JPH07179752A - 重合体組成物 - Google Patents
重合体組成物Info
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- JPH07179752A JPH07179752A JP6277223A JP27722394A JPH07179752A JP H07179752 A JPH07179752 A JP H07179752A JP 6277223 A JP6277223 A JP 6277223A JP 27722394 A JP27722394 A JP 27722394A JP H07179752 A JPH07179752 A JP H07179752A
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- acrylic
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L77/00—Compositions of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
-
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- C08L77/00—Compositions of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L77/06—Polyamides derived from polyamines and polycarboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリアミドの耐衝撃性を改善すると共に、優
れた表面外観及び高いモジュラスを付与する。 【構成】 ポリアミドに対し、1)ブチルアクリレート
20〜96重量%、2)エチルアクリレート 10〜70重量
%、3)ヘキシルアクリレート 0〜40重量%、4)ア
クリル酸0.1〜2重量%、5)メタクリル酸0.1〜2重量
%、6)メトキシエチルアクリレート 0〜50重量%に
属するアクリル系単量体を含有するアクリル系ゴムを添
加する。
れた表面外観及び高いモジュラスを付与する。 【構成】 ポリアミドに対し、1)ブチルアクリレート
20〜96重量%、2)エチルアクリレート 10〜70重量
%、3)ヘキシルアクリレート 0〜40重量%、4)ア
クリル酸0.1〜2重量%、5)メタクリル酸0.1〜2重量
%、6)メトキシエチルアクリレート 0〜50重量%に
属するアクリル系単量体を含有するアクリル系ゴムを添
加する。
Description
【0001】本発明は、高い熱特性と共に、高い耐衝撃
性及びモジュラスによって特徴づけられる基本的にポリ
アミド(ナイロン)及びアクリル系ゴムでなる重合体組
成物に係る。
性及びモジュラスによって特徴づけられる基本的にポリ
アミド(ナイロン)及びアクリル系ゴムでなる重合体組
成物に係る。
【0002】本発明は、高い耐衝撃性、優れた表面外観
及び良好なプロセッサビリティー(成形性)を有する製
品(高い熱特性及び高いモジュラスが必須の特性となる
分野で使用される)の製造におけるこれら組成物の使用
にも係る。
及び良好なプロセッサビリティー(成形性)を有する製
品(高い熱特性及び高いモジュラスが必須の特性となる
分野で使用される)の製造におけるこれら組成物の使用
にも係る。
【0003】一般に、ポリアミド(ナイロン)、特にポ
リカプロラクタム(ポリアミド6又はナイロン6)は成
形直後では低い耐衝撃性を示すが、この特性は、徐々に
水を吸収することによって経時的に獲得されることが知
られている。一方、この水吸収特性は、上述の如く、耐
衝撃性の値を上昇させるが、成形直後の製品をさらに処
理すること(強制的な水の吸収:コンディショニング処
理とも称される)なくしては使用できないものとする点
でマイナスであると考えられる。水の吸収はすべてのポ
リアミドに共通の特性であり、最終的にこわさの値を低
下させる。
リカプロラクタム(ポリアミド6又はナイロン6)は成
形直後では低い耐衝撃性を示すが、この特性は、徐々に
水を吸収することによって経時的に獲得されることが知
られている。一方、この水吸収特性は、上述の如く、耐
衝撃性の値を上昇させるが、成形直後の製品をさらに処
理すること(強制的な水の吸収:コンディショニング処
理とも称される)なくしては使用できないものとする点
でマイナスであると考えられる。水の吸収はすべてのポ
