伸張するため、マ
イクロプログラム1ステップのフィールド分割方法が同
一であれば、制御記憶装置の容量を小さくすることがで
き、この結果、情報処理装置を小型化することができ
る。
【0039】また、同一容量の制御記憶装置でもフィー
ルドの数を増やして並列度を上げることができ、この結
果、マイクロプログラムの設計が柔軟になり、情報処理
装置全体の性能を向上させることができる。
【0040】さらに、簡単なハードウェアで実現できる
ため、マイクロ命令処理動作を高速化できるとともに、
制御記憶装置のアドレス割付に対する制約がないため、
マイクロプログラムの設計を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本実施例のマイクロプログラム圧縮動作の説明
図。
【図3】第1の従来技術のブロック図。
【図4】第2の従来技術のブロック図。
【符号の説明】
1 制御記憶装置 2 マイクロ命令レジスタ 21〜24 フィールド 25〜28 有効フラグ 31〜33 セレクタ 41〜44 ANDゲート 51〜54 デコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のフィールドから構成され、該各フ
    ィールドにマイクロ命令が定義される水平型マイクロプ
    ログラムを実行する情報処理装置において、前記各フィ
    ールドが有効であるか否かを示す情報に基づいて、該情
    報が有効であるフィールドのマイクロ命令および前記情
    報から成る圧縮命令を格納する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出した前記圧縮命令を前記情報に
    基づいて伸張する手段とを備えたことを特徴とするマイ
    クロプログラム制御装置。
JP8581393A 1993-04-13 1993-04-13 マイクロプログラム制御装置 Pending JPH07175648A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960716