JPH07180845A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH07180845A
JPH07180845A JP32643193A JP32643193A JPH07180845A JP H07180845 A JPH07180845 A JP H07180845A JP 32643193 A JP32643193 A JP 32643193A JP 32643193 A JP32643193 A JP 32643193A JP H07180845 A JPH07180845 A JP H07180845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
key
heated
touch
magnetron
Prior art date
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Pending
Application number
JP32643193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kengo Hirata
健吾 平田
Minoru Tanaka
稔 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP32643193A priority Critical patent/JPH07180845A/ja
Publication of JPH07180845A publication Critical patent/JPH07180845A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力部に設けられた加熱キーを操作している
間加熱手段を動作させることができるので、加熱動作終
了後に加熱不足が生じた場合に被加熱物の加熱状態を見
ながら最適な仕上がり状態に被加熱物を加熱する。 【構成】 加熱室に入れられた被加熱物を加熱するマグ
ネトロン4と、加熱条件を入力する入力部10と、入力
部10に設けられた加熱キーと、加熱キーが操作されて
いる間マグネトロン4を動作させる制御部5とを具備し
ている。加熱キーを操作している間、制御部5がマグネ
トロン4を動作させているので、使用者が被加熱物の加
熱状態を見ながら被加熱物を加熱し、最適な仕上がり状
態になったときに加熱キーの操作を止めるとマグネトロ
ン4での加熱を停止し、被加熱物を簡単な操作で最適な
仕上がり状態に加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加熱物を入れる加熱
室と、該加熱室に入れられた被加熱物を加熱する加熱手
段と、加熱時間や加熱出力等の加熱条件を入力する入力
部とからなる加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の加熱調理器は、調理器本体に被加
熱物を入れる加熱室を設け、該加熱室に入れられた被加
熱物を加熱する加熱手段(ヒータ,マグネトロン)を設
け、加熱時間や加熱出力等の加熱条件を入力する入力部
を設け、該入力部の入力条件に基づいて上記加熱手段の
動作を制御する制御部を設けていた。そして、上記入力
部には1回の操作により所定時間(例えば1分)だけ加
熱時間を入力する入力キーが設けられていた。
【0003】また、加熱動作終了後、入力部に設けられ
た特定の入力キーを操作することにより、加熱動作終了
前に行われていた加熱条件により所定時間加熱時間を継
続して行うものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の加熱調理器
においては、入力キーの操作により加熱時間を所定時間
だけ入力若しくは延長して加熱動作を行うものであるた
め、加熱動作終了後に被加熱物の加熱が不足して入力キ
ーの操作により加熱動作を継続させて行うと、所定時間
だけ加熱時間が延長されるので被加熱物を加熱し過ぎて
しまう虞れがあり、良好な加熱状態を得ることができな
いという問題があった。
【0005】本発明の加熱調理器は上記の問題に鑑みて
なされたものであり、入力部に設けられた加熱キーを操
作している間加熱手段を動作させることができるので、
加熱動作終了後に加熱不足が生じた場合に被加熱物の加
熱状態を見ながら最適な仕上がり状態に被加熱物を加熱
することをを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は上
記の目的を達成するために、被加熱物を入れる加熱室
と、該加熱室に入れられた被加熱物を加熱する加熱手段
と、加熱時間や加熱出力等の加熱条件を入力する入力部
と、上記入力部に設けられた上記加熱手段を動作させる
加熱キーと、該加熱キーが操作されている間上記加熱手
段を動作させる制御部とを具備している。また、上記制
御部は、上記加熱キーが一定時間若しくは所定回数以上
操作された場合に上記加熱手段の動作を停止する。更
に、上記制御部は、加熱終了後若しくは加熱室を開閉す
るドアーの開閉後または入力部の他のキーの操作後、一
定時間以内に上記加熱キーが操作されたときのみ上記加
熱手段を動作させる。
【0007】
【作用】上記構成の加熱調理器は、加熱キーを操作して
いる間、制御部が加熱手段を動作させているので、使用
者が被加熱物の加熱状態を見ながら被加熱物を加熱し、
最適な仕上がり状態になったときに加熱キーの操作を止
めると加熱手段での加熱を停止し、被加熱物を簡単な操
作で最適な仕上がり状態に加熱する。また、加熱キーの
操作による加熱手段の動作を所定時間若しくは所定回数
だけ行うので、不必要な長時間の加熱動作若しくは短時
間の加熱手段のオン,オフを防止する。更に、加熱キー
による加熱手段の動作を加熱終了後若しくは加熱室を開
閉するドアーの開閉後または入力部の他のキーの操作
後、一定時間以内のみとしているので、誤操作による加
熱手段の動作を防止している。
【0008】
【実施例】本発明の加熱調理器例えば電子レンジの構成
を図1とともに説明すると、1は加熱調理器の全体を制
御するマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略
す。)であり、該マイコン1は被加熱物に応じた加熱時
間や加熱出力の加熱条件等を記憶する記憶部2、加熱時
間を計時するタイマー3、加熱手段であるマグネトロン
4の動作を制御する制御部5、判定部6から構成されて
いる。
【0009】7は上記マイコン1に電源を供給するとと
もに電源同期信号を生成する電源部、8は調理時間や時
刻,加熱出力等を表示する表示部、9は加熱動作の終了
を報知する報知部、10は加熱時間や加熱出力を入力す
る入力部、11は加熱室を開閉するドアーの開閉を検知
するドアースイッチである。上記入力部10には、上記
マグネトロン4を動作させる加熱キーであるタッチオン
キーが設けられており、上記制御部5は該タッチオンキ
ーが操作されている間上記マグネトロン4の動作を行
う。
【0010】上記構成の電子レンジの第1実施例の動作
を図2のフローチャートとともに説明すると、入力部1
0からのキー入力が有るかどうか(キーが操作されたか
否か)を判断し、キー入力が有る場合にはその入力され
たキーがタッチオンキーで有るか否かを判断し、タッチ
オンキーで有る場合には制御部5がマグネトロン4を動
作させて加熱制御を行い、入力されたキーが通常のキー
(加熱時間の設定キー等)の場合には通常の制御処理を
行う。
【0011】そして、タッチオンキーが押し続け(操
作)られているかどうかを判断し、タッチオンキーが押
し続けられている場合は、上記マグネトロン4の動作を
継続して行い、タッチオンキーが押し続けられていない
ときには、上記マグネトロン4の動作を停止し加熱動作
を停止する。
【0012】このタッチオンキーは、通常の加熱動作終
了後に被加熱物の加熱が不足しているときに、使用者が
被加熱物の加熱状態を見ながら操作することにより、加
熱動作を継続させて行い、被加熱物を最適な仕上がり状
態に加熱するために用いるものである。また、通常の加
熱動作の終了後に限らず、タッチオンキーを最初から操
作して被加熱物の加熱動作を行ってもよい。
【0013】次に、上記構成においてタッチオンキーを
加熱動作のスタートキーと兼用させたときの動作を図3
のフローチャートとともに説明する。タッチオン・スタ
ートキー(タッチオンキーとスタートキーを兼用したキ
ー)が押された否かを判断し、タッチオン・スタートキ
ーが押されたと判断した場合に、このタッチオン・スタ
ートキーが押される前に加熱時間等が先に設定されてい
るかどうかを判断し、加熱時間等が設定されている場合
には、通常のスタートキーとして処理を行い、加熱時間
等が設定されていない場合にはタッチオンキーとして動
作させ、図2のフローチャートに示された動作を行う。
【0014】図4のフローチャートにおいて、タッチオ
ンキーによる加熱動作の実行時に加熱出力を設定可能に
した例を説明すると、タッチオンキーが押されたかどう
かを判断し、タッチオンキーが押された場合にはこのタ
ッチオンキーが押される前にパワーレベルキーにより加
熱出力が設定されているかどうかを判断し、設定されて
いる場合にはその設定された加熱出力によりマグネトロ
ン4を動作させ、設定されていない場合にはフルパワー
の加熱出力でマグネトロン4を動作させる。
【0015】図5のフローチャートにおいて、タッチオ
ンキーが押されている間のタッチオン機能のカウントア
ップ表示機能の動作を説明すると、タッチオンキーが押
されたかどうかを判断し、タッチオンキーが押されてい
る場合にはこのタッチオンキーの押されている時間をカ
ウントアップし、表示部8で表示を行う。
【0016】図6のフローチャートにおいて、タッチオ
ンキーが押されている間のタッチオン機能の加熱時間制
限機能の動作を説明すると、タッチオンキーが押された
かどうかを判断し、タッチオンキーが押されている場合
にはこのタッチオンキーの操作によるマグネトロン4の
動作時間を計時し、この計時時間が予め設定した所定時
間例えば3分になるとタッチオンキーが押され続けてい
ても、タッチオンキーによるタッチオン機能をキャンセ
ルし、マグネトロン4の動作を停止させる。
【0017】図7のフローチャートにおいて、タッチオ
ンキーが押されている間のタッチオン機能の連続加熱回
数制限機能の動作を説明すると、タッチオンキーが押さ
れたかどうかを判断し、タッチオンキーが押されている
場合にはこのタッチオンキーの操作によるマグネトロン
4の動作回数をカウントし、この動作回数が予め設定し
た加熱制限回数である所定回数例えば3回になると再度
タッチオンキーが押されても、タッチオンキーによるタ
ッチオン機能をキャンセルし、マグネトロン4の動作は
行わない。
【0018】図8のフローチャートにおいて、タッチオ
ンキーの受け付け行うか否かのタッチオン機能の入力状
態制限機能の動作を説明すると、タッチオンキーが押さ
れたかどうかを判断し、タッチオンキーが押されている
場合にはこのタッチオンキーが調理終了後(加熱動作終
了後)一定時間例えば1分以内に押されたかどうかを判
断し、1分以内に押されている場合にはマグネトロン4
の動作を行い、1分に押されていない場合には、ドアー
の開閉後1分以内に押されたかどうかを判断し、1分以
内に押されている場合にはマグネトロン4の動作を行
い、1分以内に押されていない場合には、他の入力部1
0のキーの入力後1分以内に押されたかどうかを判断
し、1分以内に押されている場合にはマグネトロン4の
動作を行い、1分に押されていない場合には、マグネト
ロン4の動作は行わない。
【0019】
【発明の効果】本発明の加熱調理器は上記のような構成
であるので、使用者が被加熱物の加熱状態を見ながら被
加熱物を加熱し、最適な仕上がり状態になったときに加
熱キーの操作を止めると加熱手段での加熱を停止し、被
加熱物を簡単な操作で最適な仕上がり状態に加熱するこ
とができる。また、加熱キーの操作による加熱手段の動
作を所定時間若しくは所定回数だけ行うので、不必要な
長時間の加熱動作若しくは短時間の加熱手段のオン,オ
フを防止することができる。更に、加熱キーによる加熱
手段の動作を加熱終了後若しくは加熱室を開閉するドア
ーの開閉後または入力部の他のキーの操作後、一定時間
以内のみとしているので、誤操作による加熱手段の動作
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加熱調理器である電子レンジを示すブ
ロック図である
【図2】本発明の電子レンジの第1実施例を示す第1フ
ローチャートである。
【図3】本発明の電子レンジの第2実施例を示す第2フ
ローチャートである。
【図4】本発明の電子レンジの第3実施例を示す第3フ
ローチャートである。
【図5】本発明の電子レンジの第4実施例を示す第4フ
ローチャートである。
【図6】本発明の電子レンジの第5実施例を示す第5フ
ローチャートである。
【図7】本発明の電子レンジの第6実施例を示す第6フ
ローチャートである。
【図8】本発明の電子レンジの第7実施例を示す第7フ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 マイコン 2 記憶部 3 タイマー 4 マグネトロン 5 制御部 6 判定部 7 電源部 8 表示部 9 報知部 10 入力部 11 ドアースイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物を入れる加熱室と、該加熱室に
    入れられた被加熱物を加熱する加熱手段と、加熱時間や
    加熱出力等の加熱条件を入力する入力部とからなる加熱
    調理器において、 上記入力部に設けられた上記加熱手段を動作させる加熱
    キーと、該加熱キーが操作されている間上記加熱手段を
    動作させる制御部とを具備したことを特徴とする加熱調
    理器。
  2. 【請求項2】 上記制御部は、上記加熱キーが一定時間
    若しくは所定回数以上操作された場合に上記加熱手段の
    動作を停止することを特徴とする請求項1記載の加熱調
    理器。
  3. 【請求項3】 上記制御部は、加熱終了後若しくは加熱
    室を開閉するドアーの開閉後または入力部の他のキーの
    操作後、一定時間以内に上記加熱キーが操作されたとき
    のみ上記加熱手段を動作させることを特徴とする請求項
    1記載の加熱調理器。
JP32643193A 1993-12-24 1993-12-24 加熱調理器 Pending JPH07180845A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32643193A JPH07180845A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32643193A JPH07180845A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 加熱調理器

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Publication Number Publication Date
JPH07180845A true JPH07180845A (ja) 1995-07-18

Family

ID=18187730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32643193A Pending JPH07180845A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 加熱調理器

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JP (1) JPH07180845A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009001513A1 (ja) * 2007-06-22 2008-12-31 Panasonic Corporation 誘導加熱調理器

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009001513A1 (ja) * 2007-06-22 2008-12-31 Panasonic Corporation 誘導加熱調理器
JPWO2009001513A1 (ja) * 2007-06-22 2010-08-26 パナソニック株式会社 誘導加熱調理器
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