JPH0718512B2 - 配管の接続方法 - Google Patents

配管の接続方法

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JPH0718512B2
JPH0718512B2 JP1333828A JP33382889A JPH0718512B2 JP H0718512 B2 JPH0718512 B2 JP H0718512B2 JP 1333828 A JP1333828 A JP 1333828A JP 33382889 A JP33382889 A JP 33382889A JP H0718512 B2 JPH0718512 B2 JP H0718512B2
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JP
Japan
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pipe
pipes
flange
socket joint
joint
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JP1333828A
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JPH03194285A (ja
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博康 豊田
安彦 山田
茂利 飯塚
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Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衛生、空調、プラント等における配管の接続
方法に関する。
〔従来の技術〕
配管と配管もしくは配管とその他のものを接続する方法
としては種々の継手構造があり、一例を示すと第7図に
示すように独立したソケット継手1を使用して管2の端
部同士をこのソケット継手1に嵌入して接続するもの、
ベルマウス接続と称されるもので第8図に示すように一
方の管2の端部を拡径してソケット継手1を形成し、こ
の継手1内に他方の管2の端部を嵌入するもの、第9図
に示すように管2の端にフランジ3を形成してフランジ
とし、このフランジ継手3同士を接合してボルト4で固
定するもの、第10図に示すように段付き構造やネジ構造
その他で噛合わせ部5を形成し、これにより接合するも
のなどである。
また、継手部分における固定手段も前記ボルト4を代表
する機械的接続の他に、接着剤によるもの、熱融着によ
るもの等がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような配管の接続に際しては、配管が正確
な位置や角度に納められているか否かを外部から確かめ
ることは困難であった。
従来は、接続前に配管の差し込み長さの個所に印を付け
て置く方法などがとられたが、これでも作業員の技術水
準や作業工程が確実に守られていることを前提とするも
のである。また、施工中では、施工後に全ての配管接続
が確実に行われたかを確認することは困難であり、施工
後でも配管接続個所が建物躯体内に入り込んでしまうと
確認不可能となる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、配管に大
掛かりな施しをする必要がなく、簡単な構造で常に配管
を正確に取付けることができ、安価に実施できる配管の
接続方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、配管がソケット継手
により接続される場合において、該ソケット継手内にこ
こに挿入する金属配管で導通する検知部としての電気的
端子を設け、該電気的端子の出力で配管接続状態を検知
すること、または、該ソケット継手内にここに挿入する
磁性配管で作動する検知部としての磁気センサーを設
け、該磁気センサーの出力で配管接続状態を検知するこ
と、もしくは、配管がフランジ継手により接続される場
合において、該フランジ継手に継手同士の接合で作動
し、フランジ継手のボルト貫通孔に出没する阻止片を動
かす可動片による検知部を設け、該検知部の作動でフラ
ンジ継手相互のボルト止めを可能とすることを要旨とす
るものである。
〔作用〕
請求項1項記載の本発明によれば、管が金属管なので、
ソケット継手内に管が深く挿入されると、この管により
電気的端子同士が導通する。これにより管が正確にソケ
ット継手に挿入されたことを知り、管同士の接続を検知
できる。このようにして、各管の端が正確にソケット継
手に差し込まれなければ、電気的接点が導通しないの
で、これにより管同士の接続が正確に行われるようにな
り、常に配管を正確に取付けることができる。
請求項2項記載の本発明によれば、管は少なくともその
端部が磁性配管としたもので、ソケット継手内にこの管
の端が挿入されると、前記磁気センサーがこれを検知す
る。
請求項第3項記載の本発明によれば、検知部の作動でフ
ランジ継手同士の接合が正確におこなわれなければ可動
片による検知部が作動しないので、フランジ継手のボル
ト貫通孔に阻止片が突出してしまうことにより、ボルト
止めができない。このようにして、相互の管の端が正確
に合致しなければ、ボルトを通しての接合ができないの
で、これにより管同士の接続が正確に行われるようにな
り、常に配管を正確に取付けることができる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の配管の接続方法の第1実施例を示す縦
断側面図で、管2をソケット継手1で接続する場合であ
る。
本実施例では、ソケット継手1の内側の一部を絶縁体7
に形成し、この絶縁体7に間隔を存して電気的端子8を
ソケット継手1の内側に顕出するように埋設した。
管2を金属管とするので、ソケット継手1内に管2が深
く挿入されると、この管2により電気的端子8同士が導
通する。これにより管2が正確にソケット継手1に挿入
されたことを知り、管2同士の接続を検知できる。
第2図、第3図は本発明の第2実施例、第3実施例を示
すもので、ソケット継手1内にマグネットスイッチのご
とき磁気センサー11を埋設した。第2図の場合は磁気セ
ンサー11はソケット継手1の配管止め用の仕切り内フラ
ンジ1a内に縦方向に配設し、第3図の場合はソケット継
手1の管体に沿ってかつ管2の最終挿入部分に位置させ
て配設する。
本実施例では管2は少なくともその端部は磁性配管とし
たもので、ソケット継手1内にこの管2の端が挿入され
ると、前記磁気センサー11がこれを検知する。
第4図〜第6図は本発明の第4実施例で、管2がフラン
ジ3を有するフランジ継手の場合である。
一方の管2のフランジ3にはその接合面に向けて出没す
る可動片12をバネ13で突き出す方向に付勢して設け、こ
の可動片12にフランジ3のボルト貫通孔3aに出没する阻
止片14を回動自在に連結した。
接合前の状態では、バネ13で押されて可動片12は突出し
ており、これに伴って阻止片14もボルト貫通孔3aに突出
している。従って、ボルト貫通孔3aにはボルトが通らな
い。
管2同士の接続で、フランジ3同士が接合されると、他
方のフランジ3で可動片12がバネ13に抗してフランジ3
内に押し込まれる。その結果、阻止片14も引きずられ、
ボルト貫通孔3aから引っ込むのでボルト4をボルト貫通
孔3aに差し込めるようになる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の配管の接続方法は、配管が正
確な位置や角度に取付けられているかを施工中に簡単に
確認することができるので、常に配管を正確に取付ける
ことができるものである。
また、施工が終われば同時に配管の接続が確実に行われ
ることになるので、施工後の検査を最小限に押さえるこ
とが可能となる。
さらに、配管に大掛かりな施しをする必要がなく、簡単
な構造からなり、安価に実施できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の配管の接続方法の第1実施例を示す縦断
側面図、第2図は同上第2実施例を示す縦断側面図、第
3図は同上第3実施例を示す縦断側面図、第4図は同上
第4実施例を示す縦断側面図、第5図、第6図はこの第
4実施例の動作を示す要部の縦断正面図、第7図〜第10
図は配管の接続例を示す縦断側面図である。 1……ソケット継手、1a……仕切り内フランジ 2……管、3……フランジ 3a……ボルト貫通孔、4……ボルト 5……噛合わせ部、6……電気的接点 7……絶縁体、8……電気的端子 9……可撓部分、9a……膨出部 10……透明、11……磁気センサー 12……可動片、13……バネ 14……阻止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−206183(JP,A) 特開 昭54−6119(JP,A) 特公 昭56−669(JP,B2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配管がソケット継手により接続される場合
    において、該ソケット継手内にここに挿入する金属配管
    で導通する検知部としての電気的端子を設け、該電気的
    端子の出力で配管接続状態を検知することを特徴とする
    配管の接続方法。
  2. 【請求項2】配管がソケット継手により接続される場合
    において、該ソケット継手内にここに挿入する磁性配管
    で作動する検知部としての磁気センサーを設け、該磁気
    センサーの出力で配管接続状態を検知することを特徴と
    する配管の接続方法。
  3. 【請求項3】配管がフランジ継手により接続される場合
    において、該フランジ継手に継手同士の接合で作動し、
    フランジ継手のボルト貫通孔に出没する阻止片を動かす
    可動片による検知部を設け、該検知部の作動でフランジ
    継手相互のボルト止めを可能とすることを特徴とした配
    管の接続方法。
JP1333828A 1989-12-22 1989-12-22 配管の接続方法 Expired - Lifetime JPH0718512B2 (ja)

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JPH03194285A JPH03194285A (ja) 1991-08-23
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JPH03194285A (ja) 1991-08-23

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