JPH0717735U - 包装用容器 - Google Patents
包装用容器Info
- Publication number
- JPH0717735U JPH0717735U JP5193193U JP5193193U JPH0717735U JP H0717735 U JPH0717735 U JP H0717735U JP 5193193 U JP5193193 U JP 5193193U JP 5193193 U JP5193193 U JP 5193193U JP H0717735 U JPH0717735 U JP H0717735U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- arch forming
- container bottom
- arch
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造コストを下げ、軽量で室壁・車内壁・ク
ローゼット壁面・冷蔵庫内の壁面に自在に取付可能な場
所を取らない包装用容器を提供する。 【構成】 紙などのやや張力のある薄いシート1で作ら
れた容器底面部18の外周周縁から先端に係止部を有す
るアーチ形成帯2,3,6,7を4つ延伸し、対向する
アーチ形成帯2,3,6,7同士を曲げてそれぞれの係
止部を着脱自在に係合し、同容器底面部18と同アーチ
形成帯2,3,6,7とでその内部に収容部15を形成
し、同容器底面部18の外表面に吸盤11を取付け、シ
ート1の外表面にオレンジ色の色彩を施した。
ローゼット壁面・冷蔵庫内の壁面に自在に取付可能な場
所を取らない包装用容器を提供する。 【構成】 紙などのやや張力のある薄いシート1で作ら
れた容器底面部18の外周周縁から先端に係止部を有す
るアーチ形成帯2,3,6,7を4つ延伸し、対向する
アーチ形成帯2,3,6,7同士を曲げてそれぞれの係
止部を着脱自在に係合し、同容器底面部18と同アーチ
形成帯2,3,6,7とでその内部に収容部15を形成
し、同容器底面部18の外表面に吸盤11を取付け、シ
ート1の外表面にオレンジ色の色彩を施した。
Description
【0001】
本考案は、消臭剤,乾燥剤,芳香剤等の小物を包装し、車等の乗物,冷蔵庫, クローゼット,タンス,トイレや部屋等に取付けて使用する包装用容器に関する ものである。
【0002】
従来、消臭剤,芳香剤等の多くが液体の状態で使用されるので、包装容器もガ ラス製やプラスチック製等となり、やや重量のある置型となっていた。このため 、取付けの際車内等揺れの生じる場所では自らの重量で移動したり転がったりす るので粘着力の強い粘着剤や粘着テープを用いて取付けていた。その他の場所で は粘着に頼らずそのまま置いていた。更に、車内等棚の少ない場所では希望位置 に取付けることが難しいので使用しにくかった。包装容器がガラス製やプラスチ ック製ではやや重量があるため、落下すると破損してしまうという危険性があり 、側壁に取付けることは困難であった。又、冷蔵庫において既存品は収納スペー スを広く取り、他の収納品の邪魔となっていた。更に、ガラス製やプラスチック 製等の包装用容器では材料費も高く、又加工・成形と色々な製造工程により製造 されるため、製造コストを下げるにも限度があった。
【0003】
本考案が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、製造コス トを下げ、軽量で側壁にも取り付け可能な場所を取らない包装用容器を提供する ことにある。
【0004】
かかる課題を解決した本考案の要旨は、 1) 紙などのやや張力のある薄いシートで作られた容器底面部の外周周縁から 先端に係止部を有するアーチ形成帯を複数延伸し、対向するアーチ形成帯同士を 曲げてそれぞれの係止部を着脱自在に係合し、同容器底面部と同アーチ形成帯と でその内部に収容部を形成し、同容器底面部の外表面に吸盤を取付けたことを特 徴とする包装用容器 2) シートの外表面に所要の色彩を施した前記1)記載の包装用容器 にある。
【0005】
本考案では、やや張力のあるシートを組立て完了時に所要の形状となるように 容器底面部分の外周周縁に複数のアーチ形成帯を延伸した構造であるので、対向 するアーチ形成帯同士をそれぞれの先端の係止部で着脱自在に係合すると、お互 いのアーチ形成帯が元の平面形状に復元しようとする復元力により引っ張り合い アーチ形状となるので、容器底面部とアーチ形成帯とで内部に収容部が形成され 、ここへ小物や消臭剤,乾燥剤,芳香剤を収容することが出来る。 取付ける場合は、容器底面部の外表面に設けた吸盤を希望位置に取付ければ簡 単に取付けることが出来る。又、本考案が軽量なため車の窓ガラスやトイレの戸 扉など揺れの生じる場所に取付けても落下することはない。 取外す場合は、吸盤を取外すだけで取付面を汚したり傷つけることなく容易に 取り外すことが出来る。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本実施例のシートの展開平面図、図2は本実施例の組立説明図、図3は 本実施例の組立説明図、図4は本実施例の組立説明図、図5は図4のA−A断面 図、図6は本実施例の使用状態を示す説明図である。
【0007】 本実施例は、図1に示すように、組立完了時に葉のついたみかんの形状となる ように紙製のシート1の容器底面部18の外周周縁にアーチ形成帯2,3,6, 7を4つ設け、このシート1の外表面にはオレンジ色を施している。又、容器底 面部18の中心には吸盤11を1つ設けていて、この吸盤11付近の容器底面部 18に通気孔13を2つ開口し、収容部15に消臭剤16を収容し、車の窓ガラ ス面17に取付けた例である。葉を有し、対向した2つのアーチ形成帯6,7は それぞれ葉の根元に係止溝8,9を設けていて、その他の対向した2つのアーチ 形成帯2,3の先端には、一方に係止突片4を設け、他方に挿入孔5を設けてい る。更に、係止突片4と挿入孔5とを有するアーチ形成帯2,3の両側には収容 部15を確保するとともに、隣合うアーチ形成帯2,3,6,7同士の間に通気 路14を確保する延長耳部10を設けている。
【0008】 本実施例を組立てる場合は、図2に示すように、消臭剤16を容器底面部18 に置き延長耳部10を4つともすべて内側に折り曲げ、図3に示すように、最初 にアーチ形成帯2,3を中心方向に曲げて係止突片4を挿入孔5に挿入し、お互 いのアーチ形成帯2,3を係合する。その後、図4に示すように、残りの2つの アーチ形成帯6,7を中心に曲げてお互いが有している係止溝8,9同士を噛み 合わせるようにして係合する。これにより組立は完了し、車の窓ガラス面17に 吸盤11を取付けて使用する。悪臭は延長耳部10により確保された通気路14 と通気孔13を通り抜けて消臭剤16に吸着され除去される。
【0009】 取外す場合は、吸盤11に設けたツマミ部12を手で軽く引き上げれば、吸盤 11は簡単に取付面から外れる。 シートの形状を用途に応じて変えれば、カキ,リンゴ,キャベツ,ネズミ等果 物・野菜・動物・直方体等色々形成することができる。又、シート素材には紙・ 合成樹脂等がある。
【0010】
本考案は、薄い平面状のシートを打ち抜き、その後手で簡単に組立てるという きわめて簡単な工程であるので、製造コストを下げることが出来るようになった 。又、打ち抜く形状を変えれば、組立完了時に色々な野菜や果物等にもなり、イ ンテリア性のあるものとなる。運送の場合、組立てをせずシートを平面形状のま ま運送すれば、嵩張らず運送の際の破損もなくなり、大幅な運送費削減となる。 本考案は軽量であり、又側壁にも取り付け可能なため、冷蔵庫など収納スペー スの限られている場所であっても他の収納品の邪魔とならないように取り付けが 出来、スペースを取らないものとなった。更に、誤って落下しても破損する危険 性がなく、揺れの生じる車の窓ガラスや戸扉等に安心して取付けることが出来る 。
【図1】本実施例の展開平面図である。
【図2】本実施例の組立説明図である。
【図3】本実施例の組立説明図である。
【図4】本実施例の組立説明図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】本実施例の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】 1 シート 2 アーチ形成帯 3 アーチ形成帯 4 係止突片 5 挿入孔 6 アーチ形成帯 7 アーチ形成帯 8 係止溝 9 係止溝 10 延長耳部 11 吸盤 12 ツマミ部 13 通気孔 14 通気路 15 収容部 16 消臭剤 17 窓ガラス面 18 容器底面部
Claims (2)
- 【請求項1】 紙などのやや張力のある薄いシートで作
られた容器底面部の外周周縁から先端に係止部を有する
アーチ形成帯を複数延伸し、対向するアーチ形成帯同士
を曲げてそれぞれの係止部を着脱自在に係合し、同容器
底面部と同アーチ形成帯とでその内部に収容部を形成
し、同容器底面部の外表面に吸盤を取付けたことを特徴
とする包装用容器。 - 【請求項2】 シートの外表面に所要の色彩を施した請
求項1記載の包装用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993051931U JP2536317Y2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 包装用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993051931U JP2536317Y2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 包装用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717735U true JPH0717735U (ja) | 1995-03-31 |
| JP2536317Y2 JP2536317Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=12900622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993051931U Expired - Lifetime JP2536317Y2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 包装用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536317Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014050491A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | St Corp | 芳香剤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01161485U (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | ||
| JPH0441053U (ja) * | 1990-08-04 | 1992-04-07 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP1993051931U patent/JP2536317Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01161485U (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | ||
| JPH0441053U (ja) * | 1990-08-04 | 1992-04-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014050491A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | St Corp | 芳香剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536317Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4483095A (en) | Telescoping container | |
| US20020036203A1 (en) | A storage device with closure | |
| AU750534B2 (en) | Refillable towelette dispensing package | |
| JP2000185725A (ja) | 筒状包装体 | |
| US20170042114A1 (en) | Disposable Animal Litter Container | |
| US4896773A (en) | Plastic box containing bags made of polyethylene for hygienic use grouped together with a double fold | |
| JPH0717735U (ja) | 包装用容器 | |
| GB2251792A (en) | Aroma dispenser | |
| US6257790B1 (en) | Container for storing and displaying a soap system | |
| JP2005029168A (ja) | 靴収納ケース | |
| JP3090556U (ja) | 組立式包装用容器 | |
| JPH11196746A (ja) | 防虫剤等の収納容器 | |
| JP2002326656A (ja) | 容器の蓋 | |
| JPH0562427U (ja) | ラップホルダ | |
| KR930000584Y1 (ko) | 적층가능한 장식성 방향용기 | |
| JP3022556U (ja) | ティッシュペーパーホルダー | |
| JPH018501Y2 (ja) | ||
| USD450024S1 (en) | Vehicle running board storage box with bulbous front edge | |
| JP3043875U (ja) | 靴収納ケース | |
| JPH0240859Y2 (ja) | ||
| JPH0427841Y2 (ja) | ||
| JP3040297U (ja) | 除湿剤容器 | |
| JPH0881001A (ja) | ごみ容器用脱臭器 | |
| CA2190326A1 (en) | Insert retainer for containers | |
| KR200276662Y1 (ko) | 케익 상자내의 위생용기 |