JPH071834A - テトラゾリウム、インドリニウム及びイミダゾリニウム化合物を含む記録用シート - Google Patents

テトラゾリウム、インドリニウム及びイミダゾリニウム化合物を含む記録用シート

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JPH071834A
JPH071834A JP6042069A JP4206994A JPH071834A JP H071834 A JPH071834 A JP H071834A JP 6042069 A JP6042069 A JP 6042069A JP 4206994 A JP4206994 A JP 4206994A JP H071834 A JPH071834 A JP H071834A
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JP
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carbon atoms
commercially available
indolinium
tetrazolium
imidazolinium
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JP6042069A
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Shadi L Malhotra
エル マルホトラ シャディー
Brent S Bryant
エス ブライアント ブレント
Doris K Weiss
ケイ ワイス ドリス
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Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/50Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
    • B41M5/52Macromolecular coatings
    • B41M5/5227Macromolecular coatings characterised by organic non-macromolecular additives, e.g. UV-absorbers, plasticisers, surfactants

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  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 (1)ベースシート、(2)テトラゾリウム
化合物、インドリニウム化合物、イミダゾリニウム化合
物及びこれらの混合物からなる群から選ばれる物質、
(3)随意の顔料、及び(4)随意のバインダーを含
む、耐水性の優れた記録用シート。 【効果】 Xerox (登録商標) 4020インクジェットプリ
ンターによってプリントされた画像を50℃において2
分間水洗する前及びした後の光学濃度を比較して耐水性
を試験した結果、テトラゾリウム、インドリニウム又は
イミダゾリニウム化合物で処理された本発明の記録用シ
ートは、テトラゾリウム、インドリニウム又はイミダゾ
リニウム化合物で処理されていない記録用シートに比べ
て優れた耐水性を示した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明画材料、充填剤入
りプラスチック、紙等のような記録用シートに関する。
特に、本発明は、インクジェットプリンティング法に用
いるために特に適当な記録用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の関連技術は、米国特許第4,7
40,420号、米国特許第4,576,867号、米
国特許第4,446,174号、米国特許第4,83
0,911号、米国特許第4,554,181号、米国
特許第4,877,680号及び1991年7月31日
に公開されたヨーロッパ特許公開第0 439 363
A1号に記載されている。既知の組成物及び方法は、そ
れぞれの所期の目的には適当であるが、記録用シートの
改良は依然として要望されている。更に、インクジェッ
トプリンティング法に用いるために適当な改良された記
録用シートに対する要望がある。更に、高度の耐水堅牢
性を有するインクジェットプリンティングのための記録
用シートに対する要望も依然としてある。加えて、プリ
ントされた面と反対側の紙の面での画像のショースルー
が減少されたインクジェットプリンティングのための紙
記録用シートに対する要望もある。増強された光学濃度
を有するインクジェットプリンティングのための記録用
シートも要望されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上に
挙げた利点を有する記録用シートを提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的及び他
の目的(或いは本発明の特別な実施態様)は、(1)ベ
ースシート、(2)テトラゾリウム化合物、インドリニ
ウム化合物、イミダゾリニウム化合物及びこれらの混合
物からなる群から選ばれる物質、(3)随意の顔料、及
び(4)随意のバインダーを含む記録用シートを提供す
ることによって達成され得る。本発明の記録用シート
は、基体と基体の一方又は両方の表面上の少なくとも2
層のコーティング層を含む。任意の適当な基体を用いる
ことができる。例としては、E.I. Du Pont de Nemours
& Company から市販されているMylar (商標) 、Imperi
al Chemicals,Inc. から市販されている Melinex (商
標) 、Celanese Corporationから市販されている Celan
ar (商標) を含むポリエステル、General Electric Com
panyから市販されている Lexanのようなポリカーボネー
ト、Union Carbide Corporation から市販されているも
ののようなポリスルホン、Union Carbide Corporation
から市販されているUdel (商標) のような4,4'-ジフ
ェニルエーテルから製造されるもの、ICI America Inco
rporatedから市販されている Victrex (商標) のような
ジスルホニルクロリドから製造されるもの、3M Company
から市販されているAstrel (商標) のようなビフェニレ
ンから製造されるもののようなポリエーテルスルホン、
架橋ポリ(アリーレンエーテルケトンスルホン)から製
造されるもののようなポリ(アリーレンスルホン)、ト
リアセチルセルロース、ポリ塩化ビニルセロファン、ポ
リフッ化ビニル、ポリイミド等のような透明な材料が含
まれるが、入手が可能であり且つ価格が比較的安い点で
Mylar (商標) のようなポリエステルが好ましい。基体
は、PPG Industriesから市販されているTeslin (商標)
のような不透明なプラスチック及び ICIから市販されて
いるMelinex (登録商標) のような充填剤入り重合体を
含む不透明な材料であってもよい。特に、" 決して裂け
ない紙の(never-tear paper)”記録用シートを製造し
