JPH07178148A - 浴室内サウナ装置 - Google Patents

浴室内サウナ装置

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Publication number
JPH07178148A
JPH07178148A JP32693293A JP32693293A JPH07178148A JP H07178148 A JPH07178148 A JP H07178148A JP 32693293 A JP32693293 A JP 32693293A JP 32693293 A JP32693293 A JP 32693293A JP H07178148 A JPH07178148 A JP H07178148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathroom
wall panel
door
humidifying device
partition wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP32693293A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Yoshida
勉 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP32693293A priority Critical patent/JPH07178148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】浴室の内部スペースの確保を図る。加湿機器を
設置する壁パネルの種類が多岐にわたることを防止す
る。 【構成】浴室10の、壁パネルのうち、間仕切り壁パネ
ル30Aを、芯材31と、この芯材31の浴室10側に
固定した浴室側壁材32と、反浴室10側に固定した反
浴室側壁材33とを有するように形成する。この間仕切
り壁パネル30Aの浴室側壁材32に欠設部35を設
け、この欠設部35から間仕切り壁パネル30A内部に
かけて、スチーム吹き出し口41を浴室10に向けた加
湿機器40を設置する。この加湿機器40とは別に加温
装置50を浴室10に設ける。間仕切り壁パネル30A
を、ドア用壁パネル30とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴室内サウナ装置、更に
詳しくは通常の浴室内部を加温と共に加湿することによ
って、浴室自体をサウナとして利用することができるよ
うな、浴室内サウナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から一般の住宅においても、健康の
増進、あるいは精神的なリラックスを目的としてサウナ
ルームを設置することが行われていた。このようなサウ
ナ装置は、従来から、独立したサウナボックスを浴室に
隣接して設けたりして使用されていた。
【0003】しかしながら、このように浴室とは別のも
のとしてサウナボックスを設けたりすると非常に高価な
ものとなると共に、日本の住宅事情にも合致しないもの
となっていた。一方、近年では、浴室内の乾燥あるいは
暖房を目的として、浴室の天井等に暖房装置を付設する
ことが行われている。そこでこの暖房装置を利用して浴
室内を加温し、同時に加湿装置を浴室内に載置するか、
あるいは浴室内の壁に固定したりして、浴室内部を高温
多湿の状態にすることで、浴室自体をサウナ室として用
いるようなものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】ところがこのよう
な、浴室自体をサウナ室として利用するような場合に
は、浴室は独立したものとして設計製造し、浴室の施工
後に加湿器を浴室内に載置するか、あるいは浴室内の壁
に固定したりしていたために、浴室の内部スペースが狭
くなり、更には使い勝手が悪いものとなっていた。
【0005】そこで本発明のうち、請求項1記載の発明
は、浴室の複数の壁パネルのうち、間仕切り用の壁パネ
ルに着目し、この間仕切り用壁パネルが耐力壁としては
ほとんど機能しないことから、この間仕切り用壁パネル
の内部に加湿機器を設置することとして、浴室の内部ス
ペースの確保を図ることを目的としたものである。ただ
ここで、間仕切り用壁パネルといっても、浴室に複数の
間仕切り用壁パネルを用いている場合がある。このよう
な複数の間仕切り用パネルとしては、浴室のドアを取り
つけるためのドア用壁パネルや、あるいは一部の壁パネ
ルが考えられる。ただドア用壁パネル以外の壁パネルの
内部に加湿機器を設置しようとすると、浴槽との取り合
わせがあり、壁パネルのどの部分に取りつけるかという
パターンが多様化し、勢い加湿機器を設置する場所毎に
壁パネルの種類が多岐にわたることとなってしまう。
【0006】そこで、請求項2記載の発明は、浴室のド
アを取りつけるためのドア用壁パネルは、脱衣室との間
を仕切る間仕切り用の壁パネルであり、耐力壁としては
ほとんど機能しないと共に、一方側にドアを設けた場合
の、他方側に加湿機器を設置するようにして、ドアの位
置が決定すると自動的に加湿機器の設置場所が決定され
るようにすることで、加湿機器を設置する壁パネルの種
類が多岐にわたることを防止することを目的とする。
【0007】
【問題点を解決するための手段】前述した目的を達成す
るために、請求項1記載の発明は、複数枚の壁パネルに
周囲を囲まれた浴室の、壁パネルのうち、間仕切り壁パ
ネルを、芯材と、この芯材の浴室側に固定した浴室側壁
材と、反浴室側に固定した反浴室側壁材とを有するよう
に形成すると共に、間仕切り壁パネルの浴室側壁材に欠
設部を設け、この欠設部から間仕切り壁パネル内部にか
けて、スチーム吹き出し口を浴室に向けた加湿機器を設
置し、この加湿機器とは別に加温装置を浴室に設けたこ
とを特徴とする。ここで、パネルは、芯材を先に組み立
て、それに面材を貼付するものも含むものとする。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明の構成を全て備えていると共に、間仕切り壁パ
ネルを、浴室のドアを取りつけるためのドア用壁パネル
とし、ドア用壁パネルの一方側に寄せてドアを設け、他
方側に加湿機器を設置したことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、図示例と共に、本発明の実施例を説明
する。図面中、図1は浴室内部に本発明に係る浴室内サ
ウナ装置を付設した状態を示す斜視図であり、図2は本
発明に係る浴室内サウナ装置に使用する加湿機器の正面
図、図3は加湿機器を浴室に取りつけた状態の概略を示
した縦断面図、図4は同横断面図を示したものである。
【0010】まず最初に、本発明の一実施例として示し
た浴室内サウナ装置の概略を、図1にしたがって説明す
る。この図1に示したものは、浴室10の出入りを行う
ためのドア20を取り付けるためのドア用壁パネル30
を正面においた斜視図である。ここで浴室10は、一般
に、外部が脱衣室、もしくは、洗面所等として使用され
ているものである。したがって、ドア20を取り付ける
ためのドア用壁パネル30は、間仕切り壁パネル30A
が使用されているものである。ここで、間仕切り壁パネ
ル30Aは住宅を構成する際の強度上の支持を目的とせ
ず、単に複数の部屋の間を仕切るために設けられたもの
である。
【0011】このような間仕切り壁パネル30Aは、一
般に、芯材31と、この芯材31の浴室10側に固定し
た浴室側壁材32と、芯材31の反浴室10側に固定し
た反浴室側壁材33とを有するように形成され、更には
必要に応じて、浴室側壁材32あるいは反浴室側壁材3
3の表面にはクロスあるいはタイル等が固定されてい
る。
【0012】また前述したように、間仕切り壁パネル3
0Aは、住宅における強度的な部分を担保する必要がな
いために、通常、前記芯材31のみで壁パネルの強度を
持たせており、補強材等が付設されていないことが常で
ある。このような、ドア用壁パネル30の一方側には開
口部34が設けられ、その開口部33には図1に示すよ
うにドア20が設けられていると共に、このドア用壁パ
ネル30の他方側には本発明を構成する加湿機器40が
設置されている。また、この浴室10の天井部分には、
従来から浴室乾燥機として使われていたような加温装置
50が設けられている。更にこの間仕切り壁パネル30
Aとしてのドア用壁パネル30に隣接するように他の壁
パネルが設置され、全体として浴室10を形成してい
る。
【0013】またここで前記した加湿機器40は上部に
スチーム吹き出し口41を有すると共に、中央付近に加
湿機器40及び加温装置50等をコントロールするため
のコントローラ42が設けられている。またこの加湿機
器40の下部には、浴室10で使用する種々の洗剤等を
収納するための収納部60が形成されている。なお、前
記したコントローラ42の部分には、メインスイッチ4
21の外にタイマー422、温度調整スイッチ423、
サウナスイッチ424、温風スイッチ245、乾燥スイ
ッチ426、蒸気スイッチ427等が付設され、加湿機
器40及び加温装置50の作動制御が行えるようになっ
ている。
【0014】また、このような加湿機器40について更
に詳しい説明を、図3及び図4を参照しながら行う。こ
の図に示されたものは、間仕切り壁パネル30Aとして
のドア用壁パネル30を構成する浴室側壁材32の一部
を、芯材31と芯材31の間に相当する部分だけ切欠い
て欠設部35を設け、この欠設部35に加湿機器40を
設置した例を示したものである。
【0015】またここで、加湿機器40は、前記したド
ア用壁パネル30の内、浴室側壁材32を切り欠いた欠
設部35にその本体の大部分を収納させると共に、浴室
10内壁に浴室10側を固定させてある。また、浴室1
0用壁材と加湿機器40との間は適宜パッキン36を設
け、浴室10内部の蒸気が浴室10周囲を囲んだ壁パネ
ル方向に達しないように形成されている。また、収納部
60も加湿機器40と同様に、その大部分をドア用壁パ
ネル30の浴室側壁材32を切り欠いた欠設部35の内
部に位置させて設けてある。このように、加湿機器40
及び収納部60を壁パネルの浴室壁材32を切り欠いた
欠設部35に内装するようにして設けると、浴室10内
部を広く使用することができることがことになる。
【0016】なお以上の説明のように、間仕切り壁パネ
ル30Aに欠設部35を設け、この欠設部35に加湿機
器40を設置することによって、浴室10内部を広く利
用することができるものである。またここで、浴室10
周囲の壁パネルのうちで、間仕切り壁パネル30Aを利
用するので、欠設部35等を設けたとしても、強度的に
影響を受けるようなことがない。
【0017】またここで、間仕切り壁パネル30Aとい
っても、浴室10に複数の間仕切り壁パネル30Aを用
いている場合がある。このような複数の間仕切り用パネ
ルとしては、浴室10のドア20を取りつけるためのド
ア用壁パネル30や、あるいは一部の壁パネルが考えら
れる。ただドア用壁パネル30以外の壁パネルの内部に
加湿機器40を設置しようとすると、浴槽との取り合わ
せがあり、壁パネルのどの部分に取りつけるかというパ
ターンが多様化し、勢い加湿機器40を設置する場所毎
に壁パネルの種類が多岐にわたることとなってしまう。
【0018】そこで、間仕切り用パネルとしてドア用壁
パネル30を用いると、このドア用壁パネル30の一方
側にドア20を設けた場合の、他方側に加湿機器40を
設置するようにして、ドア20の位置が決定すると自動
的に加湿機器40の設置場所が決定されるようにするこ
とで、加湿機器40を設置する壁パネルの種類が多岐に
わたることを防止することができる。
【0019】なお、壁パネルは、芯材を先に組み立て、
それに面材を貼付するものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、浴室の複数の壁パネルのうち、間
仕切り用の壁パネルに着目し、この間仕切り壁パネルが
耐力壁としてはほとんど機能しないことから、この間仕
切り壁パネルの内部に加湿機器を設置することとして、
浴室の内部スペースの確保を図ったものである。
【0021】また、請求項2記載の発明は、浴室のドア
を取りつけるためのドア用壁パネルは、脱衣室との間を
仕切る間仕切り用の壁パネルであり、耐力壁としてはほ
とんど機能しないと共に、一方側にドアを設けた場合
の、他方側に加湿機器を設置するようにして、ドアの位
置が決定すると自動的に加湿機器の設置場所が決定され
るようにすることで、加湿機器を設置する壁パネルの種
類が多岐にわたることを防止したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室内部に本発明に係る浴室内サウナ装置を付
設した状態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る浴室内サウナ装置に使用する加湿
機器の正面図である。
【図3】加湿機器を浴室に取りつけた状態の概略を示し
た縦断面図である。
【図4】加湿機器を浴室に取りつけた状態の概略を示し
た横断面図である。
【符号の説明】
10…浴室 20…ドア 30…ドア用壁パネル 30A…間仕
切り壁パネル 31…芯材 32…浴室側
壁材 33…反浴室側壁材 34…開口部 35…欠設部 36…パッキ
ン 40…加湿機器 41…吹き出
し口 42…コントローラー 50…収納部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の壁パネルに周囲を囲まれた浴室
    の、壁パネルのうち、間仕切り壁パネルを、芯材と、こ
    の芯材の浴室側に固定した浴室側壁材と、反浴室側に固
    定した反浴室側壁材とを有するように形成すると共に、
    間仕切り壁パネルの浴室側壁材に欠設部を設け、この欠
    設部から間仕切り壁パネル内部にかけて、スチーム吹き
    出し口を浴室に向けた加湿機器を設置し、この加湿機器
    とは別に加温装置を浴室に設けたことを特徴とする浴室
    内サウナ装置。
  2. 【請求項2】 間仕切り壁パネルを、浴室のドアを取り
    つけるためのドア用壁パネルとし、ドア用壁パネルの一
    方側に寄せてドアを設け、他方側に加湿機器を設置した
    ことを特徴とする請求項1記載の浴室内サウナ装置。
JP32693293A 1993-12-24 1993-12-24 浴室内サウナ装置 Pending JPH07178148A (ja)

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JP32693293A JPH07178148A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 浴室内サウナ装置

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JPH07178148A true JPH07178148A (ja) 1995-07-18

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