JPH0718346Y2 - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH0718346Y2
JPH0718346Y2 JP1990124582U JP12458290U JPH0718346Y2 JP H0718346 Y2 JPH0718346 Y2 JP H0718346Y2 JP 1990124582 U JP1990124582 U JP 1990124582U JP 12458290 U JP12458290 U JP 12458290U JP H0718346 Y2 JPH0718346 Y2 JP H0718346Y2
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proportional valve
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C3/00Stoves or ranges for gaseous fuels
    • F24C3/08Arrangement or mounting of burners

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、テーブルコンロやフライヤーに利用する加熱
調理器に関するもので、料理を極めて小火力の「とろ
火」で加熱する場合に、発熱源としてのガスバーナを安
定的に燃焼させ得るようにしたものである。
[従来技術及び課題] 従来の加熱調理器としては例えば第2図に示す構成のも
のがある。
ガスバーナ(1)へのガス回路(10)には比例弁(11)
が挿入されていると共に、ガスバーナ(1)の近傍に
は、これに点火する点火装置(14)が設けられており、
更に、該点火装置(14)や比例弁(11)を制御する制御
装置(2)にはガスバーナ(1)の火力を設定する火力
設定器(4)や点火スイッチ(40)が接続されている。
このものでは、火力設定器(4)の操作によって比例弁
(11)の開度が調整され、これにより、ガスバーナ
(1)へのガス供給量が変化して鍋(3)が所定の火力
で加熱される。
そして、上記のものでは、鍋(3)を「とろ火」で加熱
して煮込み料理をする場合や、鍋(3)に投入した天婦
羅油を保温状態に維持する場合のように、ガスバーナ
(1)を極めて弱火で燃焼させる必要があるときは、こ
れに適合するように比例弁(11)の開度を絞って火力制
御をしていた。
ところが、上記弱火燃焼を実現するために比例弁(11)
の開度を極めて小さくする場合には、該比例弁(11)を
全閉に近い状態に保ちながらこれを制御する必要があ
る。従って、該比例弁(11)に印加する制御電流が若干
乱れたり上流側ガス回路のガス圧が変化した場合に該比
例弁(11)が過度に閉じられることがあり、かかる場合
には、ガスバーナ(1)が消火する心配がある。このこ
とから、上記従来のものでは、ガスバーナ(1)を上記
弱火で安定的に燃焼させることが困難であるという問題
があった。
かかる不都合を解消するものとして、特開昭61−276628
号に開示されるように、比例弁を迂回するバイパス回路
を設けて、このバイパス回路に最小流量を設定する為の
オリフィスを挿入した構成を採用することが考えられ
る。この場合には、最小流量条件では、前記比例弁を全
閉にすることによりガスバーナへのガス量が最小流量に
設定され、この流量値が安定する。
しかしながら、このものでは、比例弁によるガス量制御
状態において比例弁の開度が変化すると、バイパス回路
には前記比例弁の開度変化によるガス圧の影響が生じ
る。一方、このバイパス回路からの流量と比例弁によっ
て制御された流量とによってガスバーナへのガス量が決
まることから、前記影響によって比例弁によるガス量調
節状態の総流量が安定せず、ガス量制御の精度が不十分
となる。
本考案は、係る点に鑑みて成されたもので、『ガスバー
ナ(1)へのガス回路(10)に配設された比例弁(11)
と、上記ガスバーナ(1)の火力を設定する火力設定器
(4)を具備する加熱調理器』において、ガスバーナ
(1)を弱火で燃焼させる場合でも、これの安定した燃
焼が確保できるようにすると共に、ガス量調節状態に於
ける総ガス流量を安定させてガス量制御の精度を高める
ことをその課題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、『ガ
ス回路(10)における比例弁(11)の上流側に配設され
た開閉弁(15)と、上記比例弁(11)の上流側において
前記開閉弁(15)を迂回するバイパス回路(16)と、該
バイパス回路(16)に配設され且つガスバーナ(1)の
最小燃焼量に対応する量のガスを供給するオリフィス
(17)と、火力設定器(4)の設定値が最小値まで降下
したことを検知して弱火信号を出す設定値監視手段
(5)を設け、該設定値監視手段(5)が出す弱火信号
により開閉弁(15)を閉じると比例弁(11)を所定の開
度に保持するようにした』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
火力設定器(4)が最小状態にセットされていないとき
(通常の加熱調理を行うとき)は、設定値監視手段
(5)からは弱火信号が出ておらず、該弱火信号で閉じ
られる開閉弁(15)は開弁状態に維持されている。従っ
て、比例弁(11)の上流側ガス回路(10)に設けられた
開閉弁(15)は開弁状態に維持されており、これによ
り、該開閉弁(15)から十分なガスがその下流側の比例
弁(11)に供給される。
そして、この状態で火力設定器(4)を操作すると、該
操作量に応じて既述従来のものと同様に比例弁(11)が
開度変化してガスバーナ(1)へのガス供給量が調整で
き、これにより、該ガスバーナ(1)の燃焼量がコント
ロールできて通常の加熱調理が行える。このとき、比例
弁(11)が最下流側に位置するから、これの開度変化に
よるガス量調節が、この比例弁(11)の開度のみによっ
て変化することとなり、特開昭61−276628号に開示され
る従来のもののように、比例弁の開度変化以外の要因に
よるガス量変動が生じないこととなる。従って、ガス量
制御の精度が向上するものとなる。
次に、煮込み料理等を行うとき(ガスバーナ(1)を最
小燃焼状態で燃焼させるとき)は火力設定器(4)を最
小状態にセットすればよい。すると、該火力設定器
(4)の設定値が最小値まで降下したことを検知する設
定値監視手段(5)から弱火信号が出力され、これによ
り、開閉弁(15)が閉弁せしめられると共に、比例弁
(11)が所定の開度に保たれる。これにより、開閉弁
(15)を迂回するバイパス回路(16)のみを介して比例
弁(11)側にガス供給される。
すると、バイパス回路(16)にはガスバーナ(1)を最
小燃焼状態に維持するのに必要な量のガスを固定的に供
給するオリフィス(17)が配設されていることから、該
オリフィス(17)の作用によてガスバーナ(1)が最小
燃焼状態(とろ火)で燃焼し、これにより、煮込み料理
等が行える。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
一定の開度を有するオリフィス(17)からの供給ガスで
ガスバーナ(1)を最小燃焼状態に維持することができ
るから、比例弁(11)を全閉に近い状態に保持制御しな
がらガスバーナ(1)を最小燃焼状態に維持する場合に
比べ、該最小燃焼時におけるガスバーナ(1)の燃焼状
態が安定する。
また、比例弁(11)によるガス量調節が、この比例弁
(11)の開度のみによって変化するから従来のものに比
べてガス量制御の精度が向上する。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述す
る。
第1図に示すように、鍋(3)を加熱するガスバーナ
(1)へのガス回路(10)には、その上流側から元弁
(18),開閉弁(15),比例弁(11)とこの順序で挿入
されており、開閉弁(15)の上下両流路を繋ぐバイパス
回路(16)にはオリフィス(17)が挿入されている。そ
して、該オリフィス(17)は、ガスバーナ(1)を最小
燃焼状態で燃焼させる為に必要なガス流量を確保するの
に必要な開度に設定されている。
次に、上記各部品を制御する制御回路について説明す
る。
始動スイッチ(61)の出力はTフリップフロップ(以
下、TFFと略記する)(62)に印加されており、該TFF
(62)の出力によって元弁(18)が開閉制御されるよう
になっている。
火力設定器(4)の出力と基準値設定器(45)の出力は
比較器(44)で比較されており、上記基準値設定器(4
5)には、火力設定器(4)で設定できる最低値がセッ
トされている。そして、この実施例では、上記基準値設
定器(45)と比較器(44)が既述技術的手段の項に記載
の設定値監視手段(5)に対応している。
次に、上記比較器(44)の出力は開閉弁(15)に印加さ
れてこれを開閉するようになっていると共に、更に該比
較器(44)の出力はトランジスタ(46)に印加されてお
り、該トランジスタ(46)のコレクタ回路にはリレー
(52)が挿入されている。そして、その常開出力接点
(53)は、火力設定器(4)の出力部と比例弁駆動回路
(56)を繋ぐ回路に挿入されている。又、上記リレー
(52)の常閉出力接点(54)は、比例弁(11)の開弁度
をガス通過の抵抗にならない程度に維持する為に必要な
開弁信号(この実施例では50mAの電流)を出力する補助
開弁度設定器(58)の出力部と比例弁駆動回路(56)を
繋ぐ回路に挿入されている。
このものでは、火力設定器(4)を強火方向に操作する
と、該火力設定器(4)の抵抗値が低下するようになっ
ており、このときに増加する該火力設定器(4)の出力
は比例弁駆動回路(56)に印加されて比例弁(11)の開
度が増加せしめられるようになっている。又、通常状態
では火力設定器(4)の出力は基準値設定器(45)の出
力より大きく、比較器(44)からは「H」信号が出力さ
れた状態になっている。これにより、開閉弁(15)は開
弁状態に維持されると共に、トランジスタ(46)は導通
状態に維持され、リレー(52)の常閉出力接点(54)が
開くと共に常開出力接点(53)が閉じ、これにより、火
力設定器(4)の設定値が比例弁駆動回路(56)に印加
された状態に維持される。
さて、上記の状態で始動スイッチ(61)を操作すると、
TFF(62)の信号によって元弁(18)が開弁せしめられ
ると共に、図示しない回路が働いて点火装置(13)が駆
動され、これにより、ガスバーナ(1)が燃焼状態に維
持される。この状態では、上記したように火力設定器
(4)の出力は比例弁駆動回路(56)に印加されてお
り、該比例弁駆動回路(56)の出力によって比例弁(1
1)が開度制御される。即ち、火力設定器(4)の設定
値に従ってガスバーナ(1)へのガス供給量が制御され
てその燃焼量がコントロールされるのである。
次に、煮込み料理等を行うために火力設定器(4)を弱
火側に操作して該火力設定器(4)が最小設定状態にな
ると、該火力設定器(4)の出力が基準値設定器(45)
の設定値より低くなり、これにより、比較器(44)から
「L」信号が出る。すると、開閉弁(15)が閉弁状態に
なってオリフィス(17)のみを介して下流側にガス供給
された状態になる。又、比較器(44)から「L」信号が
出ると、リレー(52)が消勢されて常開出力接点(53)
が開き、これにより、火力設定器(4)の出力は比例弁
駆動回路(56)に印加されなくなり、その代りに常閉出
力接点(54)が閉成状態になる。これにより、補助開弁
度設定器(58)の出力が比例弁駆動回路(56)に印加さ
れ、比例弁(11)が一定の開弁度に維持される。する
と、オリフィス(17)は、ガスバーナ(1)の最小燃焼
に対応するガス流量を確保するのに必要な開度に設定さ
れていることから、ガスバーナ(1)が最小燃焼状態
(とろ火)で安定燃焼する。即ち、煮込み料理等が行え
るのである。
尚、上記本考案は、鍋(3)に入れた天婦羅用の油を保
温状態に維持するためにガスバーナ(1)を弱火で燃焼
させる必要がある場合等にも利用できることは言うまで
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の説明図,第2図は従来例の説明
図であり、図中、 (1)……ガスバーナ (4)……火力設定器 (5)……設定値監視手段 (10)……ガス回路 (11)……比例弁 (15)……開閉弁 (16)……バイパス回路 (17)……オリフィス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガスバーナ(1)へのガス回路(10)に配
    設された比例弁(11)と、上記ガスバーナ(1)の火力
    を設定する火力設定器(4)を具備する加熱調理器にお
    いて、ガス回路(10)に於ける最下流側に設けた比例弁
    (11)の上流側に配設された開閉弁(15)と、上記比例
    弁(11)の上流側において前記開閉弁(15)を迂回する
    バイパス回路(16)と、該バイパス回路(16)に配設さ
    れ且ガスバーナ(1)の最小燃焼量に対応する量のガス
    量を供給するオリフィス(17)と、火力設定器(4)の
    設定値が最小値まで降下したことを検知して弱火信号を
    出す設定値監視手段(5)を設け、該設定値監視手段
    (5)が出す弱火信号により開閉弁(15)を閉じると共
    に比例弁(11)を所定の開度に保持するようにした加熱
    調理器。
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