JPH0718109Y2 - シ−ト状入力装置 - Google Patents
シ−ト状入力装置Info
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- JPH0718109Y2 JPH0718109Y2 JP1987104434U JP10443487U JPH0718109Y2 JP H0718109 Y2 JPH0718109 Y2 JP H0718109Y2 JP 1987104434 U JP1987104434 U JP 1987104434U JP 10443487 U JP10443487 U JP 10443487U JP H0718109 Y2 JPH0718109 Y2 JP H0718109Y2
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、上下のシートの接点どうしがスペーサを介し
てオン・オフ動作するシート状入力装置に係り、特に、
スイツチング部から外部へ導出される出力ケーブル部の
構造に関する。
てオン・オフ動作するシート状入力装置に係り、特に、
スイツチング部から外部へ導出される出力ケーブル部の
構造に関する。
この種のシート状入力装置は、タツチパネルやダブレツ
トメンブレンスイツチなどの座標入力装置や各種入力装
置として使用され公知である。
トメンブレンスイツチなどの座標入力装置や各種入力装
置として使用され公知である。
第4図は従来のシート状入力装置の一例を示す要部断面
図で、同図に示すように、シート状入力装置は、上部シ
ート1、スペーサ2および下部シート3を積層してなる
スイツチング部4と、外部導出用の出力ケーブル部5と
から主に構成されている。スイツチング部4の上部およ
び下部シート1,3はポリイミドポリエステルフイルム等
の耐熱性の高い材料からなるもので、上部シート1の下
面と下部シート3の上面にはITO(In2O3,SnO2)を蒸着
した後これを所望のパターンにエツチングすることによ
り、上部接点6と下部接点7とが形成されており、これ
ら上部および下部接点6,7はスペーサ2の透孔8を介し
て接離可能に対向している。かかるスイツチング部4
は、アクリル樹脂やガラス等の透明材料もしくは鉄板等
からなる支持板9上に載置固定されており、該支持板9
より張り出した部分の上部シート1の下面にはリード端
子10が、同じく下部シート3の上面にはリード端子11
が、それぞれ形成されている。これらのリード端子10,1
1はそれぞれ上部接点6、下部接点7から引き回された
もので、外部入力に接続可能となつている。
図で、同図に示すように、シート状入力装置は、上部シ
ート1、スペーサ2および下部シート3を積層してなる
スイツチング部4と、外部導出用の出力ケーブル部5と
から主に構成されている。スイツチング部4の上部およ
び下部シート1,3はポリイミドポリエステルフイルム等
の耐熱性の高い材料からなるもので、上部シート1の下
面と下部シート3の上面にはITO(In2O3,SnO2)を蒸着
した後これを所望のパターンにエツチングすることによ
り、上部接点6と下部接点7とが形成されており、これ
ら上部および下部接点6,7はスペーサ2の透孔8を介し
て接離可能に対向している。かかるスイツチング部4
は、アクリル樹脂やガラス等の透明材料もしくは鉄板等
からなる支持板9上に載置固定されており、該支持板9
より張り出した部分の上部シート1の下面にはリード端
子10が、同じく下部シート3の上面にはリード端子11
が、それぞれ形成されている。これらのリード端子10,1
1はそれぞれ上部接点6、下部接点7から引き回された
もので、外部入力に接続可能となつている。
一方、出力ケーブル部5は、ポリエチレンテレフタレー
ト等からなる一対のベースフイルム12,13と、各ベース
フイルム12,13の片面にそれぞれ印刷形成されたリード
線14,15とからなり、これら一対のベースフイルム12,13
の背面側を重ね合わせて構成されている。そして、リー
ド端子14,15の一端は図示せぬヒートシール手段、例え
ば熱可塑性樹脂中に導電粒子を分散させた導電性ヒート
シール材を塗布して加熱・加圧することにより、上部シ
ート1と下部シート3のそれぞれのリード端子10,11に
接続されており、またリード線14,15の他端は、図示せ
ぬコネクタの接続端子に接続されている。
ト等からなる一対のベースフイルム12,13と、各ベース
フイルム12,13の片面にそれぞれ印刷形成されたリード