リアミドに共通の特性であり、最終的にこわさの値を低
下させる。
【0004】上述の欠点を解消するため、当分野では、
多くの方法が提案されている。これらの中でも、各種の
ゴムがすべての条件下、低温においてさえもかなり高い
耐衝撃性を提供できるため、当該ゴムの使用が特に重要
である。
多くの方法が提案されている。これらの中でも、各種の
ゴムがすべての条件下、低温においてさえもかなり高い
耐衝撃性を提供できるため、当該ゴムの使用が特に重要
である。
【0005】しかしながら、これらの組成物では、耐衝
撃性は直ちに改善されるが、熱特性、たとえば Vicat
(Vicat は、直径1mmのピンポイントが一定の負荷がか
けられた被検査材料内に深さ1mmで侵入する際の温度で
ある;ASTM D1525)及びモジュラスの低下及び表面外観
の劣化が見られる。この劣化は多量のゴム相の存在及び
相分離現象の発生によるものと思われる。
撃性は直ちに改善されるが、熱特性、たとえば Vicat
(Vicat は、直径1mmのピンポイントが一定の負荷がか
けられた被検査材料内に深さ1mmで侵入する際の温度で
ある;ASTM D1525)及びモジュラスの低下及び表面外観
の劣化が見られる。この劣化は多量のゴム相の存在及び
相分離現象の発生によるものと思われる。
【0006】第1の方法は、無水マレイン酸をグラフト
した低密度ポリエチレン(LLDPE)の使用である(たと
えばヨーロッパ特許公開第0157984号)。結果を無水マ
レイン酸を好適にグラフトさせた一連のエチレン−プロ
ピレンのオレフィン系ゴムに拡大したところ、エチレン
−プロピレン重合体をグラフトしたポリアミド(ナイロ
ン)を基材とする組成物の使用に至った。これらの重合
体では、相分離現象がないため、表面外観特性を取戻
し、ナイロン中に分散した(ただし結合した)ゴムの均
質性及び寸法安定性が達成される。良好な均質性及び寸
法安定性は、これら組成物に、使用するゴムの量の低減
と共に、優れた耐衝撃性を提供する。その結果、上記の
利点以外に、多量のゴムの存在によって阻害されていた
特性(モジュラス及び Vicat)が一部回復される。
した低密度ポリエチレン(LLDPE)の使用である(たと
えばヨーロッパ特許公開第0157984号)。結果を無水マ
レイン酸を好適にグラフトさせた一連のエチレン−プロ
ピレンのオレフィン系ゴムに拡大したところ、エチレン
−プロピレン重合体をグラフトしたポリアミド(ナイロ
ン)を基材とする組成物の使用に至った。これらの重合
体では、相分離現象がないため、表面外観特性を取戻
し、ナイロン中に分散した(ただし結合した)ゴムの均
質性及び寸法安定性が達成される。良好な均質性及び寸
法安定性は、これら組成物に、使用するゴムの量の低減
と共に、優れた耐衝撃性を提供する。その結果、上記の
利点以外に、多量のゴムの存在によって阻害されていた
特性(モジュラス及び Vicat)が一部回復される。
【0007】これら組成物によって得られる一連の特性
は、これら組成物を商業的に注目されるものとし、同時
に、得られる結果を他のゴム及び/又はそのブレンド群
にあてはめることを促進する。これらのゴムの中には、
ナイロンとの組成物において良好な耐劣化性(DE343448
20)及び耐油性(JP8951459)を示すアクリル系ゴムが
ある。
は、これら組成物を商業的に注目されるものとし、同時
に、得られる結果を他のゴム及び/又はそのブレンド群
にあてはめることを促進する。これらのゴムの中には、
ナイロンとの組成物において良好な耐劣化性(DE343448
20)及び耐油性(JP8951459)を示すアクリル系ゴムが
ある。
【0008】しかしながら、高い耐衝撃性を有するナイ
ロン組成物の商業的発展も、ナイロン自体との間に存在
する特性のいくつか(モジュラス及び Vicat)に関する
大きいギャップのためかなり損なわれる。たとえば、上
述の如く変性されかつ耐衝撃性約800〜900 J/m(Izod
衝撃テスト;23℃で測定)によって特徴づけられるナイ
ロンは、ナイロン自体では200℃であるのに対して最も
良くて Vicat 点約146℃であり、モジュラスはナイロン
自体では2700 MPaであるのに対して約1300 MPaである。
ロン組成物の商業的発展も、ナイロン自体との間に存在
する特性のいくつか(モジュラス及び Vicat)に関する
大きいギャップのためかなり損なわれる。たとえば、上
述の如く変性されかつ耐衝撃性約800〜900 J/m(Izod
