JPH0717678A - エレベータドア連結装置 - Google Patents
エレベータドア連結装置Info
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- JPH0717678A JPH0717678A JP3302361A JP30236191A JPH0717678A JP H0717678 A JPH0717678 A JP H0717678A JP 3302361 A JP3302361 A JP 3302361A JP 30236191 A JP30236191 A JP 30236191A JP H0717678 A JPH0717678 A JP H0717678A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 15
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000005352 clarification Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
- B66B13/02—Door or gate operation
- B66B13/12—Arrangements for effecting simultaneous opening or closing of cage and landing doors
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 両方のドアの走行中に、かごドア及び昇降路
ドアを同時に動かし、さらに昇降路ドア及びかごドアを
静かに連結させることにある。また、両方のドアのため
の単一の加速点を設ける。 【構成】 リンクが、かごドアと昇降路ドアを結合する
ために設けられる。リンクは、その中央部のまわりでか
ごドアあるいは昇降路ドアの一方へ取り付けられたレバ
58を有し、このレバ58は、かごドアあるいは昇降路
ドアの他方をしっかりと係合させるためにその端部に配
置されたローラ82,84を有し、かごあるいは昇降路
ドアの他方を移動させずに、ローラ82,84へ係合さ
せるドア開閉装置に接続されたリンクと共同する。ベー
ン24からローラ82,84を係合させたままかごドア
を閉めるため、また、ドアが閉まったあとローラ82,
84がベーン24から解放されるように、ラッチ56は
ドア開閉装置に接続されたリンクと共同する。
ドアを同時に動かし、さらに昇降路ドア及びかごドアを
静かに連結させることにある。また、両方のドアのため
の単一の加速点を設ける。 【構成】 リンクが、かごドアと昇降路ドアを結合する
ために設けられる。リンクは、その中央部のまわりでか
ごドアあるいは昇降路ドアの一方へ取り付けられたレバ
58を有し、このレバ58は、かごドアあるいは昇降路
ドアの他方をしっかりと係合させるためにその端部に配
置されたローラ82,84を有し、かごあるいは昇降路
ドアの他方を移動させずに、ローラ82,84へ係合さ
せるドア開閉装置に接続されたリンクと共同する。ベー
ン24からローラ82,84を係合させたままかごドア
を閉めるため、また、ドアが閉まったあとローラ82,
84がベーン24から解放されるように、ラッチ56は
ドア開閉装置に接続されたリンクと共同する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内側ドア及び外側ドア
を有するエレベータドア、特に内側ドア及び外側ドアを
連結するための装置に関する。
を有するエレベータドア、特に内側ドア及び外側ドアを
連結するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】中央開閉エレベータドアシステムは、一
対のかごドア及び一対の昇降路ドアから成る。それぞれ
のドアは、エレベータドア口の中央点で開閉する。
対のかごドア及び一対の昇降路ドアから成る。それぞれ
のドアは、エレベータドア口の中央点で開閉する。
【0003】かごの頂上に配置されたドア開閉装置は、
四つのバーリンクを介してそれぞれのかごドアに取り付
けられている。それぞれのかごドアは、一対の連結ロー
ラにより、昇降路ドアに取り付けられたベーンと連結さ
れる。
四つのバーリンクを介してそれぞれのかごドアに取り付
けられている。それぞれのかごドアは、一対の連結ロー
ラにより、昇降路ドアに取り付けられたベーンと連結さ
れる。
【0004】それぞれのかごドアが開閉する際、四つの
バーリンクを介してドア開閉装置によって駆動され、第
一の連結ローラはベーンに係合する。概して、第一ロー
ラとベーンが連結すると、第二のローラがベーンと連結
される。それによって二つのローラの間のベーンをロッ
クしながら、かごドアが移動する。両方のローラがベー
ンと係合するとき、昇降路ドアはかごドアとともに移動
し始める。かごドアは、昇降路ドアより前に移動するの
で、ドアが走行位置にいるあいだ、かごドアの誘導エッ
ジは昇降路ドアの誘導エッジからはずれる。
バーリンクを介してドア開閉装置によって駆動され、第
一の連結ローラはベーンに係合する。概して、第一ロー
ラとベーンが連結すると、第二のローラがベーンと連結
される。それによって二つのローラの間のベーンをロッ
クしながら、かごドアが移動する。両方のローラがベー
ンと係合するとき、昇降路ドアはかごドアとともに移動
し始める。かごドアは、昇降路ドアより前に移動するの
で、ドアが走行位置にいるあいだ、かごドアの誘導エッ
ジは昇降路ドアの誘導エッジからはずれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】その結果、ドア開閉装
置は、かごドアを加速するために力を送らなければなら
ず、取り付けられた昇降路ドアを加速するためにさらに
付加力を送らなければならない。この付加力は、両方の
ドアの動きがスピードと距離において正確にコントロー
ルされない限り、ドア作動中に騒音を発生させることに
なる。
置は、かごドアを加速するために力を送らなければなら
ず、取り付けられた昇降路ドアを加速するためにさらに
付加力を送らなければならない。この付加力は、両方の
ドアの動きがスピードと距離において正確にコントロー
ルされない限り、ドア作動中に騒音を発生させることに
なる。
【0006】本発明の目的は、両方のドアの走行中に、
かごドア及び昇降路ドアを同時に動かすことにある。
かごドア及び昇降路ドアを同時に動かすことにある。
【0007】また、本発明の目的は、昇降路ドア及びか
ごドアを静かに連結させることにある。
ごドアを静かに連結させることにある。
【0008】さらに、本発明の目的は、両方のドアのた
めの単一の加速点を設けることにある。
めの単一の加速点を設けることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の第一の構成によれば、内側ドアと外側ド
アとの接続及び分離のために設けられ、前記内側及び外
側ドアの一方がリンクによって駆動され、前記内側及び
外側ドアの他方が有する手段によって取り付けられたド
ア連結装置において、その中央部のまわりで前記内側及
び外側ドアの一方に回転自在に取り付けられ、それぞれ
の端部が、それを取り付けるための前記手段に係合する
手段を持つ第一の端部及び第二の端部を有するレバと、
前記レバの前記端部の一方を前記リンクへ取り付けた結
果、リンクの運動力がレバを回転させ、前記係合手段が
前記内側及び外側ドアのどちらかが動く前に取り付ける
ために前記手段へ係合させる手段とを具備することを特
徴とするドア連結装置が提供される。
めに、本発明の第一の構成によれば、内側ドアと外側ド
アとの接続及び分離のために設けられ、前記内側及び外
側ドアの一方がリンクによって駆動され、前記内側及び
外側ドアの他方が有する手段によって取り付けられたド
ア連結装置において、その中央部のまわりで前記内側及
び外側ドアの一方に回転自在に取り付けられ、それぞれ
の端部が、それを取り付けるための前記手段に係合する
手段を持つ第一の端部及び第二の端部を有するレバと、
前記レバの前記端部の一方を前記リンクへ取り付けた結
果、リンクの運動力がレバを回転させ、前記係合手段が
前記内側及び外側ドアのどちらかが動く前に取り付ける
ために前記手段へ係合させる手段とを具備することを特
徴とするドア連結装置が提供される。
【0010】なお、前記レバの前記端部の前記一方のま
わりに回転自在に装着されたラッチと、前記ラッチに係
合するための前記内側及び外側ドアの前記一方に固定取
り付けされた留め金と、前記リンクに取り付けられ、前
記ラッチに係合し、その結果、前記内側あるいは外側ド
アの前記一方が開閉した場合、前記ラッチが前記留め金
に対して配置されるカムとを設けることが出来る。
わりに回転自在に装着されたラッチと、前記ラッチに係
合するための前記内側及び外側ドアの前記一方に固定取
り付けされた留め金と、前記リンクに取り付けられ、前
記ラッチに係合し、その結果、前記内側あるいは外側ド
アの前記一方が開閉した場合、前記ラッチが前記留め金
に対して配置されるカムとを設けることが出来る。
【0011】本発明の第二の構成によれば、かごドアと
昇降路ドアとの接続及び分離のために設けられ、前記か
ごドア及び昇降路ドアの一方がリンクによって駆動さ
れ、前記かごドア及び昇降路ドアの他方が有する手段に
よって取り付けられるドア連結装置において、その中央
部のまわりで前記かごドア及び昇降路ドアの一方に回転
自在に取り付けられ、それぞれの端部が、それを取り付
けるための前記手段に係合する手段を持つ第一の端部及
び第二の端部を有するレバと、前記レバの前記端部の一
方を前記リンクへ取り付けた結果、リンクの運動力がレ
バを回転させ、前記係合手段が前記かごドア及び昇降路
ドアのどちらかが動く前に取り付けるために前記手段へ
係合させる手段とを具備することを特徴とするドア連結
装置が提供される。
昇降路ドアとの接続及び分離のために設けられ、前記か
ごドア及び昇降路ドアの一方がリンクによって駆動さ
れ、前記かごドア及び昇降路ドアの他方が有する手段に
よって取り付けられるドア連結装置において、その中央
部のまわりで前記かごドア及び昇降路ドアの一方に回転
自在に取り付けられ、それぞれの端部が、それを取り付
けるための前記手段に係合する手段を持つ第一の端部及
び第二の端部を有するレバと、前記レバの前記端部の一
方を前記リンクへ取り付けた結果、リンクの運動力がレ
バを回転させ、前記係合手段が前記かごドア及び昇降路
ドアのどちらかが動く前に取り付けるために前記手段へ
係合させる手段とを具備することを特徴とするドア連結
装置が提供される。
【0012】この場合、前記レバの前記端部の前記一方
のまわりに回転自在に装着されたラッチと、前記ラッチ
に係合するための前記かごドア及び昇降路ドアの前記一
方にしっかりと取り付けられた留め金と、前記リンクに
取り付けられ、前記ラッチに係合し、その結果、前記か
ごドアあるいは昇降路ドアの前記一方が開閉した場合、
前記ラッチが前記留め金に対して配置されるカムを設け
ることが可能である。
のまわりに回転自在に装着されたラッチと、前記ラッチ
に係合するための前記かごドア及び昇降路ドアの前記一
方にしっかりと取り付けられた留め金と、前記リンクに
取り付けられ、前記ラッチに係合し、その結果、前記か
ごドアあるいは昇降路ドアの前記一方が開閉した場合、
前記ラッチが前記留め金に対して配置されるカムを設け
ることが可能である。
【0013】本発明によれば、かごドアを昇降路ドアに
接合するためにリンクが設けられており、このリンク
は、その中間部でかごドアあるいは昇降路ドアの一つに
取り付けられたレバを有する。このレバは、もう一方の
かごドアあるいは昇降路としっかりと係合するために、
そのそれぞれの端部に配置されたローラ(もしくは他の
手段)を有する。このレバは、一方のかごドアあるいは
昇降路ドアを移動させずにローラと係合させるため、ド
ア開閉装置に接続されたリンクと共同する。
接合するためにリンクが設けられており、このリンク
は、その中間部でかごドアあるいは昇降路ドアの一つに
取り付けられたレバを有する。このレバは、もう一方の
かごドアあるいは昇降路としっかりと係合するために、
そのそれぞれの端部に配置されたローラ(もしくは他の
手段)を有する。このレバは、一方のかごドアあるいは
昇降路ドアを移動させずにローラと係合させるため、ド
ア開閉装置に接続されたリンクと共同する。
【0014】さらに本発明によれば、ベーンとローラが
係合したままかごドアを閉めるために、また、ドアが閉
じたあとでローラがベーンから解放されるために、ラッ
チがドア開閉装置に接続されたリンクと共同する。
係合したままかごドアを閉めるために、また、ドアが閉
じたあとでローラがベーンから解放されるために、ラッ
チがドア開閉装置に接続されたリンクと共同する。
【0015】さらに本発明によれば、ドア開閉装置が駆
動力を供給し始め、昇降路ドアが閉じたあとに昇降路ド
アを閉めるので、このドア開閉装置には、昇降路ドアを
開けるため開閉装置の動きと同時に移動するレバアーム
が設けられている。
動力を供給し始め、昇降路ドアが閉じたあとに昇降路ド
アを閉めるので、このドア開閉装置には、昇降路ドアを
開けるため開閉装置の動きと同時に移動するレバアーム
が設けられている。
【0016】それぞれのドアを加速前に連結することに
より、単一の加速点が供給される。
より、単一の加速点が供給される。
【0017】その結果として、ドア作動がより静かにな
る。さらに、かごドア及びそれぞれの昇降路ドアの誘導
エッジは、ドア行程のあいだレジスタ内にある。
る。さらに、かごドア及びそれぞれの昇降路ドアの誘導
エッジは、ドア行程のあいだレジスタ内にある。
【0018】本発明によるこれらの目的及び他の目的、
特徴、そして利点は、添付図面に示されるような、その
最も好ましい実施例に関する以下の詳細な説明により、
さらに明らかとなる。
特徴、そして利点は、添付図面に示されるような、その
最も好ましい実施例に関する以下の詳細な説明により、
さらに明らかとなる。
【0019】
【実施例】図1を参照しながら、本発明の実施例を示
す。双方向ドア開閉装置10が、従来の手段により、か
ご12の頂上に設けられている。ドア開閉装置は、その
外周16で一対のリンク18へ取り付けられた出力シー
ブ14を有する。それぞれのリンクは、連結装置20に
より、昇降路ドア(図示せず)に接続されたかごドア2
2及びベーン24(図2乃至5参照)に取り付けられて
いる。
す。双方向ドア開閉装置10が、従来の手段により、か
