JPH0717629B2 - 光学活性α−トコフエロ−ルの製造方法 - Google Patents

光学活性α−トコフエロ−ルの製造方法

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JPH0717629B2
JPH0717629B2 JP5211786A JP5211786A JPH0717629B2 JP H0717629 B2 JPH0717629 B2 JP H0717629B2 JP 5211786 A JP5211786 A JP 5211786A JP 5211786 A JP5211786 A JP 5211786A JP H0717629 B2 JPH0717629 B2 JP H0717629B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工業的に有用な光学活性α−トコフェロール
の新規な製造方法に関する。
〔従来の技術及び問題点〕
d−α−トコフェロールは、天然に広く分布しているビ
タミンEの最も代表的なもので、そのもの自体のみなら
ず各種の誘導体は、医薬品、食品、飼料などとして広く
汎用されており、ビタミンEの中でも極めて重要な物質
である。
しかしながら、d−α−トコフェロールは天然物、主と
して植物油から単離しなければならず、工業的に大量生
産するには適さない。即ち、植物油中のd−α−トコフ
ェロールの含量は極めて少量であるために極めて多量の
植物油を必要とし、しかもβ,γ,δ−体などの同族体
との分離精製が必要であり、単離にも困難を伴うという
欠点がある。
そこで、光学活性α−トコフェロール、殊にd−α−ト
コフェロールを化学的に合成しようとする試みは種々な
されている(例えばH.Mayler,0.Islerら,Helv.Chim.Act
a,46,650(1963);J.W.Scott,W.M.Cort,H.Harley,F.T.B
izzarro,D.R.Panish,G.Sauey,J.A.C.S.51,200(197
4),52,174(1975);Helv.Chim.Acta.59,290(1976);
K.K.Chan,N.Cohenら,J.Org.Chem.41,3497,3512(197
6),43,3435(1978)など)が、工業的に有用な方法は
皆無である。
即ち、従来提案されている方法はすべて何れかの時点に
おいて中間物質でdl体の光学分割を必要とする。この光
学分割が必要であることは、この分割により収率が30〜
40%と大幅にダウンするという大きな欠点があり、工業
的な方法とは言い難い。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明者等は、dl体の光学分割を必要としない方
法について長年研究を重ねた結果、次に示す方法によ
り、このことが可能であることを見出し、ここに本発明
を完成するに至った。
即ち本発明は、 構造式: 〔式中、R1を表わす。以下同様〕 又は で表わされる化合物をp−トルエンスルホニルクロリド
によりトシル化して、 構造式: 〔式中、Tsはトシル基 を表わす。以下同様〕 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物を金属ナトリ
ウムの存在下、イソプロピルメルカプタンと反応させ
て、 構造式: 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物を還元的に開
裂せしめ、 構造式: 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物をアセチル化
して、 構造式: 〔式中、Acはアセチル基を示す。以下同様〕 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物を4−アセト
キシ2,3,5−トリメチルフェノールと反応させて、 構造式: で表わされる化合物を得、次いで該化合物をラネーニッ
ケルと反応させ、更に脱アセチル化して 構造式: で表わされる化合物を得、次いで該化合物を直接環化せ
しめるか、又は酸化してα−トコフェリルキノンを得た
