JPH07184629A - 蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥槽及び真空濃縮乾燥方法 - Google Patents

蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥槽及び真空濃縮乾燥方法

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JPH07184629A
JPH07184629A JP35010093A JP35010093A JPH07184629A JP H07184629 A JPH07184629 A JP H07184629A JP 35010093 A JP35010093 A JP 35010093A JP 35010093 A JP35010093 A JP 35010093A JP H07184629 A JPH07184629 A JP H07184629A
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 蒸溜酒廃液の濃縮と乾燥とを同一の槽内で行
ない得て、廃液中に含有される有機固形分を着色、焦げ
付き臭のない顆粒状又は小フレーク状に乾燥し得る濃縮
乾燥槽を提供すること。 [構成] 温水ジャケット21等で加熱しつつ真空排気
して乾燥させるが、撹拌されるアーム61等の先端のば
ね材71等に固定されたテフロン厚板からなる羽根81
等によって槽本体1の直胴側壁内面に付着する塊状物を
掻き取ると同時に、平板状底面3に落下した塊状物をア
ーム62に設けた同様な羽根83によって底面3にこす
り付ける様に潰して乾燥させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は焼酎、その他蒸溜酒の製
造プロセスにおいて蒸溜釜残として発生する蒸溜酒廃液
の真空濃縮乾燥槽に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】例えば焼酎の製造工程に
おいては、蒸溜後に釜残として残る廃液は5〜7%の有
機固形分を含んでおり、有機汚泥として分類されるもの
なので、そのまま一般河川へ放流することはできない。
従って、これ迄は海洋投棄することが行なわれていた
が、その海洋投棄も世界的に禁止される方向にある。
【0003】一部では、焼酎廃液を濃縮して有機固形分
濃度を高めたものを飼料又は肥料として再利用すること
が行なわれているが、この濃縮にはバッチ式の蒸発釜が
採用されており、有機固形分が蒸発釜の側壁や撹拌翼、
加熱管等に付着し、焦げ付いたりして、蒸発能力を低下
させるほか、濃縮液も変色や焦げ付き臭を有するものと
なり易かった。因みに、廃液中の有機固形分は醗酵残
渣、高粘性物、多糖類などからなっている。
【0004】これに対し、缶内に多数の加熱管を設けた
真空濃縮方式として、加熱管内を流れる廃液の流速を大
にする試み(特公平1−56836号公報)、加熱管間
の流速の均等化をはかる試み(実公平1−41444号
公報)などが行なわれている。
【0005】しかし、これらの手段は濃縮であって有機
固形分濃度を18〜20%までしか高めることができ
ず、すなわち水分に着目すれば、水分95%〜97%の
廃液を水分80〜82%程度に濃縮するものであり、腐
敗に問題があるほか保管や輸送にコストを要して、その
利用に限界があり、廃液処理の根本的な解決手段とはな
っていない。なお、廃液を上記濃度までしか濃縮できな
いのは、有機固形分濃度を20%以上に高めると、液体
としての流動性を失うようになるからである。
【0006】他方、濃縮液を濃縮装置から取り出して、
別な乾燥機で乾燥するという試みもある。例えば、回転
ドラムの表面で濃縮液を乾燥させる、多段円板乾燥機の
円板上で乾燥するなどであるが、何れも大気圧下での乾
燥であるため、水分の乾燥加熱源として100℃以上の
加熱水蒸気を使用することから、乾燥品に着色や焦げ付
き臭を伴う。又、回転混合乾燥機、その他類似の機器に
よって真空乾燥する試みにおいても、含有水分40〜5
0%の乾燥中途品となった当りで、回転混合作用によっ
て持ち上げられた乾燥中途品が下に存在する乾燥中途品
上に落下した時の衝撃で塊状化が助長され、表面は乾燥
しているが、内部は水分が多いといった状況を呈するほ
か、乾燥品が乾燥機内に付着して容易に取り出せないの
である。又、例え乾燥品を得ても粉砕を必要とする上、
含有水分を20%以下とするに至らず、乾燥品の保管中
に黴や腐敗を生じ易いという問題もある。
【0007】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、蒸溜廃液の濃縮と乾燥とを同一の槽で
行ない得て、かつ顆粒状ないしは小フレーク状に乾燥し
得る真空濃縮乾燥槽、及びその真空濃縮乾燥方法を提供
することを目的とする。
【0008】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、少なく
とも、槽の直胴側壁及び底面に設けた外部加熱手段と、
該加熱手段に対応する前記槽の内面上を摺動する複数枚
の羽根と、真空排気口とを有する真空濃縮乾燥槽であっ
て、前記底面を摺動する複数枚の前記羽根が分担して全
底面を摺動するように配置されていることを特徴とする
蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥槽、によって達成される。
【0009】又、以上の目的は、少なくとも槽の直胴側
壁及び底壁を外部加熱し、前記外部加熱に対応する前記
槽内の直胴側壁及び全底壁上を複数枚の羽根で摺動させ
つつ真空排気する蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥方法、によ
って達成される。
【0010】
【作用】槽の直胴部内面への付着物を対応する羽根が掻
き取り、底面へ落下した付着物を対応する羽根がこすり
付けて潰すように働くので、蒸溜酒廃液の濃縮乾燥を連
続して同一の槽内で行なうことができ、かつ真空下での
濃縮乾燥であるため低温の操作となり、廃液中の有機固
形分を着色、焦げ付き臭のない顆粒状ないしは小フレー
ク状に乾燥し得る。
【0011】又、濃縮工程から乾燥工程へ移る過程にお
いて、撹拌の回転数を小とし、加熱温度を低くすること
によって、濃縮効率の向上と所要動力の低減が達成さ
れ、被乾燥物の熱劣化が防止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例による焼酎廃液の真空
濃縮乾燥槽及びその真空濃縮乾燥方法について、図面を
参照して説明する。
【0013】図1に示すように、真空濃縮乾燥槽100
はフラットな底板3を備えた槽本体1と温水管49で保
温された蓋体2とによって構成され、蓋体2に取り付け
た正逆回転可能の減速機構を備えた駆動モータ5によっ
て撹拌シャフト6が回転される。そして撹拌シャフト6
の下端は図示しない部材によって固定された軸受7に支
持されている。
【0014】廃液は槽本体1の直胴部に設けた廃液ノズ
ル11によって仕込まれる。乾燥品の取出し口14は底
板3の中央部に設けられており、温水導入口13a、温
水排出口13bを有する着脱可能なプラグ部材13によ
って気密に閉じられている。又更には、蓋体2にはマン
ホール15と分離塔40が取り付けられている。分離塔
40の内部にはミストに伴われる有機固形分を衝突させ
て捕捉分離させるための邪魔板48が配置されており、
外側には保温のための温水管49が巻装されている。そ
して、分離塔40の上部には真空排気管42が設けられ
ている。
【0015】又、槽本体1の直胴側壁の外部には加熱用
の温水ジャケット21、22が、底板3の外部には同じ
く温水ジャケット23が取り付けられており、それぞれ
に温水導入口21a、22a、23a、温水排出口21
b、22b、23bが設けられている。
【0016】温水ジャケット21、22に対応する槽本
体1の直胴部内面には、これを摺動するテフロン厚板か
らなる羽根81、82が撹拌シャフト6に固定されたア
ーム61、62の先端部のばね材71、72によって保
持されている。なお、図1における[2]−[2]線方
向の断面を示す図2に見られるように、アーム61は6
1a、61b、61cの3本のアームからなり、それぞ
れの先端に固定したばね材71a、71b、71cによ
って羽根81a、81b、81cが保持されている。そ
して羽根81a、81b、81cの直径方向の長さを短
くしているが、このことは後述する羽根82、83につ
いても同様である。なお、図1はアーム62b、62c
を省略して描かれている。又、以下の説明においても、
それらを区別する必要のある場合を除き、アーム61、
ばね材71、羽根81として示す。
【0017】更には、図1における[3]−[3]線方
向の断面を示す図3に見られるように、アーム62も3
本あって、それぞれにばね材72、羽根82が設けられ
ていることはアーム61の場合と同様である。更にはア
ーム62には、図1も参照して、槽本体1の底面3上を
摺動する羽根83が取り付けられている。そして図3に
示すように羽根83は、アーム62aに83a1 、83
2 の2枚が取り付けられており、このことはアーム6
2b、62cについても同様である。そして、アーム6
2aに固定されている2枚の羽根83a1 、83a2
撹拌シャフト6との間の距離は、アーム62b、アーム
62cにおいては、それぞれ異なった距離として固定さ
れており、これら6枚の羽根83によって底面3上を余
す所なく摺動するようになっている。
【0018】なお、図4は図3における[4]−[4]
線方向の側面を示し、羽根83a1の取り付けの詳細を
示す。すなわち、アーム62aに支持部材63a1 を介
して固定されたブラケット64a1 にばね材73a1
取り付け、このばね材73a1 にテフロン厚板からなる
羽根83a1 が保持されている。この取り付け構造は他
の5枚の羽根83についても同様である。
【0019】更には図1には示されていないが、温水導
入口22aと同じ高さレベルの槽本体1の直胴側壁に、
図5に示すように4本の窒素ガス導入ノズル31a、3
1b、31c、31dが取り付けられており、窒素ガス
は撹拌を介助するべく吹き込まれる。
【0020】本発明の実施例による真空濃縮乾燥槽10
0は以上のように構成されるが、次にこの作用について
説明する。
【0021】焼酎を蒸溜した釜残としての廃液が図示し
ない真空ポンプで排気された真空濃縮乾燥槽100へ廃
液ノズル11から仕込まれる。所定量の廃液が仕込まれ
た後、廃液ラインは閉とされる。次いで駆動モータ5に
よって撹拌シャフト6を20〜35rpmの回転速度で
回転させると、撹拌シャフト6に固定されているアーム
61、62の先端の羽根81、82による槽本体1の直
胴部内面の摺動、アーム62の中央部近辺に下向きに固
定されている羽根83による底板3上の摺動が開始され
る。同時に、図示しないバルブを開いて、真空排気管4
2とこれも図示しない真空排気系とを接続し、かつ各温
水ジャケット21、22、23及びプラグ部材13にそ
れぞれの温水導入口21a、22a、23a、13aか
ら75〜80℃の温水を導入して廃液の加熱を開始す
る。この温度で加熱しても13×103 Paから50P
aに至る真空排気で水分が蒸発し、蒸発潜熱が奪われる
こともあって、廃液の温度は濃縮される間も50℃を越
えることはない。
【0022】この真空下での加熱によって有機固形分5
〜7%の廃液は水分を蒸発され、有機固形分濃度が18
〜20%になる迄の間は廃液は流動性を持って濃縮され
る。この間、温水ジャケット21、22、23による加
熱面に有機固形分の付着傾向は見られるものの、それぞ
れの温水ジャケットに対応して設けられている羽根8
1、82、83が加熱面を比較的早い速度で摺動してい
るので、常に新しい加熱面が得られ、伝熱効率の低下が
防がれる。又、上記の機械的撹拌に加えて、濃縮中に粘
度の上昇した廃液の撹拌と塊状化抑制のために窒素ガス
を導入ノズル31から間欠的に吹き込む。なお、濃縮過
程中に、水分蒸発量相当の廃液を追加仕込みしながら排
気処理を行うこともできる。
【0023】更に濃縮が進んで固形分濃度が約30%を
越えるようになると廃液は流動性を全く失い、加熱面へ
の付着、塊状化が顕著に現われ始める。これらの傾向に
対しテフロン厚板からなる羽根81、82、83が付着
物を掻き取るように働き、かつ底面3上に落下した板状
の付着物を含めて底面3上の濃縮物に対しては、底面3
を摺動する羽根83が、これを保持しているばね材73
によって、やや傾斜した状態で底面3との間に濃縮物を
挟み込み、こすり付けるように働いて濃縮物を擂り潰
す。又、羽根83は6枚が底面3の全体を隈なく摺動す
るように配置されているので、潰されずに残留して塊と
して成長することが防がれている。
【0024】濃縮が更に進んで含有水分が30%以下に
なると小さい塊は撹拌によって崩れるようになり乾燥が
始まる。この乾燥工程においては撹拌シャフト6の回転
速度を約1/2に低下させて、撹拌による塊状化を防ぐ
と同時に動力負荷を減少させる。又温水温度も約60℃
として乾燥品の熱劣化を可及的に防ぐ。
【0025】このような濃縮乾燥によって塊状化が防が
れ、廃液中の有機固形物は顆粒状又は小フレーク状とな
るので、内部まで均一な含有水分10%以下の乾燥が可
能であり、乾燥時間も従来と比較して約1/2に短縮出
来る。
【0026】乾燥終了後、プラグ部材13を取り外して
取出し口14から乾燥品を外部へ取り出すが、槽本体1
の直胴部内面や底面3上への乾燥末期における付着物も
羽根81、82、83で掻き取られており、取り出しは
容易である。
【0027】本実施例による焼酎廃液の真空濃縮乾燥槽
100は以上のように構成され、作用するが、本発明は
これに限定されることなく、本発明の技術的思想に基い
て種々の変形が可能である。
【0028】例えば実施例においては槽本体1の直胴部
内面、底面3上を摺動する羽根81、82、83にテフ
ロン厚板を使用したが、他の樹脂厚板、又は樹脂ブロッ
クとしてもよい。又、金属ワイヤブラシを用いても同様
な効果が得られた。
【0029】又、実施例においては、乾燥品の取出し口
14を底板13の中央部に設けたが、槽本体1の直胴部
の底板3に近い位置に設けてもよい。
【0030】又実施例では、真空濃縮乾燥槽を縦型とし
たが、実施例において詳説した掻き取りと、こすり付け
作用を有する羽根を備えるものであれば横型、ベルト型
としてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明の真空濃縮乾燥
槽によれば、蒸溜酒廃液の濃縮と乾燥とを同一の槽で行
なうことができ、かつ廃液に含まれる有機固形分を着
色、焦げ付き臭なく、顆粒状又は小フレーク状に乾燥で
きるので、これ迄は環境汚染物であった蒸溜酒の廃液を
飼料又は肥料として商業ベースで再利用することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による真空濃縮乾燥槽の破断側
面図である。
【図2】図1における[2]−[2]線方向の断面図で
ある。
【図3】図1における[3]−[3]線方向の断面図で
ある。
【図4】図3における[4]−[4]線方向の正面図で
ある。
【図5】本発明の実施例による真空濃縮乾燥槽に設けら
れる窒素ガス・ノズルの配置図である。
【符号の説明】
1 槽本体 3 底板 6 撹拌シャフト 21 温水ジャケット 22 温水ジャケット 23 温水ジャケット 42 真空排気管 61 アーム 62 アーム 81 羽根 82 羽根 83 羽根
フロントページの続き (72)発明者 二村 馨 神奈川県茅ケ崎市萩園2500番地 日本真空 技術株式会社内 (72)発明者 栗山 雅美 神奈川県茅ケ崎市萩園2500番地 日本真空 技術株式会社内 (72)発明者 高橋 潤 神奈川県茅ケ崎市萩園2500番地 日本真空 技術株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、槽の直胴側壁及び底面に設
    けた外部加熱手段と、該加熱手段に対応する前記槽の内
    面上を摺動する複数枚の羽根と、真空排気口とを有する
    真空濃縮乾燥槽であって、前記底面を摺動する複数枚の
    前記羽根が分担して全底面を摺動するように配置されて
    いることを特徴とする蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥槽。
  2. 【請求項2】 前記底面が平板である請求項1に記載の
    蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥槽。
  3. 【請求項3】 前記羽根がばね材等によって弾性的に保
    持された樹脂厚板、樹脂ブロック又は金属ワイヤブラシ
    である請求項1又は請求項2に記載の蒸溜酒廃液の真空
    濃縮乾燥槽。
  4. 【請求項4】 前記槽の底部に窒素ガス吹込み口が設け
    られている請求項1から請求項3までの何れかに記載の
    蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥槽。
  5. 【請求項5】 前記外部加熱手段が温水によるジャケッ
    ト加熱である請求項1から請求項4までの何れかに記載
    の蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥槽。
  6. 【請求項6】 少なくとも槽の直胴側壁及び底壁を外部
    加熱し、前記外部加熱に対応する前記槽内の直胴側壁及
    び全底壁上を複数枚の羽根で摺動させつつ真空排気する
    蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥方法。
  7. 【請求項7】 濃縮工程においては、加熱温度を高く、
    摺動回数を大にし、常に加熱面を拭取して濃縮効率を高
    め、乾燥工程においては前記加熱温度を低く、摺動回数
    を小として、被乾燥物の熱劣化を防ぎ、かつ摺動の動力
    負荷を減少させる請求項6に記載の蒸溜酒廃液の真空濃
    縮乾燥方法。
  8. 【請求項8】 前記濃縮工程において、前記槽内へ窒素
    ガスを間欠的に吹き込む請求項6又は請求項7に記載の
    蒸溜酒廃液の真空濃縮乾燥方法。
  9. 【請求項9】 前記外部加熱を温水ジャケットで行なう
    請求項6から請求項8までの何れかに記載の蒸溜酒廃液
    の真空濃縮乾燥方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006340692A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Koyo Tekko Kk 焼酎蒸留器及びそれに使用する攪拌装置
US7854807B2 (en) 2006-03-28 2010-12-21 Dowa Electronics Materials Co., Ltd. Magnetic metal powder suitable for use in magnetic recording media and method of manufacturing the powder
JP2013204854A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ガス封入装置およびガス封入方法
CN104388285A (zh) * 2014-08-22 2015-03-04 杜昌坪 节能型电蒸酒锅

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