たい場合には、充填剤入りプラスチックを基体として用
いることもできる。Xerox (商標) 4024、ジアゾ紙等の
ような普通紙を含む紙も適当である。
【0005】本発明の1つの実施態様において、基体
は、約10〜90重量%の針葉樹及び約10〜90重量
%の広葉樹を含む広葉樹クラフト及び針葉樹クラフト繊
維のサイジングされたブレンドを含む。広葉樹の例に
は、1つの実施態様において約70重量%の量で存在す
るSeagull W 乾燥漂白広葉樹クラフトが含まれる。針葉
樹の例には、1つの実施態様において約30重量%の量
で存在するLa Tuque乾燥漂白針葉樹クラフトが含まれ
る。これらの基体は、白土(Georgia Kaolin Companyか
ら市販されている、Astro-fil 90 clay,Engelhard Ansi
lex Clay)、二酸化チタン(Tioxide Company から市販
されている、Anatase grade AHR )、珪酸カルシウム C
H-427-97-8、XP-974(J.M. Huber Corporation)等のよ
うな充填剤及び顔料をも、任意の有効な量、典型的には
約1〜約60重量%の量で含むことができる。サイジン
グされた基体は、Mon size(Monsanto Companyから市販
されている)を含む酸性サイジング、Hercon-76 (Herc
ules Companyから市販されている)のようなアルカリ性
サイジング、Alum(Allied Chemicalsから鉄を含まない
明ばんとして市販されている)、保持助剤(Allied Col
loids から Percol 292 として市販されている)等のよ
うなサイジング剤をも、任意の有効な量、典型的には約
0.25〜約25重量%の量で含むことができる。市販
紙を含めて、本発明のために選ばれる紙の好ましい内部
サイズ度は、約0.4〜約5,000秒の範囲であり、
主として価格を下げるため、約0.4〜約300秒のサ
イズ度範囲の紙がより好ましい。好ましくは、選ばれる
基体は多孔性であり、選ばれる基体の多孔度値は好まし
くは約100〜約1,260ミリリットル/分の範囲で
あり、より好ましくはインクジェットプロセスにおける
記録用シートの有効性を増すために約50〜約600ミ
リリットル/分の範囲である。基体の好ましい坪量は約
40〜約400g/m2 であるが、坪量はこの範囲外で
あってもよい。
【0006】本発明のために適当な、市販の内部及び外
部(表面)サイジングされた基体の説明のための例に
は、ジアゾ紙、Great Lakes オフセットのようなオフセ
ット紙、Conservatreeのようなリサイクル紙、Automime
o のようなオフィス紙、Eddy液体トナー紙及びNekoosa
、Champion、Wiggins Teape 、Kymmene 、Modo、Domta
r、Veitsiluoto 及びSanyo 等のような会社から市販さ
れているコピー紙が含まれるが、 Xerox (登録商標) 40
24 (商標) 紙及びサイジングされた珪酸カルシウム- 白
土充填紙が入手し易く、信頼でき且つプリントスルーが
低い点で特に好ましい。Teslin(PPG Industriesから市
販されている)のような顔料、充填剤入りプラスチック
も支持基体として好ましい。基体は任意の有効な厚さで
あることができる。基体の典型的な厚さは約50〜約5
00ミクロン、好ましくは約100〜約125ミクロン
であるが、この厚さはこれらの範囲外であってもよい。
本発明の基体上には、テトラゾリウム化合物、インドリ
ニウム化合物及びイミダゾリニウム化合物からなる群か
ら選ばれる一種以上の化合物が置かれる。テトラゾリウ
ム化合物は、下記の一般式で表わされる;
【0007】
【化1】
【0008】上記式中、R1 、R2 及びR3 は、独立
に、水素、好ましくは1〜約25個の炭素原子を有し、
シクロプロピル、シクロヘキシル等のようなシクロアル
キル基を含み且つビニル(H2 C=CH−)、アリル
(H2 C=CH−CH2 −)、プロピニル(CH≡CH
−CH2 −)等のような不飽和アルキル基を含むアルキ
ル基、好ましくは1〜約25個の炭素原子を有する置換
アルキル基、好ましくは6〜約15個の炭素原子を有す
るアリール基、好ましくは6〜約15個の炭素原子を有
する置換アリール基、好ましくは7〜約15個の炭素原
子を有する、ベンジル等のようなアリールアルキル基、
好ましくは7〜約15個の炭素原子を有する置換アリー
ルアルキル基からなる群から選ばれ、Xはアニオンであ
る。適当なアニオンの例には、フッ化物、塩化物、臭化
物、沃化物及びアスタタイド(astatide)のようなハロ
ゲン化物アニオン、硫酸塩、アルコ硫酸塩(メチル硫酸
塩及びエチル硫酸塩のような)、亜硫酸塩、燐酸塩、亜
燐酸塩、過塩素酸塩、過臭素酸塩、過沃素酸塩等のよう
な過ハロゲン酸塩、塩素酸塩等のようなハロゲン酸塩、
亜臭素酸塩等のような亜ハロゲン酸塩、フッ化硼素酸塩
等が含まれる。R1 、R2及びR3 上の置換基の例に
は、シリル基、フッ素、塩素、臭素、沃素及びアスタチ
ンのようなハロゲン原子、ニトロ基、第一、第二及び第
三アミンを含むアミン基、ヒドロキシ基、アルコキシ又
はエーテル基、アルデヒド基、ケトン基、エステル基、
アミド基、カルボン酸基等が含まれる。インドリニウム
化合物は、下記一般式で表される;
【0009】
【化2】
【0010】上記式中、R4 、R5 、R6 及びR7 は、
独立に、水素、好ましくは1〜約25個の炭素原子を有
し、シクロプロピル、シクロヘキシル等のようなシクロ
アルキル基を含み且つビニル(H2 C=CH−)、アリ
ル(H2 C=CH−CH2 −)、プロピニル(CH≡C
H−CH2 −)等のような不飽和アルキル基を含むアル
キル基、好ましくは1〜約25個の炭素原子を有する置
換アルキル基、好ましくは6〜約15個の炭素原子を有
するアリール基、好ましくは6〜約15個の炭素原子を
有する置換アリール基、好ましくは7〜約15個の炭素
原子を有する、ベンジル等のようなアリールアルキル
基、好ましくは7〜約15個の炭素原子を有する置換ア
リールアルキル基からなる群から選ばれ、R8 は6員環
上の随意の置換基であり、mはR8 置換基の数を示し、
Yはアニオンである。適当なアニオンの例には、フッ化
物、塩化物、臭化物、沃化物及びアスタタイド(astati
de)のようなハロゲン化物アニオン、硫酸塩、アルコ硫
酸塩(メチル硫酸塩及びエチル硫酸塩のような)、亜硫
酸塩、燐酸塩、亜燐酸塩、過塩素酸塩、過臭素酸塩、過
沃素酸塩等のような過ハロゲン酸塩、塩素酸塩等のよう
なハロゲン酸塩、亜臭素酸塩等のような亜ハロゲン酸
塩、フッ化硼素酸塩等が含まれる。
【0011】R4 、R5 、R6 及びR7 上の置換基の例
には、シリル基、フッ素、塩素、臭素、沃素及びアスタ
チンのようなハロゲン原子、ニトロ基、第一、第二及び
第三アミンを含むアミン基、ヒドロキシ基、アルコキシ
又はエーテル基、アルデヒド基、ケトン基、エステル
基、アミド基、カルボン酸基等が含まれる。適当なR8
基の例には、好ましくは1〜約25個の炭素原子を有
し、シクロプロピル、シクロヘキシル等のようなシクロ
アルキル基を含み且つビニル(H2 C=CH−)、アリ
ル(H2 C=CH−CH2 −)、プロピニル(CH≡C
H−CH2 −)等のような不飽和アルキル基を含むアル
キル基、好ましくは1〜約25個の炭素原子を有する置
換アルキル基、好ましくは6〜約15個の炭素原子を有
するアリール基、好ましくは6〜約15個の炭素原子を
有する置換アリール基、好ましくは7〜約15個の炭素
原子を有する、ベンジル等のようなアリールアルキル
基、好ましくは7〜約15個の炭素原子を有する置換ア
リールアルキル基、シリル基、フッ素、塩素、臭素、沃
素及びアスタチンのようなハロゲン原子、ニトロ基、第
一、第二及び第三アミンを含むアミン基、ヒドロキシ
基、アルコキシ又はエーテル基、アルデヒド基、ケトン
基、エステル基、アミド基、カルボン酸基等が含まれ
る。イミダゾリニウム化合物は、下記一般式で表され
る;
【0012】
【化3】
【0013】上記式中、R9 、R11、R12及びR13は、
独立に、水素、好ましくは1〜約25個の炭素原子を有
し、シクロプロピル、シクロヘキシル等のようなシクロ
アルキル基を含み且つビニル(H2 C=CH−)、アリ
ル(H2 C=CH−CH2 −)、プロピニル(CH≡C
H−CH2 −)等のような不飽和アルキル基を含むアル
キル基、好ましくは1〜約25個の炭素原子を有する置
換アルキル基、好ましくは6〜約15個の炭素原子を有
するアリール基、好ましくは6〜約15個の炭素原子を
有する置換アリール基、好ましくは7〜約15個の炭素
原子を有する、ベンジル等のようなアリールアルキル
基、好ましくは7〜約15個の炭素原子を有する置換ア
リールアルキル基からなる群から選ばれ、R10及びR14
は随意の置換基であり、pはR10置換基の数であり、q
はR14置換基の数であり、Zはアニオンである。2個以
上のR10又はR14置換基は、一緒に結合して、置換及び
未置換の脂肪族、芳香族及び複素環式環を含む環を形成
することができる。適当なアニオンの例には、フッ化
物、塩化物、臭化物、沃化物及びアスタタイド(astati
de)のようなハロゲン化物アニオン、硫酸塩、アルコ硫
酸塩(メチル硫酸塩及びエチル硫酸塩のような)、亜硫
酸塩、燐酸塩、亜燐酸塩、過塩素酸塩、過臭素酸塩、過
沃素酸塩等のような過ハロゲン酸塩、塩素酸塩等のよう
なハロゲン酸塩、亜臭素酸塩等のような亜ハロゲン酸
塩、フッ化硼素酸塩等が含まれる。
【0014】R9 、R11、R12及びR13上の置換基の例
には、シリル基、フッ素、塩素、臭素、沃素及びアスタ
チンのようなハロゲン原子、ニトロ基、第一、第二及び
第三アミンを含むアミン基、ヒドロキシ基、アルコキシ
又はエーテル基、アルデヒド基、ケトン基、エステル
基、アミド基、カルボン酸基等が含まれる。適当なR10
及びR14基の例には、好ましくは1〜約25個の炭素原
子を有し、シクロプロピル、シクロヘキシル等のような
シクロアルキル基を含み且つビニル(H2 C=CH
−)、アリル(H2 C=CH−CH2 −)、プロピニル
(CH≡CH−CH2−)等のような不飽和アルキル基
を含むアルキル基、好ましくは1〜約25個の炭素原子
を有する置換アルキル基、好ましくは6〜約15個の炭
素原子を有するアリール基、好ましくは6〜約15個の
炭素原子を有する置換アリール基、好ましくは7〜約1
5個の炭素原子を有する、ベンジル等のようなアリール
アルキル基、好ましくは7〜約15個の炭素原子を有す
る置換アリールアルキル基、シリル基、フッ素、塩素、
臭素、沃素及びアスタチンのようなハロゲン原子、ニト
ロ基、第一、第二及び第三アミンを含むアミン基、ヒド
ロキシ基、アルコキシ又はエーテル基、アルデヒド基、
ケトン基、エステル基、アミド基、カルボン酸基等が含
まれる。次に、適当なテトラゾリウム、インドリニウム
及びイミダゾリニウム化合物の具体的な例とその化学式
を挙げる;塩化2,3,5-トリフェニル-2H-テトラゾリウム
(Aldrich T8,485-9);
【0015】
【化4】
【0016】塩化2-(4- ヨードフェニル)-5-(4- ニトロ
フェニル)-3-フェニルテトラゾリウム(Aldrich 1-1,04
0-6 );
【0017】
【化5】
【0018】沃化1,2,3,3-テトラメチル-3H-インドリニ
ウム(Aldrich 32,897-9) ;
【0019】
【化6】
【0020】2-(アミノメチル) ベンゾイミダゾール二
塩酸塩水化物(Aldrich 32,897-9) ;
【0021】
【化7】
【0022】2,6- ジアミノ-8- プリノールヘミ硫酸塩
一水化物(Aldrich 11,187-2) ;
【0023】
【化8】
【0024】塩化プリン-6- イル- トリメチルアンモニ
ウム(Aldrich P5,588-0) ;
【0025】
【化9】
【0026】4-メチル-5- イミダゾールメタノール塩酸
塩(Aldrich 22,742-0) ;
【0027】
【化10】
【0028】N,N'-ビス〔3-(4,5- ジヒドロ-1H-イミ
ダゾール-2- イル) フェニル〕尿素二プロピオン酸塩
(Aldrich 21,410-8) ;
【0029】
【化11】
【0030】沃化 1-(p-トシル)-3,4,4-トリメチル-2-
イミダゾリニウム(Aldrich 31,757-8) ;
【0031】
【化12】
【0032】塩化 1- エチル-3- メチル-1H-イミダゾリ
ニウム(Aldrich 27,284-1) ;
【0033】
【化13】
【0034】2-アミノイミダゾール硫酸塩(Aldrich 1
9,791-2) ;
【0035】
【化14】
【0036】4-アミノ-5- イミダゾールカルボン酸アミ
ド塩酸塩(Aldrich 16,496-8) ;
【0037】
【化15】
【0038】2-ヒドラジノ-2- イミダゾリン臭化水素酸
塩(Aldrich 19,717-3) ;
【0039】
【化16】
【0040】イミダゾール塩酸塩(Aldrich 30,200-7)
【0041】
【化17】
【0042】4-イミダゾール酢酸塩酸塩(Aldrich 21,9
91-1) ;
【0043】
【化18】
【0044】2-ベンジル-2- イミダゾリン塩酸塩(Aldr
ich T3,546-7) ;
【0045】
【化19】
【0046】1-(1-フェニルエチル)イミダゾール-5-
カルボン酸プロピル塩酸塩(Aldrich22,082-5) ;
【0047】
【化20】
【0048】2,6-ジアミノプリン硫酸塩水化物(Aldric
h 28,554-4) ;
【0049】
【化21】
【0050】1-牛脂アミド-3- メチル-2- ヘプタデシル
イミダゾリニウムメチル硫酸塩(Carsosoft S-90、Lonz
a Inc.から市販されている);
【0051】
【化22】
【0052】イソステアリルエチルイミドニウムエチル
硫酸塩(Monaquat ISIES);
【0053】
【化23】
【0054】メチル(1)牛脂アミドエチル-2- 牛脂イ
ミダゾリニウムメチル硫酸塩(Accosoft 808、Stepan C
hemicalsから市販されている);
【0055】
【化24】
【0056】塩化イソステアリルベンジルイミダゾリニ
ウム(Schercoquat 11B 、Scher Chemicals から市販さ
れている);
【0057】
【化25】
【0058】メチル(1)水素添加牛脂アミドエチル
(2)水素添加牛脂イミダゾリニウムメチル硫酸塩(Va
risoft 445、Sherex Chemicalsから市販されている);
【0059】
【化26】
【0060】1-メチル-1- オレイルアミドエチル-2- オ
レイル- イミダゾリニウムメチル硫酸塩(Varisoft 369
0 、Sherex Chemicalsから市販されている);
【0061】
【化27】
【0062】さらに、塩化ココヒドロキシエチルポリエ
チレングリコールイミダゾリニウム燐酸塩(Monaquat P
-TZ 、Mona Industries から市販されている)等並びに
これらの混合物が含まれる。上記テトラゾリウム、イン
ドリニウム及びイミダゾリニウム化合物の任意の2種以
上の混合物も用いることができる。
【0063】テトラゾリウム、インドリニウム又はイミ
ダゾリニウム化合物は、基体に対して任意の有効な量で
存在する。典型的には、テトラゾリウム、インドリニウ
ム又はイミダゾリニウム化合物は、基体の約1〜約25
重量%、好ましくは基体の約2〜約10重量%の量で存
在するが、この量はこの範囲外であってもよい。この量
は、基体の単位面積当たりのテトラゾリウム、インドリ
ニウム又はイミダゾリニウム化合物の量によって表すこ
ともできる。典型的には、テトラゾリウム、インドリニ
ウム又はイミダゾリニウム化合物は、それが適用される
基体表面の1m 2 当たり約1〜約10g、好ましくはそ
れが適用される基体表面の1m2 当たり約1〜約5gの
量で存在するが、この量はこれらの範囲外であってもよ
い。記録用シート上にプリントされる画像の色を増強す
る目的には高濃度のテトラゾリウム、インドリニウム又
はイミダゾリニウム化合物が好ましく、記録用シート上
にプリントされる画像の耐水堅牢性を増強するためには
低い方の濃度が適当である。
【0064】テトラゾリウム、インドリニウム又はイミ
ダゾリニウム化合物をコーティングとして基体へ適用す
る時、本発明の記録用シートのために用いられるコーテ
ィングは、テトラゾリウム、インドリニウム又はイミダ
ゾリニウム化合物に加えて随意のバインダーを含むこと
ができる。適当なバインダー重合体の例には、(a)
(1)澱粉(St. Lawrence Starch から市販されている
starch SLS-280のような) 、(2)カチオン性澱粉(Na
tional Starch から市販されているCato-72 のよう
な)、(3)アルキルが少なくとも1個の炭素原子を有
し且つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするような
数、好ましくは約1〜約20個の炭素原子、より好まし
くは約1〜約10個の炭素原子であるメチル、エチル、
プロピル、ブチル等のようなアルキルであるヒドロキシ
アルキル澱粉〔ヒドロキシプロピル澱粉(Poly Science
s Inc.から市販されている#02382)及びヒドロキシエチ
ル澱粉(Poly Sciences Inc.から市販されている#0673
3)のような〕、(4)ゼラチン(Poly Sciences Inc.
から市販されているCalfskin gelatin #00639 のよう
な)、(5)アルキルが少なくとも1個の炭素原子を有
し且つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするような
数、好ましくは約1〜約20個の炭素原子、より好まし
くは約1〜約10個の炭素原子、更により好ましくは1
〜約7個の炭素原子であるメチル、エチル、プロピル、
ブチル、ペンチル、ヘキシル、ベンジル等のようなアル
キルであり〔メチルセルロース(Dow Chemical Company
から市販されているMethocel AM 4 )のような〕、且つ
アリールが少なくとも6個の炭素原子を有し且つ炭素原
子の数がその物質を水溶性にするような数、好ましくは
6〜約20個の炭素原子、より好ましくは6〜約10個
の炭素原子、更により好ましくは約6個の炭素原子であ
るフェニルのようなアリールであるアルキルセルロース
及びアリールセルロース、
【0065】(6)アルキルが少なくとも1個の炭素原
子を有し且つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするよ
うな数、好ましくは1〜約20個の炭素原子、より好ま
しくは1〜約10個の炭素原子であるメチル、エチル、
プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ベンジル等の
ようなアルキルであるヒドロキシアルキルセルロース
〔ヒドロキシエチルセルロース(Hercules Chemical Co
mpany から市販されているNatrosol 250 LR )及びヒド
ロキシプロピルセルロース(Hercules Chemical Compan
y から市販されているKlucel Type E )のような〕、
(7)各アルキルが少なくとも1個の炭素原子を有し且
つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするような数、好
ましくは1〜約20個の炭素原子、より好ましくは1〜
約10個の炭素原子であるメチル、エチル、プロピル、
ブチル、ペンチル、ヘキシル、ベンジル等のようなアル
キルであるアルキルヒドロキシアルキルセルロース〔エ
チルヒドロキシエチルセルロース(Berol Kem. A.B. Sw
edenから市販されているBermocoll )のような〕、
(8)各アルキルが少なくとも1個の炭素原子を有し且
つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするような数、好
ましくは1〜約20個の炭素原子、より好ましくは1〜
約10個の炭素原子であるメチル、エチル、プロピル、
ブチル等のようなアルキルであるヒドロキシアルキルア
ルキルセルロース〔ヒドロキシエチルメチルセルロース
(British Celanese Ltd. から市販されているHEM 、Ka
lle A.G.からTylose MH, MHKとしても市販されてい
る)、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(Dow Chem
ical Companyから市販されているMethocel K35LV)及び
ヒドロキシブチルメチルセルロース(Dow Chemical Com
panyから市販されているHBMCのような) のような〕、
【0066】(9) アルキルが少なくとも1個の炭素原子
を有し且つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするよう
な数、好ましくは1〜約20個の炭素原子、より好まし
くは1〜約10個の炭素原子であるメチル、エチル、プ
ロピル、ブチル等のようなアルキルであるジヒドロキシ
アルキルセルロース(3-クロロ-1,2- プロパンとアルカ
リセルロースとの反応によって製造されるジヒドロキシ
プロピルセルロースのような) 、(10)各アルキルが少な
くとも1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数がその物
質を水溶性にするような数、好ましくは1〜約20個の
炭素原子、より好ましくは1〜約10個の炭素原子であ
るメチル、エチル、プロピル、ブチル等のようなアルキ
ルであるヒドロキシアルキルヒドロキシアルキルセルロ
ース(Aqualon Company から市販されているヒドロキシ
プロピルヒドロキシエチルセルロースのような) 、
【0067】(11)ハロがハロゲン原子を示すハロデ
オキシセルロース(25℃においてピリジン中でセルロ
ースと塩化スルフリルとの反応によって製造されるクロ
ロデオキシセルロースのような)、(12)アミノデオ
キシセルロース(クロロデオキシセルロースと19%ア
ンモニアアルコール溶液とを160℃において6時間反
応させることによって製造される)、(13)各アルキ
ルが少なくとも1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数
がその物質を水溶性にするような数、好ましくは1〜約
20個の炭素原子、より好ましくは1〜約10個の炭素
原子であるメチル、エチル、プロピル、ブチル等のよう
なアルキルであり、且つハライドがハロゲン原子を示す
ジアルキルアンモニウムハライドヒドロキシアルキルセ
ルロース(National Starch and Chemical Companyから
Celquat H-100, L-200として市販されているジエチルア
ンモニウムクロライドヒドロキシエチルセルロースのよ
うな)、(14)各アルキルが少なくとも1個の炭素原
子を有し且つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするよ
うな数、好ましくは1〜約20個の炭素原子、より好ま
しくは1〜約10個の炭素原子であるメチル、エチル、
プロピル、ブチル等のようなアルキルであり、且つハラ
イドがハロゲン原子を示すヒドロキシアルキルトリアル
キルアンモニウムハライドヒドロキシアルキルセルロー
ス(Union Carbide Company からPolymer JRとして市販
されているヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム
クロライドヒドロキシエチルセルロースのような)、
(15)各アルキルが少なくとも1個の炭素原子を有し
且つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするような数、
好ましくは1〜約20個の炭素原子、より好ましくは1
〜約10個の炭素原子であるメチル、エチル、プロピ
ル、ブチル等のようなアルキルであるジアルキルアミノ
アルキルセルロース(Poly Sciences Inc.からDEAE cel
lulose #05178 として市販されているジエチルアミノエ
チルセルロースのような)、
【0068】(16)アルキルが少なくとも1個の炭素
原子を有し且つ炭素原子の数がその物質を水溶性にする
ような数、好ましくは1〜約20個の炭素原子、より好
ましくは1〜約10個の炭素原子であるメチル、エチ
ル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル等のような
アルキルであるカルボキシアルキルデキストラン(Poly
sciences Inc.から #16058 として市販されているカル
ボキシメチルデキストランのような)、(17)各アル
キルが少なくとも1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の
数がその物質を水溶性にするような数、好ましくは1〜
約20個の炭素原子、より好ましくは1〜約10個の炭
素原子であるメチル、エチル、プロピル、ブチル等のよ
うなアルキルであるジアルキルアミノアルキルデキスト
ラン(Poly sciences Inc.から #5178として市販されて
いるジエチルアミノエチルデキストランのような)、
(18)アミノデキストラン(Molecular Probes Inc.
から市販されている)、(19)アルキルが少なくとも
1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数がその物質を水
溶性にするような数、好ましくは1〜約20個の炭素原
子、より好ましくは1〜約10個の炭素原子であるメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル等のようなアルキルであ
り、且つカチオンがナトリウム、リチウム、カリウム、
カルシウム、マグネシウム等のような通常のカチオンで
あるカルボキシアルキルセルロース塩(Hercules Chemi
cal Company から市販されているナトリウムカルボキシ
メチルセルロース CMC 7HOF のような)、
【0069】(20)アラビアゴム(Sigma Chemical C
ompanyから市販されている#G9752のような) 、(21)
カラギーナン(Sigma Chemical Companyから市販されて
いる #C1013 のような) 、(22)カラヤゴム(Sigma
Chemical Companyから市販されている #G0503 のよう
な) 、(23)キサンタン(Merck and Company のKelc
odivisionから市販されているKeltrol-T のような)、
(24)キトサン(SigmaChemical Companyから市販さ
れている #C3646 のような)、(25)各アルキルが少
なくとも1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数がその
物質を水溶性にするような数、好ましくは1〜約20個
の炭素原子、より好ましくは1〜約10個の炭素原子で
あるメチル、エチル、プロピル、ブチル等のようなアル
キルであるカルボキシアルキルヒドロキシアルキルグア
ー(Auqualon Companyから市販されているカルボキシメ
チルヒドロキシプロピルグアーのような) 、
【0070】(26)カチオン性グアー(Celanese Che
mical Company から市販されているCelanese Jaguars C
-14-S, C-15, C-17 のような) 、(27)アルキルが少
なくとも1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数がその
物質を水溶性にするような数、好ましくは1〜約20個
の炭素原子、より好ましくは1〜約10個の炭素原子で
あるメチル、エチル、プロピル、ブチル等のようなアル
キルであるn-カルボキシアルキルキチン(n-カルボキシ
メチルキチンのような)、(28)アルキルが少なくと
も1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数がその物質を
水溶性にするような数、好ましくは1〜約20個の炭素
原子、より好ましくは1〜約10個の炭素原子であるメ
チル、エチル、プロピル、ブチル等のようなアルキルで
あるジアルキルアンモニウム加水分解コラーゲン蛋白質
(Croda からCroquatsとして市販されているジメチルア
ンモニウム加水分解コラーゲン蛋白質のような) 、(2
9)寒天(Pfaltz and Bauer Inc. から市販されている
もののような) 、(30)カチオンがナトリウム、リチ
ウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム等のような
通常のカチオンであるセルロース硫酸塩(Scientific P
olymer Products から市販されているセルロース硫酸ナ
トリウム#023のような)、及び(31)各アルキルが少
なくとも1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数がその
物質を水溶性にするような数、好ましくは1〜約20個
の炭素原子、より好ましくは1〜約10個の炭素原子で
あるメチル、エチル、プロピル、ブチル等のようなアル
キルであり、且つカチオンがナトリウム、リチウム、カ
リウム、カルシウム、マグネシウム等のような通常のカ
チオンであるカルボキシアルキルヒドロキシアルキルセ
ルロース塩(Hercules Chemical Company から市販され
ているナトリウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセ
ルロースCMHEC 43H 及び37L のような)のような多糖類
及びその変性物;
【0071】(b)(1)ポリ(ビニルアルコール)
(Dupont Chemical Company から市販されているElvano
l のような)、(2)ポリ(燐酸ビニル)(Poly Scien
ces Inc.から市販されている#4391 のような)、(3)
ポリ(ビニルピロリドン)(GAFCorporation から市販
されているもののような) 、(4)ビニルピロリドン-
酢酸ビニル共重合体(Poly Sciences Inc.から市販され
ている#02587のような)、(5)ビニルピロリドン- ス
チレン共重合体(Scientific Polymer Productsから市販
されている#371のような)、(6)ポリ(ビニルアミ
ン)(Poly SciencesInc.から市販されている#1562 の
ような)、(7)アルキルが少なくとも1個の炭素原子
を有し且つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするよう
な数、好ましくは1〜約20個の炭素原子、より好まし
くは1〜約10個の炭素原子であるメチル、エチル、プ
ロピル、ブチル等のようなアルキルであるアルコキシル
化ポリ(ビニルアルコール)(Poly Sciences Inc.から
市販されているエトキシル化ポリ(ビニルアルコール)
#6573 のような)及び(8)各アルキルが少なくとも1
個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数がその物質を水溶
性にするような数、好ましくは1〜約20個の炭素原
子、より好ましくは1〜約10個の炭素原子であるメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル等のようなアルキルであ
るポリ(ビニルピロリドン- アルキルアクリル酸ジアル
キルアミノアルキル)〔Poly Sciences Inc.から市販さ
れているポリ(ビニルピロリドン- メタクリル酸ジエチ
ルアミノメチル)のような〕のようなビニル重合体;
【0072】(c)(1)メラミン- ホルムアルデヒド
樹脂(British Industrial Plastic Limitedから市販さ
れているBC 309のような)、(2)尿素- ホルムアルデ
ヒド樹脂(British Industrial Plastic Limitedから市
販されているBC 777のような)及び(3)アルキルが少
なくとも1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数がその
物質を水溶性にするような数、好ましくは1〜約20個
の炭素原子、より好ましくは1〜約10個の炭素原子で
あるメチル、エチル、プロピル、ブチル等のようなアル
キルであるアルキル化尿素- ホルムアルデヒド樹脂(Am
erican CyanamidCompany からBeetle 65 として市販さ
れているメチル化尿素- ホルムアルデヒド樹脂のよう
な)のようなホルムアルデヒド樹脂;
【0073】(d)(1)ポリ(2-アクリルアミド-2-
メチルプロパンスルホン酸)(Scientific Polymer Produ
cts から市販されている#175のような)、(2)ポリ
(塩化N,N- ジメチル-3,5- ジメチレンピペリジニウ
ム)(Scientific Polymer Products から市販されてい
る#401のような)、(3)ポリ(メチレン- グアニジ
ン)塩酸塩(Scientific Polymer Products から市販さ
れている#654のような)のようなイオン性重合体;
(e)(1)カチオン性、アニオン性及び非イオン性ス
チレン- ブタジエンラテックス(Gen Corp Polymer Pro
ducts から市販されているもののような、Unocal Chemi
calsから市販されているRES 4040及びRES 4100のよう
な、及びDow Chemical Companyから市販されているDL 6
672A、DL6638A 及びDL6663A のような)、(2)エチレ
ン- 酢酸ビニルラテックス(Air Products andChemical
s Inc. から市販されているAirflex 400 のような)、
及び(3)酢酸ビニル- アクリル共重合体ラテックス
(Reichhold Chemical Inc. から市販されているSynthe
mul 97-726、National Starch Company から市販されて
いるResyn25-1110 及びResyn 25-1140 、及びUnocal Ch
emicalsから市販されているRES 3103のような)のよう
なラテックス重合体;
【0074】(f)(1)スチレン- 無水マレイン酸共
重合体(MonsantoからScripsetとして市販されているも
の及びArcoから市販されているSMA シリーズのよう
な)、(2)アルキルが少なくとも1個の炭素原子を有
し且つ炭素原子の数がその物質を水溶性にするような
数、好ましくは1〜約20個の炭素原子、より好ましく
は1〜約10個の炭素原子であるメチル、エチル、プロ
ピル、ブチル等のようなアルキルであるビニルアルキル
エーテル- 無水マレイン酸共重合体(Scientific Polym
er Products から市販されているビニルメチルエーテル
- 無水マレイン酸共重合体#173のような)、(3)アル
キレンが少なくとも1個の炭素原子を有し且つ炭素原子
の数がその物質を水溶性にするような数、好ましくは1
〜約20個の炭素原子、より好ましくは1〜約10個の
炭素原子であるメチル、エチル、プロピル、ブチル等の
ようなアルキルであるアルキレン- 無水マレイン酸共重
合体(PolySciences Inc.から市販されているエチレン-
無水マレイン酸共重合体#2308 のような、Monsanto Ch
emical Company からEMA としても市販されている)、
(4)ブタジエン- 無水マレイン酸共重合体(Poly Sci
ences Inc.から市販されている#07787のような)、
(5)アルキルが少なくとも1個の炭素原子を有し且つ
炭素原子の数がその物質を水溶性にするような数、好ま
しくは1〜約20個の炭素原子、より好ましくは1〜約
10個の炭素原子であるメチル、エチル、プロピル、ブ
チル等のようなアルキルであるビニルアルキルエーテル
- マレイン酸共重合体(GAF Corporation からGantrez
S-95として市販されているビニルメチルエーテル- マレ
イン酸共重合体のような、及び(6)アルキルが少なく
とも1個の炭素原子を有し且つ炭素原子の数がその物質
を水溶性にするような数、好ましくは1〜約20個の炭
素原子、より好ましくは1〜約10個の炭素原子である
メチル、エチル、プロピル、ブチル等のようなアルキル
であるアルキルビニルエーテル- マレイン酸エステル
(Scientific Polymer Products から市販されているメ
チルビニルエーテル- マレイン酸エステル#773のよう
な)のような無水マレイン酸及びマレイン酸含有重合
体;
【0075】(g)(1)ポリ(アクリルアミド)(Po
ly Sciences Inc.から市販されている#02806のよう
な)、(2)アクリルアミド- アクリル酸共重合体(Po
ly Sciences Inc.から市販されている#04652、#02220及
び#18545のような)、及び(3)ポリ(N,N- ジメチ
ルアクリルアミド)(Poly Sciences Inc.から市販され
ている#004590 のような)のようなアクリルアミド含有
重合体;及び(h)(1)ポリ(エチレンイミン)(Sc
ientific Polymer Products から市販されている#135の
ような)、(2)ポリ(エチレンイミン)エピクロロヒ
ドリン(Scientific Polymer Products から市販されて
いる#634のような)、及び(3)アルキルが1個(メト
キシル化)、2個(エトキシル化)、3個(プロポキシ
ル化)又は4個(ブトキシル化)の炭素原子を有するア
ルコキシル化ポリ(エチレンイミン)〔Scientific Pol
ymer Products から市販されているエトキシル化ポリ
(エチレンイミン)#636のような〕のような、アルキレ
ンが2個(エチレン)、3個(プロピレン)又は4個
(ブチレン)の炭素原子を有するポリ(アルキレンイミ
ン)含有重合体等、並びに上記の何れかのブレンド又は
混合物が含まれるが、入手可能性及び紙への適用性の点
で澱粉及びラテックスが特に好ましい。
【0076】バインダーは、存在する場合、任意の有効
な量でコーティング内に存在することができ、典型的に
は、バインダー及びテトラゾリウム、インドリニウム又
はイミダゾリニウム化合物は、バインダー約10重量
%、テトラゾリウム、インドリニウム又はイミダゾリニ
ウム化合物約90重量%からバインダー約50重量%、
テトラゾリウム、インドリニウム又はイミダゾリニウム
化合物約50重量%までの相対量で存在するが、この相
対量はこの範囲外であってもよい。
【0077】更に、本発明の記録用シートのコーティン
グは、随意の充填剤成分を含むことができる。充填剤は
任意の有効な量で存在することができ、典型的には、コ
ーティング組成物の約1〜約60重量%の量で存在す
る。充填剤成分の例には、Grace Company から市販され
ているSyloid 74 のようなコロイド状シリカ( 好ましく
は、1つの実施態様において、約20重量%の量で存在
する)、二酸化チタン(NL Chem Canada, Inc.からRuti
le又はAnatase として市販されている)、水和アルミナ
(J.M. Huber Corporationから市販されているHydrad T
MC-HBF,Hydrad TM-HBC)、硫酸バリウム(Kali Chemie
Corporation から市販されているK.C. Blanc Fix HD80
)、炭酸カルシウム(Microwhite Sylacauga Calcium
Products )、高白色度白土(Engelhard Paper Clays
のような)、珪酸カルシウム(J.M. Huber Corporation
から市販されている)、水又はどんな有機溶媒にも不溶
なセルロース系物質(Scientific Polymer Products か
ら市販されているもののような)、Kemira.O.Y から市
販されているOpalex-Cのような、フッ化カルシウムとシ
リカとのブレンド、Zo Chem から市販されているZoco F
ax 183のような酸化亜鉛、Schteben Companyから市販さ
れているLithopane のような、硫化亜鉛と硫酸バリウム
とのブレンド等、並びにこれらの混合物が含まれる。増
白剤充填剤は、色混合を増強し且つ本発明の記録用シー
トのプリントスルーの改良を助ける。テトラゾリウム、
インドリニウム又はイミダゾリニウム化合物を含むコー
ティングは、本発明の記録用シートの基体上に任意の有
効な厚さで存在する。典型的には、コーティング層の全
厚は約1〜約25ミクロン、好ましくは約5〜約10ミ
クロンであるが、この厚さはこれらの範囲外であっても
よい。
【0078】テトラゾリウム、インドリニウム又はイミ
ダゾリニウム化合物、或いはテトラゾリウム、インドリ
ニウム又はイミダゾリニウム化合物、随意のバインダー
及び/又は随意の充填剤の混合物は、サイズプレス処
理、浸漬コーティング、反転ロールコーティング、押出
しコーティング等のような任意の適当な方法で基体へ適
用することができる。例えば、コーティングは、KRK サ
イズプレス(熊谷工業株式会社、東京都練馬区)により
浸漬コーティングによって適用することができ、又、Fa
ustel Coaterで溶剤押出しによって適用することができ
る。KRK サイズプレスは、市販のサイズプレスを真似た
実験室用サイズプレスである。このサイズプレスは通常
シート供給式であるが、市販のサイズプレスは典型的に
連続ウエブを用いる。KRK サイズプレスでは、基体シー
トを1端でキャリヤ機構板(carrier mechanism plate
)へテープで取りつける。試験の速度及びロール圧力
をセットし、コーティング溶液を溶液タンクへ注入す
る。溶液の溢流を保持するために4リットルのステンレ
ス鋼製ビーカーを下に置く。コーティング溶液を系を通
して1回循環させ(基体シートを動かさないで)てロー
ル表面を湿潤させた後、供給タンクへ戻し、そこで2回
目の循環を行う。ロールが“湿潤”している間に、キャ
リヤ機構始動ボタンを押すことによってサイジングロー
ルを通してシートを供給する。コーティングされたシー
トを、次に、キャリヤ機構板から取り外し、304.8
mm(12インチ)×1016mm(40インチ)、厚
さ750ミクロンの支持用テフロン上に置き、Dynamic
Former乾燥ドラム上で乾燥し、収縮を防ぐために拘束下
に保持する。乾燥温度は約105 ℃である。このコーティ
ング方法は、基体の両面を同時に処理する。
【0079】浸漬コーティングにおいては、コーティン
グされる物質のウエブを、暴露部位が飽和されるような
方法で単一ロールによって液体コーティング組成物の表
面下を移動させた後、スクイズロールで余分のコーティ
ングを除去し、エアドライヤーで100℃において乾燥
する。液体コーティング組成物は、一般に、水、メタノ
ール等のような溶媒に溶解された所望のコーティング組
成物を含む。この基体の表面処理方法は、最初にこの基
体の一方の面に、次に第二の面に適用されたコーティン
グ物質を有する基体の連続シートをもたらす。スロット
ダイ押出し方法でも基体を処理することができ、この方
法では、フラットダイを、ダイリップをコーティングさ
れる基体ウエブに近接させて置き、シートの1つの面に
わたって一様に分布した連続コーティングフィルムを得
た後、エアドライヤーで100℃において乾燥する。
【0080】本発明の記録用シートは、インクジェット
プリンティング方法に用いることができる。本発明の1
つの実施態様は、水性記録用液体を画像様パターンで本
発明の記録用シートへ適用することを含む方法に関す
る。本発明のもう1 つの実施態様は、(1)水性インク
を含むインクジェットプリンティング装置中に本発明の
記録用シートを組み込み、(2)インクの小滴を画像様
パターンで記録用シート上へ噴出させ、それによって記
録用シート上に画像を形成することを含むプリンティン
グ方法に関する。インクジェットプリンティング方法は
公知であり、例えば、米国特許第4,601,777
号、米国特許第4,251,824号、米国特許第4,
410,899号、米国特許第4,412,224号及
び米国特許第4,532,530号に記載されている。
1つの特に好ましい実施態様においては、プリンティン
グ装置は、ノズル中のインクを画像様パターンで選択的
に加熱し、それによってインク小滴を画像様パターンで
噴出させるインクジェット方法を用いる。本発明の記録
用シートは、画像形成に用いられるインクが本発明の記
録用シートのインク受取り層と相容性であるならば、ペ
ンプロッターによるプリンティング、インクペンによる
手書き、オフセットプリンティング方法等のようなどん
な他のプリンティング又は画像形成方法にも用いること
ができる。
【0081】以下に示す実施例中で挙げる光学濃度測定
は、Pacific Spectrograph Color System で得られたも
のである。このシステムは、2 つの主要成分、光学的セ
ンサー及びデータターミナルからなる。この光学的セン
サーは、152.4mm(6インチ)の積分球を用いて拡
散照明及び8度のビューイングを与える。このセンサー
は、透過及び反射試料の両方の測定に使用することがで
きる。反射試料を測定する場合には、鏡成分を含むこと
ができる。高解像度、十分な分散の格子モノクロメータ
ーを用いて380〜720 nm のスペクトルを走査し
た。データターミナルは304.8mm(12インチ)C
RTディスプレーを、操作パラメーターの選択及び三刺
激値のエントリーのためにはニューメリカルキーボード
を、又、生成物基準情報のエントリーのためにはアルフ
ァニューメリックキーボードを特徴とする。
【0082】
【実施例1】215.9〜279.4mm(8.5〜11
インチ)の寸法の普通紙シート(Simpson Paper Co., K
alamazoo, MIから購入した、表面処理を持たないアルカ
リ性サイジングされたSimpson )を、2重量%のテトラ
ゾリウム、インドリニウム又はイミダゾリニウム化合物
と98重量%の溶媒(各化合物については下表に詳記
し、表中、iprOH =イソプロパノール、比は重量比であ
る)とを含む溶液で、浸漬コーティングによって処理
し、空気中で100℃において乾燥した。処理後、各紙
シートの各面には、約100mgのテトラゾリウム、イン
ドリニウム又はイミダゾリニウム化合物が付着した。処
理された紙並びにテトラゾリウム、インドリニウム又は
イミダゾリニウム化合物で処理されていないSimpson 紙
シートをHewlett-Packard (登録商標) Paintjetインク
ジェットプリンター及び Xerox (登録商標) 4020インク
ジェットプリンター中に組み込み、各プリンターで各シ
ート上にフルカラープリントを形成させた。シアン、マ
ゼンタ、黄色及び黒色画像の光学濃度を測定した。次
に、画像の耐水性を、画像を水で50℃において2分間
洗浄した後、再び画像の光学濃度を測定することによっ
て試験した。結果は表1の通りであった。
【0083】
【表1】 表 1 化合物 黒色 シアン マゼンタ 黄色 前 後 耐水 前 後 耐水 前 後 耐水 前 後 耐水 性% 性% 性% 性% 無し 1.11 0.74 67 0.97 0.72 74 1.01 0.48 48 0.75 0.62 83 1 1.09 1.10 101 1.03 1.00 97 0.90 0.88 98 0.70 0.71 101 2 1.19 1.07 90 1.00 0.91 91 0.90 0.62 69 0.70 0.70 100 3 1.09 1.07 98 0.90 0.91 101 0.92 0.82 89 0.76 0.72 95 4 1.03 1.18 115 0.92 1.17 127 1.14 1.08 95 0.90 0.95 106 5 1.09 1.08 99 1.09 1.14 105 0.94 0.93 99 0.79 0.79 100 6 1.26 1.18 94 1.15 1.14 99 1.00 1.01 101 0.75 0.75 100 7 1.24 1.08 87 1.14 1.11 97 0.98 0.93 95 0.82 0.80 98 Xerox (登録商標) 4020インクジェットプリンターによ
ってプリントされたコーティング紙の光学濃度及び耐水
【0084】 化合物 溶媒 1 塩化2,3,5-トリフェニル-2H-テトラゾリウム(Aldrich T,485-9) 水 2 4-メチル-5- イミダゾールメタノール塩酸塩(Aldrich 22,742- 水 0) 3 N,N'-ビス〔3-(4,5- ジヒドロ-1H-イミダゾール-2- イル) 水 フェニル〕尿素二プロピオン酸塩(Aldrich 21410-8 4 メチル(1) 牛脂アミドエチル-2- 牛脂イミダゾリニウムメチル 90:10 硫酸塩(Accosoft 808) 水/iprOH 5 1-牛脂アミドエチル-3- メチル-2- ヘプタデシルイミダゾリニ iprOH ウムメチル硫酸塩(Carsosoft S-90) 6 塩化イソステアリルベンジルイミドニウム(Schercoquat 11-B) iprOH 7 1-メチル-1- オレイルアミドエチル-2- オレイル- イミダゾリ 水 ニウムメチル硫酸塩(Varisoft 3690)
【0085】上記データが示すように、テトラゾリウ
ム、インドリニウム又はイミダゾリニウム化合物で処理
されたシートは、一般に、テトラゾリウム、インドリニ
ウム又はイミダゾリニウム化合物で処理されていないシ
ートに比べて優れた耐水性を示した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブレント エス ブライアント カナダ オンタリオ エル9ティー 2エ ックス7ミルトン アールアール 3 フ ァースト ライン 8594 (72)発明者 ドリス ケイ ワイス カナダ オンタリオ エム9エイ 3ビー 3 エトビコーク アングルジー ブール ヴァード 12−304

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (1)ベースシート、(2)テトラゾリ
    ウム化合物、インドリニウム化合物、イミダゾリニウム
    化合物及びこれらの混合物からなる群から選ばれる物
    質、(3)随意の顔料、及び(4)随意のバインダーを
    含む記録用シート。
JP6042069A 1993-03-19 1994-03-14 テトラゾリウム、インドリニウム及びイミダゾリニウム化合物を含む記録用シート Pending JPH071834A (ja)

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US08/033918 1993-03-19

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