後に環化せしめることを特徴とする 構造式: で表わされる(2R,4′R,8′R)−α−トコフェロー
ル、又は 構造式: で表わされる(2S,4′R,8′R)−α−トコフェロール
の製造方法を提供するものである。更に本発明は、上記
構造式(I)又は(I′)で表わされる化合物を還元的
に開裂せしめて、 構造式: 又は で表わされる化合物を得、次に該化合物をp−トルエン
スルホニルクロリドによりトシル化して、 構造式: 〔式中、Tsはトシル基 を表わす。以下同様〕 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物を金属ナトリ
ウムの存在下、イソプロピルメルカプタンと反応させ
て、前記構造式(IV)又は(IV′)で表わされる化合物
を得た後、前記と同様に(V)又は(V′)、(VI)又
は(VI′)、及び(VII)又は(VII′)を経て光学活性
α−トコフェロール(VIII)又は(VIII′)を得る方法
をも提供するものである。
本発明の方法によるα−トコフェロールの合成経路を次
にまとめて示す。
尚、本発明において光学活性α−トコフェロールとは、
(2R,4′R,8′R)−α−トコフェロール、(2S,4′R,
8′R)−α−トコフェロールのいずれをも含む。
以下、本発明を更に具体的に説明する。
本発明において出発物質として用いられる前記構造式
(I)又は(I′)で表わされるフィトール類は、例え
ば特開昭57-136582号公報に開示されている方法により
製造することができる。
例えば天然フィトールの場合を具体的に述べれば以下の
通りである。
即ち、構造式 で表される天然フィトールにエナンチオセレクチブ・オ
キシデーション(enantioselective oxidation)の操作
を行い、2,3−エポキシ体を得る。具体的な方法の一例
を示せば、ジクロルエタン、トリクロロエタンなどのハ
ロゲン系炭化水素中で、天然フィトール、酒石酸ジエス
テル体、チタニウムテトライソプロポキサイド、及びt
−ブチルハイドロパーオキサイドを−70〜30℃の温度で
酸化を行う。酒石酸エステル体としては、例えば酒石酸
ジエチル、酒石酸ジメチルなどが利用できるが、酒石酸
ジエチルの場合、L−(+)−酒石酸ジエチルを用いれ
ば前記構造式(I)で表わされる立体構造を有する2S,3
S−エポキシ体のみが得られるが、D−(−)−酒石酸
ジエチルを用いれば前記構造式(I′)で表わされる立
体構造を有する2S,3S−エポキシ体のみが得られる。
(I)又は(I′)から(IX)又は(IX′)に至る工程
は、それぞれの2,3−エポキシ体を還元的に開裂せしめ
(IX)又は(IX′)を得る工程である。還元的に開裂せ
しめるには、例えば水素化アルミニウムリチウムを用い
れば好結果が得られる。この際溶媒としては、例えばジ
エチルエーテル、テトラヒドロフランなどのエーテル系
溶媒を用い、温度は特に限定されないが、通常は約−10
℃〜40℃において反応を行う。
(I)又は(I′)から(II)又は(II′)に至る工
程、或いは(IX)又は(IX′)又は(X)又は(X′)
に至る工程はトシル化工程である。即ち、(I)又は
(I′)、或いは(IX)又は(IX′)にピリジン等の存
在下p−トルエンスルホニルクロリドを添加して反応さ
せる。
(II)又は(II′)から(III)又は(III′)に至る工
程、或いは(X)又は(X′)から(IV)又は(IV′)
に至る工程は、金属ナトリウムの存在下、イソプロピル
メルカプタンを添加してスルフィドを得る工程である。
(III)又は(III′)から(IV)又は(IV′)に至る工
程は、前記の(I)又は(I′)から(IX)又は(I
X′)を得る工程と同様に還元的に開裂せしめることに
より行う。
(IV)又は(IV′)から(V)又は(V′)を得る工程
はアセチル工程であり、無水酢酸等のアセチル化剤によ
りアセチル化する。
(V)又は(V′)から(VI)又は(VI′)を得る工程
は4−アセトキシ−2,3,5−トリメチルフェノールを添
加反応させることにより行う。
この(V)、(V′)、及び(VI)、(VI′)は新規化
合物である。
(VI)又は(VI′)から(VII)又は(VII′)を得る工
程は、ラネーニッケルと反応させ、脱アセチル化を行う