ご12の頂上に設けられている。ドア開閉装置は、その
外周16で一対のリンク18へ取り付けられた出力シー
ブ14を有する。それぞれのリンクは、連結装置20に
より、昇降路ドア(図示せず)に接続されたかごドア2
2及びベーン24(図2乃至5参照)に取り付けられて
いる。
【0020】ドア開閉装置10の出力シーブ14に取り
付けられたリンク18は、この技術分野において公知で
ある。第一関節部26は、第一の端部28において回転
自在に出力シーブの外周16へ取り付けられ、また、そ
の第二の端部30で回転自在に第二の関節部42の第一
の端部32へ取り付けられている。この第二の関節部
は、従来の方法で(概略的に示されているが)かご12
の頂上で支持された軸36のまわりで回転する。第二の
関節部の第二の端部44は、第三の関節部48(図5参
照)の第一の端部46へ回転自在に取り付けられてい
る。
付けられたリンク18は、この技術分野において公知で
ある。第一関節部26は、第一の端部28において回転
自在に出力シーブの外周16へ取り付けられ、また、そ
の第二の端部30で回転自在に第二の関節部42の第一
の端部32へ取り付けられている。この第二の関節部
は、従来の方法で(概略的に示されているが)かご12
の頂上で支持された軸36のまわりで回転する。第二の
関節部の第二の端部44は、第三の関節部48(図5参
照)の第一の端部46へ回転自在に取り付けられてい
る。
【0021】図2乃至5を参照しながら、連結装置20
を詳述する。この連結装置は、連結装置をかごドア22
へ取り付けるためのプレート50、カム52、ラッチプ
レート54、ラッチ56、レバ58から成る。
を詳述する。この連結装置は、連結装置をかごドア22
へ取り付けるためのプレート50、カム52、ラッチプ
レート54、ラッチ56、レバ58から成る。
【0022】カム52は、三角形の形状を有し、ねじあ
るいはボルト60等により第二の関節部42の第二の端
部44へ取り付けられる。カムはカム面62を有する。
るいはボルト60等により第二の関節部42の第二の端
部44へ取り付けられる。カムはカム面62を有する。
【0023】ラッチプレート54は、カム面へ係合する
ためにそこへ取り付けられた第一のローラ66を持つ第
一のアーム64を有し、また、以下に述べるように、ラ
ッチ56と係合するために所与の角度により第一のアー
ムからはずれた第二のアーム68を有する。このラッチ
プレートは、第一のアーム及び第二のアームとを結合さ
れた中間部70を有し、この中間部は、レバ58の第一
端部74に配置される第一の軸72へ回転自在に取り付
けられている。
ためにそこへ取り付けられた第一のローラ66を持つ第
一のアーム64を有し、また、以下に述べるように、ラ
ッチ56と係合するために所与の角度により第一のアー
ムからはずれた第二のアーム68を有する。このラッチ
プレートは、第一のアーム及び第二のアームとを結合さ
れた中間部70を有し、この中間部は、レバ58の第一
端部74に配置される第一の軸72へ回転自在に取り付
けられている。
【0024】ラッチ56は、従来の手段によりプレート
50へしっかりと取り付けられている。このラッチは、
ラッチプレート54の第二のアーム68を係合するた
め、取り付けプレートから外向きに伸長し、第二のアー
ムの過回転を避けるため突出部76を有する。
50へしっかりと取り付けられている。このラッチは、
ラッチプレート54の第二のアーム68を係合するた
め、取り付けプレートから外向きに伸長し、第二のアー
ムの過回転を避けるため突出部76を有する。
【0025】上述の通り、第三の関節部48は、第二の
関節部42の第二の端部44へ回転自在に取り付けられ
た第一の端部46を有する。第三の関節部の第二の端部
78は、レバ58の第一の端部74において配置された
第一の軸72へ回転自在に取り付けられる。
関節部42の第二の端部44へ回転自在に取り付けられ
た第一の端部46を有する。第三の関節部の第二の端部
78は、レバ58の第一の端部74において配置された
第一の軸72へ回転自在に取り付けられる。
【0026】このレバ58は、第二の軸80により取り
付けプレートへ取り付けられている。第二のローラ82
は、レバの第一の端部へ取り付けられている。第三のロ
ーラ84は、レバの第二の端部88内に設けられた第三
の軸86上に枢着される。このローラはレバ上に置か
れ、このレバは軸上に設けられるため、ローラはベーン
を同時に締めつける。
付けプレートへ取り付けられている。第二のローラ82
は、レバの第一の端部へ取り付けられている。第三のロ
ーラ84は、レバの第二の端部88内に設けられた第三
の軸86上に枢着される。このローラはレバ上に置か
れ、このレバは軸上に設けられるため、ローラはベーン
を同時に締めつける。
【0027】第一のスプリング90は、レバ58の第一
の端部74をプレート50へ引き付ける。第二のスプリ
ング92は、ラッチプレート54の第二の脚部68をプ
レート50へ引き付ける。この第二のスプリング92
は、第一ローラをカム面と接触させる。また、第二のス
プリングは、ラッチ56及びその突出部76と接触させ
て、ラッチプレートの第二の脚部68を保持しようとす
る。第一のスプリング90は、ドアが開くあいだにロー
ラをベーンと接触させ、閉じられたかごドア22を固定
しようとする。
の端部74をプレート50へ引き付ける。第二のスプリ
ング92は、ラッチプレート54の第二の脚部68をプ
レート50へ引き付ける。この第二のスプリング92
は、第一ローラをカム面と接触させる。また、第二のス
プリングは、ラッチ56及びその突出部76と接触させ
て、ラッチプレートの第二の脚部68を保持しようとす
る。第一のスプリング90は、ドアが開くあいだにロー
ラをベーンと接触させ、閉じられたかごドア22を固定
しようとする。
【0028】次に図2乃至4を参照しながら、連結装置
の動作を詳述する。図2において、ドア22は完全に閉
じている。ラッチプレート54はラッチ56とは係合し
ない。第二の関節部42は、第三関節部48を介してそ
の接続によりレバ58の位置を決定する。この位置にお
いて、第二のローラ82及び第三のローラ84はベーン
24と接触せず、このため、かご12は上昇あるいは下
降が自由となる。カム面62は、ラッチプレートの第二
の脚部68をラッチ56から解放するために、それによ
ってラッチプレート54を時計回りに回転させる第一の
ローラ66に係合する。
の動作を詳述する。図2において、ドア22は完全に閉
じている。ラッチプレート54はラッチ56とは係合し
ない。第二の関節部42は、第三関節部48を介してそ
の接続によりレバ58の位置を決定する。この位置にお
いて、第二のローラ82及び第三のローラ84はベーン
24と接触せず、このため、かご12は上昇あるいは下
降が自由となる。カム面62は、ラッチプレートの第二
の脚部68をラッチ56から解放するために、それによ
ってラッチプレート54を時計回りに回転させる第一の
ローラ66に係合する。
【0029】図3を参照すれば、ドア開閉装置が作動し
はじめたとき、第二の関節部42は、第一の関節部への
接続を介して、図示したように時計回りの方向に左へ回
転する。第二の関節部は、レバ58を第二の軸80のま
わりで反時計回り方向に回転させる第三の関節部48を
引く。第二の関節部が左へ移動するとき、第一のローラ
66はカム面62に沿って移動し、第二のスプリング9
2は、ラッチプレートの第二の脚部68を、ラッチ56
と係合する方向に、引き上げる。レバが回転するとき、
第二の及び第三のローラ82,84はベーン24をその
あいだへ締めつける。第二の及び第三のローラによって
ベーンを締めつける前に、かごドアと昇降路ドアの間に
極めて小さな相対運動がある。ただし、もし許容誤差が
正確につくりだせるなら、かごドアと昇降路ドアの間の
この相対運動は必要がない。
はじめたとき、第二の関節部42は、第一の関節部への
接続を介して、図示したように時計回りの方向に左へ回
転する。第二の関節部は、レバ58を第二の軸80のま
わりで反時計回り方向に回転させる第三の関節部48を
引く。第二の関節部が左へ移動するとき、第一のローラ
66はカム面62に沿って移動し、第二のスプリング9
2は、ラッチプレートの第二の脚部68を、ラッチ56
と係合する方向に、引き上げる。レバが回転するとき、
第二の及び第三のローラ82,84はベーン24をその
あいだへ締めつける。第二の及び第三のローラによって
ベーンを締めつける前に、かごドアと昇降路ドアの間に
極めて小さな相対運動がある。ただし、もし許容誤差が
正確につくりだせるなら、かごドアと昇降路ドアの間の
この相対運動は必要がない。
【0030】いったん第二の及び第三のローラがベーン
を締めつけると、ドア開閉装置の動きはさらに、かごド
ア及び昇降路ドアを同時に動かす。本質的に、シーブ1
4の最初の10°の回転は、第二の及び第三のローラを
ベーンに接触させるために使用される。
を締めつけると、ドア開閉装置の動きはさらに、かごド
ア及び昇降路ドアを同時に動かす。本質的に、シーブ1
4の最初の10°の回転は、第二の及び第三のローラを
ベーンに接触させるために使用される。
【0031】次に図4を参照する。かごドア及び昇降路
ドア(図示せず)は、同時に開閉できる。カム面62
は、第三の関節部42の動きのために第一のローラ66
から離れてしまっている。第二のスプリング92は、ラ
ッチプレート54を引き、ラッチ56へ係合させる。第
二の関節部42がドアを閉めるために右へ移動したと
き、この運動の力がラッチに対して第三の関節部及びラ
ッチプレートの第二のアームを介して方向づけられるの
で、昇降路ドア及びかごドアはそれぞれこの位置におい
て同時に閉まる。このラッチは、レバが時計回り方向に
動かないように妨げ、それによって第二の及び第三のロ
ーラ82,84をドアが閉まるあいだベーン24に係合
したままとする。
ドア(図示せず)は、同時に開閉できる。カム面62
は、第三の関節部42の動きのために第一のローラ66
から離れてしまっている。第二のスプリング92は、ラ
ッチプレート54を引き、ラッチ56へ係合させる。第
二の関節部42がドアを閉めるために右へ移動したと
き、この運動の力がラッチに対して第三の関節部及びラ
ッチプレートの第二のアームを介して方向づけられるの
で、昇降路ドア及びかごドアはそれぞれこの位置におい
て同時に閉まる。このラッチは、レバが時計回り方向に
動かないように妨げ、それによって第二の及び第三のロ
ーラ82,84をドアが閉まるあいだベーン24に係合
したままとする。
【0032】もう一度、図2を参照すれば、ドアがほと
んど閉まったとき、カム面62は第一のローラ66に隣
接し、それによってラッチプレート54の第二の脚部6
8を、ラッチ56から解放するために時計回り方向に回
転させる。ラッチプレートは、ラッチプレートを簡単に
ラッチから解放できるようなラッチに接触するローラ
(図示せず)を含むことができる。いったんラッチがは
ずれてしまえば、レバは、第三の関節部48との接触を
介して、時計回りに回転自在となり、それによってベー
ンを第二の及び第三のローラ82,84から解放する。
エレベータは、必要な走行クリアランスが設けられてい
るので、上昇あるいは降下が自由となる。
んど閉まったとき、カム面62は第一のローラ66に隣
接し、それによってラッチプレート54の第二の脚部6
8を、ラッチ56から解放するために時計回り方向に回
転させる。ラッチプレートは、ラッチプレートを簡単に
ラッチから解放できるようなラッチに接触するローラ
(図示せず)を含むことができる。いったんラッチがは
ずれてしまえば、レバは、第三の関節部48との接触を
介して、時計回りに回転自在となり、それによってベー
ンを第二の及び第三のローラ82,84から解放する。
エレベータは、必要な走行クリアランスが設けられてい
るので、上昇あるいは降下が自由となる。
【0033】本発明が図示され、特にその好ましい実施
例に関して説明してきたが、この技術分野における技術
によって、その形態や詳細において多様な他の変更や省
略、追加が、本発明の意図及び範囲からはずれることな
しに、行われうるものであることが認識される。この技
術分野における通常技術の一つとして、本発明が、エレ
ベータドアシステム以外の他のドアシステムにおいても
利用できるということが理解される。さらに、この技術
分野における通常技術の一つとして、ローラ以外の手段
がベーンの締めつけに利用できるということが理解され
る。
例に関して説明してきたが、この技術分野における技術
によって、その形態や詳細において多様な他の変更や省
略、追加が、本発明の意図及び範囲からはずれることな
しに、行われうるものであることが認識される。この技
術分野における通常技術の一つとして、本発明が、エレ
ベータドアシステム以外の他のドアシステムにおいても
利用できるということが理解される。さらに、この技術
分野における通常技術の一つとして、ローラ以外の手段
がベーンの締めつけに利用できるということが理解され
る。
【0034】
【発明の効果】本発明により、両方のドアの走行中に、
かごドア及び昇降路ドアの同時に動かすことが達成され
る。さらに、本発明により、昇降路ドア及びかごドアを
静かに連結させることができ、両方のドアのための単一
の加速点を設けることができる。
かごドア及び昇降路ドアの同時に動かすことが達成され
る。さらに、本発明により、昇降路ドア及びかごドアを
静かに連結させることができ、両方のドアのための単一
の加速点を設けることができる。
【0035】
【図1】本発明を実現したエレベータドアシステムの、
部分的に斜視図であり部分的に概要形式である、平面図
を示す。
部分的に斜視図であり部分的に概要形式である、平面図
を示す。
【0036】
【図2】第一の位置における図1のかごドア及び昇降路
ドア連結装置を示す。
ドア連結装置を示す。
【0037】
【図3】第二の位置における図1のかごドア及び昇降路
ドア連結装置を示す。
ドア連結装置を示す。
【0038】
【図4】第三の位置における図1のかごドア及び昇降路
ドア連結装置を示す。
ドア連結装置を示す。
【0039】
【図5】図1のかごドア及び昇降路ドア連結装置を示す
分解組立図である。
分解組立図である。
10 双方向ドア開閉装置 12 かご 14 シーブ 16 外周 18 リンク 20 連結装置 22 かごドア 24 ベーン 26 第一の関節部 28 第一の端部 30 第二の端部 32 第一の端部 36 軸 42 第二の関節部 44 第二の端部 46 第一の端部 48 第三の関節部 50 プレート 52 カム 54 ラッチプレート 56 ラッチ 58 レバ 60 ボルト 62 カム面 64 第一のアーム 66 第一のローラ 68 第二のアーム 68 第二の脚部 70 中間部 72 第一の軸 74 第一の端部 76 突出部 78 第二の端部 80 第二の軸 82 第二のローラ 84 第三のローラ 86 第三の軸 88 第二の端部 90 第一のスプリング 92 第二のスプリング 92 第二のスプリング
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (4)
- 【請求項1】 内側ドアと外側ドアとの接続及び分離の
ために設けられ、前記内側及び外側ドアの一方がリンク
によって駆動され、前記内側及び外側ドアの他方が有す
る手段によって取り付けられたドア連結装置において、
その中央部のまわりで前記内側及び外側ドアの一方に回
転自在に取り付けられ、それぞれの端部が、それを取り
付けるための前記手段に係合する手段を持つ第一の端部
及び第二の端部を有するレバと、前記レバの前記端部の
一方を前記リンクへ取り付けた結果、リンクの運動力が
レバを回転させ、前記係合手段が前記内側及び外側ドア
のどちらかが動く前に取り付けるために前記手段へ係合
させる手段とを具備することを特徴とするドア連結装
置。 - 【請求項2】 前記レバの前記端部の前記一方のまわり
に回転自在に装着されたラッチと、前記ラッチに係合す
るための前記内側及び外側ドアの前記一方に固定取り付
けされた留め金と、前記リンクに取り付けられ、前記ラ
ッチに係合し、その結果、前記内側あるいは外側ドアの
前記一方が開閉した場合、前記ラッチが前記留め金に対
して配置されるカムとをさらに具備することを特徴とす
る請求項1に記載のドアラッチ。 - 【請求項3】 かごドアと昇降路ドアとの接続及び分離
のために設けられ、前記かごドア及び昇降路ドアの一方
がリンクによって駆動され、前記かごドア及び昇降路ド
アの他方が有する手段によって取り付けられるドア連結
装置において、その中央部のまわりで前記かごドア及び
昇降路ドアの一方に回転自在に取り付けられ、それぞれ
の端部が、それを取り付けるための前記手段に係合する
手段を持つ第一の端部及び第二の端部を有するレバと、
前記レバの前記端部の一方を前記リンクへ取り付けた結
果、リンクの運動力がレバを回転させ、前記係合手段が
前記かごドア及び昇降路ドアのどちらかが動く前に取り
付けるために前記手段へ係合させる手段とを具備するこ
とを特徴とするドア連結装置。 - 【請求項4】 前記レバの前記端部の前記一方のまわり
に回転自在に装着されたラッチと、前記ラッチに係合す
るための前記かごドア及び昇降路ドアの前記一方にしっ
かりと取り付けられた留め金と、前記リンクに取り付け
られ、前記ラッチに係合し、その結果、前記かごドアあ
るいは昇降路ドアの前記一方が開閉した場合、前記ラッ
チが前記留め金に対して配置されるカムとをさらに具備
することを特徴とする請求項3に記載のドアラッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/607,437 US5105916A (en) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | Elevator door coupling device |
| US607,437 | 1990-10-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717678A true JPH0717678A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=24432274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3302361A Withdrawn JPH0717678A (ja) | 1990-10-31 | 1991-10-22 | エレベータドア連結装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5105916A (ja) |
| EP (1) | EP0484170B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0717678A (ja) |
| BR (1) | BR9103736A (ja) |
| DE (1) | DE69119540T2 (ja) |
| ES (1) | ES2090257T3 (ja) |
| HK (1) | HK1697A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI100517B (fi) * | 1995-09-13 | 1997-12-31 | Kone Oy | Menetelmä hissin tasonoven sulkemisessa ja mukaanottaja |
| US5896952A (en) * | 1996-08-22 | 1999-04-27 | Inventio Ag | Apparatus for coupling elevator doors |
| US6508332B2 (en) | 2000-11-15 | 2003-01-21 | Fujitec America, Inc. | Elevator car door locking and unlocking mechanism |
| WO2011144957A1 (en) * | 2010-05-17 | 2011-11-24 | Otis Elevator Company | Elevator door coupler assembly |
| KR102561201B1 (ko) * | 2015-08-04 | 2023-07-28 | 오티스 엘리베이터 컴파니 | 엘리베이터 카 도어 인터로크 |
| US10544010B2 (en) * | 2017-09-21 | 2020-01-28 | G.A.L. Manufacturing Company, Llc | Method and system for elevator door locking and detection of elevator door locking state |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2432293A (en) * | 1944-08-19 | 1947-12-09 | United Elevator Service Inc | Elevator car door control mechanism |
| US3638762A (en) * | 1969-08-11 | 1972-02-01 | Otis Elevator Co | Door-coupling apparatus for elevators |
| US3605952A (en) * | 1969-09-30 | 1971-09-20 | Otis Elevator Co | Door coupling apparatus for elevator systems |
| ATE75458T1 (de) * | 1988-03-18 | 1992-05-15 | Inventio Ag | Tuerantriebsvorrichtung mit verriegelungsmechanismus fuer aufzuege. |
-
1990
- 1990-10-31 US US07/607,437 patent/US5105916A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-08-29 BR BR919103736A patent/BR9103736A/pt not_active IP Right Cessation
- 1991-10-22 JP JP3302361A patent/JPH0717678A/ja not_active Withdrawn
- 1991-10-31 ES ES91310103T patent/ES2090257T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-31 DE DE69119540T patent/DE69119540T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-31 EP EP91310103A patent/EP0484170B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-01-02 HK HK1697A patent/HK1697A/en not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0484170A2 (en) | 1992-05-06 |
| EP0484170B1 (en) | 1996-05-15 |
| HK1697A (en) | 1997-01-10 |
| ES2090257T3 (es) | 1996-10-16 |
| EP0484170A3 (en) | 1993-04-21 |
| DE69119540T2 (de) | 1997-01-16 |
| BR9103736A (pt) | 1992-05-19 |
| US5105916A (en) | 1992-04-21 |
| DE69119540D1 (de) | 1996-06-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |