JPH07183881A - クロック再生装置 - Google Patents
クロック再生装置Info
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- JPH07183881A JPH07183881A JP5346396A JP34639693A JPH07183881A JP H07183881 A JPH07183881 A JP H07183881A JP 5346396 A JP5346396 A JP 5346396A JP 34639693 A JP34639693 A JP 34639693A JP H07183881 A JPH07183881 A JP H07183881A
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- oscillation clock
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的]フィードバック手法によって位相制御を行なわ
ないようにしてに引き込み時間の短縮化を図り、しかも
構成要素の数を少なくして製造コストの低下を図ったク
ロック再生装置を提供する。 [構成]発振器1は、再生したいクロックのN倍(Nは
4以上の自然数)の周波数の原発振クロックを発信す
る。位相反転検出回路2は、上記原発振クロックの前回
のタイミングの受信データの論理値を記憶し、前回の記
憶値と現在の受信データとを論理演算して、受信データ
が“0”から“1”または“1”から“0”に変化した
ことを検出する。分周回路は、上記原発振クロックをカ
ウント動作により1/Nに分周し、移送反転検出時に最
終段の出力が特定の位相になるようにカウント値をセッ
トする。
ないようにしてに引き込み時間の短縮化を図り、しかも
構成要素の数を少なくして製造コストの低下を図ったク
ロック再生装置を提供する。 [構成]発振器1は、再生したいクロックのN倍(Nは
4以上の自然数)の周波数の原発振クロックを発信す
る。位相反転検出回路2は、上記原発振クロックの前回
のタイミングの受信データの論理値を記憶し、前回の記
憶値と現在の受信データとを論理演算して、受信データ
が“0”から“1”または“1”から“0”に変化した
ことを検出する。分周回路は、上記原発振クロックをカ
ウント動作により1/Nに分周し、移送反転検出時に最
終段の出力が特定の位相になるようにカウント値をセッ
トする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロック再生装置に係
り、更に詳しくはデータ伝送におけるデータ信号からク
ロックを再生する装置に関するものである。
り、更に詳しくはデータ伝送におけるデータ信号からク
ロックを再生する装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、この種のクロック再生装置はPLL
と呼ばれ、アナログ制御方式とデジタル制御方式が知ら
れている。アナログ制御方式のクロック再生装置を図6
に示す。図に示す様にアナログ制御方式のクロック再生
装置は、位相比較器と、フィルタと、電圧制御発振器
と、必要に応じて分周器から構成されている。
と呼ばれ、アナログ制御方式とデジタル制御方式が知ら
れている。アナログ制御方式のクロック再生装置を図6
に示す。図に示す様にアナログ制御方式のクロック再生
装置は、位相比較器と、フィルタと、電圧制御発振器
と、必要に応じて分周器から構成されている。
【0003】デジタル制御方式のクロック再生装置を図
7に示す。図に示すデジタル制御方式のクロック再生装
置は、特にDPLLと呼ばれ、上記のアナログ制御方式
からアナログ要素を排除して全てデジタル論理素子と原
発振クロック用発振器で構成したものである。
7に示す。図に示すデジタル制御方式のクロック再生装
置は、特にDPLLと呼ばれ、上記のアナログ制御方式
からアナログ要素を排除して全てデジタル論理素子と原
発振クロック用発振器で構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のPLLでは、図
6、図7からわかるようにいずれもフィードバック手法
によって位相制御を行なうために引き込み時間がかかる
などの問題と、構成要素の数が多くコスト高であるなど
の問題があった。
6、図7からわかるようにいずれもフィードバック手法
によって位相制御を行なうために引き込み時間がかかる
などの問題と、構成要素の数が多くコスト高であるなど
の問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた本発明の構成を図1、及び図2に示すブロック
図を参照して説明する。図1,2に示した発明は、位相
反転の検出を独立させるか分周回路に含めて簡略化する
かにおいて異なり、その他は同じである。
に講じた本発明の構成を図1、及び図2に示すブロック
図を参照して説明する。図1,2に示した発明は、位相
反転の検出を独立させるか分周回路に含めて簡略化する
かにおいて異なり、その他は同じである。
【0006】第1の発明にあっては、再生したいクロッ
クのN倍(Nは4以上の自然数)の周波数の原発振クロ
ックを発信する発振器1と、上記原発振クロックの前回
のタイミングの受信データの論理値を記憶し、前回の記
憶値と現在の受信データとを論理演算して、受信データ
が“0”から“1”または“1”から“0”に変化した
ことを検出する位相反転検出回路2と、上記原発振クロ
ックをカウント動作により1/Nに分周し、位相反転検
出時に最終段の出力が特定の位相になるようにカウント
