JPH0718150U - 扉付きダンパ - Google Patents
扉付きダンパInfo
- Publication number
- JPH0718150U JPH0718150U JP4332193U JP4332193U JPH0718150U JP H0718150 U JPH0718150 U JP H0718150U JP 4332193 U JP4332193 U JP 4332193U JP 4332193 U JP4332193 U JP 4332193U JP H0718150 U JPH0718150 U JP H0718150U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- damper
- opening
- casing
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ダンパ内部の点検修理を、両側のダクトと接続
された状態で行うことができる扉付きダンパを提供す
る。 【構成】ケーシング2の底面に、通常の底板の代わりに
底枠22を固定して開口部21を形成し、この開口部2
1を下側から開閉する扉5を設けた。
された状態で行うことができる扉付きダンパを提供す
る。 【構成】ケーシング2の底面に、通常の底板の代わりに
底枠22を固定して開口部21を形成し、この開口部2
1を下側から開閉する扉5を設けた。
Description
【0001】
本考案は空調用や換気用のダクトに設けられるダンパに関し、その内部の修理 点検を容易に行うことのできるものに関する。
【0002】
空調用や換気用のダクトには風量調節ダンパや防火ダンパ等が接続されている が、内部を修理点検する際には、両側のダクトからダンパを取り外すか、近接す る一方のダクトを取り外す必要があり、非常に手間がかかっていた。
【0003】
本考案は、このような従来技術の問題点に着目してなされたものであり、両側 のダクトと接続された状態で内部の修理点検を行うことができるダンパを提供す ることを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案は、空調用や換気用のダクトに接続される ダンパであって、ケーシングの一面に所定大きさの開口部を開け、この開口部を 開閉する扉を設けたことを特徴とする扉付きダンパを提供する。前記所定大きさ とは、ケーシング内にあるダンパ可動部等の点検修理が容易に行える大きさに相 当する。
【0005】
本考案の扉付きダンパによれば、扉の開閉によりケーシングの一面に設けられ た所定大きさの開口部が開閉されるため、扉を開いてケーシングの開口部を開放 することにより、両側のダクトに接続された状態でダンパ内部の修理点検を行う ことができる。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。 図1はこの実施例の扉付きダンパを示す斜視図である。この扉付きダンパ1は 長方形ダクト用の風量調節ダンパであり、ケーシング2の断面が長方形に形成し てあり、軸方向両端面に継ぎ手フランジ3が設けてある。ケーシング2内部には 三枚の羽根4が配設され、各羽根4はケーシング2の軸方向中央部に内嵌された 枠体41に、図示されない翼軸により回転可能に支持されている。そして、ケー シング2の一側壁2aの外側に設けたダンパガイド42により開度調節の操作を 行うことができるようになっている。前記羽根4は二枚または四枚以上でもよい 。
【0007】 この実施例では、このようなダンパのケーシング2底面に開口部21を設けて この開口部21を開閉する扉5を設けた。図1ではこの扉5が開いた状態を示し ており、扉5を閉じた状態における図1のA−A線断面図を図2に示した。 これらの図から分かるように、通常のケーシング2の底板の代わりに、アング ル材により外形が長方形の枠状に形成され、上面に外形より一回り(アングル材 の幅分だけ)小さな長方形の開口部21を有する底枠22を底面に配置し、この 底枠22の側面をなすアングル材の外面を、ケーシング2の両側面板の内面に当 てて溶接固定することにより、ケーシング2の底面に開口部21を形成した。
【0008】 この底枠22の、ダンパガイド42のない方のケーシング側壁2b側に、前記 開口部21を下側から覆う長方形の扉5の一方の短辺側を、軸6により回動自在 に支持した。そのため、底枠22には、ダンパ1の軸方向において対向するアン グル材板面の、ケーシング側壁2b側の端部に軸6を通す軸穴が開けてある。扉 5は、ケーシング側壁と同じ鉄板からなる長方形の面板5aと、面板5aの四端 面に配置された(底枠22をなすアングル材の板幅内寸より少し狭い幅の)縁板 5bとで形成され、長方形の面板5aの一方の短辺の両端部に、底枠22への取 り付け部材51(軸6を通す軸穴51aが開けてある板片)が固定してある。そ して、底枠22の内側に下側から扉5を配置し、軸穴同士を合わせて軸6を通し てある。
【0009】 すなわち、この例では、図2から分かるように、閉じた状態で扉5の下面が下 側の継手フランジ3aより上方に位置するため、ダクトとの接続に支障をきたさ ない。なお、扉5のケーシング2内面となる面(面板5aの上面)には、縁部全 周に耐火性のゴムパッキン52が固定してある。 さらに、この扉5により開口部21を閉じた状態に保持するための閉鎖部材と して、扉5の取り付け部材51側とは反対の端面に、貫通穴を備えた二つの板片 53を、間隔を開けて、扉5の上面に板片53の一面が沿うようにして固定した 。また、これらの板片53に対応させて、ダンパガイド42のある方のケーシン グ2側壁の外面下端にL金具を取り付けることにより、扉5を閉じた状態で各板 片53に重なりあう受け板7をそれぞれ突設させた。これらの受け板7には各板 片53の貫通穴と連通する貫通穴7aが形成してある。
【0010】 したがって、軸6を中心に扉5を回動させて開口部21を下側から塞ぎ、受け 板7に板片53を合わせて貫通穴同士を合わせ、板片53の外側から蝶ボルト8 を入れ、受け板7を貫通させた先端に図示されないナットを螺合すれば、開口部 21は密閉状態で塞がれる。そして、このダンパ1の内部を点検修理する時には 、蝶ボルト8とナットとの螺合を外して扉5を下側に開くことにより、開口部2 1が開放されるため、両側のダクトに接続された状態でダンパ1内部の修理点検 を行うことができる。
【0011】
以上説明してきたように、本考案によれば、ダンパのケーシングの一面に所定 大きさの開口部を開け、この開口部を開閉する扉を設けたため、両側のダクトに 接続された状態でダンパ内部の修理点検を行うことができる。したがって、従来 のようにダンパやダクトを取り外す必要がなく、ダンパの点検修理の手間が軽減 される。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】扉が閉じた状態における図1のA−A線断面図
である。
である。
1 扉付きダンパ 2 ケーシング 21 開口部 5 扉
Claims (1)
- 【請求項1】 空調用や換気用のダクトに接続されるダ
ンパであって、ケーシングの一面に所定大きさの開口部
を設け、この開口部を開閉する扉を設けたことを特徴と
する扉付きダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4332193U JPH0718150U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 扉付きダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4332193U JPH0718150U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 扉付きダンパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718150U true JPH0718150U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12660554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4332193U Pending JPH0718150U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 扉付きダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718150U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200469721Y1 (ko) * | 2011-06-15 | 2013-11-01 | 삼성중공업 주식회사 | 공조 유닛 |
| WO2014174961A1 (ja) * | 2013-04-22 | 2014-10-30 | パナホーム株式会社 | 地中熱利用の空調設備を具えた建物 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP4332193U patent/JPH0718150U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200469721Y1 (ko) * | 2011-06-15 | 2013-11-01 | 삼성중공업 주식회사 | 공조 유닛 |
| WO2014174961A1 (ja) * | 2013-04-22 | 2014-10-30 | パナホーム株式会社 | 地中熱利用の空調設備を具えた建物 |
| JP2014214887A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | パナホーム株式会社 | 地中熱利用の空調設備を具えた建物 |
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