JPH071829Y2 - 自冷式インバータ装置 - Google Patents
自冷式インバータ装置Info
- Publication number
- JPH071829Y2 JPH071829Y2 JP8253389U JP8253389U JPH071829Y2 JP H071829 Y2 JPH071829 Y2 JP H071829Y2 JP 8253389 U JP8253389 U JP 8253389U JP 8253389 U JP8253389 U JP 8253389U JP H071829 Y2 JPH071829 Y2 JP H071829Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- inverter device
- self
- closed box
- fully closed
- heat
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自冷式インバータ装置の構造に関するものであ
る。
る。
一般に自冷式インバータ装置は、第6図(a),(b)
に示すように、半導体1の損失熱を放散するため、放熱
フイン2a,2bが背面に設けられている。
に示すように、半導体1の損失熱を放散するため、放熱
フイン2a,2bが背面に設けられている。
このインバータ装置の取付脚部の構造は、第6図(a)
に示すように、放熱フイン2aに取付脚2a′を設ける方法
と、第6図(b)に示すように、放熱フイン2bの先端部
2b′とほぼ同一面かそれ以上となる位置で左右側面のカ
バー15a,15bをL字形に曲げて取付脚4a,4bが設けられて
いる。
に示すように、放熱フイン2aに取付脚2a′を設ける方法
と、第6図(b)に示すように、放熱フイン2bの先端部
2b′とほぼ同一面かそれ以上となる位置で左右側面のカ
バー15a,15bをL字形に曲げて取付脚4a,4bが設けられて
いる。
このような自冷式インバータ装置を全閉箱に収納して使
用する場合、放熱フイン2a,2bが全閉箱の内部に収納さ
れインバータ装置から放出される半導体の損失熱によ
り、全閉箱内部が過熱状態となり、インバータ装置の能
力や寿命が低下するため、第7図に示すように、全閉箱
5の周囲に放熱フインなどの熱交換器8a,8b,8cを設ける
ことにより、全閉箱内部の熱を外部に放散する方法が用
いられている。
用する場合、放熱フイン2a,2bが全閉箱の内部に収納さ
れインバータ装置から放出される半導体の損失熱によ
り、全閉箱内部が過熱状態となり、インバータ装置の能
力や寿命が低下するため、第7図に示すように、全閉箱
5の周囲に放熱フインなどの熱交換器8a,8b,8cを設ける
ことにより、全閉箱内部の熱を外部に放散する方法が用
いられている。
しかしながら、従来の自冷式インバータ装置6を全閉箱
5に収納する場合、自冷式インバータ装置6の放熱フイ
ン2a,2bから放出される熱は全閉箱5の内部の空気を媒
体として、全閉箱5の周囲に設けられた放熱フインなど
の熱交換器8a,8b,8cから間接的に外部へ放散されるた
め、冷却効率が低く、全閉箱5の周囲の放熱フインなど
の熱交換器8a,8b,8cを数多く取付ける必要があり全閉箱
5の構造が複雑で寸法が大きくなり、製作費が高くなる
欠点があった。また第7図(a),(b)においても、
箱への取り付けが放熱フイン2a,2bの取付穴9,9aに限定
されてしまうので、何処へでも取り付けできるというも
のではなかった。
5に収納する場合、自冷式インバータ装置6の放熱フイ
ン2a,2bから放出される熱は全閉箱5の内部の空気を媒
体として、全閉箱5の周囲に設けられた放熱フインなど
の熱交換器8a,8b,8cから間接的に外部へ放散されるた
め、冷却効率が低く、全閉箱5の周囲の放熱フインなど
の熱交換器8a,8b,8cを数多く取付ける必要があり全閉箱
5の構造が複雑で寸法が大きくなり、製作費が高くなる
欠点があった。また第7図(a),(b)においても、
箱への取り付けが放熱フイン2a,2bの取付穴9,9aに限定
されてしまうので、何処へでも取り付けできるというも
のではなかった。
本考案は上述した点に鑑みて創案されたもので、その目
的とするとするところは、箱の形状に限らず、また放熱
フインの取付穴に限定されない自冷式インバータ装置を
提供するものである。
的とするとするところは、箱の形状に限らず、また放熱
フインの取付穴に限定されない自冷式インバータ装置を
提供するものである。
つまり、その目的を達成するための手段は、第2図
(a),(b),第3図に示すように、一般の箱20に収
納する場合は自冷式インバータ装置11の取付面14a,14b
が放熱フイン12の先端12aと同一面あるいは取付面14a,1
4bが放熱フイン12の先端12aより突き出た位置となるよ
う、断面形状がL字形の取付脚13a,13bを自冷式インバ
ータ装置11の左右側面のカバー15a,15bに取付けて箱20
内部のビーム7等を介して収納されている。
(a),(b),第3図に示すように、一般の箱20に収
納する場合は自冷式インバータ装置11の取付面14a,14b
が放熱フイン12の先端12aと同一面あるいは取付面14a,1
4bが放熱フイン12の先端12aより突き出た位置となるよ
う、断面形状がL字形の取付脚13a,13bを自冷式インバ
ータ装置11の左右側面のカバー15a,15bに取付けて箱20
内部のビーム7等を介して収納されている。
全閉箱10に収納する場合は、取付面14a,14bが放熱フイ
ン12のベース部12bとほぼ同一面となるよう、取付脚13
a,13bを自冷式インバータ装置11の左右側面に移動して
取付け、全閉箱10の背面に加工された穴16から放熱フイ
ン12が全閉箱10の外部に突出るように、穴16の周囲のパ
ッキン17を介して取付けられる構造とした自冷式インバ