工程である。脱アセチル化は水素化アルミニウムリチウ
ム等を用いて還元的にアセチル基を除去する方法などで
行う。
(VII)又は(VII′)から最終目的物質である光学活性
α−トコフェロール(VIII)又は(VIII′)を得る工程
は、(VII)又は(VII′)をp−トルエンスルホン酸、
無水塩化亜鉛等を用いて直接環化せしめるか、又は酸化
して 構造式: 又は で表わされるα−トコフェリルキノンを得た後に、例え
ばパラジウム/炭素触媒及びp−トルエンスルホン酸或
いは無水塩化亜鉛等により環化せしめることにより行
う。
酸化工程に用いる酸化剤としては、例えば二酸化鉛、酸
化銀、過酸化水素、フレミー塩などを挙げることができ
るが、要するにヒドロキノン体をキノン体としうるよう
な酸化剤であればいかなるものでも使用可能である。
本発明方法によって得られる(2R,4′R,8′R)−α−
トコフェロールは、天然に存在するd−α−トコフェロ
ールと同一であることを物理化学的性状から確認した。
一例を示せば、本発明方法によって得られる(2R,4′R,
8′R)−α−トコフェロールのアセテート体、及びK3F
e(CN)6酸化物で天然のd−α−トコフェロールのそれ
ぞれの対応する物質と旋光度を比較したところ、両者は
一致した。
〔発明の効果〕
本発明方法は、dl分割を必要とせず、工業的に高収率で
光学活性α−トコフェロールを製造できる方法であり、
従って本発明の価値は極めて高いものである。
〔実施例〕
以下に実施例を掲げるが、本発明がそれのみに限定され
ることがないことはいうまでもないことである。
実施例1 (2S,3S,7R,11R)−2,3−エポキシ−3,7,11,15−テトラ
メチルヘキサデシルトシレートの合成 (2S,3S,7R,11R)−2,3−エポキシ−3,7,11,15−テトラ
メチルヘキサデカン−1−オール(特開昭57-136582号
公報実施例1により合成される)5.00g(16mmol)をピ
リジン40mlに溶解し、0℃でp−トルエンスルホニルク
ロリド6.10g(32mmol)を結晶のまま加え、90分間攪拌
した後、冷蔵庫内に一夜保存した。氷水50ml中に反応液
を注ぎ入れ、エーテル抽出し、抽出液を洗浄、乾燥後、
溶媒を留去して標題化合物5.84gを得た(収率93%)。
得られた化合物の屈折率、IRスペクトル及びNMRスペク
トルは下記の通りである。
nD 20 1.4886 IRスペクトル:2930,1600,1500,1370,1190,1180cm-1 NMRスペクトル(CCl4):δ0.82(12H,d,J=6Hz),1.13
(24H,bs),2.36(3H,s),2.74(1H,t,J=6Hz),3.94
(2H,d,J=6Hz),7.23(2H),7.64(2H)(ABq,J=8H
z) 実施例2 (2R,3R,7R,11R)−2,3−エポキシ−3,7,11,15−テトラ
メチルヘキサデシルトシレートの合成 (2R,3R,7R,11R)−2,3−エポキシ−3,7,11,15−テトラ
メチルヘキサデカン−1−オール(特開昭57-136582号
公報実施例2により合成される)25.4g(81.3mmol)と
ピリジン150ml、塩化メチレン40ml、p−トルエンスル
ホニルクロリド31.0g(163mmol)を使い、実施例1と同
様の操作を行って、標題化合物35.8g得た(収率95
%)。
IR及びNMRスペクトルは実施例1で得た(2S,3S,7R,11
R)体のものと同一であった。
実施例3 (2S,3S,7R,11R)−2,3−エポキシ−3,7,11,15−テトラ
メチルヘキサデシルイソプロピルスルフィドの合成 メタノール30mlに金属ナトリウム小片370mgを加えて反
応溶解させた後、イソプロピルメルカプタン1.48ml(16
mmol)を室温にて加え、30分間攪拌した。(2S,3S,7R,1
1R)−2,3−エポキシ−3,7,11,15−テトラメチルヘキサ
デシルトシレート5.75g(12mmol)のメタノール15ml溶
液を室温にて20分間で滴下し、50℃で2時間攪拌した。
室温まで冷却後、冷水50mlにあけ、エーテル抽出し、抽
出液を水洗、乾燥後、溶媒を留去して標題化合物4.62g
を得た(収率定量的)。
得られた化合物の屈折率 IRスペクトル及びNMRスペク
トルは下記の通りである。
nD 20 1.4689 IRスペクトル:2930,1460,1380,1250cm-1 NMRスペクトル(CCl4):δ0.85(12H,d,J=6Hz),1.21
(24H,m),1.27(6H,d,J=6Hz),2.30〜2.77(3H,m),
2.83(1H,hept,J=6Hz) 実施例4 (2R,3R,7R,11R)−2,3−エポキシ−3,7,11,15−テトラ
メチルヘキサデシルイソプロピルスルフィドの合成 (2R,3R,7R,11R)−2,3−エポキシ−3,7,11,15−テトラ
メチルヘキサデシルトシレート34.2g(73.3mmol)とイ
ソプロピルメルカプタン7.4ml(6.1g:80.1mmol)、金属
ナトリウム1.9g(82.6mg原子)、溶媒としてメタノール
150ml使用し、実施例3と同様の操作を行って、標題化
合物を27.2g得た(収率定量的)。
IR及びNMRスペクトルは、実施例3で得た(2S,3S,7R,11
R)体のものと同一であった。
実施例5 (3S,7R,11R)−1−イソプロピルチオ−3,7,11,15−テ
トラメチルヘキサデカン−3−オールの合成 無水テトラヒドロフラン40mlに水素化アルミニウムリチ
ウム700mg(18mmol)を懸濁し、(2S,3S,7R,11R)−2,3
−エポキシ−3,7,11,15−テトラメチルヘキサデシルイ
ソプロピルスルフィド4.62g(12mmol)のテトラヒドロ
フラン15ml溶液を室温で15分かけて滴下し、さらに2.5
時間還流下に反応させた。冷却後、テトラヒドロフラン
と水の1:1混合液を、発熱を抑えて徐々に加え、さらにI
N塩酸50mlを加えた。エーテル抽出し、有機層を水洗、
乾燥し、粗生成物をシリカゲルカラクロマトグラフィー
に付し、n−ヘキサン−酢酸エチル混合素で溶出させて
標題化合物3.25gを得た(収率71%)。
得られた化合物の屈折率、IRスペクトル及びNMRスペク
トルは下記の通りである。
nD 20 1.4718 IRスペクトル:3400,2925,1375,1360,1150cm-1 NMRスペクトル(CCl4):δ0.89(12H,d,J=6Hz),1.15
(3H,s),1.21(24H,bs),1.26(6H,d,J=6Hz),2.40〜
2.67(2H,m),2.88(1H,hept,J=6Hz) 実施例5′ (3S,7R,11R)−1−イソプロピルチオ−3,7,11,15−テ
トラメチルヘキサデカン−3−オールの合成 無水テトラヒドロフラン20mlに水素化リチウムアルミニ
ウム285mg(7.5mmol)を懸濁し、(2S,3S,7R,11R)−2,
3−エポキシ−3,7,11,15−テトラメチルヘキサデカン−
1−オール1.56g(5mmol)のテトラヒドロフラン5ml溶
液を滴下し、2.5時間還流下に反応させた。0℃に冷却
し、水3mlを少しづつ加え、更に1N塩酸25mlを加えてエ
ーテル油出し、抽出液を乾燥後、濃縮して粗ジオール体
を得た。
IRスペクトル:3500,2920,1460,1370cm-1 次にこの粗油状物をピリジン3mlに溶解し、0℃に冷却
し、塩化p−トルエンスルホニル1.33g(7mmol)を加
え、30分攪拌の後、冷蔵庫に一夜放置した。氷水12mlを
加え、塩化メチレンで抽出し、抽出液を洗浄、乾燥後、
濃縮して粗モノトシレート体を得た。
IRスペクトル:3500,2920,1360,1180cm-1 メタノール10mlにNa 115mgを加えて反応溶解させ、イソ
プロピルメルカプタン0.46ml(5mmol)を加えた。この
溶液へ、上で得たモノトシレート体のメタノール5ml溶
液を加え、50℃で3時間攪拌した。冷却後水中にあけ、
エーテル抽出し、カラムクロマトグラフィーで精製して
目的物1.43gを得た(収率75%)。
IR及びNMRスペクトルは実施例5で得たものと同一であ
った。
実施例6 (3R,7R,11R)−1−イソプロピルチオ−3,7,11,15−テ
トラメチルヘキサデカン−3−オールの合成 THF 120mlに水素化アルミニウムリチウム4.0g(0.105mo
l)を懸濁し(窒素下)、実施例4で得たスルフィド26.
2g(70.7mmol)のTHF 50ml溶液を室温、20分で滴下し
た。実施例5と同様の操作を行って、標題化合物を19.9
g得た(収率75%)。
IR及びNMRスペクトルは、実施例5で得た(3S,7R,11R)
体のものと同一であった。
実施例6′ (3R,7R,11R)−1−イソプロピルチオ−3,7,11,15−テ
トラメチルヘキサデカン−3−オールの合成 (2R,3R,7R,11R)−2,3−エポキシ−3,7,11,15−テトラ
メチルヘキサデカン−1−オール1.56g(5mmol)を用
い、実施例5′と同様に操作して、標題化合物1.4gを得
た(収率74%)。
IR及びNMRスペクトルは、実施例6で得たものと同一で
あった。
実施例7 (3S,7R,11R)−3−アセトキシ−3,7,11,15−テトラメ
チルヘキサデシルイソプロピルスルフィドの合成 (3S,7R,11R)−1−イソプロピルチオ−3,7,11,15−テ
トラメチルヘキサデカン−3−オール3.04g(8.1mmo
l)、無水酢酸7.6ml(81mmol)、ピリジン6.5ml(81mmo
l)及びN,N−ジメチル−4−アミノピリジン0.21g(1.7
mmol)を混合し、室温にて24時間攪拌した。メタノール
を徐々に加えた後、混合物を冷水50mlにあけ、エーテル
抽出した。有機層を水洗、乾燥後、溶媒を留去し、粗生
成物4.01gをシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付
し、n−ヘキサン−イソプロピルエーテル混合系で溶出
させて標題化合物2.37gを得た(収率94%)。
得られた化合物の屈折率、比旋光度、IRスペクトル及び
NMRスペクトルは下記の通りである。
nD 20 1.4647 〔α〕D 20−0.2°(C=9.0、エタノール) IRスペクトル:2960,1740,1380,1360cm-1 NMRスペクトル(CCl4):δ0.85(12H,d,J=6Hz),1.17
(29H,m),1.39(3H,s),1.91(3H,s),1.83〜2.53(4
H,m),2.86(1H,hept,J=6Hz) 実施例8 (3R,7R,11R)−3−アセトキシ−3,7,11,15−テトラメ
チルヘキサデシルイソプロピルスルフィドの合成 実施例4で得たヒドロキシスルフィド1.12g(3mmol)、
無水酢酸10ml、p−トルエンスルホン酸15mgを混合し、
室温で2時間攪拌した後、実施例7と同様の操作を行
い、標題化合物を1.17g得た(収率94%)。
IR及びNMRスペクトルは、実施例7で得た(3S,7R,11R)
体のものと同一であった。
比旋光度〔α〕D 20は+0.94°(C=0.96、エタノー
ル)であった。
実施例9 (3′S,7′R,11′R)−4−アセトキシ−2−(3′
−アセトキシ−1′−イソプロピルチオ−3′,7′,1
1′,15′−テトラメチルヘキサデシル)−3,5,6−トリ
メチルフェノールの合成 (3S,7R,11R)−3−アセトキシ−3,7,11,15−テトラメ
チルヘキサデシルイソプロピルスルフィド1.24g(3.0mm
ol)と塩化メチレン10mlの混合物を−40℃に冷却し、塩
化スルフリル0.29ml(3.6mmol)を1分間で滴下し、同
温度で5分間攪拌した。4−アセトキシ−2,3,5−トリ
メチルフェノール1.75g(9mmol)を塩化メチレン5mlに
溶解した溶液を−40℃で5分間で滴下し、同温度で15分
間攪拌した。次に、トリエチルアミン2.5ml(18mmol)
と塩化メチレン3mlの混合物を−40℃で3分間滴下し、
室温まで徐々に昇温させた。反応液を氷冷した1N塩酸40
ml中に注ぎ込み、有機層を分離し、水層をヘキサン抽出
した。有機層をあわせ、水洗、乾燥後、溶媒を留去し、
粗生成物3.08gを得た。これをシリカゲルクロマトグラ
フィーに付し、n−ヘキサン−酢酸エチル混合系で溶出
させ、標題化合物1.22gを得、4−アセトキシ−2,3,5−
トリメチルフェノール1.19gを回収した(収率67%)。
得られた化合物の屈折率、IRスペクトル及びNMRスペク
トルは下記の通りである。
nD 20 1.4956 IRスペクトル:3260,2940,1760,1735,1210cm-1 NMRスペクトル(CCl4):δ0.87(12H,d,J=6Hz),1.18
(30H,bs),1.83(3H,s),2.01(3H,s),2.09(3H,s),
2.17(3H,s),2.25(3H,s),1.8〜2.9(3H,m),4.57(1
H,t,J=5Hz),7.56(1H,s) 実施例10 (3′R,7′R,11′R)−4−アセトキシ−2−(3′
−アセトキシ−1′−イソプロピルチオ−3′,7′,1
1′,15′−テトラメチルヘキサデシル)−3,5,6−トリ
メチルフェノールの合成 (3R,7R,11R)−3−アセトキシ−3,7,11,15−テトラメ
チルヘキサデシルイソプロピルスルフィド1.24g(3.0mm
ol)を用い、実施例9の(3′S,7′R,11′R)体の合
成の場合と同様に操作して、標題化合物1.25gを得た
(収率69%)。
IR及びNMRスペクトルは、前記で得た(3′S,7′R,11′
R)体のものと同一であった。
実施例11 (3′S,7′R,11′R)−4−アセトキシ−2−(3′
−アセトキシ−3′,7′,11′,15′−テトラメチルヘキ
サデシル)−3,5,6−トリメチルフェノールの合成 (3′S,7′R,11′R)−4−アセトキシ−2−(3′
−アセトキシ−1′−イソプロピルチオ−3′,7′,1
1′,15′−テトラメチルヘキサデシル)−3,5,6−トリ
メチルフェノール390mg(0.64mmol)を少量のエタノー
ルに溶解し、ラネーニッケル(W4)約5gを加えて75分間
還流加熱し、冷後ニッケルを濾別し、溶媒を留去し、シ
リカゲルクロマトグラフィーに付して標題化合物306mg
を得た(収率90%)。
得られた化合物のIRスペクトル及びNMRスペクトルは下
記の通りである。
IRスペクトル:3300,2940,1760,1735cm-1 NMRスペクトル(CCl4):δ0.86(12H,d,J=6Hz),1.17
(30H,bs),1.85(3H,s),1.95(3H,s),2.02(3H,s),
2.09(3H,s),2.19(3H,s),1.8〜2.9(4H,m),7.41(1
H,s) 実施例12 (3′R,7′R,11′R)−4−アセトキシ−2−(3′
−アセトキシ−3′,7′,11′,15′−テトラメチルヘキ
サデシル)−3,5,6−トリメチルフェノールの合成 (3′R,7′R,11′R)−4−アセトキシ−2−(3′
−アセトキシ−1′−イソプロピルチオ−3′,7′,1
1′,15′−テトラメチルヘキサデシル)−3,5,6−トリ
メチルフェノール503mg(0.83mmol)を用い、実施例11
と同様に操作して、標題化合物397mgを得た(収率90
%)。
IR及びNMRスペクトルは、上記で得たものと同一であっ
た。
実施例13 (3′S,7′R,11′R)−2−(3′−ヒドロキシ−
3′,7′,11′,15′−テトラメチルヘキサデシル)−3,
5,6−トリメチル−1,4−ベンゾキノン(3′S)−α−
トコフェリルキノン)の合成 水素化アルミニウムリチウム150mg(3.9mmol)をエーテ
ル10mlに懸濁しておき、(3′S,7′R,11′R)−4−
アセトキシ−2−(3′−アセトキシ−3′,7′,11′,
15′−テトラメチルヘキサデシル)−3,5,6−トリメチ
ルフェノール303mg(0.57mmol)をエーテル10mlに溶解
した溶液を0℃で滴下し、室温で1.5時間攪拌した。そ
の後、水で飽和したエーテルを冷却下に加え、さらにIN
塩酸10mlを加えて有機層をとり、水層をエーテルにて抽
出した。有機層をあわせて水洗、乾燥後、溶液を約10ml
にまで濃縮し、二酸化鉛600mgを加えて室温で3時間攪
拌した。反応液を濾過し、溶媒を留去して、粗生成物を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、標題化合
物229mgを得た(収率90%)。
得られた化合物の比旋光度、IRスペクトル及びNMRスペ
クトルは下記の通りである。
〔α〕D 20+1.0°(C=10.0,エタノール) IRスペクトル:3450,1640cm-1 NMRスペクトル(CCl4):δ0.87(12H,d,J=6Hz),1.17
(23H,bs),2.00(6H,s),2.03(3H,s),1.8〜2.8(5H,
m) 実施例14 (3′R,7′R,11′R)−2−(3′−ヒドロキシ−
3′,7′,11′,15′−テトラメチルヘキサデシル)−3,
5,6−トリメチル−1,4−ベンゾキノン((3′R)−α
−トコフェリルキノン)の合成 (3′R,7′R,11′R)−4−アセトキシ−2−(3′
−アセトキシ−3′,7′,11′,15′−テトラメチルヘキ
サデシル)−3,5,6−トリメチルフェノール319mg(0.60
mmol)を用い、実施例13と同様に操作して標題化合物23
8mgを得た。(収率89%)。
〔α〕D 20−1.0°(C=10.0,エタノール) IR及びNMRスペクトルは、上記で得たものと同一であっ
た。
実施例15 (2R,4′R,8′R)−α−トコフェロールの合成(1) (3′R,7′R,11′R)−2−(3′−ヒドロキシ−
3′,7′,11′,15′−テトラメチルヘキサデシル)−3,
5,6−トリメチル−1,4−ベンゾキノン223mg(0.50mmo
l)を酢酸エチル20mlに溶解し、5%パラジウム/炭素
触媒100mgを加えて水素気流中室温で振盪した。水素の
吸収が停止したら触媒を濾別し、濾液を減圧下に濃縮し
た。得られた油状物をベンゼン10mlに溶解し、p−トル
エンスルホン酸9mgを加えて1時間還流し、冷後、飽和
炭酸水素ナトリウム水溶液5mlを加え、有機層を分離
し、水層をエーテル抽出した。有機層をあわせ、乾燥
後、溶液を留去し、粗生成物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーに付し、標題化合物194mgを得た(収率90
−%)。
得られた化合物の比旋光度〔α〕D 20は−2.7°(C=5,
0,ベンゼン)であった。又、IR及びNMRスペクトルは標
準試料のそれらと完全に一致した。
アルカリ性K3Fe(CN)6酸化二量体の比旋光度〔α〕D 17
は+32°(C=0.17、イソオクタン) {文献値〔α〕D 25+31.5°(C=5、イソオクタ
ン)}であり、光学的に純粋なd−α−トコフェロール
であることを確認した。
実施例16 (2R,4′R,8′R)−α−トコフェロールの合成(2) 実施例12で得た脱硫体390mg(0.8mmol)を、エーテル20
mlに溶解し、水素化アルミニウムリチウム150mg(3.9mm
ol)をエーテル10mlに懸濁したものの中へ0℃で滴下
し、室温で1.5時間攪拌した。その後、水で飽和したエ
ーテルを氷冷下に加え、さらに1N塩酸10mlを加えて有機
層をとり、水層はエーテルにて抽出した。有機層をあわ
せて、水洗、乾燥後、溶媒を留去した。得られた油状物
をベンゼン10mlに溶解し、p−トルエンスルホン酸15mg
(0.08mmol)を加え、1時間還流した。冷後、飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液5mlを加えて有機層を分離し、水
層をエーテル抽出した。有機層をあわせ、乾燥後、溶媒
を留去し、粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーに付し、標題化合物280mgを得た(収率90%)。
得られた化合物の比旋光度〔α〕D 20は−2.7°(C=5,
0,ベンゼン)であった。又、IR及びNMRスペクトルは実
施例15で得たものと同一であった。
実施例17 (2R,4′R,8′R)−α−トコフェロールの合成(3) (3′S,7′R,11′R)−2−(3′−ヒドロキシ−
3′,7′,11′,15′−テトラメチルヘキサデシル)−3,
5,6−トリメチル−1,4−ベンゾキノン223mg(0.50mmo
l)を酢酸エチル20mlに溶解し、5%パラジウム/炭素
触媒100mgを加え、水素気流中室温で振盪した。水素の
吸収が止まったら触媒を濾別し、濾液を減圧下に濃縮し
た。得られた油状物をn−ヘキサン20mlに溶解し、無水
塩化亜鉛1.0gを加え、溶媒を減圧留去し、残留物を50℃
に1.5時間加熱した。冷後、水を加えて分解し、エーテ
ル抽出し、抽出液を3N塩酸及び水で順次洗い、乾燥し
た。溶媒を減圧留去し、粗生成物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーに付して標題化合物150mgを得た(収
率70%)。
得られた化合物の比旋光度〔α〕D 20は−1.8°(C=5,
0,ベンゼン)であった。又、IR及びNMRスペクトルは実
施例15で得たものと同一であった。
実施例18 (2S,4′R,8′R)−α−トコフェロールの合成(1) 実施例11で得た脱硫体300mg(0.56mmol)を用い、実施
例16と同様に操作して、標題化合物235mgを得た(収率9
0%)。
IR及びNMRスペクトルは(2R,4′R,8′R)−α−トコフ
ェロールと同一であった。比旋光度〔α〕D 20は+0.9°
(C=0.5,ベンゼン)であった。
実施例19 (2S,4′R,8′R)−α−トコフェロールの合成(2) 実施例13で得た(3′S)−α−トコフェリルキノン20
0mg(0.45mmol)を用い、実施例15と同様に操作して、
標題化合物170mgを得た(収率88%)。
得られた化合物のIR及びNMRスペクトルは上記で得たも
のと同一であった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構造式: 〔式中、R1を表わす。以下同様〕 又は で表わされる化合物をp−トルエンスルホニルクロリド
    によりトシル化して、 構造式: 〔式中、Tsはトシル基 を表わす。以下同様〕 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物を金属ナトリ
    ウムの存在下、イソプロピルメルカプタンと反応させ
    て、 構造式: 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物を還元的に開
    裂せしめ、 構造式: 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物をアセチル化
    して、 構造式: 〔式中、Acはアセチル基を示す。以下同様〕 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物を4−アセト
    キシ−2,3,5−トリメチルフェノールと反応させて、 構造式: で表わされる化合物を得、次いで該化合物をラネーニッ
    ケルと反応させ、更に脱アセチル化して 構造式: で表わされる化合物を得、次いで該化合物を直接環化せ
    しめるか、又は酸化してα−トコフェリルキノンを得た
    後に環化せしめることを特徴とする 構造式: で表わされる(2R,4′R,8′R)−α−トコフェロー
    ル、又は 構造式: で表わされる(2S,4′R,8′R)−α−トコフェロール
    の製造方法。
  2. 【請求項2】構造式: 〔式中、R1を表わす。以下同様〕 又は で表わされる化合物を還元的に開裂せしめて、 構造式: 又は で表わされる化合物を得、次に該化合物をp−トルエン
    スルホニルクロリドによりトシル化して、 構造式: 〔式中、Tsはトシル基 を表わす。以下同様〕 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物を金属ナトリ
    ウムの存在下、イソプロピルメルカプタンと反応させ
    て、 構造式: 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物をアセチル化
    して、 構造式: 〔式中、Acはアセチル基を示す。以下同様〕 又は で表わされる化合物を得、次いで該化合物を4−アセト
    キシ−2,3,5−トリメチルフェノールと反応させて、 構造式: で表わされる化合物を得、次いで該化合物をラネーニッ
    ケルと反応させ、更に脱アセチル化して 構造式: で表わされる化合物を得、次いで該化合物を直接環化せ
    しめるか、又は酸化してα−トコフェリルキノンを得た
    後に環化せしめることを特徴とする 構造式: で表わされる(2R,4′R,8′R)−α−トコフェロー
    ル、又は 構造式: で表わされる(2S,4′R,8′R)−α−トコフェロール
    の製造方法。
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