衝撃テスト;23℃で測定)によって特徴づけられるナイ
ロンは、ナイロン自体では200℃であるのに対して最も
良くて Vicat 点約146℃であり、モジュラスはナイロン
自体では2700 MPaであるのに対して約1300 MPaである。
【0009】しかしながら、ナイロンに耐衝撃性を付与
することに関して使用されるすべての重合体(エチレン
−プロピレン−グラフト無水マレイン酸ゴムのみでなる
もの、又はアクリル系ゴム単独(又はこれらのゴムと他
のエラストマー相とのブレンド)でなるもの)は、化学
的及び形態に関する点から、軟質相と並んで配置された
又はポストグラフティング及び/又はポスト重合体(コ
ア−シェル)反応によって軟質相にグラフトされた硬質
相(非ゴムプラスチック相)の存在によって特徴づけら
れる。
することに関して使用されるすべての重合体(エチレン
−プロピレン−グラフト無水マレイン酸ゴムのみでなる
もの、又はアクリル系ゴム単独(又はこれらのゴムと他
のエラストマー相とのブレンド)でなるもの)は、化学
的及び形態に関する点から、軟質相と並んで配置された
又はポストグラフティング及び/又はポスト重合体(コ
ア−シェル)反応によって軟質相にグラフトされた硬質
相(非ゴムプラスチック相)の存在によって特徴づけら
れる。
【0010】驚くべきことには、ポリアミド(ナイロ
ン)、特にポリカプロラクタム(ナイロン6)及び特殊
なアクリル系ゴム(硬質相が全く存在しない)に基づく
重合体組成物では、熱特性及びモジュラスのかなりの上
昇(それぞれ170℃及び1900 MPaに達する)と共に、従
来技術のアクリル系ゴム及びエチレン−プロピレン−グ
ラフト無水マレイン酸ゴムのものと同等の耐衝撃性が得
られるとの知見を得た。公知技術の値に対する後者の特
性のかなりの上昇は、優れた耐衝撃性を得るために必要
なゴムの量の低減によるものであり、ゴム量の低減自体
は耐衝撃性剤としての挙動いおける当該エラストマーの
特異な性能の上昇によるものである。
ン)、特にポリカプロラクタム(ナイロン6)及び特殊
なアクリル系ゴム(硬質相が全く存在しない)に基づく
重合体組成物では、熱特性及びモジュラスのかなりの上
昇(それぞれ170℃及び1900 MPaに達する)と共に、従
来技術のアクリル系ゴム及びエチレン−プロピレン−グ
ラフト無水マレイン酸ゴムのものと同等の耐衝撃性が得
られるとの知見を得た。公知技術の値に対する後者の特
性のかなりの上昇は、優れた耐衝撃性を得るために必要
なゴムの量の低減によるものであり、ゴム量の低減自体
は耐衝撃性剤としての挙動いおける当該エラストマーの
特異な性能の上昇によるものである。
【0011】本発明で使用されるアクリル系ゴム(これ
ら一連の特性を得ることを可能にする)はアクリル系単
量体のみを原料として生成される。既に述べたように、
これらは硬質相を含有しておらず、他のタイプのゴムと
全く混合されておらず、従って、ポリアミドの一部につ
いてのグラフト反応は、単一の均質なエラストマー相
(硬質相が存在しない)でなるポリアクリレートについ
てのみ生ずる。
ら一連の特性を得ることを可能にする)はアクリル系単
量体のみを原料として生成される。既に述べたように、
これらは硬質相を含有しておらず、他のタイプのゴムと
全く混合されておらず、従って、ポリアミドの一部につ
いてのグラフト反応は、単一の均質なエラストマー相
(硬質相が存在しない)でなるポリアクリレートについ
てのみ生ずる。
【0012】このように、本発明は、基本的に、A)ポ
リアミド 50〜98重量%、B) B1)ブチルアクリレー
ト 20〜96重量%、B2)エチルアクリレート 10〜70重
量%、B3)ヘキシルアクリレート 0〜40重量%、B
4)アクリル酸0.1〜2重量%、B5)メタクリル酸0.1
〜2重量%、B6)メトキシエチルアクリレート 0〜5
0重量%でなる群に属するアクリル系単量体を含有する
ラジカル重合によって得られたアクリル系ゴム 2〜50
重量%でなることを特徴とする重合体組成物に係る。
リアミド 50〜98重量%、B) B1)ブチルアクリレー
ト 20〜96重量%、B2)エチルアクリレート 10〜70重
量%、B3)ヘキシルアクリレート 0〜40重量%、B
4)アクリル酸0.1〜2重量%、B5)メタクリル酸0.1
〜2重量%、B6)メトキシエチルアクリレート 0〜5
0重量%でなる群に属するアクリル系単量体を含有する
ラジカル重合によって得られたアクリル系ゴム 2〜50
重量%でなることを特徴とする重合体組成物に係る。
【0013】本発明は、鋳造成形及び/又は押出成形製
