JPH0718326U - 開閉器用操作装置 - Google Patents

開閉器用操作装置

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JPH0718326U
JPH0718326U JP5233893U JP5233893U JPH0718326U JP H0718326 U JPH0718326 U JP H0718326U JP 5233893 U JP5233893 U JP 5233893U JP 5233893 U JP5233893 U JP 5233893U JP H0718326 U JPH0718326 U JP H0718326U
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lever
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pin
closing
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龍志 丸山
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 十分、かつ安定した投入スピードを供給し、
投入時の衝撃の緩和を図る。 【構成】 電磁操作機構4の上下動軸7と、上下動軸7
の先端部に設けられた係止ピン8と、正逆回転により主
軸3を介して開閉器を入切する水平方向の電磁操作軸1
0と、操作軸10に平行に設けられたラッチピン13
と、操作軸10に平行な軸12に回転自在に設けられた
ラッチレバー16と、ラッチレバー16の一端部に形成
され係止ピン8が挿通された挿通孔18と、ラッチレバ
ー16の他端に形成されラッチピン13に係脱自在に係
止して投入状態を保持する係止部19と、基部が操作軸
10に固着された電磁操作レバー29と、操作レバー1
0の先端部に形成され係止ピン8が貫通した貫通孔30
と、ラッチレバー16の一端に連結された連結杆32
と、連結杆32に形成された長孔33と、操作レバー2
9の中央部に植設され長孔33に挿入された挿入ピン3
1とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、投入時の衝撃の緩和を図るようにした開閉器用操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の開閉器用操作装置を図6ないし図8を用いて説明する。 図7は操作装置全体の平面図を示し、1は後面が開口された装置カバーであり 、この後方に開閉要素を収納した開閉器カバーが一体に連設され、両者間が仕切 板2により気密に仕切られると共に、この仕切板2に開閉要素に連結された前後 方向の主軸3が気密に貫通されている。
【0003】 4は図6に示すようにカバー1内に配設された電磁操作機構であり、上板,底 板及び側板よりなる磁性体ケース5に投入用コイル6及び上下動自在の上下動軸 7を収納して構成され、コイル6への励磁により上下動軸7が上方へ移動する。 そして、上下動軸7の先端部に係止ピン8が設けられている。
【0004】 9は磁性体ケース5の上面に取り付けられた基板、10は前後方向の電磁操作 軸であり、基板9上の左側部において、基板9の前部,後部に固着された支持板 11の間に回転自在に支持されている。12は手動軸であり、操作軸10に平行 に配設され、基板9の中央部に固着された支持板11に回転自在に支持されてい る。13は中央部に半月状部14を有するラッチピンであり、手動軸12の右方 に平行に配設され、両端が支持板11に回転自在に支持されている。
【0005】 15は基部が操作軸10に固着された電磁操作レバー、16はラッチレバーで あり、手動軸12に回転自在に設けられ、一端がリンク17を介して操作レバー 15の先端部に連結されている。18はラッチレバー16の一端部に形成され, 係止ピン8が挿通された挿通孔、19は係止部であり、ラッチレバー16の他端 に形成され、半月状部14に係脱自在に係止する。
【0006】 前記電磁操作軸10の後端部にはレバー20が固着され、また、主軸3の端部 にはL形の1体の主軸レバー21が軸着されており、両レバー20,21間が長 さ調節自在のリンク22により連結され、投入用コイル6の励磁による上下動軸 7の上動によりラッチレバー16が上動して操作レバー15が左回転し、電磁操 作軸10が左回転することにより、レバー20,21及びリンク22を介して主 軸3が右回転し、開閉要素を入操作する。
【0007】 主軸3の主軸レバー21のもう一方の端部は遮断ばね23に連結され、主軸3 の入操作時、図8の実線で示すように主軸レバー21の右回転に伴って遮断ばね 23を圧縮し、主軸3を切方向に回転付勢し、投入完了時、図6の実線で示すよ うに、ラッチレバー16の係止部19が半月状部14の下端縁に係止し、遮断ば ね23による電磁操作軸10の右回転を阻止し、投入状態を保持する。
【0008】 24は下部がラッチピン13に固着されたラッチピン回転用レバー、25は回 転用レバー24の上端に形成された上片、26は回転用レバー24の下端に形成 された下片、27は基板9の右側の下片26の下方の位置に配設されたソレノイ ド形引外し用電磁石であり、トリップコイルを内装し、これを励磁することによ り突出杆28が上方へ移動する。この突出杆28は、図6の鎖線で示すように、 トリップコイルを励磁することにより下片26を突き上げ、ラッチピン13が左 回転し、係止部19と半月状部14との係止状態が解除される。
【0009】 つぎに動作について説明する。 開放状態から自動投入する場合、投入用コイル6を励磁すると、上下動軸7が 上方へ移動し、電磁操作レバー15を介して電磁操作軸10が左回転すると共に 、これに連結された主軸3が右回転し、開閉器が投入する。
【0010】 この時、遮断ばね23が蓄勢されて主軸3が左回転方向に付勢され、同様に電 磁操作軸10が右回転方向に付勢されるが、図6の実線で示すように、投入完了 直前に電磁操作軸10のラッチレバー16の係止部19がラッチピン13の半月 状部14に係止してその右回転が阻止されるため、各軸3,10が遮断ばね23 によって回転することはなく、投入状態が保持される。
【0011】 そして、自動開放する場合は、電磁石27のトリップコイルを励磁することに より行われ、トリップコイルの励磁によって突出杆28が図6の実線で示す状態 から鎖線で示すように、上方へ移動すると、下片26が突き上げられ、ラッチピ ン13が左回転し、ラッチレバー16の係止部19が半月状部14の下端縁から 抜け、遮断ばね23の蓄勢力により電磁操作軸10が右回転方向に,主軸3が左 回転方向にそれぞれ高速回転し、開放動作が行われる。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
従来の前記装置の場合、図5の実線で示すように、上下動軸7の上動による投 入動作時の初期からコンタクトタッチする中期にかけて操作力の立上りが遅く、 中期から終期にかけて急激に立上がるため、投入スピードにばらつきが生じやす く、さらに投入時の衝撃が大きい。そして、十分かつ安定した投入スピードを得 るためには、初期から中期にかけての操作の立上り,負荷力に対する裕度がない という問題点がある。
【0013】 本考案は、前記の点に留意し、投入動作時の初期から中期にかけての操作力の 立上り,負荷力に対する裕度をもたせ、十分かつ安定した投入スピードを供給し 、投入時の衝撃の緩和を図る開閉器用操作装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案の開閉器用操作装置は、電磁操作機構の上 下動軸と、上下動軸の先端部に設けられた係止ピンと、正逆回転により主軸を介 して開閉器を入切する水平方向の電磁操作軸と、操作軸に平行に設けられたラッ チピンと、操作軸に平行な軸に回転自在に設けられたラッチレバーと、ラッチレ バーの一端部に形成され係止ピンが挿通された挿通孔と、ラッチレバーの他端に 形成されラッチピンに係脱自在に係止して投入状態を保持する係止部と、基部が 操作軸に固着された電磁操作レバーと、操作レバーの先端部に形成され係止ピン が貫通した貫通孔と、ラッチレバーの一端に連結された連結杆と、連結杆に形成 された長孔と、操作レバーの中央部に植設され長孔に挿入された挿入ピンとを備 え、上下動軸の上動による投入動作時の初期から終期にかけて、係止ピンが挿通 孔の上縁に当接してラッチレバーを回転し、投入動作時の初期から中期にかけて 、係止ピンが貫通孔の上縁に当接して操作レバーを回転し、投入動作時の中期か ら終期にかけて長孔の下縁が挿入ピンに当接して操作レバーを回転し、投入を完 了するようにしたものである。
【0015】
【作用】
前記のように構成された本考案の開閉器用操作装置は、電磁操作機構の上下動 軸の上動による投入動作時の初期から終期にかけて、上下動軸の先端部に設けら れた係止ピンがラッチレバーの一端部に形成された挿通孔の上縁に当接してラッ チレバーを回転し、初期から中期にかけて、係止ピンが電磁操作レバーの先端部 に形成された貫通孔の上縁に当接して操作レバーを回転するため、従来に比して 操作力の立上りが良好で、かつ負荷力に対する操作力の余裕が得られ、十分、か つ安定したスピードが得られる。
【0016】 さらに、投入動作時の中期から終期にかけて、ラッチレバーの一端に連結され た連結杆の長孔の下縁が操作レバーの中央部に植設された挿入ピンに当接して操 作レバーを回転し、投入を完了するようにしたため、一時的に操作力が低くなり 、投入スピードの伸びがなくなり、投入時の衝撃の緩和が図れる。
【0017】
【実施例】
1実施例について図1ないし図5を参照して説明する。それらの図において、 図6ないし図8と同一符号は同一もしくは相当するものを示す。 29は基部が操作軸10に固着された電磁操作レバー、30は操作レバー29 の先端部に形成され,係止ピン8が貫通した貫通孔、31は操作レバー29の中 央部の上側に植設された挿入ピン、32はラッチレバー16の一端に連結された 連結杆、33は連結杆32に形成され,挿入ピン31が挿入された長孔である。
【0018】 そして、上下動軸7の上動による投入動作時の初期から終期にかけて、図3の 鎖線で示すように、係止ピン8が挿通孔18の上縁に当接してラッチレバー16 を右回転し、初期から中期にかけて、係止ピン8が貫通孔30の上縁に当接して 操作レバー29を回転するため、図5の鎖線で示すように、従来に比して操作力 の立上りが良好で、かつ図5の破線で示す負荷力に対する操作力の裕度が得られ 、十分、かつ安定したスピードが得られる。
【0019】 さらに、投入動作時の中期から終期にかけて、長孔33の下縁が挿入ピン31 に当接して操作レバー29を回転し、投入を完了するようにしたため、図5の鎖 線に示すように、一時的に操作力が低くなり、投入スピードの伸びがなくなり、 投入時の衝撃の緩和が図れる。
【0020】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 本考案の開閉器用操作装置は、電磁操作機構4の上下動軸7の上動による投入 動作時の初期から終期にかけて、上下動軸7の先端部の設けられた係止ピン8が ラッチレバー16の一端部に形成された挿通孔18の上縁に当接してラッチレバ ー16を回転し、初期から中期にかけて、係止ピン8が電磁操作レバー29の先 端部に形成された貫通孔30の上縁に当接して操作レバー29を回転するため、 従来に比して操作力の立上りを良好にし、かつ負荷力に対する操作力の余裕を得 ることができ、十分、かつ安定したスピードを得ることができる。
【0021】 さらに、投入動作時の中期から終期にかけて、ラッチレバー16の一端に連結 された連結杆32の長孔33の下縁が操作レバー29の中央部に植設された挿入 ピン31に当接して操作レバー29を回転し、投入を完了するようにしたため、 一時的に操作力を低くし、投入スピードの伸びをなくすことにより、投入時の衝 撃の緩和を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例の一部の切断正面図である。
【図2】本考案の1実施例の切断平面図である。
【図3】図1の一部の他の状態の正面図である。
【図4】図2の一部の切断正面図である。
【図5】ばね蓄勢力と主軸の回転角との関係を示した図
である。
【図6】従来例の一部の切断正面図である。
【図7】従来例の切断平面図である。
【図8】図7の一部の切断正面図である。
【符号の説明】
3 主軸 4 電磁操作機構 7 上下動軸 8 係止ピン 10 電磁操作軸 12 軸 13 ラッチピン 16 ラッチレバー 18 挿通孔 19 係止部 29 電磁操作レバー 30 貫通孔 31 挿入ピン 32 連結杆 33 長孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁操作機構の上下動軸と、該上下動軸
    の先端部に設けられた係止ピンと、正逆回転により主軸
    を介して開閉器を入切する水平方向の電磁操作軸と、該
    操作軸に平行に設けられたラッチピンと、前記操作軸に
    平行な軸に回転自在に設けられたラッチレバーと、該ラ
    ッチレバーの一端部に形成され前記係止ピンが挿通され
    た挿通孔と、前記ラッチレバーの他端に形成され前記ラ
    ッチピンに係脱自在に係止して投入状態を保持する係止
    部と、基部が前記操作軸に固着された電磁操作レバー
    と、該操作レバーの先端部に形成され前記係止ピンが貫
    通した貫通孔と、前記ラッチレバーの一端に連結された
    連結杆と、該連結杆に形成された長孔と、前記操作レバ
    ーの中央部に植設され前記長孔に挿入された挿入ピンと
    を備え、 前記上下動軸の上動による投入動作時の初期から終期に
    かけて、前記係止ピンが前記挿通孔の上縁に当接して前
    記ラッチレバーを回転し、前記投入動作時の初期から中
    期にかけて、前記係止ピンが前記貫通孔の上縁に当接し
    て前記操作レバーを回転し、前記投入動作時の中期から
    終期にかけて前記長孔の下縁が前記挿入ピンに当接して
    前記操作レバーを回転し、投入を完了するようにした開
    閉器用操作装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6041549A (ja) * 1983-08-17 1985-03-05 山本 惣一 摩擦式精米ロ−ル
JP2007234378A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Energy Support Corp 多回路開閉器

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JPS6041549A (ja) * 1983-08-17 1985-03-05 山本 惣一 摩擦式精米ロ−ル
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