ータ装置である。
ン12のベース部12bとほぼ同一面となるよう、取付脚13
a,13bを自冷式インバータ装置11の左右側面に移動して
取付け、全閉箱10の背面に加工された穴16から放熱フイ
ン12が全閉箱10の外部に突出るように、穴16の周囲のパ
ッキン17を介して取付けられる構造とした自冷式インバ
ータ装置である。
その作用は、例えば第2図(a)に示すように、自冷式
インバータ装置11を全閉箱10に収納して使用する場合、
取付面14a,14bを放熱フイン12のベース部12bとほぼ同一
面としてパッキン7を介して取付けることにより、自冷
式インバータ装置11の放熱フイン12は全閉箱10外部とな
るため、半導体1の損失熱は放熱フイン12から直接全閉
箱10の外部に効率良く放散される。
インバータ装置11を全閉箱10に収納して使用する場合、
取付面14a,14bを放熱フイン12のベース部12bとほぼ同一
面としてパッキン7を介して取付けることにより、自冷
式インバータ装置11の放熱フイン12は全閉箱10外部とな
るため、半導体1の損失熱は放熱フイン12から直接全閉
箱10の外部に効率良く放散される。
以下、本考案の一実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図(a),(b)は本考案の一実施例を示し、第1
図(a)は一般の箱へ収納する斜視図、第1図(b)は
全閉箱へ収納する斜視図、第2図(a)は第1図(a)
の水平断面図、第2図(b)は第1図(b)の水平断面
図、第3図は第2図(b)の取付脚部の部分拡大図であ
る。
図(a)は一般の箱へ収納する斜視図、第1図(b)は
全閉箱へ収納する斜視図、第2図(a)は第1図(a)
の水平断面図、第2図(b)は第1図(b)の水平断面
図、第3図は第2図(b)の取付脚部の部分拡大図であ
る。
第1図(a),(b)、第2図(a),(b)、第3図
において、自冷式インバータ装置11の左右側面のカバー
15a,15bの縦に一列のタップ穴21を設けると共に、L金
具、つまり断面L字形の取付脚13a,13bにはタップ穴21
と同一ピッチの締付穴22a,22bを自冷式インバータ装置1
1との結合面18a,18bに二列設けられている。そして、第
1図(a),第2図(a)に示すように、前面側の締付
穴22bを使用して自冷式インバータ装置11にビス23等に
より固着することにより、取付脚13a,13bの取付面14a,1
4bが放熱フイン12の先端12aと同一面、あるいは突き出
た位置として一般の箱20に収納されている。また第1図
(b),第2図(b)に示すように、取付面14a,14b側
の締付穴22aを使用してビス23等により固着することに
より、取付脚13a,13bの取付面14a,14bが放熱フイン12の
ベース部12bとほぼ同一面として全閉箱10に収納されて
いる。
において、自冷式インバータ装置11の左右側面のカバー
15a,15bの縦に一列のタップ穴21を設けると共に、L金
具、つまり断面L字形の取付脚13a,13bにはタップ穴21
と同一ピッチの締付穴22a,22bを自冷式インバータ装置1
1との結合面18a,18bに二列設けられている。そして、第
1図(a),第2図(a)に示すように、前面側の締付
穴22bを使用して自冷式インバータ装置11にビス23等に
より固着することにより、取付脚13a,13bの取付面14a,1
4bが放熱フイン12の先端12aと同一面、あるいは突き出
た位置として一般の箱20に収納されている。また第1図
(b),第2図(b)に示すように、取付面14a,14b側
の締付穴22aを使用してビス23等により固着することに
より、取付脚13a,13bの取付面14a,14bが放熱フイン12の
ベース部12bとほぼ同一面として全閉箱10に収納されて
いる。
また第4図(a),(b)は取付脚13a,14aの締付穴22
a,22bの前後方向一対を長穴24とした本考案の変形例を
示す斜視図であり、第5図(a),(b)は左右側面の
カバー15a,15bに二列にタップ穴21a,21bを設けた変形例
を示す斜視図である。
a,22bの前後方向一対を長穴24とした本考案の変形例を
示す斜視図であり、第5図(a),(b)は左右側面の
カバー15a,15bに二列にタップ穴21a,21bを設けた変形例
を示す斜視図である。
かような構成からなる装置においては、放熱フイン12の
放熱効率が従来のものより改良されている。またL金具
を取り付けることによって放熱フインの取付穴に限定さ
れない。
放熱効率が従来のものより改良されている。またL金具
を取り付けることによって放熱フインの取付穴に限定さ
れない。
以上説明したように本考案によれば、自冷式インバータ
装置を全閉箱に収納する場合、インバータ装置の半導体
の損失熱はインバータ装置の背面の放熱フインから全閉
箱の外部へ直接放熱されるため、冷却効率も高く、全閉
箱周囲に放熱フインやヒートパイプを利用した熱交換器
などが不要となり、全閉箱の構造が簡単で寸法が小さ
く、しかも製作費も安価となる。
装置を全閉箱に収納する場合、インバータ装置の半導体
の損失熱はインバータ装置の背面の放熱フインから全閉
箱の外部へ直接放熱されるため、冷却効率も高く、全閉
箱周囲に放熱フインやヒートパイプを利用した熱交換器
などが不要となり、全閉箱の構造が簡単で寸法が小さ
く、しかも製作費も安価となる。
第1図(a),(b)、第2図(a),(b)、第3図
は本考案による自冷式インバータ装置を示し、第1図
(a)は一般の箱へ収納する場合,第1図(b)は全閉
箱へ収納する場合の斜視図、第2図(a)は第1図
(a)の水平断面図,第2図(b)は第1図(b)の水
平断面図、第3図は第1図(b)の取付脚部を示す部分
拡大図である。また第4図(a),(b),第5図
(a),(b)は本考案による他の自冷式インバータ装
置の変形例を示し、第4図(a),第5図(a)は全閉
箱へ収納する場合,第4図(b),第5図(b)は一般
の箱へ収納する場合の斜視図である。また第6図
(a),(b)は従来の自冷式インバータ装置の例を示
す斜視図、第7図は従来の自冷式インバータ装置の全閉
箱収納例を示す斜視図である。 1……半導体、2,2a,2b,12……放熱フイン、2a′,4a,4
b,13a,13b,13c,13d,13e,13f……取付脚、5,10……全閉
箱、6,11,11′……自冷式インバータ装置、7,7a,7b……
ビーム、8a,8b,8c……熱交換器、9,9a,19,19a,19b……
取付穴、2b′,12a……放熱フイン先端、12b……放熱フ
インベース部、14a,14b,14c,14d,14e,14f……取付面、1
5a,15b,15c,15d……側面カバー、16……穴、17……パッ
キン、18a,18b,18c,18d,18e,18f……結合面、20……
箱、21,21a,21b……タップ穴、22,22a,22b……締付穴、
23……ビス、24……長穴。
は本考案による自冷式インバータ装置を示し、第1図
(a)は一般の箱へ収納する場合,第1図(b)は全閉
箱へ収納する場合の斜視図、第2図(a)は第1図
(a)の水平断面図,第2図(b)は第1図(b)の水
平断面図、第3図は第1図(b)の取付脚部を示す部分
拡大図である。また第4図(a),(b),第5図
(a),(b)は本考案による他の自冷式インバータ装
置の変形例を示し、第4図(a),第5図(a)は全閉
箱へ収納する場合,第4図(b),第5図(b)は一般
の箱へ収納する場合の斜視図である。また第6図
(a),(b)は従来の自冷式インバータ装置の例を示
す斜視図、第7図は従来の自冷式インバータ装置の全閉
箱収納例を示す斜視図である。 1……半導体、2,2a,2b,12……放熱フイン、2a′,4a,4
b,13a,13b,13c,13d,13e,13f……取付脚、5,10……全閉
箱、6,11,11′……自冷式インバータ装置、7,7a,7b……
ビーム、8a,8b,8c……熱交換器、9,9a,19,19a,19b……
取付穴、2b′,12a……放熱フイン先端、12b……放熱フ
インベース部、14a,14b,14c,14d,14e,14f……取付面、1
5a,15b,15c,15d……側面カバー、16……穴、17……パッ
キン、18a,18b,18c,18d,18e,18f……結合面、20……
箱、21,21a,21b……タップ穴、22,22a,22b……締付穴、
23……ビス、24……長穴。
Claims (1)
- 【請求項1】背面に放熱フインを有する自冷式インバー
タ装置において、前記放熱フインの先端部が箱面より突
出したり、あるいは放熱フインのベース部と同一面とな
るように、L金具を前記自冷式インバータの両側に取着
したことを特徴とする自冷式インバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253389U JPH071829Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 自冷式インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253389U JPH071829Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 自冷式インバータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321894U JPH0321894U (ja) | 1991-03-05 |
| JPH071829Y2 true JPH071829Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31629434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8253389U Expired - Fee Related JPH071829Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 自冷式インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071829Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177490A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-25 | Heiwa Corp | パチンコ機のタッチ検出装置 |
| JP2006236774A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP4747991B2 (ja) * | 2006-08-10 | 2011-08-17 | 富士電機リテイルシステムズ株式会社 | 自動販売機の商品選択装置 |
| KR200453568Y1 (ko) * | 2008-10-30 | 2011-05-12 | 롯데알미늄 주식회사 | 비접촉 상품선택이 가능한 자판기 |
| JP5830314B2 (ja) * | 2011-09-08 | 2015-12-09 | 川本電産株式会社 | 制御盤及びポンプ装置 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP8253389U patent/JPH071829Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321894U (ja) | 1991-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |