JPH0717653U - ハッチバック型自動車用リヤシェルフ開閉装置 - Google Patents

ハッチバック型自動車用リヤシェルフ開閉装置

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JPH0717653U
JPH0717653U JP4742593U JP4742593U JPH0717653U JP H0717653 U JPH0717653 U JP H0717653U JP 4742593 U JP4742593 U JP 4742593U JP 4742593 U JP4742593 U JP 4742593U JP H0717653 U JPH0717653 U JP H0717653U
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JP
Japan
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tailgate
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attached
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龍雄 松浦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】開口部を有して車体の後部に跳上げ可能に枢着
されるテールゲート本体に前記開口部を覆うガラス板が
装着されて成るテールゲートと、該テールゲートで開閉
される荷物室の下半部を上方から塞ぎ得るリヤシェルフ
と、前記テールゲートの跳上げ作動に伴うリヤシェルフ
の開放作動を可能としてテールゲートおよびリヤシェル
フ間を連結する索条とを備えるハッチバック型自動車用
リヤシェルフ開閉装置において、ガーニッシュをテール
ゲートに装着するためのクリップを用いて索条の連結を
可能とすることにより、部品点数および組付け作業工数
の低減を図り、ガーニッシュの損傷も防止する。 【構成】テールゲート本体13の開口部12側縁には複
数のクリップを介してガーニッシュ151 が装着され、
それらのクリップのうちの1つ161 には、リヤシェル
フに連なる索条9の端部を連結可能なフック23が連設
される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、開口部を有して車体の後部に跳上げ可能に枢着されるテールゲート 本体に前記開口部を覆うガラス板が装着されて成るテールゲートと、該テールゲ ートで開閉される荷物室の下半部を上方から塞ぎ得るリヤシェルフと、前記テー ルゲートの跳上げ作動に伴うリヤシェルフの開放作動を可能としてテールゲート およびリヤシェルフ間を連結する索条とを備えるハッチバック型自動車用リヤシ ェルフ開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる装置は、たとえば実開昭59−6545号公報等により既に知ら れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のものでは、テールゲート本体に索条を連結するための専用部品を取 付けており、部品点数の増加を招くとともに、前記専用部品を取付けるために作 業工数の増加を招くことになる。またテールゲート本体の開口部周縁にガーニッ シュを装着することが一般に行なわれており、前記専用部品をテールゲートに取 付ける際に、工具によるガーニッシュの損傷が生じるおそれもある。
【0004】 ところで、ガーニッシュは、複数のクリップを用いてテールゲート本体の開口 部周縁に装着されるのが一般的であり、それらのクリップを利用して、索条のテ ールゲートへの連結を可能とすれば、上記問題が解決されるであろう。
【0005】 本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、ガーニッシュをテールゲ ートに装着するためのクリップを用いて索条の連結を可能とすることにより、部 品点数および組付け作業工数の低減を図り、しかもガーニッシュの損傷も防止し 得るようにしたハッチバック型自動車用リヤシェルフ開閉装置を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によれば、テールゲート本体の開口部側縁 には複数のクリップを介してガーニッシュが装着され、それらのクリップのうち の1つには、リヤシェルフに連なる索条の端部を連結可能なフックが連設される 。
【0007】
【実施例】
以下、図面により本考案の一実施例について説明する。
【0008】 図1ないし図3は本考案の一実施例を示すものであり、図1はハッチバック型 自動車の後部斜視図、図2は図1の2−2線拡大断面図、図3はテールゲートお よびガーニッシュの分解斜視図である。
【0009】 先ず図1において、このハッチバック型自動車Vにおける車体5の後部には、 該車体5の後部に形成される荷物室6を開閉するテールゲート7が跳上げ可能に 枢着され、前記荷物室6の下半部を上方から塞ぎ得るリヤシェルフ8と、テール ゲート7とは、テールゲート7の跳上げ作動に伴うリヤシェルフ8の開放作動を 可能として一対の索条9,9で連結される。
【0010】 車体5には、荷物室6の下半部を上方から塞ぐ位置に在るリヤシェルフ8を受 ける支持枠10が取付けられており、リヤシェルフ8の前端は該支持枠10に枢 支される。またテールゲート7および車体5間には、テールゲート7の跳上げ操 作力を適切なものとするために一対のバランサ11,11が設けられる。
【0011】 図2で示すように、テールゲート7は、開口部12を有するテールゲート本体 13に、開口部12を覆うガラス板14が装着されて成るものであり、テールゲ ート本体13の基端が車体5の後部上端に跳上げ可能に枢着される。
【0012】 図3を併せて参照して、テールゲート7のテールゲート本体13において、開 口部12の両側縁には、合成樹脂から成るガーニッシュ151 …が装着され、テ ールゲート本体13の基端側で開口部12の縁部には合成樹脂から成るガーニッ シュ152 が装着され、テールゲート本体13の先端側で開口部12の縁部には 合成樹脂から成るガーニッシュ153 が装着される。
【0013】 ガーニッシュ151 は、該ガーニッシュ151 に取付けられる単一のクリップ 161 と、ガーニッシュ151 に取付けられる1あるいは複数のクリップ162 とをテールゲート本体13に弾発係合することにより、テールゲート本体13に おける開口部12の周縁側部に装着される。
【0014】 クリップ161 は、ガーニッシュ151 に突設された平板状の突部17を挿入 させるべく略U字状に形成されたクリップ本体18と、該クリップ本体18内に 挿入された突部17がクリップ本体18から脱出するのを阻止する方向で該突部 17に両側から食い込むようにしてクリップ本体18に連設された食い込み爪1 9,19と、クリップ本体18の両側から三角形状にして外方に突出した弾発係 合部20,20とを備える。而して弾発係合部20,20は、テールゲート本体 13に設けられた取付け孔21にクリップ本体18を嵌入するときには内方に撓 んで該クリップ本体18の嵌入を可能とするが、取付け孔21を通過した弾発係 合部20,20は弾発力により元の位置に戻って取付け孔21に弾発係合するこ とになる。
【0015】 しかもこのクリップ161 におけるクリップ本体18のガーニッシュ151 側 端部には、ガーニッシュ151 に設けられた切欠き部22から突出する略J字状 のフック23が一体に連設されており、一端部がリヤシェルフ8に連結された索 条9の他端部が、該フック23に着脱可能に連結されることになる。
【0016】 他のクリップ162 は、フック23を除く部分を前記クリップ161 と同一形 状にして形成されるものであり、ガーニッシュ151 に突設された突部17に食 い込んだクリップ162 は、テールゲート本体13に設けられた取付け孔21に 弾発係合される。
【0017】 また他のガーニッシュ152 ,153 は、複数の前記クリップ162 …を介し てテールゲート本体13にそれぞれ装着される。
【0018】 次にこの実施例の作用について説明すると、テールゲート本体13の開口部1 2における両側縁には複数のクリップ161 ,162 …を介してガーニッシュ1 51 …がそれぞれ装着され、それらのクリップ161 ,162 …のうちの1つ1 61 にはフック23が設けられるので、リヤシェルフ8に連なる索条9の端部を 該フック23に連結することが可能となる。したがって索条9をテールゲート7 に連結するための専用部品が不要であって部品点数の低減が可能となる。またガ ーニッシュ151 の取付け作業を行なうだけですむので、専用部品の取付け工数 を省いて組付け作業工数の低減を図ることができ、専用部品の取付け時にガーニ ッシュ151 に損傷が生じていた従来の欠点も解消することができる。
【0019】 しかもフック23は、ガーニッシュ151 に取付けられるクリップ161 に設 けられるものであるので、合成樹脂製であるガーニッシュ151 の熱収縮が生じ てもクリップ161 がガーニッシュ151 とともに変位することにより、ガーニ ッシュ151 に追従することができ、テールゲート本体13にガーニッシュ15 1 とは独立して専用部品を取付けるものに比べると、ガーニッシュ151 の熱収 縮を考慮して前記専用部品の取付け位置を選択することが不要となる。またガー ニッシュ151 からフック23のみがわずかに突出するので、ガーニッシュ15 1 の表面に専用部品が突出配置されていた従来のものと比べると、優れた美観を 得ることができる。
【0020】 以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は上記実施例に限定されるもので はなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案を逸脱することなく種々の 設計変更を行なうことが可能である。
【0021】 たとえば、フックを別部材として形成し、クリップ162 に該フックを取付け ることによりクリップ161 を構成するようにしてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、テールゲート本体の開口部側縁には複数のクリ ップを介してガーニッシュが装着され、それらのクリップのうちの1つには、リ ヤシェルフに連なる索条の端部を連結可能なフックが連設されるので、部品点数 および組付け作業工数の低減を図ることができるとともに、ガーニッシュの損傷 も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハッチバック型自動車の後部斜視図である。
【図2】図1の2−2線拡大断面図である。
【図3】テールゲートおよびガーニッシュの分解斜視図
である。
【符号の説明】
5・・・車体 6・・・荷物室 7・・・テールゲート 8・・・リヤシェルフ 9・・・索条 12・・・開口部 13・・・テールゲート本体 14・・・ガラス板 151 ・・・ガーニッシュ 161 ,162 ・・・クリップ 23・・・フック V・・・ハッチバック型自動車

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部(12)を有して車体(5)の後
    部に跳上げ可能に枢着されるテールゲート本体(13)
    に前記開口部(12)を覆うガラス板(14)が装着さ
    れて成るテールゲート(7)と、該テールゲート(7)
    で開閉される荷物室(6)の下半部を上方から塞ぎ得る
    リヤシェルフ(8)と、前記テールゲート(7)の跳上
    げ作動に伴うリヤシェルフ(8)の開放作動を可能とし
    てテールゲート(7)およびリヤシェルフ(8)間を連
    結する索条(9)とを備えるハッチバック型自動車用リ
    ヤシェルフ開閉装置において、テールゲート本体(1
    3)の開口部(12)側縁には複数のクリップ(1
    1 ,162 )を介してガーニッシュ(151 )が装着
    され、それらのクリップ(161 ,162 )のうちの1
    つ(161 )には、リヤシェルフ(8)に連なる索条
    (9)の端部を連結可能なフック(23)が連設される
    ことを特徴とするハッチバック型自動車用リヤシェルフ
    開閉装置。
JP1993047425U 1993-08-31 1993-08-31 ハッチバック型自動車用リヤシェルフ開閉装置 Expired - Fee Related JP2586484Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556124U (ja) * 1978-06-29 1980-01-16

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JPS556124U (ja) * 1978-06-29 1980-01-16

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