JPH071788A - 印刷ヘッドを保持するための錠止手段を備えた感熱像記録装置 - Google Patents

印刷ヘッドを保持するための錠止手段を備えた感熱像記録装置

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JPH071788A
JPH071788A JP5341372A JP34137293A JPH071788A JP H071788 A JPH071788 A JP H071788A JP 5341372 A JP5341372 A JP 5341372A JP 34137293 A JP34137293 A JP 34137293A JP H071788 A JPH071788 A JP H071788A
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JP5341372A
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Paul Leys
ポール・レイ
Bernard Schollaert
ベルナール・ショラエル
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Agfa Gevaert NV
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/34Bodily-changeable print heads or carriages

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒートシンクを備えた熱印刷ヘッドを感熱像
記録装置に極めて簡単な動作で着脱しうるようにするこ
と。 【構成】 熱印刷回路36並びにヒートシンク81を有
した細長い印刷ヘッド18を備えた感熱像記録装置にお
いて、印刷ヘッドの後方面が着座せしめられる支持壁手
段47を具備し、前記ヒートシンクの冷却ひれ82にリ
ブ83,84を設け、これに選択的に係合,離脱せしめ
られるばねバイアスされた掛け金86,87を支持壁手
段47の本体に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はヒートシンクのある熱印刷ヘッド
を備えた感熱像記録装置に関する。
【0002】感熱印刷法においては、染料担持供与体リ
ボンが印刷帯域において染料受容印刷シートに接触せし
められる。感熱印刷は、供与体リボンの移動方向に対し
て横断方向にリボンをまたぐ多素子印刷ヘッドに供与体
リボンを接触させることにより行われる。典型的には、
印刷ヘッドは密な間隔を置いて直線状に配列された抵抗
加熱素子を有し、各抵抗加熱素子は印加電圧によって独
立的にアクセス可能であって、供与体リボンの直接対向
した部分を加熱して染料をリボンから印刷シートに転写
する。この印刷動作の間、リボンと印刷シートとの間に
密な接触を維持するために、供与体リボンと印刷シート
は回転駆動される印刷ドラムの周囲の一部分にわたって
巻付けられる。
【0003】印刷シートに形成する画素の量は加熱素子
の温度および印刷ヘッド自体の温度に依存する。加熱素
子に付与される電気エネルギーは制御回路により決めら
れた範囲内に制御される。一方では、印刷ヘッド自体の
温度は印刷中に集積された熱をヒートシンクにより放散
することにより制御下に維持される。このために、送風
機により生ぜしめられた冷却空気の流れがヒートシンク
のひれ上に指向せしめられる。
【0004】上述のタイプの印刷ヘッドの寿命は制限さ
れる。なぜならば、各印刷サイクル中に染料供与体リボ
ンの裏面を抵抗加熱素子にこすりつけ接触させて加熱素
子の摩耗を加速させるからである。典型的には、印刷ヘ
ッドはA4センチフォーマットでは15000乃至60
000回の印刷動作を遂行するようになっている。カラ
ー印刷では、通常、シアン、イエローおよびマゼンタの
染料の区画が繰り返しシリーズで印刷されるので、ほぼ
5000乃至20000回の印刷で印刷ヘッドは取り換
えられる。
【0005】公知の印刷ヘッドは装置に多数のねじで装
着されている。これは操作者のなかでも、印刷ヘッドを
保持する動作とねじを取り付ける操作を同時に行うのに
慣れた人を要求するのである。
【0006】さらに、前記ねじは均一に締められなけれ
ばならず、さもないと、印刷ヘッドにねじれや曲げが生
じて印刷帯域における染料担持供与体リボンに及ぼす圧
力が不均一となるからである。
【0007】本発明の目的は、感熱像記録装置の使用者
の如き未熟練の操作者でも危険なく印刷ヘッドを容易に
装着できる感熱像記録装置を提供することである。
【0008】本発明によれば、熱印刷回路並びにヒート
シンクを有した細長い印刷ヘッド、前記ヒートシンクを
冷却するための換気手段、および、前記印刷ヘッドの前
で染料受容印刷シートを支持するための印刷ドラムを備
えた感熱像記録装置において、印刷ヘッドをその裏側面
で着座させるようになした支持壁手段、およびこの支持
壁手段に印刷ヘッドを制御された圧力でもって保持する
ばねバイアスの錠止手段を具備したことを特徴とする。
【0009】「印刷ヘッド」という用語はプリント回路
基板とヒートシンクとからなる熱印刷回路の組み立て体
を言う。前記プリント回路基板は密に間隔を置かれた抵
抗加熱素子の直線配列体と、これに像信号を供給する電
子回路と、この熱印刷回路を装置の回路に接続するため
のコネクターとからなる。熱印刷回路はヒートシンクと
熱伝導的接触している。一つの態様では、熱印刷ヘッド
はねじ取り付けによりヒートシンクへ接合される。しか
し多くの場合、熱印刷ヘッドは熱伝導性樹脂によりヒー
トシンクへ接合される。このようにして、電子的部分と
冷却部分とは事実上一つの物体を構成する。これを本明
細書では印刷ヘッドと呼ぶ。
【0010】本発明の一実施例によれば、錠止手段は印
刷ヘッドのヒートシンクの冷却ひれのうちの中央に設け
られた一つのリブ状延長部と、装置のハウジングに設け
られて前記延長部と協働する止め金とからなる。この止
め金は印刷ヘッドの方向と平行な方向に変位可能であ
る。好ましくは、この止め金は軸方向に変位可能である
棒に装着されており、この棒はばね手段により前記止め
金が対応する前記ヒートシンクのリブ状延長部に係合し
つづけるように弾力的に押圧されている。好ましくは、
前記止め金と前記リブ状延長部は協働する傾斜案内面を
有していて印刷ヘッドの装着時に止め金とリブ状延長部
とがスナップ的に係合するのを許容している。
【0011】本発明の他の実施例によれば、印刷ヘッド
はその横方向の両端においてリブ状延長部を有し、ハウ
ジングは前記支持壁手段の平面と平行な平面において回
転出来て前記リブ状延長部と係合するようになした二つ
の掛け金を有している。この掛け金は回転可能なピンに
取り付けられている。このピンは印刷ヘッドの後方へ掛
け金を軸方向にばねバイアスするスプリングを担持して
いる。好ましくは前記ピンはレバーを有していて回転さ
れやすくなっている。
【0012】印刷ヘッドは、好ましくは、これを正確な
横方向位置に決めるための整合孔を備えていて、ハウジ
ングに設けた整合ピンと協働するようになっている。
【0013】以下添付の図面を参照して、本発明の一実
施例を具体的に説明する。
【0014】図1は本発明による感熱像記録装置の一実
施例を概略的に示す。
【0015】この装置はベース11と、このベース11
に蝶番13で取付けられた蓋12とを有するハウジング
10内に装着されている。この装置は円筒状の印刷ドラ
ム14を備えており、この印刷ドラム14は印刷受容シ
ート15を支持してこれを印刷帯域16を通して移送す
る。そして、印刷受容シート15はこの印刷帯域16で
熱的に印刷される情報を受け取る。
【0016】熱印刷は染料担持供与体リボン17を印刷
帯域中で印刷受容シート15と印刷ヘッド18との間に
通すことにより行われる。
【0017】印刷ヘッド18は破線で示されており、蓋
12にピン9で枢動可能に装着されている副ハウジング
19内に装着されている。この副ハウジング19は平行
に間隔を置かれた二本の腕20を有しており、これらの
腕20はロッド21により互いに連結されている。ロッ
ド21はシャフト24に取り付けられたカム23に対接
しており、シャフト24はその駆動モータ(図示せず)
と共に蓋12内に装着されている。カム23が回転する
と、印刷ヘッドは印刷ドラムおよびそれらの間の媒体を
押圧する印刷位置(図1)から印刷ドラムから間隔を置
いた非印刷位置(図2)へと動かされる。
【0018】印刷ヘッド18は印刷ドラム14にわたっ
て延び、わずかに間隔を置いた抵抗素子の直線配列25
(図4)を含む。各抵抗素子はケーブル27を介して接
続されたマイクロプロセッサ26によって与えられる印
加電圧によって像情報に独立してアドレス可能である。
各抵抗素子がアドレスされると、抵抗素子は供与体リボ
ンの直接対向した部分を加熱し、染料を供与体リボンか
ら印刷受容シートに転写する。感熱カラー印刷機におい
ては、供与体リボンは通常、一連に繰返えされるシアン
染料、イエロー染料およびマゼンタ染料の区画を有し、
印刷受容シートは全色を受容するために印刷帯域を通し
て3回回転される。印刷受容シート15はシート供給源
28からドラムに供給され、適当なクランプ機構29に
よってドラムにクランプされる。熱像が形成された後、
クランプ機構29は印刷受容シートを解放して出力トレ
イ30へ入るのを許容する。出力トレイ30はハウジン
グ10内にあるように示されているが、装置の前方に配
置することもできる。印刷ドラム14はマイクロプロセ
ッサ26により制御される精密ステッパモータにより回
転駆動される。マイクロプロセッサ26は更に印刷ヘッ
ド18をその非印刷位置に動かしてクランプ機構が印刷
帯域を通過するのを許容するように、カム23を介して
副ハウジングの位置を制御する。
【0019】染料担持供与体リボン17は、供給スプー
ル31から適当なモータによって駆動される巻上げスプ
ール32に供給される。これらのスプールは取扱いの便
のために、周知のように使捨てカセットに取付けること
ができる。
【0020】図3は蓋12を開き、カム23を適当に回
転させることによって印刷ヘッドをその非印刷位置に移
動させた状態を示している。図3は更に、染料供与体リ
ボンの経路を制御するローラ34,35が蓋12と一緒
に動くことを示している。
【0021】印刷ヘッドの装着および冷却は図4および
図5に拡大して詳細に示されている。
【0022】図4を参照して、副ハウジング19に装着
されている印刷ヘッド18は、実際の所、熱印刷回路板
36とヒートシンク37との組み合せ体である。板36
は一直線配列の加熱素子25と、多数の電子素子38と
を有している。電子素子はシフトレジスタ、緩衝器、等
の前記印刷ヘッドを柔軟電線へ電気接続するための集積
電気コネクターを含んでいる。このコネクターは印刷ヘ
ッドの交換を容易にしている。上述のタイプの熱印刷ヘ
ッドの寿命は既に述べた通り制限されたものであるの
で、印刷ヘッドの交換は実際ではしばしば行わなくては
ならないのである。
【0023】副ハウジング19はその頂壁40に細長い
矩形の空気取入れ開口41と同様の空気排出開口42と
を有している。普通の横流タイプの送風機43により副
ハウジング中に引き入れられた空気は、平行の矢印で示
されている通り、副ハウジングを通って流れてヒートシ
ンク37のひれ44から熱を排出させる。装置の蓋12
の上方壁46は、図4には、部分的に示されている。こ
の壁46は大きな開口45を有している。この開口47
は孔あき板又は同類物で覆われている。これにより前記
開口41および42に環境空気が自由に出入出来るのを
確保している。
【0024】副ハウジングに印刷ヘッドを装着するのは
次の通りである。副ハウジング19の底壁47は矩形の
開口48を有している。この開口48は印刷ヘッドより
もわずかに幅が広いが、印刷ヘッドよりも長さが短い。
【0025】図5を参照して、印刷ヘッドのヒートシン
ク37は二つの肩50および51を有している。これら
肩の上方表面は真直であり、副ハウジングの底壁47の
対応区分にぴったりと適合する。前記二つの肩の間にあ
るヒートシンクの部分は開口48を通って副ハウジング
の内側へ延びている。
【0026】印刷ヘッドの前記肩50,51は、標準型
のヒートシンクの部分を切り取り、次いで支持面を機械
仕上げすることにより得られる。しかしヒートシンクは
要求された形状に一体的に押し出されたものであっても
よい。
【0027】副ハウジングの底壁に印刷ヘッドを正確な
横方向位置に置くのは前記底壁から延びた二本の整合ピ
ン53および54で達成される。この整合ピン53およ
び54は印刷ヘッドの一端の肩の対応する孔55および
他端の肩のスロット状孔56に係合する。
【0028】印刷ヘッド18を副ハウジング19へ装着
する態様および有利性についての更に詳細については本
件出願人のなしたEP出願第92/203894.8
「感熱像記録装置」に示されている。
【0029】印刷ヘッドを副ハウジング内に保持するの
は、本発明によれば、協働する止め金58および59に
より行われている、止め金58はヒートシンク37のひ
れ44の一体的部分であり、ヒートシンクの細長い中央
空間60の近くにあり、その長さはひれの長さと等し
い。
【0030】止め金59は腕61の鉤状延長部である。
腕61は棒63に取り付けられている。棒63は副ハウ
ジング19の対向した側壁に対応して設けた孔に軸方向
に滑動可能に装着され、圧縮スプリング64により図5
では右方向に押されている。取っ手65はこの棒63を
左へ押すようになっている。
【0031】棒63はカム67を備えている。このカム
67は平らな頂面を有していて副ハウジングの頂壁40
と協働することにより棒63が回転運動をしないように
している。また前記カム67は傾斜カム面65を有して
いて最右端のひれ44と協働してこのひれに下向きの圧
力を及ぼす。これにより副ハウジングから印刷ヘッドを
除去するのを容易にしている。
【0032】図6は止め金58および59を詳細に示し
ている。止め金58は傾斜案内面70、水平である(す
なわち棒63の軸線69および印刷ヘッドに平行であ
る)保持面71、および傾斜偏り面72を有している。
【0033】止め金59は傾斜案内面73、水平保持面
74、および傾斜偏り面75を有している。
【0034】印刷ヘッドを装着したり取りはずす操作は
次の通りである。操作者は注意深く手で印刷ヘッドを持
ち、印刷ヘッドのひれを副ハウジングの開口48の中に
挿入する、なお、このとき、蓋12は図3で示されてい
る状態より広く開けられていることは理解されよう。印
刷ヘッドの正しい横方向位置はピン53および54を対
応する孔55および56に合せることにより得られる。
正しい整合をさぐっている間に、止め金59の傾斜案内
面73は止め金58の傾斜案内面70と接触するように
なる。そして、印刷ヘッドが底壁47にしっかりと着座
するように押されると、スナップ的に止め金58,59
は互いに係合する。最終位置が図6に示されていて、平
行な二つの水平面71および74が互いに係合してい
る。この係合は、この装置が大きな衝撃を受けたとき、
例えば装置を机の上に落したときに、止め金がはずれる
のを阻止する。しかしながら、可動である止め金59は
図6よりも更に前進でき、傾斜偏り面72および75が
互いに係合するであろう。これは棒63の軸方向バイア
ス(圧縮スプリング64による)下で印刷ヘッドをバイ
アス的にクランプさせるのである。最後に操作者は接続
用柔軟電線のプラグをコネクター38に差し込む。
【0035】取っ手65により棒63を内方へ押すこと
により印刷ヘッドは除去される。止め金59が止め金5
8からはずれ、それで、印刷ヘッドを取り出されるのが
自由になる。同時にカム68が最外側のひれ44に係合
して印刷ヘッドを下方へ押す。この特徴は歓迎される。
なぜならば、印刷ヘッドの加熱、塵埃の集積、−−−−
−等の結果、印刷ヘッドが副ハウジング19の支持壁に
固着する傾向があるからである。上述の如くにして印刷
ヘッドを徐々に解放するので、印刷ヘッドが副ハウジン
グに固着した場合に操作者がヘッドや、その繊細な素子
を不注意に引っ張るのを回避しているのである。
【0036】図7および図8は印刷ヘッドを副ハウジン
グに錠止するための錠止手段の別の実施例を示す。
【0037】図7を参照して、印刷ヘッド18は金属ベ
ース80と、このベース80に取り付けられたヒートシ
ンク81とからなる。この印刷ヘッド18は副ハウジン
グ19の底壁47に二つの肩51,52を取り付けるこ
とにより着座されている。副ハウジング内での前記印刷
ヘッドの正確な横方向位置は先の実施例で述べた通り、
整合ピン53および54により得られている。ヒートシ
ンク78は複数のひれ82を有している。これらの複数
のひれ82の二つの外方のひれにはリブ83および84
が設けられている。このヒートシンクは単一体であって
もよいし別の単体を組み合せてなる複合体であってもよ
い。それは押し出し成形により作られている。そして、
リブ83および84は幅はひれ82の幅と等しい。
【0038】副ハウジング19は二つの掛け金86およ
び87を備えている。これらの掛け金86および87
は、副ハウジング19の側壁において内方に突出した部
分に回転可能に装着されているピン88および89に取
り付けられている。ピン88および89はレバー90お
よび91を有している。これらレバー90,91により
ピン88,89は錠止位置と非作動位置との間を90°
にわたり回動せしめられる。ピンの非作動位置とは図7
の左側に示されている通りであり、ピンの錠止位置とは
図7の右側に示されている通りである。レバー90,9
1には副ハウジングの側壁に設けられた開口を通って操
作者の指先が係合しうる。
【0039】図8は図7の線8−8での断面図である。
掛け金87は傾斜面92を有している。この傾斜面92
は、印刷ヘッドが手に保持されて副ハウジング中に維持
されている間に掛け金87がその錠止位置へ回動される
ときに、掛け金87がリブ84の下方に滑り込むように
するためにある。掛け金87は扁平な頂面93をも有す
る。この頂面93はリブ84の下面にしっかりと係合す
る。この頂面93はリブ84に上向きの圧力を与える。
このためにスプリング94がある。このスプリングは好
ましくは弾力円盤、例えばさらばねである。この上向き
の圧力により印刷ヘッドの肩52は副ハウジング19の
底壁47にしっかりと押しつけられる。同様のクランプ
力は印刷ヘッドの他端の肩51においても、スプリング
95が掛け金86(錠止位置にある)を押し上げてリブ
83に係合させていることにより達成されている。
【0040】本発明は上述の実施例に限定されるもので
はない。
【0041】印刷ヘッドは上述の如くその冷却のために
副ハウジング内に装着されなければならないということ
はなく、装置の主ハウジング内に自由に装着されてもよ
い。
【0042】印刷ヘッドはその後面に三つの肩又は支持
点を有してもよい。これによりヘッドの三点支持を確実
にする。
【0043】染料供与体リボンのための供給スプール並
びに巻取りスプールは、使い捨てカセットに設けられる
必要はなく、専用フレーム内に支持されていてもよい。
この専用フレームは装置の外側から染料供与体リボンを
操作者により装填されるのである。このような構成は我
々のEP特許出願92 203 247.9号の「感熱
印刷装置用染料リボンパッケージおよび感熱印刷装置の
再装填可能なカセットに染料リボンパッケージから染料
リボンを装填する方法」と題する1992年10月22
日付出願に開示されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による感熱像記録装置の一実施例を、そ
の印刷ヘッドが作動位置にある状態で示す概略図であ
る。
【図2】図1の感熱像記録装置を、その印刷ヘッドが非
動作位置にある状態で示す概略図である。
【図3】図1の感熱像記録装置を、その蓋が開かれてい
る状態で示す概略図である。
【図4】図1の感熱像記録装置における副ハウジングを
拡大して示す断面図である。
【図5】図4の線5−5に沿った副ハウジングの縦断面
図である。
【図6】図5に示された錠止機構を拡大した図である。
【図7】別の機構の錠止機構で止められた印刷ヘッドを
有した副ハウジングの縦断面である。
【図8】図7の線8−8に沿って断面を拡大した図であ
る。
【符号の説明】
10 ハウジング 11 ベース 12 蓋 13 蝶番 14 印刷ドラム 15 受容シート 16 印刷帯域 17 染料供与リボン 18 印刷ヘッド 19 副ハウジング 20 腕 21 ロッド 23 カム 24 シャフト 25 抵抗加熱器 26 マイクロプロセッサ 27 接続用柔軟電線 28 シート供給源 29 クランプ 30 出力トレイ 31 供給スプール 32 巻取りスプール 34,35 案内ローラ 36 回路基板 37 ヒートシンク 38 コネクター 40 頂壁 41 取り入れ開口 42 排出開口 43 送風機 44 ひれ 46 上方壁 47,48 孔 50,51 肩 53,54 整合ピン 55,56 整合孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルナール・ショラエル ベルギー国モートゼール、セプテストラー ト 27 アグファ・ゲヴェルト・ナームロ ゼ・ベンノートチャップ内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感熱印刷回路(36)並びにヒートシン
    ク(37)を有した細長い印刷ヘッド(18)、前記ヒ
    ートシンクを冷却するための換気手段(43)、および
    前記印刷ヘッドの前方で染料受容印刷シート(15)を
    支持するための印刷ドラム(14)を備えた感熱像記録
    装置(10)において、この装置は前記印刷ヘッドがそ
    の後方面で着座せしめられる支持壁手段(47)、およ
    び、前記印刷ヘッドを前記支持壁手段に制御された圧力
    で保持するばねバイアスされた錠止手段を具備したこと
    を特徴とする感熱像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記錠止手段は印刷ヘッドのヒートシン
    ク(37)の冷却ひれ(44)の少なくとも一つのリブ
    状延長部(58,83,84)と、これに協働する掛け
    金手段とからなり、この掛け金手段は装置のハウジング
    に設けられている請求項1の感熱像記録装置。
  3. 【請求項3】 前記リブ状延長部は印刷ヘッドの中央に
    設けられている請求項2の感熱像記録装置。
  4. 【請求項4】 前記掛け金手段は印刷ヘッドに平行な方
    向に変位可能である止め金(59)からなる請求項2又
    は3の感熱像記録装置。
  5. 【請求項5】 止め金(59)はスプリング手段(6
    4)によりバイアスされて軸方向に変位可能である棒
    (63)に装着されており、かくして前記ヒートシンク
    の対応するリブ状延長部(58)に係合するように維持
    されている請求項4の感熱像記録装置。
  6. 【請求項6】 前記止め金とリブ状延長部は協働する傾
    斜案内面(70,73)を有していて、印刷ヘッドの装
    着時にスナップ的に係合するようになっている請求項5
    の感熱像記録装置。
  7. 【請求項7】 前記印刷ヘッドはその横方向の両端にお
    いてリブ状延長部(83,84)を有し、このヘッドの
    リブ状延長部に係合するように支持壁手段(47)の面
    に平行な面において回転可能な二つの掛け金(86,8
    7)を具備し、この掛け金はこれを印刷ヘッドの後方へ
    軸方向にばねバイアスするばね(92,93)を担持し
    た回転可能なピン(88,89)に装着されている請求
    項2の感熱像記録装置。
  8. 【請求項8】 前記ピンはこれを回転させるためのレバ
    ー(90,91)を有している請求項7の感熱像記録装
    置。
  9. 【請求項9】 前記印刷ヘッドは像記録装置の副ハウジ
    ング(19)に装着されていて、前記レバーは掛け金
    (86,87)の錠止位置で前記副ハウジングの対応す
    る壁の内方へ延びている請求項8の感熱像記録装置。
JP5341372A 1992-12-14 1993-12-10 印刷ヘッドを保持するための錠止手段を備えた感熱像記録装置 Pending JPH071788A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE92203896.3 1992-12-14
EP92203896 1992-12-14

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Publication Number Publication Date
JPH071788A true JPH071788A (ja) 1995-01-06

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ID=8211135

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5341372A Pending JPH071788A (ja) 1992-12-14 1993-12-10 印刷ヘッドを保持するための錠止手段を備えた感熱像記録装置

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US (1) US5520471A (ja)
JP (1) JPH071788A (ja)
DE (1) DE69318266T2 (ja)

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