JPH0717759Y2 - 多連並列回転昇降扉の支柱 - Google Patents

多連並列回転昇降扉の支柱

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JPH0717759Y2
JPH0717759Y2 JP9925088U JP9925088U JPH0717759Y2 JP H0717759 Y2 JPH0717759 Y2 JP H0717759Y2 JP 9925088 U JP9925088 U JP 9925088U JP 9925088 U JP9925088 U JP 9925088U JP H0717759 Y2 JPH0717759 Y2 JP H0717759Y2
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JP
Japan
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door
shaft
bearing plate
pillar
multiple parallel
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JP9925088U
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Inventor
浩次 繁岡
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ミクストン株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建築物特に車庫扉などの外構用門扉に関す
る。
多連並列回転昇降扉に関する技術は実開昭61−20764
号、実開昭63−86292号などで提案されている。しか
して上記、の技術共、扉や支持アームなどの回動部
の回転軸方向で見て構造部材の構成が多層となっている
(は6層は4層)点で材料効率が悪い欠点があっ
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案の技術的課題は、多数並列の回転昇降扉の支柱に
関し、回動部の回動の軸方向で見た構造部材の構成を極
力簡素なものとすることである。
〔課題を解決するための手段及び実施例〕
本考案に係る多連並列回転昇降扉の支柱の一実施例の構
成を図面により述べると、扉1の二つの側端辺近傍に、
該扉1の主面と交差する方向にそれぞれ支持アーム21・
22の一の端部を取り付け、該支持アーム21・22の他の端
部どうしを、側方境界面と直交する一の軸X軸上に配設
された二つ軸支点41・42でそれぞれ軸支し、上記扉1が
下降して該扉主面が鉛直のとき閉扉限となる一方、上記
扉1が上昇して該扉主面が水平のとき開扉限となるよう
にされた回転昇降扉において、上記軸支点41・42に地表
に対して支承する支柱31・32を、該支柱31・32の左右の
両面のいずれの側からでも上記支持アーム21・22の取付
が可能なように、支柱31・32の軸心を通り側方境界面と
平行な面で対称構造とすると共に、該対称面に沿って上
記支柱31・32の上方から入れ子ベアリング板Tが上記支
柱31・32に対して後付けで嵌着可能とされ、該入れ子ベ
アリング板Tに該ベアリング板Tの両面から同心に沈設
された軸穴Vが、上記軸Xと同軸とされかつ上記軸支点
41・42のベアリングとして関与するようにされているこ
とを特徴とする構成となっている。なお、Gは扉1、支
持アーム21などの回動部Kの重力減殺用の付勢部材(例
えばガススプリング)、Pは軸支点41・42において回動
部Kと共動きするようにされたアーム軸、Rはアーム軸
P、従って支持アーム21・21と共動き回動するようにさ
れた突片であり、回動部Kの回動行程を制限するストッ
パーが別途配設されているが簡明のため図示してない。
又、本明細書中で使用されている符号数字2桁目の2・
1は支持アーム系の左右を示し、図示されてないものも
あるがそれらは他の系のものと同一に表れる。
〔作用〕
本考案は以上の構成となっているので、支柱31・32の組
込に際してはまず支柱31・32の左右の両面から、軸X、
従って軸支点41・42に対応して穿設された穴にアーム軸
Pを嵌め入れ、アーム軸Pに穿片Rを後付けした後アー
ム軸Pの内方端部を、支柱31・32の中央に縦に嵌着され
た入れ子ベアリング板Tに凹設された軸穴Vに挿通し、
アーム軸Pは軸X方向に抜け止めをする一方、穿片Rの
先端と支柱31・32の下部との間にガススプリングなどの
付勢部材Gを係架する(軸穴Vは貫通された穴であって
もよい。)。このようにして出来た支柱31・32はその左
右両面に支持アーム21・22の取付が可能であるから、多
連並列の回転昇降扉用の支柱として好適である(一基用
の回転昇降扉を並設すると境界面には支柱31・32が各1
本合計2本ずつ植設されていくことになるが、本考案で
は1本の支柱の植設で済ますことができるので、多台数
の並列駐車場などの施工上有利である。)。
唯一の欠点は、最外方の支柱が平面図上1/2のデッドス
ペースを持つことであるが、実用上はさして重要なこと
ではなく、側壁に1/2デッドスペース分の支柱容積を埋
め込ませたり、場合によっては支柱の1/2を縦割切除す
るなどの方法によって回避することができる。通常使用
の場合においては、最外方の支柱のさらに外面寄り面の
軸支点41・42としての開口は盲板などで水密にしておけ
ばよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、回転昇降扉の回動部の回動軸すなわち
軸X方向から見た支柱31・32の構成が支柱31・32の外周
及びベアリング板の3層で構成されているので、従来よ
り構成が簡潔とされ、材料効率が良くなっているものと
いうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る多連並列回転昇降扉の支柱を適用
した多連並列回転昇降扉の一実施例の要部斜視図、第2
図は第1図の支柱断面の内部構造である。 1……扉 21・22……支持アーム 31・32……支柱 41・42……軸支点 X……軸 T……ベアリング板 V……軸穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉の二の側端辺近傍に、該扉の主面と交差
    する方向にそれぞれ支持アームの一の端部を取り付け、
    該支持アームの他の端部どうしを、側方境界面と直交す
    る一の軸上に配設された二の軸支点でそれぞれ軸支し、
    上記扉が下降して該扉主面が鉛直のとき閉扉限となる一
    方、上記扉が上昇して該扉主面が水平のとき開扉限とな
    るようにされた回転昇降扉において、上記軸支点を地表
    に対して支承する支柱を、該支柱の左右の面のいずれの
    側からでも上記支持アームの取付が可能なように、該支
    柱の軸心を通り側方境界面と平行な面で対称構造とする
    と共に、該対称面に沿って上記支柱の上方から入れ子ベ
    アリング板が上記支柱に対して後付けで嵌着可能とさ
    れ、該入れ子ベアリング板に該ベアリング板の両面から
    同心に沈設された軸穴が、上記軸と同軸とされかつ上記
    軸支点のベアリングとして関与するようにされているこ
    とを特徴とする多連並列回転昇降扉の支柱。
JP9925088U 1988-07-26 1988-07-26 多連並列回転昇降扉の支柱 Expired - Lifetime JPH0717759Y2 (ja)

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JP9925088U JPH0717759Y2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 多連並列回転昇降扉の支柱

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Publication Number Publication Date
JPH0221300U JPH0221300U (ja) 1990-02-13
JPH0717759Y2 true JPH0717759Y2 (ja) 1995-04-26

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