JPH0718217B2 - 日除け装置 - Google Patents

日除け装置

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JPH0718217B2
JPH0718217B2 JP1032791A JP3279189A JPH0718217B2 JP H0718217 B2 JPH0718217 B2 JP H0718217B2 JP 1032791 A JP1032791 A JP 1032791A JP 3279189 A JP3279189 A JP 3279189A JP H0718217 B2 JPH0718217 B2 JP H0718217B2
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JP
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awning
sheet
sunshade
front frame
arm
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JP1032791A
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JPH02213555A (ja
Inventor
喜平 高橋
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ワイケイケイ株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、商店や住宅等の建築物の軒部に取付けて雨や
日差しを避けるための日除け装置に関するもので、詳し
くは日除けシートの前枠の傾きを修正するようにした日
除け装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種の日除け装置としては、第6図に示すように
シート巻取軸Aと平行してアームBの支持杆Cを設け、
この支持杆Cの両端部を固定杆D、Dとすると共に中央
部分を回動可能な横杆Eにより構成し、この横杆Eに日
除けシートFの先端に設けた前枠Gに連結した一対の屈
伸可能なアームBの基部を取付け、そして一方の固定杆
Dに設けた日除けシートFの張出し角度調整装置Hによ
り横杆Eを回動させて、日除けシートの張出し角度を調
整するようにしたものが知られていた。(例えば実開昭
63-64823号公報参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 前記の日除け装置は、日除けシートの張出し角度を調整
することができるが、日除け装置の取付け時に生じた前
枠の左右の傾きは修正することができないので、日除け
シートを開いた時に日除けシートが左右に傾斜して外観
が悪く、また日除けシートのアームの基部を取付けた横
杆は一方が固定杆に挿入されて軸支しているにすぎない
ので、日除けシートが風によって煽られた時に充分な抵
抗力が得られず、日除けシートが損傷する危険性を有し
ている等の問題点を有していた。
そこで本発明は、前記の問題点を解消して、日除けシー
トを取付けた前枠の左右の傾きを修正することができ
て、日除けシートを開いた時に外観を損うことがなく、
風の煽りに対しても充分な抵抗力を有し日除けシートの
損傷する危険性の少い日除け装置を提供することを目的
としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、日除けシートの巻取
軸と平行に、日除けシートのアームの支持枠を設けて、
この支持枠の左右端部に、左右のアームの支持角度を同
時に変えて日除けシートの張出し角度を調整する日除け
装置張出し角度調整装置を介してアームの基部を取付け
た日除け装置において、前記支持枠の左右端部に設けた
日除けシートの張出し角度調整装置の間を連結する動力
伝達機構中に、動力の伝達を遮断して一方の日除けシー
トの張出し角度調整装置のみを作動することにより、前
記前枠の一端の傾きを修正して前枠を水平状にする修正
機構を設けて日除け装置を構成したものである。
〔作用〕
修正機構のビスを緩め、動力の伝達軸との係合を解除し
た後、日除けシートの張出し角度調整装置の操作部を回
転すると、操作部を備えた一方の日除けシートの張出し
角度調整装置のみに回転が伝達されて、アームの支持部
材が回動して、そのアームが連結してある方の前枠が上
下に移動し、他方の前枠の高さと同じ高さに合わして前
枠の傾きが修正される。そして修正後は、修正機構を元
に戻して動力の伝達軸を係合した後操作部を操作するこ
とにより、左右の日除けシートの張出し角度調整装置に
回転が伝達されて同時にアームの支持部材が回動して、
日除けシートの張出し角度の調整を行うことができる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示したもので、日
差しや風雨の状況に応じて日除けシートの張出し角度を
調整できるようにした日除け装置に取付けたものであ
る。
第4図は日除け装置の全体を示したもので、日除けシー
ト1の先端には前枠2が付いていて、巻取軸3を回動さ
せて日除けシート1を巻取り、繰り出しを行うものであ
る。そして巻取軸3の両端を軸支している固定ブラケッ
ト4,4には支持枠5が取付けられていて、固定ブラケッ
ト4,4の内側で端部寄りの2個所に設けた取付ブラケッ
ト6、6により、夫々日除けシート1の張出し角度を調
整する張出角度調整装置(以下単に調整装置という)1
0,40が取付けられている。この調整装置10,40には夫
々、先端を前枠2に回動自在に取付けた屈伸可能なアー
ム7,8の基部が取付けられている。そしてアーム7,8は日
除けシート1の巻取りに際しては屈曲して前枠2を後退
させ、また日除けシート1の繰出しに際しては伸張して
前枠2を前進させて日除けシート1を軒先に張り出すよ
うになっている。
そして日除けシート1の張出し角度を変える時には、一
方の調整装置10に取付けてある操作部9をハンドル等の
手動または電動により回動させ、伝導機構を介して両方
の調整装置10,40を作動して調整装置に取付けてある両
方のアーム7,8の基部を回動して、両方のアーム7,8の先
端を上下に移動させて日除けシート1の張出し角度を調
整するものである。
次に本発明の特徴とする修正機構20,50について説明す
ると、修正機構20,50は、日除け装置を取付けた時に生
ずる、日除けシート1の前枠2の左右の高さの違いを修
正するもので、例えば第4図に示すように鎖状の状態に
傾いて取付けられた前枠2を、実線の状態に水平に修正
して日除けの外観を良好にするものである。
修正機構20,50は、日除けシート1の張出し角度を調整
するところの調整装置を用いて修正を行うもので、第1
図および第5図に示すように2本のアームの基部に設け
た各調整装置をつなぐ伝達機構に修正機構を取付け、こ
れによって動力の伝達を遮断して、一方の調整装置のみ
に駆動力が伝わるようにして、他方の静止しているアー
ム側の前枠の高さに合せるように一方のアームを上下に
移動させて修正するものである。
第1図は第4図の支持枠5の縦断面図であって、角形の
中空状の支持枠5に間隔をおいて設けた取付ブラケット
6,6に夫々調整装置10,40が取付けられており、一方の調
整装置10は操作部9により作動し、他方の調整装置40
は、操作部9より第1支軸19により支持枠5の中空内部
に配置された伝達杆24を介して駆動力が伝達されて作動
し、各装置10,40に支持されているアーム7,8を同時に同
角度上下させて、日除けシート1の張出し角度を調整す
る。調整装置10は操作部9にハンドルを係止して手動に
よって回転させて作動するもので、回転は笠歯車11を通
して第歯車12に伝えられ、次いで第2歯車13、第2歯車
13の第2支軸14に取付けた第3歯車15、そして第4歯車
16と回転が伝えられる。第4歯車16の支軸には連結部材
17が係合しており、この連結部材17を介してアーム7の
支持部材18が取付けられていて、これが回動することに
より、支持したアーム7を回動して、アーム7の先端の
前枠2を上下させるように構成されている。
また第1歯車12の第1支軸19の一側には角形の嵌合軸21
が突出していて、伝達杆24の端部に取付けた被嵌合部材
22に設けた角形の孔23に嵌合して回転を伝えると共に軸
方向に移動自在となっている。また伝達杆24の他端にも
同様な被嵌合部材25が取付けられていて、その中央に設
けた角形の孔26に、他方の調整装置40の第1歯車41の第
1支軸42の一側に設けた角形の嵌合軸43が嵌合して回転
を伝えると共に軸方向には移動自在となっている。そし
て操作部9からの回転が第1支軸19を通し伝達杆24を介
して他方の調整装置40に伝達されて、第1歯車41、第2
歯車44と回転が伝えられ、そして一方の調整装置10と同
じ機構を介してアーム8の支持部材を回動するように構
成されている。
修正機構20は、支持枠5のカバー材27に取付けた係脱具
である摺動板28によって構成されており、摺動板28は、
先端に2股状の挟持部31が設けられていてカバー材27に
形成した長孔30から内方に突出して、伝達杆24の端部に
取付けた被嵌合部材22のつば部29を第1図に示すように
挟持するように構成され、また摺動板28の中央の平坦部
には2個の長孔32,33が形成されているビス34,34により
カバー材27に固定するようになっている。そして傾斜し
ている前枠2を水平に修正する時には、2個のビス34,3
4をゆるめて摺動板28を左方に移動させ、先端の挟持部3
1を左方に移動させると、挟持している被嵌合部材22が
移動し、これを取付けている伝達杆24も左方に移動し
て、支軸19の側方に設けた嵌合軸21が被嵌合部材22の角
形の孔23から外れて嵌合が解けて回転の伝達が遮断され
る。そして伝達杆24の他端の被嵌合部材25も左方に移動
する他方の調整装置40の嵌合軸43は、他端の被嵌合部材
25の角形の孔26内を軸方向に移動するので支障はない。
なお被嵌合部材25と他方の調整装置40との間隔Lは、一
方の調整装置10の嵌合軸21の被嵌合部材22の角形の孔23
内で嵌合している長さlより大きくして、嵌合軸21が角
形の孔23から完全に外れるようにしておく必要がある。
このように被嵌合部材22と第1支軸19の嵌合軸21の嵌合
を外して回転が伝達しない状態にしてから、操作部9を
ハンドルで回転させると一方の調整装置10へのみ回転力
が伝達され、一方のアームの支持部材18のみが回動して
一方のアームのみ上下させることができるので、他方の
アームの先端の前枠の高さを基準にして修正を行うこと
ができる。
第5図に示したものは本発明の他の実施例であって、こ
の修正機構50は第1歯車12の第1支軸19の嵌合軸51を、
被嵌合部材54に嵌合してビス53により締め付け自在に固
定して駆動力を他の調整装置40に伝達するように構成し
たもので、修正する時には、カバー材27に形成した孔56
よりドライバーを挿入してビス53をゆるめて、嵌合軸51
への締め付けをゆるめ、回転が伝達しないようにした
後、ハンドル等により操作して一方の調整装置10を作動
して修正を行うものである。なお嵌合軸51は円形であっ
て円形の被嵌合部材54の孔55内で自在に空転できるよう
に嵌合しており、ビス53が当接する位置の軸周囲には切
欠溝52が設けられていて回転を伝えるためビス53によっ
て固定した時に軸方向に移動が生じないように構成され
ている。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されているので、次に記載す
るような効果を奏する。
本発明の日除け装置は、支持枠の左右端部に設けた日除
けシートの張出し角度調整装置の間を連結する動力伝達
機構中に、前枠の一端の傾きを修正する修正機構を設け
たため、取付けの際に生ずる日除けシートの前枠の左右
の傾きを修正することができて、日除けシートを開いた
時の外観が良好となり、しかも日除けシートの張出し角
度調整装置により修正することができるので、簡単な構
造の修正機構で手軽にしかも正確に修正を行うことがで
き、また日除けシートの張出し角度調整装置の回転伝達
機構の歯車の比率を変えることにより小さい力で操作が
行え、かつ微小な修正も行えるようにすることができ
る。そして左右一対のアームは夫々取付ブラケットを介
して支持枠に保持しているため、日除けシートが風に煽
られてもこれに対応することができ日除けシートを損傷
することも少い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の日除け装置の要部を示したもので第4
図のI−I線の縦断面図、第2図は同じく第4図のII-I
I線の横断面図、第3図は同じく第2図のIII-III線の縦
断面図、第4図は本発明の日除け装置の全体の斜視図、
第5図は本発明の他の実施例の縦断面図、第6図は公知
の日除け装置の全体の斜視図である。 1……日除けシート 2……前枠 7,8……アーム 10,40……調整装置 18……支持部材 20,50……修正機構 22,25,54……接合部材 28……摺動板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】日除けシートの巻取軸と平行に、日除けシ
    ートのアームの支持枠を設けて、この支持枠の左右端部
    に、左右のアームの支持角度を同時に変えて日除けシー
    トの張出し角度を調整する日除けシート張出し角度調整
    装置を介してアームの基部を取付けた日除け装置におい
    て、前記支持枠の左右端部に設けた日除けシートの張出
    し角度調整装置の間を連結する動力伝達機構中に、動力
    の伝達を遮断して一方の日除けシートの張出し角度調整
    装置のみを作動することにより、前記前枠の一端の傾き
    を修正して前枠を水平状にする修正機構を設けたことを
    特徴とする日除け装置。
JP1032791A 1989-02-14 1989-02-14 日除け装置 Expired - Lifetime JPH0718217B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1032791A JPH0718217B2 (ja) 1989-02-14 1989-02-14 日除け装置

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JPH02213555A JPH02213555A (ja) 1990-08-24
JPH0718217B2 true JPH0718217B2 (ja) 1995-03-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2432591A1 (fr) * 1978-08-02 1980-02-29 Franciaflex Armature pour store munie d'un dispositif de reglage de l'inclinaison des bras
JPS5595763A (en) * 1979-01-09 1980-07-21 Towa Kogyo Kk Blind apparatus
JPH0338341Y2 (ja) * 1985-04-03 1991-08-13

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