JPH07177780A - 冷却装置及び該装置を用いた印刷装置 - Google Patents

冷却装置及び該装置を用いた印刷装置

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JPH07177780A
JPH07177780A JP5320396A JP32039693A JPH07177780A JP H07177780 A JPH07177780 A JP H07177780A JP 5320396 A JP5320396 A JP 5320396A JP 32039693 A JP32039693 A JP 32039693A JP H07177780 A JPH07177780 A JP H07177780A
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JP
Japan
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fan
output
rotation speed
temperature
voltage value
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5320396A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Hirano
義昭 平野
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Canon Inc
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Canon Inc
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  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】冷却対象の温度に基づいてファンの回転速度を
制御し、無駄な電力消費を防止する冷却装置及び該装置
を用いた印刷装置を提供すること。 【構成】熱電対1と基準電圧発生器2との出力電圧の差
に基づいて差動増幅器3の出力が得られる。この出力は
コンパレータ8に入力され、コンパレータ8の出力は抵
抗14を介してファン9を駆動するトランジスタ11に
入力される。ファン9には、ファンの回転速度に比例し
た電圧を発生するFG10が接続されており、その出力
電圧は、抵抗12と13により分割され、適当な電圧値
に低下させて、コンパレータ8に入力される。ダオード
15は、トランジスタ11に逆バイアスが加わることを
防止する。以上の構成により、基準電圧値より熱電対1
の出力電圧値が低いときファン9は停止し、基準電圧値
より熱電対1の出力電圧値が高くなると、ファン9の回
転速度は温度に比例して増加していく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファンにより空気冷却
を行なう冷却装置及び該装置を用いた印刷装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、レーザービーム方式のプリンタ
は記録紙上に転写されたトナーを熱により記録紙に定着
させる定着器を備えている。一般に、このような定着器
の発熱によりプリンタ内が過熱することを防止するため
に冷却装置が設けられる。プリンタ装置内に設けられる
冷却装置としては、ファンにより空気冷却を行うものが
一般的である。
【0003】従来、プリンタの冷却装置としては図7に
示すような装置がある。図7において、30はファン9
の回転を制御するマイコンであり、その制御信号は、ダ
ンパ抵抗31,駆動用トランジスタ11に加えられ、フ
ァン9を制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例におけるプリンタでは、印刷時,スタンバイ時に関
係なく、ファンを回転させていた。従って、スタンバイ
時でヒータや周辺回路の温度が低くても、ファンを強制
的に回転させるため、無駄な電力を消費させてしまうと
いう問題がある。
【0005】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、冷却対象の温度に基づいてファンの回転速度を
制御し、無駄な電力消費を防止する冷却装置及び該装置
を用いた印刷装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による冷却装置は以下の構成を備えるもので
ある。即ち、ファンにより発熱部位の冷却を行う冷却装
置であって、前記発熱部位の発熱に基づく温度を検出す
る検出手段と、前記検出手段により検出された温度に基
づいて前記ファンの回転速度を制御する制御手段とを備
える。
【0007】又、上記の目的を達成するための本発明に
よる印刷装置は以下の構成を備えるものである。即ち、
装置内部を空気冷却するためのファンを有する印刷装置
であって、当該印刷装置内部の発熱部位の発熱による温
度に基づいた電圧値を出力する第1出力手段と、前記フ
ァンの回転速度に基づく電圧値を出力する第2出力手段
と、前記第1及び第2出力手段より出力された電圧の差
に基づいて前記ファンの回転速度を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成により、検出手段により、ヒータあ
るいは周辺回路等の発熱部位の温度を検出し、検出され
た温度に応じてファンの回転速度を制御する。
【0009】
【実施例】以下に添付の図面を参照して本発明の好適な
実施例について説明する。
【0010】<実施例1>まず、本実施例を適応するレ
ーザビームプリンタの構成について図1を参照して説明
する。
【0011】図1は実施例のレーザビームプリンタ(以
下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図で、このL
BPは不図示のデータ源から文字パターンの登録や提携
書式(フォームデータ9)などの登録が行える。
【0012】図において、100はLBP本体であり、
外部に接続されているホストコンピュータから供給され
る印刷情報(文字コード等)やフォーム情報或いはマク
ロ命令などを入力して記憶するとともに、それらの情報
に従って対応する文字パターンやフォームパターンなど
を作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成する。3
00は操作のためのスイッチ及びLED表示器などが配
されている操作パネル、101はLBP100全体の制
御及びホストコンピュータから供給される文字情報など
を解析するプリンタ制御ユニットである。このプリンタ
制御ユニット101は主に文字情報を対応する文字パタ
ーンのビデオ信号に変換してレーザドライバ102に出
力する。
【0013】レーザドライバ102は半導体レーザ10
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えする。このレーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振らされて静電ドラム1
06上を走査露光する。これにより、静電ドラム106
上には文字パターンの静電潜像が形成されることにな
る。この潜像は静電ドラム106周囲に配設された現像
ユニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はLBP100に装着した用紙カセット108に
収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ110と1
11とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム10
6に供給される。現像された像が転写された記録紙は定
着ユニット112に搬送される。定着ユニット112
は、記録紙上に転写された像を加熱により記録紙上に定
着させる。
【0014】1は熱電対であり定着ユニット112に近
接して配置され、定着ユニット112の周囲温度を検出
する。尚、本例では、温度を検出するためのセンサーと
して熱電対を用いるが、これに限られるものではない。
9はファンであり、LBP100内の空気冷却を行う。
熱電対1で検出された温度は電圧に変換されて制御ユニ
ット101内のファン制御部50に入力される。ファン
制御部50はこの電圧値に基づいてファン9の回転制御
を行う。
【0015】図2は、実施例1のファン制御部50の回
路構成例を表す図である。同図において、1は熱電対、
2は基準電圧発生器、3は差動増幅器、4〜7は抵抗で
ある。差動増幅器3の増幅率は抵抗4と5、及び抵抗6
と7の比で決まる。
【0016】差動増幅器3の出力は、コンパレータ8に
入力され、コンパレータ8の出力は抵抗14を介してフ
ァン9を駆動するトランジスタ11に入力される。ここ
で、ファン9は直流モータで駆動されるファンである。
【0017】また、ファン9には、ファンの回転速度に
比例した電圧を発生するFrequencyGenerator (以下、
FGとする)10が接続されている。FG10の出力電
圧は、抵抗12と13により分割され、適当な電圧値に
低下させて、コンパレータ8に入力する。15は、トラ
ンジスタ11に逆バイアスが加わることを防止するダイ
オードである。
【0018】ここで、図2の回路の動作を図3を用いて
説明する。図3は図2の回路動作を説明する図である。
同図に示されるように、差動増幅器3には温度に比例し
た熱電対出力電圧(図3の一点鎖線で示される)が正極
側に、基準電圧発生器2より発生された温度に関係しな
い一定の基準電圧(図3・破線)が負極側に、それぞれ
入力されている。差動増幅器3の出力は図3の二点鎖線
のように、熱電対出力が基準電圧に達する点を境に負か
ら正へ変わる温度に比例した電圧となる。
【0019】一方、コンパレータ8の負極側に入力され
るFG10の出力電圧は常に正の電圧であり、またコン
パレータ8の出力には逆バイアス防止ダイオード15が
接続されているため、トランジスタ11に負の電圧が印
加されることはない。このため、ファン9の回転速度は
図3の実線で示すようになる。すなわち、基準電圧値よ
り熱電対1の出力電圧値が低いときファン9は停止し、
基準電圧値より熱電対1の出力電圧値が高くなると、フ
ァン9の回転速度は温度に比例して増加していく。
【0020】以上説明したように、実施例1によれば、
熱電対1よりの検出温度に従って、高温になればファン
9の回転を速くして冷却能力を高め、低温になれば、フ
ァン9の回転を遅くして電力の浪費を防止する。更に、
ある所定の温度以下の場合はファン9は停止するので、
更に電力の浪費が防止される。
【0021】尚、本実施例のファン制御部50の回路構
成は上述に限られるものではない。以下、実施例2〜実
施例4にファン制御部50の変形例を示す。
【0022】[実施例2]実施例2によるファン制御部
50の回路構成例を図4に示す。尚、上述の実施例1と
同様の構成については同一の参照番号を付して説明を省
略し、ここでは図2と異なる箇所について説明する。
【0023】抵抗16,17,18とファン9はブリッ
ジ回路を形成しており、ファンモータ9は、内部抵抗R
M と回転速度に比例した逆起電力KE ・N[v] (Nはモ
ータ回転速度[rpm],KE は逆起電力定数[v/r
pm])に分解できる。ここで、抵抗16〜18の値を
(抵抗16の値)/(抵抗17の値)=(抵抗18の
値)/(RM の値)となるように選ぶと、ブリッジ回路
の中間点AとBの差電圧はKE ・N[v] となる。よっ
て、差動増幅器19及び抵抗20〜23により形成され
る回路よりの差動出力電圧は、ファン9の回転速度に比
例した電圧となり、実施例1のFG10と同様の出力が
得られる。この差動出力電圧がコンパレータ8の負極側
に入力されるので、実施例1の図3において説明したの
と同様の制御がなされる。
【0024】従って、実施例1と同様の効果を奏すると
ともに、FG10が不要となるので、装置の小型化、簡
略化が達成される。
【0025】[実施例3]実施例3によるファン制御部
50の回路構成例を図5に示す。図5では、ファンモー
タ9に流れる電流が抵抗24に流れ、抵抗24の電位が
コンパレータ8の負極側に入力される。このため、熱電
対1の出力電圧が基準電圧より大きい場合は温度に比例
した電流をファンモータに流すこととなり、ファン9の
回転速度は温度に比例した値となる。また、実施例1と
同様に、熱電対の出力電圧が基準電圧より低い場合はフ
ァンモータは停止する。
【0026】[実施例4]実施例4によるファン制御部
50の回路構成例を図6に示す。図6では、ファンモー
タ9の発生する電圧VM (VM =RM ・IM +KE ・
N;IM モータ電流)をコンパレータ8の負極側に入力
するので、熱電対1の出力電圧が基準電圧より大きい場
合は、温度に比例した電圧をファンモータに印加するこ
ととなる。ここで、ファンモータの負荷がほぼ一定なら
ば、RM ・IM は概略一定値となり、ファン9の回転速
度は、温度に比例した値となる。又、他の実施例と同様
に、熱電対1の出力電圧が基準電圧より低い場合はファ
ンモータは停止となる。
【0027】以上説明したように、実施例1乃至実施例
4によれば、ヒータ又は周辺回路の温度を電圧に変換し
て基準電圧と比較し、その差電圧とファンモータの回転
速度とが一致するように制御される。このため、周囲温
度が上昇するとファンの回転速度を上げ冷却能力を向上
し、周囲温度がある一定温度より低い場合はファンを停
止させて電力の浪費を防止する。従って、スタンバイ時
など、ヒータや周辺回路の温度が低いときは、ファンを
停止させるため、従来の冷却装置に比べて、消費電力を
格段に削減することができる。
【0028】尚、上述の実施例では、プリンタ内の温度
を測定するのに熱電対を用いたが、温度を検出できるデ
バイスならばなんでもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
【0029】更に、上記実施例では本発明の冷却装置を
LBP100に適用した例を説明したが、プリンタに限
らず他のいかなる装置に適用してもかまわない。
【0030】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば冷
却対象の温度に基づいてファンの回転速度が制御される
ので、無駄な電力消費を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のレーザビームプリンタの内部構造を
示す断面図である。
【図2】実施例1のファン制御部50の回路構成例を表
す図である。
【図3】図2の回路動作を説明する図である。
【図4】実施例2によるファン制御部50の回路構成例
を示す図である。
【図5】実施例3によるファン制御部50の回路構成例
を示す図である。
【図6】実施例4によるファン制御部50の回路構成例
を示す図である。
【図7】従来のプリンタの冷却装置を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 熱電対 2 基準電圧 3 差動増幅器 4,5,6,7 抵抗 8 コンパレータ 9 ファン 10 FG 11 駆動トランジスタ 12,13,14 抵抗 15 ダイオード 16,17,18 抵抗 19 差動増幅器 20,21,22,23,24 抵抗 30 マイコン 31 抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/377 F04D 27/00 K G03G 21/20 H05K 7/20 J

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンにより発熱部位の冷却を行う冷却
    装置であって、 前記発熱部位の発熱に基づく温度を検出する検出手段
    と、 前記検出手段により検出された温度に基づいて前記ファ
    ンの回転速度を制御する制御手段とを備えることを特徴
    とする冷却装置。
  2. 【請求項2】 ファンにより発熱部位の冷却を行う冷却
    装置であって、 前記発熱部位の発熱による温度に基づいた電圧値を出力
    する第1出力手段と、 前記ファンの回転速度に基づく電圧値を出力する第2出
    力手段と、 前記第1及び第2出力手段より出力された電圧の差に基
    づいて前記ファンの回転速度を制御する制御手段とを備
    えることを特徴とする冷却装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の出力手段よりの電圧値が所定
    値よりも小さい場合、前記ファンを停止する停止手段を
    更に備えることを特徴とする請求項2に記載の冷却装
    置。
  4. 【請求項4】 装置内部を空気冷却するためのファンを
    有する印刷装置であって、 当該印刷装置内部の発熱部位の発熱による温度に基づい
    た電圧値を出力する第1出力手段と、 前記ファンの回転速度に基づく電圧値を出力する第2出
    力手段と、 前記第1及び第2出力手段より出力された電圧の差に基
    づいて前記ファンの回転速度を制御する制御手段とを備
    えることを特徴とする印刷装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の出力手段よりの電圧値が所定
    値よりも小さい場合、前記ファンを停止する停止手段を
    更に備えることを特徴とする請求項4に記載の印刷装
    置。
JP5320396A 1993-12-20 1993-12-20 冷却装置及び該装置を用いた印刷装置 Withdrawn JPH07177780A (ja)

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JP5320396A JPH07177780A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 冷却装置及び該装置を用いた印刷装置

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JPH07177780A true JPH07177780A (ja) 1995-07-14

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JP5320396A Withdrawn JPH07177780A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 冷却装置及び該装置を用いた印刷装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6266498B1 (en) * 1999-02-15 2001-07-24 Sharp Kabushiki Kaisha Color image forming apparatus with a cooling structure for cooling components therein
CN102170766A (zh) * 2010-02-26 2011-08-31 和硕联合科技股份有限公司 电子装置及其供电控制方法
CN103982455A (zh) * 2014-05-25 2014-08-13 姜智康 易于设置工作点的风扇温控调速电路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20010306