線14,15とからなり、これら一対のベースフイルム12,13
の背面側を重ね合わせて構成されている。そして、リー
ド端子14,15の一端は図示せぬヒートシール手段、例え
ば熱可塑性樹脂中に導電粒子を分散させた導電性ヒート
シール材を塗布して加熱・加圧することにより、上部シ
ート1と下部シート3のそれぞれのリード端子10,11に
接続されており、またリード線14,15の他端は、図示せ
ぬコネクタの接続端子に接続されている。
上記構成からなるシート状入力装置は、上部シート1の
上方から第4図の矢印方向に押圧力を加えると、上部シ
ート1が下方に撓んで上部接点6が下部接点7に接触
し、スイツチオン状態となる。また、かかる押圧力を除
去すると、上部シート1は自身の可撓性により第4図の
状態に復帰し、上部接点6が下部接点7から離間してス
イツチオフ状態となる。
上方から第4図の矢印方向に押圧力を加えると、上部シ
ート1が下方に撓んで上部接点6が下部接点7に接触
し、スイツチオン状態となる。また、かかる押圧力を除
去すると、上部シート1は自身の可撓性により第4図の
状態に復帰し、上部接点6が下部接点7から離間してス
イツチオフ状態となる。
このほか、第5図に示すように、片面にリード線18,19
を印刷形成したベースフイルム17の一端部を折り返し、
この折返し部17aの近傍をスイツチング部4に熱圧着す
るようにした出力ケーブル部16も知られている。この出
力ケーブル部16は、第6図の展開図に明らかなように、
帯状のベースフイルム17上に、上部シート1のリード端
子10を外部へ導出するためのリード線18と、下部シート
3のリード端子11を外部へ導出するためのリード線19と
が一括して印刷形成されており、このうちリード線19は
折返し部17aを越えて延設してある。つまり、この出力
ケーブル部16を第5図に示す如く折り返すと、リード線
19は出力ケーブル部16の上面側から折返し部17aを経由
して下面側へと引き回されることとなり、かかる出力ケ
ーブル部16の折返し部17a側を上部および下部シート1,3
間に挿入して熱圧着することにより、リード線18,19が
それぞれリード端子10,11と接続されるようになつてい
る。
を印刷形成したベースフイルム17の一端部を折り返し、
この折返し部17aの近傍をスイツチング部4に熱圧着す
るようにした出力ケーブル部16も知られている。この出
力ケーブル部16は、第6図の展開図に明らかなように、
帯状のベースフイルム17上に、上部シート1のリード端
子10を外部へ導出するためのリード線18と、下部シート
3のリード端子11を外部へ導出するためのリード線19と
が一括して印刷形成されており、このうちリード線19は
折返し部17aを越えて延設してある。つまり、この出力
ケーブル部16を第5図に示す如く折り返すと、リード線
19は出力ケーブル部16の上面側から折返し部17aを経由
して下面側へと引き回されることとなり、かかる出力ケ
ーブル部16の折返し部17a側を上部および下部シート1,3
間に挿入して熱圧着することにより、リード線18,19が
それぞれリード端子10,11と接続されるようになつてい
る。
しかしながら、第4図に示すシート状入力装置は、出力
ケーブル部5の2枚のベースフイルム12,13を重ね合わ
せる際に、各リード線14,15の一端をそれぞれスイツチ
ング部4の各リード端子10,11と合致させ、かつリード
線14,15の他端をコネクタの接続端子のピツチ間隔と合
致させねばならないため、その位置合わせ作業が煩雑で
あるという問題があつた。また、2枚のベースフイルム
12,13を重ね合わせる構成は各リード線14,15を同一面側
に臨出させることができないため、出力ケーブル部5の
上下両面と対向するように接続端子を2列配設した煩雑
な構造のコネクタを使用しなければならず、安価なコネ
クタが使用できないという不具合もあつた。
ケーブル部5の2枚のベースフイルム12,13を重ね合わ
せる際に、各リード線14,15の一端をそれぞれスイツチ
ング部4の各リード端子10,11と合致させ、かつリード
線14,15の他端をコネクタの接続端子のピツチ間隔と合
致させねばならないため、その位置合わせ作業が煩雑で
あるという問題があつた。また、2枚のベースフイルム
12,13を重ね合わせる構成は各リード線14,15を同一面側
に臨出させることができないため、出力ケーブル部5の
上下両面と対向するように接続端子を2列配設した煩雑
な構造のコネクタを使用しなければならず、安価なコネ
クタが使用できないという不具合もあつた。
これに対し、第5,6図に示すシート状入力装置の出力ケ
ーブル部16は、1枚のベースフイルム17上にリード線1
8,19を一括して形成するので予め両リード線18,19の一
端をコネクタの接続端子のピツチ間隔に合致させておく
ことができ、また接続端子が1列に配設された安価なコ
ネクタを使用することができるという利点があるが、そ
の反面、出力ケーブル部16をスイツチング部4に熱圧着
する際に、折返し部17aが加熱・加圧されて該折返し部1
7aに形成されているリード線19が断線する虞れがあり、
信頼性の面で問題があつた。
ーブル部16は、1枚のベースフイルム17上にリード線1
8,19を一括して形成するので予め両リード線18,19の一
端をコネクタの接続端子のピツチ間隔に合致させておく
ことができ、また接続端子が1列に配設された安価なコ
ネクタを使用することができるという利点があるが、そ
の反面、出力ケーブル部16をスイツチング部4に熱圧着
する際に、折返し部17aが加熱・加圧されて該折返し部1
7aに形成されているリード線19が断線する虞れがあり、
信頼性の面で問題があつた。
したがつて本考案の目的とするところは、上記従来技術
の問題点を解消し、出力ケーブル部のリード線をコネク
タの接続端子のピツチ間隔に容易に合致させることがで
き、かつ該リード線がスイツチング部との熱圧着時に断
線する虞れがなく、しかも安価なコネクタの使用が可能
なシート状入力装置を提供することにある。
の問題点を解消し、出力ケーブル部のリード線をコネク
タの接続端子のピツチ間隔に容易に合致させることがで
き、かつ該リード線がスイツチング部との熱圧着時に断
線する虞れがなく、しかも安価なコネクタの使用が可能
なシート状入力装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、互いの対向面に
接点を形成した上下一対のシート間にスペーサが介設さ
れ、これら両シートの接点どうしを接離可能としたスイ
ッチング部と、帯状のベースフィルムに複数本のリード
線が形成され、このベースフィルムの一端が前記スイッ
チング部に熱圧着され、他端がコネクタに装着される外
部導出用の出力ケーブル部とを備えたシート状入力装置
において、前記各リード線を前記ベースフィルムの相対
向する両端から少なくとも中央部近傍まで達するように
該ベースフィルムの片面に形成するとともに、該ベース
フィルムをその中央部分で前記リード線の形成面側を露
出面として2つ折りに折り返し、前記ベースフィルムの
両端に位置する前記各リード線をそれぞれ、前記接点か
ら引き回された前記スイッチング部のリード端子に接続
し、前記折返し部の近傍に位置する前記各リード線をそ
れぞれ、前記コネクタへの装着部としたことを特徴とす
る。
接点を形成した上下一対のシート間にスペーサが介設さ
れ、これら両シートの接点どうしを接離可能としたスイ
ッチング部と、帯状のベースフィルムに複数本のリード
線が形成され、このベースフィルムの一端が前記スイッ
チング部に熱圧着され、他端がコネクタに装着される外
部導出用の出力ケーブル部とを備えたシート状入力装置
において、前記各リード線を前記ベースフィルムの相対
向する両端から少なくとも中央部近傍まで達するように
該ベースフィルムの片面に形成するとともに、該ベース
フィルムをその中央部分で前記リード線の形成面側を露
出面として2つ折りに折り返し、前記ベースフィルムの
両端に位置する前記各リード線をそれぞれ、前記接点か
ら引き回された前記スイッチング部のリード端子に接続
し、前記折返し部の近傍に位置する前記各リード線をそ
れぞれ、前記コネクタへの装着部としたことを特徴とす
る。
〔作用〕 すなわち、本考案は、出力ケーブル部のベースフイルム
の折返し部近傍に、コネクタの接続端子のピツチ間隔に
合致させたリード線を予め一括形成しておくことがで
き、また、スイツチング部に熱圧着されるのは該ベース
フイルムの両端に位置するリード線であるため、該リー
ド線が熱圧着時に断線する心配はない。
の折返し部近傍に、コネクタの接続端子のピツチ間隔に
合致させたリード線を予め一括形成しておくことがで
き、また、スイツチング部に熱圧着されるのは該ベース
フイルムの両端に位置するリード線であるため、該リー
ド線が熱圧着時に断線する心配はない。
以下、本考案の実施例を図面について説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を説明するため
のもので、第1図は出力ケーブル部の接続構造を示す要
部断面図、第2図は該出力ケーブル部の展開図であり、
第4,5図と同等もしくは同等と見なせる部分には同一符
号を付してある。
のもので、第1図は出力ケーブル部の接続構造を示す要
部断面図、第2図は該出力ケーブル部の展開図であり、
第4,5図と同等もしくは同等と見なせる部分には同一符
号を付してある。
第1図において、シート状入力装置は、上部シート1,ス
ペーサ2および下部シート3を積層してなるスイツチン
グ部4と、外部導出用の出力ケーブル部20とから主に構
成されており、スイツチング部4は透明材料からなる支
持板9上に載置固定されている。このスイツチング4の
上部シート1の下面には、ITOからなる上部接点6と該
上部接点6から引き回されたリード端子10とが形成され
ており、同様に下部シート3の上面には、ITOからなる
下部接点7と該下部接点7から引き回されたリード端子
11とが形成されている。そして、これら上部および下部
接点6,7は、スペーサ2の透孔8を介して接離可能に対
向している。
ペーサ2および下部シート3を積層してなるスイツチン
グ部4と、外部導出用の出力ケーブル部20とから主に構
成されており、スイツチング部4は透明材料からなる支
持板9上に載置固定されている。このスイツチング4の
上部シート1の下面には、ITOからなる上部接点6と該
上部接点6から引き回されたリード端子10とが形成され
ており、同様に下部シート3の上面には、ITOからなる
下部接点7と該下部接点7から引き回されたリード端子
11とが形成されている。そして、これら上部および下部
接点6,7は、スペーサ2の透孔8を介して接離可能に対
向している。
一方、出力ケーブル部20は、第2図の展開図に明らかな
ように、ポリエチレンテレフタレート等からなる帯状の
ベースフイルム21上に、上部シート1のリード端子10を
外部へ導出するためのリード線22と、下部シート3のリ
ード端子11を外部へ導出するためのリード線23とが一括
して印刷形成してあり、リード線形成面側を露出面とし
て該ベースフイルム21を2つ折りに折り返すことで構成
されている。ここで、リード線22はベースフイルム21の
一端から中央の折返し部21aまで延設されており、また
リード線23はベースフイルム21の他端から折返し部21a
まで延設されているので、第1図に示す如く、2つ折り
形状の出力ケーブル部20の上面にはリード線22のみが臨
出し、下面にはリード線23のみが臨出することになる。
そして、この出力ケーブル部20は、ベースフイルム21の
両端を重ね合わせた側(反折返し部21a側)を上部およ
び下部シート1,3間に挿入した後、導電性ヒートシール
材等を介して各リード線21,23をそれぞれスイツチング
部4の各リード端子10,11に熱圧着するが、このとき加
熱・加圧されるのはベースフイルム21の両端に位置する
リード線22、23であるため、これらのリード線22や23が
熱圧着時に断線する虞れはない。
ように、ポリエチレンテレフタレート等からなる帯状の
ベースフイルム21上に、上部シート1のリード端子10を
外部へ導出するためのリード線22と、下部シート3のリ
ード端子11を外部へ導出するためのリード線23とが一括
して印刷形成してあり、リード線形成面側を露出面とし
て該ベースフイルム21を2つ折りに折り返すことで構成
されている。ここで、リード線22はベースフイルム21の
一端から中央の折返し部21aまで延設されており、また
リード線23はベースフイルム21の他端から折返し部21a
まで延設されているので、第1図に示す如く、2つ折り
形状の出力ケーブル部20の上面にはリード線22のみが臨
出し、下面にはリード線23のみが臨出することになる。
そして、この出力ケーブル部20は、ベースフイルム21の
両端を重ね合わせた側(反折返し部21a側)を上部およ
び下部シート1,3間に挿入した後、導電性ヒートシール
材等を介して各リード線21,23をそれぞれスイツチング
部4の各リード端子10,11に熱圧着するが、このとき加
熱・加圧されるのはベースフイルム21の両端に位置する
リード線22、23であるため、これらのリード線22や23が
熱圧着時に断線する虞れはない。
こうして一端をスイツチング部4に接続した出力ケーブ
ル部20の他端、すなわち折返し部21a側は、第1図に示
すようにコネクタ24に差し込まれ、各リード線22,23が
それぞれ該コネクタ24の接続端子25,26に接続される
が、リード線22,23の折返し部21a側の端部のピツチ間隔
は予めコネクタ24の接続端子25,26のピツチ間隔に合致
させて形成してあるので、出力ケーブル部20をコネクタ
24に接続する際の位置合わせ作業は容易である。
ル部20の他端、すなわち折返し部21a側は、第1図に示
すようにコネクタ24に差し込まれ、各リード線22,23が
それぞれ該コネクタ24の接続端子25,26に接続される
が、リード線22,23の折返し部21a側の端部のピツチ間隔
は予めコネクタ24の接続端子25,26のピツチ間隔に合致
させて形成してあるので、出力ケーブル部20をコネクタ
24に接続する際の位置合わせ作業は容易である。
第3図は本考案の他の実施例に係る出力ケーブル部の展
開図であり、第2図と対応する部分には同一符号が付し
てある。
開図であり、第2図と対応する部分には同一符号が付し
てある。
第3図に示す出力ケーブル部20は、一方のリード線23が
折返し部21aを越えて延設してある点が先の実施例と異
なり、2つ折りに折り返される出力ケーブル部20の上面
となる側(同図の右半分)に、リード線22の全部とリー
ド線23の先端部とが臨出するようになつている。すなわ
ち、リード線23は出力ケーブル部20の下面側から折返し
部21aを経由して上面側へと引き回されており、このた
めコネクタとの接続部位である出力ケーブル部20の折返
し部21a近傍において各リード線22,23が同一面側に臨出
されており、接続端子を1列に配設した安価なコネクタ
の使用が可能となつている。
折返し部21aを越えて延設してある点が先の実施例と異
なり、2つ折りに折り返される出力ケーブル部20の上面
となる側(同図の右半分)に、リード線22の全部とリー
ド線23の先端部とが臨出するようになつている。すなわ
ち、リード線23は出力ケーブル部20の下面側から折返し
部21aを経由して上面側へと引き回されており、このた
めコネクタとの接続部位である出力ケーブル部20の折返
し部21a近傍において各リード線22,23が同一面側に臨出
されており、接続端子を1列に配設した安価なコネクタ
の使用が可能となつている。
なお、上記実施例において、リード線23の代わりにリー
ド線22を出力ケーブル部20の下面側へと引き回してもよ
いことは言うまでもない。
ド線22を出力ケーブル部20の下面側へと引き回してもよ
いことは言うまでもない。
以上説明したように、本考案によれば、出力ケーブル部
の折返し部近傍に位置するリード線を予めコネクタの接
続端子のピツチ間隔に合致させておくことができるの
で、該出力ケーブル部をコネクタに接続する際の位置合
わせ作業が容易に行えるとともに,該出力ケーブル部は
そのベースフイルムの両端に位置するリード線をスイツ
チング部に熱圧着するので、該リード線が熱圧着時に断
線する虞れがなく、しかも、該出力ケーブル部はコネク
タとの接続部位である折返し部近傍において各リード線
を同一面側に臨出させることができるので、接続端子を
1列に配設した安価なコネクタの使用が可能である等、
種々の効果を奏する。
の折返し部近傍に位置するリード線を予めコネクタの接
続端子のピツチ間隔に合致させておくことができるの
で、該出力ケーブル部をコネクタに接続する際の位置合
わせ作業が容易に行えるとともに,該出力ケーブル部は
そのベースフイルムの両端に位置するリード線をスイツ
チング部に熱圧着するので、該リード線が熱圧着時に断
線する虞れがなく、しかも、該出力ケーブル部はコネク
タとの接続部位である折返し部近傍において各リード線
を同一面側に臨出させることができるので、接続端子を
1列に配設した安価なコネクタの使用が可能である等、
種々の効果を奏する。
第1図および第2図は本考案の一実施例に係り、第1図
は出力ケーブル部の接続構造を示す要部断面図、第2図
は該出力ケーブル部の展開図、第3図は本考案の他の実
施例に係る出力ケーブル部の展開図、第4図は従来例に
係る要部断面図、第5図および第6図は他の従来例に係
り、第5図は要部断面図、第6図は出力ケーブル部の展
開図である。 1……上部シート、2……スペーサ、3……下部シー
ト、4……スイツチング部、6……上部接点、7……下
部接点、10,11……リード端子、20……出力ケーブル
部、21……ベースフイルム、21a……折返し部、22,23…
…リード線、24……コネクタ、25,26……接続端子。
は出力ケーブル部の接続構造を示す要部断面図、第2図
は該出力ケーブル部の展開図、第3図は本考案の他の実
施例に係る出力ケーブル部の展開図、第4図は従来例に
係る要部断面図、第5図および第6図は他の従来例に係
り、第5図は要部断面図、第6図は出力ケーブル部の展
開図である。 1……上部シート、2……スペーサ、3……下部シー
ト、4……スイツチング部、6……上部接点、7……下
部接点、10,11……リード端子、20……出力ケーブル
部、21……ベースフイルム、21a……折返し部、22,23…
…リード線、24……コネクタ、25,26……接続端子。
Claims (1)
- 【請求項1】互いの対向面に接点を形成した上下一対の
シート間にスペーサが介設され、これら両シートの接点
どうしを接離可能としたスイッチング部と、帯状のベー
スフィルムに複数本のリード線が形成され、このベース
フィルムの一端が前記スイッチング部に熱圧着され、他
端がコネクタに装着される外部導出用の出力ケーブル部
とを備えたシート状入力装置において、 前記各リード線を前記ベースフィルムの相対向する両端
から少なくとも中央部近傍まで達するように該ベースフ
ィルムの片面に形成するとともに、該ベースフィルムを
その中央部分で前記リード線の形成面側を露出面として
2つ折りに折り返し、前記ベースフィルムの両端に位置
する前記各リード線をそれぞれ、前記接点から引き回さ
れた前記スイッチング部のリード端子に接続し、前記折
返し部の近傍に位置する前記各リード線をそれぞれ、前
記コネクタへの装着部としたことを特徴とするシート状
入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104434U JPH0718109Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | シ−ト状入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104434U JPH0718109Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | シ−ト状入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418530U JPS6418530U (ja) | 1989-01-30 |
| JPH0718109Y2 true JPH0718109Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31336143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987104434U Expired - Lifetime JPH0718109Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | シ−ト状入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718109Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003057736A1 (en) | 2002-01-09 | 2003-07-17 | Abbott Laboratories De Costa Rica Ltd | Methods of producing modified microcrystalline chitosan and uses therefor |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334927Y2 (ja) * | 1985-08-06 | 1991-07-24 | ||
| JPS6293818A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 | シャープ株式会社 | メンブレンタツチパネル |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP1987104434U patent/JPH0718109Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418530U (ja) | 1989-01-30 |
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