JPH07176589A - 製造装置および製造方法 - Google Patents
製造装置および製造方法Info
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- JPH07176589A JPH07176589A JP5342572A JP34257293A JPH07176589A JP H07176589 A JPH07176589 A JP H07176589A JP 5342572 A JP5342572 A JP 5342572A JP 34257293 A JP34257293 A JP 34257293A JP H07176589 A JPH07176589 A JP H07176589A
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- JP
- Japan
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- processed
- processing
- carrying
- wafer
- transfer
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理工程を必要に応じて選択的に変更が可能
で、処理のスループットを向上させる。 【構成】 被処理体を一枚毎にアライメントするアライ
メント手段に前記被処理体を搬送する第一の搬送アーム
と、前記アライメント手段の被処理体を受け取って共通
搬送路に沿ってX方向に移動可能な被処理体の搬送を行
う第二の搬送手段と、前記共通搬送路に沿って両側に対
向して配置された複数の処理室とを備え、前記第一の搬
送手段は、前記各処理室に対向して位置決めされ、前記
被処理体を前記各処理装置へ搬送する。
で、処理のスループットを向上させる。 【構成】 被処理体を一枚毎にアライメントするアライ
メント手段に前記被処理体を搬送する第一の搬送アーム
と、前記アライメント手段の被処理体を受け取って共通
搬送路に沿ってX方向に移動可能な被処理体の搬送を行
う第二の搬送手段と、前記共通搬送路に沿って両側に対
向して配置された複数の処理室とを備え、前記第一の搬
送手段は、前記各処理室に対向して位置決めされ、前記
被処理体を前記各処理装置へ搬送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造装置および製造方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】IC等の半導体装置の製造には、シリコ
ンのような半導体単結晶のウエハーにトランジスタ等の
素子を形成するために、多数の微細加工工程が含まれ
る。その中で、ウエハーの表面に所定のレジストパター
ンを形成するPEP(phot−oengraving
process)は非常に重要な地位を占める。何故
なら、PEPで形成されるレジストパターンはエッチン
グマスク等として使用され、現在の微細加工技術の基礎
を提供するからである。
ンのような半導体単結晶のウエハーにトランジスタ等の
素子を形成するために、多数の微細加工工程が含まれ
る。その中で、ウエハーの表面に所定のレジストパター
ンを形成するPEP(phot−oengraving
process)は非常に重要な地位を占める。何故
なら、PEPで形成されるレジストパターンはエッチン
グマスク等として使用され、現在の微細加工技術の基礎
を提供するからである。
【0003】PEPにおけるレジストパターンの形成
は、ウエハー表面にフォトレジストを塗布して均一な膜
厚のフォトレジスト膜を形成する工程と、該フォトレジ
スト膜の所定領域を選択的に露光する工程と、該露光さ
れたフォトレジスト膜を現像して所望のレジストパター
ンを形成する工程とからなる。このうち露光工程は、例
えばステップ・アンド・リピート・アライナー(ステッ
パーと称される)等の露光装置を用いて行われる。他
方、基板表面にフォトレジスト膜を形成する工程は、例
えば以下に説明する装置を用いて行われる。
は、ウエハー表面にフォトレジストを塗布して均一な膜
厚のフォトレジスト膜を形成する工程と、該フォトレジ
スト膜の所定領域を選択的に露光する工程と、該露光さ
れたフォトレジスト膜を現像して所望のレジストパター
ンを形成する工程とからなる。このうち露光工程は、例
えばステップ・アンド・リピート・アライナー(ステッ
パーと称される)等の露光装置を用いて行われる。他
方、基板表面にフォトレジスト膜を形成する工程は、例
えば以下に説明する装置を用いて行われる。
【0004】図7は、トラック方式と呼ばれるフォトレ
ジスト膜形成装置での処理手順を示すフローチャートで
ある。この装置は図示のように、夫々予備加熱工程4、
冷却工程5、塗布工程6、加熱工程8を行う処理ステー
ションを有している。表面にフォトレジスト膜を形成す
べき半導体ウエハー1は、カセット状容器2に収納され
てこの装置に導入される。半導体ウエハー1は一枚づつ
カセット2から取出され、ベルト搬送機構3により順次
各処理ステーションに搬送され、所定の処理を施され
る。予備加熱工程4において、ウエハー1は加熱により
水分を除去される。予備加熱されたウエハー1は、冷却
工程5で冷却された後、塗布工程6に送られる。塗布工
程6では、例えばスピンナーコーター(spinner
coat−er)等の塗布装置により、ウエハー1の
表面にフォトレジストが均一に塗布される。フォトレジ
ストを塗布されたウエハー1は、ウォーキングビーム方
式と称される搬送機構7を具備した加熱工程8に送られ
る。この加熱工程8で加熱されることにより、ウエハー
に塗布されたフォトレジスト液は膜状に安定化される。
加熱工程8を終了し、表面に初期のフォトレジスト薄膜
が形成されたウエハー9は、ベルト搬送機構3により、
処理済みウエハーを収納するためのカセット10に収納
される。
ジスト膜形成装置での処理手順を示すフローチャートで
ある。この装置は図示のように、夫々予備加熱工程4、
冷却工程5、塗布工程6、加熱工程8を行う処理ステー
ションを有している。表面にフォトレジスト膜を形成す
べき半導体ウエハー1は、カセット状容器2に収納され
てこの装置に導入される。半導体ウエハー1は一枚づつ
カセット2から取出され、ベルト搬送機構3により順次
各処理ステーションに搬送され、所定の処理を施され
る。予備加熱工程4において、ウエハー1は加熱により
水分を除去される。予備加熱されたウエハー1は、冷却
工程5で冷却された後、塗布工程6に送られる。塗布工
程6では、例えばスピンナーコーター(spinner
coat−er)等の塗布装置により、ウエハー1の
表面にフォトレジストが均一に塗布される。フォトレジ
ストを塗布されたウエハー1は、ウォーキングビーム方
式と称される搬送機構7を具備した加熱工程8に送られ
る。この加熱工程8で加熱されることにより、ウエハー
に塗布されたフォトレジスト液は膜状に安定化される。
加熱工程8を終了し、表面に初期のフォトレジスト薄膜
が形成されたウエハー9は、ベルト搬送機構3により、
処理済みウエハーを収納するためのカセット10に収納
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
装置においては夫々の独立した処理ステーションが直列
に配置され、処理されるべき半導体ウエハーはこれらの
ステーションを所定の順序で、かつ一方通行で必ず通
り、必要の有無に関係なく処理を受けなければならない
ようになっている。このため、一旦設定された処理順序
を任意に変更することはできず、また或る処理ステーシ
ョンだけを選択的に通過させることも不可能であった。
装置においては夫々の独立した処理ステーションが直列
に配置され、処理されるべき半導体ウエハーはこれらの
ステーションを所定の順序で、かつ一方通行で必ず通
り、必要の有無に関係なく処理を受けなければならない
ようになっている。このため、一旦設定された処理順序
を任意に変更することはできず、また或る処理ステーシ
ョンだけを選択的に通過させることも不可能であった。
【0006】これに対し、半導体ウエハー1に半導体素
子を形成するに必要な処理工程はその順序も含めて、ウ
エハー1に形成されるICの種類によって変わる。にも
かかわらず、上記従来のフォトレジスト膜形成装置で
は、或る処理工程が不要な半導体ウエハーについても総
ての処理工程を実施せざるを得ないため、スループット
を向上する妨げとなっている。
子を形成するに必要な処理工程はその順序も含めて、ウ
エハー1に形成されるICの種類によって変わる。にも
かかわらず、上記従来のフォトレジスト膜形成装置で
は、或る処理工程が不要な半導体ウエハーについても総
ての処理工程を実施せざるを得ないため、スループット
を向上する妨げとなっている。
【0007】従って、処理すべき半導体ウエハー1の種
類に応じ、装置に設けられた処理ステーションのうち、
どの処理ステーションをどの順序で使用するかを任意に
変更できる装置が望まれる。
類に応じ、装置に設けられた処理ステーションのうち、
どの処理ステーションをどの順序で使用するかを任意に
変更できる装置が望まれる。
【0008】本発明は、上述の従来事情に対処してなさ
れたもので、処理工程を必要に応じ選択的に変更が可能
で処理のスループットが高い製造装置を提供しようとす
るものである。
れたもので、処理工程を必要に応じ選択的に変更が可能
で処理のスループットが高い製造装置を提供しようとす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、被処理体
を一枚毎にアライメントするアライメント手段に前記被
処理体を搬送する第一の搬送アームと、
を一枚毎にアライメントするアライメント手段に前記被
処理体を搬送する第一の搬送アームと、
【0010】前記アライメント手段の被処理体を受け取
って共通搬送路に沿ってX方向に移動可能な被処理体の
搬送を行う第二の搬送手段と、
って共通搬送路に沿ってX方向に移動可能な被処理体の
搬送を行う第二の搬送手段と、
【0011】前記共通搬送路に沿って両側に対向して配
置された複数の処理室とを備え、
置された複数の処理室とを備え、
【0012】前記第一の搬送手段は、前記各処理室に対
向して位置決めされ、前記被処理体を前記各処理装置へ
搬送することを特徴とする。
向して位置決めされ、前記被処理体を前記各処理装置へ
搬送することを特徴とする。
【0013】第2の発明は、複数の被処理体を収納する
カセットを備え、
カセットを備え、
【0014】このカセットから取り出した被処理体を前
記アライメント手段に、前記第一の搬送アームにより搬
送することを特徴とする。
記アライメント手段に、前記第一の搬送アームにより搬
送することを特徴とする。
【0015】第3の発明は、前記第一の搬送アームは、
Y方向に移動可能であり、前記カセットをこの第一の搬
送アームの移動路に沿って複数載置可能であることを特
徴とする。
Y方向に移動可能であり、前記カセットをこの第一の搬
送アームの移動路に沿って複数載置可能であることを特
徴とする。
【0016】第4の発明は、被処理体を保持して直線状
に移動する搬送装置と、
に移動する搬送装置と、
【0017】この搬送装置の移動路に沿って設けられた
複数の処理ステーションと、
複数の処理ステーションと、
【0018】前記搬送装置により被処理体を予め定めら
れた工程順に従って前記処理ステーションに搬送する手
段と、
れた工程順に従って前記処理ステーションに搬送する手
段と、
【0019】この手段により搬送された各処理ステーシ
ョンにおいて処理済被処理体を搬出し、未処理被処理体
を搬入する操作を前記搬送装置により実行する手段とを
具備してなることを特徴とする。
ョンにおいて処理済被処理体を搬出し、未処理被処理体
を搬入する操作を前記搬送装置により実行する手段とを
具備してなることを特徴とする。
【0020】第5の発明は、未処理被処理体の収納され
た容器から前記未処理被処理体を一枚づつ搬出する工程
と、
た容器から前記未処理被処理体を一枚づつ搬出する工程
と、
【0021】この工程により搬出された未処理被処理体
を位置合せする工程と、
を位置合せする工程と、
【0022】この工程により位置合せされた未処理被処
理体を直線状に搬送して第一の処理ステーションに移動
させ第一の処理済被処理体を搬出した後、未処理被処理
体を搬入する工程と、
理体を直線状に搬送して第一の処理ステーションに移動
させ第一の処理済被処理体を搬出した後、未処理被処理
体を搬入する工程と、
【0023】この工程により搬出した前記第一の処理済
被処理体を予め定められた第二の処理ステーションに移
動し、第二の処理済被処理体の搬出後前記第一の処理済
被処理体を搬入する工程と、
被処理体を予め定められた第二の処理ステーションに移
動し、第二の処理済被処理体の搬出後前記第一の処理済
被処理体を搬入する工程と、
【0024】この工程の後前記処理済被処理体を位置合
せする工程と、
せする工程と、
【0025】この工程により位置合せされた前記処理済
被処理体を容器内に収納する工程とを具備してなること
を特徴とする。
被処理体を容器内に収納する工程とを具備してなること
を特徴とする。
【0026】第6の発明は、カセットに収納された被処
理体を搬入搬出するとともに、被処理体の位置決めを行
う搬入搬出機構と、
理体を搬入搬出するとともに、被処理体の位置決めを行
う搬入搬出機構と、
【0027】この搬入搬出機構から被処理体を受取ると
ともに、直線状を往復移動して被処理体を搬送する搬送
機構と、
ともに、直線状を往復移動して被処理体を搬送する搬送
機構と、
【0028】この搬送機構が往復移動する直線状の移動
路の両側に設けられた複数の処理部と、
路の両側に設けられた複数の処理部と、
【0029】これらの複数の処理部に対して、処理の順
序を任意に設定できる制御機構を設けたことを特徴とす
る。
序を任意に設定できる制御機構を設けたことを特徴とす
る。
【0030】第7の発明は、カセットに収納された被処
理体を搬入搬出するとともに、被処理体の位置決めを行
う搬入搬出機構と、
理体を搬入搬出するとともに、被処理体の位置決めを行
う搬入搬出機構と、
【0031】この搬入搬出機構から被処理体を受取ると
ともに、直線状を往復移動して被処理体を搬送する搬送
機構と、
ともに、直線状を往復移動して被処理体を搬送する搬送
機構と、
【0032】この搬送機構が往復移動する直線状の移動
路の片側に沿って設けられた少なくとも1つの加熱処理
部と、この加熱処理部と対向する側に沿って設けられた
少なくとも1つの処理済塗布部と、
路の片側に沿って設けられた少なくとも1つの加熱処理
部と、この加熱処理部と対向する側に沿って設けられた
少なくとも1つの処理済塗布部と、
【0033】前記少なくとも1つの加熱処理部と前記少
なくとも1つの処理液塗布部に対して、被処理体を搬入
搬出するに際し、処理済被処理体を搬出するとともに、
未処理被処理体を搬入する制御手段を設けたことを特徴
とする。
なくとも1つの処理液塗布部に対して、被処理体を搬入
搬出するに際し、処理済被処理体を搬出するとともに、
未処理被処理体を搬入する制御手段を設けたことを特徴
とする。
【0034】第8の発明は、被処理体が収納されたカセ
ットから搬入搬出機構により被処理体を搬出する工程
と、
ットから搬入搬出機構により被処理体を搬出する工程
と、
【0035】この被処理体を前記搬入搬出機構により位
置決めした後、直線状の搬送路を往復移動する搬送機構
に受渡す工程と、
置決めした後、直線状の搬送路を往復移動する搬送機構
に受渡す工程と、
【0036】直線状の搬送路を移動して、直線状の搬送
路に沿って搬送する工程と、
路に沿って搬送する工程と、
【0037】前記搬送機構によって前記直線状の搬送路
に沿って設けられた複数の処理ステーションに被処理体
を搬入搬出する工程と、
