JPH07182199A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH07182199A JPH07182199A JP5324973A JP32497393A JPH07182199A JP H07182199 A JPH07182199 A JP H07182199A JP 5324973 A JP5324973 A JP 5324973A JP 32497393 A JP32497393 A JP 32497393A JP H07182199 A JPH07182199 A JP H07182199A
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- JP
- Japan
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- rom
- micro
- microprogram
- circuit
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】マイクロ制御方式の情報処理装置においてテス
ト専用の外部端子を増加することなくテスおを可能にす
る。 【構成】命令レジスタ12の出力と外部端子21から入
力されたマイクロROMアドレスを切り替えるマイクロ
ROMアドレス選択回路19と、命令開始タイミングで
マイクロROMの出力で指定されるマイクロアドレスと
アドレス選択回路19の出力を切り替えるマイクロRO
Mアドレス切替回路22をもち、テスト時のマイクロス
テップの開始タイミングで外部端子からアドレスを入力
し、その後はマイクロROMに書かれたマイクロフロー
に従ってマイクロステップを実行する。したがって、外
部端子からマイクロROMのアドレスを入力すること
で、テストが容易になり、マイクロフローの実行開始後
は外部端子をアドレス入力以外の用途に使用できるため
少ない端子数でテストすることが出来る。
ト専用の外部端子を増加することなくテスおを可能にす
る。 【構成】命令レジスタ12の出力と外部端子21から入
力されたマイクロROMアドレスを切り替えるマイクロ
ROMアドレス選択回路19と、命令開始タイミングで
マイクロROMの出力で指定されるマイクロアドレスと
アドレス選択回路19の出力を切り替えるマイクロRO
Mアドレス切替回路22をもち、テスト時のマイクロス
テップの開始タイミングで外部端子からアドレスを入力
し、その後はマイクロROMに書かれたマイクロフロー
に従ってマイクロステップを実行する。したがって、外
部端子からマイクロROMのアドレスを入力すること
で、テストが容易になり、マイクロフローの実行開始後
は外部端子をアドレス入力以外の用途に使用できるため
少ない端子数でテストすることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、マ
イクロプログラム方式の情報処理装置におけるテスト回
路の改善に関する。
イクロプログラム方式の情報処理装置におけるテスト回
路の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の情報処理装置のテスト回路の一
例が特開昭62−278645号公報に記載されてい
る。同公報に記載の情報処理装置の主要部のブロック図
を示した図5を参照すると、この情報処理装置は、命令
ROM11、命令レジスタ12、マイクロプログラムR
OM(以下、マイクロROMと称す)アドレスレジスタ
13、デコーダおよびマイクロROMからなるマイクロ
ROM部14、ラッチ回路15、制御信号発生回路1
7、マイクロROMアドレス選択回路、ラッチ回路20
および外部入力端子群(以下、外部端子と称す)21を
備え、命令ROM11の出力が命令レジスタ12にセッ
トされ、命令レジスタ12の出力がマイクロROMアド
レスレジスタ13に格納されクロック反転φに応答して
マイクロROMアドレス選択回路19に供給される。
例が特開昭62−278645号公報に記載されてい
る。同公報に記載の情報処理装置の主要部のブロック図
を示した図5を参照すると、この情報処理装置は、命令
ROM11、命令レジスタ12、マイクロプログラムR
OM(以下、マイクロROMと称す)アドレスレジスタ
13、デコーダおよびマイクロROMからなるマイクロ
ROM部14、ラッチ回路15、制御信号発生回路1
7、マイクロROMアドレス選択回路、ラッチ回路20
および外部入力端子群(以下、外部端子と称す)21を
備え、命令ROM11の出力が命令レジスタ12にセッ
トされ、命令レジスタ12の出力がマイクロROMアド
レスレジスタ13に格納されクロック反転φに応答して
マイクロROMアドレス選択回路19に供給される。
【0003】一方、外部端子21から供給されるテスト
時のアドレス信号もラッチ回路20にラッチされた後、
マイクロROMアドレス選択回路19に供給される。こ
れらマイクロROMアドレスレジスタ13およびラッチ
回路20の出力は、入力外部端子群21の中のテスト端
子から供給されるテスト信号TEST1に応答して、ハ
イ(H)レベルのときはラッチ回路20の出力が、ロウ
(L)レベルのときはマイクロROMアドレスレジスタ
12にセットされたアドレス値がそれぞれ選択され、マ
イクロROM部14に供給される。
時のアドレス信号もラッチ回路20にラッチされた後、
マイクロROMアドレス選択回路19に供給される。こ
れらマイクロROMアドレスレジスタ13およびラッチ
回路20の出力は、入力外部端子群21の中のテスト端
子から供給されるテスト信号TEST1に応答して、ハ
イ(H)レベルのときはラッチ回路20の出力が、ロウ
(L)レベルのときはマイクロROMアドレスレジスタ
12にセットされたアドレス値がそれぞれ選択され、マ
イクロROM部14に供給される。
【0004】マイクロROM部14の出力のうち、数ビ
ットの信号が次アドレスの値としてマイクロROMアド
レスレジスタ13に格納され、残りのビットは制御信号
発生回路17に供給されて制御信号が生成される構成に
なっている。
ットの信号が次アドレスの値としてマイクロROMアド
レスレジスタ13に格納され、残りのビットは制御信号
発生回路17に供給されて制御信号が生成される構成に
なっている。
【0005】再び図5を参照しながら動作を説明する
と、通常の命令実行時には、TEST1信号をLレベル
に固定しておく。命令ROM11から読み出された命令
コードが命令レジスタ12にセットされるが、TEST
1信号がLレベルであるので命令レジスタ12の内容が
マイクロROMアドレスレジスタ13に転送される。
と、通常の命令実行時には、TEST1信号をLレベル
に固定しておく。命令ROM11から読み出された命令
コードが命令レジスタ12にセットされるが、TEST
1信号がLレベルであるので命令レジスタ12の内容が
マイクロROMアドレスレジスタ13に転送される。
【0006】マイクロROMアドレス選択回路19はマ
イクロROMアドレスレジスタ13にセットされたアド
レス値を選択し、命令固有な一連のマイクロステップの
実行が開始される。
イクロROMアドレスレジスタ13にセットされたアド
レス値を選択し、命令固有な一連のマイクロステップの
実行が開始される。
【0007】マイクロROM14から先頭アドレスの内
容が読み出され、ラッチ回路15にラッチされる。制御
信号発生回路17はラッチ回路15にラッチされた情報
に基づき制御信号18を出力する。
容が読み出され、ラッチ回路15にラッチされる。制御
信号発生回路17はラッチ回路15にラッチされた情報
に基づき制御信号18を出力する。
【0008】一方、ラッチ回路15の数ビット分の出力
信号16で次のマイクロROMアドレスが決定し、引続
きマイクロステップの実行が行われる。
信号16で次のマイクロROMアドレスが決定し、引続
きマイクロステップの実行が行われる。
【0009】テストモードでは、TEST1信号をHレ
ベルに設定する。TEST1信号がHレベルであるか
ら、マイクロROMアドレス選択回路19は外部端子2
1から供給され、かつラッチ回路20にラッチされたテ
スト用のアドレス値を選択し、命令実行による命令固有
の実行フローとは関係なく動作し、入力されたアドレス
で指定されたマイクロステップが順次実行される。
ベルに設定する。TEST1信号がHレベルであるか
ら、マイクロROMアドレス選択回路19は外部端子2
1から供給され、かつラッチ回路20にラッチされたテ
スト用のアドレス値を選択し、命令実行による命令固有
の実行フローとは関係なく動作し、入力されたアドレス
で指定されたマイクロステップが順次実行される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】近年マイクロコンピュ
ータが複雑な命令を含むようになり、マイクロステップ
が複雑になってきたことに伴い、マイクロ命令のアドレ
スもビット数が増大してきた。例えば、2Kステップの
マイクロ命令があればマイクロ命令のアドレスは11ビ
ットになる。また、タイマやシリアルインターフェース
などを内蔵する機能ブロックが複雑になるにもかかわら
ず、装置を小型化する要求に応えるためパッケージの小
型化が必要になってきた。
ータが複雑な命令を含むようになり、マイクロステップ
が複雑になってきたことに伴い、マイクロ命令のアドレ
スもビット数が増大してきた。例えば、2Kステップの
マイクロ命令があればマイクロ命令のアドレスは11ビ
ットになる。また、タイマやシリアルインターフェース
などを内蔵する機能ブロックが複雑になるにもかかわら
ず、装置を小型化する要求に応えるためパッケージの小
型化が必要になってきた。
【0011】しかし、従来の情報処理装置ではマイクロ
命令のアドレスを入力するための端子が必要になり、端
子数の増加を招いてしまう欠点がある。
命令のアドレスを入力するための端子が必要になり、端
子数の増加を招いてしまう欠点がある。
【0012】本発明の目的は上述した従来の欠点に鑑み
なされたものであり、情報処理装置のテスト専用の外部
端子数を増加させることなくテストが実行出来るように
することにある。
なされたものであり、情報処理装置のテスト専用の外部
端子数を増加させることなくテストが実行出来るように
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、通常動作時に命令レジスタの内容がマイクロプログ
ラムROMアドレスレジスタにセットされ、その値がマ
イクロプログラムROMアドレス選択回路で選択されて
命令固有の一連のマイクロステップの実行が開始される
とともに、マイクロプログラムを格納したマイクロプロ
グラムROM部から先頭アドレスの内容が第1のラッチ
回路にラッチされ、このラッチ回路の所定ビット分の出
力で前記マイクロプログラムROM部の次アドレスが前
記マイクロプログラムROMレジスタにセットされ、テ
スト時には外部端子から供給される所定のマイクロステ
ップのアドレス値が第2のラッチ回路にラッチされた
後、その出力信号がテスト信号に応答して前記マイクロ
プログラムROM選択回路で選択されるマイクロプログ
ラム方式の情報処理装置において;前記テスト時には前
記外部端子から供給されるアドレス値に基づき所定のマ
イクロプログラム処理の実行開始アドレスのみを指定
し、この実行開始アドレスに続く前記マイクロプログラ
ム処理は前記マイクロプログラムROM部から読み出さ
れたデータに基づき次のマイクロステップを選択して実
行する手段を備えたことを特徴とする。
は、通常動作時に命令レジスタの内容がマイクロプログ
ラムROMアドレスレジスタにセットされ、その値がマ
イクロプログラムROMアドレス選択回路で選択されて
命令固有の一連のマイクロステップの実行が開始される
とともに、マイクロプログラムを格納したマイクロプロ
グラムROM部から先頭アドレスの内容が第1のラッチ
回路にラッチされ、このラッチ回路の所定ビット分の出
力で前記マイクロプログラムROM部の次アドレスが前
記マイクロプログラムROMレジスタにセットされ、テ
スト時には外部端子から供給される所定のマイクロステ
ップのアドレス値が第2のラッチ回路にラッチされた
後、その出力信号がテスト信号に応答して前記マイクロ
プログラムROM選択回路で選択されるマイクロプログ
ラム方式の情報処理装置において;前記テスト時には前
記外部端子から供給されるアドレス値に基づき所定のマ
イクロプログラム処理の実行開始アドレスのみを指定
し、この実行開始アドレスに続く前記マイクロプログラ
ム処理は前記マイクロプログラムROM部から読み出さ
れたデータに基づき次のマイクロステップを選択して実
行する手段を備えたことを特徴とする。
【0014】また、前記手段は、前記マイクロプログラ
ムROMアドレス選択回路と前記マイクロプログラムR
OM部との間にマイクロプログラムROMアドレス切替
回路および前記マイクロプログラムROMレジスタが挿
入され、命令開始タイミングで命令開始信号に応答して
前記マイクロプログラムROMアドレス切替回路が前記
第1のラッチ回路の出力および前記マイクロプラグラム
ROMアドレス選択回路の出力の少なくとも一方を選択
して前記マイクロROMレジスタに供給するように構成
されることを特徴とする。
ムROMアドレス選択回路と前記マイクロプログラムR
OM部との間にマイクロプログラムROMアドレス切替
回路および前記マイクロプログラムROMレジスタが挿
入され、命令開始タイミングで命令開始信号に応答して
前記マイクロプログラムROMアドレス切替回路が前記
第1のラッチ回路の出力および前記マイクロプラグラム
ROMアドレス選択回路の出力の少なくとも一方を選択
して前記マイクロROMレジスタに供給するように構成
されることを特徴とする。
【0015】さらにまた、前記外部端子から与えられる
前記実行開始アドレスが前記第2のラッチ回路にラッチ
された後、前記外部端子が所定の信号の入力端子または
出力端子のいずれかに用いられることを特徴とする。
前記実行開始アドレスが前記第2のラッチ回路にラッチ
された後、前記外部端子が所定の信号の入力端子または
出力端子のいずれかに用いられることを特徴とする。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。本発明の第1の実施例をブロック図で示した図
1を参照すると、従来例と異なる部分は、マイクロRO
Mアドレス切替回路22および切替回路23が新たに追
加され、制御信号発生回路17の出力の一方および内部
回路24の出力信号の少なくとも一方を切替回路23で
選択して外部端子21に出力するようにしたことであ
る。
明する。本発明の第1の実施例をブロック図で示した図
1を参照すると、従来例と異なる部分は、マイクロRO
Mアドレス切替回路22および切替回路23が新たに追
加され、制御信号発生回路17の出力の一方および内部
回路24の出力信号の少なくとも一方を切替回路23で
選択して外部端子21に出力するようにしたことであ
る。
【0017】すなわち、マイクロROMアドレス選択回
路19とマイクロROM部14との間にマイクロROM
アドレス切替回路22およびマイクロROMアドレスレ
ジスタが挿入され、命令開始タイミングで実行ユニット
(不図示)から供給される命令開始信号MSTARTに
応答して、マイクロROMアドレス切替回路22がラッ
チ回路15の出力およびマイクロROMアドレス選択回
路19の出力の少なくとも一方を選択してマイクロRO
Mレジスタ13に供給する。その結果がモニター出来る
ように制御信号発生回路17により与られる所定の制御
信号18および内部回路24から出力される所定の信号
の少なくとも一方が外部から供給される第2のテスト信
号TEST2に応答して切替回路23により選択されて
外部端子21に出力される構成とする。
路19とマイクロROM部14との間にマイクロROM
アドレス切替回路22およびマイクロROMアドレスレ
ジスタが挿入され、命令開始タイミングで実行ユニット
(不図示)から供給される命令開始信号MSTARTに
応答して、マイクロROMアドレス切替回路22がラッ
チ回路15の出力およびマイクロROMアドレス選択回
路19の出力の少なくとも一方を選択してマイクロRO
Mレジスタ13に供給する。その結果がモニター出来る
ように制御信号発生回路17により与られる所定の制御
信号18および内部回路24から出力される所定の信号
の少なくとも一方が外部から供給される第2のテスト信
号TEST2に応答して切替回路23により選択されて
外部端子21に出力される構成とする。
【0018】それ以外の構成は従来例と同様であり、同
一構成要素には同一符号を付して構成の説明は省略す
る。
一構成要素には同一符号を付して構成の説明は省略す
る。
【0019】図1に併せて通常動作時の動作説明用タイ
ミングチャートを示した図2、およびテスト時の動作説
明用タイミングチャートを示した図3を参照しながら動
作を説明すると、通常動作時はTEST1信号はLレベ
ルに固定されている。
ミングチャートを示した図2、およびテスト時の動作説
明用タイミングチャートを示した図3を参照しながら動
作を説明すると、通常動作時はTEST1信号はLレベ
ルに固定されている。
【0020】命令ROM11から読み出された命令コー
ドが命令レジスタ12に供給されるがTEST1信号が
Lレベルであるから、命令レジスタ12の内容a1がR
OMアドレス切替回路22に供給される。命令開始タイ
ミングで命令開始信号MSTARTがHレベルになり、
命令レジスタ12の内容a1がマイクロROMアドレス
レジスタ13に転送され、命令固有の一連のマイクロス
テップの実行が開始される。
ドが命令レジスタ12に供給されるがTEST1信号が
Lレベルであるから、命令レジスタ12の内容a1がR
OMアドレス切替回路22に供給される。命令開始タイ
ミングで命令開始信号MSTARTがHレベルになり、
命令レジスタ12の内容a1がマイクロROMアドレス
レジスタ13に転送され、命令固有の一連のマイクロス
テップの実行が開始される。
【0021】マイクロROM部14から先頭アドレスの
内容a1が読み出され、ラッチ回路15にラッチされ
る。制御信号発生回路17はラッチ回路15にラッチさ
れた情報(a1)に基づき制御信号18を出力する。
内容a1が読み出され、ラッチ回路15にラッチされ
る。制御信号発生回路17はラッチ回路15にラッチさ
れた情報(a1)に基づき制御信号18を出力する。
【0022】マイクロステップの実行開始後は、命令開
始信号MSTARTはLレベルになり、ラッチ回路15
の数ビット分の出力16が次のマイクロROMアドレス
a2を決定し、引続きマイクロステップの実行が行われ
る。
始信号MSTARTはLレベルになり、ラッチ回路15
の数ビット分の出力16が次のマイクロROMアドレス
a2を決定し、引続きマイクロステップの実行が行われ
る。
【0023】テスト時には、TEST1信号をHレベル
に設定する。図3を参照すると、TEST1信号がHレ
ベルに応答してマイクロROMアドレス選択回路19は
外部端子21から入力され、かつラッチ回路20にラッ
チされたアドレス値A1を選択する。
に設定する。図3を参照すると、TEST1信号がHレ
ベルに応答してマイクロROMアドレス選択回路19は
外部端子21から入力され、かつラッチ回路20にラッ
チされたアドレス値A1を選択する。
【0024】命令開始タイミングで命令開始信号MST
ARTがHレベルになり、ラッチ回路20の内容がマイ
クロROMアドレスレジスタ13に転送され、外部端子
21から供給されたマイクロアドレスA1を先頭番地と
したマイクロステップの実行が開始される。
ARTがHレベルになり、ラッチ回路20の内容がマイ
クロROMアドレスレジスタ13に転送され、外部端子
21から供給されたマイクロアドレスA1を先頭番地と
したマイクロステップの実行が開始される。
【0025】マイクロROM部14から先頭アドレスA
1の内容(A1)が読み出され、ラッチ回路15にラッ
チされる。制御信号発生回路17はラッチ回路15にラ
ッチされた情報(A1),(A2),…に基づき制御信
号18を出力する。
1の内容(A1)が読み出され、ラッチ回路15にラッ
チされる。制御信号発生回路17はラッチ回路15にラ
ッチされた情報(A1),(A2),…に基づき制御信
号18を出力する。
【0026】マイクロステップの実行開始後は、命令開
始信号MSTARTはLレベルになり、ラッチ回路15
の数ビット分の出力16が次のマイクロROMアドレス
A2を決定し、引続きマイクロステップの実行が行われ
る。
始信号MSTARTはLレベルになり、ラッチ回路15
の数ビット分の出力16が次のマイクロROMアドレス
A2を決定し、引続きマイクロステップの実行が行われ
る。
【0027】命令の開始タイミング以降は制御信号18
が外部端子21から出力され、制御信号18または内部
回路24の出力信号を情報処理装置の外部からモニタす
ることができる。
が外部端子21から出力され、制御信号18または内部
回路24の出力信号を情報処理装置の外部からモニタす
ることができる。
【0028】本発明の第2の実施例のブロック図を示し
た図4を参照すると、外部端子21に制御信号18は出
力されず他のブロックからの信号のみが接続されてい
る。
た図4を参照すると、外部端子21に制御信号18は出
力されず他のブロックからの信号のみが接続されてい
る。
【0029】したがって、テストモードで命令の開始タ
イミング以外は外部端子21を別のブロックのテスト信
号を入力したり、あるいは出力信号のモニタ用の端子に
使用する。この例の場合は切替回路23が不要となるの
でその制御信号(TEST2)の入力端子およびその配
線も不要となる。
イミング以外は外部端子21を別のブロックのテスト信
号を入力したり、あるいは出力信号のモニタ用の端子に
使用する。この例の場合は切替回路23が不要となるの
でその制御信号(TEST2)の入力端子およびその配
線も不要となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように従来の情報処理装置
ではテスト時には、外部端子から供給されるアドレス値
に基づき所定のマイクロプログラム処理の実行開始アド
レスのみを指定し、この実行開始アドレスに続く次のマ
イクロプログラム処理は、マイクロROM部から読み出
されたデータに基づきマイクロステップを選択して実行
する手段を備えている。したがって、従来はテスト時
に、外部端子をマイクロROMのアドレス入力にしか使
用できなかったが、本発明の回路を使用することで外部
端子をマイクロROMアドレスの入力と制御信号のモニ
タに使用することができ、マイクロROM部のテストに
必要な端子数を減らすことができる。
ではテスト時には、外部端子から供給されるアドレス値
に基づき所定のマイクロプログラム処理の実行開始アド
レスのみを指定し、この実行開始アドレスに続く次のマ
イクロプログラム処理は、マイクロROM部から読み出
されたデータに基づきマイクロステップを選択して実行
する手段を備えている。したがって、従来はテスト時
に、外部端子をマイクロROMのアドレス入力にしか使
用できなかったが、本発明の回路を使用することで外部
端子をマイクロROMアドレスの入力と制御信号のモニ
タに使用することができ、マイクロROM部のテストに
必要な端子数を減らすことができる。
【0031】また、別の機能ブロックのテスト信号の入
出力端子としても使用すれば、2つのブロックを同時に
テストすることができ、テスト時間を短縮することが出
来る。
出力端子としても使用すれば、2つのブロックを同時に
テストすることができ、テスト時間を短縮することが出
来る。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】第1の実施例における通常動作時の動作説明用
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図3】第1の実施例におけるテスト時の動作説明用タ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】従来の情報処理装置の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
11 命令ROM 12 命令レジスタ 13 マイクロROMアドレスレジスタ 14 マイクロROM部 15,20 ラッチ回路 16 マイクロROM部14の出力のビット数 17 制御信号発生回路 18 制御信号 19 マイクロROMアドレス切替回路 21 外部端子 22 ROMアドレス切替回路 23 テスト信号(TEST1) 24 切替回路 25 内部回路
Claims (3)
- 【請求項1】 通常動作時に命令レジスタの内容がマイ
クロプログラムROMアドレスレジスタにセットされ、
その値がマイクロプログラムROMアドレス選択回路で
選択されて命令固有の一連のマイクロステップの実行が
開始されるとともに、マイクロプログラムを格納したマ
イクロプログラムROM部から先頭アドレスの内容が第
1のラッチ回路にラッチされ、このラッチ回路の所定ビ
ット分の出力で前記マイクロプログラムROM部の次ア
ドレスが前記マイクロプログラムROMレジスタにセッ
トされ、テスト時には外部端子から供給される所定のマ
イクロステップのアドレス値が第2のラッチ回路にラッ
チされた後、その出力信号がテスト信号に応答して前記
マイクロプログラムROM選択回路で選択されるマイク
ロプログラム方式の情報処理装置において;前記テスト
時には前記外部端子から供給されるアドレス値に基づき
所定のマイクロプログラム処理の実行開始アドレスのみ
を指定し、この実行開始アドレスに続く前記マイクロプ
ログラム処理は前記マイクロプログラムROM部から読
み出されたデータに基づき次のマイクロステップを選択
して実行する手段を備えたことを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項2】 前記手段は、前記マイクロプログラムR
OMアドレス選択回路と前記マイクロプログラムROM
部との間にマイクロプログラムROMアドレス切替回路
および前記マイクロプログラムROMレジスタが挿入さ
れ、命令開始タイミングで命令開始信号に応答して前記
マイクロプログラムROMアドレス切替回路が前記第1
のラッチ回路の出力および前記マイクロプラグラムRO
Mアドレス選択回路の出力の少なくとも一方を選択して
前記マイクロROMレジスタに供給するように構成され
ることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記外部端子から与えられる前記実行開
始アドレスが前記第2のラッチ回路にラッチされた後、
前記外部端子が所定の信号の入力端子または出力端子の
いずれかに用いられることを特徴とする請求項1記載の
情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324973A JP2715872B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324973A JP2715872B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182199A true JPH07182199A (ja) | 1995-07-21 |
| JP2715872B2 JP2715872B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=18171702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5324973A Expired - Lifetime JP2715872B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715872B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278645A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5324973A patent/JP2715872B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278645A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2715872B2 (ja) | 1998-02-18 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971007 |