JPH10173371A - 電子機器の筐体構造 - Google Patents

電子機器の筐体構造

Info

Publication number
JPH10173371A
JPH10173371A JP35274396A JP35274396A JPH10173371A JP H10173371 A JPH10173371 A JP H10173371A JP 35274396 A JP35274396 A JP 35274396A JP 35274396 A JP35274396 A JP 35274396A JP H10173371 A JPH10173371 A JP H10173371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
heat
heat sink
electronic device
housing structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35274396A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kakizaki
等 柿崎
Katsunori Tanaka
克宜 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP35274396A priority Critical patent/JPH10173371A/ja
Publication of JPH10173371A publication Critical patent/JPH10173371A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】筐体内部から筐体への熱伝導を効率よく行うこ
とができる電子機器の筐体構造を可能とする。 【解決手段】筐体10内部を放熱する為のヒートシンク
14を具備し、該ヒートシンクの放熱面が前記筐体底面
に露出していることにより、筐体内部から筐体外部への
放熱の効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器内部の放熱に
関わる電子機器の筐体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器、特に放熱の為の通風口を持た
ない電子機器では、内部から発生する熱は筐体表面を経
由して外気に放熱される。従って、該電子機器の筐体構
造は筐体内部から筐体外部への放熱が効率よく行われる
様になっていることが望ましい。
【0003】図3に於いて、従来の電子機器の筐体構造
について説明する。
【0004】筐体1は機器の小型軽量化の為ABS等樹
脂材料により形成され、該筐体1上面には表示窓2が形
成され、該表示窓2を内側から閉塞する様に前記筐体1
天井部にLCD3が設けられている。前記筐体1内部は
左右の側壁に水平に掛渡された配線基板4によって上部
空間5と下部空間6とに仕切られている。前記配線基板
4下面には前記筐体1内部の主要な発熱体である集積回
路或はトランジスタ等の電子部品7が固着され、該電子
部品7下面には該電子部品7を冷却する為のヒートシン
ク8が装着されている。
【0005】前記電子部品7からの発熱は前記ヒートシ
ンク8に伝達され、該ヒートシンク8を介して温められ
た空気は前記下部空間6に拡散される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記筐体1内部が前記
配線基板4によって前記上部空間5と下部空間6とに仕
切られている為、前記電子部品7からの熱は前記ヒート
シンク8を介して前記下部空間6内部へは発散されるが
該下部空間6の熱は前記上部空間5へは殆ど熱伝達され
ない。更に、前記下部空間6から前記筐体1外部への熱
の移動は熱伝導率の低いABS等樹脂材料から成る前記
筐体1表面を経由するので効率がよくない。
【0007】上述した様に従来の電子機器の筐体では、
筐体内部から筐体表面を経由して外気への放熱が効率よ
く行われないという問題があった。
【0008】本発明は斯かる実情に鑑み、筐体内部から
筐体表面を経由して外気への放熱を効率よく行える電子
機器の筐体構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、筐体内部を放
熱する為のヒートシンクを具備し、該ヒートシンクの放
熱面が前記筐体底面に露出している電子機器の筐体構造
に係るものであり、又前記ヒートシンクが放熱用フィン
を有する電子機器の筐体構造に係るものであり、更に又
機器内部の発熱体と前記ヒートシンクとを接触させた電
子機器の筐体構造に係るものである。
【0010】ヒートシンクを筐体表面に露出させること
により、筐体内部から筐体外部への放熱の効率が向上す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態について説明する。
【0012】図1に於いて、筐体10は機器の小型軽量
化の為ABS等樹脂材料により成形され、該筐体10上
面には表示窓11が形成され、該表示窓11を内側から
閉塞する様に前記筐体10天井部にはLCD12が設け
られている。前記筐体10底面は大きく開口しており、
該開口部13に熱伝導率の高いAl等金属薄板から成る
ヒートシンク14が防滴、防塵の為のパッキン15を介
して固定されている。前記ヒートシンク14は固定部を
除き前記筐体10底面と略同一面に該筐体10底面の大
部分を占めて外気に露出している。
【0013】前記筐体10内部は左右の側壁に水平に掛
渡された配線基板16によって上部空間17と下部空間
18とに仕切られている。前記配線基板16下面中央部
には、前記筐体10内部の主要な発熱体である集積回路
或はトランジスタ等の電子部品19が前記ヒートシンク
14に対峙して固着されている。
【0014】該電子部品19の発熱により温められた空
気は前記ヒートシンク14に熱伝達し、該ヒートシンク
14は熱を外気に発散する。
【0015】前述した様に前記ヒートシンク14が、固
定の為の周辺部を除き前記筐体10底面と略同一面に該
筐体10底面の大部分を占めて外気に露出しており、又
熱伝導率の高いAl等金属薄板から成る為、前記筐体1
0内部から該筐体10外部への放熱を効率よく行うこと
ができる。
【0016】次に図2に於いて、本発明の他の実施の形
態について説明する。尚、図2中、図1と同一のものに
ついては同符号を付してある。
【0017】前記筐体10底面は開口しており、該開口
部13に熱伝導率の高いAl等金属から成るヒートシン
ク14が防滴、防塵の為のパッキン15を介して嵌設さ
れている。該ヒートシンク14の外側にはフィン20が
形成されている。該フィン20は前記筐体10底面と略
同一面に前記開口部13から外気に露出している。
【0018】前記筐体10内部は左右の側壁に水平に掛
渡された配線基板16によって上部空間17と下部空間
18とに仕切られている。前記配線基板16下面の前記
ヒートシンク14と対峙する位置に電子部品19が実装
され、該電子部品19は前記ヒートシンク14に密着す
る様になっている。
【0019】前記電子部品19で発せられた熱は前記ヒ
ートシンク14に熱伝導され、該ヒートシンク14を介
して外気に発散される。
【0020】前述した様に前記ヒートシンク14はフィ
ン20を形成したことで表面積を拡大すると共に、該ヒ
ートシンク14を前記電子部品19に固体接触させてい
るので、該電子部品19の熱は前記ヒートシンク14を
介して前記筐体10外部へ効率よく放熱される。
【0021】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、ヒート
シンクを筐体外部に露出する様取付けているので、又筐
体内部の発熱体とヒートシンクを固体接触させているの
で筐体内部と筐体外部との熱交換が効率よく行われ、筐
体の放熱機能が向上し、筐体の小型軽量化が促進できる
という優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す概略断面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す概略断面図であ
る。
【図3】従来例を示す概略断面図である。
【符号の説明】
10 筐体 14 ヒートシンク 20 フィン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内部を放熱する為のヒートシンクを
    具備し、該ヒートシンクの放熱面が前記筐体底面に露出
    していることを特徴とする電子機器の筐体構造。
  2. 【請求項2】 前記ヒートシンクが放熱用フィンを有す
    る請求項1の電子機器の筐体構造。
  3. 【請求項3】 機器内部の発熱体と前記ヒートシンクと
    を接触させた請求項1、請求項2の電子機器の筐体構
    造。
JP35274396A 1996-12-13 1996-12-13 電子機器の筐体構造 Pending JPH10173371A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35274396A JPH10173371A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 電子機器の筐体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35274396A JPH10173371A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 電子機器の筐体構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10173371A true JPH10173371A (ja) 1998-06-26

Family

ID=18426141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35274396A Pending JPH10173371A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 電子機器の筐体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10173371A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005064577A1 (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Nippon Seiki Co., Ltd. 表示装置
JP2006058587A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Sharp Corp 薄型表示装置
JP2006058679A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Sharp Corp 薄型表示装置
JP2006222146A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Toshiba Corp 電子機器の放熱装置及び放熱方法
US7782618B2 (en) 2007-08-28 2010-08-24 Hitachi, Ltd. Electronic equipment
US7944697B2 (en) 2007-08-28 2011-05-17 Hitachi, Ltd. Electronic equipment
WO2012046313A1 (ja) * 2010-10-06 2012-04-12 富士通株式会社 冷却装置、情報処理装置、及び冷却制御方法
WO2012105199A1 (ja) * 2011-02-03 2012-08-09 パナソニック株式会社 電子機器の冷却構造

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005064577A1 (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Nippon Seiki Co., Ltd. 表示装置
JP2006058587A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Sharp Corp 薄型表示装置
JP2006058679A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Sharp Corp 薄型表示装置
JP2006222146A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Toshiba Corp 電子機器の放熱装置及び放熱方法
US7782618B2 (en) 2007-08-28 2010-08-24 Hitachi, Ltd. Electronic equipment
US7944697B2 (en) 2007-08-28 2011-05-17 Hitachi, Ltd. Electronic equipment
WO2012046313A1 (ja) * 2010-10-06 2012-04-12 富士通株式会社 冷却装置、情報処理装置、及び冷却制御方法
WO2012105199A1 (ja) * 2011-02-03 2012-08-09 パナソニック株式会社 電子機器の冷却構造
US8711561B2 (en) 2011-02-03 2014-04-29 Panasonic Corporation Cooling structure for electronic device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3786446B2 (ja) 送風装置
KR100622793B1 (ko) 열 발생소자가 내부에 수납된 박스의 냉각 장치 및 이의냉각 방법
JP2001159931A (ja) コンピュータ
US6205025B1 (en) Heat sink structure adapted for use in a computer
JP2001168560A (ja) 電子回路ユニット
JP4006795B2 (ja) 放熱構造を有する情報処理装置
JPH10173371A (ja) 電子機器の筐体構造
JP2000269676A (ja) 電子機器の放熱装置
KR20040044705A (ko) 전기전자기기의 냉각장치 및 이를 장착한 전기전자기기
JPH1195871A (ja) 電子機器の放熱構造
JPH10117078A (ja) 電子機器の放熱構造
JP4469101B2 (ja) 放熱構造を有する電子回路装置
CN100449741C (zh) 用于中央处理器的散热结构
JP3700881B2 (ja) 冷却構造
CN215420633U (zh) 音箱
JPH04188796A (ja) 制御装置
JPH08286783A (ja) 情報機器における電子部品の放熱構造
JPH10340138A (ja) 電子機器
JPH0964549A (ja) 通気孔を有する電子機器筐体
JP2001144483A (ja) プリント板ユニットの冷却構造
JPH08298390A (ja) 電子機器
JP2004288913A (ja) 電子機器
JPH11220278A (ja) 発熱部品の放熱構造
KR100982257B1 (ko) 휴대용 컴퓨터의 메모리 방열구조
JPH05198714A (ja) 電子機器の冷却構造