品の製造における上記組成物の使用に係る。
品の製造における上記組成物の使用に係る。
【0014】好適な1態様によれば、本発明は、基本的
に、A)ポリカプロラクタム 50〜98重量%、B) B
1)ブチルアクリレート 20〜96重量%、B2)エチル
アクリレート 10〜70重量%、B3)ヘキシルアクリレ
ート 0〜40重量%、B4)アクリル酸0.1〜2重量%、
B5)メタクリル酸0.1〜2重量%、B6)メトキシエ
チルアクリレート 0〜50重量%でなる群に属するアク
リル系単量体を含有するラジカル重合によって得られた
アクリル系ゴム 2〜50重量%でなる重合体組成物に係
る。
に、A)ポリカプロラクタム 50〜98重量%、B) B
1)ブチルアクリレート 20〜96重量%、B2)エチル
アクリレート 10〜70重量%、B3)ヘキシルアクリレ
ート 0〜40重量%、B4)アクリル酸0.1〜2重量%、
B5)メタクリル酸0.1〜2重量%、B6)メトキシエ
チルアクリレート 0〜50重量%でなる群に属するアク
リル系単量体を含有するラジカル重合によって得られた
アクリル系ゴム 2〜50重量%でなる重合体組成物に係
る。
【0015】本発明の他の態様は、基本的に、A)ポリ
カプロラクタム 70〜95重量%、B) B1)ブチルアク
リレート 20〜96重量%、B2)エチルアクリレート 10
〜70重量%、B3)ヘキシルアクリレート 0〜40重量
%、B4)アクリル酸0.1〜2重量%、B5)メタクリ
ル酸0.1〜2重量%、B6)メトキシエチルアクリレー
ト 0〜50重量%でなる群に属するアクリル系単量体を
含有するラジカル重合によって得られたアクリル系ゴム
5〜30重量%でなる重合体組成物に係る。
カプロラクタム 70〜95重量%、B) B1)ブチルアク
リレート 20〜96重量%、B2)エチルアクリレート 10
〜70重量%、B3)ヘキシルアクリレート 0〜40重量
%、B4)アクリル酸0.1〜2重量%、B5)メタクリ
ル酸0.1〜2重量%、B6)メトキシエチルアクリレー
ト 0〜50重量%でなる群に属するアクリル系単量体を
含有するラジカル重合によって得られたアクリル系ゴム
5〜30重量%でなる重合体組成物に係る。
【0016】本発明の特に好適な態様は、基本的に、
A)ポリカプロラクタム 70〜95重量%、B) B1)ブ
チルアクリレート 40〜60重量%、B2)エチルアクリ
レート5〜50重量%、B3)ヘキシルアクリレート 0
〜25重量%、B4)アクリル酸0.5〜1重量%、B5)
メタクリル酸0.5〜1重量%、B6)メトキシエチルア
クリレート 10〜30重量%でなる群に属するアクリル系
単量体を含有するラジカル重合によって得られたアクリ
ル系ゴム 5〜30重量%でなる重合体組成物に係る。
A)ポリカプロラクタム 70〜95重量%、B) B1)ブ
チルアクリレート 40〜60重量%、B2)エチルアクリ
レート5〜50重量%、B3)ヘキシルアクリレート 0
〜25重量%、B4)アクリル酸0.5〜1重量%、B5)
メタクリル酸0.5〜1重量%、B6)メトキシエチルア
クリレート 10〜30重量%でなる群に属するアクリル系
単量体を含有するラジカル重合によって得られたアクリ
ル系ゴム 5〜30重量%でなる重合体組成物に係る。
【0017】ポリカプロラクタム(ポリアミド6として
知られている)は、当分野で公知の多数の方法の1つを
利用して調製される。しかしながら、後述の実施例にお
ける組成物の調製に使用したポリカプロラクタム(NI−
VIONPLAST 273)ENICHEM 社によって市販されているも
のである。
知られている)は、当分野で公知の多数の方法の1つを
利用して調製される。しかしながら、後述の実施例にお
ける組成物の調製に使用したポリカプロラクタム(NI−
VIONPLAST 273)ENICHEM 社によって市販されているも
のである。
【0018】本発明の重合体組成物の成分B)を構成す
るアクリル系ゴムに関して、当該ゴムは、単量体混合物
をエマルジョン、水性懸濁液又は溶液中で重合させるこ
とによって調製される。たとえば、懸濁液中での方法は
イタリー国特許IT A67/797633に開示されている。代表
的な製法を後述の実施例に記載する。
るアクリル系ゴムに関して、当該ゴムは、単量体混合物
をエマルジョン、水性懸濁液又は溶液中で重合させるこ
とによって調製される。たとえば、懸濁液中での方法は
イタリー国特許IT A67/797633に開示されている。代表
的な製法を後述の実施例に記載する。
【0019】本発明の組成物は、成分A及びBに加え
て、フィラー、顔料、安定剤及び染料の中から選ばれる
1以上の成分を含有できる。
て、フィラー、顔料、安定剤及び染料の中から選ばれる
1以上の成分を含有できる。
【0020】本発明の組成物は、最終製品の調製工程及
びそれらの用途におけるプロセッサビリティーに関する
良好な一般的特性を有する。
びそれらの用途におけるプロセッサビリティーに関する
良好な一般的特性を有する。
【0021】本発明の重合体組成物を特徴づける特性は
次のとおりである。 a)23℃におけるノッチ付 Izod 衝撃値(ASTM D256
法):800〜1050 J/m(第1の値は無水の組成物(ミキ
サー内での処理によって得られたもの)に関し、第2の
値は湿った環境下でコンディショニングした組成物に関
する) b)Vicat B(ASTM D1525法):170〜168℃(2つの値
はそれぞれ無水の組成物及び湿った環境下でコンディシ
ョニングした組成物に関する) c)曲げモジュラス:2000〜1900 MPa d)破壊時の伸び率:160%
次のとおりである。 a)23℃におけるノッチ付 Izod 衝撃値(ASTM D256
法):800〜1050 J/m(第1の値は無水の組成物(ミキ
サー内での処理によって得られたもの)に関し、第2の
値は湿った環境下でコンディショニングした組成物に関
する) b)Vicat B(ASTM D1525法):170〜168℃(2つの値
はそれぞれ無水の組成物及び湿った環境下でコンディシ
ョニングした組成物に関する) c)曲げモジュラス:2000〜1900 MPa d)破壊時の伸び率:160%
【0022】本発明の重合体は、当分野で公知の方法の
いずれかを使用して調製される。
いずれかを使用して調製される。
【0023】これら方法の代表的な例では、減圧下で作
動する Baker−Perkins ツインスクリュー押出機におい
て各種成分を混合することによって組成物が調製され
る。
動する Baker−Perkins ツインスクリュー押出機におい
て各種成分を混合することによって組成物が調製され
る。
【0024】しかしながら、Baker−Perkins タイプの
混合機の代わりに、同じ成分の均一混合を得るに好適な
各種の混合機を使用できる。この混合(一般に反応形ブ
レンディングとして公知)の間に、ポリアミドはアクリ
ル系ゴムにグラフトして(アクリル系ゴム上に存在する
好適な反応点を利用する)、エチレン−プロピレン−無
水マレイン酸の市販ゴムにポリアミドをグラフトさせる
ことによって得られるものと同様の耐衝撃性、流動性及
び表面外観特性を有すると共に、極めて高い熱特性(Vi
cat)及びモジュラス特性を有する生成物を生ずる。
混合機の代わりに、同じ成分の均一混合を得るに好適な
各種の混合機を使用できる。この混合(一般に反応形ブ
レンディングとして公知)の間に、ポリアミドはアクリ
ル系ゴムにグラフトして(アクリル系ゴム上に存在する
好適な反応点を利用する)、エチレン−プロピレン−無
水マレイン酸の市販ゴムにポリアミドをグラフトさせる
ことによって得られるものと同様の耐衝撃性、流動性及
び表面外観特性を有すると共に、極めて高い熱特性(Vi
cat)及びモジュラス特性を有する生成物を生ずる。
【0025】以上、本発明の一般的態様を詳述したが、
下記の実施例は、本発明の詳細を説明することを主な目
的とするものであり、限定するものではない。いずれの
組成物においても、百分率の表示は他に特定しない限り
重量基準である。
下記の実施例は、本発明の詳細を説明することを主な目
的とするものであり、限定するものではない。いずれの
組成物においても、百分率の表示は他に特定しない限り
重量基準である。
【0026】
【実施例1】代表的なアクリル系ゴムの調製 エチルアクリレート 84%、ブチルアクリレート 15%、
アクリル酸1%を原料としてエラストマーアクリル系共
重合体を調製した。
アクリル酸1%を原料としてエラストマーアクリル系共
重合体を調製した。
【0027】下記の量の原料(ラテックス 1Kgを得る
ために必要)を使用してエマルジョン重合によって共重
合体を調製した。 単量体 320g ナトリウムラウリルスルフェート 5g カリウムペルスルフェート 100g (1%水溶液) ナトリウムメタビスルファイト 100g (1%水溶液) 脱イオン水 475g 4種の共重合体用の単量体の百分率組成は上述のとおり
である。
ために必要)を使用してエマルジョン重合によって共重
合体を調製した。 単量体 320g ナトリウムラウリルスルフェート 5g カリウムペルスルフェート 100g (1%水溶液) ナトリウムメタビスルファイト 100g (1%水溶液) 脱イオン水 475g 4種の共重合体用の単量体の百分率組成は上述のとおり
である。
【0028】重合反応を次の如く実施した。すなわち、
撹拌機、還流冷却器、温度計を具備し、加熱及び冷却装
置を有する水浴中に配置したガラスフラスコ(2リット
ル)に、脱イオン水(200g)及びナトリウムラウリル
スルフェート(1g)を充填する。
撹拌機、還流冷却器、温度計を具備し、加熱及び冷却装
置を有する水浴中に配置したガラスフラスコ(2リット
ル)に、脱イオン水(200g)及びナトリウムラウリル
スルフェート(1g)を充填する。
【0029】反応雰囲気を純粋な窒素を流動させること
によって不活性なものとし、浴の温度を60℃とする。反
応器内部の温度が50℃に達した時点で、カリウムペルス
ルフェートの水溶液、ナトリウムメタビスルファイトの
溶液及び残りの界面活性剤(4g)を含有する単量体の
水懸濁液を3つの異なる添加チューブから同時に供給す
る。この添加は約3時間で完了する。供給を開始してし
ばらくした後、反応(発熱反応)が始まり、反応器内の
温度が上昇するようになる。
によって不活性なものとし、浴の温度を60℃とする。反
応器内部の温度が50℃に達した時点で、カリウムペルス
ルフェートの水溶液、ナトリウムメタビスルファイトの
溶液及び残りの界面活性剤(4g)を含有する単量体の
水懸濁液を3つの異なる添加チューブから同時に供給す
る。この添加は約3時間で完了する。供給を開始してし
ばらくした後、反応(発熱反応)が始まり、反応器内の
温度が上昇するようになる。
【0030】温度を55℃まで上昇させ、供給が完了する
まで外部を冷却することによってこの値に維持する。
まで外部を冷却することによってこの値に維持する。
【0031】反応を完了させるため、ついで温度を70℃
とし、この値に30分間維持する。
とし、この値に30分間維持する。
【0032】ついで、このようにして得られたラテック
スを冷却させ、CaCl2 溶液で凝固させ、凝固体を水洗後
乾燥させる。
スを冷却させ、CaCl2 溶液で凝固させ、凝固体を水洗後
乾燥させる。
【0033】重合体組成物の調製 オーブン内において空気を循環させながら100℃で2.5時
間正確に乾燥させた本発明の重合体組成物の2つの成分
A及びBを、2つの重量分配器を使用して、Baker−Per
kins ツインスクリュー押出機に供給する。分配器に充
填する前に、ホスファイト及び立体障害フェノールでな
る群から選ばれる少なくとも1つの安定剤数%を成分B
に添加する。
間正確に乾燥させた本発明の重合体組成物の2つの成分
A及びBを、2つの重量分配器を使用して、Baker−Per
kins ツインスクリュー押出機に供給する。分配器に充
填する前に、ホスファイト及び立体障害フェノールでな
る群から選ばれる少なくとも1つの安定剤数%を成分B
に添加する。
【0034】押出機(直径35mm、l/d=32を有する Bak
er−Perkins)は、残留する水及び反応の生成水を除去
することを目的とする脱気システム(減圧ポンプ)を具
備しており、ナイロンの押出しに利用される代表的なス
クリュープロフィルによって特徴づけられるものであ
る。
er−Perkins)は、残留する水及び反応の生成水を除去
することを目的とする脱気システム(減圧ポンプ)を具
備しており、ナイロンの押出しに利用される代表的なス
クリュープロフィルによって特徴づけられるものであ
る。
【0035】250回転/分、基本的に280℃を中心とする
熱プロフィル及び2つの成分A及びBの合計供給量14Kg
/時間で操作することにより、混合物A+Bの異なる組
成物を押出し、粒状化した。
熱プロフィル及び2つの成分A及びBの合計供給量14Kg
/時間で操作することにより、混合物A+Bの異なる組
成物を押出し、粒状化した。
【0036】Sandretto 社製の射出プレス100tのシリ
ーズ8を使用して、混合物の特性を測定するためのテス
トサンプル(ASTM)を得た。後述の表1は、実験に使用
したナイロン自体のもの、及びナイロン6(成分A;EN
ICHEM 社製の商標名273MRをもつポリカプロラクタム)
及び分子量(MW)=2×106 を有しかつエチルアクリレ
ート 17%、ブチルアクリレート 55%、メトキシエチル
アクリレート 27%、アクリル酸0.5%、メタクリル酸0.
5%の組成を有するENICHEM 社製のアクリル系ゴム(成
分B)をブレンドすることによって得られた混合物のも
のと共に、上記混合物の特性を示す。
ーズ8を使用して、混合物の特性を測定するためのテス
トサンプル(ASTM)を得た。後述の表1は、実験に使用
したナイロン自体のもの、及びナイロン6(成分A;EN
ICHEM 社製の商標名273MRをもつポリカプロラクタム)
及び分子量(MW)=2×106 を有しかつエチルアクリレ
ート 17%、ブチルアクリレート 55%、メトキシエチル
アクリレート 27%、アクリル酸0.5%、メタクリル酸0.
5%の組成を有するENICHEM 社製のアクリル系ゴム(成
分B)をブレンドすることによって得られた混合物のも
のと共に、上記混合物の特性を示す。
【0037】比較テストとして、ナイロン自体のもの
(テスト0)以外に、無水マレイン酸をグラフトしたエ
チレン−プロピレン共重合体(市販生成物 EXXELOR 180
1 X)を使用した(テスト6)。
(テスト0)以外に、無水マレイン酸をグラフトしたエ
チレン−プロピレン共重合体(市販生成物 EXXELOR 180
1 X)を使用した(テスト6)。
【0038】表1の結果は、第1番に、公知のように、
組成物の耐衝撃性が組成物中に存在するゴムの量に左右
されることを示している。しかしながら、同量のゴムを
使用する場合(テスト1、2及び6)、アクリル系ゴム
を含有する組成物がかなり高い耐衝撃性を有する(抗衝
撃システムによる性能が高い)。
組成物の耐衝撃性が組成物中に存在するゴムの量に左右
されることを示している。しかしながら、同量のゴムを
使用する場合(テスト1、2及び6)、アクリル系ゴム
を含有する組成物がかなり高い耐衝撃性を有する(抗衝
撃システムによる性能が高い)。
【0039】一方、耐衝撃性を考慮すると、同じ Izod
衝撃値をもつもの(テスト3及びテスト6)では、これ
らの値がアクリル系ゴムの場合(テスト3)では少ない
量のゴムを使用することによって得られていることがわ
かる。上述の如く、同じ Izod 値を得るに当たりゴムの
量を低減できることにより、組成物が、ナイロン自体の
ものと非常に近似しているが、無水マレイン酸をグラフ
トしたエチレン−プロピレン共重合体との混合物(低減
6)のものとは非常に異なる曲げモジュラス及び Vicat
値を有するようになる。
衝撃値をもつもの(テスト3及びテスト6)では、これ
らの値がアクリル系ゴムの場合(テスト3)では少ない
量のゴムを使用することによって得られていることがわ
かる。上述の如く、同じ Izod 値を得るに当たりゴムの
量を低減できることにより、組成物が、ナイロン自体の
ものと非常に近似しているが、無水マレイン酸をグラフ
トしたエチレン−プロピレン共重合体との混合物(低減
6)のものとは非常に異なる曲げモジュラス及び Vicat
値を有するようになる。
【0040】
【表1】
Claims (5)
- 【請求項1】基本的に、A)ポリアミド 50〜98重量
%、B) B1)ブチルアクリレート 20〜96重量%、B
2)エチルアクリレート 10〜70重量%、B3)ヘキシ
ルアクリレート 0〜40重量%、B4)アクリル酸0.1〜
2重量%、B5)メタクリル酸0.1〜2重量%、B6)
メトキシエチルアクリレート 0〜50重量%でなる群に
属するアクリル系単量体を含有するラジカル重合によっ
て得られたアクリル系ゴム2〜50重量%でなることを特
徴とする、重合体組成物。 - 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、基本的に、
A)ポリカプロラクタム 50〜98重量%、B) B1)ブ
チルアクリレート 20〜96重量%、B2)エチルアクリ
レート 10〜70重量%、B3)ヘキシルアクリレート 0
〜40重量%、B4)アクリル酸0.1〜2重量%、B5)
メタクリル酸0.1〜2重量%、B6)メトキシエチルア
クリレート 0〜50重量%でなる群に属するアクリル系
単量体を含有するラジカル重合によって得られたアクリ
ル系ゴム 2〜50重量%でなる、重合体組成物。 - 【請求項3】請求項1記載のものにおいて、基本的に、
A)ポリカプロラクタム 70〜95重量%、B) B1)ブ
チルアクリレート 20〜96重量%、B2)エチルアクリ
レート 10〜70重量%、B3)ヘキシルアクリレート 0
〜40重量%、B4)アクリル酸0.1〜2重量%、B5)
メタクリル酸0.1〜2重量%、B6)メトキシエチルア
クリレート 0〜50重量%でなる群に属するアクリル系
単量体を含有するラジカル重合によって得られたアクリ
ル系ゴム 5〜30重量%でなる、重合体組成物。 - 【請求項4】請求項1記載のものにおいて、基本的に、
A)ポリカプロラクタム 70〜95重量%、B) B1)ブ
チルアクリレート 40〜60重量%、B2)エチルアクリ
レート 5〜50重量%、B3)ヘキシルアクリレート 0
〜25重量%、B4)アクリル酸0.5〜1重量%、B5)
メタクリル酸0.5〜1重量%、B6)メトキシエチルア
クリレート 10〜30重量%でなる群に属するアクリル系
単量体を含有するラジカル重合によって得られたアクリ
ル系ゴム 5〜30重量%でなる、重合体組成物。 - 【請求項5】請求項1〜3のいずれか1項記載の重合体
組成物を鋳造成形及び/又は押出成形製品の製造に使用
する、重合体組成物の使用法。
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| IT93A002214 | 1993-10-19 |
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|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
| DE19540555A1 (de) * | 1995-10-31 | 1997-05-07 | Basf Ag | Verwendung von Poly(meth)acrylsäuren als Verzweiger |
| IT1283645B1 (it) * | 1996-08-02 | 1998-04-23 | Enichem Elastomers | Manufatti in poliammide e gomma acrilica e procedimento per la loro preparazione |
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| CN100340959C (zh) * | 2004-02-24 | 2007-10-03 | 仁宝电脑工业股份有限公司 | 高比重触控笔及高比重材料 |
| CN106084757A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-11-09 | 广西南宁桂尔创环保科技有限公司 | 一种环保塑胶材料 |
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|---|---|---|---|---|
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| DE3220380A1 (de) * | 1982-05-29 | 1983-12-01 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Schlagzaehe polyamid-formmassen |
| DE3436362A1 (de) * | 1984-10-04 | 1986-04-10 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Schlagzaehe polyamid-formmassen mit verminderter spannungsrissanfaelligkeit |
| DE3700330A1 (de) * | 1987-01-08 | 1988-07-21 | Basf Ag | Schlagzaehe polyamid-formmassen |
| DE3709599A1 (de) * | 1987-03-24 | 1988-10-06 | Bayer Ag | Thermoplastische formmassen aus polyamiden und harzcopolymeren |
| DE3743486A1 (de) * | 1987-12-22 | 1989-07-13 | Bayer Ag | Weiche, thermoplastisch verarbeitbare, polyamid enthaltende polymerlegierungen |
| DE3804392A1 (de) * | 1988-02-12 | 1989-08-24 | Basf Ag | Fuellstoffhaltige polyamid-formmassen mit verbesserter oberflaeche und lackierbarkeit |
| CA1338025C (en) * | 1988-08-29 | 1996-01-30 | Andri Elia Elia | Toughened nylons characterized by low mold deposit |
| JP2542119B2 (ja) * | 1989-11-01 | 1996-10-09 | ポリプラスチックス株式会社 | 熱可塑性相互侵入網目構造体及びその形成法 |
-
1993
- 1993-10-19 IT ITMI932214A patent/IT1272735B/it active IP Right Grant
-
1994
- 1994-10-11 AT AT94202928T patent/ATE167890T1/de active
- 1994-10-11 EP EP94202928A patent/EP0651018B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-11 DE DE69411349T patent/DE69411349T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-12 US US08/321,628 patent/US5478889A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-12 KR KR1019940026029A patent/KR0139145B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-18 RU RU94037597/04A patent/RU94037597A/ru unknown
- 1994-10-18 CA CA002118387A patent/CA2118387C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-18 JP JP27722394A patent/JP3491077B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-19 CN CN94117176A patent/CN1106035A/zh active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2009524726A (ja) * | 2006-01-27 | 2009-07-02 | アーケマ・インコーポレイテッド | バイオポリマーとアクリルコポリマーとのブレンド |
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| KR950011548A (ko) | 1995-05-15 |
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| CA2118387C (en) | 2006-07-18 |
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