JPH07175801A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH07175801A JPH07175801A JP5319726A JP31972693A JPH07175801A JP H07175801 A JPH07175801 A JP H07175801A JP 5319726 A JP5319726 A JP 5319726A JP 31972693 A JP31972693 A JP 31972693A JP H07175801 A JPH07175801 A JP H07175801A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- document
- symbol
- character
- processing apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡便な操作で文書の作成および編集時の操作
性を改善することができる文書処理装置を提供する。 【構成】 記号、絵記号、欧文文字、外字、通常文字等
のジャンルまたは機能を問わず任意の文字を1つのウィ
ンドウに対応させてRAM3内に記憶し、登録された各
文字をLCD16上に一覧表示し、ペン18等により一
覧表示された文字の中から所望の文字を選択し、文書の
作成および編集等に使用する。
性を改善することができる文書処理装置を提供する。 【構成】 記号、絵記号、欧文文字、外字、通常文字等
のジャンルまたは機能を問わず任意の文字を1つのウィ
ンドウに対応させてRAM3内に記憶し、登録された各
文字をLCD16上に一覧表示し、ペン18等により一
覧表示された文字の中から所望の文字を選択し、文書の
作成および編集等に使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書の編集および作成
を行なう文書処理装置に関し、特に複数の表示画面をマ
ルチウィンドウ表示するワードプロセッサ、パーソナル
コンピュータ等の文書処理装置に関するものである。
を行なう文書処理装置に関し、特に複数の表示画面をマ
ルチウィンドウ表示するワードプロセッサ、パーソナル
コンピュータ等の文書処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、文書の作成および編集を行なうワ
ードプロセッサ等の文書処理装置には、使用者が所望の
特殊な文字または記号等を入力する際、以下の方法によ
り実行されていた。
ードプロセッサ等の文書処理装置には、使用者が所望の
特殊な文字または記号等を入力する際、以下の方法によ
り実行されていた。
【0003】第1の方法としては、記号・絵記号・外字
・欧文文字等のいずれかの入力機能に入り、その機能内
の複数のウィンドウから入力したい記号等を選ぶという
方法がある。このとき、その機能内に求める文字等がな
かった場合、他の機能に入って探し直すことになる。ま
た、記号・絵記号・外字・欧文文字等の各入力機能で
は、第1ウィンドウが学習ウィンドウになっており、前
回入力された文字は学習ウィンドウの1番目に学習さ
れ、続けて入力するときの手間を省略できるようになっ
ている。
・欧文文字等のいずれかの入力機能に入り、その機能内
の複数のウィンドウから入力したい記号等を選ぶという
方法がある。このとき、その機能内に求める文字等がな
かった場合、他の機能に入って探し直すことになる。ま
た、記号・絵記号・外字・欧文文字等の各入力機能で
は、第1ウィンドウが学習ウィンドウになっており、前
回入力された文字は学習ウィンドウの1番目に学習さ
れ、続けて入力するときの手間を省略できるようになっ
ている。
【0004】次に、第2の方法としてユーザ辞書機能を
用いる方法がある。ユーザ辞書機能は、見出し(読み
等)と登録語(文字列)とその名詞の対応を登録してお
き、見出しが入力されたとき、変換キーを押すことによ
って、見出しから登録語への変換を行なう機能である。
この機能はユーザ辞書への登録機能およびユーザ辞書で
の変換機能からなる。ユーザ辞書への登録機能は、登録
したい語を指定し、その見出しと必要に応じて品詞を指
定することで登録を行なう。また、ユーザ辞書での変換
機能は、登録を行なった見出しが入力されたとき、かな
漢字変換と同様に変換キーを押すことによりユーザ辞書
が参照され、見出しから登録語への変換が行なわれる。
たとえば、登録語として記号等を登録することによっ
て、記号ウィンドウ内を探さなくても記号を呼出すこと
が可能となる。
用いる方法がある。ユーザ辞書機能は、見出し(読み
等)と登録語(文字列)とその名詞の対応を登録してお
き、見出しが入力されたとき、変換キーを押すことによ
って、見出しから登録語への変換を行なう機能である。
この機能はユーザ辞書への登録機能およびユーザ辞書で
の変換機能からなる。ユーザ辞書への登録機能は、登録
したい語を指定し、その見出しと必要に応じて品詞を指
定することで登録を行なう。また、ユーザ辞書での変換
機能は、登録を行なった見出しが入力されたとき、かな
漢字変換と同様に変換キーを押すことによりユーザ辞書
が参照され、見出しから登録語への変換が行なわれる。
たとえば、登録語として記号等を登録することによっ
て、記号ウィンドウ内を探さなくても記号を呼出すこと
が可能となる。
【0005】次に、第3の方法として簡易入力設定機能
を用いる方法がある。簡易入力設定機能は、キーボード
中の特定のキーと文字(1文字)の対応を設定してお
き、機能キーと対応させたキーを同時に押すことで設定
した文字を入力する機能である。設定文字として記号等
を用いると簡便に入力することができる。
を用いる方法がある。簡易入力設定機能は、キーボード
中の特定のキーと文字(1文字)の対応を設定してお
き、機能キーと対応させたキーを同時に押すことで設定
した文字を入力する機能である。設定文字として記号等
を用いると簡便に入力することができる。
【0006】また、特開平3−142656号公報に
は、所定の文字・記号が記された仮想キー群により構成
される複数の仮想キーボードを表示する表示手段と、各
仮想キーボードの索引画面を指定する指定手段と、該指
定手段で指定された索引画面の画面分割情報を記憶する
記憶手段と、前記各手段を制御する制御手段とを備え、
検索画面の画面分類情報から所望の画面を検索する文書
処理装置が開示されている。
は、所定の文字・記号が記された仮想キー群により構成
される複数の仮想キーボードを表示する表示手段と、各
仮想キーボードの索引画面を指定する指定手段と、該指
定手段で指定された索引画面の画面分割情報を記憶する
記憶手段と、前記各手段を制御する制御手段とを備え、
検索画面の画面分類情報から所望の画面を検索する文書
処理装置が開示されている。
【0007】また、特開平1−29006号公報では、
登録手段で登録された外字の1つを文書編集中に入力す
るとき、表示手段で仮想キーボードを表示し、指定手段
で所望の仮想キーを指定することにより指定された仮想
キーに対応する外字を編集文書に入力する文書処理装置
が開示されている。
登録手段で登録された外字の1つを文書編集中に入力す
るとき、表示手段で仮想キーボードを表示し、指定手段
で所望の仮想キーを指定することにより指定された仮想
キーに対応する外字を編集文書に入力する文書処理装置
が開示されている。
【0008】さらに、特開平1−216461号公報に
は、文書作成中に特殊文字変換機能を指定する特定モー
ド指定キーを単独あるいは特定の読みと組合わせて操作
することにより、特定モード指定キーが操作された際に
読みが入力されているか否かが判断され、読みが入力さ
れていない場合はすべてのジャンルを表示して選択指定
されたジャンルに対する特殊文字候補群を表示させ、読
みが入力されている場合はその読みに応じた特殊文字候
補群を表示させ、その候補群の中から任意に指定された
特殊記号を選択して作成文書中に出力する文書処理装置
が開示されている。
は、文書作成中に特殊文字変換機能を指定する特定モー
ド指定キーを単独あるいは特定の読みと組合わせて操作
することにより、特定モード指定キーが操作された際に
読みが入力されているか否かが判断され、読みが入力さ
れていない場合はすべてのジャンルを表示して選択指定
されたジャンルに対する特殊文字候補群を表示させ、読
みが入力されている場合はその読みに応じた特殊文字候
補群を表示させ、その候補群の中から任意に指定された
特殊記号を選択して作成文書中に出力する文書処理装置
が開示されている。
【0009】次に、従来の文書処理装置のマルチウィン
ドウ機能について説明する。以下の説明では、データの
表示領域をウィンドウと、このウィンドウが複数集まっ
たものをマルチウィンドウと呼ぶ。従来の文書処理装置
としては、特開平2−140822号公報および特開平
3−12732号公報に開示される文書処理装置があ
り、以下、このような文書処理装置を例に、マルチウィ
ンドウを画面に表示する処理について説明する。図23
は、従来の文書作成装置のマルチウィンドウ表示処理を
説明するための図である。
ドウ機能について説明する。以下の説明では、データの
表示領域をウィンドウと、このウィンドウが複数集まっ
たものをマルチウィンドウと呼ぶ。従来の文書処理装置
としては、特開平2−140822号公報および特開平
3−12732号公報に開示される文書処理装置があ
り、以下、このような文書処理装置を例に、マルチウィ
ンドウを画面に表示する処理について説明する。図23
は、従来の文書作成装置のマルチウィンドウ表示処理を
説明するための図である。
【0010】図23を参照して、使用者は、まず文書A
を呼出し、サイズ、位置を調整する。次に、文書Bを呼
出し、サイズ、位置を調整する。次に、文書Cを呼出
し、サイズ、位置を調整する。また、他の方法として
は、まず、使用者が文書Aを呼出し、サイズ、位置を調
整する。次に、新規のマルチウィンドウを開いて、そこ
に文書Bを呼出す。次に、新規のマルチウィンドウを開
いて、そこに文書Cを呼出す。したがって、上記の各方
法では、文書またはウィンドウごとにサイズおよび位置
を調整していた。
を呼出し、サイズ、位置を調整する。次に、文書Bを呼
出し、サイズ、位置を調整する。次に、文書Cを呼出
し、サイズ、位置を調整する。また、他の方法として
は、まず、使用者が文書Aを呼出し、サイズ、位置を調
整する。次に、新規のマルチウィンドウを開いて、そこ
に文書Bを呼出す。次に、新規のマルチウィンドウを開
いて、そこに文書Cを呼出す。したがって、上記の各方
法では、文書またはウィンドウごとにサイズおよび位置
を調整していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の文書処理
装置では、所望の文字を登録して登録した文字を作成中
の文書に挿入する際以下の問題があった。
装置では、所望の文字を登録して登録した文字を作成中
の文書に挿入する際以下の問題があった。
【0012】まず、ユーザ辞書機能を使用する場合は、
使用者は登録を行なった見出しを覚えておかなければな
らず、万一忘れた場合、登録した語のリストとを表示さ
せ、見出しを調べる必要があり、さらに、必ず読みを入
力する必要があり、操作性が悪いという問題があった。
使用者は登録を行なった見出しを覚えておかなければな
らず、万一忘れた場合、登録した語のリストとを表示さ
せ、見出しを調べる必要があり、さらに、必ず読みを入
力する必要があり、操作性が悪いという問題があった。
【0013】また、簡易入力設定機能では、設定できる
文字等の数は特別な機能を持っていないキーの数により
制限され、通常使用する記号等をすべて扱うには少なす
ぎ、さらに、設定したキーごとに登録した文字等を覚え
る必要があり、操作性が悪いという問題があった。
文字等の数は特別な機能を持っていないキーの数により
制限され、通常使用する記号等をすべて扱うには少なす
ぎ、さらに、設定したキーごとに登録した文字等を覚え
る必要があり、操作性が悪いという問題があった。
【0014】また、特開平1−290065号公報に開
示される文書処理装置では、キーボードのキーに対応し
て各文字を登録しているため、一度に表示できる文字の
数はキーの数に制限され、操作性が悪いという問題があ
った。
示される文書処理装置では、キーボードのキーに対応し
て各文字を登録しているため、一度に表示できる文字の
数はキーの数に制限され、操作性が悪いという問題があ
った。
【0015】さらに、特開平1−216461号公報お
よび特開平3−142656号公報に開示される文書処
理装置では、検索画面、ジャンル選択画面等の複数の画
面を用いて登録した文字の検索を行なっているため、操
作性が悪いという問題があった。
よび特開平3−142656号公報に開示される文書処
理装置では、検索画面、ジャンル選択画面等の複数の画
面を用いて登録した文字の検索を行なっているため、操
作性が悪いという問題があった。
【0016】また、従来の文書処理装置でのマルチウィ
ンドウ表示処理では、呼出す文書に応じて毎回サイズま
たは位置等を調整する必要があり、操作が煩雑となり操
作性が悪いという問題点があった。
ンドウ表示処理では、呼出す文書に応じて毎回サイズま
たは位置等を調整する必要があり、操作が煩雑となり操
作性が悪いという問題点があった。
【0017】本発明は上記課題を解決するためのもので
あって、簡便な操作で文書の編集および作成時の操作性
を改善することができる文書処理装置を提供することを
目的とする。
あって、簡便な操作で文書の編集および作成時の操作性
を改善することができる文書処理装置を提供することを
目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の文書処理
装置は、任意の文字又は記号を1つの作業領域に登録す
る登録手段と、作業領域に登録された文字又は記号を一
覧表示する表示手段と、表示手段により表示された一覧
表の中から所望の文字又は記号を選択する選択手段とを
含む。
装置は、任意の文字又は記号を1つの作業領域に登録す
る登録手段と、作業領域に登録された文字又は記号を一
覧表示する表示手段と、表示手段により表示された一覧
表の中から所望の文字又は記号を選択する選択手段とを
含む。
【0019】請求項2記載の文書処理装置は、複数の番
号と番号に対応させて既に登録された文字又は記号を一
覧表示する表示手段と、所定の1回の操作に応答して、
文字又は記号が登録されていない番号のうち最小の番号
に対応させて所望の文字又は記号を登録する登録手段と
を含む。
号と番号に対応させて既に登録された文字又は記号を一
覧表示する表示手段と、所定の1回の操作に応答して、
文字又は記号が登録されていない番号のうち最小の番号
に対応させて所望の文字又は記号を登録する登録手段と
を含む。
【0020】請求項3記載の文書処理装置は、現在表示
されているウィンドウの表示状態に関する属性情報を記
憶する記憶手段と、上記ウィンドウを新たに表示する
際、上記属性情報に応じて上記ウィンドウを表示す表示
手段とを含む。
されているウィンドウの表示状態に関する属性情報を記
憶する記憶手段と、上記ウィンドウを新たに表示する
際、上記属性情報に応じて上記ウィンドウを表示す表示
手段とを含む。
【0021】請求項4記載の文書処理装置は、現在表示
されているウィンドウ中に表示されている文書の属性情
報を記憶する記憶手段と、上記ウィンドウを新たに表示
する際、上記属性情報に応じて上記文書を上記ウィンド
ウ中に表示する表示手段とを含む。
されているウィンドウ中に表示されている文書の属性情
報を記憶する記憶手段と、上記ウィンドウを新たに表示
する際、上記属性情報に応じて上記文書を上記ウィンド
ウ中に表示する表示手段とを含む。
【0022】
【作用】請求項1記載の文書処理装置においては、1つ
の作業領域に登録されている文字又は記号を一覧表示
し、表示された一覧表の中から所望の文字又は記号を選
択することができるので、登録された文字又は記号の選
択処理が簡略化される。
の作業領域に登録されている文字又は記号を一覧表示
し、表示された一覧表の中から所望の文字又は記号を選
択することができるので、登録された文字又は記号の選
択処理が簡略化される。
【0023】請求項2記載の文書処理装置においては、
1回の操作に応答して、文字又は記号が登録されていな
い番号のうち最小の番号に対応させて所望の文字又は記
号を登録することができるので、文字又は記号を登録す
る処理が簡略化される。
1回の操作に応答して、文字又は記号が登録されていな
い番号のうち最小の番号に対応させて所望の文字又は記
号を登録することができるので、文字又は記号を登録す
る処理が簡略化される。
【0024】請求項3記載の文書処理装置においては、
ウィンドウの表示状態に関する属性情報を記憶し、この
属性情報に応じてウィンドウを表示するので、前回の表
示状態と同じ状態でウィンドウを自動的に表示すること
ができる。
ウィンドウの表示状態に関する属性情報を記憶し、この
属性情報に応じてウィンドウを表示するので、前回の表
示状態と同じ状態でウィンドウを自動的に表示すること
ができる。
【0025】請求項4記載の文書処理装置においては、
ウィンドウ中に表示されている文書の属性情報を記憶
し、この属性情報に応じて文書をウィンドウ内に表示す
るので、前回表示した文書を自動的にウィンドウ内に表
示することができる。
ウィンドウ中に表示されている文書の属性情報を記憶
し、この属性情報に応じて文書をウィンドウ内に表示す
るので、前回表示した文書を自動的にウィンドウ内に表
示することができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の一実施例の文書処理装置につ
いて図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一
実施例の文書処理装置の構成を示すブロック図である。
いて図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一
実施例の文書処理装置の構成を示すブロック図である。
【0027】図1において、文書処理装置は、各種プロ
グラムの実行を行なうCPU(中央演算処理装置)1、
各種制御プログラム、辞書情報等を格納するROM(リ
ードオンリーメモリ)2、作業領域またはテキスト領域
として使用され、各種データを格納するRAM(ランダ
ムアクセスメモリ)3、各種キーから構成されるキー部
4、各種データを記憶するICカード5、フォントデー
タを制御する制御部6、フォントデータを格納するフォ
ントROM7、各部で消費される電力を供給する電源部
8、ウィンドウ、文書等を表示するLCD(液晶表示装
置)16、LCD16の動作を制御するLCD制御部
9、画像データを記憶するVRAM(ビデオランダムア
クセスメモリ)10、所定の情報を入力するためのタブ
レット17、タブレット17を用いて所定の情報を入力
するためのペン18、タブレット17およびペン18に
より入力されたデータを制御するペン制御部11、FD
D(フロッピーディスクドライブ)19、FDD19を
制御するFDD制御部12、PRT(プリンタ)20、
オートカットまたはフィーダ等の機能を実行するRPT
(プリンタ)オプション部21、PRT20およびPR
Tオプション部21の動作を制御するPRT制御部1
3、キー操作により所定の情報を無線で送信する外部キ
ー部22、外部キー部22から送信されるデータを制御
するコードレス制御部14、公衆電話回線23等と接続
される通信制御部15を含む。
グラムの実行を行なうCPU(中央演算処理装置)1、
各種制御プログラム、辞書情報等を格納するROM(リ
ードオンリーメモリ)2、作業領域またはテキスト領域
として使用され、各種データを格納するRAM(ランダ
ムアクセスメモリ)3、各種キーから構成されるキー部
4、各種データを記憶するICカード5、フォントデー
タを制御する制御部6、フォントデータを格納するフォ
ントROM7、各部で消費される電力を供給する電源部
8、ウィンドウ、文書等を表示するLCD(液晶表示装
置)16、LCD16の動作を制御するLCD制御部
9、画像データを記憶するVRAM(ビデオランダムア
クセスメモリ)10、所定の情報を入力するためのタブ
レット17、タブレット17を用いて所定の情報を入力
するためのペン18、タブレット17およびペン18に
より入力されたデータを制御するペン制御部11、FD
D(フロッピーディスクドライブ)19、FDD19を
制御するFDD制御部12、PRT(プリンタ)20、
オートカットまたはフィーダ等の機能を実行するRPT
(プリンタ)オプション部21、PRT20およびPR
Tオプション部21の動作を制御するPRT制御部1
3、キー操作により所定の情報を無線で送信する外部キ
ー部22、外部キー部22から送信されるデータを制御
するコードレス制御部14、公衆電話回線23等と接続
される通信制御部15を含む。
【0028】次に、文書処理装置の外観について説明す
る。図2ないし図5は、文書処理装置の外観を示す第1
ないし第4の図である。図2は、文書作成装置の前面の
外観を示す図であり、文書作成装置は、表示部31、表
示濃度調整つまみ32、明るさ調整つまみ33、キーボ
ード34、取手35、ペン18、ペン収納部37、ペン
取出つまみ38、紙送りノブ39、デッキ40、テンキ
ー収納部41、カードスロット42、OCR(光学式文
字読取装置)接続端子43を含む。
る。図2ないし図5は、文書処理装置の外観を示す第1
ないし第4の図である。図2は、文書作成装置の前面の
外観を示す図であり、文書作成装置は、表示部31、表
示濃度調整つまみ32、明るさ調整つまみ33、キーボ
ード34、取手35、ペン18、ペン収納部37、ペン
取出つまみ38、紙送りノブ39、デッキ40、テンキ
ー収納部41、カードスロット42、OCR(光学式文
字読取装置)接続端子43を含む。
【0029】図3は、文書処理装置の後面の外観を示す
図であり、文書処理装置は、電子手帳接続端子44、印
刷濃度調節つまみ45、入力機器接続端子46、シート
フィーダ接続端子47、オプションスロット48、電源
スイッチ49、電源コード接続端子50、電池ケース5
1を含む。
図であり、文書処理装置は、電子手帳接続端子44、印
刷濃度調節つまみ45、入力機器接続端子46、シート
フィーダ接続端子47、オプションスロット48、電源
スイッチ49、電源コード接続端子50、電池ケース5
1を含む。
【0030】図4は、ペン操作時の外観を示す図であ
り、ペン18を操作することにより、所定のデータを装
置本体に入力することができる。
り、ペン18を操作することにより、所定のデータを装
置本体に入力することができる。
【0031】図5は、外部キー部の外観図であり、外部
キー部は電池ケース52、発信部53を含む。
キー部は電池ケース52、発信部53を含む。
【0032】次に、上記のように構成された文書処理装
置の動作について説明する。文書処理装置の動作として
は、自分流記号登録処理、自分流記号入力処理、自分流
記号ウィンドウへの文字の自動登録処理の3つの機能を
含む。以降の説明では、記号、絵記号、欧文文字、外
字、または通常文字等のジャンルまたは機能を問わず任
意の文字を登録できるウィンドウを自分流ウィンドウと
呼ぶ。以下、各機能について順に説明する。
置の動作について説明する。文書処理装置の動作として
は、自分流記号登録処理、自分流記号入力処理、自分流
記号ウィンドウへの文字の自動登録処理の3つの機能を
含む。以降の説明では、記号、絵記号、欧文文字、外
字、または通常文字等のジャンルまたは機能を問わず任
意の文字を登録できるウィンドウを自分流ウィンドウと
呼ぶ。以下、各機能について順に説明する。
【0033】まず、自分流記号登録処理について説明す
る。図6は、図1に示す文書作成装置の自分流記号登録
処理を説明するためのフローチャートである。
る。図6は、図1に示す文書作成装置の自分流記号登録
処理を説明するためのフローチャートである。
【0034】まず、ステップS1において、自分流記号
登録機能を起動させる。ここでは、キー部4の自分流記
号登録キー(図示省略)を押すことにより、ROM2に
格納された自分流記号登録処理のプログラムが読出さ
れ、CPU1で実行される。
登録機能を起動させる。ここでは、キー部4の自分流記
号登録キー(図示省略)を押すことにより、ROM2に
格納された自分流記号登録処理のプログラムが読出さ
れ、CPU1で実行される。
【0035】次に、ステップS2において、登録したい
文字を指定する。具体的には、キー部4のカーソルキー
(図示省略)による指示またはペン18のポインティン
グによって、RAM3の文書格納領域にある文書の中の
登録したい文字にRAM3の編集ポインタをあわせる。
次に、キー部4の実行キー(図示省略)を操作し、編集
ポインタで示された文字データをRAM3の新規登録文
字ワークに格納する。
文字を指定する。具体的には、キー部4のカーソルキー
(図示省略)による指示またはペン18のポインティン
グによって、RAM3の文書格納領域にある文書の中の
登録したい文字にRAM3の編集ポインタをあわせる。
次に、キー部4の実行キー(図示省略)を操作し、編集
ポインタで示された文字データをRAM3の新規登録文
字ワークに格納する。
【0036】次に、ステップS3において、自分流記号
登録ウィンドウを表示する。図7は、自分流記号ウィン
ドウの表示例を示す図である。図7に示すように、自分
流記号ウィンドウでは、登録番号P7に対応して記号P
2、欧文P3、絵記号P4、外字P5等が表示される。
つまり、POM2に格納されているウィンドウデータを
基に、ウィンドウ枠、タイトルP9、入力番号表示部P
8、登録番号P7等を表示し、RAM3の自分流記号登
録ワーク内の登録位置に対する登録文字データを基に、
この文字データからフォントROM7およびフォント制
御部6から表示フォントデータを得て登録位置P1内の
登録文字表示部P6に表示する。図8は、自分流記号格
納ワークのデータ構成を示す図である。自分流記号格納
ワークには各登録位置のデータレコードの先頭アドレス
および各登録位置の文字コードが記憶されている。ま
た、登録文字データが未使用コードの場合には、登録文
字表示部P6には何も表示しない。
登録ウィンドウを表示する。図7は、自分流記号ウィン
ドウの表示例を示す図である。図7に示すように、自分
流記号ウィンドウでは、登録番号P7に対応して記号P
2、欧文P3、絵記号P4、外字P5等が表示される。
つまり、POM2に格納されているウィンドウデータを
基に、ウィンドウ枠、タイトルP9、入力番号表示部P
8、登録番号P7等を表示し、RAM3の自分流記号登
録ワーク内の登録位置に対する登録文字データを基に、
この文字データからフォントROM7およびフォント制
御部6から表示フォントデータを得て登録位置P1内の
登録文字表示部P6に表示する。図8は、自分流記号格
納ワークのデータ構成を示す図である。自分流記号格納
ワークには各登録位置のデータレコードの先頭アドレス
および各登録位置の文字コードが記憶されている。ま
た、登録文字データが未使用コードの場合には、登録文
字表示部P6には何も表示しない。
【0037】次に、ステップS4において、自分流記号
ウィンドウ内の登録位置を、キー部4により登録番号を
入力するかまたはペン18により登録位置をポインティ
ングするかによりRAM3内の新規登録位置ポインタに
記憶する。
ウィンドウ内の登録位置を、キー部4により登録番号を
入力するかまたはペン18により登録位置をポインティ
ングするかによりRAM3内の新規登録位置ポインタに
記憶する。
【0038】次に、ステップS5において、RAM3内
の自分流記号格納ワークを参照して、ステップS4で指
示された登録位置の文字データが未使用コードであるか
否かを判定する。未使用コードである場合はステップS
7へ移行し、未使用コードでない場合はステップS6へ
移行する。
の自分流記号格納ワークを参照して、ステップS4で指
示された登録位置の文字データが未使用コードであるか
否かを判定する。未使用コードである場合はステップS
7へ移行し、未使用コードでない場合はステップS6へ
移行する。
【0039】次に、ステップS6において、ステップS
4で指定した登録位置は現在使用中であるので、既に登
録位置に登録されている文字データをRAM3内の自分
流記号格納ワークから消去して、RAM3内の新規登録
文字ワーク内の文字データに置き換えるかどうかをキー
部4を操作して選択する。置き換え登録する場合にはス
テップS7へ移行し、置き換え登録しない場合はステッ
プS4へ移行し、以降の処理を継続する。
4で指定した登録位置は現在使用中であるので、既に登
録位置に登録されている文字データをRAM3内の自分
流記号格納ワークから消去して、RAM3内の新規登録
文字ワーク内の文字データに置き換えるかどうかをキー
部4を操作して選択する。置き換え登録する場合にはス
テップS7へ移行し、置き換え登録しない場合はステッ
プS4へ移行し、以降の処理を継続する。
【0040】次に、ステップS7において、RAM3内
の新規登録位置ポインタの示す登録位置に対応する文字
データをRAM3内の新規登録文字ワークの文字データ
に書替える。
の新規登録位置ポインタの示す登録位置に対応する文字
データをRAM3内の新規登録文字ワークの文字データ
に書替える。
【0041】最後に、ステップS8において、自分流記
号登録処理を終了し、メインプログラムに戻る。
号登録処理を終了し、メインプログラムに戻る。
【0042】次に、上記の処理に従って文書バッファか
ら記号「」を自分流記号ウィンドウに登録する場合を
一例として説明する。文書バッファには「これはで
す」が入力されているとする。図9は、自分流記号登録
処理の一例を説明するための図である。
ら記号「」を自分流記号ウィンドウに登録する場合を
一例として説明する。文書バッファには「これはで
す」が入力されているとする。図9は、自分流記号登録
処理の一例を説明するための図である。
【0043】まず、キー部4を操作して自分流記号登録
処理を実行する。表示画面上では、図9の(a)に示す
ように表示される。
処理を実行する。表示画面上では、図9の(a)に示す
ように表示される。
【0044】次に、カーソル(図9中ではアンダーライ
ンで示す)を目的の文字「」に併せる。このとき、表
示画面上では、図9の(b)に示すようになる。
ンで示す)を目的の文字「」に併せる。このとき、表
示画面上では、図9の(b)に示すようになる。
【0045】次に、自分流記号ウィンドウを表示する。
ここでは、表示画面は、図9の(c)に示すようにな
る。
ここでは、表示画面は、図9の(c)に示すようにな
る。
【0046】次に、登録したい位置の番号を入力する。
ここでは、たとえば、11を入力する。
ここでは、たとえば、11を入力する。
【0047】次に、登録番号11に記号「」が登録さ
れる。ここで、表示画面は、図9の(d)に示すように
なる。
れる。ここで、表示画面は、図9の(d)に示すように
なる。
【0048】また、登録番号として、使用中の番号01
を指定した場合、このまま登録するかどうかが確認さ
れ、実行キーが入力された場合は、登録番号01に
「」が登録される。ここでは、図9の(e)に示すよ
うになる。また、実行キーの代わりにガイドキーが入力
された場合は、登録位置指定キーに戻り、以降の処理が
継続される。
を指定した場合、このまま登録するかどうかが確認さ
れ、実行キーが入力された場合は、登録番号01に
「」が登録される。ここでは、図9の(e)に示すよ
うになる。また、実行キーの代わりにガイドキーが入力
された場合は、登録位置指定キーに戻り、以降の処理が
継続される。
【0049】次に、空き位置自動検索処理について説明
する。空き位置自動検索処理とは、自分流記号登録時に
登録位置を空き位置の中で最小の番号がついている位置
に自動的に設定する処理である。この処理は、図6に示
すステップS4において、キー部4の実行キーのみが入
力されたとき、以下の処理を実行することにより実現さ
れる。図10は、空き位置自動検索処理を説明するため
のフローチャートである。図10に示すフローチャート
のうち、破線で示す部分が空き位置自動検索処理の部分
であり、他の部分は、図6に示す自分流記号登録処理と
同様であるので以下その説明を省略する。
する。空き位置自動検索処理とは、自分流記号登録時に
登録位置を空き位置の中で最小の番号がついている位置
に自動的に設定する処理である。この処理は、図6に示
すステップS4において、キー部4の実行キーのみが入
力されたとき、以下の処理を実行することにより実現さ
れる。図10は、空き位置自動検索処理を説明するため
のフローチャートである。図10に示すフローチャート
のうち、破線で示す部分が空き位置自動検索処理の部分
であり、他の部分は、図6に示す自分流記号登録処理と
同様であるので以下その説明を省略する。
【0050】まず、ステップS14において、使用者が
実行キーのみを押した場合、ステップS15へ移行す
る。次に、ステップS15において、RAM3内の自分
流記号格納ワーク内で未使用の登録位置があるか否かを
登録番号位置から順番に探す。未使用の登録位置がある
場合ステップS16へ移行し、未使用の登録位置がない
場合はエラー状態としてステップS14へ移行し以降の
処理を継続する。
実行キーのみを押した場合、ステップS15へ移行す
る。次に、ステップS15において、RAM3内の自分
流記号格納ワーク内で未使用の登録位置があるか否かを
登録番号位置から順番に探す。未使用の登録位置がある
場合ステップS16へ移行し、未使用の登録位置がない
場合はエラー状態としてステップS14へ移行し以降の
処理を継続する。
【0051】次に、ステップS16において、ステップ
S15で最初に見つかった(最小番号の)未使用の登録
位置を新規登録位置ポインタに格納し、ステップS19
へ移行し以降の処理を継続する。
S15で最初に見つかった(最小番号の)未使用の登録
位置を新規登録位置ポインタに格納し、ステップS19
へ移行し以降の処理を継続する。
【0052】以上の処理により、実行キーのみを操作す
ることにより、最小番号の付いている空き位置に自動的
に所望の文字が登録される。
ることにより、最小番号の付いている空き位置に自動的
に所望の文字が登録される。
【0053】次に、上記の空き位置自動検索処理を用い
た自分流記号登録処理の一例について説明する。図9の
(c)に示すように、自分流記号ウィンドウが表示され
ている場合、登録位置の指定時に実行キーのみを入力し
た場合に、未使用の登録位置の中から最小の番号07が
検索され、登録番号07に記号「」が登録される。こ
こで、表示画面は、図9の(f)に示すようになる。
た自分流記号登録処理の一例について説明する。図9の
(c)に示すように、自分流記号ウィンドウが表示され
ている場合、登録位置の指定時に実行キーのみを入力し
た場合に、未使用の登録位置の中から最小の番号07が
検索され、登録番号07に記号「」が登録される。こ
こで、表示画面は、図9の(f)に示すようになる。
【0054】上記の自分流記号登録処理では、起動後、
登録文字を指定し、その後登録位置を選択しているが、
次のどの順番でも同じ機能を実現できる。たとえば、自
分流記号登録処理を起動後、登録位置を指定し、その後
登録文字を指定してもよいし、または登録文字を指定
し、次に自分流記号登録処理を起動し、その後登録位置
を指定してもよいし、または、登録文字を指定し、次
に、登録位置を指定し、最後に自分流記号登録処理を起
動してもよい。
登録文字を指定し、その後登録位置を選択しているが、
次のどの順番でも同じ機能を実現できる。たとえば、自
分流記号登録処理を起動後、登録位置を指定し、その後
登録文字を指定してもよいし、または登録文字を指定
し、次に自分流記号登録処理を起動し、その後登録位置
を指定してもよいし、または、登録文字を指定し、次
に、登録位置を指定し、最後に自分流記号登録処理を起
動してもよい。
【0055】次に、自分流記号入力処理について説明す
る。自分流記号入力処理とは、自分流記号ウィンドウに
登録されている文字を文書バッファに挿入する処理であ
る。図11は、自分流記号登録処理を説明するためのフ
ローチャートである。
る。自分流記号入力処理とは、自分流記号ウィンドウに
登録されている文字を文書バッファに挿入する処理であ
る。図11は、自分流記号登録処理を説明するためのフ
ローチャートである。
【0056】まず、ステップS21において、自分流記
号を入力したい位置へ、キー部4のカーソル移動キー
(図示省略)で画面上のカーソルを移動させ、自分流記
号入力キー(図示省略)を操作し、自分流記号入力処理
を起動する。次に、ステップS23において、ROM2
に格納されているウィンドウデータを基にウィンドウ
枠、タイトル、入力番号表示部、登録番号部を表示し、
RAM3の自分流記号格納ワーク内の登録位置に対する
登録文字データを得て、文字データに対応した表示フォ
ントをフォント制御部6から得て登録位置内の登録文字
表示部に表示する。このとき、登録文字データが未使用
コードである場合はその登録文字表示部には何も表示さ
れない。
号を入力したい位置へ、キー部4のカーソル移動キー
(図示省略)で画面上のカーソルを移動させ、自分流記
号入力キー(図示省略)を操作し、自分流記号入力処理
を起動する。次に、ステップS23において、ROM2
に格納されているウィンドウデータを基にウィンドウ
枠、タイトル、入力番号表示部、登録番号部を表示し、
RAM3の自分流記号格納ワーク内の登録位置に対する
登録文字データを得て、文字データに対応した表示フォ
ントをフォント制御部6から得て登録位置内の登録文字
表示部に表示する。このとき、登録文字データが未使用
コードである場合はその登録文字表示部には何も表示さ
れない。
【0057】次に、ステップS24において、キー部4
から登録番号を入力するかまたはペン18により登録位
置をポインティングすることにより、RAM3内の記号
登録位置ポインタに入力したい文字の位置を記憶させ
る。
から登録番号を入力するかまたはペン18により登録位
置をポインティングすることにより、RAM3内の記号
登録位置ポインタに入力したい文字の位置を記憶させ
る。
【0058】次に、ステップS25において、RAM3
内の自分流記号格納ワークを参照して、ステップS24
で指示された登録位置の文字データが未使用コードであ
るか否かを判定する。未使用コードである場合は、ステ
ップS26へ移行し、未使用コードでない場合はステッ
プS27へ以降する。
内の自分流記号格納ワークを参照して、ステップS24
で指示された登録位置の文字データが未使用コードであ
るか否かを判定する。未使用コードである場合は、ステ
ップS26へ移行し、未使用コードでない場合はステッ
プS27へ以降する。
【0059】次に、ステップS25で未使用コードであ
ると判定された場合に、ステップS26において、使用
者に誤操作であることを警告するため、エラーブザーを
鳴らす等のエラー処理を行ない、ステップS24へ移行
し以降の処理を継続する。
ると判定された場合に、ステップS26において、使用
者に誤操作であることを警告するため、エラーブザーを
鳴らす等のエラー処理を行ない、ステップS24へ移行
し以降の処理を継続する。
【0060】一方、ステップS25で未使用コードでな
いと判断された場合は、ステップS27において、ステ
ップS21で移動させたカーソルにより指定された文書
バッファに、登録位置ポインタに記憶された登録位置の
自分流記号を挿入する。
いと判断された場合は、ステップS27において、ステ
ップS21で移動させたカーソルにより指定された文書
バッファに、登録位置ポインタに記憶された登録位置の
自分流記号を挿入する。
【0061】次に、ステップS28において、自分流記
号入力処理を終了し、メインプログラムへ戻る。
号入力処理を終了し、メインプログラムへ戻る。
【0062】次に、上記処理により自分流記号ウィンド
ウへ登録された記号「※」を文書「ここに入力します」
の「ここに」の次に入力する例について説明する。図1
2は、上記の場合の自分流記号登録処理の一例を説明す
るための図である。
ウへ登録された記号「※」を文書「ここに入力します」
の「ここに」の次に入力する例について説明する。図1
2は、上記の場合の自分流記号登録処理の一例を説明す
るための図である。
【0063】まず、自分流記号を入力したい位置へカー
ソルを移動させ、自分流記号入力処理を実行する。この
とき、表示画面上では図12の(a)に示すようにな
る。
ソルを移動させ、自分流記号入力処理を実行する。この
とき、表示画面上では図12の(a)に示すようにな
る。
【0064】次に、自分流記号ウィンドウが表示され、
使用者が入力したい文字として「※」をペン18により
ポインティングするか登録番号02を入力するかにより
指定する。このとき、表示画面上は図12の(b)に示
すようになる。
使用者が入力したい文字として「※」をペン18により
ポインティングするか登録番号02を入力するかにより
指定する。このとき、表示画面上は図12の(b)に示
すようになる。
【0065】次に、登録番号02は「※」が登録されて
いるので、文書バッファ中のカーソルで指定された位置
(「ここに」の次の位置)に指定した文字「※」が挿入
される。このとき、表示画面上は図12の(c)のよう
になる。
いるので、文書バッファ中のカーソルで指定された位置
(「ここに」の次の位置)に指定した文字「※」が挿入
される。このとき、表示画面上は図12の(c)のよう
になる。
【0066】次に、自分流記号ウィンドウへの文字の自
動登録処理について説明する。自分流記号ウィンドウへ
の文字の自動登録処理とは、記号、絵記号、外字、欧文
文字、句点入力等の機能を用いて文字を入力したとき
に、自分流記号ウィンドウの空き位置の中で最小番号の
位置へ文字を自動的に登録する処理である。また、空き
位置がなかった場合は自動登録は行なわれない。つま
り、自分流記号ウィンドウへの文字の自動登録処理は、
記号、絵記号、外字、欧文、句点等の既存の入力機能を
起動し、入力したい文字を選択し、選択した文字を文書
バッファへ挿入し、このとき同時に選択した文字を自分
流記号ウィンドウへ自動的に登録する処理である。図1
3は、上記の自分流記号ウィンドウへの文字の自動登録
処理を説明するためのフローチャートである。
動登録処理について説明する。自分流記号ウィンドウへ
の文字の自動登録処理とは、記号、絵記号、外字、欧文
文字、句点入力等の機能を用いて文字を入力したとき
に、自分流記号ウィンドウの空き位置の中で最小番号の
位置へ文字を自動的に登録する処理である。また、空き
位置がなかった場合は自動登録は行なわれない。つま
り、自分流記号ウィンドウへの文字の自動登録処理は、
記号、絵記号、外字、欧文、句点等の既存の入力機能を
起動し、入力したい文字を選択し、選択した文字を文書
バッファへ挿入し、このとき同時に選択した文字を自分
流記号ウィンドウへ自動的に登録する処理である。図1
3は、上記の自分流記号ウィンドウへの文字の自動登録
処理を説明するためのフローチャートである。
【0067】まず、ステップS31において、記号、絵
記号、外字、欧文文字、句点等の既存の文字入力機能の
中から1つの文字入力機能を起動させる。
記号、外字、欧文文字、句点等の既存の文字入力機能の
中から1つの文字入力機能を起動させる。
【0068】次に、ステップS32において、予め記号
等が登録されている複数のウィンドウの中から第1画面
を表示する。
等が登録されている複数のウィンドウの中から第1画面
を表示する。
【0069】次に、ステップS33において、使用者が
入力したい文字を選択する。第1画面の中から入力文字
が選択された場合はステップS34へ移行する。また、
第1画面内に所望の記号等がない場合はキー部4の上キ
ーまたは下キー(図示省略)を操作することにより、他
の画面が表示される。具体的には上キーが押された場合
ステップS36へ移行し、現在表示しているウィンドウ
の次のウィンドウを表示し、下キーが押された場合にス
テップS35へ移行し、現在表示されているウィンドウ
の前のウィンドウが表示され、表示後、ステップS33
へ移行する。
入力したい文字を選択する。第1画面の中から入力文字
が選択された場合はステップS34へ移行する。また、
第1画面内に所望の記号等がない場合はキー部4の上キ
ーまたは下キー(図示省略)を操作することにより、他
の画面が表示される。具体的には上キーが押された場合
ステップS36へ移行し、現在表示しているウィンドウ
の次のウィンドウを表示し、下キーが押された場合にス
テップS35へ移行し、現在表示されているウィンドウ
の前のウィンドウが表示され、表示後、ステップS33
へ移行する。
【0070】ステップS33で入力文字の選択が行なわ
れた場合に、ステップS34において、選択された文字
を文書バッファへ挿入する。
れた場合に、ステップS34において、選択された文字
を文書バッファへ挿入する。
【0071】次に、ステップS37において、入力文字
の学習処理を行なう。学習処理とは、選択された文字を
優先的に以降の処理で表示する機能である。
の学習処理を行なう。学習処理とは、選択された文字を
優先的に以降の処理で表示する機能である。
【0072】次に、ステップS38において、RAM3
内の自分流記号格納ワーク内で未使用の登録位置がある
か否か(文字コードが未使用コードであるレコードがあ
るか否か)を登録番号1から順番に探す。未使用の登録
位置があればステップS39へ移行し、なければステッ
プS40へ移行する。
内の自分流記号格納ワーク内で未使用の登録位置がある
か否か(文字コードが未使用コードであるレコードがあ
るか否か)を登録番号1から順番に探す。未使用の登録
位置があればステップS39へ移行し、なければステッ
プS40へ移行する。
【0073】未使用の登録位置がある場合は、ステップ
S39において、ステップS33で選択された文字をス
テップS38で見つけた自分流記号ウィンドウの最小番
号の空き登録位置に登録する。
S39において、ステップS33で選択された文字をス
テップS38で見つけた自分流記号ウィンドウの最小番
号の空き登録位置に登録する。
【0074】最後に、起動された機能(記号、絵記号、
外字、欧文、句点等の入力機能のいずれか)を終了し、
メインプログラムに戻る。
外字、欧文、句点等の入力機能のいずれか)を終了し、
メインプログラムに戻る。
【0075】次に、上記の処理により、記号機能で記号
「!」を文書中に入力する例について説明する。図14
は、自分流記号ウィンドウへの文字の自動登録処理の一
例を説明するための図である。
「!」を文書中に入力する例について説明する。図14
は、自分流記号ウィンドウへの文字の自動登録処理の一
例を説明するための図である。
【0076】まず、記号機能を起動し、記号「!」を選
択する。このとき、表示状態は、図14の(a)に示す
ようになる。
択する。このとき、表示状態は、図14の(a)に示す
ようになる。
【0077】次に、自分流記号登録ワーク内の最小番号
の未使用の登録位置が検索され、未使用登録位置の中の
最小番号07が登録位置に選択され、登録番号07の位
置に記号「!」が登録される。このとき、表示画面は図
14の(b)に示すようになる。
の未使用の登録位置が検索され、未使用登録位置の中の
最小番号07が登録位置に選択され、登録番号07の位
置に記号「!」が登録される。このとき、表示画面は図
14の(b)に示すようになる。
【0078】次に、自分流記号ウィンドウの登録位置が
すべて使用中であるとき、記号「※」を入力する例につ
いて説明する。
すべて使用中であるとき、記号「※」を入力する例につ
いて説明する。
【0079】まず記号機能を起動し、記号「※」を選択
する。このとき、表示画面は、図14の(c)に示すよ
うになる。
する。このとき、表示画面は、図14の(c)に示すよ
うになる。
【0080】次に、自分流記号格納ワーク内の最小番号
の未使用の登録位置が検索され、この場合未使用登録位
置が存在しないので、自動的に記号機能を終了しメイン
プログラムに戻る。このとき、表示画面は図14の
(d)に示すようになる。
の未使用の登録位置が検索され、この場合未使用登録位
置が存在しないので、自動的に記号機能を終了しメイン
プログラムに戻る。このとき、表示画面は図14の
(d)に示すようになる。
【0081】以上のように本実施例では、よく使う記号
等を入力する際に、予め自分流記号ウィンドウにその記
号が登録されていれば、自分流ウィンドウを表示させ、
その中から所望の文字等を選択するだけで入力が行な
え、入力効率の向上を図ることができる。
等を入力する際に、予め自分流記号ウィンドウにその記
号が登録されていれば、自分流ウィンドウを表示させ、
その中から所望の文字等を選択するだけで入力が行な
え、入力効率の向上を図ることができる。
【0082】また、ウィンドウに文字を一覧表示させ、
その中から選択するので、読み等のキーワードを覚えて
おく必要がなく操作が容易となる。
その中から選択するので、読み等のキーワードを覚えて
おく必要がなく操作が容易となる。
【0083】また、1画面には、たとえば、640×4
00ドットの画面では、50個以上の文字を一覧表示で
き、さらに解像度を上げることにより登録文字数を増や
すこともでき、キー部4のキーの数または機能割当数に
左右されないで、十分な数の登録文字を登録することが
でき、登録した文字が一覧表示されることにより確認も
容易であり、ペン18等のポインティング手段により簡
便かつ確実に入力することが可能となる。
00ドットの画面では、50個以上の文字を一覧表示で
き、さらに解像度を上げることにより登録文字数を増や
すこともでき、キー部4のキーの数または機能割当数に
左右されないで、十分な数の登録文字を登録することが
でき、登録した文字が一覧表示されることにより確認も
容易であり、ペン18等のポインティング手段により簡
便かつ確実に入力することが可能となる。
【0084】また、自分流記号ウィンドウに登録できる
文字は、通常文字、記号、絵記号、外字、欧文等の種別
を問わないので、常用する文字をすべて一箇所で管理で
き、各機能に1つずつ入ってさがすという手間を省くこ
とができ、操作が簡略化される。
文字は、通常文字、記号、絵記号、外字、欧文等の種別
を問わないので、常用する文字をすべて一箇所で管理で
き、各機能に1つずつ入ってさがすという手間を省くこ
とができ、操作が簡略化される。
【0085】さらに、各種処理により登録した文字位置
が変化する学習機能とは異なり、一度登録した文字の位
置が変わらないため、慣れて登録番号を覚えると画面上
で確認しなくてもスピーディに入力することができるよ
うになる。
が変化する学習機能とは異なり、一度登録した文字の位
置が変わらないため、慣れて登録番号を覚えると画面上
で確認しなくてもスピーディに入力することができるよ
うになる。
【0086】次に、マルチウィンドウ処理について説明
する。図1に示す文書処理装置では、LCD制御部9内
にマルチウィンドウ処理を実行するためのマルチウィン
ドウディスプレイ制御装置を含んでいる。
する。図1に示す文書処理装置では、LCD制御部9内
にマルチウィンドウ処理を実行するためのマルチウィン
ドウディスプレイ制御装置を含んでいる。
【0087】図15は、図1に示す文書処理装置の表示
画面上の各ウィンドウの表示例を示す図である。図15
に示すように、各ウィンドウは、X、Y座標で規定され
る所定の位置に所定のサイズで表示される。図16は、
図1に示す文書処理装置の表示画面上の各ウィンドウの
具体的な表示例を示す図である。図16に示すように、
たとえば、文書「A」の週報を作成するときに、文書
「B」にスケジュールを、文書「C」にアクションリス
トをそれぞれ呼出して、各ウィンドウの画面位置とサイ
ズを調整し、これらの内容を見ながら文書「A」の手法
を作成することが可能となる。
画面上の各ウィンドウの表示例を示す図である。図15
に示すように、各ウィンドウは、X、Y座標で規定され
る所定の位置に所定のサイズで表示される。図16は、
図1に示す文書処理装置の表示画面上の各ウィンドウの
具体的な表示例を示す図である。図16に示すように、
たとえば、文書「A」の週報を作成するときに、文書
「B」にスケジュールを、文書「C」にアクションリス
トをそれぞれ呼出して、各ウィンドウの画面位置とサイ
ズを調整し、これらの内容を見ながら文書「A」の手法
を作成することが可能となる。
【0088】図17は、表示されているマルチウィンド
ウの属性情報のデータ構成を示す図である。表示されて
いるマルチウィンドウの属性テーブルtableには、
ウィンドウの横方向の開始位置Xai、縦方向の開始位
置Yai、ウィンドウの横サイズXSi、縦サイズYS
i、文書の種類Si、文書名Bがそれぞれ記憶されてい
る。また、文書の種類としては、01:文書、02:ス
ケジュール、03:アクションリスト、04:カルク等
がある。また、表示されているマルチウィンドウの数n
をカウント位置に記憶させておく。上記の各データは、
たとえば、RAM3内に記憶される。
ウの属性情報のデータ構成を示す図である。表示されて
いるマルチウィンドウの属性テーブルtableには、
ウィンドウの横方向の開始位置Xai、縦方向の開始位
置Yai、ウィンドウの横サイズXSi、縦サイズYS
i、文書の種類Si、文書名Bがそれぞれ記憶されてい
る。また、文書の種類としては、01:文書、02:ス
ケジュール、03:アクションリスト、04:カルク等
がある。また、表示されているマルチウィンドウの数n
をカウント位置に記憶させておく。上記の各データは、
たとえば、RAM3内に記憶される。
【0089】図18は、記憶される文章のインデックス
情報のデータ構成を示す図である。文書ファイル等の文
書を保存するとき、インデックス情報として文書名bu
nsho、記憶装置内の格納場所banchi、データ
の大きさsize、文書の種類zokuseiを記憶す
る。文章の種類には、01:文書、02:スケジュー
ル、03:アクションリストと、04:カルク等があ
り、さらに、05:マルチウィンドウを加えておく。こ
れらの各データは、たとえば、FDD19内に記憶され
る。
情報のデータ構成を示す図である。文書ファイル等の文
書を保存するとき、インデックス情報として文書名bu
nsho、記憶装置内の格納場所banchi、データ
の大きさsize、文書の種類zokuseiを記憶す
る。文章の種類には、01:文書、02:スケジュー
ル、03:アクションリストと、04:カルク等があ
り、さらに、05:マルチウィンドウを加えておく。こ
れらの各データは、たとえば、FDD19内に記憶され
る。
【0090】次に、マルチウィンドウの属性情報の保存
処理について説明する。図19は、図1に示す文書処理
装置のマルチウィンドウの属性情報の保存処理について
説明するフローチャートである。まず、ステップS41
において、マルチウィンドウの属性情報を保存するマル
チウィンドウ保存モードに入る。
処理について説明する。図19は、図1に示す文書処理
装置のマルチウィンドウの属性情報の保存処理について
説明するフローチャートである。まず、ステップS41
において、マルチウィンドウの属性情報を保存するマル
チウィンドウ保存モードに入る。
【0091】次に、ステップS42において、画面上の
X、Y座標の0位置に最も近い位置にあるウィンドウの
左上始点を検索する。
X、Y座標の0位置に最も近い位置にあるウィンドウの
左上始点を検索する。
【0092】次に、ステップS43において、ステップ
S42で見つけたウィンドウについて、そのウィンドウ
の横位置XaiとサイズXSiと縦位置Yaiとサイズ
YSiと、およびそのウィンドウ内の文書の種類Siと
文書名BをRAM3上に記憶する。
S42で見つけたウィンドウについて、そのウィンドウ
の横位置XaiとサイズXSiと縦位置Yaiとサイズ
YSiと、およびそのウィンドウ内の文書の種類Siと
文書名BをRAM3上に記憶する。
【0093】次に、ステップS44において、ステップ
S43で記憶したウィンドウに最も近い位置にある他の
ウィンドウの左上始点を検索する。このとき、他のウィ
ンドウが見つかればステップS43へ移行し、他のウィ
ンドウがない場合は、ステップS45へ移行する。
S43で記憶したウィンドウに最も近い位置にある他の
ウィンドウの左上始点を検索する。このとき、他のウィ
ンドウが見つかればステップS43へ移行し、他のウィ
ンドウがない場合は、ステップS45へ移行する。
【0094】次に、ステップS45において、RAM3
上に記憶したデータの確認ウィンドウを表示する。図2
1は、確認ウィンドウの一例を示す図である。つまり、
図21に示すウィンドウが表示され、使用者がこのウィ
ンドウの内容を判断して保存する場合にはステップS4
6へ移行し、保存しない場合はRAM3上に記憶したデ
ータを消去して処理を終了する。
上に記憶したデータの確認ウィンドウを表示する。図2
1は、確認ウィンドウの一例を示す図である。つまり、
図21に示すウィンドウが表示され、使用者がこのウィ
ンドウの内容を判断して保存する場合にはステップS4
6へ移行し、保存しない場合はRAM3上に記憶したデ
ータを消去して処理を終了する。
【0095】次に、ステップS46において、RAM3
上に記憶したデータを文書ファイル等へ書込み保存処理
を実行する。
上に記憶したデータを文書ファイル等へ書込み保存処理
を実行する。
【0096】上記の、ステップS42およびステップS
44においてウィンドウの左上始点を検索する場合に、
X、Y座標における距離の優先順位を決めておくことと
する。
44においてウィンドウの左上始点を検索する場合に、
X、Y座標における距離の優先順位を決めておくことと
する。
【0097】次に、マルチウィンドウの呼出処理につい
て説明する。図20は、保存したマルチウィンドウの呼
出処理を説明するためのフローチャートである。
て説明する。図20は、保存したマルチウィンドウの呼
出処理を説明するためのフローチャートである。
【0098】まず、ステップS51において、通常の文
書を呼出す場合と同様の方法により文書リストの呼出し
を行なう。図22は、文書リストの一例を示す図であ
る。図22に示すように、文書リストを画面に表示する
際に、図18で示した文書の種類zokuseiがマル
チウィンドウである場合には、備考欄にたとえば〈マル
チウィンドウ〉等を表示し、どの文書がマルチウィンド
ウのデータなのかを見ただけで判断できるようにしてお
く。
書を呼出す場合と同様の方法により文書リストの呼出し
を行なう。図22は、文書リストの一例を示す図であ
る。図22に示すように、文書リストを画面に表示する
際に、図18で示した文書の種類zokuseiがマル
チウィンドウである場合には、備考欄にたとえば〈マル
チウィンドウ〉等を表示し、どの文書がマルチウィンド
ウのデータなのかを見ただけで判断できるようにしてお
く。
【0099】次に、ステップS52において、文書リス
トを参照し呼出したいマルチウィンドウの文章を指定す
る。
トを参照し呼出したいマルチウィンドウの文章を指定す
る。
【0100】次に、ステップS53において、指定され
た文章のインデックス情報の読込みを行なう。
た文章のインデックス情報の読込みを行なう。
【0101】次に、ステップS54において、読込んだ
インデックス情報から文書の種類zokuseiが05
であるか否かつまりマルチウィンドウであるか否かを判
定する。マルチウィンドウでない場合はステップS64
へ移行し通常の文書呼出処理を行なう。一方、マルチウ
ィンドウである場合はステップS55へ移行する。
インデックス情報から文書の種類zokuseiが05
であるか否かつまりマルチウィンドウであるか否かを判
定する。マルチウィンドウでない場合はステップS64
へ移行し通常の文書呼出処理を行なう。一方、マルチウ
ィンドウである場合はステップS55へ移行する。
【0102】次に、ステップS55において、インデッ
クス情報の格納場所banchiで示されるFDD19
内の所定の場所からデータの大きさsizeを読込んで
図17に示す属性テーブルtableへセットする。
クス情報の格納場所banchiで示されるFDD19
内の所定の場所からデータの大きさsizeを読込んで
図17に示す属性テーブルtableへセットする。
【0103】次に、ステップS56において、表示画面
上にマルチウィンドウを呼出して表示する。
上にマルチウィンドウを呼出して表示する。
【0104】次に、ステップS57において、呼出した
1つ目のウィンドウ内にデータも一緒に保存されている
かどうか(図17の属性テーブルtableに文書名B
があるか否か)を検索し、データも一緒に保存されてい
る場合にはステップS59へ移行し、保存されていない
場合はステップS58へ移行する。
1つ目のウィンドウ内にデータも一緒に保存されている
かどうか(図17の属性テーブルtableに文書名B
があるか否か)を検索し、データも一緒に保存されてい
る場合にはステップS59へ移行し、保存されていない
場合はステップS58へ移行する。
【0105】ステップS57においてデータも一緒に保
存されていると判断された場合、ステップS59におい
て、データを画面上に呼出しウィンドウ内にデータを表
示する。
存されていると判断された場合、ステップS59におい
て、データを画面上に呼出しウィンドウ内にデータを表
示する。
【0106】次に、ステップS62において、他にウィ
ンドウがあるか否かを検索し、ウィンドウがある場合は
ステップS63へ移行し、ない場合は処理を終了する。
ンドウがあるか否かを検索し、ウィンドウがある場合は
ステップS63へ移行し、ない場合は処理を終了する。
【0107】一方、ステップS57においてデータが一
緒に保存されていないと判断された場合には、ステップ
S58において、現在起動しているウィンドウ内の機能
たとえばスケール機能等において電源部8の乾電池等で
本体にバックアップされているデータがあるか否かを検
索し、バックアップされている場合はステップS60へ
移行し、されていない場合はステップS61へ移行す
る。
緒に保存されていないと判断された場合には、ステップ
S58において、現在起動しているウィンドウ内の機能
たとえばスケール機能等において電源部8の乾電池等で
本体にバックアップされているデータがあるか否かを検
索し、バックアップされている場合はステップS60へ
移行し、されていない場合はステップS61へ移行す
る。
【0108】バックアップデータがある場合に、ステッ
プS60において、バックアップデータを画面上に呼出
して表示し、ステップS62へ移行する。一方、バック
アップデータがない場合、ステップS61において、現
在表示されているウィンドウ内にデータがないままで、
表示されているウィンドウ内の機能の初期画面等を表示
してステップS62へ移行する。
プS60において、バックアップデータを画面上に呼出
して表示し、ステップS62へ移行する。一方、バック
アップデータがない場合、ステップS61において、現
在表示されているウィンドウ内にデータがないままで、
表示されているウィンドウ内の機能の初期画面等を表示
してステップS62へ移行する。
【0109】また、ステップS62において他にウィン
ドウがあると判断された場合は、ステップS63におい
て、他のウィンドウ内にデータも一緒に保存されている
か否かを確認し、保存されている場合はステップS59
へ移行し以降の処理を継続し、保存されていない場合は
ステップS58へ移行し以降の処理を継続する。
ドウがあると判断された場合は、ステップS63におい
て、他のウィンドウ内にデータも一緒に保存されている
か否かを確認し、保存されている場合はステップS59
へ移行し以降の処理を継続し、保存されていない場合は
ステップS58へ移行し以降の処理を継続する。
【0110】以上の処理により、予めそれぞれのウィン
ドウの機能(たとえばスケール機能等)と文書名、サイ
ズ、位置を名前を付けて文書ファイル等に記憶してお
き、次回も同じ文書で同じマルチウィンドウ表示にして
文書を作成または編集したい場合に、保存した文書を呼
出すだけでよく、1つ1つのウィンドウを呼出し、その
ウィンドウの位置、サイズを変更するという作業をすべ
て省くことができ、文書作成の効率化を図ることができ
る。
ドウの機能(たとえばスケール機能等)と文書名、サイ
ズ、位置を名前を付けて文書ファイル等に記憶してお
き、次回も同じ文書で同じマルチウィンドウ表示にして
文書を作成または編集したい場合に、保存した文書を呼
出すだけでよく、1つ1つのウィンドウを呼出し、その
ウィンドウの位置、サイズを変更するという作業をすべ
て省くことができ、文書作成の効率化を図ることができ
る。
【0111】また、マルチウィンドウ表示内のデータ
が、予め文書ファイル等に保存されていない場合では、
そのウィンドウを呼出す際に、本体に乾電池等でバック
アップされているデータを表示し、たとえば、スケジュ
ール機能等で常にデータの更新が必要な機能について保
存しなくても最新のデータをマルチウィンドウ表示する
ことが可能となる。ただし、本体にバックアップのデー
タがない場合、またはバックアップの機能自体がない場
合には、データは何も表示せずそれぞれの機能の初期画
面等を表示する。
が、予め文書ファイル等に保存されていない場合では、
そのウィンドウを呼出す際に、本体に乾電池等でバック
アップされているデータを表示し、たとえば、スケジュ
ール機能等で常にデータの更新が必要な機能について保
存しなくても最新のデータをマルチウィンドウ表示する
ことが可能となる。ただし、本体にバックアップのデー
タがない場合、またはバックアップの機能自体がない場
合には、データは何も表示せずそれぞれの機能の初期画
面等を表示する。
【0112】
【発明の効果】請求項1記載の文書処理装置において
は、1つの作業領域に任意の文字又は記号を登録し、登
録された文字又は記号の中から所望の文字を選択するこ
とができるので、簡便な処理で文書の編集および作成時
の操作性を改善することが可能となる。
は、1つの作業領域に任意の文字又は記号を登録し、登
録された文字又は記号の中から所望の文字を選択するこ
とができるので、簡便な処理で文書の編集および作成時
の操作性を改善することが可能となる。
【0113】請求項2記載の文書処理装置においては、
1回の操作に応答して、文字又は記号が登録されていな
い番号のうち最小の番号に対応させて所望の文字又は記
号を登録することができるので、簡便な操作で文書の作
成および編集時の操作性を改善することが可能となる。
1回の操作に応答して、文字又は記号が登録されていな
い番号のうち最小の番号に対応させて所望の文字又は記
号を登録することができるので、簡便な操作で文書の作
成および編集時の操作性を改善することが可能となる。
【0114】請求項3記載の文書処理装置においては、
一度表示したウィンドウを新たに表示する際属性情報に
応じて前回と同じ状態で自動的に表示することができる
ので、簡便な操作で文書の作成および編集時の操作性を
改善することが可能となる。
一度表示したウィンドウを新たに表示する際属性情報に
応じて前回と同じ状態で自動的に表示することができる
ので、簡便な操作で文書の作成および編集時の操作性を
改善することが可能となる。
【0115】請求項4記載の文書処理装置においては、
一度表示したウィンドウを新たに表示する際属性情報に
応じて前回表示していた文章を自動的にウィンドウ内に
表示することができるので、簡便な操作で文書の作成お
よび編集時の操作性を改善することが可能となる。
一度表示したウィンドウを新たに表示する際属性情報に
応じて前回表示していた文章を自動的にウィンドウ内に
表示することができるので、簡便な操作で文書の作成お
よび編集時の操作性を改善することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例の文書処理装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1に示す文書処理装置の外観を示す第1の図
である。
である。
【図3】図1に示す文書処理装置の外観を示す第2の図
である。
である。
【図4】図1に示す文書処理装置の外観を示す第3の図
である。
である。
【図5】図1に示す文書処理装置の外観を示す第4の図
である。
である。
【図6】図1に示す文書処理装置の自分流記号登録処理
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【図7】自分流記号ウィンドウの表示例を示す図であ
る。
る。
【図8】自分流記号格納ワークのデータ構成を示す図で
ある。
ある。
【図9】自分流記号登録処理の一例を説明するための図
である。
である。
【図10】図1に示す文書処理装置の空き位置自動検索
処理を説明するためのフローチャートである。
処理を説明するためのフローチャートである。
【図11】図1に示す文書処理装置の自分流記号入力処
理を説明するためのフローチャートである。
理を説明するためのフローチャートである。
【図12】自分流記号入力処理の一例を説明するための
図である。
図である。
【図13】図1に示す文書処理装置の自分流記号ウィン
ドウへの文字の自動登録処理を説明するためのフローチ
ャートである。
ドウへの文字の自動登録処理を説明するためのフローチ
ャートである。
【図14】自分流記号ウィンドウへの文字の自動登録処
理の一例を説明するための図である。
理の一例を説明するための図である。
【図15】図1に示す文書処理装置の表示画面上の各ウ
ィンドウの表示例を示す図である。
ィンドウの表示例を示す図である。
【図16】図1に示す文書処理装置の表示画面上の各ウ
ィンドウの具体的な表示例を示す図である。
ィンドウの具体的な表示例を示す図である。
【図17】表示されているマルチウィンドウの属性情報
のデータ構成を示す図である。
のデータ構成を示す図である。
【図18】記憶される文章のインデックス情報のデータ
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図19】図1に示す文書処理装置のマルチウィンドウ
の属性情報の保存処理を説明するためのフローチャート
である。
の属性情報の保存処理を説明するためのフローチャート
である。
【図20】図1に示す文書処理装置のマルチウィンドウ
の呼出処理を説明するためのフローチャートである。
の呼出処理を説明するためのフローチャートである。
【図21】確認ウィンドウの一例を示す図である。
【図22】文書リストの一例を示す図である。
【図23】従来の文書処理装置のマルチウィンドウ表示
処理を説明するための図である。
処理を説明するための図である。
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 キー部 5 ICカード 6 フォント制御部 7 フォントROM 8 電源部 9 LCD制御部 10 VRAM 11 ペン制御部 12 FDD制御部 13 PRT制御部 14 コードレス制御部 15 通信制御部 16 LCD 17 タブレット 18 ペン 19 FDD 20 PRT 21 PRTオプション部 22 外部キー部
Claims (4)
- 【請求項1】 文書の作成および編集を行なう文書処理
装置であって、 任意の文字又は記号を1つの作業領域に登録する登録手
段と、 前記作業領域に登録された文字又は記号を一覧表示する
表示手段と、 前記表示手段により表示された一覧表の中から所望の文
字又は記号を選択する選択手段とを含む文書処理装置。 - 【請求項2】 文書の作成および編集を行なう文書処理
装置であって、 複数の番号と前記番号に対応させて既に登録された文字
又は記号を一覧表示する表示手段と、 所定の1回の操作に応答して、文字又は記号が登録され
ていない前記番号のうち最小の番号に対応させて所望の
文字又は記号を登録する登録手段とを含む文書処理装
置。 - 【請求項3】 文書の作成および編集を行なう文書処理
装置であって、 現在表示されているウィンドウの表示状態に関する属性
情報を記憶する記憶手段と、 前記ウィンドウを新たに表示する際、前記属性情報に応
じて前記ウィンドウを表示する表示手段とを含む文書処
理装置。 - 【請求項4】 文書の作成および編集を行なう文書処理
装置であって、 現在表示されているウィンドウ中に表示されている文書
の属性情報を記憶する記憶手段と、 前記ウィンドウを新たに表示する際、前記属性情報に応
じて前記文書を前記ウィンドウ内に表示する表示手段と
を含む文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5319726A JPH07175801A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5319726A JPH07175801A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07175801A true JPH07175801A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18113491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5319726A Withdrawn JPH07175801A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07175801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8659544B2 (en) | 2005-01-28 | 2014-02-25 | Fujitsu Mobile Communications Limited | Portable information terminal having a method for inputting symbols or pictograms |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP5319726A patent/JPH07175801A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8659544B2 (en) | 2005-01-28 | 2014-02-25 | Fujitsu Mobile Communications Limited | Portable information terminal having a method for inputting symbols or pictograms |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |