JPH07177884A - 酵素含有組成物の製造法 - Google Patents
酵素含有組成物の製造法Info
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- JPH07177884A JPH07177884A JP5346359A JP34635993A JPH07177884A JP H07177884 A JPH07177884 A JP H07177884A JP 5346359 A JP5346359 A JP 5346359A JP 34635993 A JP34635993 A JP 34635993A JP H07177884 A JPH07177884 A JP H07177884A
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Abstract
のに有利な、着色が低減した酵素と水溶性高分子との造
粒物を製造する中間原料として利用できる酵素含有組成
物を効率良く製造する方法を提供する。 【構成】 菌体から産出された酵素を、水溶性高分子と
他の物質とから形成される水性二相分配系を利用して、
酵素を水溶性高分子が分配される側の相に優先的に分配
し、その後、その酵素を水溶性高分子と共に分離し、乾
燥することからなる酵素と水溶性高分子を含む組成物の
製造法。
Description
からなる酵素含有組成物の製造法に関する。本発明は特
に、洗剤と組合せて用いる酵素含有造粒物を製造する原
料として有利に利用できる酵素含有組成物の製造法に関
する。
品に付いた汚れを分解して除去させることによって洗浄
作用を向上させるためにプロテアーゼ、セルラーゼなど
の酵素を配合することが一般的になっている。ただし、
酵素は洗剤の他の成分との接触により失活したり、また
取扱い者に刺激を与えることがあるため、通常はポリエ
チレングリコールなどのような水溶性高分子と共に造粒
を行ない、その造粒物として洗剤に配合されることが多
い。一方、通常の酵素は、酵素を生産する微生物(菌
体)を培養し、その培養液から濾過などの方法で菌体を
分離除去して得られる。
性高分子とからなる酵素含有組成物の新規な製造法を提
供するものである。すなわち、従来より知られている菌
体を含む培養液から酵素を分離するための濾過操作は効
率が充分でなく、また生産された酵素が濾過基材に付着
するため、最終的に得られる酵素の収率が低下するとの
問題があった。従って、本発明は、菌体を含む培養液か
ら酵素を分離するための高効率な分離方法であって、か
つ生産された酵素を高い収率で回収することを可能にす
る方法を提供することを目的とする。また特に、本発明
は、洗剤と組合せて用いる酵素含有造粒物を製造する原
料として有利に利用できる酵素含有組成物を製造するた
めの方法を提供することも、その目的とする。
された酵素を、少なくとも一種類の水溶性高分子と、該
水溶性高分子と組み合わされて二相分配系を形成する他
の物質とから形成される水性二相分配系を利用して、酵
素を該水溶性高分子が分配される側の相に優先的に分配
し、該酵素を該水溶性高分子と共に分離し、乾燥するこ
とからなる酵素含有組成物の製造法にある。
オン性界面活性剤を存在させることが好ましい。
は、衣類に付着した汚れを分解する作用を有する酵素
で、洗剤と併用することが知られているプロテアーゼ、
エステラーゼ、カルボヒドラーゼなどの酵素を挙げるこ
とができる。これらの酵素の具体例としては下記のもの
が挙げられる。 1)プロテアーゼ ペプシン、トリプシン、キモトリプシン、コラーゲナー
ゼ、ケラチナーゼ、エラスターゼ、スプリチシン、パパ
イン、アミノペプチターゼ、カルボキシペプチターゼ。 2)エステラーゼ ガストリックリパーゼ、パンクレアチックリパーゼ、植
物リパーゼ類、ホスホリパーゼ類、コリンエステラーゼ
類、ホスホターゼ類 3)カルボヒドラーゼ。 セルラーゼ、マルターゼ、サッカラーゼ、アミラーゼ、
ペクチナーゼ、α−及びβ−グリコシナーゼ。 なお、本発明で用いられる酵素は上記のものに限定され
るわけではなく、菌体から産出される酵素で、水溶性高
分子との造粒物として工業的な製品に用いられ得るもの
であれば、任意の酵素でよい。
くとも一種類の水溶性高分子と、該水溶性高分子と組み
合わされて二相分配系を形成する他の物質とを利用する
水性二相分離法の実施に際して用いられ得る水溶性高分
子である。この水性二層分離法(水性二相分配法あるい
は単に二相分配法ともいう)と水溶性高分子は、既に公
知である。
目的の物質を分離する方法として、水性溶媒もしくは水
性溶液と有機溶媒とを用い、それらの溶媒への各物質の
分配係数の差を利用して分離(あるいは抽出)する方法
が一般的に利用されている。しかしながら、この有機溶
媒を用いる方法は、特に蛋白質などの生体高分子の分離
には使用できないことが多い。すなわち、多くの生体高
分子は有機溶媒との接触によって変性を起すためであ
る。従って、蛋白質などの生体高分子を、分配溶媒とし
て水のみを用い、水溶性高分子と、該水溶性高分子と組
み合されて二相分配系を形成する他の物質とを利用する
水性二相分離法が既に提案されており、実験室レベルで
は実際に使用されている。その分配系の例としては、二
種類の非電解性高分子の組合せ、非電解性高分子と電解
性高分子の組合せ、二種類の電解性高分子の組合せ、高
分子と低分子物質との組合せなどが知られており、分離
対象の目的物によって、各種使い分けられている。本発
明における水性二相分配系に用いる分配系の組合せの具
体例としては、ポリエチレングリコールとデキストラン
との組合せ、ポリエチレングリコールとリン酸塩(ナト
リウム塩、カリウム塩など)との組合せ、ポリエチレン
グリコールとクエン酸塩(ナトリウム塩、カリウム塩な
ど)との組合せ、ポリエチレングリコールと硫酸塩(ナ
トリウム塩、カリウム塩など)との組合せ、ポリエチレ
ングリコールとカルボキシメチルセルロースナトリウム
との組合せ、ポリエチレングリコールとデキストラン硫
酸塩との組合せ、ポリエチレングリコールとポリビニル
アルコールとの組合せなどを挙げることができ、これら
を目的に応じて使い分ける。また、塩類として、他のア
ルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、ハロゲン化物、チ
オシアン酸塩なども使用できる。なお、本発明で用いる
水溶性高分子はポリエチレングリコールであることが好
ましい。
法を利用することにより、酵素を含む菌体の培養物から
直接、酵素を、その活性を低下させることなく、水溶性
高分子との混合物として分離し、これを公知の方法に従
って乾燥することによって、高収率で酵素含有組成物を
得ることができる。この酵素含有組成物はポリエチレン
グリコールなどの高分子物質との組成物の状態であるた
め、安全性や安定性が高く、またそのままの状態で、洗
剤に配合するための酵素造粒物の製造に、あるいは皮革
処理用の酵素製剤などの用途に利用できる。あるいは、
また酵素を含む菌体の培養物から菌体を公知の方法によ
って濾過除去したのち、濾液を水性二層分離法に供する
ことにより濾液中の着色物を、酵素が移行する水溶性高
分子相とは別の相に移行させることができ、従って、酵
素の精製が実現する。
は、その二相分配系にカチオン界面活性剤を存在させる
ことが、水溶性高分子の側の相への酵素の優先的な移行
が容易となり、また他の側の相への着色成分の移行が促
進されるので特に好ましい。本発明において利用する二
相分配系に用いることのできるカチオン界面活性剤とし
ては以下のような分類のカチオン界面活性剤、そして具
体例を挙げることができる。ヘキサデシルトリメチルア
ンモニウム塩、テトラデシルトリメチルアンモニウム
塩、ドデシルトリメチルアンモニウム塩、ヘキサデシル
ピリジニウム塩などの第四級アミン塩、ドデシルアミン
塩、オクチルアミン塩、オクタデシルアミン塩などの第
一級アミン塩、その他各種の第二級アミン塩と第三級ア
ミン塩。本発明においてカチオン性界面活性剤は、水性
二相分配系を形成する成分(水を含む混合物)に対して
通常0.001〜5重量%添加することが好ましい。
に、上層にポリエチレングリコールなどの水溶性高分子
と酵素とが優先的に集まって相を形成し、下層に、クエ
ン酸などの水性二相分配系の相手分の化合物と着色成分
が集まって相を形成する。なお、菌体の培養物をそのま
ま水性二相分離法に供した場合には、菌体は酵素と逆側
の層、すなわち下層に移行する。この時、カチオン性界
面活性剤が共存している場合には、それらの各成分の移
行、分離がより速やかに行なわれ、あるいはより優先的
に行なわれる。
溶性高分子とを一方の側(通常は上層)に移行させたの
ち、上層と下層とを分離し、その酵素と水溶性高分子と
を含む水相を一旦凍結乾燥などの方法で粉末化すること
によって、目的の酵素含有組成物を得ることができる。
上記の酵素含有組成物を洗剤と共に用いる酵素造粒物に
するには、たとえば、特開昭62−257990公報に
記載の造粒操作を利用することができる。すなわち、前
記の酵素と水溶性高分子とを含む組成物(通常は粉末状
態にある)を、必要に応じて、親水性高分子を追加した
り、塩化カルシウムなどの酵素安定剤や硫酸ナトリウム
や塩化ナトリウムなどの粉末化助剤を添加したのち、こ
れを公知の造粒操作にかける。造粒方法の例としては、
撹拌転動などの造粒方法を挙げることができる。
KSM−K16菌株(特開平4−349882号公報に
記載のもの)を、5リットル容量ジャーファメンタ中の
3リットルの培地(下記培地組成からなるもの)に接種
し、30℃にて48時間培養して、産出されたプロテア
ーゼを含む培養液を得た。この培養液を、精密濾過膜
(孔径:0.45μm、アミコン株式会社製)を用いて
濾過して菌体を除去し、得られたプロテアーゼ溶液を凍
結乾燥して酵素粉末(濃褐色に着色したもの)を得た。
記に記載するカゼイン法による酵素活性が2.05P.
U./mLの酵素水溶液を調製した。
法) カゼイン基質による活性測定法:カゼインを1重量%含
む50mMほう酸−NaOH緩衝液(pH10.0)1
mLを0.1mLのプロテアーゼ含有溶液と混合し、4
0℃で10分間反応させたのち、これに反応停止液
(0.123Mトリクロロ酢酸−0.246M酢酸ナト
リウム−0.369M酢酸)2mLを加えて30℃で2
0分間放置した。この放置した反応液を次に、濾紙(ワ
ットマン社製、No.2)を用いて濾過し、濾液中の蛋
白分解物をフォーリンローリー法の改良法によって測定
した。なお、1P.U.は、上記反応条件下において1
分間に1ミリモルのチロシンを遊離させる酵素量とし
た。
酵素水溶液を入れたのち、水性二層分離の軽液側相形成
物質(ポリエチレングリコール(PEG)6000)
と、重液側相形成物質(リン酸二カリウム)とを、それ
ぞれ粉末状で5重量%、15重量%(分液ロート内の酵
素水溶液の重量を基準とした)添加した。分液ロート内
の混合物を良く撹拌して、混合物内の粉末を溶解させた
のち、15℃で2時間静置したところ、下層に着色成分
が優先的に移行して、下層の着色度が上層の着色度に比
べて明らかに高くなることが確認された。着色度が高い
下層のみを分液ロートから排出したところ、下層の液量
は850mLであり、上層の液量は150mLであり、
多量のポリエチレングリコールが含まれていた。また、
プロテアーゼ活性は、下層が0.33P.U.であり、
上層が11.62P.U.であった。上層のプロテアー
ゼとポリエチレングリコールとを含む水溶液から凍結乾
燥法によってプロテアーゼとポリエチレングリコールと
を含む粉末状の酵素含有組成物を得た。上記の酵素含有
組成物粉末100gに、塩化ナトリウム(平均粒子径6
10μm、粒子径500μm以下の粒子が11重量%、
粒子径700μm以上の粒子が9重量%のもの)500
gと硫酸ナトリウム350gそして酸化チタン50gを
添加し、ハイスピードミキサ(深江工業株式会社製、F
S−10型)を利用して造粒して酵素含有造粒物を得
た。
スエスピーKSM−635菌株(FERM P−887
2)を、5リットル容量ジャーファメンタ中の2リット
ルの培地(下記培地組成からなるもの)に接種し、30
℃にて72時間培養して、産出されたセルラーゼを含む
培養液を得た。この培養液を、精密濾過膜(孔径:0.
45μm、アミコン株式会社製)を用いて濾過して菌体
を除去し、得られた濃褐色のセルラーゼ溶液(下記のセ
ルラーゼ活性測定法による活性値:約3000単位/
L)を得た。
定法) 2.5%カルボキシメチルセルロース(CMC)0.2
mL、0.5Mグリシン緩衝液(pH9.0)0.1m
L、および脱イオン水0.1mLからなる基質溶液に酵
素溶液0.1mLを加え、40℃で20分間反応させ
る。反応後、DNS(3,5−ジニトロサリチル酸)法
を利用して還元糖の定量を行なった。すなわち、反応液
0.5mLに対してDNS試薬1mLを加え5分間、1
00℃で加熱して、発色させる。次いで冷却したのち、
4.5mLの脱イオン水を加えて希釈する。この条件で
1分間でグルコール換算で1μモルの還元糖を遊離させ
る酵素量を1単位とする。
ルラーゼ溶液を入れたのち、水性二層分離の軽液側相形
成物質(ポリエチレングリコール(PEG)6000)
と、重液側相形成物質(デキストラン、分子量10万〜
20万)とを、それぞれ粉末状で4重量%、14重量%
(分液ロート内のセルラーゼ溶液の重量を基準)添加し
た。さらに、セルラーゼの上層移行促進剤としてリン酸
二カリウムを8重量%となるように粉末状で添加したの
ち、分液ロート内の混合物を良く撹拌して、混合物内の
粉末を溶解させたのち、15℃で2時間静置したとこ
ろ、下層に着色成分が優先的に移行して、下層の着色度
が上層の着色度に比べて明らかに高くなることが確認さ
れた。着色度が高い下層のみを分液ロートから排出した
ところ、下層の液量は1800mLであり、上層の液量
は200mLであり、多量のポリエチレングリコールが
含まれていた。また、セルラーゼ活性は、下層が770
単位/Lであり、上層が23000単位/Lであった。
上層のセルラーゼとポリエチレングリコールとを含む水
溶液から凍結乾燥法によってセルラーゼとポリエチレン
グリコールとを含む粉末状の酵素含有組成物を得た。上
記の酵素含有組成物粉末100gに、塩化ナトリウム
(平均粒子径610μm、粒子径500μm以下の粒子
が11重量%、粒子径700μm以上の粒子が9重量%
のもの)500gと硫酸ナトリウム350gそして酸化
チタン50gを添加し、ハイスピードミキサを利用して
造粒し、酵素含有造粒物を得た。
ルスエスピーKSM−K16菌株(特開平4−3498
82号公報に記載のもの)を、500mL容量=坂口フ
ラスコ中の液体培地(実施例1に記載の培地組成からな
るもの)50mLに接種し、30℃にて48時間培養し
て、培養液を得た。別に、分液ロートを用意し、これ
に、水性二層分離の軽液側相形成物質(ポリエチレング
リコール(PEG)4000)と、重液側相形成物質
(クエン酸ナトリウム二水和物)とを、それぞれ粉末状
で14重量%入れた。次いで、カチオン性界面活性剤
(ヘキサデシルトリメチルアンモニウムブロミド、HD
AB)を、0.5重量%添加した(無添加のものは比較
対照用)。この分液ロートに前記の培養液を添加し、撹
拌混合して試験管内の粉末を溶解させて、500mLの
混合液とした。この分液ロートを15℃で1時間静置し
て菌体を下層に分離した後、上層のPEG−プロテアー
ゼ溶液を分離した。取り出された上層液量は250mL
であり、下層液量は250mLであった。また、取り出
された上層液には、PEG4000が約35重量%、ク
エン酸塩が5重量%、そしてHDABが0.1重量%含
まれており、その着色度は下層液に比べて明らかに低下
していた。得られた上層のプロテアーゼとポリエチレン
グリコールとを含む水溶液を凍結乾燥して粉末状の酵素
含有組成物を得た。上記の酵素含有組成物に、塩化ナト
リウム(平均粒子径610μm、粒子径500μm以下
の粒子が11重量%、粒子径700μm以上の粒子が9
重量%のもの)と硫酸ナトリウムそして酸化チタンを添
加し、ハイスピードミキサを利用して造粒して酵素含有
造粒物を得た。
のち、限外濾過膜を用いて培養液の菌体濁度を約50に
調整した。このようにして調製した菌体濁度調整培養液
に、ポリエチレングリコール(PEG)4000とリン
酸ナトリウムとをそれぞれ14重量%となるように添加
し、次いでヘキサデシルトリメチルアンモニウムブロミ
ドを0.5重量%の濃度になるように添加した。次い
で、試料液を25℃で5時間静置し、分離した上層と下
層のそれぞれの菌体濁度を測定したところ、上層の濁度
はほぼ0であり、菌体の大部分が下層に移行したことが
確認された。また上層の着色度は下層液に比べて明らか
に低下していた。得られた上層のプロテアーゼとポリエ
チレングリコールとを含む水溶液から凍結乾燥法によっ
てプロテアーゼとポリエチレングリコールとを含む粉末
状の酵素含有組成物を得た。上記の酵素含有組成物粉末
に、塩化ナトリウム(平均粒子径610μm、粒子径5
00μm以下の粒子が11重量%、粒子径700μm以
上の粒子が9重量%のもの)と硫酸ナトリウムそして酸
化チタンを添加し、ハイスピードミキサを利用して造粒
して、酵素含有造粒物を得た。
素含有組成物の製造法を利用することにより、菌体から
分離した酵素が水溶性高分子との組成物として高収率で
回収することができる。この酵素含有組成物は、洗剤に
配合するのに適した造粒物の製造に特に適している。ま
た、本発明により得られる酵素含有組成物は、それ自体
で水溶性高分子物質を含有しているため、皮革処理用の
酵素製剤などとしても有用である。
Claims (2)
- 【請求項1】 菌体から産出された酵素を、少なくとも
一種類の水溶性高分子と、該水溶性高分子と組み合わさ
れて二相分配系を形成する他の物質とから形成される水
性二相分配系を利用して、酵素を該水溶性高分子が分配
される側の相に優先的に分配し、該酵素を該水溶性高分
子と共に分離し、乾燥することからなる酵素含有組成物
の製造法。 - 【請求項2】 該水性二相分配系にカチオン性界面活性
剤を存在させることを特徴とする請求項1に記載の酵素
含有組成物の製造法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34635993A JP3152826B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 酵素含有組成物の製造法 |
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP3152826B2 (ja) | 2001-04-03 |
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