JPH0718094Y2 - 吊具の取付構造 - Google Patents
吊具の取付構造Info
- Publication number
- JPH0718094Y2 JPH0718094Y2 JP1990079864U JP7986490U JPH0718094Y2 JP H0718094 Y2 JPH0718094 Y2 JP H0718094Y2 JP 1990079864 U JP1990079864 U JP 1990079864U JP 7986490 U JP7986490 U JP 7986490U JP H0718094 Y2 JPH0718094 Y2 JP H0718094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- mounting member
- ceiling
- canopy
- taper portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、照明器具等の吊具の取付構造に関するもの
である。
である。
〔従来の技術〕 第4図および第5図は従来の吊具の取付構造を示したも
のである。すなわち、50は取付金具で、上部が天井51に
固着してあり下部に係止片52が設けられている。53はパ
イプで、上部近傍を両側から圧潰して上向きテーパ部54
が形成してある。このテーパ部54の上側を係止片52に引
っ掛けることにより、パイプ53が取付金具50に吊り下げ
られる。パイプ53には、キャノピ55が取付部材56を介し
て嵌挿してある。取付部材56は樹脂で形成され、ばね57
が嵌められている。このばね57によって取付部材56をパ
イプ53に押圧している。
のである。すなわち、50は取付金具で、上部が天井51に
固着してあり下部に係止片52が設けられている。53はパ
イプで、上部近傍を両側から圧潰して上向きテーパ部54
が形成してある。このテーパ部54の上側を係止片52に引
っ掛けることにより、パイプ53が取付金具50に吊り下げ
られる。パイプ53には、キャノピ55が取付部材56を介し
て嵌挿してある。取付部材56は樹脂で形成され、ばね57
が嵌められている。このばね57によって取付部材56をパ
イプ53に押圧している。
また、第6図は別の従来例で、キャノピ55の下端に取付
けた取付部材56にねじ58が取付けてあり、このねじ58を
締めることによりキャノピ55をパイプ53に固定すること
ができる。
けた取付部材56にねじ58が取付けてあり、このねじ58を
締めることによりキャノピ55をパイプ53に固定すること
ができる。
〔考案が解決しようとする課題〕 これらの従来例では、天井51に凹凸や傾斜があった場
合、キャノピ55と天井51との間に隙間Tが生ずるという
欠点があった。
合、キャノピ55と天井51との間に隙間Tが生ずるという
欠点があった。
また、振動等があった場合、キャノピ55と天井51との接
触音(異音)が生じることがあった。
触音(異音)が生じることがあった。
したがって、この考案の目的は、キャノピと天井との間
に隙間が発生することなく、また異音の発生を防止する
吊具の取付構造を提供することである。
に隙間が発生することなく、また異音の発生を防止する
吊具の取付構造を提供することである。
この考案の吊具の取付構造は、上部が天井に固着され下
部に係止片を設けた取付金具と、上部近傍を両側から圧
潰して上向きテーパ部を形成するとともにこのテーパ部
の上側を係止片に係止させたパイプと、パイプに取付部
材を介して嵌挿され上端を天井に当接させたキャノピと
を備え、取付部材を弾性材で形成するとともに、中心に
設けた穴に前記パイプのテーパ部と同テーパのテーパ部
を形成して、このテーパ部を前記パイプのテーパ部に圧
着したものである。
部に係止片を設けた取付金具と、上部近傍を両側から圧
潰して上向きテーパ部を形成するとともにこのテーパ部
の上側を係止片に係止させたパイプと、パイプに取付部
材を介して嵌挿され上端を天井に当接させたキャノピと
を備え、取付部材を弾性材で形成するとともに、中心に
設けた穴に前記パイプのテーパ部と同テーパのテーパ部
を形成して、このテーパ部を前記パイプのテーパ部に圧
着したものである。
例えば、天井に凹凸や傾斜があってキャノピと天井の間
に隙間が生じるような場合、取付部材がその弾性によっ
てテーパ部に沿って上方に移動し、キャノピを上方へ弾
発付勢する。これによって、キャノピの上端は常に天井
に当接した状態を保持する。これに伴い、振動があった
場合でも異音が発生することはない。また、キャノピが
取付部材だけでパイプのテーパ部に取付けられるため、
部品点数が少なくなりコストダウンを図ることができ
る。また、取付部材のテーパ部はパイプのテーパ部と同
テーパとすることにより、両テーパ部は均等に圧着する
ため動作が良好である。パイプはテーパ部を形成できる
形状であればよいので、丸パイプの他、角パイプ部での
適用できる。さらに、パイプのテーパ部を形成すること
で、同時に取付金具の係止片に係止される部分がテーパ
部の上側に形成されるので、容易に製造できる。
に隙間が生じるような場合、取付部材がその弾性によっ
てテーパ部に沿って上方に移動し、キャノピを上方へ弾
発付勢する。これによって、キャノピの上端は常に天井
に当接した状態を保持する。これに伴い、振動があった
場合でも異音が発生することはない。また、キャノピが
取付部材だけでパイプのテーパ部に取付けられるため、
部品点数が少なくなりコストダウンを図ることができ
る。また、取付部材のテーパ部はパイプのテーパ部と同
テーパとすることにより、両テーパ部は均等に圧着する
ため動作が良好である。パイプはテーパ部を形成できる
形状であればよいので、丸パイプの他、角パイプ部での
適用できる。さらに、パイプのテーパ部を形成すること
で、同時に取付金具の係止片に係止される部分がテーパ
部の上側に形成されるので、容易に製造できる。
この考案の一実施例の吊具の取付構造を第1図ないし第
3図に基づいて説明する。1は取付金具、2は照明器具
等の電線を挿入するパイプ、3は取付金具1を覆うキャ
ノピ、4は取付部材である。取付金具1は上端に外鍔部
5を有する溝形であって、対向する側壁に開口部6が形
成されるとともにこの開口部6を連結するように底部の
中央に開口部7が形成してある。この開口部7の両側は
係止片8となる。なお、外鍔部6は天井9に固着してあ
る。また、パイプ2の上部近傍は両側から圧潰され、上
向きテーパ部10が形成してある。このテーパ部10の上側
を係止片8に係止させることにより、パイプ2が取付金
具1に引っ掛けられる。具体的には、開口部6よりテー
パ部10の上部を開口部7に沿って入れ、テーパ部10に上
側の部分を係止片8に係止させる。また、キャノピ3の
上端は天井9に当接し取付部材4で支持される。この取
付部材4はゴム等の弾性材で形成され、第3図に示すよ
うに、中心に穴が設けられパイプ2のテーパ部10と同テ
ーパのテーパ部11が形成してある、そして、この取付部
材4はテーパ部11をパイプ2のテーパ部10にその弾性に
より圧着される。このとき、取付部材4にはその弾性力
によってテーパ部10に沿って上方へ移動しようとする。
このため、例えば、天井9に凹凸や傾斜があった場合で
も、キャノピ3は取付部材4によって上方へ付勢されて
いるため、キャノピ3の上端は常に天井9に当接した状
態を保持する。これに伴い、振動があった場合でも異音
が発生することはない。
3図に基づいて説明する。1は取付金具、2は照明器具
等の電線を挿入するパイプ、3は取付金具1を覆うキャ
ノピ、4は取付部材である。取付金具1は上端に外鍔部
5を有する溝形であって、対向する側壁に開口部6が形
成されるとともにこの開口部6を連結するように底部の
中央に開口部7が形成してある。この開口部7の両側は
係止片8となる。なお、外鍔部6は天井9に固着してあ
る。また、パイプ2の上部近傍は両側から圧潰され、上
向きテーパ部10が形成してある。このテーパ部10の上側
を係止片8に係止させることにより、パイプ2が取付金
具1に引っ掛けられる。具体的には、開口部6よりテー
パ部10の上部を開口部7に沿って入れ、テーパ部10に上
側の部分を係止片8に係止させる。また、キャノピ3の
上端は天井9に当接し取付部材4で支持される。この取
付部材4はゴム等の弾性材で形成され、第3図に示すよ
うに、中心に穴が設けられパイプ2のテーパ部10と同テ
ーパのテーパ部11が形成してある、そして、この取付部
材4はテーパ部11をパイプ2のテーパ部10にその弾性に
より圧着される。このとき、取付部材4にはその弾性力
によってテーパ部10に沿って上方へ移動しようとする。
このため、例えば、天井9に凹凸や傾斜があった場合で
も、キャノピ3は取付部材4によって上方へ付勢されて
いるため、キャノピ3の上端は常に天井9に当接した状
態を保持する。これに伴い、振動があった場合でも異音
が発生することはない。
この考案の吊具の取付構造によれば、天井に凹凸や傾斜
があってキャノピと天井の間に隙間が生じるような場
合、取付部材がその弾性によってテーパ部に沿って上方
に移動し、キャノピを上方へ弾発付勢する。これによっ
て、キャノピの上端は常に天井に当接した状態を保持す
る。これに伴い、振動があった場合でも異音が発生する
ことはない。また、取付部材の取付けに際し、ばねやね
じ等を必要とせず、かつキャノピが取付部材だけでパイ
プのテーパ部に取付けられるため、部品点数が少なくな
りコストダウンを図ることができる。また、取付部材の
テーパ部はパイプのテーパ部と同テーパとすることによ
り、両テーパ部は均等に圧着するため動作が良好であ
る。パイプはテーパ部を形成できる形状であればよいの
で、丸パイプの他、角パイプ部でも適用できる。さら
に、パイプのテーパ部を形成することで、同時に取付金
具の係止片に係止される部分がテーパ部の上側に形成さ
れるので、容易に製造できる。
があってキャノピと天井の間に隙間が生じるような場
合、取付部材がその弾性によってテーパ部に沿って上方
に移動し、キャノピを上方へ弾発付勢する。これによっ
て、キャノピの上端は常に天井に当接した状態を保持す
る。これに伴い、振動があった場合でも異音が発生する
ことはない。また、取付部材の取付けに際し、ばねやね
じ等を必要とせず、かつキャノピが取付部材だけでパイ
プのテーパ部に取付けられるため、部品点数が少なくな
りコストダウンを図ることができる。また、取付部材の
テーパ部はパイプのテーパ部と同テーパとすることによ
り、両テーパ部は均等に圧着するため動作が良好であ
る。パイプはテーパ部を形成できる形状であればよいの
で、丸パイプの他、角パイプ部でも適用できる。さら
に、パイプのテーパ部を形成することで、同時に取付金
具の係止片に係止される部分がテーパ部の上側に形成さ
れるので、容易に製造できる。
第1図はこの考案の一実施例の吊具の取付構造の断面正
面図、第2図はその断面側面図、第3図は取付部材の斜
視図、第4図は従来例の断面正面図、第5図はその断面
側面図、第6図は別の従来例の斜視図である。 1…天井、2…パイプ、3…キャノピ、4…取付部材、
8…係止片、10…テーパ部
面図、第2図はその断面側面図、第3図は取付部材の斜
視図、第4図は従来例の断面正面図、第5図はその断面
側面図、第6図は別の従来例の斜視図である。 1…天井、2…パイプ、3…キャノピ、4…取付部材、
8…係止片、10…テーパ部
Claims (1)
- 【請求項1】上部が天井に固着され下部に係止片を設け
た取付金具と、上部近傍を両側から圧潰して上向きテー
パ部を形成するとともにこのテーパ部の上側を前記係止
片に係止させたパイプと、前記パイプに取付部材を介し
て嵌挿され上端を前記天井に当接させたキャノピとを備
え、前記取付部材を弾性材で形成するとともに、中心に
設けた穴に前記パイプのテーパ部と同テーパのテーパ部
を形成して、このテーパ部を前記パイプのテーパ部に圧
着したことを特徴とする吊具の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990079864U JPH0718094Y2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 吊具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990079864U JPH0718094Y2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 吊具の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436715U JPH0436715U (ja) | 1992-03-27 |
| JPH0718094Y2 true JPH0718094Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31624415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990079864U Expired - Lifetime JPH0718094Y2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 吊具の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718094Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128215U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-20 | 松下電工株式会社 | 照明器具のフランジ取付構造 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP1990079864U patent/JPH0718094Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436715U (ja) | 1992-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |