JPH0717843U - 鉄蓋用閉塞栓 - Google Patents
鉄蓋用閉塞栓Info
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- JPH0717843U JPH0717843U JP4804993U JP4804993U JPH0717843U JP H0717843 U JPH0717843 U JP H0717843U JP 4804993 U JP4804993 U JP 4804993U JP 4804993 U JP4804993 U JP 4804993U JP H0717843 U JPH0717843 U JP H0717843U
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- lid
- iron
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Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械加工の無い、組付け簡単な鉄蓋用開閉栓
を提供することを目的とする。 【構成】 上記目的を達成する鉄蓋用開閉栓1は、ゴム
等弾性体による一体成型品になり、一方に鉄蓋2のカギ
孔2Aに下方より突出遊嵌する閉塞部1Aを有し他端に
鉄蓋2下面より突出するピン3に係合する透孔1Bを有
する略棒状をなすように形成する。
を提供することを目的とする。 【構成】 上記目的を達成する鉄蓋用開閉栓1は、ゴム
等弾性体による一体成型品になり、一方に鉄蓋2のカギ
孔2Aに下方より突出遊嵌する閉塞部1Aを有し他端に
鉄蓋2下面より突出するピン3に係合する透孔1Bを有
する略棒状をなすように形成する。
Description
【0001】
本考案は、鉄蓋を開放するときに必要とされる鉄蓋のコジリ用の切欠部、ある いは透孔から成るカギ孔を塞ぐ鉄蓋用閉塞栓に係り、詳しくは、鉄蓋が閉じられ た状態のとき、水、土砂の流入、臭気の放散等を防止するため、上記カギ孔を閉 塞するための鉄蓋用閉塞栓に関する。
【0002】
従来、鉄蓋が閉じられた状態のとき、水、土砂の流入、臭気の放散等を防止す るため、コジリ用のカギ孔を閉塞する鉄蓋用閉塞栓の例として、図7に示すよう な構成のものがある。 この従来の鉄蓋用閉塞栓21は鋳鉄等からなるもので、鉄蓋22のコジリ用の カギ孔に遊嵌される閉塞部23が一方の端部に形成され、他方の端部には釣合錘 24が形成され、更に中間部にはピン支持部25が形成されている。そして鉄蓋 用閉塞栓21はピン26を中心として回動できるように鉄蓋22に取着されてい る。 この構成により、鉄蓋用閉塞栓21は鉄蓋22が閉じられている状態では釣合 錘24の重さで時計方向に回動されるため、閉塞部23が鉄蓋22のコジリ用の カギ孔を閉塞する。一方、鉄蓋22を開放するとき、コジリ用のカギ孔に開蓋具 が差し込まれると、鉄蓋用閉塞栓21の閉塞部23が上方から押され、鉄蓋用閉 塞栓21が反時計方向に回動されるため、鉄蓋22のコジリが可能になり、鉄蓋 22を開放することが可能になる。 尚、上記の釣合錘24を設ける代わりに、バネで自動閉塞する構成のものもあ る。
【0003】
上記従来の鉄蓋用閉塞栓21によれば、ピン支持部25を機械加工する必要が あるが、鋳鉄の機械加工は極めて困難であり、組付けに手間がかかるという問題 がある。 そこで、本考案では、機械加工の無い鉄蓋用閉塞栓を提供するともに、鉄蓋に 対する組付けを簡単にすることを解決すべき技術的課題とするものである。
【0004】
上記課題解決のための技術的手段は、鉄蓋用閉塞栓を、ゴム状の弾性体による 一体成型品になり、一方の端部に鉄蓋の切欠部、又は透孔部に同鉄蓋の下方より 突出遊嵌する閉塞部を有し、他端部には、鉄蓋下面より突出するピンに係合する 透孔を有する略棒状に形成することである。
【0005】
上記の鉄蓋用閉塞栓によれば、鉄蓋下面より突出するピンに透孔が嵌着される と、閉塞部が弾性力により同鉄蓋の下方より突出遊嵌され、鉄蓋の切欠部、又は 透孔部を閉塞する。そのため、水、土砂の流入、臭気の放散等が防止される。 一方、鉄蓋を開く場合には、鉄蓋の切欠部、又は透孔部から開蓋具が差し込ま れると、閉塞部が上方から押されるため、閉塞部が弾性範囲内で下方に曲がり上 記切欠部、又は透孔部の閉塞が解除されるため、開蓋具でコジリが可能になり鉄 蓋の開放が可能になる。
【0006】
次に、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。 図1は、ゴム材で略棒状に形成された鉄蓋用閉塞栓1が鉄蓋2に取着され、鉄 蓋2が閉じた状態を示した側面断面図である。 鉄蓋用閉塞栓1は、図1に示すように、一方の端部に、鉄蓋2のコジリ用のカ ギ孔2Aに遊嵌される閉塞部1Aが形成され、他方の端部には、鉄蓋2下面より 突出されたピン3に係合する透孔1Bが形成されている。
【0007】 図2は鉄蓋用閉塞栓1の平面図、図3は図2のA−A矢視断面図、そして図4 は鉄蓋用閉塞栓1の下面図である。 図2、図3、図4に示すように、鉄蓋用閉塞栓1の閉塞部1Aは半円状に形成 されており、その半円形状は鉄蓋2のコジリ用のカギ孔2Aの内周形状にほぼ沿 う形になっている。 また、鉄蓋2下面より突出されたピン3が嵌合される透孔1Bは四角形に形成 されており、その四角形状はピン3の外形形状より若干小さく、ピン3に対して 圧入できる寸法になっている。尚、鉄蓋2下面より突出されたピン3の形状を四 角形にすることにより、透孔1Bが圧入された状態では鉄蓋用閉塞栓1が回らな いように機能している。
【0008】 図5は鉄蓋2の要部側面断面図であり、図6は鉄蓋2の要部下面図である。 図5、図6に示すように、鉄蓋2の端部には、開放されるときに開蓋具が差し 込まれるコジリ用の前記カギ孔2Aがあけられており、また、鉄蓋2の下面には 前記ピン3が一体に形成されている。
【0009】 以上のように構成された鉄蓋用閉塞栓1を図1に示すように鉄蓋2に装着する 際、透孔1Bとピン3の係合において接着剤を使用すれば、鉄蓋用閉塞栓1は、 より強固に装着が可能である。
【0010】 以上のようにして図1に示すように鉄蓋2に鉄蓋用閉塞栓1を装着し、閉蓋す れば、閉塞部1Aがコジリ用の前記カギ孔2Aを閉塞するため、外部から水、土 砂の流入が防止される一方、内部からの臭気の放散が防止される。 また、鉄蓋2を開くときに、コジリ用の前記カギ孔2Aに開蓋具が差し込まれ ると、鉄蓋用閉塞栓1の閉塞部1Aが弾性範囲内で下方に彎曲するため、開蓋操 作に支障がなく、また、作業終了後は開蓋具を取り去ることにより、閉塞部1A が閉塞位置に復元する。
【0011】
以上のように本考案によれば、鉄蓋のコジリ用カギ孔を閉塞して外部から水、 土砂の流入を防止するとともに、内部からの臭気の放散を防止する鉄蓋用閉塞栓 を、ゴム状の弾性体による一体成型品になり、一方の端部に鉄蓋の切欠部、又は 透孔部に同鉄蓋の下方より突出遊嵌する閉塞部を有し、他端部には、鉄蓋下面よ り突出するピンに係合する透孔を有する略棒状に形成したため、機械加工が無く 鉄蓋に対する組付けが簡単な鉄蓋用閉塞栓を提供することができるという効果が ある。
【図1】本考案の一実施例の構成を示した側面断面図で
ある。
ある。
【図2】鉄蓋用閉塞栓の平面図である。
【図3】鉄蓋用閉塞栓の側面断面図である。
【図4】鉄蓋用閉塞栓の下面図である。
【図5】鉄蓋の側面断面図である。
【図6】鉄蓋の下面図である。
【図7】従来の鉄蓋用閉塞栓の取り付け状態を示した側
面図である。
面図である。
1 鉄蓋用閉塞栓 1A 閉塞部 1B 透孔 2 鉄蓋 2A カギ孔 3 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴム状の弾性体による一体成型品にな
り、一方の端部に鉄蓋の切欠部、又は透孔部に同鉄蓋の
下方より突出遊嵌する閉塞部を有し、他端部には、鉄蓋
下面より突出するピンに係合する透孔を有する略棒状に
形成された鉄蓋用閉塞栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4804993U JPH0717843U (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 鉄蓋用閉塞栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4804993U JPH0717843U (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 鉄蓋用閉塞栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717843U true JPH0717843U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12792484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4804993U Pending JPH0717843U (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 鉄蓋用閉塞栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717843U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56126106U (ja) * | 1980-02-25 | 1981-09-25 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP4804993U patent/JPH0717843U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56126106U (ja) * | 1980-02-25 | 1981-09-25 |
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