JPH07177183A - 伝送システム及び受信機 - Google Patents

伝送システム及び受信機

Info

Publication number
JPH07177183A
JPH07177183A JP6219281A JP21928194A JPH07177183A JP H07177183 A JPH07177183 A JP H07177183A JP 6219281 A JP6219281 A JP 6219281A JP 21928194 A JP21928194 A JP 21928194A JP H07177183 A JPH07177183 A JP H07177183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
filter
feedback
detection
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6219281A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3522347B2 (ja
Inventor
Mark A Russell
アラン ルセル マルク
Robert J Sluijter
ヨハネス スルイテル ロベルト
Johannes W M Bergmans
ヴィルヘルムス マリア ベルグマン ヨハネス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Electronics NV filed Critical Philips Electronics NV
Publication of JPH07177183A publication Critical patent/JPH07177183A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3522347B2 publication Critical patent/JP3522347B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03006Arrangements for removing intersymbol interference
    • H04L25/03012Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
    • H04L25/03114Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals
    • H04L25/03146Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals with a recursive structure
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03006Arrangements for removing intersymbol interference
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03006Arrangements for removing intersymbol interference
    • H04L2025/03433Arrangements for removing intersymbol interference characterised by equaliser structure
    • H04L2025/03439Fixed structures
    • H04L2025/03445Time domain
    • H04L2025/03471Tapped delay lines
    • H04L2025/03484Tapped delay lines time-recursive
    • H04L2025/0349Tapped delay lines time-recursive as a feedback filter

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑性を増大させることなく等化機能を向上
した伝送システムを提供する。 【構成】 伝送システムにおいて、デジタルシンボルa
k は、低域通過フィルタ(50)及びFM変調器(5
2)を含む送信機(2)に供給される。送信機(2)の
出力信号は、チャネル(4)によって受信機(6)へ伝
送される。受信信号が帯域通過フィルタ(54)によっ
てろ波された後、続いてFM復調器(56)によって復
調されて復調信号が得られる。電力スペクトラムが周波
数と共に増加する雑音信号を抑圧するために、検波前フ
ィルタ(60)が減算回路(58)及び検波器(62)
の間に提供される。検波前フィルタ(60)によって生
成される符号間干渉を補償するために減算回路(58)
の第2の入力にシンボル 【外1】 としてスケーリングされたバージョンが供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルシンボルを表
す信号をチャネルへ供給する送信機と、前記チャネルか
らの出力信号を受信する受信機とよりなり、前記受信機
は、前記受信機の入力信号から抽出された補助信号とフ
ィードバック信号との合成から検波用信号を決定する決
定手段と、前記検波用信号から検波されたシンボル値を
決定する検波器と、前記検波されたシンボル値から前記
フィードバック信号を決定するフィードバック手段とよ
りなる伝送システムに関する。
【0002】また、本発明は、このようなシステムのた
めの受信機にも同様に関連する。ここに示したシステム
は、米国特許第4,864,590 号によって知られる。
【0003】
【従来の技術】この型の伝送システムは、例えば一般の
電話網を介したデジタルシンボル伝送、又は磁気テープ
或いはディスクからデジタルシンボルを再構成するため
に使用できる。デジタルシンボルが、それぞれ伝送媒体
を介して伝送される或いは記録媒体上に記録される場
合、伝送される或いは記録されるシンボルは、デジタル
シンボルを表す信号に変換される。これは一般的にアナ
ログパルスの形で生成され、連続的に伝送媒体或いは記
録媒体へそれぞれ供給され、さらにチャネルという用語
で参照されることになる。該チャネルの出力において、
アナログパルスが現れそれから伝送されたシンボルの値
を検波器なる手段によって決定できる。この検波器は簡
易な比較器より構成できるが、最尤シーケンス推定(M
LSE)検波器として構成することも同様に考えられ
る。MLSE検波器の例は、ビタビ検波器である。
【0004】チャネルの出力において、(所望の)アナ
ログパルスに加えて、そこの近くには常に(不都合な)
雑音信号が存在する。この雑音信号の存在によって、検
波器はしばしば、伝送されたシンボルの値に対して誤っ
た判定を行う。誤って判定を行う確率は、雑音信号の電
力が増加するに従い増える。いくつかのチャネルは、ア
ナログパルスを伝送するのに必要なバンド幅以上のより
大きいバンド幅を有しており、さらに周波数と共に増加
する雑音信号のスペクトラム電力密度も有する。チャネ
ルの実際のバンド幅とアナログパルスを伝送するのに必
要なバンド幅の比は、過剰バンド幅として参照される。
このようなチャネルにおいては、チャネルの出力信号の
信号対雑音比は、過剰バンド幅が高くなるに従って低く
なる。過剰バンド幅が高いと、伝送システムではかなり
低い信号対雑音比のために、一般的に誤った判定を行う
確率がかなり高くなる。
【0005】この誤った判定の確率を下げるために、前
記米国特許の伝送システムの受信機では、低域通過フィ
ルタによって検波器の入力における雑音信号の電力を減
じている。この低域通過フィルタは、限られたバンド幅
を有しており、受信パルスの重なり合いを引き起こし、
これは多くの場合、検波器の入力信号が所定の時刻にお
ける1つのデータシンボルだけでなくその時刻のその隣
のシンボルにも依存するという事実に導く。この影響
は、符号間干渉と呼ばれている。符号間干渉の存在は、
多くの場合シンボル誤り率の増大に繋がる。
【0006】低域通過フィルタによって生じる符号間干
渉を減ずるために、判定帰還型符号間干渉キャンセラ
が、前記米国特許で示された伝送システムでは使用され
ている。このキャンセラでは、補償信号が検波したシン
ボル値からフィードバック手段によって生成される。こ
の補償信号は、低域通過フィルタの出力における補助信
号から引算される。補償信号は、低域通過フィルタによ
って生じたすそを有する符号間干渉の推定値である。フ
ィードバック手段のインパルス応答は、出力信号が低域
通過フィルタによって生じたすそを有する符号間干渉に
等しくなるように選択されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の伝送システムは
このように、誤った判定の確率を減ずるために2つの付
加的なフィルタを必要としており、従って伝送システム
の複雑性が増大する。本発明の目的は、「産業上の利用
分野」で示した特徴を有し、かつ複雑性が低減された伝
送システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的のために、本発
明では、前記検波用信号を決定する決定手段は、前記補
助信号と前記フィードバック信号との合成から検波用信
号を抽出する検波前フィルタを含むことを特徴としてい
る。フィルタの上流側に直接検波前フィルタを含ませる
ことによって、低域通過フィルタの機能とフィードバッ
ク手段のかなりの部分の機能とをこの1つのフィルタ、
即ち検波前フィルタで実現できる。
【0009】従来の伝送システムにおいて低域通過フィ
ルタによって生じた符号間干渉を完全に補償するために
は、フィードバックフィルタのインパルス応答を低域通
過フィルタのインパルス応答のすその部分に等しくすべ
きである。これは、フィルタが正確に似る必要があり、
アナログフィルタでは実現が困難である。本発明に係わ
る伝送システムのさらなる利点は、これらの似させる要
求をなくせることで、これは低域通過フィルタの機能と
フィードバックフィルタの機能が1つのフィルタで実現
されるからである。
【0010】C.A. Belfiore 及びJ.H. Park 著のジャー
ナルの論文 "Decision Feedback Equalisation" Procee
dings of the IEEE, vol.67, no.8,1979年8月発行、に
代替の伝送システムが示されており、該システムでは、
検波用信号と検波器の出力信号との差が、フィードバッ
クフィルタによって生成され、検波用信号から引算され
ている。この方法は、検波用信号が検出器へ供給される
前に検波用信号からチャネルの出力における雑音信号の
推定できる部分を減算するものと考えられる。このよう
な構成もまた、1つのフィルタのみを必要とする。この
代替の伝送システムの第1の欠点は、 Belfiore 及び P
ark のジャーナルの論文に示されているように、この伝
送システムが全ての環境下で実現できないことである。
さらに、検波用信号と検波器の出力信号との差を決定す
るために、2つの信号が等しく長い遅延を通る必要があ
る。アナログでの受信機の実施においては、実現が困難
であり、そのため代替の伝送システムにおけるアナログ
のフィードバックフィルタの使用は関心が引かれない。
【0011】本発明の実施例は、フィードバック手段は
フィードバックフィルタを含むことを特徴としている。
フィードバック手段に他のフィードバックフィルタを含
むことで、雑音信号電力の減少によって生じた符号間干
渉だけでなく、チャネルの限られたバンド幅或いはこの
送信機によって送信されたパルスの送信におけるろ波に
よって生じた符号間干渉も補償することが可能である。
【0012】本発明のさらなる実施例は、前記フィード
バック手段は、少なくとも2つのフィードバック信号を
供給するように構成され、前記検波用信号を決定する決
定手段は、少なくとも2つの並列なブランチを含み該ブ
ランチの各々が前記補助信号を前記フィードバック信号
のうちの1つと合成するように構成され、前記ブランチ
の各々は、前記補助信号と関連する前記フィードバック
信号と合成物をろ波する検波前副フィルタを含み、前記
検波用信号を決定する決定手段は、前記ブランチの出力
信号を前記検波用信号に合成する合成手段を含むことを
特徴としている。
【0013】出力信号が合成される少なくとも2つの検
波前副フィルタとして検波前フィルタを構成し、また検
波前副フィルタの各入力信号を補助信号及びそれ自身の
フィードバック信号から形成することによって、1より
も高い次数の伝達関数を有する検波前フィルタを簡単に
実施することができる。
【0014】
【実施例】本発明を図面を参照してさらに説明する。図
1に示す伝送システムでは、送信シンボル値ak が送信
機2に供給される。送信機2の出力はチャネル4の入力
に結合されている。チャネル4の出力は受信機6の入力
に接続されている。
【0015】受信機6の入力は、検波用信号を決定する
ための決定手段9の第1の入力に接続されている。検波
用信号を決定するための決定手段9の出力は、検波器1
2の入力に接続されている。検波器12の出力は受信機
6の出力を形成し、またこの場合フィードバックフィル
タ14よりなるフィードバック手段の入力に接続されて
いる。フィードバック信号をその出力信号として運ぶフ
ィードバックフィルタ14の出力は、検波用信号を決定
するための決定手段の第2の入力に接続されている。
【0016】検波用信号を決定するための決定手段の第
1の入力は、減算回路8の第1の入力を形成し、検波用
信号を決定するための決定手段の第2の入力は、減算回
路8の第2の入力を形成している。減算回路8の出力
は、検波前フィルタ10の入力に接続されている。検波
前フィルタ10の出力は検波用信号を決定するための決
定手段の出力を形成する。
【0017】送信機2では、提供されたシンボル値ak
がチャネル4を通して転送されるのに適したパルスへ変
換される。それらは、例えば、各シンボルak が1つの
パルスで表される場合の所謂完全応答パルスであり、ま
たは、各シンボルak が1より多いパルスで表される場
合の所謂部分応答パルスを使用することも考えられる。
【0018】減算回路8は、フィードバックフィルタ1
4から到来するフィードバック信号を受信信号r(t)
から引算する。検波前フィルタ10は、減算回路8の出
力信号から検波用信号を抽出する。この検波前フィルタ
の伝達関数は、検波器12の判定時刻において検波器1
2の入力における雑音成分の一連の瞬時的な値が白色雑
音信号になるように選定され、一方、フィードバックフ
ィルタ14の伝達はチャネル4によって導入された符号
間干渉によって決定される。検波前フィルタ10及びフ
ィードバックフィルタ14の次数は、後述する本発明の
実施例においてさらに説明する。
【0019】図2に示される伝送システムでは、送信シ
ンボル値は送信フィルタ50の入力へNRZのパルスと
して供給される。送信フィルタ50の出力は、FM変調
器52の入力に接続されている。FM変調器52の出力
はまた送信機2の出力を形成し、チャネル4の入力に接
続されている。チャネル4の出力は、受信機6の入力に
接続されている。
【0020】受信機6では、受信機の入力信号は、帯域
通過フィルタ54に供給される。帯域通過フィルタ54
の出力は、FM復調器56の入力に接続されている。F
M復調器56の出力は、減算回路58の第1の入力に接
続されている。減算回路58の出力は、検波前フィル
タ、この場合はアナログの1次の低域通過フィルタ60
の第1の入力に接続されている。低域通過フィルタ60
の出力は、検波器62の入力に接続されている。検波用
信号を決定するための決定手段は、減算回路58と低域
通過フィルタ60とによって形成されている。検波器の
出力は、乗算回路66の第1の入力に接続されている。
乗算回路66の第2の入力には、定数値αが供給され
る。乗算回路66の出力は、減算回路58の第2の入力
に接続されている。フィードバック手段は、ここでは乗
算回路66によって形成されている。
【0021】送信機2では、シンボル値ak を表すNR
Zのパルスが、送信フィルタ50によってろ波される。
このフィルタは、シンボル周波数の半分に等しい遮断周
波数を有する5次のベッセルフィルタである。このフィ
ルタによって、送信信号のバンド幅は制限される。FM
変調器52では、送信フィルタ50の出力信号が、周波
数変調によって搬送波に変調される。FM信号の周波数
回転は、0.35・f S に等しく、但しfS はシンボル
周波数で、この場合変調指数ηは0.5となる。送信フ
ィルタは、近似されたガウシアン伝達関数を有してお
り、従って送信信号は近似的に、ガウシアン最小シフト
キーイング(GMSK)信号となる。
【0022】受信機6では、受信信号は帯域通過フィル
タ54によってろ波される。この帯域通過フィルタは、
1.8・fS のハンド幅を有し、また5次のベッセルフ
ィルタの低域通過/帯域通過の変換によって得られた伝
達特性を有している。FM信号は、FM復調器56によ
って復調され、その後でFM復調器56の出力信号とフ
ィードバック信号との差が低域通過フィルタ60によっ
てろ波される。この低域通過フィルタ60は、0.05
・fS の遮断周波数を有している。このフィルタ60の
出力において、検波用信号が有効である。FM復調器5
6の出力信号は(任意の最大周波数まで)周波数に対し
て自乗で増加する電力スペクトラムを有する雑音成分を
含み、また低域通過フィルタ60は遮断周波数より高域
で周波数に対して自乗で減少する電力伝達関数を有する
ため、(任意の最大周波数まで)十分な白色雑音の成分
を有する検波用信号が検波器62の入力において得られ
る。
【0023】図3は、受信機の入力における1つの受信
パルスの検波用信号への寄与の様子が時間に対してプロ
ットされている。この曲線より、低域通過フィルタ60
がかなりの量の符号間干渉を生じさせていることが明ら
かに分かる。検波器62は、時刻k.Tでこの時刻に受
信したシンボル値について判定を行う。このシンボル値
は、検波器62の出力において時間Tの期間保持され
る。図3で示されたパルスによって生成した検波器62
の出力信号が図4に示されている。この出力信号は、ま
た乗算回路66及び減算回路58を介して低域通過フィ
ルタ60へ供給される。検波器の出力シンボル
【0024】
【外1】
【0025】の低域通過フィルタ60の出力信号への貢
献の様子が図5に示されている。最終的な検波用信号
は、図3及び図5に示される信号の差に等しくなる。こ
の検波用信号は、図6に示される。αの値は、図3及び
図5で示される信号が互いに時刻t≧3Tのときに相殺
しあうように選択されている。この相殺は、時刻t≧3
Tのときに図3に示されるパルスが時間に対する指数関
数として近似することができるため可能となる。t≧3
Tの時刻では、検波器の出力信号の検波用信号への貢献
も時間シフト、指数関数以外は似ているので、αによる
正確なスケーリングによって、2つの指数関数の値はt
≧3Tに対して等しくできる。その結果、理想的な補償
が、低域通過フィルタによって導かれた符号間干渉に対
して可能となる。従って、チャネル4及び低域通過フィ
ルタ60によって生じた符号間干渉に対する補償に対し
て、一般的に以下の式がもたらされる。
【0026】 (h*W)(t)−(g*W)(t−mT)=0 t≧mT (1) ここで、hはチャネルのインパルス応答、Wは検波前フ
ィルタのインパルス応答、gはフィードバック手段のイ
ンパルス応答、Tはシンボル周期、*は畳み込み演算
子、さらにmはシンボル値
【0027】
【外2】
【0028】の検波のために使用されるチャネルのイン
パルス応答の標本の数である。チャネルインパルス応答
が、δ(t)で近似できる場合は、(1)式は以下のよ
うに変形される。 W(t)−(g*W)(t−mT)=0 t≧mT (2) W(t)が指数関数c・exp(-t/τ) ・U(t)で、
g(t)が因果の場合、(2)式は以下のように変形さ
れる。
【0029】
【数1】
【0030】(3)式は次のように変形できる
【0031】
【数2】
【0032】(4)式から、解式g(t)=exp(-mT
/ τ) ・δ(t)が式(4)を満足するものとして導か
れる。これにより、フィードバック手段66における一
定の係数αがexp(-mT/ τ) に等しいことが示され
る。検波器62が比較器から構成されるとすると、mの
値は1に等しくなり、しかしビタビ復号器が使用される
とするとビタビ復号器は低域通過フィルタ60のインパ
ルス応答のすその部分におけるエネルギーの部分を使用
できるため、mは有益的に1より大きな値に設定され
る。
【0033】図7に示される受信機6では、入力信号が
検波用信号を決定するための決定手段9に供給される。
検波用信号を決定するための決定手段9の出力は検波器
12の入力に接続され、かつ減算回路18の第1の入力
に接続されている。検波器12の出力は受信機の出力を
形成し、それはまた乗算回路17の入力に接続され、さ
らに乗算回路15の入力に接続されている。乗算回路1
5の出力は減算回路18の第2の入力に接続され、また
遅延Tを有する遅延素子23の入力に接続されている。
遅延素子23の出力は乗算回路19の第1の入力、乗算
回路21の第1の入力及び遅延素子22の入力に接続さ
れている。遅延素子22の出力は減算回路25の第1の
入力に接続されている。減算回路25の出力は、検波用
信号を決定するための決定手段9の第2の入力に接続さ
れている。フィードバック手段は、遅延素子22及び2
3、乗算回路21並びに減算回路25によって形成され
ている。
【0034】減算回路18の出力は、乗算回路17の第
2の入力及び乗算回路19の第2の入力に接続されてい
る。乗算回路17の出力は、反転積分器16の入力に接
続されており、その出力は乗算回路15の第2の入力に
接続されている。乗算回路19の出力は、積分器20の
入力に接続されている。積分器20の出力は、乗算回路
21の第2の入力に接続されている。乗算回路21の出
力は、減算回路25の第2の入力に接続されている。
【0035】図7に示される受信機は、所謂クラス5の
部分応答伝送を有するチャネルに対して構成されてい
る。このチャネルの離散時間のインパルス応答に対し
て、標本化周期はシンボル間隔に等しい、即ちq(k)
=δ(k)−δ(k−2)と書ける。但し、δ(k)は
クロネッカーのデルタ関数である。受信機の入力信号の
雑音成分が周波数に対して自乗で増加すると仮定する
と、これは磁気記録チャネルにおいてしばしば現れるケ
ースであるが、検波前フィルタ10として1次低域通過
フィルタが、有効な雑音成分が白色である検波用信号を
得られるように選択される。
【0036】検波前フィルタ10の離散時間のインパル
ス応答に対して、下記の式が成り立つ。 W(k)=(1−α)k ・U(k) (5) (5)式において、αは低域通過フィルタの時定数の測
定値、U(k)はk<0に対しては0でk≧0に対して
は1なるユニットステップ関数である。チャネルと検波
前フィルタの合成の離散時間のインパルス応答q'(k)
に対しては、以下の式が見いだされる。
【0037】 q'(k)=(1−α)k ・U(k)−(1−α)k-2 ・U(k−2) (6) (6)式のインパルス応答から、k>0に対する全ての
値はフィードバックフィルタ14と検波前フィルタ10
との合成によって除去される。従って、フィードバック
フィルタ14と前置フィルタ10との合成のインパルス
応答は次式に等しくなる。
【0038】 h'(k)=(1−α)k ・U(k−1)−(1−α)k-2 ・U(k−2) (7) (7)式はまた次のように書ける。 h'(k)=(1−α)・(1−α)k-1 ・U(k−1) −(1−α)k-2 ・U(k−2) (8) (8)式は、前置フィルタ10の応答が次式に等しい信
号と考えられる。
【0039】 f(k)=(1−α)・δ(k−1)−δ(k−2) (9) これは、フィードバックフィルタの離散時間のインパル
ス応答h(k)が、(1−α)・δ(k−1)−δ(k
−2)に等しくなることを意味している。検波前フィル
タ10が離散時間フィルタとして構成され、また減算回
路8の入力信号の振幅を正確に知ることができれば(例
えば、AGC増幅器を適用することによって)、乗算回
路21の係数は簡単に1−αに等しく選択できる。検波
前フィルタ10がアナログフィルタとして構成されてい
るならば、或いは減算回路の入力信号の振幅を正確に知
ることができないならば、係数αもまた正確に知ること
ができない。この場合、フィードバックフィルタを、検
波用信号と検波されたシンボルから乗算係数の正確な値
を決定する適応フィルタとして構成することが望まし
い。図7に示す受信機6では、フィードバックフィルタ
は適応バージョンとして構成されている。加えて、受信
機は、検波用信号の異なる振幅に対して正確に受信機を
動作させる適応システムを含んでいる。
【0040】遅延素子23の入力に、再構成された検波
用信号が与えられ、該信号は検波されたシンボル値を表
し、また検波用信号の振幅に等しい振幅を有する。減算
回路18の出力には、再構成された検波用信号と現在の
検波用信号との差に比例する信号が与えられる。乗算回
路19によって、差の信号e(k)と再構成された検波
用信号の値との間の相関が決定される。係数(1−α)
が正確な値を有するならば、差の信号e(k)と再構成
された検波用信号との間の相関値は零に等しくなるであ
ろう。(1−α)なる値を表す積分器20の出力信号
は、実際の値を保持し続ける。(1−α)の値が非常に
小さい場合、検波前フィルタ10によって導かれた符号
間干渉は、フィードバック信号によって一部だけが補償
される。このとき、そこには差の信号e(k)と再構成
された検波用信号
【0041】
【外3】
【0042】との間の相関が存在する。乗算回路19の
出力信号は、この相関に対する測定値である。非常に小
さい(1−α)の値では、乗算回路19の出力信号は、
平均的に正となる。その結果、積分器の出力信号は、e
(k)と再構成された検波用信号との相関値が零に等し
くなるまで、増加する。(1−α)の値が非常に大きい
場合、検波前フィルタによって導かれた符号間干渉は、
フィードバックフィルタによって過度に補償される。こ
のとき、そこにもまた差の信号e(k)と再構成された
検波用信号との相関が存在する。非常に大きい(1−
α)の値では、乗算回路19の出力信号は、平均的に負
となる。その結果、積分器の出力信号は、e(k)と再
構成された検波用信号との間の相関値が零に等しくなる
まで、減少する。
【0043】乗算回路15によって、再構成された検波
用信号は、検波されたシンボル
【0044】
【外4】
【0045】から反転積分器16の出力信号によって形
成される。理想的な状態では、再構成された検波用信号
の振幅は、実際の検波用信号の振幅に等しい。減算回路
18によって、再構成された検波用信号と実際の検波用
信号との差が見いだされる。乗算回路17によって、差
の信号e(k)が検波用信号と乗算され、従って誤差信
号、即ち再構成された検波用信号の振幅と実際の検波用
信号の振幅との間の差の測定値は乗算回路の出力におい
て、検波用信号の符号に係わらず有効となる。再構成さ
れた検波用信号の振幅が非常に大きい場合、乗算回路1
7の出力信号は正である。その結果、反転積分器16の
出力信号は、誤差信号の平均値が零に等しくなるまで減
少する。再構成された検波用信号の振幅が非常に小さい
場合は、乗算回路17の出力信号は負である。その結
果、反転積分器16の出力信号は、誤差信号の平均値が
零に等しくなるまで増加する。減算回路18、乗算回路
17、積分器16、及び乗算回路15によって行われる
制御の代わりにAGC制御を使用することも可能である
ことは注意すべきである。このとき、減算回路8の入力
信号の振幅は所望の値に制御される。
【0046】図8に示される受信機では、受信機6の入
力信号は減算回路8の第1の入力にまた減算回路44の
第1の入力に供給されている。減算回路44の出力は乗
算回路38の第1の入力に接続されている。乗算回路3
8の第2の入力によって、定数γが供給される。乗算回
路38の出力は、第1の検波前副フィルタ40に接続さ
れている。第1の検波前副フィルタ40の出力は、加算
回路42の第1の入力に接続されている。減算回路8の
出力は、乗算回路36の第1の入力に接続されている。
乗算回路36の第2の入力によって、定数1−γが供給
される。乗算回路36の出力は、第2の検波前副フィル
タ10に接続されている。第2の検波前副フィルタ10
の出力は、加算回路42の第2の入力に接続されてい
る。検波用信号を決定するための決定手段9は、この場
合減算回路8及び44、乗算回路36及び38、検波前
副フィルタ10及び40、並びに加算回路42によって
形成される。
【0047】加算回路42の出力は、検波器12の入力
及び減算回路18の第1の入力に接続されている。検波
器12の出力は、乗算回路17の第1の入力、乗算回路
26の第1の入力、遅延素子27の入力、及び受信機6
の出力に接続されている。遅延素子27の出力は、遅延
素子32の入力、乗算回路36の入力、乗算回路28の
入力、及び乗算回路21の入力に接続されている。
【0048】乗算回路36の出力は、減算回路44の第
2の入力に接続されている。乗算回路21の出力は、減
算回路8の第2の入力に接続されている。乗算回路26
の出力は、減算回路18の第2の入力に接続されてい
る。減算回路18の出力は、出力信号としてe(k)を
提供し、乗算回路17の第2の入力及び乗算回路28の
第2の入力に接続されている。乗算回路17の出力は、
反転積分器24の入力に接続されている。反転積分器2
4の出力は、乗算回路26の第2の入力に接続されてい
る。
【0049】乗算回路28の出力は、積分器20の入力
に接続されている。積分器20の出力は、乗算回路21
の第2の入力に接続されている。図8に示された受信機
は、所謂バイポーラ転送を有するチャネルを受信するよ
うに構成されている。このチャネルの離散時間のインパ
ルス応答q(k)は、シンボル間隔に等しい標本化周期
に対して、q(k)=δ(k)−δ(k−1)、但しδ
(k)はクロネッカのデルタ関数、として書くことがで
きる。検波前フィルタが、2次の低域通過特性を有する
ならば、検波前フィルタの離散時間のインパルス応答
は、下記のように書くことができる。
【0050】 W(k)=γ(1−α)k +(1−γ)(1−β)k (10) (10)式のα及びβは、2次の低域通過フィルタの2
つの時定数の測定値で、γは、0よりも大きくかつ1よ
りも小さい定数である。ことのき、チャネルと検波前フ
ィルタとの合成の離散時間のインパルス応答は、次式の
ように見いだされる。
【0051】 q''(k)={γ(1−α)k +(1−γ)(1−β)k }・U(k) −{γ(1−α)k-1 +(1−γ)(1−β)k-1 }・U(k−1) (11) (11)式によるインパルス応答から、k>0に対する
全ての値は、フィードバック手段と検波前フィルタとの
合成によって除去されることになる。このとき、この合
成のインパルス応答は、次式に等しくなる。
【0052】 h''(k)={γ(1−α)k +(1−γ)(1−β)k −γ(1−α)k-1 −(1−γ)(1−β)k-1 }・U(k−1) (12) (12)式は、また次のようにも書ける。 h''(k)=−γ・α(1−α)k-1 ・U(k−1) −(1−γ)・β(1−β)k-1 ・U(k−1) (13) もし、2次の低域通過フィルタが、αで決まる時定数を
有する第1の低域通過フィルタとβで決まる時定数を有
する第2の低域通過フィルタからなる並列回路によって
実現されるならば、そのインパルス応答は2つのフィー
ドバックフィルタを用いて(13)式によって実現でき
る。この場合、第1のフィードバックフィルタの出力信
号は、第1の低域通過フィルタの入力信号から引算さ
れ、第2のフィードバックフィルタの出力信号は、第2
の低域通過フィルタの入力信号から引算される。このと
き、第1のフィードバックフィルタのインパルス応答
は、α・δ(k−1)に等しくなり、第2のフィードバ
ックフィルタのインパルス応答は、β・δ(k−1)に
等しくなる。
【0053】検波前副フィルタ10及び40とフィード
バックフィルタの両方ともデジタルフィルタで構成され
ている場合、α、β、及びγの値は固定値に設定でき
る。検波前副フィルタ10及び40がアナログフィルタ
として構成されている場合、そのアナログ検波前副フィ
ルタ10及び40のα及びβの値を不正確性を補償でき
るような適応フィルタとして、フィードバックフィルタ
を構成する必要がある。そのとき、検波前副フィルタ1
0はかなり小さい時定数を有しており、また検波前副フ
ィルタ40はかなり大きい時定数を有すると推定され
る。
【0054】フィードバックフィルタがα及びβの実際
の値へ適応化するために、差の信号e(k)が決定さ
れ、それは再構成された検波用信号と実際の検波用信号
との差を表す。乗算回路28によって、シンボル値
【0055】
【外5】
【0056】と差の信号e(k)との間の相関値が決定
される。もし第1のフィードバック信号が正しいなら
ば、この相関値は零に等しい。もし、相関値が零と異な
るならば、この誤差は積分器20によって積分され、従
って第1のフィードバック信号の振幅は正しい方向に適
応化される。乗算回路30によって、シンボル値
【0057】
【外6】
【0058】と差の信号e(k)との間の相関値が決定
される。この相関値は、第2のフィードバック信号の振
幅が正しければ零に等しい。もし、この相関値が零と異
なるならば、この誤差は積分器34によって積分され、
従って第2のフィードバック信号の振幅は、正しい方向
に適応化される。検波前フィルタ40はかなり大きい時
定数を有しているので、シンボル
【0059】
【外7】
【0060】の差の信号e(k)への寄与は、主に第2
のフィードバック信号の振幅の偏位によって決定され
る。差の信号e(k)とシンボル値
【0061】
【外8】
【0062】との間の相関値を決定し、該相関値に応答
して積分器34によって第2のフィードバック信号の振
幅を適応化することによって、フィードバック信号の振
幅の正しい値が、第1のフィードバック信号によってそ
の計算が妨害されることなく得られる。第2のフィード
バック信号もまた、第1のフィードバック信号の振幅の
計算に影響を与えない。ただしこの場合、2つのフィル
タの時定数は十分に離れていることが条件である。乗算
回路17及び26、減算回路18、並びに積分器24に
よって形成される制御システムによって、再構成された
検波用信号の平均振幅が検波用信号の平均振幅に等しく
なり続ける。この制御回路は、図7で示した受信機の制
御と同一である。
【0063】図7及び図8に示された受信機では、検波
前フィルタは、適応的に構成されていない。チャネルの
雑音成分および/又は伝達関数の特性に受信機を適応さ
せるために、検波前フィルタを適応的に構成することは
可能であることは言うまでもない。この適応化は、例え
ば、LMS評価基準或いは所謂零フォーシング評価基準
に基づくことができる。この適応化の実施は、差の信号
e(k)に基づく。
【0064】この受信機は完全にハードウェアにて実施
可能であるが、代替的に受信機の全体或いは一部を信号
プロセッサで実現することができる。この場合、信号プ
ロセッサは、適切なソフトウェアで制御される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる伝送システムを示す図である。
【図2】デジタル周波数変調を用いた本発明に係わる伝
送システムを示す図である。
【図3】受信機の入力における1つの受信パルスの検波
用信号への寄与の様子を示す図である。
【図4】図3で示されたパルスによって生成した検波器
の出力信号を示す図である。
【図5】図4で示された検波器の出力シンボルの低域通
過フィルタの出力信号への寄与の様子を示す図である。
【図6】最終的な検波用信号を示す図である。
【図7】図1に示された伝送システムで使用される受信
機の実施例を示す図である。
【図8】図1に示された伝送システムで使用される受信
機の他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
2 送信機 4 チャネル 6 受信機 8 減算回路 9 決定手段 10 検波前フィルタ 12 検波器 14 フィードバックフィルタ 15、17、19、21 乗算回路 16 反転積分器 18、25 減算回路 20 積分器 22、23 遅延素子 24 反転積分器 26、28、30、36、38 乗算回路 27 遅延素子 32 遅延素子 34 積分器 40 検波前フィルタ 42 加算回路 44 減算回路 50 送信フィルタ 52 FM変調器 54 帯域通過フィルタ 56 FM復調器 58 減算回路 60 低域通過フィルタ 62 検波器 66 乗算回路
フロントページの続き (72)発明者 ロベルト ヨハネス スルイテル オランダ国 5621 ビーエー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 ヨハネス ヴィルヘルムス マリア ベル グマン オランダ国 5621 ビーエー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタルシンボルを表す信号をチャネル
    へ供給する送信機と、前記チャネルからの出力信号を受
    信する受信機とよりなり、前記受信機は、前記受信機の
    入力信号から得られた補助信号とフィードバック信号と
    の合成から検波用信号を決定する決定手段と、前記検波
    用信号から検波されたシンボル値を決定する検波器と、
    前記検波されたシンボル値から前記フィードバック信号
    を決定するフィードバック手段とよりなる伝送システム
    であって、 前記検波用信号を決定する決定手段は、前記補助信号と
    前記フィードバック信号との合成から検波用信号を抽出
    する検波前フィルタを含むことを特徴とする伝送システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記検波前フィルタは、アナログフィル
    タよりなることを特徴とする請求項1記載の伝送システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記検波前フィルタは、固定伝達関数を
    有するフィルタよりなることを特徴とする請求項1又は
    2記載の伝送システム。
  4. 【請求項4】 前記フィードバック手段は、フィードバ
    ックフィルタを含むことを特徴とする請求項1乃至3の
    うちいずれか1項記載の伝送システム。
  5. 【請求項5】 前記フィードバックフィルタは、適応フ
    ィルタよりなることを特徴とする請求項4記載の伝送シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 前記フィードバック手段は、少なくとも
    2つのフィードバック信号を供給するように構成され、 前記検波用信号を決定する決定手段は、少なくとも2つ
    の並列なブランチを含み該ブランチの各々が前記補助信
    号を前記フィードバック信号のうちの1つと合成するよ
    うに構成され、 前記ブランチの各々は、前記補助信号と関連する前記フ
    ィードバック信号との合成物をろ波する検波前副フィル
    タを含み、 前記検波用信号を決定する決定手段は、前記ブランチの
    出力信号を前記検波用信号に合成する合成手段を含むこ
    とを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか1項記載
    の伝送システム。
  7. 【請求項7】 チャネルからデジタルシンボルを表す信
    号を受信するための受信機であって、 前記受信機の入力信号から抽出された補助信号とフィー
    ドバック信号との合成から検波用信号を決定する決定手
    段と、 前記検波用信号から検波されたシンボル値を決定する検
    波器と、 前記検波されたシンボル値から前記フィードバック信号
    を決定するフィードバック手段とよりなり、 前記検波用信号を決定する決定手段は、前記補助信号と
    前記フィードバック信号との合成物をろ波する検波前フ
    ィルタを含むことを特徴とする受信機。
  8. 【請求項8】 前記検波前フィルタは、アナログフィル
    タよりなることを特徴とする請求項7記載の受信機。
JP21928194A 1993-09-16 1994-09-13 伝送システム及び受信機 Expired - Fee Related JP3522347B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BE09300970 1993-09-16
BE9300970A BE1007528A3 (nl) 1993-09-16 1993-09-16 Transmissiesysteem met verbeterde egalisator.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07177183A true JPH07177183A (ja) 1995-07-14
JP3522347B2 JP3522347B2 (ja) 2004-04-26

Family

ID=3887340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21928194A Expired - Fee Related JP3522347B2 (ja) 1993-09-16 1994-09-13 伝送システム及び受信機

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0644677B1 (ja)
JP (1) JP3522347B2 (ja)
KR (1) KR100348669B1 (ja)
BE (1) BE1007528A3 (ja)
DE (1) DE69430284T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005046153A1 (ja) * 2003-11-06 2005-05-19 Kabushiki Kaisha Kenwood 変調装置、移動通信システム、変調方法、及び通信方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5774505A (en) * 1996-04-04 1998-06-30 Hewlett-Packard Company Intersymbol interference cancellation with reduced complexity

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1272529A (en) * 1987-12-31 1990-08-07 Northern Telecom Limited Apparatus and method for noise reduction in a digital line receiver

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005046153A1 (ja) * 2003-11-06 2005-05-19 Kabushiki Kaisha Kenwood 変調装置、移動通信システム、変調方法、及び通信方法
US7702033B2 (en) 2003-11-06 2010-04-20 Kabushiki Kaisha Kenwood Modulating apparatus, mobile communication system, modulating method, and communication method
US8144809B2 (en) 2003-11-06 2012-03-27 Kabushiki Kaisha Kenwood Modulating apparatus, mobile communication system, modulating method, and communication method
US8199854B2 (en) 2003-11-06 2012-06-12 Kabushiki Kaisha Kenwood Modulating apparatus, mobile communication system, modulating method, and communication method

Also Published As

Publication number Publication date
JP3522347B2 (ja) 2004-04-26
KR950010442A (ko) 1995-04-28
DE69430284D1 (de) 2002-05-08
KR100348669B1 (ko) 2002-11-29
EP0644677A1 (en) 1995-03-22
DE69430284T2 (de) 2002-10-24
BE1007528A3 (nl) 1995-07-25
EP0644677B1 (en) 2002-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5761243A (en) Digital receiver with noise filter which also serves as a feedback filter providing intersymbol interference reduction
US7167516B1 (en) Circuit and method for finding the sampling phase and canceling precursor intersymbol interference in a decision feedback equalized receiver
EP0037827B1 (en) Receiver for complex data signals
US4701936A (en) Apparatus and method for adjusting the receivers of data transmission channels
US5263191A (en) Method and circuit for processing and filtering signals
FR2571566A1 (fr) Dispositif de reception de donnees numeriques comportant un dispositif de recuperation adaptative de rythme
JPS63316963A (ja) シンボル間妨害及びノイズ対抗回路
JPS58501977A (ja) 干渉相殺法と装置
JPH09121181A (ja) 直交振幅変調復調器用干渉トーン消去方法およびその装置
JP3693301B2 (ja) 改善されたタイミング手段を有する受信機からなる送信方式
EP0631414A1 (en) Adaptive equalizer
CA1163687A (fr) Circuit de correction des bruits de phase pour un systeme de transmission de donnees
JP2000059448A (ja) Cpm変調された情報シンボルを検出する方法および装置
US4330861A (en) Digital equalizer for signal receiver in QPSK data-transmission system
KR100769868B1 (ko) 복조 회로 및 복조 방법
US5428834A (en) Method and circuit for processing and filtering signals
JP3522347B2 (ja) 伝送システム及び受信機
JPH0578225B2 (ja)
JPH0746810B2 (ja) 伝送システム
JP2795053B2 (ja) 復調装置
JP2752692B2 (ja) 位相変調信号復調器
JP3653045B2 (ja) 全二重伝送システム用の受信方法および受信器
JP3860289B2 (ja) ビーコン信号抑圧機能付き自動等化器
JP3168729B2 (ja) 自動等化回路
JPS5945251B2 (ja) サンプリング位相制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20031208

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040204

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080220

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees