JPH071828B2 - 多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents
多層プリント配線板の製造方法Info
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- JPH071828B2 JPH071828B2 JP12510590A JP12510590A JPH071828B2 JP H071828 B2 JPH071828 B2 JP H071828B2 JP 12510590 A JP12510590 A JP 12510590A JP 12510590 A JP12510590 A JP 12510590A JP H071828 B2 JPH071828 B2 JP H071828B2
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- Japan
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Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
本発明は、電気機器や電子機器において使用される多層
プリント配線板の製造方法に関するものである。
プリント配線板の製造方法に関するものである。
多層プリント配線板は、回路パターンを形成した内層回
路板と、同様に回路パターンを形成した外層回路板とを
プリプレグで作成される接着シートを介して重ね、これ
を加熱加圧成形して内層回路板と外層回路板とを積層一
体化することによって製造されている。そしてこのよう
に積層成形をおこなうにあたって、内層回路板の回路パ
ターンと外層回路板の回路パターンとを相互に位置合わ
せした状態で内層回路板と外層回路板とを積層する必要
がある。 このために従来は第4図に示すようにして内層回路板と
外層回路板の位置合わせをおこなっていた。すなわち、
内層回路板1と外層回路板2にそれぞれガイド孔6a,6b
を設けると共に接着シート3にもガイド孔11を設け、こ
れらを上下に積み重ね、ガイドピン4を設けた位置合わ
せプレート5の上にセットすると共にガイド孔6a,6b及
び11にガイドピン4を挿入する。このように内層回路板
1と外層回路板2の各ガイド孔6a,6bにガイドピン4を
挿入することによって、ガイド孔6a,6bを基準にして内
層回路板1と外層回路板2とは位置決めされることにな
る。そしてガイド孔12を設けた押さえプレート13を上に
重ねてガイド孔12にガイドピン4の上端を差し込ませる
ことによって、上下のプレート5,13間に内層回路板1や
外層回路板2を挟持し、この状態で積層成形装置にセッ
トしてホットプレス盤で所定時間加熱加圧成形するよう
にしている。
路板と、同様に回路パターンを形成した外層回路板とを
プリプレグで作成される接着シートを介して重ね、これ
を加熱加圧成形して内層回路板と外層回路板とを積層一
体化することによって製造されている。そしてこのよう
に積層成形をおこなうにあたって、内層回路板の回路パ
ターンと外層回路板の回路パターンとを相互に位置合わ
せした状態で内層回路板と外層回路板とを積層する必要
がある。 このために従来は第4図に示すようにして内層回路板と
外層回路板の位置合わせをおこなっていた。すなわち、
内層回路板1と外層回路板2にそれぞれガイド孔6a,6b
を設けると共に接着シート3にもガイド孔11を設け、こ
れらを上下に積み重ね、ガイドピン4を設けた位置合わ
せプレート5の上にセットすると共にガイド孔6a,6b及
び11にガイドピン4を挿入する。このように内層回路板
1と外層回路板2の各ガイド孔6a,6bにガイドピン4を
挿入することによって、ガイド孔6a,6bを基準にして内
層回路板1と外層回路板2とは位置決めされることにな
る。そしてガイド孔12を設けた押さえプレート13を上に
重ねてガイド孔12にガイドピン4の上端を差し込ませる
ことによって、上下のプレート5,13間に内層回路板1や
外層回路板2を挟持し、この状態で積層成形装置にセッ
トしてホットプレス盤で所定時間加熱加圧成形するよう
にしている。
しかし、この方法では上下のプレート5,13間に内層回路
板1や外層回路板2を挟持して保持しておく必要がある
ために、かさ張ったり重量が重くなって保管や運搬に支
障があり、また積層成形装置へのセット段数が少なくな
って生産性にも問題が生じるものであり、さらには加熱
加圧成形の際に接着シートの樹脂がガイドピン4の周囲
に付着して成形後に取り外すことが困難になるという問
題が生じるものであった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、位置合
わせプレートと一体にしたまま積層の成形をおこなうよ
うな必要がない多層プリント配線板の製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
板1や外層回路板2を挟持して保持しておく必要がある
ために、かさ張ったり重量が重くなって保管や運搬に支
障があり、また積層成形装置へのセット段数が少なくな
って生産性にも問題が生じるものであり、さらには加熱
加圧成形の際に接着シートの樹脂がガイドピン4の周囲
に付着して成形後に取り外すことが困難になるという問
題が生じるものであった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、位置合
わせプレートと一体にしたまま積層の成形をおこなうよ
うな必要がない多層プリント配線板の製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
本発明に係る多層プリント配線板の製造方法は、内層回
路板1と外層回路板2を接着シート3を介して重ね、ガ
イドピン4を突設した位置合わせプレート5にこれらを
セットして内層回路板1と外層回路板2にそれぞれ設け
たガイド孔6a,6bにガイドピン4を通すことによって内
層回路板1と外層回路板2を相互に位置合わせし、次い
で位置合わせプレート5に上下方向のみに開口するよう
に形成した通孔7を通して内層回路板1と外層回路板2
とをカシメ等して結合させ、この後にこれを位置合わせ
プレート5から取り出して、加熱加圧成形することを特
徴とするものである。
路板1と外層回路板2を接着シート3を介して重ね、ガ
イドピン4を突設した位置合わせプレート5にこれらを
セットして内層回路板1と外層回路板2にそれぞれ設け
たガイド孔6a,6bにガイドピン4を通すことによって内
層回路板1と外層回路板2を相互に位置合わせし、次い
で位置合わせプレート5に上下方向のみに開口するよう
に形成した通孔7を通して内層回路板1と外層回路板2
とをカシメ等して結合させ、この後にこれを位置合わせ
プレート5から取り出して、加熱加圧成形することを特
徴とするものである。
本発明にあっては、内層回路板1と外層回路板2にそれ
ぞれ設けたガイド孔6a,6bにガイドピン4を通すことに
よって内層回路板1と外層回路板2を相互に位置合わせ
し、次いで内層回路板1と外層回路板2とをカシメ等し
て結合させるようにしているために、内層回路板1と外
層回路板2とは位置合わせした状態で結合されていて相
互に位置がずれることがなく、位置合わせプレート5か
ら取り出した状態で加熱加圧成形に供することができ
る。また、位置合わせプレート5に上下方向のみに開口
するように形成した通孔7を通して内層回路板1と外層
回路板2とをカシメ等して結合させるようにしているた
めに、通孔7を通して位置合わせプレート5が邪魔にな
ることなく内層回路板1と外層回路板2とを結合させる
作業を容易におこなうことができる。
ぞれ設けたガイド孔6a,6bにガイドピン4を通すことに
よって内層回路板1と外層回路板2を相互に位置合わせ
し、次いで内層回路板1と外層回路板2とをカシメ等し
て結合させるようにしているために、内層回路板1と外
層回路板2とは位置合わせした状態で結合されていて相
互に位置がずれることがなく、位置合わせプレート5か
ら取り出した状態で加熱加圧成形に供することができ
る。また、位置合わせプレート5に上下方向のみに開口
するように形成した通孔7を通して内層回路板1と外層
回路板2とをカシメ等して結合させるようにしているた
めに、通孔7を通して位置合わせプレート5が邪魔にな
ることなく内層回路板1と外層回路板2とを結合させる
作業を容易におこなうことができる。
以下本発明を実施例によって詳述する。 内層回路板1や外層回路板2は例えば、ガラス布等の基
材にエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂ワニスを含浸乾燥し
て調製したプリプレグを複数枚重ねると共にこの片側も
しくは両側に銅箔等の金属箔を重ね、これを加熱加圧成
形することによって金属箔張り積層板を作成し、この金
属箔張り積層板の金属箔をエッチング処理等することに
よって回路形成して、製造することができる。そして各
内層回路板1や外層回路板2の端部には少なくとも二箇
所において、それぞれに形成した回路パターンと所定の
位置関係を設定されたガイド孔6a,6bがドリル加工など
で穿設してある。このガイド孔6a,6bを合わせて内層回
路板1と外層回路板2とを重ねると、各回路板1,2に形
成した回路パターンが相互に正確な位置関係で位置合わ
せされるように、ガイド孔6a,6bの位置は設定されてい
るものであり、またその内径は後述のガイドピン4の外
径にほぼ等しい寸法に設定してある。また、接着シート
3としてはプリプレグが用いられるものであり、この接
着シート3の端部にもガイド孔6a,6bと対応する位置に
おいてガイド孔11が穿設してある。このガイド孔11は特
に正確な位置に設ける必要はなく、いわゆるバカ穴でよ
い。 一方、位置合わせプレート5は金属平板などで形成され
るものであり、位置合わせプレート5の端部の上面には
上記ガイド穴6a,6bに正確に対応する位置においてガイ
ドピン4が突設してある。また位置合わせプレート5の
端部には上下に開口する通孔7が穿設してある。この通
孔7は上下にのみ開口する孔として形成されるものであ
り、ガイドピン4の両側に設けるようにしてある。第1
図の実施例では通孔7は丸孔として形成するようにした
が、孔の形状は限定されるものではなく、三角孔や四角
孔などであってもよい。 しかして第1図に示すように、内層回路板1と外層回路
板2とを接着シート3を介して重ね、それぞれのガイド
孔6a,6b,11をガイドピン4に被挿して位置合わせプレー
ト5の上面にセットする。このようにガイド孔6a,6bを
ガイドピン4に被挿した状態で内層回路板1と外層回路
板2を重ねることによって、内層回路板1と外層回路板
2とはそれぞれの回路パターンが自動的に位置合わせさ
れることになる。次ぎに、このように位置合わせして各
内層回路板1と外層回路板2とを重ねた状態で、内層回
路板1と外層回路板2をカシメ等して結合させる。この
カシメ等の作業は通孔7を通しておこなうことができる
ものであり、例えば第2図に示すように内層回路板1、
外層回路板2、接着シート3に黄銅などの中空リベット
14を通してカシメることによっておこなうことができ
る。リベット14を通す前の孔空け作業も、リベット14を
通す作業も、リベット14をカシメる作業も総て、位置合
わせプレート5が邪魔になることなく通孔7を通してお
こなうことができるものである。ここで、通孔7は第1
図に想像線で示すように位置合わせプレート5の端面に
おいても開口する切欠として形成することも可能である
が、このように切欠として形成すると、切欠端縁部(イ
矢印で示す)の強度が弱くなってこの部分に変形が発生
し易くなり、位置合わせプレート5の耐久寿命が短くな
るという問題や、またこの切欠端縁部に引っ掛かって作
業に支障を来すおそれがあるという問題などがある。こ
のために本発明では通孔7はこのような切欠としてでは
なく、位置合わせプレート5の上下方向にのみ開口する
ように形成しているのである。 上記のようにカシメ等して内層回路板1と外層回路板2
とを結合させると内層回路板1と外層回路板2とはもは
や位置ずれするおそれがないので、位置合わせプレート
5から取り出して保管や運搬をおこなうことができる。
そして積層成形をおこなうにあたっては、第3図に示す
ように、位置合わせプレート5から取り出した内層回路
板1と外層回路板2の結合品を鏡板15とクッション板16
とを介して積層成形装置のホットプレス盤17の間にセッ
トし、加熱加圧成形することによっておこなうことがで
き、接着シート3を介して内層回路板1と外層回路板2
とを積層一体化した多層プリント配線板を製造すること
ができる。この成形において、内層回路板1と外層回路
板2はカシメ等で結合されているために、接着シート3
の樹脂の流動などに伴って内層回路板1と外層回路板2
とが位置ずれするようなことなく、相互の回路パターン
を正確に位置合わせした状態で内層回路板1と外層回路
板2とを積層一体化することができるものである。
材にエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂ワニスを含浸乾燥し
て調製したプリプレグを複数枚重ねると共にこの片側も
しくは両側に銅箔等の金属箔を重ね、これを加熱加圧成
形することによって金属箔張り積層板を作成し、この金
属箔張り積層板の金属箔をエッチング処理等することに
よって回路形成して、製造することができる。そして各
内層回路板1や外層回路板2の端部には少なくとも二箇
所において、それぞれに形成した回路パターンと所定の
位置関係を設定されたガイド孔6a,6bがドリル加工など
で穿設してある。このガイド孔6a,6bを合わせて内層回
路板1と外層回路板2とを重ねると、各回路板1,2に形
成した回路パターンが相互に正確な位置関係で位置合わ
せされるように、ガイド孔6a,6bの位置は設定されてい
るものであり、またその内径は後述のガイドピン4の外
径にほぼ等しい寸法に設定してある。また、接着シート
3としてはプリプレグが用いられるものであり、この接
着シート3の端部にもガイド孔6a,6bと対応する位置に
おいてガイド孔11が穿設してある。このガイド孔11は特
に正確な位置に設ける必要はなく、いわゆるバカ穴でよ
い。 一方、位置合わせプレート5は金属平板などで形成され
るものであり、位置合わせプレート5の端部の上面には
上記ガイド穴6a,6bに正確に対応する位置においてガイ
ドピン4が突設してある。また位置合わせプレート5の
端部には上下に開口する通孔7が穿設してある。この通
孔7は上下にのみ開口する孔として形成されるものであ
り、ガイドピン4の両側に設けるようにしてある。第1
図の実施例では通孔7は丸孔として形成するようにした
が、孔の形状は限定されるものではなく、三角孔や四角
孔などであってもよい。 しかして第1図に示すように、内層回路板1と外層回路
板2とを接着シート3を介して重ね、それぞれのガイド
孔6a,6b,11をガイドピン4に被挿して位置合わせプレー
ト5の上面にセットする。このようにガイド孔6a,6bを
ガイドピン4に被挿した状態で内層回路板1と外層回路
板2を重ねることによって、内層回路板1と外層回路板
2とはそれぞれの回路パターンが自動的に位置合わせさ
れることになる。次ぎに、このように位置合わせして各
内層回路板1と外層回路板2とを重ねた状態で、内層回
路板1と外層回路板2をカシメ等して結合させる。この
カシメ等の作業は通孔7を通しておこなうことができる
ものであり、例えば第2図に示すように内層回路板1、
外層回路板2、接着シート3に黄銅などの中空リベット
14を通してカシメることによっておこなうことができ
る。リベット14を通す前の孔空け作業も、リベット14を
通す作業も、リベット14をカシメる作業も総て、位置合
わせプレート5が邪魔になることなく通孔7を通してお
こなうことができるものである。ここで、通孔7は第1
図に想像線で示すように位置合わせプレート5の端面に
おいても開口する切欠として形成することも可能である
が、このように切欠として形成すると、切欠端縁部(イ
矢印で示す)の強度が弱くなってこの部分に変形が発生
し易くなり、位置合わせプレート5の耐久寿命が短くな
るという問題や、またこの切欠端縁部に引っ掛かって作
業に支障を来すおそれがあるという問題などがある。こ
のために本発明では通孔7はこのような切欠としてでは
なく、位置合わせプレート5の上下方向にのみ開口する
ように形成しているのである。 上記のようにカシメ等して内層回路板1と外層回路板2
とを結合させると内層回路板1と外層回路板2とはもは
や位置ずれするおそれがないので、位置合わせプレート
5から取り出して保管や運搬をおこなうことができる。
そして積層成形をおこなうにあたっては、第3図に示す
ように、位置合わせプレート5から取り出した内層回路
板1と外層回路板2の結合品を鏡板15とクッション板16
とを介して積層成形装置のホットプレス盤17の間にセッ
トし、加熱加圧成形することによっておこなうことがで
き、接着シート3を介して内層回路板1と外層回路板2
とを積層一体化した多層プリント配線板を製造すること
ができる。この成形において、内層回路板1と外層回路
板2はカシメ等で結合されているために、接着シート3
の樹脂の流動などに伴って内層回路板1と外層回路板2
とが位置ずれするようなことなく、相互の回路パターン
を正確に位置合わせした状態で内層回路板1と外層回路
板2とを積層一体化することができるものである。
上述のように本発明にあっては、内層回路板と外層回路
板にそれぞれ設けたガイド孔にガイドピンを通すことに
よって内層回路板と外層回路板を相互に位置合わせし、
次いで内層回路板と外層回路板とをカシメ等して結合さ
せるようにしたので、内層回路板と外層回路板とは位置
合わせした状態で結合されていて相互に位置がずれるこ
とがないものであり、位置合わせプレートから取り出し
た状態で保管や運搬、さらに加熱加圧成形に供すること
が可能になるものである。また、位置合わせプレートに
形成した通孔を通して内層回路板と外層回路板とをカシ
メ等して結合させるようにしているので、通孔を通して
位置合わせプレートが邪魔になることなく内層回路板と
外層回路板とを結合させる作業を容易におこなうことが
できるものであり、しかも通孔は位置合わせプレートに
上下方向のみに開口するように形成しているので、切欠
として形成する場合のような、切欠端縁部で位置合わせ
プレートの強度が弱くなってこの部分に変形が発生した
り、この切欠端縁部に引っ掛かって作業に支障を来した
りするようなことがなくなるものである。
板にそれぞれ設けたガイド孔にガイドピンを通すことに
よって内層回路板と外層回路板を相互に位置合わせし、
次いで内層回路板と外層回路板とをカシメ等して結合さ
せるようにしたので、内層回路板と外層回路板とは位置
合わせした状態で結合されていて相互に位置がずれるこ
とがないものであり、位置合わせプレートから取り出し
た状態で保管や運搬、さらに加熱加圧成形に供すること
が可能になるものである。また、位置合わせプレートに
形成した通孔を通して内層回路板と外層回路板とをカシ
メ等して結合させるようにしているので、通孔を通して
位置合わせプレートが邪魔になることなく内層回路板と
外層回路板とを結合させる作業を容易におこなうことが
できるものであり、しかも通孔は位置合わせプレートに
上下方向のみに開口するように形成しているので、切欠
として形成する場合のような、切欠端縁部で位置合わせ
プレートの強度が弱くなってこの部分に変形が発生した
り、この切欠端縁部に引っ掛かって作業に支障を来した
りするようなことがなくなるものである。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の断面図、第3図は同上の分解正面図、第4図は従来例
の分解斜視図である。 1は内層回路板、2は外層回路板、3は接着シート、4
はガイドピン、5は位置合わせプレート、6a,6bはガイ
ド孔、7は通孔である。