に沿って設けられた複数の処理ステーションに被処理体
を搬入搬出する工程と、
【0038】被処理体を搬入された後、処理ステーショ
ンにおいて被処理体に処理を行う工程と、
ンにおいて被処理体に処理を行う工程と、
【0039】前記搬送機構から前記搬入搬出機構に被処
理体を受け渡す工程と、
理体を受け渡す工程と、
【0040】受渡された被処理体を前記搬入搬出機構に
よりカセットに収納する工程とからなることを特徴とす
る。
よりカセットに収納する工程とからなることを特徴とす
る。
【0041】
【作用】本発明製造装置および製造方法では、対向配置
された複数の工程間を選択して被処理体を搬送できるよ
うにした処理装置により、被処理体の種類に応じた処理
工程を選択し得る。
された複数の工程間を選択して被処理体を搬送できるよ
うにした処理装置により、被処理体の種類に応じた処理
工程を選択し得る。
【0042】
【実施例】以下、本発明製造装置を塗布現像装置に適用
した一実施例を図面に参照して説明する。
した一実施例を図面に参照して説明する。
【0043】図1は、フォトレジスト膜の塗布現像装置
100を示す平面図であり、図中、101は本体基台で
ある。この基台101の中央部には、矢印Y方向(横方
向)に延設された通路102が設けられている。この通
路102の一方の側には、未処理の半導体ウエハーを加
熱して水分等を除去するためのHMDS処理を伴うか、
又は単に加熱する予備加熱ステーション103、予備加
熱されたウエハーを冷却するための冷却ステーション1
04、例えばフォトレジスト液を塗布した後のウエハー
を加熱し、乾燥したフォトレジスト膜を形成するために
用いる垂直方向にそれぞれ2枚の加熱装置を有する第1
及び第2の加熱ステーション105、106が設けられ
ている。また、通路102の他方の側には、予備加熱お
よび冷却を終了したウエハーの表面に、例えばフォトレ
ジスト液を塗布するために用いる第1および第2の塗布
ステーション107、108が設けられている。なお、
図では冷却ステーション104、および予備加熱ステー
ション103、第1、第2の加熱ステーション105、
106が平面的に配置されているように記載されている
が、これは便宜上のもので、実際には冷却ステーション
104の上に予備加熱ステーション103の加熱装置が
上下に2枚設けられた積層構造となっている。
100を示す平面図であり、図中、101は本体基台で
ある。この基台101の中央部には、矢印Y方向(横方
向)に延設された通路102が設けられている。この通
路102の一方の側には、未処理の半導体ウエハーを加
熱して水分等を除去するためのHMDS処理を伴うか、
又は単に加熱する予備加熱ステーション103、予備加
熱されたウエハーを冷却するための冷却ステーション1
04、例えばフォトレジスト液を塗布した後のウエハー
を加熱し、乾燥したフォトレジスト膜を形成するために
用いる垂直方向にそれぞれ2枚の加熱装置を有する第1
及び第2の加熱ステーション105、106が設けられ
ている。また、通路102の他方の側には、予備加熱お
よび冷却を終了したウエハーの表面に、例えばフォトレ
ジスト液を塗布するために用いる第1および第2の塗布
ステーション107、108が設けられている。なお、
図では冷却ステーション104、および予備加熱ステー
ション103、第1、第2の加熱ステーション105、
106が平面的に配置されているように記載されている
が、これは便宜上のもので、実際には冷却ステーション
104の上に予備加熱ステーション103の加熱装置が
上下に2枚設けられた積層構造となっている。
【0044】通路102には、この通路102内を例え
ばボールスクリュー等の図示しない駆動機構によってY
方向に移動するハンドリング手段例えばウエハー搬送装
置110が設けられている。この搬送装置110はキャ
リッジ111を有し、このキャリッジ111にはバキュ
ームピンセット例えばウエハーWを吸着保持するための
2つのピンセット112、113が上下に重畳されて取
付けられている。ピンセット112、113は夫々独立
にX方向(縦方向)、Y方向(横方向)に移動可能で、
重畳されたピンセット112、113は同時にZ方向
(垂直方向)に平行移動が可能で、またθ方向に回動す
ることができる。ピンセット112、113のこのよう
な平行移動および回動を可能とするため、キャリッジ1
11にはステッピングモータ及びこれに連結されたボー
ルスクリュー等の図示しない駆動機構が設けられてい
る。ピンセット112、113は、一方のピンセットで
ウエハーを保持して処理ステーションに搬送し、この処
理ステーションに処理済ウエハーがあった時、他のピン
セットで処理済ウエハーをピックアップし、上記ウエハ
ーをセットする。この搬送装置110はウエハーWを前
述の各処理ステーション103〜108に搬送するため
に用いられる。
ばボールスクリュー等の図示しない駆動機構によってY
方向に移動するハンドリング手段例えばウエハー搬送装
置110が設けられている。この搬送装置110はキャ
リッジ111を有し、このキャリッジ111にはバキュ
ームピンセット例えばウエハーWを吸着保持するための
2つのピンセット112、113が上下に重畳されて取
付けられている。ピンセット112、113は夫々独立
にX方向(縦方向)、Y方向(横方向)に移動可能で、
重畳されたピンセット112、113は同時にZ方向
(垂直方向)に平行移動が可能で、またθ方向に回動す
ることができる。ピンセット112、113のこのよう
な平行移動および回動を可能とするため、キャリッジ1
11にはステッピングモータ及びこれに連結されたボー
ルスクリュー等の図示しない駆動機構が設けられてい
る。ピンセット112、113は、一方のピンセットで
ウエハーを保持して処理ステーションに搬送し、この処
理ステーションに処理済ウエハーがあった時、他のピン
セットで処理済ウエハーをピックアップし、上記ウエハ
ーをセットする。この搬送装置110はウエハーWを前
述の各処理ステーション103〜108に搬送するため
に用いられる。
【0045】基台101の左側には、ウエハー搬入搬出
機構120が設けられている。この搬入搬出機構120
には、処理前の半導体ウエハーWB を収容したウエハー
カセット122及び処理後のウエハーWF を収容するウ
エハーカセット123が設けられている。また、搬入搬
出機構120はウエハーWの裏面を吸着保持するための
ピンセット121を具備している。このピンセット12
1は、前記のピンセット112、113と同様の構成に
よりX、Y方向に平行移動が可能になっている。このピ
ンセット121は、処理前のウエハーWB をカセット1
22から取出し、また処理済みのウエハーWF をウエハ
ーカセット123に収納する。
機構120が設けられている。この搬入搬出機構120
には、処理前の半導体ウエハーWB を収容したウエハー
カセット122及び処理後のウエハーWF を収容するウ
エハーカセット123が設けられている。また、搬入搬
出機構120はウエハーWの裏面を吸着保持するための
ピンセット121を具備している。このピンセット12
1は、前記のピンセット112、113と同様の構成に
よりX、Y方向に平行移動が可能になっている。このピ
ンセット121は、処理前のウエハーWB をカセット1
22から取出し、また処理済みのウエハーWF をウエハ
ーカセット123に収納する。
【0046】搬入搬出機構120のピンセット121
は、処理前のウエハーWB を搬送装置110のピンセッ
ト112、113に渡し、また処理後のウエハーWF を
ピンセット112、113から受け取る。この受渡しを
可能とするインターフェースが、通路102と搬入搬出
機構120との境界に設けられている。
は、処理前のウエハーWB を搬送装置110のピンセッ
ト112、113に渡し、また処理後のウエハーWF を
ピンセット112、113から受け取る。この受渡しを
可能とするインターフェースが、通路102と搬入搬出
機構120との境界に設けられている。
【0047】また、搬送装置110のピンセット11
2、113は、各処理ステーション103〜108との
間でウエハーWの受渡しを行う。これによって、ウエハ
ーWは所定の順序に従い、各処理ステーション103〜
108での処理を受け取る。そして、搬送装置110の
動作は、全て図示しない制御システムによって制御され
るようになっている。従って、制御システムのプログラ
ムを変更することによって、処理ステーション103〜
108における処理を任意に設定することできる。即
ち、処理ステーション103〜108における処理の幾
つかのみを行うことも、処理の順序を変更することも可
能である。
2、113は、各処理ステーション103〜108との
間でウエハーWの受渡しを行う。これによって、ウエハ
ーWは所定の順序に従い、各処理ステーション103〜
108での処理を受け取る。そして、搬送装置110の
動作は、全て図示しない制御システムによって制御され
るようになっている。従って、制御システムのプログラ
ムを変更することによって、処理ステーション103〜
108における処理を任意に設定することできる。即
ち、処理ステーション103〜108における処理の幾
つかのみを行うことも、処理の順序を変更することも可
能である。
【0048】図2および図3(A)〜図3(C)に、上
記ピンセット112、113、121を詳細に記載して
いる。これらの図において、21はピンセット本体であ
る。この本体21には3つの支点22、23、24が突
設され、半導体ウエハーWはこれら支点によって三点支
持される。この三点支持は、ピンセット21表面のゴミ
の付着を防止する効果がある。これら支点22〜24の
内24には、その頂面に開口した真空吸着のための吸引
口が設けられている。また、ウエハーWのアライメント
のために、ウエハーWの周縁に対応した円弧状のガイド
部材25と、ストッパ部材26とが設けられている。半
導体ウエハーWは、まず図3(A)に示す状態でピンセ
ット上に載置される。この状態では、ウエハーWはアラ
インメントされておらず、真空吸着もされていない。つ
いで、図3(B)に示すように、ピンセットをストッパ
部材26に向けて水平に移動させ、ウエハーWのオリエ
ンテーションフラットWa がストッパ部材26に当接さ
せる。その後、更に水平移動を続けることにより、半導
体ウエハーWはピンセットの支点22〜24上をスライ
ドし、最終的にはガイド部材25に当接して停止する。
従って、もし図3(A)の状態でウエハーWの位置がピ
ンセットの中央部からズレていたとしても、ガイド部材
25に案内されることによって、ピンセット中央の所定
位置にアラインメントすることができる。
記ピンセット112、113、121を詳細に記載して
いる。これらの図において、21はピンセット本体であ
る。この本体21には3つの支点22、23、24が突
設され、半導体ウエハーWはこれら支点によって三点支
持される。この三点支持は、ピンセット21表面のゴミ
の付着を防止する効果がある。これら支点22〜24の
内24には、その頂面に開口した真空吸着のための吸引
口が設けられている。また、ウエハーWのアライメント
のために、ウエハーWの周縁に対応した円弧状のガイド
部材25と、ストッパ部材26とが設けられている。半
導体ウエハーWは、まず図3(A)に示す状態でピンセ
ット上に載置される。この状態では、ウエハーWはアラ
インメントされておらず、真空吸着もされていない。つ
いで、図3(B)に示すように、ピンセットをストッパ
部材26に向けて水平に移動させ、ウエハーWのオリエ
ンテーションフラットWa がストッパ部材26に当接さ
せる。その後、更に水平移動を続けることにより、半導
体ウエハーWはピンセットの支点22〜24上をスライ
ドし、最終的にはガイド部材25に当接して停止する。
従って、もし図3(A)の状態でウエハーWの位置がピ
ンセットの中央部からズレていたとしても、ガイド部材
25に案内されることによって、ピンセット中央の所定
位置にアラインメントすることができる。
【0049】図4は、通路102とウエハー搬入搬出機
構120との境界に設けられたインターフェース機構3
0を示している。このインターフェース機構30はピン
セット121とピンセット112、113との間で受渡
しされる半導体ウエハーWを一時待機させる機能を有
し、真空吸着機構により半導体ウエハーWを保持する保
持部材31と、この保持部材を昇降させるための駆動装
置(例えばエアシリンダ)32とからなっている。搬入
搬出機構120のピンセット121が図示の位置に半導
体ウエハーWを搬送してくると、保持部材32が上昇
し、図示のように半導体ウエハーWを持上げて保持す
る。次に、レジスト塗布現像装置100側のウエハー搬
送装置110が、図示のインターフェース機構30の位
置に移動する。そして、保持部材31が下降することに
より、保持部材31に保持されている半導体ウエハーW
はピンセット112又は113に載置される。ピンセッ
ト112、113からピンセット121への半導体ウエ
ハーWの受渡しも、上記と同様にして行われる。
構120との境界に設けられたインターフェース機構3
0を示している。このインターフェース機構30はピン
セット121とピンセット112、113との間で受渡
しされる半導体ウエハーWを一時待機させる機能を有
し、真空吸着機構により半導体ウエハーWを保持する保
持部材31と、この保持部材を昇降させるための駆動装
置(例えばエアシリンダ)32とからなっている。搬入
搬出機構120のピンセット121が図示の位置に半導
体ウエハーWを搬送してくると、保持部材32が上昇
し、図示のように半導体ウエハーWを持上げて保持す
る。次に、レジスト塗布現像装置100側のウエハー搬
送装置110が、図示のインターフェース機構30の位
置に移動する。そして、保持部材31が下降することに
より、保持部材31に保持されている半導体ウエハーW
はピンセット112又は113に載置される。ピンセッ
ト112、113からピンセット121への半導体ウエ
ハーWの受渡しも、上記と同様にして行われる。
【0050】次に、上記実施例の装置100によって、
半導体ウエハーWの表面にフォトレジスト膜を形成する
工程を順を追って説明する。この工程は、既述の制御シ
ステムの予め記憶されたプログラムに基づいて実施され
る。
半導体ウエハーWの表面にフォトレジスト膜を形成する
工程を順を追って説明する。この工程は、既述の制御シ
ステムの予め記憶されたプログラムに基づいて実施され
る。
【0051】先ず、搬入搬出機構120のピンセット1
21によりカセット122からウエハーWを1枚取出
し、インターフェース機構30の位置まで搬送する。搬
送されてきた半導体ウエハーWは、インターフェース機
構30を介して、通路102の左端に待機している搬送
装置110の一方のピンセット、例えばピンセット11
2に渡され、吸着保持される。なお、1つのカセット1
22に同一種の半導体ウエハーのみが収納されている場
合には、カセット122にIDコードを表示し、このI
Dを読取って製造工程プログラムを選択するようにして
もよい。
21によりカセット122からウエハーWを1枚取出
し、インターフェース機構30の位置まで搬送する。搬
送されてきた半導体ウエハーWは、インターフェース機
構30を介して、通路102の左端に待機している搬送
装置110の一方のピンセット、例えばピンセット11
2に渡され、吸着保持される。なお、1つのカセット1
22に同一種の半導体ウエハーのみが収納されている場
合には、カセット122にIDコードを表示し、このI
Dを読取って製造工程プログラムを選択するようにして
もよい。
【0052】以下、予備加熱ステーション103、冷却
ステーション104、第1の塗布ステーション107、
第1の加熱ステーション105での処理がこの順序で選
択された場合について説明する。
ステーション104、第1の塗布ステーション107、
第1の加熱ステーション105での処理がこの順序で選
択された場合について説明する。
【0053】まず、ウエハーWを受取ったピンセット1
12を予備加熱ステーション103に向かって移動さ
せ、ウエハーWを予備加熱ステーション103にセット
して予備加熱する。予備加熱は、ヒータプレートにより
構成し、ウエハーWをヒータプレート上に載置する。こ
の時、ウエハーWはプレート上に直接接触させず三点支
持により0.3mm程度浮かせるとゴミ対策が良好であ
る。この間にピンセット121を移動させて2番目のウ
エハーWをカセット122から取出し、前記インターフ
ェース機構30に待機させておく。最初のウエハーを予
備加熱ステーション103に搬入し終わった後、搬送装
置110はインターフェース機構30から2番目のウエ
ハーWをピンセット112で受取り、ピンセット112
上に吸着保持する。そして、予備加熱ステーション10
3での最初のウエハーの処理が終了するまでそのまま待
機する。
12を予備加熱ステーション103に向かって移動さ
せ、ウエハーWを予備加熱ステーション103にセット
して予備加熱する。予備加熱は、ヒータプレートにより
構成し、ウエハーWをヒータプレート上に載置する。こ
の時、ウエハーWはプレート上に直接接触させず三点支
持により0.3mm程度浮かせるとゴミ対策が良好であ
る。この間にピンセット121を移動させて2番目のウ
エハーWをカセット122から取出し、前記インターフ
ェース機構30に待機させておく。最初のウエハーを予
備加熱ステーション103に搬入し終わった後、搬送装
置110はインターフェース機構30から2番目のウエ
ハーWをピンセット112で受取り、ピンセット112
上に吸着保持する。そして、予備加熱ステーション10
3での最初のウエハーの処理が終了するまでそのまま待
機する。
【0054】最初のウエハーWの予備加熱処理が終了し
たとき、搬送装置110は次の動作を行う。即ち、まず
ウエハーを保持していないピンセット113を移動させ
ることにより、予備加熱処理が終了した最初のウエハー
を予備加熱ステーション103から取出す。こうして予
備加熱ステーション103を空にした後、2番目のウエ
ハーを保持しているピンセット112を動作させ、2番
目のウエハーを予備加熱ステーション103にセットす
る。次いで、ピンセット112、113をY方向、θ方
向、Z方向に移動し、冷却ステーション104位置に移
動し、基板を保持したピンセット113をX方向に動作
し、この最初のウエハーを冷却ステーション104にセ
ットする。この動作から、2つのピンセット112、1
13を設けた利点が理解される。即ち、ピンセットが1
つしかない場合には、搬送装置110はまず最初のウエ
ハーを予備加熱ステーション103から取出し、これを
冷却ステーション104にセットし、その後にインター
フェース機構30から2番目のウエハーを受け取ってこ
れを予備加熱ステーション103にセットする動作を行
わなければならないからである。なお、上記の動作が行
われている間に、搬入搬出機構120では、ピンセット
121により次に処理する3番目のウエハーを前記イン
ターフェース機構30に待機させておく。
たとき、搬送装置110は次の動作を行う。即ち、まず
ウエハーを保持していないピンセット113を移動させ
ることにより、予備加熱処理が終了した最初のウエハー
を予備加熱ステーション103から取出す。こうして予
備加熱ステーション103を空にした後、2番目のウエ
ハーを保持しているピンセット112を動作させ、2番
目のウエハーを予備加熱ステーション103にセットす
る。次いで、ピンセット112、113をY方向、θ方
向、Z方向に移動し、冷却ステーション104位置に移
動し、基板を保持したピンセット113をX方向に動作
し、この最初のウエハーを冷却ステーション104にセ
ットする。この動作から、2つのピンセット112、1
13を設けた利点が理解される。即ち、ピンセットが1
つしかない場合には、搬送装置110はまず最初のウエ
ハーを予備加熱ステーション103から取出し、これを
冷却ステーション104にセットし、その後にインター
フェース機構30から2番目のウエハーを受け取ってこ
れを予備加熱ステーション103にセットする動作を行
わなければならないからである。なお、上記の動作が行
われている間に、搬入搬出機構120では、ピンセット
121により次に処理する3番目のウエハーを前記イン
ターフェース機構30に待機させておく。
【0055】次に、搬送装置110はインターフェース
機構30から3番目のウエハーをピンセット112に保
持する。そして、冷却ステーション104での処理が終
了するまで待機させる。最初のウエハーの冷却工程が終
了したとき、搬送装置110はウエハーを保持していな
い方のピンセット113で冷却ステーション104内の
ウエハーを取出し、次にプログラムされたフォトレジス
トの塗布工程のための第1の塗布ステーション107に
セットする。この塗布処理の間に予備加熱ステーション
103における2番目のウエハーの処理が終了したら、
搬送装置110はウエハーを保持していない方のピンセ
ット113によってこのウエハーを予備加熱ステーショ
ン103から取出す。そして、ピンセット112に保持
している3番目のウエハーを予備加熱ステーション10
3にセットすると同時に、ピンセット113に保持して
いる2番目のウエハーを冷却ステーション104にセッ
トする。この動作は、既述した通りと同じである。
機構30から3番目のウエハーをピンセット112に保
持する。そして、冷却ステーション104での処理が終
了するまで待機させる。最初のウエハーの冷却工程が終
了したとき、搬送装置110はウエハーを保持していな
い方のピンセット113で冷却ステーション104内の
ウエハーを取出し、次にプログラムされたフォトレジス
トの塗布工程のための第1の塗布ステーション107に
セットする。この塗布処理の間に予備加熱ステーション
103における2番目のウエハーの処理が終了したら、
搬送装置110はウエハーを保持していない方のピンセ
ット113によってこのウエハーを予備加熱ステーショ
ン103から取出す。そして、ピンセット112に保持
している3番目のウエハーを予備加熱ステーション10
3にセットすると同時に、ピンセット113に保持して
いる2番目のウエハーを冷却ステーション104にセッ
トする。この動作は、既述した通りと同じである。
【0056】なお、もし最初のウエハーの冷却工程が終
了する前に、2番目のウエハーの予備加熱処理が終了す
る場合には、次のような動作を行うようにプログラムす
ることも可能である。即ち、まず3番目の未処理のウエ
ハーをピンセット112に保持した状態で、ピンセット
113により2番目のウエハーを予備加熱ステーション
103から取出す。続いてピンセット112に保持され
ている3番目のウエハーを予備加熱ステーション103
にセットした後、待機する。そして、冷却ステーション
104における最初のウエハーの冷却工程が終了した
後、この最初のウエハーをピンセット112又は113
で取出し、第1の塗布ステーション107にセットす
る。この塗布は、例えばレジスト液を滴下スピンコーテ
ィング装置により実行する。
了する前に、2番目のウエハーの予備加熱処理が終了す
る場合には、次のような動作を行うようにプログラムす
ることも可能である。即ち、まず3番目の未処理のウエ
ハーをピンセット112に保持した状態で、ピンセット
113により2番目のウエハーを予備加熱ステーション
103から取出す。続いてピンセット112に保持され
ている3番目のウエハーを予備加熱ステーション103
にセットした後、待機する。そして、冷却ステーション
104における最初のウエハーの冷却工程が終了した
後、この最初のウエハーをピンセット112又は113
で取出し、第1の塗布ステーション107にセットす
る。この塗布は、例えばレジスト液を滴下スピンコーテ
ィング装置により実行する。
【0057】第1の塗布ステーション107において最
初のウエハーに対するフォトレジストの塗布処理が終了
したとき、搬送装置110はピンセット113によりこ
のウエハーを第1の塗布ステーション107から取出
す。続いてY方向に沿って右側に移動し、取出した最初
のウエハーを第1の加熱ステーション105にセットし
て加熱処理を行う。この加熱処理を行っている間に冷却
ステーション104内での2番目のウエハーの冷却処理
が終了したら、搬送装置110はこのウエハーをピンセ
ット113にて取出し、更に第1の塗布ステーション1
07にセットしてフォトレジストの塗布を開始する。
初のウエハーに対するフォトレジストの塗布処理が終了
したとき、搬送装置110はピンセット113によりこ
のウエハーを第1の塗布ステーション107から取出
す。続いてY方向に沿って右側に移動し、取出した最初
のウエハーを第1の加熱ステーション105にセットし
て加熱処理を行う。この加熱処理を行っている間に冷却
ステーション104内での2番目のウエハーの冷却処理
が終了したら、搬送装置110はこのウエハーをピンセ
ット113にて取出し、更に第1の塗布ステーション1
07にセットしてフォトレジストの塗布を開始する。
【0058】第1の加熱ステーション105において最
初のウエハーの処理が終了し、所望のフォトレジスト膜
が形成されたら、搬送装置110はこの最初のウエハー
をピンセット113にて取出す。続いて、搬送装置11
0はY方向左側に移動し、ピンセット113に保持した
ウエハーを前記のインターフェース機構30に渡す。イ
ンターフェース機構30での待機中、直接載置部に接触
させず、わずかに浮かせて載置することがゴミ対策上有
効である。また、待機機構はキャリアカセットにより構
成するとさらに有利である。こうして処理済みの半導体
ウエハーWF がインターフェース機構30に待機される
と、搬入搬出機構120のピンセット121がこのウエ
ハーを受取り、カセット123に収納する。以上述べた
一連の処理動作は、カセット122内の未処理のウエハ
ーWB がなくなるまで続けられる。
初のウエハーの処理が終了し、所望のフォトレジスト膜
が形成されたら、搬送装置110はこの最初のウエハー
をピンセット113にて取出す。続いて、搬送装置11
0はY方向左側に移動し、ピンセット113に保持した
ウエハーを前記のインターフェース機構30に渡す。イ
ンターフェース機構30での待機中、直接載置部に接触
させず、わずかに浮かせて載置することがゴミ対策上有
効である。また、待機機構はキャリアカセットにより構
成するとさらに有利である。こうして処理済みの半導体
ウエハーWF がインターフェース機構30に待機される
と、搬入搬出機構120のピンセット121がこのウエ
ハーを受取り、カセット123に収納する。以上述べた
一連の処理動作は、カセット122内の未処理のウエハ
ーWB がなくなるまで続けられる。
【0059】なお、上記の動作説明では第1の塗布ステ
ーション107と第1の加熱ステーション105とを用
いたが、これらの代わりに、第2の塗布ステーション1
08及び第2の加熱ステーション106を使用してもよ
い。また、フォトレジストの塗布工程および/または加
熱工程が他の工程に較べて時間がかかる場合には、2つ
の塗布ステーション107、108および/または2つ
の加熱ステーション105、106を同時に使用するこ
とも可能である。
ーション107と第1の加熱ステーション105とを用
いたが、これらの代わりに、第2の塗布ステーション1
08及び第2の加熱ステーション106を使用してもよ
い。また、フォトレジストの塗布工程および/または加
熱工程が他の工程に較べて時間がかかる場合には、2つ
の塗布ステーション107、108および/または2つ
の加熱ステーション105、106を同時に使用するこ
とも可能である。
【0060】ところで、上記のフォトレジスト膜形成工
程を実施する際、プログラムされたプロセスが適切なも
のであるか否かを確認するために、1枚のウエハーにつ
いて試しに処理を行ってみるのが普通である。この場
合、試しの処理が終了したテストウエハーWT を、検査
のためにカセット121から取出す必要がある。この取
出しを容易にするため、図5に示すように、カセット1
23の基部に引出し可能なレシーバ40を設けるのが好
ましい。このレシーバ40の一端には取手41を設け、
内部にはウエハー載置台42を設けておく。試しの処理
を終了したテストウエハーWT は、ピンセット121に
よって開口部43から挿入され、載置台42に載せられ
る。従って、このテストウエハーWT はレシーバ40を
図示のように引出すことによって容易に取出すことがで
きる。
程を実施する際、プログラムされたプロセスが適切なも
のであるか否かを確認するために、1枚のウエハーにつ
いて試しに処理を行ってみるのが普通である。この場
合、試しの処理が終了したテストウエハーWT を、検査
のためにカセット121から取出す必要がある。この取
出しを容易にするため、図5に示すように、カセット1
23の基部に引出し可能なレシーバ40を設けるのが好
ましい。このレシーバ40の一端には取手41を設け、
内部にはウエハー載置台42を設けておく。試しの処理
を終了したテストウエハーWT は、ピンセット121に
よって開口部43から挿入され、載置台42に載せられ
る。従って、このテストウエハーWT はレシーバ40を
図示のように引出すことによって容易に取出すことがで
きる。
【0061】なお、上記の動作説明では第1の塗布ステ
ーション107と第1の加熱ステーション105とを用
いたが、これらの代わりに、第2の塗布ステーション1
08及び第2の加熱ステーション106を使用してもよ
い。また、フォトレジストの塗布工程および/または加
熱工程が他の工程に較べて時間がかかる場合には、2つ
の塗布ステーション107、108および/または2つ
の加熱ステーション105、106を同時に使用するこ
とも可能である。
ーション107と第1の加熱ステーション105とを用
いたが、これらの代わりに、第2の塗布ステーション1
08及び第2の加熱ステーション106を使用してもよ
い。また、フォトレジストの塗布工程および/または加
熱工程が他の工程に較べて時間がかかる場合には、2つ
の塗布ステーション107、108および/または2つ
の加熱ステーション105、106を同時に使用するこ
とも可能である。
【0062】以上の動作説明から明らかなように、上記
実施例の装置によれば、半導体ウエハーの表面にフォト
レジスト膜を形成するために必要な複数の工程を、その
順序をも含めた任意に組合せて最良の工程をプログラム
することができる。従って、処理すべき半導体ウエハー
の種類に応じて最も効率のよい組合せプロセスを選択
し、最大のスループットを得ることができる。
実施例の装置によれば、半導体ウエハーの表面にフォト
レジスト膜を形成するために必要な複数の工程を、その
順序をも含めた任意に組合せて最良の工程をプログラム
することができる。従って、処理すべき半導体ウエハー
の種類に応じて最も効率のよい組合せプロセスを選択
し、最大のスループットを得ることができる。
【0063】また、搬送装置110が2つのピンセット
112、113を有し、夫々独立の動作をすることか
ら、処理の自由度が高い。例えば、次工程のステーショ
ンにウエハーが存在しているとその工程のウエハーの入
替えができないといった不都合がない。なお、搬送機構
110のピンセットは必ずしも2つである必要はなく、
3つ以上であってもよい。
112、113を有し、夫々独立の動作をすることか
ら、処理の自由度が高い。例えば、次工程のステーショ
ンにウエハーが存在しているとその工程のウエハーの入
替えができないといった不都合がない。なお、搬送機構
110のピンセットは必ずしも2つである必要はなく、
3つ以上であってもよい。
【0064】更に、各処理ステーションを通路102に
沿ってその両側に配設しているため、搬送装置110の
動作プログラムを変更する際の自由度が極めて高い。従
って、処理プログラムの変更が容易である。また、予備
加熱ステーション103と冷却ステーション104とを
上下に積層配置したため、設置のために必要な床面積も
節減される。
沿ってその両側に配設しているため、搬送装置110の
動作プログラムを変更する際の自由度が極めて高い。従
って、処理プログラムの変更が容易である。また、予備
加熱ステーション103と冷却ステーション104とを
上下に積層配置したため、設置のために必要な床面積も
節減される。
【0065】上記の実施例の装置は、所定のパターンで
露光されたフォトレジスト膜を現像し、レジストパター
ンを形成する装置としても使用することができる。その
場合、塗布ステーション107、108に現像液を塗布
する装置も設けられている。現像装置は、例えば変速回
転中のウエハー上に現像液をジェット状に噴出させて現
像する構成である。
露光されたフォトレジスト膜を現像し、レジストパター
ンを形成する装置としても使用することができる。その
場合、塗布ステーション107、108に現像液を塗布
する装置も設けられている。現像装置は、例えば変速回
転中のウエハー上に現像液をジェット状に噴出させて現
像する構成である。
【0066】また、2つの塗布ステーション107、1
08の何れか一方をフォトレジストの塗布に用い、他方
を現像液の塗布に用いることにより、フォトレジスト膜
の形成および現像の両方を行う装置として使用すること
ができる。その際、通路102の右端にも図4のような
インターフェース機構30を設け、露光装置との間でウ
エハーの受渡しを行えるようにすることにより、レジス
ト塗布から現像までを一貫した連続プロセスとして実施
することができる。
08の何れか一方をフォトレジストの塗布に用い、他方
を現像液の塗布に用いることにより、フォトレジスト膜
の形成および現像の両方を行う装置として使用すること
ができる。その際、通路102の右端にも図4のような
インターフェース機構30を設け、露光装置との間でウ
エハーの受渡しを行えるようにすることにより、レジス
ト塗布から現像までを一貫した連続プロセスとして実施
することができる。
【0067】なお、処理ユニットを複数連設したい場合
には、通路102の延長線上に次の通路が形成されるよ
うに構成し、この接続部にウエハーの待機機構、例えば
キャリアステーションを設けると良い。
には、通路102の延長線上に次の通路が形成されるよ
うに構成し、この接続部にウエハーの待機機構、例えば
キャリアステーションを設けると良い。
【0068】例えば図6に示すように、カセット12
2、123内のウエハーWを搬出、或いはカセット12
2、123内へ搬入するアーム120aを有する搬入搬
出機構120と、インターフェース機構30でウエハー
Wの受渡しを行う搬送装置110aを有する第1の処理
系150により上述したような動作で各処理を行う。例
えば、この第1の処理系150に、HMDS(ヘキサメ
チルジシラザン)処理ステーション151、第1の加熱
ステーション152、第1の冷却ステーション153、
第1層目のレジストを回転塗布する第1の塗布ステーシ
ョン154、第2層目のレジストを回転塗布する第2の
塗布ステーション155を設け、これら各ステーション
に選択的にウエハーを搬送して処理を行う。更に、複数
の処理ステーション例えば第2の加熱ステーション15
6、第2の冷却ステーション157、露光工程時の光乱
反射を防止するためにレジスト上面にCEL膜等の表面
被覆層を塗布形成する第3の塗布ステーション158等
が夫々対向配置され、且つ、これら各ステーションにウ
エハーを搬送する搬送装置110bを備えた第2の処理
系159を設け、この第2の処理系159及び第1の処
理系150の間に待機機構160を配置させる。この待
機機構160には、ウエハーW1枚を載置できる載置台
161を設け、上記インターフェース機構30における
ウエハーWの受渡しと同様に、上記載置台161を利用
して、第1の処理系150の搬送装置110aと第2の
処理系159の搬送装置110bとの間で、ウエハーW
の受渡しを行う。この待機機構160の構成は、載置台
161を設けずにバッファー用カセット(図示せず)を
設け、このカセットにより複数枚のウエハーWを待機で
きる構造としてもよい。このバッファー用カセットによ
り、搬送機構110aおよび搬送機構110bの作業量
の差があっても、一方の搬送機構が待機する時間を少な
くすることが可能となる。
2、123内のウエハーWを搬出、或いはカセット12
2、123内へ搬入するアーム120aを有する搬入搬
出機構120と、インターフェース機構30でウエハー
Wの受渡しを行う搬送装置110aを有する第1の処理
系150により上述したような動作で各処理を行う。例
えば、この第1の処理系150に、HMDS(ヘキサメ
チルジシラザン)処理ステーション151、第1の加熱
ステーション152、第1の冷却ステーション153、
第1層目のレジストを回転塗布する第1の塗布ステーシ
ョン154、第2層目のレジストを回転塗布する第2の
塗布ステーション155を設け、これら各ステーション
に選択的にウエハーを搬送して処理を行う。更に、複数
の処理ステーション例えば第2の加熱ステーション15
6、第2の冷却ステーション157、露光工程時の光乱
反射を防止するためにレジスト上面にCEL膜等の表面
被覆層を塗布形成する第3の塗布ステーション158等
が夫々対向配置され、且つ、これら各ステーションにウ
エハーを搬送する搬送装置110bを備えた第2の処理
系159を設け、この第2の処理系159及び第1の処
理系150の間に待機機構160を配置させる。この待
機機構160には、ウエハーW1枚を載置できる載置台
161を設け、上記インターフェース機構30における
ウエハーWの受渡しと同様に、上記載置台161を利用
して、第1の処理系150の搬送装置110aと第2の
処理系159の搬送装置110bとの間で、ウエハーW
の受渡しを行う。この待機機構160の構成は、載置台
161を設けずにバッファー用カセット(図示せず)を
設け、このカセットにより複数枚のウエハーWを待機で
きる構造としてもよい。このバッファー用カセットによ
り、搬送機構110aおよび搬送機構110bの作業量
の差があっても、一方の搬送機構が待機する時間を少な
くすることが可能となる。
【0069】このように、待機機構160を介して搬送
機構を2系統とすることにより、処理ステーションの増
加に容易に対応できると共に、高スループット処理が可
能となる。
機構を2系統とすることにより、処理ステーションの増
加に容易に対応できると共に、高スループット処理が可
能となる。
【0070】上記搬送機構は2系統に限定するものでは
なく、2系統以上としてもよく、待機機構の増設に伴っ
て増加させることができる。
なく、2系統以上としてもよく、待機機構の増設に伴っ
て増加させることができる。
【0071】上記実施例では、製造装置としてレジスト
の塗布現像処理に適用した例について説明したが、これ
に限定するものではなく、例えばエッチング処理、CV
D処理、アッシング処理等でも同様な効果が得られる。
の塗布現像処理に適用した例について説明したが、これ
に限定するものではなく、例えばエッチング処理、CV
D処理、アッシング処理等でも同様な効果が得られる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
種プロセスに対応できるとともに、処理のスループット
を高くすることができる。
種プロセスに対応できるとともに、処理のスループット
を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を説明するための塗布現
像装置の構成図である。
像装置の構成図である。
【図2】図1のピンセット説明図である。
【図3】図1のピンセット説明図である。
【図4】図1装置のインターフェース機構説明図であ
る。
る。
【図5】図1のカセット説明図である。
【図6】本発明装置の他の実施例説明図である。
【図7】従来の塗布装置構成図である。
110 搬送装置 112、113 ピンセット 120 搬入搬出機構 160 待機機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/027 (72)発明者 平河 修 熊本県菊池郡菊陽町津久礼2655番地 テル 九州株式会社内 (72)発明者 木村 義雄 熊本県菊池郡菊陽町津久礼2655番地 テル 九州株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】被処理体を一枚毎にアライメントするアラ
イメント手段に前記被処理体を搬送する第一の搬送アー
ムと、 前記アライメント手段の被処理体を受け取って共通搬送
路に沿ってX方向に移動可能な被処理体の搬送を行う第
二の搬送手段と、 前記共通搬送路に沿って両側に対向して配置された複数
の処理室とを備え、 前記第一の搬送手段は、前記各処理室に対向して位置決
めされ、前記被処理体を前記各処理装置へ搬送すること
を特徴とする製造装置。 - 【請求項2】複数の被処理体を収納するカセットを備
え、 このカセットから取り出した被処理体を前記アライメン
ト手段に、前記第一の搬送アームにより搬送することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造装置。 - 【請求項3】前記第一の搬送アームは、Y方向に移動可
能であり、前記カセットをこの第一の搬送アームの移動
路に沿って複数載置可能であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の製造装置。 - 【請求項4】被処理体を保持して直線状に移動する搬送
装置と、 この搬送装置の移動路に沿って設けられた複数の処理ス
テーションと、 前記搬送装置により被処理体を予め定められた工程順に
従って前記処理ステーションに搬送する手段と、 この手段により搬送された各処理ステーションにおいて
処理済被処理体を搬出し、未処理被処理体を搬入する操
作を前記搬送装置により実行する手段とを具備してなる
ことを特徴とする製造装置。 - 【請求項5】未処理被処理体の収納された容器から前記
未処理被処理体を一枚づつ搬出する工程と、 この工程により搬出された未処理被処理体を位置合せす
る工程と、 この工程により位置合せされた未処理被処理体を直線状
に搬送して第一の処理ステーションに移動させ第一の処
理済被処理体を搬出した後、未処理被処理体を搬入する
工程と、 この工程により搬出した前記第一の処理済被処理体を予
め定められた第二の処理ステーションに移動し、第二の
処理済被処理体の搬出後前記第一の処理済被処理体を搬
入する工程と、 この工程の後前記処理済被処理体を位置合せする工程
と、 この工程により位置合せされた前記処理済被処理体を容
器内に収納する工程とを具備してなることを特徴とする
製造方法。 - 【請求項6】カセットに収納された被処理体を搬入搬出
するとともに、被処理体の位置決めを行う搬入搬出機構
と、 この搬入搬出機構から被処理体を受取るとともに、直線
状を往復移動して被処理体を搬送する搬送機構と、 この搬送機構が往復移動する直線状の移動路の両側に設
けられた複数の処理部と、 これらの複数の処理部に対して、処理の順序を任意に設
定できる制御機構を設けたことを特徴とする製造装置。 - 【請求項7】カセットに収納された被処理体を搬入搬出
するとともに、被処理体の位置決めを行う搬入搬出機構
と、 この搬入搬出機構から被処理体を受取るとともに、直線
状を往復移動して被処理体を搬送する搬送機構と、 この搬送機構が往復移動する直線状の移動路の片側に沿
って設けられた少なくとも1つの加熱処理部と、この加
熱処理部と対向する側に沿って設けられた少なくとも1
つの処理液塗布部と、 前記少なくとも1つの加熱処理部と前記少なくとも1つ
の処理液塗布部に対して、被処理体を搬入搬出するに際
し、処理済被処理体を搬出するとともに、未処理被処理
体を搬入する制御手段を設けたことを特徴とする製造装
置。 - 【請求項8】被処理体が収納されたカセットから搬入搬
出機構により被処理体を搬出する工程と、 この被処理体を前記搬入搬出機構により位置決めした
後、直線状の搬送路を往復移動する搬送機構に受渡す工
程と、 直線状の搬送路を移動して、直線状の搬送路に沿って搬
送する工程と、 前記搬送機構によって前記直線状の搬送路に沿って設け
られた複数の処理ステーションに被処理体を搬入搬出す
る工程と、 被処理体を搬入された後、処理ステーションにおいて被
処理体に処理を行う工程と、 前記搬送機構から前記搬入搬出機構に被処理体を受け渡
す工程と、 受渡された被処理体を前記搬入搬出機構によりカセット
に収納する工程とからなることを特徴とする製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5342572A JPH07176589A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 製造装置および製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5342572A JPH07176589A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 製造装置および製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2779889A Division JP2519096B2 (ja) | 1988-02-12 | 1989-02-07 | 処理装置及びレジスト処理装置及び処理方法及びレジスト処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176589A true JPH07176589A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18354808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5342572A Pending JPH07176589A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 製造装置および製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07176589A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11340121A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-10 | Ushio Inc | 露光装置 |
| JP2008155113A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置、及びデバイスの製造方法 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP5342572A patent/JPH07176589A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11340121A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-10 | Ushio Inc | 露光装置 |
| JP2008155113A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置、及びデバイスの製造方法 |
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