JPH0718220Y2 - 輝度信号記録再生回路 - Google Patents
輝度信号記録再生回路Info
- Publication number
- JPH0718220Y2 JPH0718220Y2 JP4591489U JP4591489U JPH0718220Y2 JP H0718220 Y2 JPH0718220 Y2 JP H0718220Y2 JP 4591489 U JP4591489 U JP 4591489U JP 4591489 U JP4591489 U JP 4591489U JP H0718220 Y2 JPH0718220 Y2 JP H0718220Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luminance signal
- transistor
- circuit
- recording
- reproducing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、家庭用VTR(ビデオテープレコーダ)の輝度
信号記録再生回路に関するもので、特にIC化に適した輝
度信号記録再生回路に関する。
信号記録再生回路に関するもので、特にIC化に適した輝
度信号記録再生回路に関する。
(ロ)従来の技術 昭和63年12月10日付でCQ出版(株)より発行された「′
89三洋半導体データブック映像機器集積回路編」第319
頁には輝度信号処理用IC・LA7323のブロックダイヤグラ
ムが記載されている。前記ICは、輝度信号の記録及び再
生回路を一緒に内蔵したものであり、その一部を第2図
に示す。第2図において、記録時にはスイッチ(1)が
R側に切換わり、端子(2)からのカラー映像信号が前
記スイッチ(1)及び第1ピン(3)を介してローパス
フィルタ(4)に印加される。すると、前記カラー映像
信号中の輝度信号成分のみが抽出され、バッファ(5)
及びクランプ用コンデンサ(6)を介して第2ピン
(7)に印加される。第2ピン(7)に印加された輝度
信号は、IC内のクランプ回路(8)でクランプされその
後の処理が行なわれる。
89三洋半導体データブック映像機器集積回路編」第319
頁には輝度信号処理用IC・LA7323のブロックダイヤグラ
ムが記載されている。前記ICは、輝度信号の記録及び再
生回路を一緒に内蔵したものであり、その一部を第2図
に示す。第2図において、記録時にはスイッチ(1)が
R側に切換わり、端子(2)からのカラー映像信号が前
記スイッチ(1)及び第1ピン(3)を介してローパス
フィルタ(4)に印加される。すると、前記カラー映像
信号中の輝度信号成分のみが抽出され、バッファ(5)
及びクランプ用コンデンサ(6)を介して第2ピン
(7)に印加される。第2ピン(7)に印加された輝度
信号は、IC内のクランプ回路(8)でクランプされその
後の処理が行なわれる。
尚、第2図において一点鎖線より上側はIC内部を示して
いる。
いる。
再生時にはスイッチ(1)がP側に切換わり、FM復調回
路(9)からの復調された輝度信号がスイッチ(1)、
第1ピン(3)、及びローパスフィルタ(4)を介して
ディエンファシス回路(10)に印加される。前記ローパ
スフィルタ(4)は残留キャリア除去の為に用いられて
いる。前記ディエンファシス回路(10)でディエンファ
シスが施された輝度信号は、クランプ用コンデンサ(1
1)及び第2ピン(12)を介してIC内のクランプ回路(1
3)に印加される。クランプ回路(13)に印加された輝
度信号はクランプされた後、その後の処理が行なわれ
る。
路(9)からの復調された輝度信号がスイッチ(1)、
第1ピン(3)、及びローパスフィルタ(4)を介して
ディエンファシス回路(10)に印加される。前記ローパ
スフィルタ(4)は残留キャリア除去の為に用いられて
いる。前記ディエンファシス回路(10)でディエンファ
シスが施された輝度信号は、クランプ用コンデンサ(1
1)及び第2ピン(12)を介してIC内のクランプ回路(1
3)に印加される。クランプ回路(13)に印加された輝
度信号はクランプされた後、その後の処理が行なわれ
る。
従って、第2図の回路に依れば単一のピン(第1ピン
(3))を用いて2つの信号をIC外部に導出出来ると共
にローパスフィルタ(4)の共用化を図ることが出来
る。
(3))を用いて2つの信号をIC外部に導出出来ると共
にローパスフィルタ(4)の共用化を図ることが出来
る。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、第2図の回路においては、ローパスフィルタ
(4)、ディエンファシス回路(10)及びバッファ
(5)などが全てICの外付けとなっている為、外付部品
が増加するという問題があった。
(4)、ディエンファシス回路(10)及びバッファ
(5)などが全てICの外付けとなっている為、外付部品
が増加するという問題があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、ベースに記
録用の輝度信号が印加される第1トランジスタと、ベー
スに再生用の輝度信号が印加されると共にコレクタが前
記第1トランジスタのエミッタに接続された第2トラン
ジスタと、を集積回路に内蔵する輝度信号記録再生回路
であって、前記第1トランジスタのエミッタを前記集積
回路のピンに接続し、記録時には低インピーダンスで、
再生時には高インピーダンスで前記ピンより輝度信号を
導出することを特徴とする。
録用の輝度信号が印加される第1トランジスタと、ベー
スに再生用の輝度信号が印加されると共にコレクタが前
記第1トランジスタのエミッタに接続された第2トラン
ジスタと、を集積回路に内蔵する輝度信号記録再生回路
であって、前記第1トランジスタのエミッタを前記集積
回路のピンに接続し、記録時には低インピーダンスで、
再生時には高インピーダンスで前記ピンより輝度信号を
導出することを特徴とする。
(ホ)作用 本考案に依れば、ベースに記録用の輝度信号が印加され
る第1トランジスタのエミッタにICの外付けとしてフィ
ルタ回路を設け、ベースに再生用の輝度信号が印加され
る第2トランジスタのコレクタを前記第1トランジスタ
のエミッタに接続している。その為、記録時において
は、前記フィルタの影響を受けずに記録用輝度信号をIC
外部に導出することが出来、再生時においては前記フィ
ルタを用いて再生用輝度信号にディエンファシスを施し
該信号をIC外部に導出することが出来る。
る第1トランジスタのエミッタにICの外付けとしてフィ
ルタ回路を設け、ベースに再生用の輝度信号が印加され
る第2トランジスタのコレクタを前記第1トランジスタ
のエミッタに接続している。その為、記録時において
は、前記フィルタの影響を受けずに記録用輝度信号をIC
外部に導出することが出来、再生時においては前記フィ
ルタを用いて再生用輝度信号にディエンファシスを施し
該信号をIC外部に導出することが出来る。
(ヘ)実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、(14)は
一点鎖線で示すIC(15)に内蔵されたローパスフィル
タ、(16)は記録時接点R側に、再生時接点P側に切換
わるスイッチ、(17)は前記スイッチ(16)からの記録
用輝度信号がベースに印加される第1トランジスタ、
(18)は前記スイッチ(16)からの再生用輝度信号がベ
ースに印加される第2トランジスタ、(19)はIC(15)
の外付けとして第1ピン(3)に接続されたディエンフ
ァシス用のフィルタ、(20)は前記フィルタ(19)から
の信号がベースに印加される第3トランジスタ、(21)
はクランプ用コンデンサ、(22)は前記クランプ用コン
デンサ(21)を用いて輝度信号のクランプを行なうクラ
ンプ回路、及び(23)は前記スイッチ(16)と連動して
動作するスイッチである。
一点鎖線で示すIC(15)に内蔵されたローパスフィル
タ、(16)は記録時接点R側に、再生時接点P側に切換
わるスイッチ、(17)は前記スイッチ(16)からの記録
用輝度信号がベースに印加される第1トランジスタ、
(18)は前記スイッチ(16)からの再生用輝度信号がベ
ースに印加される第2トランジスタ、(19)はIC(15)
の外付けとして第1ピン(3)に接続されたディエンフ
ァシス用のフィルタ、(20)は前記フィルタ(19)から
の信号がベースに印加される第3トランジスタ、(21)
はクランプ用コンデンサ、(22)は前記クランプ用コン
デンサ(21)を用いて輝度信号のクランプを行なうクラ
ンプ回路、及び(23)は前記スイッチ(16)と連動して
動作するスイッチである。
尚、第1図において、第2図と同一の回路素子について
は同一の符号を付し、説明を省略する。
は同一の符号を付し、説明を省略する。
第1図において、記録時にはスイッチ(1),(16)及
び(23)が接点R側に切換わる。すると、端子(2)か
らのカラー映像信号がローパスフィルタ(14)でフィル
タされ輝度信号成分のみとなりスイッチ(16)を介して
第1トランジスタ(17)のベースに印加される。この時
第2トランジスタ(18)は、オフする。その為、第1ト
ランジスタ(17)はフィルタ(19)をエミッタ負荷とす
るエミッタフォロア型の構成となる。第1トランジスタ
(17)のエミッタ内部抵抗の値は、フィルタ(19)のイ
ンピーダンスに比べ非常に小さい値となる。その為、前
記第1トランジスタ(17)のエミッタに得られる輝度信
号は、フィルタ(19)の影響を受けずに第3トランジス
タ(20)のベースに印加される。そして、第3トランジ
スタ(20)のエミッタに発生する輝度信号は、クランプ
用コンデンサ(21)及びクランプ回路(22)でクランプ
された後、スイッチ(23)を介して端子(24)に導出さ
れる。
び(23)が接点R側に切換わる。すると、端子(2)か
らのカラー映像信号がローパスフィルタ(14)でフィル
タされ輝度信号成分のみとなりスイッチ(16)を介して
第1トランジスタ(17)のベースに印加される。この時
第2トランジスタ(18)は、オフする。その為、第1ト
ランジスタ(17)はフィルタ(19)をエミッタ負荷とす
るエミッタフォロア型の構成となる。第1トランジスタ
(17)のエミッタ内部抵抗の値は、フィルタ(19)のイ
ンピーダンスに比べ非常に小さい値となる。その為、前
記第1トランジスタ(17)のエミッタに得られる輝度信
号は、フィルタ(19)の影響を受けずに第3トランジス
タ(20)のベースに印加される。そして、第3トランジ
スタ(20)のエミッタに発生する輝度信号は、クランプ
用コンデンサ(21)及びクランプ回路(22)でクランプ
された後、スイッチ(23)を介して端子(24)に導出さ
れる。
従って、第1図の回路に依れば記録用の輝度信号のクラ
ンプを行なうことが出来る。
ンプを行なうことが出来る。
次に再生時においては、スイッチ(1),(16)及び
(23)が接点P側に切換わる。すると、FM復調回路
(9)からの復調された輝度信号がローパスフィルタ
(14)及びスイッチ(16)を介して第2トランジスタ
(18)のベースに印加される。その為、第2トランジス
タ(18)は、フィルタ(19)をコレクタ負荷とする構成
になる。第2トランジスタ(18)のコレクタ内部抵抗の
値は、充分大であるので、前記第2トランジスタ(18)
のベースに印加された輝度信号は、フィルタ(19)によ
ってディエンファシス特性が与えられた後、第3トラン
ジスタ(20)のベースに印加される。そして、前記第3
トランジスタ(20)のエミッタに発生する輝度信号は、
記録時と同様にクランプ用コンデンサ(21)及びクラン
プ回路(22)でクランプされた後、スイッチ(23)を介
して端子(25)に導出される。
(23)が接点P側に切換わる。すると、FM復調回路
(9)からの復調された輝度信号がローパスフィルタ
(14)及びスイッチ(16)を介して第2トランジスタ
(18)のベースに印加される。その為、第2トランジス
タ(18)は、フィルタ(19)をコレクタ負荷とする構成
になる。第2トランジスタ(18)のコレクタ内部抵抗の
値は、充分大であるので、前記第2トランジスタ(18)
のベースに印加された輝度信号は、フィルタ(19)によ
ってディエンファシス特性が与えられた後、第3トラン
ジスタ(20)のベースに印加される。そして、前記第3
トランジスタ(20)のエミッタに発生する輝度信号は、
記録時と同様にクランプ用コンデンサ(21)及びクラン
プ回路(22)でクランプされた後、スイッチ(23)を介
して端子(25)に導出される。
従って、第1図の回路に依れば再生用の輝度信号にディ
エンファシス特性を付与出来ると共にクランプを行なう
ことが出来る。
エンファシス特性を付与出来ると共にクランプを行なう
ことが出来る。
尚、第2トランジスタ(18)のエミッタに接続された抵
抗(26)は、再生信号のレベル調整の為に配置されてい
るものであるが、レベル調整を可変にして使用したい場
合には前記抵抗(26)をIC(15)の外付けにしても良
い。
抗(26)は、再生信号のレベル調整の為に配置されてい
るものであるが、レベル調整を可変にして使用したい場
合には前記抵抗(26)をIC(15)の外付けにしても良
い。
(ト)考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、外付部品の削減が計
れると共にピン数の増加を生ずることがないのでIC化可
能な輝度信号記録再生回路を提供することが出来る。特
に本考案に依ればクランプ用コンデンサ及びクランプ回
路を記録・再生時に共用することが出来るので、IC化に
好適である。
れると共にピン数の増加を生ずることがないのでIC化可
能な輝度信号記録再生回路を提供することが出来る。特
に本考案に依ればクランプ用コンデンサ及びクランプ回
路を記録・再生時に共用することが出来るので、IC化に
好適である。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、及び第2図
は、従来の輝度信号記録再生回路を示す回路図である。 (17)……第1トランジスタ、(18)……第2トランジ
スタ、(19)……フィルタ、(22)……クランプ回路。
は、従来の輝度信号記録再生回路を示す回路図である。 (17)……第1トランジスタ、(18)……第2トランジ
スタ、(19)……フィルタ、(22)……クランプ回路。
Claims (3)
- 【請求項1】ベースに記録用の輝度信号が印加される第
1トランジスタと、 ベースに再生用の輝度信号が印加されると共にコレクタ
が前記第1トランジスタのエミッタに接続された第2ト
ランジスタ と、 を集積回路に内蔵する輝度信号記録再生回路であって、
前記第1トランジスタのエミッタを前記集積回路のピン
に接続し、記録時には低インピーダンスで、再生時には
高インピーダンスで前記ピンより輝度信号を導出するこ
とを特徴とする輝度信号記録再生回路。 - 【請求項2】ベースに記録用の輝度信号が印加される第
1トランジスタと、 ベースに再生用の輝度信号が印加されると共にコレクタ
が前記第1トランジスタのエミッタに接続された第2ト
ランジスタ と、 を集積回路に内蔵するとともに、前記第1トランジスタ
のエミッタに前記集積回路の外付けとしてフィルタ を設け、該フィルタの出力端より記録及び再生用の輝度
信号を導出することを特徴とする輝度信号記録再生回
路。 - 【請求項3】前記フィルタの後段にクランプ回路を設
け、該クランプ回路の出力端より記録及び再生用の輝度
信号を導出することを特徴とする請求項第2項記載の輝
度信号記録再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4591489U JPH0718220Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 輝度信号記録再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4591489U JPH0718220Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 輝度信号記録再生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135965U JPH02135965U (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0718220Y2 true JPH0718220Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31560519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4591489U Expired - Lifetime JPH0718220Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 輝度信号記録再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718220Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP4591489U patent/JPH0718220Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135965U (ja) | 1990-11-13 |
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