値をセットする分周回路3と、を備えた、クロック再生
装置である。
クのN倍(Nは4以上の自然数)の周波数の原発振クロ
ックを発信する発振器1と、上記原発振クロックの前回
のタイミングの受信データの論理値を記憶し、前回の記
憶値と現在の受信データとを論理演算して、受信データ
が“0”から“1”または“1”から“0”に変化した
ことを検出する位相反転検出回路2と、上記原発振クロ
ックをカウント動作により1/Nに分周し、位相反転検
出時に最終段の出力が特定の位相になるようにカウント
値をセットする分周回路3と、を備えた、クロック再生
装置である。
【0007】第2の発明にあっては一のプログラマブル
論理素子(以下PLD)内部に第1の発明に係る位相反
転検出回路2と分周回路3を含んでいる、クロック再生
装置である。
論理素子(以下PLD)内部に第1の発明に係る位相反
転検出回路2と分周回路3を含んでいる、クロック再生
装置である。
【0008】第3の発明にあっては、再生したいクロッ
クのN倍(Nは4以上の自然数)の周波数の原発振クロ
ックを発信する発振器6と、上記原発振クロックの前回
のタイミングの受信データの論理値を記憶する記憶回路
4と、上記原発振クロックをカウント動作により1/N
に分周し、上記受信データの記憶値と現在の受信データ
とを論理演算して、受信データが“0”から“1”また
は“1”から“0”に変化したときに最終段の出力が特
定の位相になるようにカウント値をセットする分周回路
5と、を備えた、クロック再生装置である。
クのN倍(Nは4以上の自然数)の周波数の原発振クロ
ックを発信する発振器6と、上記原発振クロックの前回
のタイミングの受信データの論理値を記憶する記憶回路
4と、上記原発振クロックをカウント動作により1/N
に分周し、上記受信データの記憶値と現在の受信データ
とを論理演算して、受信データが“0”から“1”また
は“1”から“0”に変化したときに最終段の出力が特
定の位相になるようにカウント値をセットする分周回路
5と、を備えた、クロック再生装置である。
【0009】第4の発明にあっては、一のPLD内部に
第3の発明に係る記憶回路4と分周回路5を含んでい
る、クロック再生装置である。
第3の発明に係る記憶回路4と分周回路5を含んでい
る、クロック再生装置である。
【0010】なお、同期精度を上げるためには、分周回
路の分周比Nを大きく(実用としては4以上に)する必
要がある。また、本発明では装置全体の回路構成が1つ
の原発振クロックを基準に動作するため、レジスタ内蔵
のPLD1つに発振器以外を構成する事ができ、クロッ
ク再生装置を従来に比べ安価に製造する事ができる。
路の分周比Nを大きく(実用としては4以上に)する必
要がある。また、本発明では装置全体の回路構成が1つ
の原発振クロックを基準に動作するため、レジスタ内蔵
のPLD1つに発振器以外を構成する事ができ、クロッ
ク再生装置を従来に比べ安価に製造する事ができる。
【0011】
【実施例】本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。図3は位相反転検出出力のある第1の実
施例の回路図であり、501は位相反転検出回路を、5
02は分周回路を、503は原発振クロック用発振器
を、504は位相検出回路中のデコード部を、505は
受信データ保持レジスタを、506は初段レジスタを、
507は最終段レジスタを示す。
細に説明する。図3は位相反転検出出力のある第1の実
施例の回路図であり、501は位相反転検出回路を、5
02は分周回路を、503は原発振クロック用発振器
を、504は位相検出回路中のデコード部を、505は
受信データ保持レジスタを、506は初段レジスタを、
507は最終段レジスタを示す。
【0012】第1の実施例では、分周比N=4、受信デ
ータの変化時点で出力再生クロックが立ち下がるように
設定して、位相反転検出を出力するようにしている。即
ち、位相反転検出回路501の受信データ保持レジスタ
505は、原発振クロックの立ち上がりタイミングで受
信データを保持する。
ータの変化時点で出力再生クロックが立ち下がるように
設定して、位相反転検出を出力するようにしている。即
ち、位相反転検出回路501の受信データ保持レジスタ
505は、原発振クロックの立ち上がりタイミングで受
信データを保持する。
【0013】位相反転検出回路501のデコード部50
4では、受信データ保持レジスタ505の出力と現在の
受信データを比較して、両者の論理が同じなら“1”
を、違うなら“0”を出力する(EX−NOR動作)。
よって受信データの位相反転を検出する事ができる。
4では、受信データ保持レジスタ505の出力と現在の
受信データを比較して、両者の論理が同じなら“1”
を、違うなら“0”を出力する(EX−NOR動作)。
よって受信データの位相反転を検出する事ができる。
【0014】分周回路502において原発振クロックの
立ち上がりのタイミングで、位相反転検出出力が“1”
の時は、初段レジスタ506は最終段レジスタ507の
前回の出力の反転値を出力し、最終段レジスタ507は
初段レジスタ506の前回の出力と同じ値を出力する。
立ち上がりのタイミングで、位相反転検出出力が“1”
の時は、初段レジスタ506は最終段レジスタ507の
前回の出力の反転値を出力し、最終段レジスタ507は
初段レジスタ506の前回の出力と同じ値を出力する。
【0015】つまり、下記の表1に示す2ビットのグレ
イコードカウンタとして動作し、最終段レジスタ507
の出力は原発振クロックを4分周したものとなってい
る。表1は、第1の実施例及び後で説明する第2の実施
例における、分周回路の出力状態を表しており、一般に
2ビットのグレイコードカウンタと呼ばれるカウント動
作と同一である事を示している。
イコードカウンタとして動作し、最終段レジスタ507
の出力は原発振クロックを4分周したものとなってい
る。表1は、第1の実施例及び後で説明する第2の実施
例における、分周回路の出力状態を表しており、一般に
2ビットのグレイコードカウンタと呼ばれるカウント動
作と同一である事を示している。
【0016】
【表1】
【0017】分周回路502において、原発振クロック
の立ち上がりのタイミングで位相反転検出出力が“0”
の場合は、初段レジスタ506は“1”を出力し、最終
段レジスタ507は“0”を出力する。つまり、位相反
転検出出力が表1に示す状態2へのセット信号となって
いる。
の立ち上がりのタイミングで位相反転検出出力が“0”
の場合は、初段レジスタ506は“1”を出力し、最終
段レジスタ507は“0”を出力する。つまり、位相反
転検出出力が表1に示す状態2へのセット信号となって
いる。
【0018】作 用 第1の実施例に係るクロック再生装置の動作を図4を参
照して説明する。図4は分周比N=4、受信データの変
化時に再生クロックが立ち下がる設定の状態遷移図であ
り、説明の簡便のため位相反転検出回路と分周回路とを
分割している。なお、分周回路の“00”“01”“1
1”“10”はそれぞれの状態における初段レジスタの
出力と最終段レジスタの出力の組み合わせを示してい
る。
照して説明する。図4は分周比N=4、受信データの変
化時に再生クロックが立ち下がる設定の状態遷移図であ
り、説明の簡便のため位相反転検出回路と分周回路とを
分割している。なお、分周回路の“00”“01”“1
1”“10”はそれぞれの状態における初段レジスタの
出力と最終段レジスタの出力の組み合わせを示してい
る。
【0019】図において、状態401から状態404へ
の遷移と、状態402から状態403への遷移は入力受
信データの変化と同時に発生し、そのほかの遷移は原発
振クロックタイミングで発生する。
の遷移と、状態402から状態403への遷移は入力受
信データの変化と同時に発生し、そのほかの遷移は原発
振クロックタイミングで発生する。
【0020】位相反転検出回路では、受信データが
“0”の時は位相反転がない事を示す状態401であ
り、受信データが“1”に変化したら状態404へ遷移
する。状態404は受信データの位相反転があった事を
示す。
“0”の時は位相反転がない事を示す状態401であ
り、受信データが“1”に変化したら状態404へ遷移
する。状態404は受信データの位相反転があった事を
示す。
【0021】状態404から原発振クロックのタイミン
グにより受信データが“1”で位相反転がない事を示す
状態402へ遷移する。
グにより受信データが“1”で位相反転がない事を示す
状態402へ遷移する。
【0022】状態402では受信データが“1”である
限り他の状態へ遷移はしない。状態402で受信データ
が“0”に変化したら状態403へ遷移する。状態40
3は受信データの位相反転があった事を示す。
限り他の状態へ遷移はしない。状態402で受信データ
が“0”に変化したら状態403へ遷移する。状態40
3は受信データの位相反転があった事を示す。
【0023】状態403から原発振クロックのタイミン
グにより受信データが“0”で位相反転がない事を示す
状態401へ遷移する。状態401では受信データが
“0”である限り他の状態へ遷移しない。以上の動作で
位相反転が起こったかどうかを検出する事ができる。
グにより受信データが“0”で位相反転がない事を示す
状態401へ遷移する。状態401では受信データが
“0”である限り他の状態へ遷移しない。以上の動作で
位相反転が起こったかどうかを検出する事ができる。
【0024】分周回路では受信データが位相反転しない
場合は、原発振クロックのタイミングで状態411から
状態412、状態413、状態414、そして再び状態
411へと遷移している。
場合は、原発振クロックのタイミングで状態411から
状態412、状態413、状態414、そして再び状態
411へと遷移している。
【0025】分周最終段の出力は、状態411から状態
412まで変化するとき“0”“0”“1”“1”と変
化し、これを繰り返すから、原発振クロックを4分周し
ている事になる。このときの状態遷移は、最後に受信デ
ータが位相反転したときに同期している(自走動作)。
412まで変化するとき“0”“0”“1”“1”と変
化し、これを繰り返すから、原発振クロックを4分周し
ている事になる。このときの状態遷移は、最後に受信デ
ータが位相反転したときに同期している(自走動作)。
【0026】分周回路では受信データが位相反転した場
合は、そのときの状態が何であっても、原発振クロック
のタイミングで状態412へ遷移する。実際に受信デー
タが位相反転してから分周部分で状態412へ遷移する
までに原発振の1クロック分時間がかかるため、分周部
分の状態遷移は受信データの変化時点に合わせたい状態
の次の状態へ合わせる必要がある。
合は、そのときの状態が何であっても、原発振クロック
のタイミングで状態412へ遷移する。実際に受信デー
タが位相反転してから分周部分で状態412へ遷移する
までに原発振の1クロック分時間がかかるため、分周部
分の状態遷移は受信データの変化時点に合わせたい状態
の次の状態へ合わせる必要がある。
【0027】このような動作により、結果的に受信デー
タと同期した再生クロックを、無視できるほどの短い引
き込み時間で出力することができる(位相補正動作)。
また、上記説明から明らかな様に、1回の受信データの
変化で位相補正を完了し、受信データが変化する度に上
記の位相補正動作を繰り返すので、受信データに対する
追従性が非常に良くなる。
タと同期した再生クロックを、無視できるほどの短い引
き込み時間で出力することができる(位相補正動作)。
また、上記説明から明らかな様に、1回の受信データの
変化で位相補正を完了し、受信データが変化する度に上
記の位相補正動作を繰り返すので、受信データに対する
追従性が非常に良くなる。
【0028】このような動作により、再生クロックの位
相変化は原発振クロックの位相変化と同じタイミングと
なる。
相変化は原発振クロックの位相変化と同じタイミングと
なる。
【0029】図5は本発明の第2の実施例を示す回路図
で、位相反転検出を出力せずに直接デコードするように
している。符号601は受信データ保持レジスタを、6
02は初段デコード部を、603は初段レジスタを、6
04は最終段デコード部を、605は最終段レジスタ
を、606は原発振クロック用発振器を示す。
で、位相反転検出を出力せずに直接デコードするように
している。符号601は受信データ保持レジスタを、6
02は初段デコード部を、603は初段レジスタを、6
04は最終段デコード部を、605は最終段レジスタ
を、606は原発振クロック用発振器を示す。
【0030】受信データ保持レジスタ601は原発振ク
ロックの立ち上がりタイミングで受信データを保持す
る。
ロックの立ち上がりタイミングで受信データを保持す
る。
【0031】初段デコード部602では、現在の受信デ
ータと受信データ保持レジスタ601の論理値が同じ場
合は最終段レジスタ605の出力と同じ値を出力し、現
在の受信データと受信データ保持レジスタ601の出力
が違う場合は“0”を出力する。
ータと受信データ保持レジスタ601の論理値が同じ場
合は最終段レジスタ605の出力と同じ値を出力し、現
在の受信データと受信データ保持レジスタ601の出力
が違う場合は“0”を出力する。
【0032】初段レジスタ603は原発振クロックの立
ち上がりのタイミングで初段デコード部602の出力の
反転値を出力する。
ち上がりのタイミングで初段デコード部602の出力の
反転値を出力する。
【0033】最終段デコード部604では、現在の受信
データと受信データ保持レジスタ601の出力が同じな
ら初段レジスタ603の出力と同じ値を出力し、現在の
受信データと受信データ保持レジスタ601の出力が違
う場合は“0”を出力する。最終段レジスタ605は原
発振クロックの立ち上がりのタイミングで最終段デコー
ド部604の出力とおなじ値を出力する。
データと受信データ保持レジスタ601の出力が同じな
ら初段レジスタ603の出力と同じ値を出力し、現在の
受信データと受信データ保持レジスタ601の出力が違
う場合は“0”を出力する。最終段レジスタ605は原
発振クロックの立ち上がりのタイミングで最終段デコー
ド部604の出力とおなじ値を出力する。
【0034】つまり、現在の受信データと前回の受信デ
ータの論理が同じならグレイコードカウンタとして動作
し、現在の受信データと前回の受信データの論理が違う
なら表1の状態2へのセットを行なう分周回路として動
作する。
ータの論理が同じならグレイコードカウンタとして動作
し、現在の受信データと前回の受信データの論理が違う
なら表1の状態2へのセットを行なう分周回路として動
作する。
【0035】なお、第2の実施例の場合の動作は、大体
において第1の実施例の場合と同様であるので、説明を
省略する。また、本発明は図示の実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲の記載内において種々の変
形が可能である。
において第1の実施例の場合と同様であるので、説明を
省略する。また、本発明は図示の実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲の記載内において種々の変
形が可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
引き込み時間の短いクロック再生装置を安価なコストで
実現できるので、データ伝送の分野で多数のクロック再
生装置を必要とする場合などに使用すると効果的であ
る。また、装置全体の回路構成が1つの原発振クロック
を基準に動作するため、レジスタ内蔵のPLD1つに発
振器以外を構成する事ができ、クロック再生装置を従来
のものに比べ安価に製造する事ができる。
引き込み時間の短いクロック再生装置を安価なコストで
実現できるので、データ伝送の分野で多数のクロック再
生装置を必要とする場合などに使用すると効果的であ
る。また、装置全体の回路構成が1つの原発振クロック
を基準に動作するため、レジスタ内蔵のPLD1つに発
振器以外を構成する事ができ、クロック再生装置を従来
のものに比べ安価に製造する事ができる。
【図1】本発明に係るクロック再生装置の構成を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明に係るクロック再生装置の構成を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】位相反転検出出力のある第1の実施例の回路図
である。
である。
【図4】第1の実施例に係るクロック再生装置の動作の
説明図である。
説明図である。
【図5】位相反転検出出力の無い第2の実施例の回路図
である。
である。
【図6】従来の代表的なアナログPLLのブロック図で
ある。
ある。
【図7】従来の代表的なDPLLのブロック図である。
1 発振器 2 位相反転検出回路 3 分周回路 4 記憶回路 5 分周回路 6 発振器
Claims (4)
- 【請求項1】 再生したいクロックのN倍(Nは4以上
の自然数)の周波数の原発振クロックを発信する発振器
と、 上記原発振クロックの前回のタイミングの受信データの
論理値を記憶し、前回の記憶値と現在の受信データとを
論理演算して、受信データが“0”から“1”または
“1”から“0”に変化したことを検出する位相反転検
出回路と、 上記原発振クロックをカウント動作により1/Nに分周
し、位相反転検出時に最終段の出力が特定の位相になる
ようにカウント値をセットする分周回路と、 を備えた、 クロック再生装置。 - 【請求項2】 一のプログラマブル論理素子内部に請求
項1記載の位相反転検出回路と分周回路を含んでいる、 クロック再生装置。 - 【請求項3】 再生したいクロックのN倍(Nは4以上
の自然数)の周波数の原発振クロックを発信する発振器
と、 上記原発振クロックの前回のタイミングの受信データの
論理値を記憶する記憶回路と、 上記原発振クロックをカウント動作により1/Nに分周
し、上記受信データの記憶値と現在の受信データとを論
理演算して、受信データが“0”から“1”または
“1”から“0”に変化したときに最終段の出力が特定
の位相になるようにカウント値をセットする分周回路
と、 を備えた、 クロック再生装置。 - 【請求項4】 一のプログラマブル論理素子内部に請求
項3記載の記憶回路と分周回路を含んでいる、 クロック再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346396A JPH07183881A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | クロック再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346396A JPH07183881A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | クロック再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07183881A true JPH07183881A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18383147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5346396A Pending JPH07183881A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | クロック再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07183881A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5362908A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Bit clock reproducer |
| JPS56132043A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-16 | Sony Corp | Bit clock reproducing circuit |
| JPS57106255A (en) * | 1980-12-23 | 1982-07-02 | Japan Radio Co Ltd | Bit synchronizing system |
| JPH03187543A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-15 | Nec Corp | クロック位相調整回路 |
| JPH04271538A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Nec Corp | クロック抽出回路 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5346396A patent/JPH07183881A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5362908A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Bit clock reproducer |
| JPS56132043A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-16 | Sony Corp | Bit clock reproducing circuit |
| JPS57106255A (en) * | 1980-12-23 | 1982-07-02 | Japan Radio Co Ltd | Bit synchronizing system |
| JPH03187543A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-15 | Nec Corp | クロック位相調整回路 |
| JPH04271538A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Nec Corp | クロック抽出回路 |
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