の断面図、第3図は同上の分解正面図、第4図は従来例
の分解斜視図である。 1は内層回路板、2は外層回路板、3は接着シート、4
はガイドピン、5は位置合わせプレート、6a,6bはガイ
ド孔、7は通孔である。
Claims (1)
- 【請求項1】内層回路板と外層回路板を接着シートを介
して重ね、ガイドピンを突設した位置合わせプレートに
これらをセットして内層回路板と外層回路板にそれぞれ
設けたガイド孔にガイドピンを通すことによって内層回
路板と外層回路板を相互に位置合わせし、次いで位置合
わせプレートに上下方向のみに開口するように形成した
通孔を通して内層回路板と外層回路板とをカシメ等して
結合させ、この後にこれを位置合わせプレートから取り
出して、加熱加圧成形することを特徴とする多層プリン
ト配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12510590A JPH071828B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12510590A JPH071828B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424998A JPH0424998A (ja) | 1992-01-28 |
| JPH071828B2 true JPH071828B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=14901975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12510590A Expired - Lifetime JPH071828B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071828B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008536298A (ja) * | 2005-03-15 | 2008-09-04 | シー−コア テクノロジーズ インコーポレイティド | プリント配線基板中に拘束コア材料を構成する製造方法 |
| USRE45637E1 (en) | 2005-08-29 | 2015-07-28 | Stablcor Technology, Inc. | Processes for manufacturing printed wiring boards |
| US9332632B2 (en) | 2014-08-20 | 2016-05-03 | Stablcor Technology, Inc. | Graphene-based thermal management cores and systems and methods for constructing printed wiring boards |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100746361B1 (ko) * | 2006-07-11 | 2007-08-06 | 삼성전기주식회사 | 인쇄회로기판 제조방법 |
| JP5232213B2 (ja) * | 2010-12-03 | 2013-07-10 | シャープ株式会社 | 裏面電極型太陽電池セル、太陽電池モジュール、太陽電池ウェハおよび太陽電池モジュールの製造方法 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12510590A patent/JPH071828B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008536298A (ja) * | 2005-03-15 | 2008-09-04 | シー−コア テクノロジーズ インコーポレイティド | プリント配線基板中に拘束コア材料を構成する製造方法 |
| USRE45637E1 (en) | 2005-08-29 | 2015-07-28 | Stablcor Technology, Inc. | Processes for manufacturing printed wiring boards |
| US9332632B2 (en) | 2014-08-20 | 2016-05-03 | Stablcor Technology, Inc. | Graphene-based thermal management cores and systems and methods for constructing printed wiring boards |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424998A (ja) | 1992-01-28 |
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